- 1二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 19:54:53
(デカパイ団の元ネタ↓)
新たな悪の組織"デカパイ団"の設定を考えよう|あにまん掲示板・ボスの相棒ポケモンはミルタンク・幹部は全員巨乳の女性・各地の巨乳トレーナーを打ち負かし、仲間にしようとしているbbs.animanch.comチャンピオンロードを通るためにバッジが必要となるように、デカパイ団本拠地の扉を開けるには幹部たちのブラジャーを手に入れなくてはならない。
各幹部にポケモンバトルで勝ち、その力を認めされれば彼女らのブラを受け取ることが出来る。そして今日、とある少年が1人の幹部を打ち倒した。
少年「さぁ、大人しくブ…ブラをよこせ!」
幹部「負けたからにはしょうがないわね…それじゃあ……♡」
ゴソゴソ…
少年「なっ…なんで上着脱いで…えっ⁉︎もしかしてブラってその一枚だけなの⁉︎何着かあるんじゃ…」
幹部「いや、いっぱいあるわよ?」
少年「じゃ、じゃあ……」
幹部「でも『この一枚』でも別に問題無いでしょう?♡」
少年「いやっ…で、でも…///」
パチッ ばるんっ!
幹部「は〜いお待たせ〜♡正真正銘、私の着けてるブラジャ……ってあれ?何かキミ固まって……」
少年は 目の前がまっしろになった!
- 2二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 19:56:34
少年が大人の一歩踏み出しちゃったね…
- 3二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 20:27:26
上着の中で外して渡しても上着を捲り上げながら外して渡してもどっちでもエッチだわね
- 4二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 21:36:00
今度は前後編です(単レスと言った矢先にすみません…!)。
これは俺が相棒のズバットを散歩…いや散飛?させていたときの話だ。
草原を歩いていると、近くの茂みで誰かがうずくまっているのに気がついた。誰かと思って覗いてみると……
「きゃーっ!見ないでーーっ!」
なんとトップレスの女性が胸を手で覆って隠れていた。只事ではないと思い事情を聞くと、どうやら「デカパイ団」という組織のメンバーらしく、入団以来何度か胸を大きくしてもらっているらしい。そういやニュースで聞いた気するわ、女の子さらって豊胸とかしてるっつーお騒がせ集団…幸いこいつは誘拐の被害者じゃないみたいだけど。
で、今日の彼女はその大きな胸を見せびらかしたくて薄着…というか上半身はブラジャー一丁みたいな服装でいたらしく、先ほどそれをいたずら好きなポケモンに取られてこの有様、だそうだ。
団員「いきなりで悪いんだけど…そのいたずらポケモンからブラを取り戻してもらえないかしら…?」
青年「ちょっと待て、それってそんな格好でうろついてたあんたの自業自得じゃないか?それに悪の組織なんかにいるからバチが当たったんじゃ……」
団員「お願い!組織を辞める以外ならなんでもするから!お、おっぱいもあなたに見られるだけなら我慢できるし、触りたいなら触っても…(手ブラを外そうとする)!」
青年「わーーバカバカバカバカ分かったから早く隠せ‼︎取りに行ってやるからそういうのは止めろ!」
団員「本当⁉︎ありがとう!」
青年「全く…(で、でっか…いや、何考えてんだ俺!)」
何とか大事な所が出る前に止められた。俺も思春期ゆえこういうイヤらしいことに興味が無いと言えば嘘になるが、さすがに身体を買うような真似はしたくなかったので正直ホッとした。
(続く) - 5二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 21:38:30
なるほど…続けて?
