【閲覧注意 R-18 百合】深夜の水遣い×勇者ちゃんスレ

1二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:27:14

水遣いと発情期な勇者様　ある夜のこと。
　勇者様と私は同じ部屋の寝室で横になっていました。
　ベッドはそれぞれ違うもの。他の冒険の仲間は別の部屋で眠っていますが、勇者様と私は女の子ということで、一緒の部屋にいるのです。

（勇者様の寝顔が見られないのはちょっと残念です……）

　私が召喚した勇者様は兎の獣人さんでした。異世界から連れてこられた……というわけでもなく、勇者としての適正があったのでアラメシアの儀によって召喚されたそうです。
　勇者様には大きな兎のお耳があって、感情が動く度にぴくぴくと動くのでとても可愛らしいです。ついついからかっちゃいたくなるほどに。

（ちょいって、からかいたい気分にもなりますが……迷惑になっちゃいますよね）

　就寝を妨げられたら、流石の勇者様も怒ってしまうでしょう。そう思い、私は目を閉じます。
　明日の冒険の為に、体力回復です。

「おやすみなさい、勇者様っ」
「う、うん。おやすみ……」

　目を閉じて、幸せな夢が見れることを願います。
　眠気はすぐに訪れました…

　深夜。
　何故だか目が覚めてしまいました。
　別に、特別、夜更かしが好きというわけではありません。ただ目が冴えてしまっただけです。…telegra.ph

深夜のやりとりっていいよね…的なスレです

小説の内容はR-18なのでtelegramに載せてます

2二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:30:02

蕩けるように「だめ、ですよゆうしゃ、さまっ…♥️」
「みずつかい、さん…！　わたし、わたしっ」
　最近繰り返し見るようになった、淫らな夢。水遣いに魅了されて、私が襲いかかる夢。色んな種類があった。
　男のモノがついて、致してしまう夢。水遣いに身体を触られる夢。発情が抑えられなかなって襲いかかってしまう夢。様々な夢を見ていた。

「はぁ、はぁ、はぁ…」
　今日の夢は、淫悪に変身した私が水遣いを襲う夢だった。まるで、現実に発生しているようなそのリアルさに、心臓がばくばくする。
　そして、身体の疼き抑えられない。
「だめ、こんなの、だめなのに…っ」
　仲間のことを思い浮かべながら秘処に手を伸ばす。しっとりと、その場所はもう濡れていた。
　うっとりした表情の彼女のことを思い出す。私よりも柔らかそうな太もも、おっぱい、優しい顔が快楽に溺れる……
「ひぁ、あ、みずつかい、みずつかいっ…♥️」
　言葉を選ぶまでもなく、イってしまった。これで、何回目になるだろう。
「こ、このままじゃ、だめ…おかしく、なる」
　このままでいたいという願望をぐっと抑えて、私は仲間に相談することを決意した。

　人が少ない街の外れ。私は水遣いと一緒にいる…telegra.ph

蕩けるように(水遣いサイド)『み、みずつかい、さん、わたし、その…はえ、ちゃった…』
　勇者様の寝室の隣。魔力を使って、そっと勇者様の夢を操る。悪いことをしているという自覚ないというわけではない。けれども、それ以上に我慢ができなかった。
「大丈夫ですよ、勇者様。ほら、身体を預けてください」
　甘い言葉を投げ掛けては、夢に直接変更を加える。勇者様が襲ってくるように、少しずつ淫欲の魔力を注いでいく。
『はぁ、はぁ、みずつかい、さん…♥️』
　興奮した勇者様が夢の中で私に襲いかかる。覆い被さるように、大胆に私に身体を擦りあわせる。
「っ…♥️」
　現実世界で発してしまいそうな媚声を抑えて、勇者様の夢をどんどん操っていく。
「いいですよ、勇者様。たっぷり、出してください」
『あっ、そんなの、そんなの、だめぇ…♥️』
　夢の世界で勇者様が達する。その瞬間、幻覚の快楽が私自身を襲う。
「ん、ぅ…♥️」
　必死に声を抑えて、勇者様に気付かれないようにする。これで、勇者様はまた一段と感じやすくなったはずだ。
　力なく地面にぺたりと座りながら、扉越しに勇者様の様子を伺う。
「みずつかい、みずつかいっ、あ、あぁ…♥️」
　くちゅくちゅと水音が響く。媚声を…telegra.ph

