- 1二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 03:39:59
のリベンジ版【クロス?閲注?】ポケモン図鑑をピクミン風に書くスレ|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/img/2272941/1ポケモン世界のアレコレをピクミンの生物図鑑風に書いてみるスレ細かい生態とか設定とかは公式から大きく外れない程度に捏造して良い…bbs.animanch.comポケモン世界のアレコレをピクミンの生物図鑑風に書いてみるスレ
生物解説だけだと文量多めになりがちだったので、今回はピクミン風の解説ならなんでもあり
原生生物(ポケモン)の解説、食べ方、お宝(道具)の解説など、
ポケモン公式の設定から大きく外れない程度に捏造して色々書いてみよう
- 2二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 03:41:55
- 3二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 03:50:02
- 4二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 04:04:04
- 5二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 04:10:44
食べ方専の前スレもあったので貼る
【クロス 閲注】ポケモンの食べ方を淡々と書いてくスレ|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 6二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 04:31:15
- 7二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 04:42:12
- 8二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 07:09:31
ピチュー
ご機嫌なときの毛並みはとってもふわふわ。触るとパチパチピリピリしちゃいます。
笑顔で雷もビックリな電気を放っちゃうことも。
でもそれも愛情表現なのかもしれませんねえ! - 9二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 08:06:11
ああ
- 10二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 08:06:27
保守
- 11二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 09:38:49
たまにオリマー以外の記述があるの芸コマですき
- 12二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 13:08:49
- 13二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 19:44:27
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 19:44:53
デンジュモク
和名:ユラギネハリボシ
???科
異世界から来たとされているウルトラビーストと呼ばれる生物の一種。
絶縁体の細胞組織で構成された体の内部には電気ケーブルのように効率的に電気を通す組織が通っている。発光している頭部に多くの器官が詰まっていると考えられているが分析の試みはいずれも失敗している。
普段は体の末端のプラグを思わせる部位を地面に突き刺し、大地から電気を吸い上げ生体コンデンサに蓄える休眠状態(本来は生命活動を極度に低下させる言葉であり、この表現は正しくない)を保っているが、その場では十分に電気を得られないと判断するか外敵を確認することにより活動状態に入る。本来の世界では十分に電力を賄いきれないのか、発電所を襲撃したという記録が複数残っている。
その生態から歩根類や他の電気食のポケモンに例えられることが多いが、数少ない調査や分析の記録はこの生物が既存の生態系のいずれにも当てはまらない特異な存在であることを示している。
また、この種が本来生息している世界には高層ビルの如き体躯を持つ本種が存在しているという記録が残っているという噂があるが真偽不明。 - 15二次元好きの匿名さん23/10/08(日) 23:17:34
マホミル
和名: レクチンサトウモドキ
見た目は似ても似つかないがベトベターのなかま。
品種改良によってゴミでなくレクチンを含んだ物を摂取し続けた結果マホミルに進化したとされている。
構成物質が変わってもゴミを積極的に吸収する習性は変わっていないので飼育の際は注意が必要。野生で同種が極端に観られないのも環境に適応した結果ベトベターへ逆戻りしたからと考えられている。
マホイップ
和名: レクチンサトウモドキ (成体)
原種のベトベトンに相当する形態。人工物である砂糖を多分に含んだ菓子を摂取し続けないとマホイップへ進化しない為、現在まで野生の個体は確認されていない。
惚れたポケモンに対して求愛行動を取るが、断られた場合相手をクリームで包み込んで体内に取り込んでしまう。
学会ではこれまで捕食して養分にしているとされていたが、救出されたポケモンに消化液が付着していた例は確認されていない為、何か別の目的があるとされている。 - 16二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 00:55:54
全国図鑑0486
レジギガス
分類 きょだいポケモン
和名 ヒスイダイダラボッチ
旧和名 シロイロエゾオオニュウドウ
学名 Rebelliusdeum Albumgigantus
学名和訳 神に叛逆する白い巨人
神代の頃から存在する伝説のポケモンの一種で、最も活動が活発であった時期にはアルセウスと双璧を成すポケモンとして知られており、世中の伝承に現れている。
またあらゆる伝承や神話において、必ずセットでアルセウスとは深い因縁があるらしく、自らが創造した一族を率いて最後の戦いに臨んだ際には、自らの一族と自らが持っプレートがアルセウスの持つプレートとともに世界各地に飛散したとも言われる。
その後アルセウスがわずかに残った力を使い後にキッサキ神殿となる場所に封じられて以降、かつての力は大幅に減衰してしまっており、「大陸をも動かす」とされる巨体に由来する身体能力と反比例するかのように動きが非常に鈍くなっている。