- 6二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 22:35:33
トップレス団員の話 後半
こうしてブラを取り返しに行く羽目になった。
少し歩くと、何かヒモの付いた白い布製品をくわえたヤミカラスが飛んでるのを見かけた。
青年「もしやアレがブラジャー……いや、大きさ的にナップザックとかみたいだな。流石にそんなすぐ見つからないよなぁ…」
ズバット「ギャッ ギャーッ!(「いやブラジャーだよ」の意)」
青年「えっ?あ、あぁ⁉︎ほ、本当だな!」
青年「ズバット、ヤミカラスをおどかしてくれ!」
ズバット「ギャアッ!」
幸い作戦は成功し、割とあっさりブラを取り返せた。
青年「サンキュー、ズバット!ってこらこら弁償も出来ないのにブラ噛むなって。お前ホント何にでも噛み付くな。」
で、ブラジャー返しにさっきの茂みに戻った…
んだけどな、返そうとしたところを不運にもピジョットが飛んでってすごい強風が起こって、ブラジャーが手から飛んでしまったんだ。
ヤバい!って思ったわ。だけど間一髪のところでその団員が茂みから飛び出て、見事に両の手でキャッチしたんだよ。あの反射神経はスゴいと思ったわ、デカパイ団ってそういう訓練もしてるのかな?
ああ……そうだ……茂みから『飛び出て』……『両の手』でキャッチしたんだ……ハズいから、あんま言いたくなかったんだけどな……。
俺、あんな激しい悲鳴初めて聞いたよ。運動の他に発声訓練もしてたのかも…
えっ、み、『見えた』かだって⁉︎そそそんなんどうだって良いだろ///さーもう話はこれ終わり!帰れ帰れ! - 7>>4にして>>621/12/18(土) 22:40:51
これ主人公ナレーションじゃない方が良かったかも
- 8二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 23:28:40
ブラをよこせ リベンジ
少年「こ…今回は倒れないぞ!ブラをよこせ!」
幹部「しょうがないわね……♡」ゴソゴソ…
少年「ぼ、僕ブラジャーが取れるまで目瞑ってるよ…!><」
幹部「(あらあら、ずいぶん手強いのねぇ……それじゃあ……)」
幹部「はい、貰っていいよ♡(ブラジャーを付けたまま胸を突き出す)」
少年「え?で、でも外してもらわないと受け取れないし…」
幹部「だから、外して貰っていいよ♡ちなみにフロントホックだから、前のところに指を入れて外してね」
少年「えええっ⁉︎」
少年「(お、落ち着け…目を瞑ったまま外すんだ…それなら別に恥ずかしがることもない…!)わ、分かりました……じゃ、じゃあ外すよ……!」
(((👆)))プルプルプル…
幹部「えいっ!」ムニュッ♡
少年「ひゃっ」
少年は 目の前がまっしろになった!
- 9二次元好きの匿名さん21/12/18(土) 23:43:33
- 10二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 00:37:52
少年これ「目瞑ってる間に偽物のブラジャー持ってきちゃおっかな〜♡」とか言われたら詰む
- 11二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 07:35:33
デカパイ団の勧誘
語り部:お年頃の青年
俺は趣味でポケモンバトルをやってるトレーナーの端くれ。そんな端くれの元にも奴らの勧誘はやってきた。
団員「ねぇねぇ〜君もデカパイ団に入らな〜い?」
青年「断る」
俺は怪しい組織の人間になるのは御免だ。
団員「入ってくれたらこのおっぱい触っても良いよ〜♡」ブルンッ♡ブルンッ♡
青年「それでも嫌だよ…」
この時、恥ずかしながら少しドキドキしていた。何せメロンさんと同じくらい…いや、それよりも大きそうだったからなぁ…
団員「一回だけじゃないよ?何回触っても良いし、他の子たちも触らせてくれるよ〜」パイチラッ
青年「ダメだって!犯罪組織の片棒担ぐなんてとんでもない!」