過去に書いたSSもどうぞ

こちらにはふたなり描写があるので人によっては注意…

3二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:32:27

気の強さは……　夜。勇者様と致す日。
　静かな空気の中に、不思議な緊張感がありました。
　何故ならば。

「きょ、今日はよろしくおねがい、します」

　お尻を向けた勇者様が私に丁寧にお願いします。
　酒場で聞いた噂が気になった勇者様が、今日、試してほしいとお願いしてきたのです。

『気の強い女性はお尻が弱い』

　その言葉に顔を赤くしたのは私でしたが、勇者様は気にしている様子でした。
　普段は気丈で、とても強い勇者様。どの部位も強くありたいと思っているみたいで、お尻もしっかりしたいそうです。

「その、本当にいいのですか……？」
「き、綺麗に洗ったから、汚くないよ。それに、その、お尻強くしたいから……」
「……わかりました」

　そっと、お尻に指を伸ばしていきます。
　痛くしないように、少しずつ広めるように……

「ん、んぅっ……♥️」
「大丈夫ですか……？」
「へ、へいき」

　甘い声が聞こえてドキドキしてしまいます。ですが、これは修行。修行です。
　くりくりと、指を奥に入れて、動かします。

「あ、あぁっ♥️」
「我慢できなくなったら、言ってくださいね」
「ひゃ、あ、い」

　奥に指を入れるだけで、勇者様がビクビクと…telegra.ph

深夜系の水遣い

こちらはお尻系です

やや短め…

4二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:34:44

いけない勇者様への『教育』「おじさん、こんな小さい子に依頼を任せるなんて大人として恥ずかしくないの～？」
　そう言葉にするのはアラメシアの儀によって召喚した勇者様。身長が小さくて、幼くとも強く、受けた依頼は着実にこなせる実力者でもある。
　……けれども。
「あはっ、おにいさんよわ～い、こんな小さい子に負けちゃうんだ～」
　普段の態度は挑発的。自分が優秀だという自覚があるからか、大人を小馬鹿にするような態度も繰り返しとっていた。
　子供の悪戯心というなら可愛げもあるかもしれない。だけれども、全てを見下しているようなその態度はおおよそ勇者様の精神とは言いがたいものだった。
　その態度に反感を持っている町の人は少なくなかった。
　夜の酒場、あらくれが集まる空間…
「あのちっこい勇者様にお仕置きしてやりてぇ！　なぁ、兄貴そう思わねぇか？」
「クソガキには俺達の棒を咥えさせりゃ黙るってもんよ！　いつか、わからせてやろうぜ！」
「あたぼうよ、仲間がはぐれたタイミングで大人の怖さを教えてやらねえとな」
「がはははは！」
　次の目的地を探す為にフードを被って、酒場を利用していたら、そんな話題が聞こえてくることもあった。少なくとも勇者様に反感を持っている存在は少なくなかった。…telegra.ph

メスガキ系勇者様×水遣い（ふたなり）です

ふたなり多いような気もします

5二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:37:01

よくばりな手にふわふわを　最近勇者様の目線が私の胸元に集まってきているのを感じます。
　自分の胸元と比べてはしゅんとする様子を見ていても、何を気にしているかは明確でした。そう、お胸の大きさです。
　勇者様は軽やかな動きが得意な方で、性格も素直なクール。落ち着いた雰囲気で、無口な部分があるけれども優しい方です。
　そんな勇者様が、お胸のことを気にしている。なんていうか、可愛らしいです。

