- 1二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:35:33
- 2二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:38:30
バーヴァン・シーお前の母ちゃん、ヤベェ遊びしてるぞ
- 3二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:41:09
プレイの詳細設定が「娘が悪い男に騙されて作った借金を肩代わりした母」というものだと知って卒倒するトリちゃん
- 4二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:41:22
イメプしちゃうのか陛下……
- 5二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:43:10
さては夫の故郷の資料で変なの見たな?
- 6二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:44:09
利息分は払うけど元本は払わずにプレイ継続してそう
- 7二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:44:29
支配者のくせに好きな人からは支配されたい乙女
- 8二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:48:54
この妻、元々文学少女だからな…(ド偏見)
- 9二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:51:54
とりあえずめちゃくちゃ興奮するのは間違いない
もちろんモルガンはあのOL服なんですよね? - 10二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 10:54:35
バゲ子経由で黒髭の男塾読んでる妻だからな…
- 11二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 11:21:38
利子分として身体を売る女社長ですね一冊ください
- 12二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 17:49:23
夫婦でやるイメージプレイならもう好きなだけやってもろて
- 13二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 17:58:18
- 14二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 18:07:23
乳王「誠に遺憾である」
- 15二次元好きの匿名さん23/09/17(日) 23:16:39
妻がすっごい内心ドキドキしてそう
- 16二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 08:04:32
衣装はロイヤルブランドあたりか
- 17二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 16:09:40
食いものにされる美人女社長という役どころがモルガンに似合いすぎてるのも悪いとこある
- 18二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 16:12:37
- 19二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 16:38:51
- 20二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 17:22:10
- 21二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 17:23:37
- 22二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 17:48:15
借金返すために風俗に身売り…って体でソーププレイするんですね分かります
- 23二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 17:51:48
- 24二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 18:12:43
「はぁ……(クソデカため息)。その程度の金、必要ない。この件は私が何とかする。お前は自分が為すべきことだけしていればいい。……部屋で大人しくしていろ」
(意訳:はぁ……お手伝いして大事に貯めてた貯金箱崩してお母さん助けてくれるなんて、うちの娘ほんと健気でかわいい。でもそんなことしなくていいからね。お金なんて腐るほどあるからたまにはこういうのもいいかなってお父さんと遊んでるだけだから。このお金は将来あなたが欲しいものやしたいことのために使いなさい。あなたはやればなんでもできる、何にでもなれる子なんだから、お勉強でも遊ぶことでも好きなことやっていいのよ。そのためにお父さんもお母さんも頑張るから!それじゃあお仕事行ってくるからお留守番しててね。帰りにケーキ買ってくるから!)
- 25二次元好きの匿名さん23/09/18(月) 21:56:10
- 26二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 05:29:42
草
- 27二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 12:22:19
うーんこれは不器用すぎるお母さん
- 28二次元好きの匿名さん23/09/19(火) 23:29:59
なんやかんやノリノリでプレイしてそう
- 29二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 11:03:08
妻と夫なら大体どんなプレイしてても合法では?
- 30二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 11:39:08
ぐだ子よりもぐだ男がこういうプレイしそうなイメージ
- 31二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 12:34:21
これで妻がイメプレに目覚めちゃって夫婦で洗◯プレイとか緊◯プレイとか痴◯プレイとかしちゃうんだろうか…?
- 32二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 13:40:21
夫婦でする分にはいいんじゃね
- 33二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 14:22:29
そういうプレイだと知らなくて、本気で>>18をするバーヴァンシー概念
- 34二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 14:31:58
- 35二次元好きの匿名さん23/09/20(水) 16:22:37
- 36二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 00:11:59
- 37二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 12:00:35
実際には自分の方がずっと強いんだけど、自ら夫に主導権全部渡して責められることで悦んじゃう妻はいいものですね
- 38二次元好きの匿名さん23/09/21(木) 23:34:34
闇金カルデア受付嬢役を熱演するマシュ概念
- 39二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 11:31:57
なんとか不足分を身体で払うんだけど足りなくなって、どんどん無茶なプレイをさせられるようになる上に躾けられた身体が堕ちていくんだよね…
※全部プレイです - 40二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 11:32:25
どんどん首が回らなくなって不利な条件をのまざるを得なくなっていくんだろう
- 41二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 12:03:30
藤丸「今日も持ってきてくださったんですね。勤勉でとてもいいです」
モルガン「………」
藤丸「でも、今日も利子分だけですか……。これではいつまで経っても、借金返済できそうにないですね。娘さんにも働いてもらいましょうか?」
モルガン「っ!娘に手出しは許しません!」
藤丸「では、お母様が働くしかないですね。では、こちらに……。服は脱いで来てくださいね。帰る時大変ですから。帰りたくないのであれば、そのままでもいいですよ」
モルガン「……わかりました」
藤丸「そんな顔しないでください。飛び跳ねるだけの簡単な仕事ですよ。俺の上で、ね」
*プレイです - 42二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 12:05:42
三冊下さい!
- 43二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 12:40:34
モルガンがベッドに腰をかけるときしりとベッドが軋む。ただそれだけの事なのに、モルガンの身体はビクッと反応してしまう。
「緊張してます?」
なんて隣にいる優男——藤丸がニコリと笑う。当たり前のように伸ばされた手がモルガンの肩を掴んで引き寄せる。
軽薄そうな言葉に『どの口が!』と噛みつきそうになるのをモルガンは必死に堪えた。今は『お仕事』の最中だ。雇い主に手を出せば、モルガンの立場は更に弱いものになってしまうのは目に見えている。
「いえ」
モルガンは気丈にそう言った。だが、その様子はあまりにも弱々しい。何故なら、モルガンの身につけているのはヒモのような服——デンジャラス・ビーストだけであり、身じろぎすれば見えてしまう。もういっそ裸の方がマシだと思うほど屈辱的な格好だった。それでも制服と言われたら、借金を背負うモルガンは逆らえない。
お尻が丸出しになっているようで落ち着かない。でも座り直すだけで布地はズレてしまいそうだ。
「それはよかった」
藤丸はモルガンの身体を撫でていく。肩から胸、胸からお腹。するりと落ちていく指先。辿りつくのは足の付け根。モルガンは無意識のうちに足を強く閉じる。けれど、足の付け根の三角の隙間は藤丸の指先を受け入れてしまう。
「う、ん……」
モルガンは咄嗟に口に手を当てた。けれど、漏れた声は確かに藤丸に届いており、藤丸は満足そうに頷いて、モルガンの耳元に顔を近付ける。
「濡れてますね」
優しい声音がモルガンの身を震わせる。
「ちが……」
咄嗟にモルガンは否定する。こんな状況なのに身体は期待しているなどとは認めたくはない。
続きは暴れたトリ子が落ち着いた後に!
こういう時のデンジャラス・ビーストの適合具合はぱないの - 44二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 14:09:01
- 45二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 14:44:36
多分プレイをした後は、
今までのツンケンした演技とは別で
本気でイチャイチャするんだ - 46二次元好きの匿名さん23/09/22(金) 20:46:00
>>43 最高すぎでしょ…
- 47二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 07:49:21
自分が強い立場だからこそ、そこから身を落として好きにされてしまうというプレイに嵌ってしまうんですね
わかります - 48二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 09:27:45
藤丸「こちら絶頂カウンターです。これをお互い絶頂回数を計ります」
モルガン「今度はなんの遊びですか?」
藤丸「俺の絶頂カウンターがモルガンの絶頂カウンターを上回れば、借金を減額しましょう」
モルガン「本当ですか!?」
藤丸「ただし、モルガンの絶頂カウンターが俺の絶頂カウンターを上回った場合は、借金増額です。
どうです?受けますか、この勝負?利子分しか返せない現状の打開策になるかもしれませんよ」
モルガン「……いいでしょう。受けます!」
この後無事モルガンの借金が増えた
オフ
藤丸「この絶頂カウンターまで作ったの?モルガンってすごいね」
モルガン「それはダ・ヴィンチ作です」
藤丸「え?」
モルガン「魔力リソースと引き換えに作っていただきました」
藤丸「そうなんだー」
藤丸(明日、俺がダ・ヴィンチちゃんにからかわれるやつだ、これ……) - 49二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 10:11:07
バゲ子「(経営は一時期は危うかったものの)……(陛下はこの会社を救う気がないのかっ!!)」
- 50二次元好きの匿名さん23/09/23(土) 18:53:37
- 51二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 00:34:42
ほす
- 52二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 09:39:07
利息を取り戻そうとどんどん沈められていくよわよわ妻いいよね…
- 53二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 09:40:05
- 54二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 18:14:42
草
- 55二次元好きの匿名さん23/09/24(日) 22:26:05
- 56二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 07:54:44
バリキャリ美人女社長モルガン
しかし彼女の才覚をもってしても企業経営というものは上手くいかないときもあり、ライバル会社の妨害もあって多額の債務を抱えてしまう…
窮余の策としてモルガンはとある若くして富豪となった青年から「自分の身体を担保に」融資を受けるが、事態は一向に良くならず…
返済期限が迫りもう一度頭を下げるも増える利子だけでもなんとかするために、F青年に過激な奉仕をすることになり…
という現パロorプレイでひとつ - 57二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 15:39:29
ピンポーン
??「水道局のものです。点検に来ました」
モルガン「はい。……あ」
藤丸「お久しぶりですね。またよろしくお願いします」
モルガン「……あの時はいっときの事だと言ったではないですか?帰りなさい。人を呼びますよ」
藤丸「またまたー。俺を誘ったのはモルガンさんじゃないですか?真剣に仕事をしてた俺にいけない事を教えた責任取ってください。
それに人を呼んで困るのはモルガンさんですよ。こんな団地で噂になったら、娘さんが困るでしょう」
モルガン「……っ」
藤丸「満足させてくれれば、俺も帰りますよ。それにモルガンさんも楽しみなんじゃないですか?前からだいぶご無沙汰じゃないですか」
モルガン「それはあなたには関係ない事です」
藤丸「関係ありますよ。モルガンさんを満たせるのは俺だけですから」
モルガン「………」
藤丸「中に入れてください。ここでの立ち話は目立ちますよ」
モルガン「わかりました。——ん、腰を抱かないでください」
藤丸「そういう割には抵抗の力が弱いですね。身体は楽しみでならないみたいですよ。続きはベッドで」
モルガン「……はい」
というプレイ
この2人でプレイネタを考えると娘を引き合いに出しがちになってしまう
- 58二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 17:08:30
「ふぅ……随分とご奉仕にも慣れてきましたねモルガンさん。可愛い娘さんや部下達のために健気だなぁ。それともひょっとして気持ち良くなっちゃってます?」
「ふざけるのも大概にしなさい!貴様のような下衆が相手で気持ち良くなるわけが──!」
「うーんでも今日だってすごく乱れてましたよね?ほら、ビデオにもしっかり自分から腰振ってるの写ってますよ」
「……っ!第一そのビデオだって最初の条件には無かったでしょう!?」
「借金の返済が終わったら消しますよ。ま、無理でしょうけど。そうだ!せっかく撮ったんだし娘さんや部下の皆さんにもモルガンさんが頑張ってる所見てもらいましょうか」
「だ、だめですっ!特にあの子に見せるのだけはどうか……!」
「ならどうするべきか分かりますよね?こっちはまだ満足してないですし、続きしましょうか」
「はい……」
プレイ後
ぐだ「気持ち良かった……色々酷いこと言ってごめんね」
モル「いえ、マンネリ防止として私から提案した事ですから。ですがその……あのビデオって本当に撮っているのですか?」
ぐだ「うん。何なら今日のプレイは全部撮ってあるよ。見てみる?」
モル「い、いえ結構です。……あの子や騎士達に見せてはダメですよ?」
ぐだ「なら……『どうするべきか分かるよね?』」
モル「はい……♡」 - 59二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 17:13:55
この妻、ノリノリである
- 60二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 19:48:34
>>58 天才でしょ……。
- 61二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 22:03:02
めっちゃ楽しいスレになっとる
- 62二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 22:04:25
どんどんイメージプレイ用のグッズが増えてくんだ…
- 63二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 22:15:35
義娘をダシにイチャつく夫婦、最高だナ!