変わらず入団は拒否し続けたが、この時俺の頭の中は結構ピンク色になってた。このスカウトウーマンの胸を揉みしだくムフフなひと時や、他のデカパイ団員たちの胸に囲まれたスケベな空間を想像するのを止められず、余計ドキドキが激しくなってしまった。
団員「じゃ〜一回試しに触ってみなよ!気持ち良いよ〜♡」チラッ チラッ ポロッ♡ チラッ
青年「しつこいぞ(今何かすごい物が見えたような…)‼︎」
ここまで言われるともう頭はピンク色を超えた真っピンク、アソコももうビンッビンに…
団員「ねぇ触って…ねぇ……!」
しばらく粘ってると、彼女自身も興奮しているように見えてきた。それを見てつられた俺のアソ…頭もパンク寸前だった。
それでも頑張って耐えていると……
団員「もう入団考えるのは今度で良いから触って!お願い!」
やっと触られたがっていると明かした。入団の取引が一旦無くなって本当に良かった…。俺は満を辞してそのバカデカいマシュマロに手をつけることにした。
いやぁ……我慢の末のムフフなひと時は想像以上に気持ちよかったよ。2、30分我慢した甲斐があったよ……。
え、「入団しなかったことを後悔してないか、もっと揉みたいと思わなかったのか」だって?その点は大丈夫。実はあの日以来、毎日同じような勧誘が来て、その度揉ませるだけ揉ませて帰ってくんだよね。入団しなくてもコレだけ楽しませてくれるあたり、デカパイ団としては巨乳の良さを分かってもらうだけでも十分嬉しいのかもないな。
- 12二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 17:35:56
【ビーチでの初仕事(前編)】
私はデカパイ団員のS(仮名)。数日前までは陸での仕事をしていたのだが、今日は訳あってビーチに来ている。というのも数日前、幹部が…「あんたは何度胸を大きくしても厚い服で目立たなくしたり、人目のつかない所で留まったりしてばかりで『見せる』喜びを分かってない。その精神を叩き直さなくてはならない!」
…と言い、私はビキニが制服となっているこのビーチでしばらく仕事をすることになった。幸い今回着せられたのはマイクロビキニのような露出度がべらぼうに高いものではなく、私の胸もすっぽり隠れるかなり面積の大きい水着だった…けど、やっぱり少し恥ずかしい!
今日の任務は水棲ポケモンの調査。ヨワシでも見つかるかと思い海を泳いでいると…
少年トレーナー「おのれデカパイ団!お前らの悪事もここまでだ!」
唐突にポケモンバトルを申し込まれた。…しかし、少年は私から少し目を逸らしている。大きめの水着とはいえ、幼い少年にとっては十分刺激が強かったのかもしれない。現に泳いだせいか最初と違って少しハミ乳してるし…
(続く) - 13二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 17:45:07
団員によって性格も違うから
淫乱もウブもどっちも書けるのが助かる - 14二次元好きの匿名さん21/12/19(日) 18:47:38
「目の前がまっしろになった!」
オチとして便利すぎて草 - 15二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 01:14:48
【ビーチでの初仕事(後編)】
私は潔く申し出を受け入れ、早速ポケモンバトルが始まった。海上でのバトルであったポケモンの攻撃の度に強い波が起こり、その都度水着がずれるのを直さなければならないのが大変だった。着たときすっぽり収まっていたのが嘘のよう…
そうこうしている内にお互いの手持ちポケモンはあと一体となっていた。私はケイコウオ、少年はコイル。タイプ相性の悪いコイルを相手にケイコウオは苦戦、一か八かのメロメロを放つも無性別のコイルには無効…もうダメか⁉︎と思いきや…
相手の少年は全く命令してこない。顔を赤くしたまま、硬直している。…嫌な予感がして自分の胸元を見てみると、小さなビキニから乳輪がはみ出していた。
ここで私は気づいた……「コレ絶対水着縮んでる!」と。
恐らく濡れると徐々に溶けていく素材で出来た水着なのだろう。デカパイ団の力ならばそういった素材を用意するのは決して困難ではない。何が試練だあの幹部め……!