「……水遣い」

　宿屋でふたり、宿泊しているときに勇者様がとんとんと私の方を叩きます。なにやら頬が赤いです。

「どうしましたか、勇者様」

　それに対して私はのんびりと訪ねてみました。すると、顔を逸らしながら勇者様は言葉を繋げました。

「……大きいおっぱいが、どんな感じか興味ある」
「お胸……ですか？」
「うん、おっぱい」

　静かな口調で、おっぱいと言われるとなんだかどきどきしてしまいます。言っている勇者様も恥ずかしそうで、湯気がでそうなくらい顔が真っ赤になっています。
　そんな勇者様に私がどうするか。その答えは決まっていました。

「勇者様なら、揉んでも構いませんよ……？」

　そっと上着をはだけさせて、揉みやすいようにする。

「すごい……」…telegra.ph

そこまでアブノーマル系じゃないもの

6二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:42:21

ロリな勇者ちゃんを甘やかす水遣いとかいいよね
なでなでいっぱいして落ち着かせるんだ

7二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 01:53:58

魅了の眼「ねぇ、水遣い」
　深夜、勇者様に声をかけられます。
　勇者様の魔力は私よりも強大で、魔法のことも勉強させていただいてます。そんな勇者様から声をかけられるのは深夜であっても嬉しいものです。

「どうしましたか……？」
「その、試したい呪文があるの」
「試したい呪文……ですか？」
「うん」
「……わかりました、使ってみていいですよ」

　小さく勇者様が頷くと、私の瞳を見つめて、勇者様が呪文を詠唱しました。
　勇者様の透き通った瞳が、ふわっとした髪が目に移る度にどきどきしてしまいます。

「……チャームっ」

　桃色の波動が勇者様から解き放たれます。
　その瞬間、でした。

「はぅ……♥️」

　勇者様が、好きで好きで堪らなくなってしまいました。
　勇者様のおっぱいはふわふわで大きそう、ふとももはつやつやで、髪はふわふわ……♥️
　私、勇者様の虜になっちゃいました……♥️
　がまん、できません……♥️
　衣類をはだけさせて、勇者様のお体に、身体をぎゅーっと押し付けます♥️

「ふふっ、幸せそう」
「勇者様、勇者様ぁ♥️」

　勇者様のおっぱい♥️
　勇者様の香り…♥️
　すん、すんと匂いを嗅ぐとちょっとした汗…telegra.ph

深夜のいちゃいちゃ…

8二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 02:03:48

足りない夜　深夜、静かな時間。
　私と勇者様は同じベッドの上で眠りに付きます。

　一日の疲れを癒す時間として睡眠はとても大切です。身体をお風呂で洗い流し、ゆっくりと眠りにつく。そうして、明日に繋げていく。日常とはきっとそういうものなのです。

　……ですが、今日はなかなか寝付けませんでした。理由はわかりません。きっとそこまで今日は遠出してなかったからかもしれません。

　それでも、私は勇者様を支える存在。しっかり眠らないとサポートできないかもしれめせん。そう思いながら、目を瞑り続けます。
　しばらく、静寂が続いた頃でした。

「はぁ……はぁ……」

　勇者様の息が乱れている声が聞こえてきたのです。
　……勇者様、熱でもあるのでしょうか。なるべく起きていることに気がつかれないように目を瞑ったまま、勇者様の声に耳を傾けます。