- 64二次元好きの匿名さん23/09/25(月) 22:59:10
藤丸「普段は昼間はこのソファーで娘さんと一緒にテレビ見たりくつろいだりしてるんですね。こうして夜中に、同じ居間のソファーで犯されてどんな気分ですか?」
モルガン「い、言わないで、んぁ! く、くだ、さい……ぁ」
藤丸「すごい膣中(なか)が締まりましたよ。意識したら、いっぱい感じてるんですね」
モルガン「んくっ……、ひぅ……!」
藤丸「声を抑えてて、とてもいい子です。聞こえたら大変ですもんね。上の階でなにも知らない娘さんが寝てるんですし。いやー、降りてきたら、どうしますか?こんなじゅぶじゅぶに濡れたアソコに嬉しそうに俺のモノを咥え込んだ母親なんて見たら、娘さんどう思うかなぁ?」
モルガン「……うぅ!」
藤丸「もっと締まってきましたよ。最高ですね。そうやっていっぱい感じてください」
だんだんとプライベートを侵食されていくプレイをするぐだモル - 65二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 00:09:29
藤丸くん「そう言えば、先日娘さんとお話させていただきましたよ。」
モルガン「!」
藤丸くん「お母様の仕事の同僚だと言ってね。」
モルガン「約束が違います…!娘は巻き込まないと…!」
藤丸くん「勘違いしないでください、ただ借金まみれで苦しいお母様の代わりに…ちょっと贈り物をね。」
モルガン「あなたという人はっ……!」
藤丸くん「その時に「お母様は君の幸せのために、仕事や辛い事を毎日頑張ってるよ」って伝えたらとっても喜んでいて…。」
モルガン「…………。」
藤丸くん「「私の自慢のお母様を、これからもよろしくお願いします」って言われちゃいました。」(満面の笑み)
モルガン「!?」
藤丸くん「そこで提案なんですが…僕と婚姻しませんか?モルガンさん。」
モルガン「な!?何を言って…!」
藤丸くん「僕は大切な家族に借金なんて背負わせません。娘さんも僕を気に入ってくれたようですし、きっとお似合いの夫婦になれますよ。」
モルガン「ふざけないで!誰が…ひゃあっ!」
藤丸くん「それに…この開発したいやらしい体は、もう僕の物だ。」
モルガン「いやっ…ひゃん…!」
藤丸くん「一日だけ時間をあげます。借金を重ねてこんな事繰り返すのか、僕に心身共々差し出して借金を帳消しにするのか…。選んでくださいね。」
藤丸くん「では、今日も始めましょう。」
モルガン「…………はい…。」
プレイ後
モルガン(婚姻云々の下りの映像を延々リピートして満面の笑みを浮かべている。)
藤丸くん(どうしよう…モルガンから渡された台本読んだだけなのに、外堀埋められてるような…) - 66二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 06:55:36
一石二鳥なプレイとは策士だな妻
- 67二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 11:49:03
いつの間にかぐだモルプレイがどんどん進んでる…
- 68二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 12:34:07
完済条件に婚姻させられて身も心も堕ちるのは定番だな
- 69二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 16:09:08
藤丸「このままじゃ、モルガンさんは借金返せそうにないですね。借金するの好きなんですか?それとも、こうして無理に身体を暴かれるのが好きなんですか?」
モルガン「そんな訳がないだろう!」
藤丸「そんな大きな声出したら怖いですよ。
話を戻しますね。今日はご相談なんですけど、身体を売る額を引き上げましょうか」
モルガン「なに……?」
藤丸「モルガンさんのポテンシャルを買ってるんです。もちろん、ただではないですよ」
モルガン「今度はなにを要求するつもりですか?」
藤丸「使うところ増やそうと思いましてね」
モルガン「使う、ところ?」
藤丸「こっちの可愛いお尻を使おうと思います」
モルガン「そんなところ使える訳がありません!」
藤丸「だから、使えるようにするんです。モルガンさんが了承してくれるのであれば、の話ですよ。このまま借金地獄を楽しみたいのであれば無理にとは言いません」
モルガン「くっ」
オフ
藤丸「モルガンって追い詰められるの好きなのかな?」
モルガン「我が夫——あなただからいいのです」
盛り上がっていくプレイ内容とプレイ終わった後のイチャイチャが激しくなってく2人 - 70二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 16:50:33
「へぇー随分と可愛い水着着るんですねモルガンさん。娘さんと一緒に遊ぶ用に買ったんですか?似合ってますよ」
「心にも無いことを……!」
「やだなぁ本気ですよ。これからぐしゃぐしゃにしちゃうのが勿体ないくらいにね。」
「……やるならさっさと済ませなさい」
「ムードってものが無いなぁ。まぁこちらとしてもヤルことは一つですがね」
プレイ後
「さっきも言ったけど……改めて言っておくね。その水着すっごく似合ってて可愛いよ!」
「っ……!ありがとう、ございます……」
「うんうん。それに照れる顔も可愛い!」
「もう!あまり妻を揶揄うものではありません!」 - 71二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 17:02:27
「モルガンさんの娘さん…なかなか可愛いですね。生意気な言葉の裏にあなたに対する深い愛も感じますよ」
「…ありがとうございます。あなたなどに褒められても嬉しくはないですが」
「わかりませんか?スタイルもなかなかいいから「デビュー」すれば売れるって言ってるんですよ」
「!?」
「まさかですが…このまま返済できると甘い考えをお持ちではないですよね」
「や…やめなさい!あの子だけは!あの子だけはどうか!」
「ではわかってますね?安心してください、俺以外の男にあなたを触れさせることはないとだけは約束しますから…」
プレイ後
「…モルガン、さすがに罪悪感が酷いんだけど…」
「言わないでください、私も娘をダシにするのはしませんから…」 - 72二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 20:28:05
この夫婦、いっつも楽しそうだな!性生活充実しすぎてる
- 73二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:38:16
昼下がりのマンションの寝室でまるでマシュマロか餅のように胸を揉まれるモルガン
気持ち悪いだけだったはずだったのに今では藤丸が求める前から胸の先が硬くなっているのを自覚してしまう
今では藤丸の指に触れられるだけで痛いほど勃起してしまっていた
藤丸も一児の母とはとても思えない美女を支配し弄ぶことに対して優越感に浸る
その後も胸を吸われ全身を舐められ藤丸によって外も中もメチャクチャにされてしまうモルガン
娘の帰宅時間になり約束通り娘と関わらないようにしている藤丸が帰るものの
もはやカラダは完全に藤丸に堕ちているモルガンは明日も藤丸に犯されることを期待しあれだけ抱かれた後だというのに己を慰め始めるのだった…
「…というシチュエーションはいかがですか我が夫♡」 - 74二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:40:15
昼下がりの団地妻モルガンとか、字面だけで洒落にならんくらいエロすぎるわ
- 75二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:44:52
最高のシチュエーションありがとう……。
「社長。面会にしたい人がいます…胡散臭いサングラスをかけて…」と通された
我が夫とモルガンが社長室の隣の面会室で「……っ♡♡♡」しているワケが… - 76二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 21:47:12
気のせいかと思ったけどなんかいつの間にか神スレになってた
- 77二次元好きの匿名さん23/09/26(火) 22:00:35
未亡人AV女優モルガン
デンジャラスビーストはもちろんトリックオアトリートメントといった痴女衣装を着せられて撮影
自分の手でくぱぁしたり慰めたりするものの指やオモチャでは物足りなく燃焼不足に
そして現れる男優・藤丸のロンギヌスを見てカメラの前だということも忘れて求めだしてしまう
デビュー当初は恥ずかしさも屈辱もあったはずなのに今では立派なメスブタ社長と化し
借金のことなどもはや頭にもなく藤丸に抱かれることを幸せだと感じてしまいそしてついには…
「現役女社長完堕ち!もうこの人から離れられない…危険日24時間休みなし連続ナカ出し地獄!妊娠するまで離しません!」
モルガン「ということで我が夫、準備はできてます。サーヴァントは妊娠しない?そんなことは知りませんね」 - 78二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 00:11:14
ちょっと気合入ったハメ録りじゃねえか
- 79二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 02:05:56
闇金藤丸くん「可愛くていい娘さんをお持ちですね、モルガンさん」
モルガン「!貴様、娘には手を出すなとあれほど!」
藤丸「おっと誤解しないでくださいね、挨拶をしただけですから。『まだ』手を出すつもりなんてありませんよ」
モルガン「くっ…一度聞きたかったんです。私を金で縛り付けて無理やり肉体関係を持たせて…何が目的なんですか!」
藤丸「…最初から言ってるでしょ?俺が欲しいのはあなた自身」ムギュ
モルガン「ぐぅ…♡貴様急に…胸を…♡」
藤丸「この豊満なおっぱいも、ムチムチのお尻も…そしていずれは…」サワサワ
モルガン「お腹を…さわるなぁ…♡」
藤丸「さあ今日もじっくりと味合わせていただきますね…『利息分』だけでも頑張ってくださいよ?まだまだ減ってないですからね」 - 80二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 03:23:06
「んっ…ふぅ、なかなか上手になりましたねモルガン社長」
「じゅる…んん…ありふぁとうふぉざいます…」
愛娘が一週間修学旅行のために不在なマンションの一室で淫靡な音が響き渡る。
心にもない言葉を返しながら一回り年下の若き富豪に『ご奉仕』する今のモルガンの格好は
局部を申し訳ない程度にしか隠さない面積の少ない下着の上に、透明のゴム製の上着───トリックオアトリートメントという衣装だった。
毛の処理はすでに過去にされたとはいえ、こんなものは下手な裸よりも恥ずかしく、顔から火が出るかと錯覚しそうだった。
まるで…いや、完全にこれは卑しく男に媚びる娼婦そのものにしか見えないだろう。
しかし逆らうわけにはいかない。逆らえるわけがない。
亡き父から受け継いだ会社を、娘の将来を…そのためには何でもすると誓ったのだから。
この若き富豪──藤丸が自分のことを『そういう目』で見ていたのは薄々わかっていた。
すけべ心を利用して出資を引き出せば問題ない…そんな考えがあったのは事実だ。