少しばかり状況を察した少年はバトルを一時中断した。
少年「ね、ねぇ……一旦陸に戻らない?そ、そっちの方が戦いやすいだろうし…」
S「え?あ、ああ!分かったわ!」
なんて気遣いの出来る少年なのだろうか…私は「ポロリする前に言ってくれて良かった」と感謝しつつ陸へと泳いでいった。
S「よし、じゃあビーチに上がったら再戦といきましょうか…!」バシャバシャ
少年「う、うん…///」
S「お、やっと脚がつく所までついたわ!コレでもう安心ね!」
少年「まっ、待って!今立ち上がっちゃ…」
ザバァッ バイィンッ♡
S「よしっ、少年!じゃあファイナルラウンドと行こう…ん?」
またしても少年が赤くなって硬直している。今度はなんだ?と思ったその直後に、少年の2メートルほど手前に浮いた紐状のものが目に入り……
S「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!」
自分の状態に気がついた。そしてそれとほぼ同時に少年が鼻血を出し、顔面から海に倒れた。
S「しょ、少年⁉︎あわわわわわわわ…」
私はパニックになった頭を何とか整理し、急いでその少年を抱え陸に連れて行った。
…で、制服も溶けたのでこの日は早退することになった。水棲ポケモンの調査は進まなかったが、周りの海水浴客やライフセーバーにも『見られた』ことと比べれば至極どうでもいいことだった。 - 16二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 10:44:39
【ビーチでの初仕事・おまけ】
S「ちょっとぉ‼︎何が『精神を叩き直す』ですか‼︎試練に見せかけたただのセクハラじゃないですか‼︎」
幹部「S、お前は団の施術もしっかり受けてるうえに自分でのバストケアも欠かさない優等生なんだ。だからその優れた胸を隠してばかりなんてもったいないと…」
S「良くないですよ!あの少年には思いっきり胸見られちゃいましたし、他の客からもだいぶ見られてましたよ多分…」
幹部「おお、その108センチの凶器を年端もいかない男児にか…‼︎あんたも中々おっかないことするなぁ♪」
S「誰のせいだと思ってるんですか!!💢」
幹部「でも、『見せる喜び』はしっかり分かっただろ?」
S「いやそんなワケ…」
この時Sは、少年の恥ずかしがる顔を思い出していた……。
S「………」
[後日、ビーチにて]
S「で…デカパイ団の邪魔をしようったって、そうはさせないわ…♡」プルンッ プルンッ♡
トレーナーの青年「ちょっ…‼︎お姉さん水着溶けてるって!///」
S「(フフフ…可愛いわねぇ…♡)」
その後数ヶ月の間、ビーチには溶ける水着を着た痴女が出没し続けたという…。 - 17二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 14:27:54
デカパイ団の設定は
おねショタに合うな - 18バインッ バインッ…21/12/20(月) 18:51:26
【謎の人物B】
デカパイ団の中には「B」と呼ばれるスパイがいると言われてるんだ。彼女はどんな危険な任務も必ずこなす凄腕で、堅く閉ざされた施設への侵入も強力な警備を付けた要人へのデカパイエキス注入もお手のものだそうだ。ヤツが来た!と気づいた時には時すでに遅し、任務を終えとっくのとうに返り去っている…そのため、Bの姿を見たものはまだ誰もいないらしい。
「そん事件、犯人がBかも分からないんじゃないか?」だって?いや、そこなんだが彼女にも一つ間抜けな一面があってな…それはよく『ポケモンに下着を取られてしまう』ということなんだ。彼女が犯行を行った場所ではポチエナやムックルがブラジャーをくわえていたり、紐をストライクなんかに斬られたキャミソールが置き去りになってたりするんだ。そしてその下着には必ずデカパイ団のマークと「Ms.B」という字が書かれている。コレが痕跡となって彼女が犯人だと分かるってワケ。あ、言っとくけどこないだのヤミカラスにブラ取られてた人とは違うからな?