「みず、つかい……みずつかい……っ」

　寂しそうな声で、求めるような声で勇者様が私を呼びます。なんだか辛そうです。起きた方がいいのかもしれません。そう思ったときでした。

　くちゅ、くちゅ……
　静かな寝室に水音が響きました。

「こんなこと、こんなこと駄目なのに……♥️」

　段々、呼吸が激しくなっています。…telegra.ph

なにか琴線に触れる小説、SSがあれば嬉しいと思ったり…

9二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 02:12:05

やはりと思ったけど貴方でしたか！

>>10

10二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 02:19:31

>>9

ちょっとだけ気力がわいたので書いたといったところ…

11二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 02:20:30

エロトラップで変な状態異常にかかっていちゃいちゃするみたいな感じのシチュ考えたけどなかなか思い浮かばない…

なんかいい状態異常とかないかな

12二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 02:28:22

メジャーなのは媚薬とか…個人的に好みなのは魔物娘化とか石像化とか…

13二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 03:23:54

感覚増幅と一時的な視覚喪失との組み合わせとかどうよ？

14二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 09:16:13

魔物娘化シチュいいかも…

ということで早い者勝ちで水遣い×勇者ちゃんの魔物娘化シチュを募集するね

早い者勝ちで安価を置いておくのでよろしければどうぞ

>>15

書けるタイミングでSSは書きます

15二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 09:29:57

スライム化

>>14 >>16 >>18

16二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 09:35:14

>>15

時間的な余裕があるのでざっくりと書いてみますね

しばらくお待ちを…

17二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 09:42:55

新作有り難い
発情期で淫らになる兎勇者様エッチで可愛くて良い胸に手を合わさせてくるのとか舌を絡められて脱力しちゃうのとか大きな耳を言葉攻めされる所好き

蕩けるようには夢を介していちゃいちゃする二人の様子や起きて慰めちゃう勇者様と夢から連続した自分の嬌声で目を覚まして夢のせいで地面をびしょびしょにしちゃってるの良い
仕掛けてる側だけどしっかりと夢の中の気持ち良さを感じてるからサキュバス勇者様に襲われた夢とかの水遣いが起きたときにどうなってるかを想像すると良い

メスガキ勇者様は生意気でメスガキな勇者様が水遣いにいっぱいキスをされたら蕩けて素直になって掛けられたらふにゃけてうっとりして水遣いならって素直に教育されちゃう勇者様がとても良かった