男日照りの肉体を解消する若いツバメを飼うという、昔読んだその手の本のシチュエーションが思い浮かんだことも否定はできない。
───甘かった。藤丸のモルガンに対する執着は想像以上だった。
出資の話のために頭を下げた途端に襲われ、抵抗することもできずに一方的に抱かれてしまい、気づけば『契約書』にサインをしてしまっていた。
そして数ヶ月経った今…『契約』に縛られた結果藤丸には毎日のように抱かれ、変態的なプレイまで要求されてしまい、下の毛は全て剃られ後ろの穴まで捧げた始末だ。
「…♡」
そのことを思い出すと胸の先は硬くなり、濡れてしまう。そう、本当はわかっている。とっくに肉体は藤丸に堕ちていることは。
いや、心が堕ちるのももはや───
「『モルガン』、これから一週間…どこまで耐えられるかな?」
- 81二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 07:04:52
いっそトネリコで
社長令嬢たるトネリコだが、会社の倒産で政略結婚を余儀なくされる
優しそうな男の子だと思っていたが、トネリコに無茶難題をふっかけるきちくだったのだ
どんなに嫌だろうと会社の為、敬愛する父と母の為、トネリコは逆らえず堕ちていくのだ
トネリコ「こ、こんな図書館でなにをするつもりですか?」
藤丸「トネリコが声を出さなければバレませんよ。ほら、スカートを持ち上げてください」
トネリコ「く……。うぅ、なんでこんな目に……」
藤丸「それはあなたを差し出してきたお母様とお父様を恨むべきですよ」
トネリコ「父と母は関係ありません!元々あなたの会社が……ぁん!舐めないで……」
藤丸「抑えて、抑えて……。見られたいのなら、別ですが」
オフ
藤丸「トネリコはすごいね。霊基ってそんな簡単に変えられるんだ」
トネリコ「霊基の仕様を考えれば簡単なんですよ」
藤丸(ノリノリだなー) - 82二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 08:33:11
金持ちの鬼畜坊ちゃん藤丸くん(1×歳)に身請けされてしまう女社長モルガン
あって初日から無邪気に抱きついてきたと思えば胸や尻にもまだ成長期の小さな手を這わせてくる
まだ子供だから知識は薄いものだろうと油断するが夕食後に眠気が襲い目が覚めると全裸でベッドに拘束されていた
メイド長のメイドオルタが見守る中で坊ちゃんの「妻」としての最初の仕事…初夜を迎えさせられる
小さな竿による初めての作業はモルガンにとっては未知の感覚だった
しかも昼間はセクハラしてきたのに一生懸命に頑張ろうとしている藤丸坊ちゃんに胸が苦しくなってしまう
拙いながらも無事にナカ出しも終わりモルガンの拘束も解かれるが…
「ふふ…本当のセッ〇〇というものを教えてあげますから覚悟しなさい…♡」 - 83二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 09:44:10
深夜からの作品連投…どれも最高すぎる
- 84二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 10:04:20
ショタ丸くんに手篭めにされるならトリ子は年下の義父が出来てしまうのか…
- 85二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 11:15:40
昼間から社長モルガンを両手を前に縛って目隠し。
後ろから責めるプレイとか捗るよね。
ポニーテールの匂いを嗅ぎながら(くっ…)している陛下…… - 86二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 11:39:48
- 87二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:11:19
どのプレイでも尊厳破壊してるようでモルガン本人にしか手を出さないし貸し出したりもしないで調教する闇金フジマルくん
- 88二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 12:55:35
- 89二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 14:03:11
借金返済のために藤丸の経営するカジノで働くことになったモルガンが数ヶ月前から連絡が取れなかった妹の槍トリア再会し、自分と同じように藤丸に借金して身体で返済していることを藤丸に教えられ、営業中はカジノのバニーとして接客の仕事を、営業後は藤丸専用のバニーとして身体の相手を命令される借金姉妹
- 90二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 14:12:06
その設定なら槍トリアはモルガンの協力者のように振る舞ってるが実はもう藤丸の愛人になってスパイで胸か背中に淫紋を刻まれているんだ
隙を見せたモルガンが捕まった後は藤丸に愛を誓うまで徹底的に犯しぬくのに協力するんだ - 91二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 14:53:33
いくらしゃぶるように強要されても抱かれても後ろの穴すら使われても口付けだけは絶対に守ろうとしていたモルガン社長
しかしもう心が折れて藤丸くんへの絶対服従を誓うと首輪と指輪を渡される
自ら首輪を付けた後に藤丸から優しく指輪を嵌められたことでもはや完全に落ちて自ら最後まで守ろうとした唇を捧げ舌を絡ませていく
ディープキスをしながら激しく胸を揉まれ今までは半ば無理やり抱かれていたのだが初めて正常位で恋人のように指を絡ませながら繋がるのだった…
モルガン「───というのはどうです?我が夫…いえ、返事は結構ですよ。そんなにガチガチにして…♡」 - 92二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 16:23:25
モルガン「ふしだらな母と笑いなさい……」「だが娘だけは……っ!!」って言ってるのがイメージできるから困る
トネリコさんはそういう昼間に性行モノ(昼ドラ)を見ながら
(うわぁ……汎人類スゴいなぁ……)ってウズウズして欲しい - 93二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 19:59:31
- 94二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:21:53
娘を狙うケダモノにしか見えない娘の先輩の青年藤丸を警戒するモルガン
邪な視線が実は自分に向けられているとは思いもせずに「娘に手を出すくらいなら私に出しなさい!」と啖呵を切る
藤丸の狙いは最初からモルガンだったために驚きながらもこの都合のいい勘違いを利用し言葉通り若さに任せて襲いかかる
娘を守るためと言い聞かせながらも久々に味わう「男」にすっかりとハマってしまうモルガン
ついには危険日に排卵誘発剤とゴムの二択を突きつけられてしまう
排卵誘発剤を選べば一生犯してやる、ゴムを選べば二度と関わらないと約束するという藤丸
モルガンは手を伸ばしたのは─── - 95二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 21:56:14
排卵誘発剤飲ませるのロマンあるよね…
「さて、今日の『ご奉仕』の前に一つ提案なのですがモルガンさん、この薬を飲むというのはどうですか?」
「……なんの効果があるのですか?どうせ碌でも無いものなのでしょうが」
「そんな大したもんじゃないですよ。こちらは女性ホルモンの分泌を高めて子宮を活発にさせる薬──いわゆる『排卵誘発剤』というヤツです」
「ふざけるのも大概にしなさい!そんなもの飲むわけが……」
「これを飲んだら借金の利息分はチャラにしてあげましょう」
「っ……!」
「悪くない話だと思いますけどねぇ。どうせ今のペースで借金が返せるわけないですし、そっちだって早く縁を切りたいでしょう?」
「…………わかり、ました……」
エッチ中
「いつもより反応良いですねモルガンさん。子作りしてるって意識して敏感になってるのかな?」
「黙りなさい……!それに薬を飲んだからといって絶対に妊娠する訳ではないはず──」
「随分と楽観的なんですね。あの薬の詳細知ってるんですか?」
「!ま、まさか……」
「ええ。あの薬には魔術が込められているんですよ。飲んだ対象が確実に妊娠するようにね」
「……!い、嫌!ダメ、抜いてくださいっ……!」
「いやいやこんな締め付けておいてそりゃないでしょ。中にたっぷり出して妊娠させてあげますから。孕め、モルガン……!」
プレイ後
「ちなみに今回言っていた薬ですが私なら本当に作れますよ。どうします?」
「ありがとう、でも子作りはもうちょと後にしようかな。身重のモルガンを戦場に出す訳にはいかないし……今は夫婦の時間を楽しみたいから。いつかは使うと思うけどね」
「ふふ、ではその日を楽しみにしてますよ。我が夫♡」 - 96二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:01:03
うーんなんてラブラブな夫婦だ
- 97二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:27:09
モルガン「失礼します…。」
娘が部活の合宿で家を空けた初日、私は彼の知り合いが経営する特殊浴場…という施設の一室に呼び出された…。
藤丸「こんにちはモルガンさん。早速ですが…服をすべて脱いでこちらに着替えてください。勿論下着もですよ?」
モルガン「っ!…今度は何のつもりですか…!」
藤丸「テストです。合格すれば利子の肩代わりを。」
モルガン「……わかりました…。」
モルガン「着替えましたよ…!これで良いでしょう…!」
藤丸「はい。ではこれ、試験の資料です。」
モルガン「な…これは…!?」
藤丸「この店のマニュアルです、参考にしてください。」
モルガン「こんなの…出来るわけ…!」
藤丸「利子分だけでも減らすチャンスですよ?」
モルガン「くっ………!」
藤丸「さぁ、お客様をお迎えしてください。」
モルガン「…………はい…。」
彼に向かって膝をつき…深々と頭を下げる…。
モルガン「いらっしゃいませ、お客様…モルガンです…本日はご指名頂き…ありがとうございます…!」
藤丸「こんにちは、では…よろしくお願いします。」
モルガン「はい…ではこちらへ…。」
プレイ後
藤丸「何でシュミレーターにこんな部屋の設定あるのさ。」(水ごくごく)
モルガン「先人が居たのでしょう。おかげで手間が省けました。」(水ごくごく)
モルガン「それで…どうでした?立香…。」
藤丸「う、うん。マットでの腰使い凄く興奮したし…楽しかったけど…」
モルガン「?」
藤丸「なんか受け身のプレイが多くて…自分は楽してるようでちょっと複雑かも。」
モルガン「………では、今日の上書きはこうしましょう。」(藤丸の手を取る。)
モルガン「あなたを指名します。私にご奉仕してくださいますか…?」
藤丸「……勿論。何でも仰ってください、お客様。」
その後女性用風俗プレイしてたら夜が明けた。 - 98二次元好きの匿名さん23/09/27(水) 22:36:18
トネリコがどんどんスケベになっていく…(えっちなお店のけ…研修!?)