だがまぁそんなヤツが本当にいるのかと言うと、正直言って怪しいな。だって誰にも姿を明かさないのにブラはよく残してくって不自然だろ?多分デカパイ団がダミーのブラを置いて捜査を撹乱してるんだろうな。それに、そのブラってのがやたらとでけーんだ。ニュースで見たんだが、半分に畳むと座布団カバーと見間違えるくらいデカかった。いくらデカパイ団とはいえそこまででけー女は流石に見たことが無い…しかもスパイだから胸つっかえたら不便だしな(笑)。何よりブラジャーを取られたままいなくなるってことは、その後オッパイ丸出しで帰ったってことだろ?しかもとんでもなくデカいヤツを…そんなん恥ずかしくて出来るワケないよな。
まぁ用は単なる噂話に過ぎないんだろう……お?なんか誰か森の方に走ってってるけど、もしや……いや、まさかな! - 19二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 19:18:47
悪の組織というよりジムっぽいネタだけど
「部屋の四隅にいる女にピッタリのブラ4着を部屋から探し出して
正しい組み合わせで装着させるとボスの間の扉が開く」っていう
すげーバカっぽいネタもアリかもなぁ
誰かこのネタで1本書いてくれんかな? - 20二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 19:27:34
あ、すいません
言い忘れてたんですけど自由参加OKです!
皆も是非妄想を書き込みに来てください! - 21二次元好きの匿名さん21/12/20(月) 22:36:05
BW2で妨害電波でボールをキュレムに投げられなくなるやつあるじゃん?
あれ「デカパイ団のおねえさんがこれ見よがしに乳を揺らすせいで集中できないから」って理由だったら凄くイイなって - 22あとがき?21/12/21(火) 04:29:48
謎の人物Bの話は
「あっ、あそこにブラジャーが落ちてる!すっごい大きいな…お、このブラまだ暖かい…もしかしてまだ近くに…///」
…なんてことがあったらドキドキするな〜と思って書きました。 - 23二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 15:51:39
デカパイ団したっぱのボディパージ!
パチッ ボッヨヨオォ〜〜〜〜〜〜ン♡ - 24二次元好きの匿名さん21/12/21(火) 21:28:49
IQ3くらいで死ぬほど笑ってしまった
- 25二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 00:24:08
【ハハコモリ(エピローグ有)】
僕は悪事を止めるためデカパイ団を追うポケモントレーナー。奴らのアジトを見つけるために森の中を探索中だ。しばらく歩いていると、デカパイ団のマークが描かれたハッチを見つけた。これで入れる!…と喜んだのも束の間、ハッチは鍵で閉ざされていた。
う〜ん、どうしたものか……と頭を抱えていると、茂みからハハコモリが現れた。襲ってくるかと思い身構えたが、見ているだけで何もしてこない…さらによく見てみると、葉を編んで作った服のようなもので身を覆っている。ハハコモリは子供に服を作ってあげると聞いたが、自身の服も作るという話はまだ聞いたことが無かった。おそらく通常より賢い個体なのだろう。
それならデカパイ団のことも少しは分かっているのではないか?と思い、ダメ元でハハコモリにハッチのことを話してみた。すると…
<ハハコ盛りのボディパージ!>
突如ハハコモリの服が破け飛び、中から
ぶっるるうぅぅ〜〜〜〜ん♡♡
とスイカのような一対の脂肪の塊が飛び出した。
僕「(ま…まさかデカパイ団に改造されたポケモン⁉︎ヤツらがポケモンに乳を盛ってるって噂は聞いたことがあったけど、まさかこんな所で…‼︎)」
戦わざるを得ないと思った僕は鼻血を抑えつつ手持ちのポケモンを出そうとしたが、このたわわなハハコモリは全く攻撃してこない。そして彼女をよく見ると、胸の間に何かキラリと光るものが……デカパイ団の鍵だ!彼女は『どうぞ持っていってください』とでも言うように鍵ごと胸を突き出したまま静止している。
僕「(デカパイ団と敵対している俺に味方するだと…?あ、そういえば団から逃げ出した巨乳ポケモンが野生に戻ることもあるって以前聞いたな。もしかしたら彼女も野生に戻ってて、今はデカパイ団と協力していないのかもしれない…)」
そう思った僕はおそるおそる彼女の胸元に手を伸ばした。
<ハハコ盛りのいとをはく!>
シュルシュルシュルシュルシュル… ギュッ むにぃぃっ♡
