- 1二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:50:16
- 2二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:52:53
- 3二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:55:02
あれ?
dice1d3=1 (1)
1→徐々に弱体化するだけだから…
2→普通に戦えるよ
3→女体化うんぬんで反応する感情がね…
- 4二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:55:03
誤差!!
- 5二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:55:09
全然弱体化できてねぇ!
- 6二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:57:24
- 7二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 15:58:08
既にただでさえでかいのにこれ以上はやばい
- 8二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:00:15
- 9二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:01:13
胸の増量に成功!
それによってヴィサスの戦闘力は…
dice1d97=27 (27) になった!
- 10二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:02:02
めっちゃ弱体化してる
- 11二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:02:47
めっちゃ弱体化!
dice1d3=1 (1)
1→世壊の影響もあり羞恥心が芽生えた
2→剣とか触れないくらいたゆんたゆん
3→なんだか身体能力が落ちた
- 12二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:05:45
不思議な感情に芽生えるヴィサス。
色事を知らないヴィサスに芽生えた感情、羞恥心だった。
「この、感情は……っ」
得体も知れない感情に恐怖するヴィサス
その姿はまるで女性の姿そのものだった……
dice1d3=3 (3)
1→ヴェーダが襲いかかる
2→『ハート』がやってくる
3→そのまま色欲に呑まれる
- 13二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:09:03
「うぅ、はぁ、はぁ……っ♥️」
突如芽生えた感情が暴走していくヴィサス。
それは、色事の感情。
淫らに色欲に溺れる彼は、もはや元々の姿の彼とは言えず、ただの女性の姿であった……
dice1d4=3 (3)
1→内側に眠る『ハート』が助けてくれる
2→尼世壊の『ハート』がやってくる
3→ヴェーダが襲いかかる
4→そのまま乱れ続けた
- 14二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:10:01
えっちなことになってしまった
- 15二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:13:33
- 16二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:17:54
「はぁ……っ!」
剣がヴェーダに届く。
それをヴェーダはわざとらしい態度で受け止める。
「おぉ、痛い痛い。全盛期のお前であれば苦戦していただろうに」
そう言いながら、ヴェーダはたゆんと実ったヴィサスの胸の先端を弾く。
「ひあぁ……♥️」
「色欲を知ったお前が私に勝てるとでも? 今のお前など片手でも片手でも相手ができるわ」
「そ、それでも……っ、あぁ…♥️」
「どれ、楽しませて見せよ」
ヴェーダの戦闘力
dice5d28=21 26 20 14 20 (101)
ヴィサスの戦闘力
dice5d9=9 7 8 9 5 (38)
- 17二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:22:24
「や、やめ、ろ……っ、てを、とめろ…ぉ…♥️」
「そこは女性らしく振る舞ってほしいものだな? 『やめて、そこを触らないで……』みたいにな」
「だれが、そんな……あぁっ♥️」
「……趣向を変えるとするか」
「な、に……?」
「お前がねだるまで同じ事を続けよう」
「何が、目的だ……っ」
「私を苦戦させてきた元男を屈服させるのが目的だよ」
「ふざ、け……ふぁっ」
「ふふ、いつまで耐えられるかな?」
ヴェーダの屈服攻撃に…
dice1d3=3 (3)
1→耐える
2→耐えられない
3→欲しがりだす
- 18二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:25:46
「ぁ……」
「ストップだ」
「やめ、て」
「やめてやろう」
「ち、違う」
「何が違う? やめろと言ったのはお前だろう」
「う、うぅ……」
「もし、してほしいなら、わかるな?」
「……」
「求めるのだ、私のことを」
「そ、それは」
「できるだろう? いまのお前なら……」
「……っ」
dice1d3=2 (2)
1→「わたしを、すきにしてください」
2→「わたしは、ヴェーダ様のものです」
3→「もっと、『愛』を教えて下さい」
- 19二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:29:47
「わ、わたしは、ヴェーダ様の、ものです」
「ほう?」
「だ、だから……」
はらり。
「わたしを、すきに、してください……♥️」
むにゅ、むにゅ……
「くくく……はっはっは! ついに屈したかヴィサスよ! そのいたいけな姿、実に美しいぞ」
「して、してください……っ」
「どれ、可愛がるとしよう。私の新しき世壊創造の駒になってくれるよな?」
「はい……っ♥️」
「ご褒美はどうするべきか。くくく、愛を知れて幸せだろう? ヴィサス」
「は、はい、わたしは……幸せ、です♥️」 - 20二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:31:32
ヴィサスのその後は…
dice1d3=1 (1)
1→ヴェーダの妃となって世壊を統べることに
2→ヴェーダの玩具となってしまった
3→飽きられて捨てられた
- 21二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 16:36:46
「ヴェーダ様っ♥️」
「ヴィサスか、今回の創造はうまくいったか?」
「はい…♥️ 成功しましたっ、だから……その……」
「構わん、遊んでやろう」
「ありがとうございますっ♥️」
女体化したヴィサスはついに精神まで女性に染まりきっていた。ヴェーダに従い、彼と行動を共にするようになった『彼』……いや、『彼女』の姿は妃と言っても過言ではないだろう。
「くくく、輪廻を廻った甲斐があったというものだ」
「ヴェーダ様?」
「なんでもない、さぁ、来るがいい」
「……はい♥️」
これは、ヴェーダか勝利したというひとつの世壊線の物語…
「ヴェーダさま、ヴェーダさまぁ♥️」
歪んだ世壊の物語。
(おわり) - 22二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 18:01:41
爆乳ヴィ様ってなんだかえっち…
- 23二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 19:37:20
長身巨乳TSか…
- 24二次元好きの匿名さん23/10/10(火) 20:29:29
ポンコツかと思ったらきっちり強いヴェーダだった