- 99二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 02:32:04
今回のプレイは借金が膨らみ続けた末に治験のバイトと称した媚薬漬け調教というものだった。
その筈なのにプレイ用に私が用意した媚薬を飲んだ瞬間私は眠気に襲われ気を失ってしまった(当然そんな効果はつけていない)。
そして目が覚めるとマスターの部屋のベットに横たわり両手両足が鎖の様なもので繋がれていた。
かろうじて動く顔を動かし辺りを見渡せば隣に様々な液体が入った缶と様々な大きさの筆それらを楽しそうにいじるマスターの姿があった。どういう事かと聞こうとした矢先自分の体の異変に気がついた。
とても雄臭いのだ。まるで運動後の汗が染みついた服にを直に嗅いでいる様な感覚に襲われる。
次に気づいたのは感度だ。臭いに身を捩った瞬間いつもはなんともない服と乳頭の擦れがとてつも無い快感を生んだ。
「…っ♡」
「おはようモルガン起きて早々イッたみたいだね」
そうただ擦れただけの事で軽く絶頂を迎えたのだ。
おかしい当初の予定していた媚薬よりも効果が強すぎるそれにマスターの声を聞くだけでお腹の奥がキュウッとした。
「ねえモルガン?もうわかってると思うけど今モルガンの体はいつもの何倍、何十倍敏感になってるんだ」
「な…ぜ?」
「最近の台本なんだかモルガンばっかりが楽しんでる気がしてさ?俺としては物足りないんだよね」
冷や汗が頬を伝う心当たりがない訳ではない事先程から抜け出そうとするも力が全く入らない事ならばと魔術を使おうにも全く使えない事なにより謎の液体が入った缶と筆達から察せられるこれ以上この体を開発されるという未来。
まずいと長年の女王の勘が囁くこのまま彼に主導権を握らせるのはまずい…と。
立香の唇が耳に触れるか触れないかの距離まで近づくふーっと息を吹きかけられるだけでもまた軽く絶頂を迎えてしまう。
「またイッたね?けど今夜はまだまだ長いそれに時間は明日の夜まで空けてあるそれまでいっぱいイくと思うけど頑張ってね?」
「立香…待ち…なさ「待たないよ?…イけ」…んっあ♡あぁ…あ"っ♡」
息絶え絶えに恐怖で凍った喉から出る嬌声。
これからの事を考えれば考える程恐怖と共にそれ以上の淫らな感情が溢れ出してくる私はここで今日彼の手によって壊されるかもしれない。
ごつごつとした男らしい手が妖艶で豊満な肉体に伸びてゆく期待に染まったその顔はただ雄に媚びるだけの雌の顔をしていた。 - 100二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 02:33:26
- 101二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 04:49:07
モルガンは犯されている時に自分、夫、娘の写真立てを見てそうなのがいいよね。
男「おやおや。旦那さんの事が気になるんですか。だったら目の前で見せつけてあげないとですね…」
モルガン「やめろっ……ごめんなさい貴方っ……ぅぐっ……あぁっ……♡あ゛゛ッ…♡♡♡♡♡」 - 102二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 09:24:30
娘にバレないようにしてたはずなのに社員から
「最近モルガン社長尋ねにくる人誰?」
「藤丸さんだよ、あの富豪で有名な…」
「ええ?そんな人がなんで…まさか社長と?」
「一回りは違うのにそんなまさかなぁ」
「社長の方から誘惑したりしてねー」
「でも藤丸さんたしか親がいなくて年上の女性がタイプって…」
と藤丸のサクラ含めて噂にされて外堀を埋められ逃げることもできなくなってしまう概念
社長室では毎日のように『ご奉仕』と『契約』をさせられ藤丸が来ないと体が疼いてしまう概念 - 103二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 16:12:26
藤丸の融資のおかげで大きくなった会社
今日も社長室では藤丸とモルガンの「商談」が行われていた──
藤丸「ほら、もっとお尻をあげて」
モルガン「あっ…♡やぁ…そんなはげしくぅ…♡」
昼間から全裸でバックで交わり合う2人。
痛いほど勃起した乳頭がモルガンの豊満な胸と共に激しく揺れる。まるでケダモノ同士の交尾のようだ。
藤丸「モルガンさん、お金はもういいですからそろそろお返事してくれませんか?僕の『プロポーズ』…」
モルガン「!何がプロポーズですか…!私も娘も融資と称して金で縛り付け…最初からこれが目的だったくせ、にぃっ♡」
藤丸の腰のスピードが上がる。歯を食いしばりながら快楽の波に耐えるモルガンだが無駄な抵抗なことは誰の目から見ても明らかだった。
藤丸「いいんですか?もう何億も僕から借りてるんですよ?あなたを抱くだけで利息を免除してあげていますけどそろそろ限界でしてね…」
モルガン「ああっ♡そんなにむねのさきまでぇ…♡」
腰に当てていた手を前に回し、たわわに実った熟した胸を乳頭の先まで丹念に揉み回す。気づいていないがモルガンの好きな愛撫の仕方だ。
藤丸「でも…『夫婦』なら借金なんて関係ないでしょう?共同経営として会社も大きくして、娘さんの学費も心配せずにいい大学に入れることもできるじゃないですか」
モルガン「そんな…お金のための関係だなんて…♡」
そこに愛はないのか。自分でも藤丸に対してここまで失望するとは思わなかった。だが…
藤丸「…さっき自分でも言いましたよね?まあ、直接伝えましょうか」
藤丸「……『愛してるぞモルガン、お前が欲しい、一生俺の側に居て俺の子を産んでくれ』」
────予想はしていた。本当は期待もしていた、酷い言葉を口にする裏にある優しさも愛も薄々気づいていた。
だが、それを実際に口にされるのは別の話だ。何故ならもう自分も…
モルガン「!!あっあっ…ァァァあああああ♡」
あまりの多幸感からモルガンは何度も何度も絶頂し、中に大量に出されるのだった…。 - 104二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 16:20:14
プレイ中のプロポーズの言葉録音して何度も流してそう
- 105二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 19:01:39
ぐだ男、リンパマッサージシチュも試してそう。
モルガン社長はいつもお疲れだから専属のマッサージ師を最上階にいつも招いてそうだ。 - 106二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 19:44:13
- 107二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 19:52:25
ところでこのプレイだと年齢設定どんな感じを妄想してる?
俺は藤丸19モルガン36(見た目はかなり若くムチムチ)くらいだけど - 108二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 20:03:17
「…なんですか、もう僕たちは赤の他人ですよ?またお困りの時は融資しますからその時まで」
「待ちなさい!…っこんなに、こんなにも私の体を滅茶苦茶にして!あなたのために私は、私は…!」
「………ふぅ」ギュッ
「あっ…♡」
「体はよくわかってるようですね、もう俺のことしか受け入れられないことを」
「あ…あぁぁぁ…♡」
「さて、もう利息がどうとか関係ないですよね…今夜は目一杯、「本物のセッ○ス」を教えてあげますね」
- 109二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 20:17:15
「こんにちはモルガンさん、今日もお美しいですね。」
借金で逆らえない私に、彼が迫るいつもの光景。
でも明らかに違う点が1つ…彼は返り血を浴びていた。
無論、私の血ではない。お金を彼の事務所に持ってきた際、私に暴行しようとした部下達を…彼は殴り倒した。無表情で何回も…。私が静止すると手を止め、いつもの笑顔を向ける…。
「ごめんなさいね、後ろの奴らが失礼を。」
「はぁ…はぁ…」
「では、額を数えますのでお待ち下さい。その後はお楽しみですからね。」
「あ…あの…!」
怖い…今すぐ逃げ出したい…でも、確かめなければ…。
「何故…私にそんな笑顔ができるのですか…?さっきあんなに…。」
「"人を殴ってたのに"ですか?愚問ですよ…。」
彼が私を…壁際に追い詰める…!
「モルガンさんが大好きだからです!」
「!?」
「青い瞳も…銀色の髪も…色っぽい唇も…柔らかいおっぱいも…触ったらすぐに濡れちゃう秘部も…全部僕の物にしたい。他人が汚すなんて絶対許さない。」
なんてこと…今はっきりわかった…彼は、私を愛している…!
「お金だけの関係で、終わらせませんよ?」
本気だ…きっと借金を完済しても彼は私を諦めない…。そんな相手に…私は体を開発されてしまった…!
「ひゃん//」
「おや、ここ…いつもより濡れてますね。」
「やっ…嫌っ…//」
恐怖が被虐心を刺激して…蜜が下着を濡らしてしまう…。
「予定変更です。血で汚れてしまったので…一緒にお風呂入りましょう?」
「…はい…わかりまし…うむぅ…!」
涙目の私に彼がキスをする。今日も…抱かれてしまう…
(ごめんなさいバーヴァン・シー…。私は…とんでもない人に見初められてしまいました…。)
モルガン「演技派ですね、立香。」
藤丸くん「いや自分でやっといてだけど怖いよこれ!サイコパスじゃん!」 - 110二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 20:32:10
モルガンの呼び止めも反応せずに帰ってしまう藤丸
それから藤丸に会うことも無ければ連絡も取れなくなった、会社を経営し娘と暮らす借金する前の幸せな日常が戻ってきた。しかし開発された身体は藤丸を求めて疼きそんな身体を1人で慰めていた
そんな生活が続いていたある日初めて関係を持った日に怒りと悔しさで捨てたはずの藤丸の名刺を見つけるそこには藤丸の事務所の住所と連絡先が書いてあり、、、
- 111二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 20:51:12
ぐだ「だいたいなんで『暴行しようとした部下』役が全員男装した自分なのさ!?」
モルA「当たり前です。このようなところを余人に見られるなど……その、恥ずかしくて……」
モルB(血糊)「それに貴方に殴打されるというのはなんというか、新鮮な感覚でした」
モルC(血糊)「被虐の痛みというのも、たまにはよいものですね……♡」
- 112二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 21:19:34
2人共アブノーマルなプレイの沼に嵌ってってる…w
- 113二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 21:35:54
「こんな真似をして...今度は一体どんな辱めを私に与えるつもりですか?」
両手両足を麻縄で別々に縛られ、抵抗を封じられた全裸のモルガン。
その状況を演出した本人の藤丸は、その質問には答えず、一糸纏わぬ美女の肢体をじっくりと視姦する。
体を隠そうとするも、拘束されているせいで縄を軋ませることしかできないモルガンを満足げに眺めると、ふと目に止まった恥部を撫で上げた。
「思ったよりここも手入れしてあるんですね。綺麗ですよ」
「ど、どこを触っているんですか! やめなさい!」
恥ずかしい場所をじっくりと撫で回され羞恥に悶えるモルガンを見て藤丸は嗜虐的な笑みを浮かべると、懐から剃刀を取り出した。
「……! それは、まさかとは思いますが」
モルガンの美しい目が、驚愕に見開かれる。それを眺めながら、藤丸は残酷な真実を告げた。
「ええ、あなたの予想通りですよ。今回は僕が”手入れ”してあげます」
「や、やめなさい!」
縛られた手足を必死に捩って抵抗する彼女だが、その姿が更に藤丸の劣情を刺激する。
「ほら、動かないでください。僕もあなたの美しい体に傷をつけたくないですから」
「それに...僕の言うことが聞けなかったら、あなたの大切なものは一体どうなっちゃうんですかねぇ」
「!」
先程まであれだけ抵抗していた彼女だったが、藤丸の囁いた一言を聞いた途端、嘘のように大人しくなってしまう。
「あなたは…あなたという人は、本当に最低の男ですね……!」
「よく言われますよ」
最後の抵抗に藤丸を睨みつけるモルガンだったが、当の本人はそんな視線も堪能すると、モルガンの恥部へ手を伸ばし...