ハハコモリの糸が僕の腕ごと胸を包みこんだ。つまり僕の腕は彼女の胸に思いっきり密着することに…
僕「やっ、やわ……はあぁ……!」
こういうことに免疫の無い僕はあっけなく脱力してしまった。何とか手を引き抜こうとするも、もがけばもがくほど腕に快感が伝わり力が抜ける。
僕「(こんなに気持ち…良い…とは…///早く抜け出さ…ない…と…)」
- 26二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 00:27:18
【ハハコ盛り・エピローグ】
僕は気がつくととあるほら穴にいた。幸い持ち物も手持ちのポケモンも無事だ。
僕「今度こそあの鍵を手に入れないと…」
そう思って立ち上がると、先ほどのハハコモリがいるのが見えた。森であったときと同様に葉っぱの服を着ている。
僕「ここはお前の巣穴ってワケか…オイお前!さっさと僕を帰し…」
彼女は妖しい笑みを浮かべて葉っぱの服をハラリと脱いだ。もちろん、その『中身』も森であったときと変わらなかった。
……どうやら僕はまだ、しばらくデカパイ団の捜索には戻れないみたいだ……。 - 27二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 00:28:18
- 28二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 04:29:03
ここまでであまりポケモンが登場しないssも書いてきたから「これポケモンの二次創作じゃなくても良かったかな?」って思ったんだけど、
悪の組織モノの一次創作で似たような妄想をしてもなぜかデカパイ団ほど興奮しないんよなぁ
何でだろう?デカパイ団には僕のチ〇ポを惹きつける『何か』があるってこと? - 29二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 11:07:12
あえてちょっとIQ高そうな妄想も見てみたい
でも題材が題材だから難しいかな…? - 30二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 12:31:12
- 31二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 14:43:19
デカパイ団「うふふ…もっとこっち見て♡」ブルンッブルンッ
トレーナー「ええい…無視だ、無視…!」
デカパイ団「(上下に揺れながら)ほぉ〜ら、こんなに揺れるオッパイなんで見たことないでしょ〜?」バイィンッ バイィンッ
トレーナー「よし、もう少しでゲットだ…!」
ポロリンッ!
デカパイ団「あっ!♡」
トレーナー「!!!!!♡♡♡♡」
- 32二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 18:13:14
幹部「貴様…それだけ乳を大きくしてもらってなお恥ずかしくてポロリが出来んのか!」
部下「す、すみません!でもやっぱり恥ずかしくて…」
幹部「だまれ!貴様には罰を与えなくてはならない…行け!『服だけを溶かすベトベター』!ヤツの服の紐を食ってしまえ!」
ベチャッ ムシャムシャ… プチッ ぽろりっ♡
部下「きゃああああああああああああ!!」 - 33二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 18:34:38
幹部「だがこのままでは手ブラで隠されてしまう…ハハコ盛り!あの女の腕を糸で背中側に縛りつけてやれ!」
部下「やめてえええええ!これじゃ完全に丸出しじゃない!」
モブ「うわでっけぇ…!」
モブ「やっぱりデカパイ団の乳ってスゲェ…!」
モブ「触りてぇ……‼︎」
- 34二次元好きの匿名さん21/12/22(水) 19:04:05
元スレであった敗北セリフ
「ス ストップ!
ホックが 外れたから やり直し!」
エロくて好き
薄着のキャラだったら余計エロい - 35二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 04:22:51
- 36二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 14:33:07
トキワジムみたいに悪の組織のボスが経営してるジムだったら野球拳ルールとか出来るかもしれない
挑戦者もジムのトレーナーもポケモンがやられる度に脱ぐけど、ジムのトレーナーはだいたい2、3体しか手持ちが無いから2、3枚しか脱がずだいたい下着姿止まり
→ボインボインのジムリーダーだけは最初からマイクロビキニ、つまり一体でも倒せば……!
