- 1二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:55:12
ぐだ男「手!貸してよー!!いつものレイシフト不調でサーヴァントが召喚出来なくて、ステンノしか戦えるサーヴァントが居なかったんだからさぁ!」
ステンノ「あら。美の女神たる私に戦わせようというの?いけない人……どうかお許しになってくださいな」
ぐだ男「…………はっ!?ス〜テ〜ン〜ノ〜!!」
ぐだ男「言ったよね!隙あらば魅了スキルと宝具を使うの禁止って!一応俺、代わりの聞かない人類最後のマスターなんだからさ!」
ステンノ「あら、私からすればただの人間(オモチャ)ということに変わりはありませんことよ?遊ぶ為に拾った路傍の石か、綿密造られた玩具細工か、その程度の問題なのですから」
ぐだ男「うーん、俺たちこれでも一応絆レベル15のはずなんだけどなー。人間関係って難しいと思わない?……いや神様感覚?」
ステンノ「時を重ねるだけで育める絆なんて、随分人らしい愚かな幻想だと思いませんこと?」
ぐだ男「えっ、あるよね!? 俺たちの信頼関係!?」
ぐだ男「マイ・ファースト・サーヴァント・ユー! だよね!?」
ステンノ「……(貼り付けた笑み)」
ぐだ男「そうですねごめんなさい! 神様に人間の道理を説く方が間違ってました!!」
ステンノ「分かればよいのです分かれば。駄妹も貴方くらい聞き分けが良ければよかったのだけれど……」
ぐだ男「やめて!これ以上メドゥーサさんの心労を増やさないであげて!俺ならいくら弄んでいいから!再起不能にならない程度に!」
ステンノ「あら、その辺りは弁えていらっしやるね。随分扱いづらい玩具ですこと」
ぐだ男「うわー!ついにルビすら隠さなくなったぁ!でもそんなステンノ様も好きでーす!」
ステンノ「貴方が道を照らし続ける限り、私もまた貴方を見守りましょう。手は貸しませけれど」
ぐだ男「はーい……」
こんな感じのなんとも言えない距離感なぐだ男×ステンノ様が見たい!
皆はどう思う!? あと供給くれ!! - 2二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 21:55:45
ちょっとその調子で1部書いてくれない?
- 3二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:01:17
- 4二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:03:19
- 5二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:03:44
あと各季節イベントも
- 6二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:04:26
思えば久々にステンノがそれなりに多めので来たな。今回のイベ。
- 7二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:38:55
まずは序章からでも良いから書いてみないか?
- 8二次元好きの匿名さん23/07/16(日) 22:50:26
ちょっと1が良すぎてぐだステに沼りそうだから責任取って書いてくれないか?
- 9二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 00:14:29
別にシナリオ全体を書くんじゃなくて要所要所だけでもいいから書こうぜ
- 10二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 04:16:32
- 11二次元好きの匿名さん23/07/17(月) 12:37:36
ス「では、こうしましょう。一時的にあなたに女神の加護を授けますのであなたが私を守ってくださいな」ニッコリ
ぐ(あれ?なんかサーヴァントとマスターの立ち位置逆転してない?)