「これは以前描いたもののあまりにも恥ずかしくて封印したものなのに...」
「ごめんモルガン。深夜テンションで、つい...」
「……まあ、悪くはなかったですが♡」 - 114二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 22:17:03
「今日の『返済』なんですけどね、実は僕の友達を呼んでまして。モルガンさんと仲良くしたいなーって人がたくさん来てるんですよ」
「そんな……!無理です!大人数を相手にするなんて嫌!」
「うーんそうですか。なら仕方ないですね無理強いするのも気が引けますし。でもせっかく呼んだのに可哀想だなぁ……ならモルガンさんに相手してもらえない人には別の子で我慢してもらいましょうか。たとえば……モルガンさんの大切な娘さんとかでね」
「──!だ、だめっ!わかりました私が全員相手しますからっ!だからどうか、あの子には手を出さないで……!」
「初めからそう言えば良いんですよ。どうせ今更あなたに拒否権なんて無いんですから。じゃあみんなー!モルガンさんの許可も貰ったことだし好き放題可愛がってあげよう!」
プレイ後
「モルガンが分身出来るのは知ってたけど、まさかオレまで分身させれるなんて凄いなぁ……」
「魔女ですので。擬似輪姦プレイはどうでした?」
「オレはすごく興奮したけどモルガンは大変そう……大丈夫?無理してない?」
「愛しい夫に囲まれ弄ばれて欲望を一身に受けるのですよ?とても幸せです♡」 - 115二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 22:40:26
すげぇ幸せなの草
台本が毎度厚くなってそう
この台本をKENZENに修正したものがサバフェスに出されるんですね
わかります - 116二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 23:06:47
モルガンの分身って自分と同等の同じパワーを持つ分身を作る事ができるってチートなんだけど、
ぐだ(彼氏)を一時的に複製する事によって複数プレイもできるし、
(自分を燃え上がらせる為に)彼氏の分身同士を競わせる事ができるんだったら相当強い。 - 117二次元好きの匿名さん23/09/28(木) 23:13:42
「モルガン!これはどういうことだ!」
「も、モルガン!?ねぇなんで私たち縛られてるの!?」
「ごめんなさい…ごめんなさい…!」
「ふふふ友達を売るとは…本当に堕ちましたねモルガンさん?」
「へへ、おばさんって聞いたけどすげえ美人じゃねえか」
「藤丸さん、本当にいいんですか?僕、こんなお姉さんをモノにできるとかもう!」
「ああ、2人とも楽しみなよ。……ただし、俺のモルガンに指一本でも触れてみろ。すぐに埋めるからな…」
三者三様の悲鳴が上がるが、すぐにそれは嬌声に変わっていった…
プレイ後
「…まさか俺の分身だけじゃなく年齢まで操作するなんて」
「ふふふ、いかがでしたか分身魔術を駆使した擬似乱行プレイは♡」
「…最高だった」
「感覚も共用してましたからね、それに…嬉しかったですよ」
「嬉しかった?」
「台本にはなかったじゃないですか、『俺のモルガン』なんて♡」
「っ…分身だろうとモルガンは俺の妻、だからね」 - 118二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 07:45:02
多い…プレイのネタが多い…
- 119二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 12:28:57
スレの趣旨とは外れるけど
イメージプレイやり始めた頃はお互い不慣れだからぐだが鬼畜系の言葉責めできなかったりモルガンもエッチの最中「すきっ♡好きです我が夫♡」って本音が出ちゃったりなんて初々しい光景があったりするかも - 120二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 13:44:33
初期
モルガン「あ、あなたなんて大嫌いで、大嫌いで……ふぇ」
藤丸「え!?」
モルガン「本当は大好きなんです!大好きなんです!」
藤丸「わかってるよ。わかってるから、泣かないでモルガン。演技演技!」
モルガン「大好きです!!」
とかもやってそう - 121二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 15:31:55
「!なんですかこのふざけた契約書は!!」
「ふざけているですか、どこがです?利息は一晩過ごすだけでゼロなんて良心的すぎるとすら思いますが」
「こ、この「オプション」です!悪趣味すぎて反吐が出ますね!」
「……モルガンさん。わかってないのはあなたですよ」
「!」
「あなたの会社を守るために僕が出したのはいくらかわかってますか、〇億QPですよ?いくら僕でもこれだけの金は懐が痛むんです」
「し、しかし…!」
「いいんですよ、僕は娘さんでも」
「!!」
「いやぁあんなにスタイルが良くて可愛い娘さんがいるなんて」
「やめなさい!娘に手を出したら」「ほう、なんですか?」
「くっ…!」
「さぁ、どうしますか(まあ俺の狙いはあんたなんだけどね、モルガンさん)」
夜のオプションの一例、一回ごとにQP減額
デンジャラス・ビースト500万 トリック・オア・トリートメント700万
剃毛1000万 AV撮影2500万 拘束プレイ1500万
排卵誘発剤5000万 ウェディングランジェリー3000万
妊娠全額 - 122二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 19:24:14
拙者開いた。社長モルガンが乱暴に腰を打ち付けて早く終わらせないように
「ではモルガン社長…。この騎乗位30分コースをねっとりとお願いします…。
まるで夫に愛を染み渡るように……ね♡」
モルガン社長「ぐっ……ぁ……♡ 気持ちが悪い……♡
お前なんかと愉しむなど
っ………゛~~~~~~」
「おやぁ……どうしました?♡ 少しくらい『大きく』なっただけではありませんか…
仕方ないですね…俺のほうからも腰を浮かせてあげましょう…♡デキない社長も可愛らしいので♡♡」
モルガン「うごくなっぁ……あぁっ~~~♡♡!!やめろ………やめろぉ~~~♡♡♡」
って両の膝を持たれながら男のなすがままにされているモルガン社長すき。
そしてまた、息が整えるようになったらまた自分からイカせないように、
ゆっくりと……自分から腰を落とすように命令させて… - 123二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 22:20:51
藤丸「モルガンさんのおっぱい、本当に柔らかくて最高ですよ。何時間揉んでも飽きません」
モルガン「くっ…そんなことで褒められても…うれしくありませんっねっ…!」
藤丸「そんなこと言ってこんなに硬くなってたんじゃ」ギュッ
モルガン「ぁああっ♡」
藤丸「説得力ないですよ」スリスリ
モルガン「ゃぁあああっ♡」
────1時間後
ちゅぱ、ちゅ、じゅるっ
藤丸「…ふぅ(ちゅぱんっ)、こんなに吸っても飽きないなんて…本当に魔性のおっぱいですね」
モルガン「はぁ♡はぁ♡はぁ…♡も、もう終わりですか?おっぱいが好きだなんて…マザコンですかあなた…」
藤丸「………僕に母はいませんよ」
モルガン「!」
藤丸「だからかもしれませんね、あなたがこんなに欲しいのも」
モルガン「えっ…(トクン)」
藤丸「いずれはあなたには僕の子供を孕んで…そのいやらしい胸の先からミルクを噴いてもらいますからね」
モルガン「あっ…ああっ…」
プレイ後
モルガン「立香、私はいつでもいいですからね?いつでもあなたの子を…」
藤丸「ありがとうモルガン、でも今は…このままで…」
モルガン「ふふ、なら…母乳だけでも、どうです?♡」
藤丸「………おねがいします」 - 124二次元好きの匿名さん23/09/29(金) 22:29:09
1回戦は女社長モルガンが借金の返済の為に悪徳金融のF氏へ身体を捧げる鬼畜調教エッチ
2回戦は身も心もボロボロになったモルガンが誠実で優しい御曹司の立香君と出会い借金の肩代わりをしてもらった恩返しをするご奉仕エッチ
3回戦は御曹司立香君と夫婦として結ばれる純愛子作りエッチ(実質普段のイチャイチャ)
というふうにストーリー仕立てになってるのとかどうだろう - 125二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 06:37:20
トリちゃんには申し訳ないけど溺愛する義理の娘って存在が脅迫プレイする上で便利すぎるんだよね
ぐだ「モルガンさんが嫌なら娘さんに『ご奉仕』してもらいましょうか?」(モルガン一筋だからもちろん手は出さない)
モル「……っ!ダメ、ダメです!どうかあの子には……」(ぐだはそんな事しないと分かってるから怒らない) - 126二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 07:37:47
在宅希望者を募ってオフィスの代・人員を削減してそうなモルガン。
それでもミーティングは適宜行い、ノルマもしっかり設定させる…
だが本人はというと会議中のさなかでもありながら男に下部を弄ばれている……ってシチュもいいね… - 127二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 08:11:59
「モルガンさんいつも黒とか青の服ですけど、存外赤も似合いますね」
「いきなり訪ねてきて服を剥いだと思ったら…娘の水着を着ろだなんて…!あの娘に申し訳ないと思わないのですか!」
「もう夏終わったんですし、洗えばバレませんよ。それに気づいてます?遠目で見ても分かる位濡れちゃってるの…?」
「え?………!?」
「娘さんの水着を自分の愛液で汚しちゃうなんて…どっちが申し訳ないんですかね?」
「あ…あぁ…ごめんなさい…バーヴァン・シー…」
「もう挿れますよ。ここをずらしてっと…」
「待って…!せめて下は脱が…ああぁん!♡」
「うぉっ…キツ…!それなのにぬるぬるで…腰が止まらない…!」
「やぁ…やめ…♡激しい…!♡」
「モルガンさんの体液で水着がどんどん汚れていきますよ…あ、勿論中に出しますからね?」
「待って…待ってぇ…借金…増やして構いませんから…この水着…これ以上汚さないでぇ…!」
「汚したくないなら、出された後締めればいいでしょ?さぁ、出しますよ…!うっ!」
「そんな…!?いやっ…あぁぁぁん!♡…あぁ…はぁ…♡」
「あ~あ…潮は撒き散らすわ、締めずに駄々漏れだわ。ホントだらしないですね。罰として上の布で掃除しちゃいましょう」
「駄目…!擦り付けないで…!」
「これで…良し。結局上下汚しちゃいましたね。さ、二回戦いきますよ。足開いて…」
(ごめんなさい…ごめんなさい…バーヴァン・シー…!)