みたいな - 37二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 17:04:54
そういや元スレで「胸からモンスターボール出してきそう」なんて書き込みがあった気がする…
団員「ねぇねぇ〜、胸の間に入れたボールが上手く取れないの〜♡取って〜」
主人公「あ、うん…///(恥ずかしがりながらも手を入れる)」
団員「あっ、そのへ〜ん♡」ムギュウッ♡
主人公「はうぅっ…!」 - 38二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 17:41:53
- 39二次元好きの匿名さん21/12/23(木) 21:18:02
- 40二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 03:30:33
保守
- 41二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 13:11:06
- 42二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 16:32:26
【手持ちがやられるごとに服が破けていく団員】
「新しい制服キツいなぁ特に胸のところ……このポケモンバトルが終わったら幹部に言いに行こう」
↓
「あっボタンが……!ま、まぁ後で縫い直せばいいか……」
↓
「だ、だいぶ前開いてきた……ほぼブラ丸出し……
で、でも制服の中にはほぼブラジャー一丁みたいなのもあるしそれを思えばまぁ(汗)」
↓
「あれ……上着脱いだのにまだミシミシいってるの聞こえない……?」
↓
「も、もしかしてこの音ってブラジャ……!?」
バツンっ! - 43二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 17:16:39
スレタイにSSって入れない方が良かったかな?
参加自由じゃないと思った人いそうで不安になってきた - 44二次元好きの匿名さん21/12/24(金) 20:19:59
上でブラジャーをポケモンに取られて隠れてるSS書いたけど
隠れず普通に追いかけてるのもエロい気がしてきた
「あ〜ん待って〜!」ブルンッブルンッ! - 45二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 00:21:24
- 46二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 09:52:01
- 47二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 09:54:16
手持ちのディグダなんだろうか
男性団員の手持ちがディグダなのもいいけど(ディグダへの熱い風評被害) - 48二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 14:53:20
【チンコブシ】
幹部「お前に新しい仕事がある。男性職員たちのポケモンのポケリフレをやっていただけないか?」
したっぱ「私が…ですか?」プルンッ
幹部「ああ。ちなみに君にリフレしてもらうのはこの『チンコブシ』たち、ナマコブシの近縁ポケモンだ。」
チンコブシ「コブーーッ!」
したっぱ「まぁっ、かわいい!」ダプンッ!
幹部「ナマコブシはやられると中身が飛び出るが、このチンコブシは気持ちが良いと中身を出すんだ。この仕事では各チンコブシたちに最低でも一回ずつは中身を出させて欲しい。あ、ちなみにナマコブシの飛び出す中身と違ってダメージは無いので安心していいぞ。少し臭いがな。」
幹部「さぁチンコブシちゃ〜ん、今からみんな洗ってあげますからね〜♡」タプッ タプッ♡
チンコブシ「コ…コブッ……♡」 - 49二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 18:01:27
【チンコブシ②】
したっぱ「首の裏っ側が汚れてるね〜」ゴシゴシ
チンコブシ「コブゥ……‼︎」ビクッビクッ
したっぱ「下の所も洗って…これでよし!」
チンコブシ「コブ〜!」ムギュッ
したっぱ「あら〜いきなり胸に飛び込んでくるなんて随分人懐っこいのね〜♪」
したっぱ「そんなに甘えたいのなら…」
ジーー…(制服の正面のチャックを開ける)
ぽろんっ♡
したっぱ「はいっ!直接飛び込んでいいよ〜♡」
チンコブシ「コ、コブーーーーーーッッ♡」
ズププッ!
チンコブシ「チンッ!コブ!コブ!チンチンッ!コブーーーッ‼︎///」ジタバタ
したっぱ「も〜そんなに暴れないの♡」
むぎゅうっ!♡
チンコブシ「コブッ…イク!」
チンコブシの とびだすなかみ!