補足
旧和名は入植前の発見地の呼称の一種に由来するが、調査が進むに連れて原住民の文化習俗とは関わりのない不自然な点が数多く確認されたため、現在は和名が変更されている。 - 17二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 08:35:34
オーガポン
和名:タチバナヒロソデオニズキン
歩根類に属する草ポケモンの一種。
非常に希少な種であり、現在ではキタカミの里山にメスの1個体のみが確認されている。
その地の伝承においては「恐ろしい"鬼"」として恐れられてきたが、このポケモン自体は非常に友好的かつ好奇心旺盛な性質であり、
様々な検証の結果、多くのすれ違いによって形成された通説が覆されたという話は記憶に新しい。
他にも非常に大きな特徴として、この個体はかつて共に過ごした人物との宝として喜怒哀楽を象った4枚の仮面を所持しているのだが、
これらの仮面を装着することにより、炎・水・岩、そして本来のものである草のタイプの力を引き出して扱うことができるという興味深い性質を持つ。
法被のような部位の色も同時に変化するが、これはプリズム状の組織が点在しており、それ以外の体組織が変化することによって、
空の色が移ろうのと似た理屈で見える色が異なってくるものと推測される。
着脱できる外的要因で自在にタイプを変えられるという個性は言うまでもなく稀有であり、
喜怒哀楽を物理的なエネルギーに変換し増幅する能力、仮面に使われているテラスタル結晶に似た宝石の影響など様々な仮説が存在するが、
この個体の生い立ちを鑑みると、現状それらの検証を行うのはあまり現実的でないと言える。 - 18二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 17:55:26
保守
- 19二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 21:46:32
マンムー
モモ肉を骨付きで、塩コショウだけで下味をつけこんがり焼く。
やや固いが極上の味。
それ以外の部位も美味だが、量に対してアシが早いので冷凍保存を忘れずに。 - 20二次元好きの匿名さん23/10/09(月) 22:05:34
知識を司ると言い伝えにある、伝説のポケモンです。
一緒にいれば、もしかすると頭がぐんぐん良くなり、難しくてわからなかったあんな事やこんな事も理解できるようになるかも。
ですが乱暴には扱っちゃいけませんよ、怒らせたら自分が倒れるのと引き換えに、あなたに災いを振りまくかも…
感情を司ると言い伝えにある、伝説のポケモンです。
一緒にいれば、いろんな事を時には嬉しく、時には憤り、時には悲しく、時には楽しく、これまで以上に過ごせるようになるかも。
だからといって無茶はしちゃいけませんよ、自分自身と引き換えに、あなたを助ける無茶をさせちゃうかも…
意思を司ると言い伝えにある、伝説のポケモンです。
一緒にいれば、勇気がなくて踏み出せなかった事にも積極的に挑戦していけるようになるかも。
ですが乱暴には扱っちゃいけませんよ、爆発的な破壊をあなたに叩き付けるかも… - 21二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 01:08:30
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 01:09:35
- 23二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 01:13:02
- 24二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 01:26:38
- 25二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 12:13:24
全国図鑑0359
アブソル(メガシンカ形態)
分類 わざわいポケモン
和名 アシマガツカムヤラヒ
学名 Malusdeus Subicio
学名和訳 邪神を討ち滅ぼす者
アブソルのメガシンカ形態。メガシンカエネルギーが全身の細胞を刺激する事で身体能力が格段に強化され、その余剰分のエネルギーを放出するため角が一回り大きくなっている。
更に毛量も増えて背中の部分は翼のように変化しており、外見のインパクトも強い。
アブソルは元来戦闘を忌避する性質を持ち、外敵は基本的に威嚇のみで追い払う習性があるが、このメガシンカ形態での威嚇から感じられる覇気は凄まじく、ある大学での実験では一度吠えただけで研究施設内の実験用マウスが全滅し、咆哮は半径5km近くに渡って轟いたと言う。 - 26二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 12:15:54
- 27二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 12:57:07
- 28二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:18:05
イダイトウ
和名:タマツドイオオマスラオ(シロスジマスラオザケ 遺伝子活性化個体)
バスラオの中でもしろすじの姿のみが獲得した進化形態。川へと遡上する中で倒れたバスラオの魂が生き残った個体に集結することで遺伝子が活性化し、この姿へと至る。性質はバスラオの頃と打って変わってマスラオバス科らしく激しいものとなり、ひとたび敵意を向ければ対象が息絶えるまで爆発的に向上した身体能力をもって執拗に攻撃を続ける。
また、集まった魂はイダイトウの周囲で炎のように揺らめいており、そのエネルギーで本体に推進力を与えたり意思を持つかのように共に相手を攻撃したりするなど、死してなお仲間の力となり続けるという個体間の絆の強さを窺わせるかのような様子も見受けられる。
絶滅したと思われていた時期もあったが、地理的にシンオウ地方に近いとされるキタカミの里でしろすじのバスラオと共に再発見。研究が進んだ結果、イダイトウに関する遺伝子も含め従来のバスラオとは生態のみならず遺伝的な差異が大きすぎることが判明し、別種の可能性が浮上している。標準和名についても従来のシロスジマスラオザケからこちらへの変更・普及が提言されている。 - 29二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 00:35:21
保守