藤丸「Hだったけど、やっぱ罪悪感あるね…」
モルガン「そうですね…勿論本人の物ではありませんが、これは洗って仕舞っておきます…。」
藤丸(ホントはその罪悪感でも興奮したけど…黙ってよ…) - 128二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 08:23:03
「こんな歳の離れた自分には肉体しか価値がないからあれだけ執着している」と思い込んでるモルガン社長
一目惚れで誰の手にも渡したくないから間違ってるとわかっていても金を盾に手を出す御曹司藤丸くん
そんなことをしていて妊娠しないはずもなく─── - 129二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 08:25:08
ガチ子作りプレイも見たいぜ
- 130二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 11:54:05
ザザ…ザー───
『えっと、映ってますか?バーヴァン・シー、理由を告げずにしばらく留守にしてごめんなさいね』
『この格好に驚いていますか?ふふふ、あなたの新しい「お父様」の趣味です。デンジャラス・ビーストと言うそうですね』
『少し恥ずかしいですが…あの人が喜ぶのなら…あっ♡』
『あなたとほぼ変わらない年齢なのに彼ときたら…この数日は片時も離さないほど求められたのですよ♡』
『…会社が危ないことはあなたも察していましたからね。最初はお金だけの関係だと思ったのです』
『ところが「モルガンさんが欲しい、それが理由ですよ」ですって…♡それを聞いた時には年甲斐もなくイってしまいました…♡』
『いえ,最初は本当に嫌でした。しかし今ではもう彼に抱かれない日々なんて考えられないのです♡』
『あんっ♡まだ話してる最中なのに「あなた」ったら♡』
『心配しないでくださいね愛しい私のバーヴァン・シー、もうすぐ帰りますから♡ところで…』
『「弟」と「妹」、どちらが欲しいですか?♡』
プレイ後
「本当にバーヴァン・シーに送りますか?私たちが本当に愛し合ってる証拠動画を♡」
「いや殺されるし申し訳ないにもほどがあるからダメだよ!?」 - 131二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:39:18
下をいじられるどころか騎乗位で繋がりながら会議・伝達を行うモルガン
流石にバレて台無しになるのは望んでないからその時は腰を止める藤丸
ただしガッチリと離れないように抱きしめてはいるので藤丸の太いモノをいつもより感じるモルガン
リモートが終わった途端にモルガンの方から激しく腰を振り出してイき地獄いや天国を味わいそれを撮影されてピロートーク中に見せつけられる
もう藤丸に対する嫌悪感は薄いどころかこうやって肩を並べて布団の中にいることを幸せに感じてしまうモルガン社長
- 132二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 12:56:06
でも最終的にはぐだと大学卒業したトリ子がモルガン社長の下で秘書をするかと思ったら
一番暇でラクな部署に配属されて(なお洋服関係の副業も可にしてて)たまに呼び出し。
最屋上のベッドでモルガンには絆15のキスを、トリ子から(こんなプレイ、認めねーからな。■ス!)って
ゴミでも見ているような(でも頬は赤く…な)表情で股間の最上を口付けされたいよな… - 133二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 13:01:52
母娘プレイは夢があるのはたしかだけどあくまでモルガンとのシチュエーションプレイなスレだしまあ
- 134二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 16:04:22
???「そうして生まれたのがお前よ、後輩の息子」
- 135二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 17:53:20
- 136二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:14:55
親の情事を子に向けて赤裸々に語る人類最後のマスターを後輩と呼ぶ人なんて一人しかいないでしょう
- 137二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:29:08
「うんうん犬のコスプレよく似合ってますねモルガンさん。付け耳もですしお尻に挿れた尻尾も可愛いですよ。」
「私にこのようなっ……人を何だと思ってるんですか!?」
「何喋ってるんですか?今のモルガンさんは人じゃなくて僕の『ペット』なんですよ。ペットはペットらしく振る舞わないと。」
「……わ、わん……」
「話聞いてました?なんで犬なのに突っ立ってるんですか?はぁ……これは躾が必要なようですね。四つん這いになってお尻を向けてください。あ、交尾で喘いでる時も犬語じゃないとダメですから」
「あぅ……わ、わん……」 - 138二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 18:59:38
──お名前は?
「も、モルガンといいます…今日はこの動画を見ていただき、ありがとう、ございます…」
──どういう経緯で出演を?
「わ、私は借金がありまして…その返済のため、です」
──大変ですね。心中お察ししますよ
「!どの口がっ いえ、すいません…」
──では質問です。あなたが一番感じると思う部分はどこですか?
「ぐっ…うぅ…お、おっぱい…です、乳首を舐められるのが…大好きです…」
──好きな体位とかあれば教えてください
「そんなものありま…」
──娘さん、本当に可愛い子ですね
「!!卑怯者っ…! ……か、顔を向き合って抱きしめながらするのが好き…です…」
──お尻の経験は?
「ありませんよそんなもの!」
──付き合っている男性はいないのですか?
「…いませんねそんな人は。娘を育てるのに大変でしたから」
──その割にはSEXの経験は豊富とありますけど
「くぅぅ…!あなたが! …いえ、訂正します。今は関係を持っていますよ、あくまで関係だけですが!」
──その男性の印象について答えてください
「?…強引な人ですよ。ここだけの話ですが私より何歳も下の少年なのですが…こんなおばさんの何がいいので」
──とても魅力的ですよ。私ならすぐにでもプロポーズしたいくらいに
「!!!♡♡♡!!? な、なにを!?」
──質問は以上です。それでは始めましょうか、まずは上着から
「は、はい…♡」 - 139二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 22:51:21
目隠し状態で4人のチ〇〇の匂いを嗅いで藤丸のを当てたら減額、外したら罰ゲームとして三日間ゴムなしかつ利息免除なし
(と言っても当然俺の分身の〇〇ポなんだけどさ…意味あるのかなこのシチュ)
「はぁー♡はぁー…♡はぁー…♡」
藤丸の疑問をよそにモルガンはすでに発情し、乳頭は尖り切って股間からも透明な液が垂れている。
最愛の少年が自分を毎日のように愛してくれる若干汗臭く自分の匂いも混じっている逞しい棒が4本もあるのだ。我慢しろという方が無理があるのかもしれない。
「(えっと…)それではモルガンさん、どれが俺のか当てたら今日は帰っていいですからね」
「ふ、ふじゃけにゃいで!」
興奮しすぎて呂律が回らなくなっている。分身の藤丸もそんなモルガンを愛しく苦笑いで見つめている。
(本体を当てたらセーフってルールだけど、モルガンの分身って完璧だったような…)
だがその心配は無用だった。分身たちの匂いを堪能した後、本体の藤丸の〇ン〇の匂いを嗅いだ瞬間、モルガンは絶頂した。
「んんん…♡ はぁ、はぁ…♡こ、これでふゅ、これがあにゃたのでしゅ…♡」
「えっと、正解です…(わかるんだ…)」
「…ふふふ、夫のなんて、分身でも間違えませんよ、妻でしゅから…♡」
──その言葉で藤丸の理性が音を立てて崩壊したのかもしれない。
「…モルガン、ここからは台本にはないから」「えっ?」
分身の藤丸が1人が後ろに周り、2人が両サイドからモルガンを押さえつける。
「な、なにを──♡」何をも何もない。これから起きることを予想したモルガンの声は明らかに期待に満ちている。
「──分身4人、いつもの4倍。まあ、前だけは分身でも譲らないけど…4本分愛してやるから、覚悟して」
「ああ…♡そんな、そんな幸せなことを♡」
藤丸の剛直が挿入られ、両手で扱き、後ろも桃尻に擦り付けられる。
一晩中モルガンの嬌声が藤丸との愛の巣となった部屋に響き渡るのだった─── - 140二次元好きの匿名さん23/09/30(土) 23:00:58
やっぱモルガン陛下。くっ…シチュ似合うし、乱交ものも似合うし、オールAみたいな女性だな…
(プレイに)堕落させたくなるね… - 141二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 09:09:28
めっちゃ神ss増えとる
- 142二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 11:54:01
社長モルガン、夫から貰った結婚指輪を意識するも
男からの挿入で行為に集中してしまって地面を見るハメられているのも好きだ。
そして散々敗北した後に契約書の上に夫との愛(指輪)を置いて
「期日までに1億QPを返還する事をお約束します!!」って土下座して誓って
(夫……この様な無様は……もうシませんよ……❤)ってドキドキしているモルガン社長…。 - 143二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 13:19:53
バーヴァン・シーの靴が大ヒットもして完済
藤丸も約束通り縁を切り二度と関わることはないと約束する。
半年後モルガンに呼び出された藤丸だったが待ち構えていたのは全裸土下座するモルガン。
抱かれ続けたことで藤丸のことが忘れられなくなるほどになってしまい自分で慰めても無理だった。
藤丸はモルガンのこれからの人生を捧げてもらうと遠回しにプロポーズをし、意外な言葉に戸惑いつつも受け入れ藤丸の肉棒に口付けをする。
生涯「愛妻奴隷」として娘くらいの年齢の青年に支配されることに快楽と幸せを感じるモルガンだった…。
「─というプレイでしたが、いかがでしたか我が夫♡あなたになら女の園も、不浄の穴も全て晒しても私は幸せですから♡」 - 144二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 13:27:59
世間からは若き富豪を誘惑して手篭めにしたと当初は言われたモルガン社長
取材等で仲睦まじく年が離れたとは思えないほどのおしどりラブラブ夫婦ぶりを見せつけそんな噂は風化していく
トリ子だけは反発しつつも「まあお母様が幸せなら…」と父親とは認めないも半ば諦めている
実態は毎晩モルガンの方が夫に支配され後ろを使うなどアブノーマルなプレイすらもはや快楽を高めるための手段と化していた。
モルガンが妊娠してからは控えながらも授乳プレイ等をしている - 145二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 18:54:47
なんつー楽しいスレだ
密度も濃いし - 146二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 19:00:42
「姉さん!どうして!」
「モルガンさん!何なんですかこれは!」
モルガンによく似た2人の女性が荒縄で縛られている。
「ご、ごめんな、さい…許して…」
「妹と従妹まで僕に「売る」とは…いやはや呆れますよ」
「あっあなたのせいでしょうが!拒否したから元金を倍だなんて…!」
「契約書の通りなのに生理だからと拒否したからですよ。オーラルSEXでも許してあげたのに。それに身内を売るのを選んだのはあなた自身じゃないですか」
「うっうう…うあああああ……」
「…まあ、心配しないでください。不幸なことにはしませんから…」
泣き崩れるモルガンに嗜虐心を刺激された藤丸は服を脱ぎ、まずはモルガンの妹に覆い被さり…
数時間後──
「ん…ちゅ…♡ごしゅじんさまぁ、もっとくださぁい♡」
「いやぁ、わたしもほしいですぅ♡」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…ぁあっ♡」
もはや謝罪の言葉を繰り返すだけのモルガンを貫きながら、雌奴隷に堕ちた2人の女性と交互にキスをする藤丸。
己の所業による地獄を目に焼き付けながらも、今愛されているのは自分だという優越感に浸っていることには己自身でも気づかなかった…。
プレイ後
「どうでしたか?分身での乱行プレイは♡」
「すごかったよ…前にも横にもモルガンがいるんだから」 - 147二次元好きの匿名さん23/10/01(日) 21:40:06
「あっ!♡ああぁん!♡そこ…はげしっ♡」
「今日は1段と感じてますね…ハレンチな人だなぁ」
「あなたが…させてるくせに…!私はハレンチでは…!」
電話≫プルルルルル「!?」
「出ても構いませんよ。抜きませんけど」
「このっ……(ガチャ)……もしもし…?」
「あ!お母様?私よ、バーヴァン・シー!」(事前作成したトリ子の合成音声)
「!?バ、バーヴァン・シー?どう…しましたっ…か?」
「寝る前だから声聞きたいなって…駄目だった…?」
「いえ…私もっ…声が聞けて…嬉しっ…ですねへぇ!?」
「お、お母様!?」「あ…いえ…しゃっくりが…」
「何故動くのですか…!今電話中なのに…!(小声)」
「ハレンチじゃないんでしょ?我慢しなきゃ(小声)」
「そんな…!?関係な…!(小声)」「お母様?」
「あ、ごめんなさい…ちょっと考え事をしてしまって…」
「そう?忙しいなら…明日かけ直すけど…」
「ごめん…なさいっ…!では明日…(もう…限界…!)」
「出しますよ。声抑えてください(小声)」
(え!?そんな…嫌っ…!あああああ♡)
「え…お母様…?」
「あ…♡いえ…じゃあまた明日…」「うん…また明日」
「娘さんの前で果てちゃいましたね、モルガンさん…?」
「う…うぅ…!」
プレイ後
藤丸「バーヴァン・シー…これ…よかったら食べて…」
トリ子「え、何だよいきなり?気持ち悪いんだけど…」
藤丸「いやその…ちょっと俺の良心がね…」
トリ子「あん…?」
藤丸「な、何でもないよ。じゃあね…!」
トリ子(何でいきなりプリンを…?お母様もほしい物言ってくださいって変な感じで言ってきたし…何があった?) - 148二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 06:41:20
保守
- 149二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 15:08:56
初期
「気持ち悪いだけです!こんなことで女が靡くだなんて変なものの見過ぎですよ!」
中期
「はぁ、はぁ♡こ、こんなことをいくら続けても私は…♡気持ちいいだけ、ですから…」
末期
「あっ♡あっ♡もっと突いてください♡もっと愛してください♡あなたぁ♡」
途中で藤丸くんが孤児で家族に憧れがあることを知るとかモルガンへの歪んだ愛の言葉を聞くとかイベントも挟むそんな概念 - 150二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 17:07:46
妊娠した後も続けるんだろうか?