それと過去スレ見返してると保管庫に入ってない作品結構あるのね

>>19

18二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 10:18:57

スライムになって…　勇者様とのダンジョン探索の最中、私たちはスライムの魔物と遭遇しました。
「わ～、ヒトがふたり～、なかまにしないと～」

　勇者様と私は身構えて、スライムの魔物に立ち向かいます。

「それっ」

　水の魔法で攻撃をしかけたところ…

「あはは、きもちいい～」

　効果はなかったみたいです……
　そこで、勇者様は召喚魔法を使います。

「サンダーディスチャージ！」

　迸る電撃の魔法。強力な一撃。

「ひあぁ～っ、やられた～」

　激しく痺れるスライムの魔物がその身体を待ちきらしながら倒れます。

「きゃっ」

　ふと、装備に目を向けると、スライムの粘液が身体に纏わりついていました。べとべとしていて、なかなか落ちません。

「大丈夫、水遣い？」
「は、はい。水の魔法で……」

　洗い流そうとしても、ひっついたまま、取れませんでした。ちょっと重いのもあって困ってしまいます。

「呪いなのかな……」
「だ、大丈夫ですよっ、しっかりした聖水の水場があれば、洗い流せるはずなのでっ」
「そうならいいけど……」
「先に進みましょう、勇者様っ」

　きっと大丈夫。
　そういい聞かせながら先に進んでいくことにしました。

…telegra.ph

>>15

こんな感じになりました…！

>>20

19二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 10:24:53

>>17

感想嬉しい…

感謝です

書いたのはいいものの保管庫に送れてないのが多いかなと自分でも感じてはいますね…

20二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 10:36:13

>>18

新作ありがたいです

トラップルームに入る前から水遣いがスライム化を受け入れ気味なのが水繋がりの相性の良さを感じてえっちだったです。

後半はとろとろにとけて混ざり合うしあわせが目いっぱい感じられる文章で素敵でした。包みこみからの同化ってスライム化の王道って感じがします。

ありがとうございました。

21二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 10:45:21

油断大敵トラップ「勇者様、この遺跡はトラップが多くて危険だという噂ですっ」
　仲間の水遣いが忠告する。いつも彼女は心配性だ。私が前に出る度に、色んなことを警戒するように教えてくる。
「大丈夫だって、ほら、私って強いじゃないっ」
「ゆ、勇者様が強いのはわかりますが、それでも警戒はほどかない方が…！」
「平気だよ、ほら、この罠も解除できた」
　アラメシアの儀によって呼び出されてから、モンスターに負けたことはない。罠だって呪文を使えば解除は簡単。どんな仕掛けだって怖くはないだろう。
　前に進んで、徹底的に罠を壊していく。恐れるものなんてない。水遣いだって、私がいれば安全なはずだ。
　前に、横に、前に。遺跡のダンジョンを攻略している。気分はまるで達人ゲーマーだ。
「今の私には敵なんていないからっ」
　さっくり襲いかかってきた魔物を撃破。問題ない、お宝まで一直線だ。そう思って進んでいたときだった。

『カチッ』

　なにかが作動する音が聞こえた。
　地面になにか変化が起きている。そう思った頃にはもう、手遅れだった。
　足元が落とし穴になっていた。
「なっ……」
「勇者様っ！」
　水遣いの声がどんどん遠くなっていく。そうして、私は落とし穴の底に落ちてしまった。…telegra.ph

百合SSじゃないけどトラップ繋がりで勇者ちゃんがえっちな目に合う過去のやつおいときますね

触手系なのでちょっと人を選ぶかも

22二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 11:08:44

全て読ませて頂きました…！
勇者ちゃんと水遣いの甘い空間が素敵ですね！
作品毎に責めて責められてが入れ替わるのも、いろんな表情が見れて幸せになれます
濡れ場も蕩け合うような、じわーっと快感が体に染み込むような描写が好きです…！

自分も勇者×水遣いでSSを書いている端くれですが、女の子がトロトロになった時の表現がとっても良くて、どこか参考にさせて頂ければと思っています

>>23

23二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 12:16:04

>>22

うっとりした感じの描写を意識してるので嬉しい言葉…

気持ちよくなってるときはそれ以外考えられないような感じになってるような雰囲気を意識してます

24二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 13:38:10

勇者様の『蜜』「どうしよう、これじゃ宿屋に戻れないよ……」
　怪しげな植物の魔物の攻撃によって、胸が大きくなってしまった勇者様が嘆く。たゆんたゆん、という言葉では言い表せないほど大きくなっているその胸は、服に納まりきらず、下着も意味もないものにしてしまっていた。服が着れないのもあって上半身は素肌を晒している。
「くしゅんっ」
「勇者様っ」
「やっ、やっぱり寒いかも…」
　深い闇が支配する森。太陽が差し込まないこの場所では気温が大きく下がっていく。服が着れない状態が続くと、勇者様の体調に響いてしまうだろう。
　夜営のテントにいるから安全ではあるものの、状況をどうにか改善しないといけない。思い出せ。なにか、対応方法があったはずだ。
「……あっ」
　思い出した。記憶が正しければ、この森のモンスターの膨乳に対する治し方は、そのおっぱいを揉んであげること。そして、貯まっている液体を出させてあげることだ。勇者様のそれはまだ、その、母乳ではないはず。きっと、なにか他の別の液体が貯まって大きくなっているだけだろう。
「水遣い、どうかしたの？」
「治し方、わかったかもしれません」
「本当？　どうすればいいのかな」
　勇者様が無垢な瞳で私を…telegra.ph

膨乳勇者ちゃんと水遣いのSSをどうぞ

25二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:22:50

早い者勝ちでまたシチュの募集をかけてみます

激しいリョナとかは書けないかもなのであらかじめご了承を…

勇者ちゃんの特徴など記載されてたりするとその方向で書けるかとです

>>26

26二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:27:51

TSで女の子になっちゃった勇者様に優しくあまあま百合ックスの手解きをする水遣いちゃん
(TSが合わないようでしたらスルーで構いません)