したっぱ「フフ…すごい元気の良さ…これはポケリフレのしがいがあるわね♡…ん?」
他のチンコブシ達「コ…コブ………‼︎」ギンッギンッ
したっぱ「まあまあ、そんなに慌てないで…ちゃんと全員、スッキリ洗ってあげるから♡」 - 50二次元好きの匿名さん21/12/25(土) 20:03:35
チンコブシ:きのこポケモン
タイプ:みず・くさ
体長:0.2m
きのこの かさのような あたまが とくちょう。
あらってもらったり あそんでもらったりして よろこぶと ねんえきをふきだす。
あびても あんぜんだが すこしくさい。 - 51二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 06:21:30
【デカパイ団レポート:ハハコ盛りとチンコブシの共生】
独身のハハコ盛りは母性本能が満たされず欲求不満になります。そのため、巣に人間や他のポケモンを連れ込み飼うことが多いです。
そしてその中でも特に多いのが、きのこポケモンの「チンコブシ」
ハハコ盛りは、森の中にビンと立っているチンコブシを見つけると巣に持ち帰ります。コブシを持ち帰ったハハコ盛りが母性を満たすためまず最初にするのは『熱〜いハグ』です。チンコブシは暖かくて柔らかいところが好きなため、この行動はハハコ盛りだけでなくチンコブシたちにとっても非常に気持ち良いものです。そのため、彼女にハグをされたコブシたちはたまらず粘液を飛び出させます。
チンコブシを飼い始めると、ハハコ盛りは自分の糸とコブシの粘液を混ぜて作ったゴムのような服を着せてあげたり、コブシの傘の裏の汚れを洗ってあげたりと色々なお世話をして母性を満たします。
しかし、それらの中でも1番多いのはやはりハグで、コブシは1日に何度もむぎゅむぎゅと彼女の胸に埋められます。 - 52二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 12:26:13
メロン「くっ・・・!?」ドサッ
デカパイ団幹部「流石ガラルのジムリーダー。5匹のミルタンクを倒し、残る1匹も満身創痍とは」
幹部「そしてボリューム、形、柔らかさを兼ね備えた見事な爆乳。貴女のような方こそデカパイ団が求める人材・・・」
メロン「バカにするんじゃないよ!誰がアンタ達みたいな破廉恥集団に・・・」
幹部「破廉恥、ねぇ。どうやら貴女、その破廉恥な輩のせいで苦い思いをしてきたようですね」
幹部「どれだけバトルで活躍しても胸を見てくるファン、リーグスタッフからセクハラまがいの侮辱を受けたことも再三・・・」
メロン「・・・」
幹部「我らデカパイ団は、そうした苦しみを受けるデカパイ達を救うために戦っているのです!デカパイの真なる魅力を広め、それを下に見る者達に制裁を加えるためにね」
幹部「さぁ、1000年先のガラルでもデカパイの未来を守りたいというなら、その上着を脱いでブラを外し、団のユニフォームを纏うのです」
メロン「・・・」
スルッ パチン
ブルゥゥンッ!! - 53二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 19:53:23
(>>52の続きみたいなの)
僕はデカパイ団のしたっぱ(♂)。まだ入ったばかりの新人だから、命じられるのはブラの洗濯に、デスクワークする先輩の乳リフトくらい。
そんな僕が初めて現地任務に就くことになった。
幹部「それじゃあアンタには・・・メロンの部隊に行ってもらおうかね」
したっぱ「え・・・えっ?メロンって・・・」
幹部「アンタガラル出身なら知ってるだろ?キルクスジムリーダーのメロンだよ」
知ってるどころか、俺はメロンさんの大ファン!
あのドスケベコスチュームを着たメロンさんの下で働けるなんて・・・
(よかったら続き誰か書いてくれ)
- 54二次元好きの匿名さん21/12/26(日) 19:57:03