- 1二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:44:36
老いぼれから告げられた無情な絶縁通告。理由は聞かされとらん。聞きたない。せやけど、兄さん方から向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会ってもおれたちとお前は他人だ!元禅院家だなんて思い上がるんじゃないぞ!」
辺境の町で生ごみのようにほかされた俺はわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から呪術師として育てられ欠点がない俺に貧乏人の仕事なんかできるわけあらへん。
せやけど呪術師に戻るのはカス共との楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った俺が選んだのは男娼の道だった。
「しゃけ…おかか……ツナマヨ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音に帳の中を思い出しながら禅院家に思いを馳せる。
甚爾くん、今どこで何やってるのかなァ… - 2二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:47:39
狗巻、お前高専降りろ
- 3二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:48:18
「狗巻、お前高専降りろ」
夜蛾学長から告げられた無情な退学通告。理由は聞かされていない。聞きたくもない。けれども、パンダから向けられる冷ややかな目に、この悪夢が現実であることを痛感した。
「またどこかで出会ってもおれたちとお前は他人だ!元高専生だなんて思い上がるんじゃないぞ!」
辺境の町で生ごみのように捨てられた俺はわけもわからず泣き続けた。餞別に渡された金子もすぐに底をついた。
しかし、幼少から呪言師として育てられ語彙がおにぎりの具しかない俺に真っ当な仕事などできるはずもない。
けれども呪術師に戻るのはパンダたちとの楽しい日々を思い出してしまいそうで怖かった。
露頭に迷った俺が選んだのは男娼の道だった。
「しゃけ…おかか……ツナマヨ…」
尻穴を突かれる度に肉の塊が揺れ、ベッドがギシギシと唸る。
木の軋む音に帳の中を思い出しながら高専に思いを馳せる。
憂太、今どこで何やってるのかなァ…
- 4二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:49:00
狗巻くんのを改造したの?
- 5二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:49:10
この怪文書もどきキモいし面白いとこないからやめてほしい
- 6二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:51:08
「>>5、お前高専降りろ」
- 7二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:54:32
閲覧推奨て
- 8二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:55:26
怪文書やりたいなら自分で作れ
コピペされても不快だし面白くねーんだよ - 9二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 12:56:05
「>>8、お前高専降りろ」