- 151二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 18:26:02
お腹の赤ちゃんの胎教に悪いしイメプレするとしても堕ち切った後の甘々イチャイチャって設定になりそう
「お腹が膨らんだモルガンさんも可愛いですね……僕の子を産んでくれるなんて光栄だなぁ。ほら、赤ちゃんに僕たちのラブラブさを伝えてあげましょうか」
「……優しくしてくださいね?」
「もちろん。僕らの大切な赤ちゃんに何かあったらいけませんから」
プレイ後
「正直これいつものエッチとほぼ同じだったね……」
「むぅ確かに……ですがすごく幸せでしたよ。きっとこの子も喜んでます♡」
「……っ!……ごめん、もう一回戦いい……?」
「ふふ、もちろんです♡」
- 152二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 18:38:03
モルガンに某家元のセリフ迷言集を使って欲しい
「ふしだらな女と笑いなさい」「娘の部屋でこんな事…!」
「あの人には言わないで・・・」
「娘に相応しいかどうか確かめなければなりません」etc - 153二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 19:58:05
あれだけ抱かれてゴムもつけずにナカに出されておいてデキないわけがないのだ。
最近の体調のおかしさからまさかと思い検査薬を震える手で恐る恐ると確認すると間違いなく「陽性」であった。
モルガンは愕然とした。
愛娘とは血の繋がりがないためこれが実は初めての妊娠なのだが…心当たりは当然「彼」しかいない。
金で自分の自由を奪い縛り付け体を求められた、その結果がこれであった。
しかしモルガンが愕然としたのは妊娠してしまったこと──ではない。
「嬉しい」と思ってしまったのだ。あれだけ体だけの、嫌っているつもりだった彼との結晶だという事実に。
己がすでに彼に絆されているという事実を、予想にもしなかった形で突きつけられたのだ。
覚悟を決めた。娘から軽蔑されようと、藤丸から捨てられようと、この子だけは絶対に育てると。
藤丸との「商談」の時間が近づき、モルガンはおそらく過去1番の勇気を振り絞ろうとしていた──。
「もちろん台本の俺も、現実の俺も堕ろせとか別れようとか嘘でも言わないからな?」
「わかってます、それでも怖いものなのですよ立香…」
「お母様…あいつとの子供まで…!?つまり私の弟か妹が生まれるっての!?」 - 154二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 22:04:08
おめでとうバーヴァン・シー
- 155二次元好きの匿名さん23/10/02(月) 22:57:50
※あくまでイメージプレイの中なので妊娠はまだしていません
- 156二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 07:11:59
ほしゅ。
- 157二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 07:19:40
トイレで妊娠検査キットを使用したモルガン社長
モルガン「…… …… ……(壊れているのか?これは…)
……… ……… ………は…………孕んでいるとか!!!!!ウソこけ!!!!!!!」と
大声を出すものの、魔術で自分のお腹に手を当てると「…… …… ……」「……く…❤」
『モルガン社長。異例の妊娠で社長辞退!!』って謝罪会見を開いて欲しい
圧倒的ワンマンスタイルで後任者を育ててなかったのかー!とか(勿論記者は自分の分身)
そして外側から「申し訳ございませんでした…っ」って頭を下げられるモルガンに
その夜に「よく……できましたっ❤❤❤❤❤❤」「はぁああぁああああ…❤❤❤❤❤❤❤」って行為をしているぐだモル - 158二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 07:39:53
藤丸「ご懐妊おめでとうございます、モルガン」
モルガン「避妊剤は飲んでいたのに、何故?」
藤丸「あぁ、あの必死に飲んでたラムネの事ですか?」
モルガン「ら、ラムネ……?」
藤丸「これは妊娠させてしまった責任を取らないといけませんね。どうぞ、これからもよろしくお願いします。
ねぇ、お母さん」
オフ
藤丸「モルガン、ずっとお腹撫でてるね」
モルガン「えぇ、こんなにも愛おしいのですから」
トリ子「ねぇ、見て!お母様、ベビーシューズってのを作ったの。赤ちゃんってのは弱っちいんだろ?なら、せいぜい装備品くらい整えてやらねぇと」
藤丸「ありがとう。でも、ベビーシューズはまだ早いかなぁ」
トリ「むぅ。なんで産まれるまでこんなにかかるんだよ?お母様のお腹の陣取ってるっていうのに、弱々すぎて笑っちまうぜ。隣いたら弱々すぎて、いつでも嘲笑ってられそうだ」
藤丸(なんだかんだでバーヴァン・シーも嬉しそうだ) - 159二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 08:44:08
ぐだモルの子供が男の子だったらバーヴァン・シーのことが大好き(意味深)な子に育ってほしい
- 160二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 13:26:05
安定期になると後ろの穴で
- 161二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 18:01:39
金と娘を盾に自分を支配する男には嫌悪感しかなかった。
そのはずだったのに日々大きくなるお腹、そこに息づく新しい命は、彼の種から芽生えたというのに愛を感じてしまうモルガン社長。
隠しきれなくなりバーヴァン・シーには「誰なの!?」と問い詰められ藤丸を紹介すると「お母様…年下趣味にも程が…」と呆れられたのだった。
藤丸には敵意を向けてヒヤヒヤとするが弟・妹が生まれるのは複雑ながらも喜んでいる。
藤丸は妊娠を告げられると「モルガンさん、絶対産んでください!」と泣いて喜び受け入れていた。
荷重のモルガンに対しては激しいのは控え愛撫やおしゃぶりで済ませ過剰なまでに気遣いはじめる。
「愛してます」といった犯していた時の言葉が方便でもなんでもなく真実だったとその態度で気づいてしまい、モルガンもすでに藤丸に惹かれていたことをこんな歪な形で自覚し──
プレイ後?
「むー、私の予定では後ろの穴を使う予定だったのですが」
「ダメだよ!せめて無事に産まれてから!!」 - 162二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 19:22:08
このレスは削除されています
- 163二次元好きの匿名さん23/10/03(火) 19:23:22
最上階で彼女はこう叫んだ。
モルガン「もぅ❤❤❤会社なんてどうでもいいっっっ❤❤❤❤
借金は私がコツコツと返すから………❤❤❤❤
貴方のオスマラで子供を産ませてぇぇぇ~~~~~~~~~~~❤❤❤❤」
社長に在るまじき発言。それを機会に息すら凍る彼女の圧政はほとんど無くなった。
むしろ。
1階に社員向けの託児所を設け、夕方には降りて彼と一緒に培った子供を迎え入れる。
ぐだ「モルガン」モルガン「?」
ぐだ「今日も早いんだね」
モルガン「当たり前です。我が社では定時退社が原則。残業など無能がやる事」
ぐだ「モルガン。(その言い方はダメだよ)」
モルガン「……。はぁ……貴方が社長だと会社は傾きそうだ。弱く、甘く…優柔不断なところもある……
だから………指導されたいのだ…
私の経営が”適正”なのか……診断してくれる……『私のコンサルタント様❤』」……そう言うと、
彼女は彼の頬にキスをした。
翌日の社内向けメールで
「託児所はプライベートな会話を含む場所である為、聞いたり見たものに関する
情報漏えいを行った者は退職してもらいます」との警告が出た…。
彼女の冷徹さはまだ簡単に溶けそうにない。 - 164二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 04:29:33
このレスは削除されています
- 165二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 10:46:00
赤ちゃんが寝ている横で致すのとかエッチだと思う
「だめっ……あの子が起きちゃう……」
「モルガンさんが声我慢すれば大丈夫ですよ。それともイキ顔晒して『おかあさん』じゃなくて『雌』な所見せちゃいます?」
「そんなことっ……ひゃっ!?む、胸は吸っちゃダメです、あの子の分が……!」
「……実は昼間お乳をあげてるときずっとモルガンさんの母乳の味気になってたんですよね。濃厚で美味しいなぁ、実の子に嫉妬しちゃいますよ。これからは毎晩飲ませてもらいますからね」
「だめっ、せめてあの子が乳離れするまで……」
「いやです。昼間は我慢しますけど夜は僕が飲みますよ。だって……モルガンさんは僕の『妻』なんですから」 - 166二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 12:35:20
子供が少し成長したら、在宅しているトリ子に預けて慰安旅行で愛を確かめ合うぐだモル夫妻はいる……。日中なのにお互いの恥部を舐め合って「日頃はこんなのではないのに……っっ♥️♥️」って骨の髄まで楽しませられちゃうんた……。
- 167二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 12:38:27
解像度高い冬コミの同人ネタが爆誕してて感激してる
- 168二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 13:21:16
スレの趣旨とは外れるがぐだモルジュニアがトリ子を姉以上に女性として見てるとか両親が旅行に行ってる間にそういう関係になってるとか妄想した
- 169二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 19:47:50
普段とプレイ中のぐだのギャップにキュンキュンするモルガンはいる
ピロートークの時に「さっきは酷い事言ってごめんね」「愛してるよ」って囁かれて幸せイキするんだ - 170二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 20:09:48
愛される苛められ方はされてきてないお方だからね…
妖精眼が弱くなっているだけに(本当に我が夫があんな事を……いや…プレイだから…
私を追い込みたいのだから、あんな口調に……)とドキドキしながら考え、自分の指を甘噛みしちゃう妻…。 - 171二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 21:57:12
初めての日───
「ほら、モルガンさん早く脱いでください。いやなら娘さんでもいいんですよ?僕と年が近いですしちょうどいいかもしれないですね」
「くっ…この卑怯者!」
「ククク、なんとでも言ってください」
自らスーツ、パンスト、そしてブラジャーを外すものの、流石にパンツを脱ぐのには躊躇いがあった。
「へぇ、意外と地味な下着なんですね。もう少し大胆なやつでも似合うと思いますよ」
「何をジロジロ見てるんですか!気色悪いですね!」
「それにスーツの上からでも目立っていましたが…なかなかいい美乳ですね。色も綺麗で素敵ですよ。まあ、早く脱いでください。なんなら僕から先に脱ぎましょうか」
モルガンの目の前で躊躇いなく裸になる藤丸。その中心に聳り立つ剛直は目の前のメスを蹂躙する期待からオスの匂いを漂わせており、生娘同然のモルガンも生唾を飲むほどである。
「くぅ、ぅううう…」
自ら率先して脱ぐような『金主』の意向に逆らうこともできず、モルガンは火が出るほど顔を赤くしてスルスルと下着を下ろした。
「手入れも行き届いているようですね。モルガンさんの美しい銀髪がそこにもあると思うと興奮しっぱなしです」
「くっうぅっうううう…い,いつまで見てるのですか!抱くなら早くしなさい!」
視姦する藤丸の視線に耐えきれなくなったモルガンは錯乱気味に自ら抱かれることを望んでしまった。
「…わかりましたよ。大丈夫です、避妊用のゴムはちゃんとありますからね、まあ…ゴムが無くなったらどうなるでしょうかね。ククク…」
少年の面影がまだある年齢とは思えないケダモノじみた凶悪な笑みを浮かべながら、藤丸はモルガンを押し倒した──
プレイ後
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡わ、我が夫…いえ立香、あなたはどこまで底なしなんですか…♡」
「ゴム20枚くらいあったのに全部使っちゃったね…大丈夫?」
「使い切った後も無理やりナカに出すという台本ではありましたが…こ、こんなにタプタプに出されるなんて…♡本当に、妊娠してしまうかも…♡」
「…『若き金主に飼われ孕まされる女社長』、か…」 - 172二次元好きの匿名さん23/10/04(水) 22:39:59
モルガン「夫がカジノで大損して借金明細を隠し持っていた…」
というシチュで二毛作できるな…
バニ上(妖上…私をダシにしないで頂きたい……)
(久々の再会で搾ってしまいましたが……) - 173二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 07:15:41
あげ
- 174二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 07:22:33
バニ上にお願いしたら借金明細も作ってくれて…貴方の旦那がステキだったので…
私の助手として使う事で借金をチャラにする事にできますという体を取ってくれそう。
嫌なら貴方が私の手配した彼(サバフェス使用のぐだ)が指定したビデオを撮影してください。
となればバニ上もそこそこ良い思いもできるし、モルガンも嫉妬できるしWINWINだと思うが…
(微NTR?だと思うからすまぬ…) - 175二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 07:24:56
- 176二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 10:44:49
藤丸の親戚の1X歳の少年の筆おろしを強要されるモルガン社長
イヤイヤやることになったが想像とは違った純粋な少年だったために、大人のカラダの虜になっていくのを見てゾクゾクとSっけが出てしまう
汚れた身だからという理由と一晩だけの関係だからと念押しして少年の告白を断る
藤丸のところに帰ると報告後に若干嫉妬した藤丸にガンガン犯されてフィニッシュ
ちなみに少年は魔術で幼くされた藤丸で普段とは逆の責めるシチュと子供にいけないことを教える快感に目覚めかけたために激しくヤられたというオチ - 177二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 10:45:12
浮気とかモルガンが絶対許さないだろうなぁ
拘束され目の前でぐだと自分の分身が交わる姿を見せつけられてしまうモルガン(本体)
はしたなく乱れる分身を見て(私も普段あんな風に抱かれているのですね……)と悶々とするうちにお腹の奥がきゅうきゅう疼いてぐだのモノを欲しがってしまい我慢出来ずに「あなたのお◯ん◯んください……!たくさんいじめてください……!」って懇願してしまう……
みたいなあくまでプレイの一貫としてモルガンの分身体と致すのとかならギリセーフかも?
- 178二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 12:30:56
まあ分身リンカーンは過去にもネタ出てるし別キャラじゃなくて分身とヤるのはセーフかと
- 179二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 15:27:01
藤丸と「契約」した当初は血の繋がらなくても愛しい娘や会社のために奔走してたため女っ気もなさそうな地味な下着だったモルガン社長
藤丸との逢瀬を重ねると藤丸が喜ぶからと言い訳して大胆な下着を買い始める
シースルーとかTバックとかオープンブラとかしまいには完全に胸もアソコも隠せてないようなものまで…
「でもモルガンって最初から黒くて大胆な下着履いてたよね?」
「懐かしいですね。今ではあなたに見られるのならどんなものでもいいですけどね、それこそ…はいてなくても…♡」 - 180二次元好きの匿名さん23/10/05(木) 21:01:59
ノーパンで仕事することを命令されるモルガン社長
当然ただ辱めるだけでは終わらない
社長室のデスクの中に潜んだ藤丸には前日にツルツルに剃られたところを念入りに舐められ秘書の前でイくのを我慢する
秘書が退室した後はもちろんハメられてしまう上にゴムなどなく生で出されてしまう
度重なる絶頂で意識朦朧のところをディープキスされて「愛してますよ」と囁かれる
朦朧とした意識の中でもその言葉だけはモルガンの脳裏に強く焼きつき… - 181二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 06:48:46
モルガンの魔術がどこまでできるのかは分からないが、
ショタになって腰ヘコラブラブな性行為をした後に元の年齢に戻され、
そのビデオを見せつけられながら純愛SM手コキをされてイジメられたいわ… - 182二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 15:42:13
藤丸の融資の契約書にサインさせられるモルガン社長
体を売る契約も入ってるのは承知の上だったが段々と染められていくモルガン社長
体だけのつもりだったのに心から藤丸のことを愛するようになってしまうモルガン社長
追加契約書として婚姻届と指輪を渡されて完全に堕ちて雌奴隷(妻)に堕ちて子供3人くらい産まれる概念 - 183二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:06:51
プレイの為に魔術で服とか小道具とか準備してくれるモルガンに「何かオレにも手伝える事とかやってほしい事ある?」って聞いたら「……一つだけ。──これからもずっと私の側にいてください」と返されて
妻のいじらしい返答に我慢出来ずにプレイそっちのけで押し倒してイチャラブエッチおっぱじめちゃうぐだモル概念 - 184二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:23:32
M向けの話になる。
異常な金利設定は不正な取り立てにあたる。
(今日もイイ思いをさしてもらうよモルガン陛下❤)ってウキウキだったぐだが社長室に通され、
いつもの通りに…なると思っていたら
「いいえ。本日は貴方の汚い手には乗りません」と後ろからバゲ子に催眠布を被せられ…意識を落とされるぐだ。
目覚めると全身に拘束具をハメられ、身動きできない状態でいた……
モルガン社長「起きましたか。この状況…❤ 一転攻勢とはこの事だ…❤❤」
ぐだ「た……たすけてぇ!!!」
モルガン社長「ここは地下の在庫や商品を置くような専用の階。警備員にすら巡回させてない隔離された領域…。
あぁ…心配しなくても貴方を――す…というのはいたしません。だが………❤」
ぐだ「ひぃっ……」
モルガン社長「どうだ……この薄い契約書一枚で私を支配する気持ち…❤ 気持ちがよかっただろう…❤❤」
そうすると彼女は彼の「期待していただろう行為ができたであろう部分」に足を優しく置く……
ぐだ「ぁっ……❤❤ぐぅうああっ…❤」モルガン社長「あぁ失礼した…貴方の情けない声が聞きたくて…❤
どうです…仮にも圧を加えれば仮にも『性行為』であろう…❤」ぐだ「ふざ……けっ……」
モルガン社長「『違う』『ちがうっ…❤❤』……そう言いたい、思いたいのであろう…
だが実質は段々と興奮してたまらない…❤貴方はオスの性欲からは逃げられない……❤」
モルガン「……というのは…夫…何か言ってください……許してください…」ぐだ(指でグッドサイン) - 185二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 19:29:28
初めは嫌々だったのにいつしか自分から上になり腰を振り出すモルガン
- 186二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:10:50
久しぶりに見に来たらすごい伸びてた上に高クオリティのSSが投稿されていた
これ次スレ立ちそうだな - 187二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:16:20
(次スレを立てても良いのだろうか…?)
- 188二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 20:19:04
個人的にはこういうスレは一つで終わった方がいいと思う
ぐだモルスレはいっぱいあるし - 189二次元好きの匿名さん23/10/06(金) 22:50:34
- 190二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 09:42:09
懐かしいな、それもいいスレだった
- 191二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 13:10:41
というプレイ
- 192二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 18:01:46
ぐだモルスレは長寿で完走する傾向にある定期
- 193二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 18:18:26
確かにスレ1つで終わった方がダレないかもな
- 194二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 20:00:35
ある日のピロートークにて
「我が夫、改めて言いますが……プレイ中の『嫌』『貴様』といった貴方を拒絶する言葉は全部演技ですので。くれぐれも誤解しないように」
「もちろんわかってるよ」
「……ならば良いのです。その……私は言葉が足りないそうなので。──もう二度と大切なものを失いたくないのです」
「……モルガン!」ギュッ
「っ!?ど、どうしましたか?」
「オレはずっと君の隣にいるから。だから安心して」
「……ええ、よい返事です。…………ありがとう『立香』」 - 195二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 22:17:44
こうして生まれたのがお前よ。後輩の息子
- 196二次元好きの匿名さん23/10/07(土) 22:52:19
正直こんなに伸びるとは思ってなかった、ありがとう……。
- 197二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 00:03:35
- 198二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 00:04:47
こちらこそ良いスレをありがとう
- 199二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 00:18:21
こうして生まれたのがお前よ(以下無限ループ)
- 200二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 00:47:29
ぐだモルはいい文明