>>25 >>27

27二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 15:33:02

>>26

TS勇者ちゃんの受難「そこ、持ち上げちゃ……ひぁあ♥️」
　水遣いの不思議な術によって女の子にさせられてしまった私。
　口調もなんだか変な感じになってて、ふわふわした感覚になっちゃう……

「えへへ、勇者様っ、私よりも大きいですっ」

　たゆん、たゆん♥️

　大きくなっちゃったおっぱいを持ち上げられるだけで身体がどきどきして、変な気持ちに……

「わ、私、男の子なのに」
「今の勇者様は立派な女の子ですよぉ、ほら」
「ひにゃあ♥️」

　ちくびをこねこねされて甘い声が溢れて、自分の声なのにどきどきしてしまう。
　柔らかい自分の身体を堪能している水遣いは責めの手を緩めないで、身体を蕩けさせようとしている…

「と、とめてぇ」
「へ、止めちゃっていいんですか？」
「駄目になっちゃうからぁ……♥️」
「……わかりましたっ♥️」

　水遣いがゆっくり手を離して、しばらくしてだった。

　うずうず

　身体が、疼いて……♥️

「はぁ、はぁ……♥️」

　むらむらしちゃって、内股になっちゃった……♥️

「勇者様、苦しそうです」
「そ、そんなこと、ないって」
「ふふっ、女の子としてのイき方を知らないからそうなってるんですよね」

　そ…telegra.ph

前に書いたのもありますので、そちらも合わせてどうぞ！

リクエストに答えて、ちょっとTSの仕方とか変えてみますね

しばしお待ちを…

28二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 16:04:21

甘いミルクの誘惑（前編）　男性一人用のダンジョン。
　そんな怪しいダンジョンに入ってしまったのが運の尽きだったのかもしれない。
　ぽよんと膨らんでしまった胸を見つめながら、それを考える……

　最初の異変は宝箱を開いたときだった。
　突然煙が身体全体を包んだと思ったら、力が抜ける感覚に陥ってしまった。

「いったい、なにが……っ」

　二の腕が柔らかい。
　ぼんやりして、力が入らない。鎧が重い。変な感覚に陥り、行動速度が落ちてしまった。幸い宝箱の中にはレアアイテムがあったので気落ちすることはなかったものの、謎の状態異常で身体が不安定になる。

「でも、水遣いが入れないダンジョンだから、ちゃんと色々入手しないと……」

　そう思い、奥に進んでいった。

　次に待ち構えていたのは、魔術師だった。
　武器で対抗しようとして、異変に気がつく。

（剣が、重い……！）

　普段の力が入らない。それどころか、両手で持つのがやっとだ。知らず知らず感じた異変に困惑していると、魔術師が呪文をぶつけてきた。

「う、あぁあぁ……あぁ……？」

　声が普段の自分の声じゃなくなる。
　女性の、女の子の声になっている。その異変に気がついたころにはもう手遅れ…telegra.ph

TSは導入が大切な気がするので勇者が勇者ちゃんになるシチュからどうぞ

後編書いてきます

29二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 16:46:54

甘いミルクの誘惑（後編）「大丈夫ですか……っ！」
　ぼんやりした意識の中、目を覚ます。
　ここはダンジョンの入り口？　身体に力が入らない。水遣いに声をかけられてなんとか身体を起こそうとする。

「う、うぅ……」

　何故だろう。胸が重い感覚がする。すぐに起き上がれない。それに、なんだかふわふわした感じで……

「み、水遣い……起こして？」
「は、はいっ」

　そっと背中を支えられて上半身を起こす。
　その瞬間、自分のいまの状況を把握する。
　ビキニ姿だ。それに、おっぱいが大きい。

「え、えっ……！？」

　これではまるで女性ではないか。そう思い、下を探る。

「きゃあ！？　お、おお、落ち着いてください！？」
「な、ない……！」

　男性のモノが、ない。
　どんなに触っても、あったはずのものがない。

「どどど、どうしよう！　女の子になっちゃった……！？」
「な、なにがあったのかわかりませんが相談なら乗りますよ……？」
「水遣い、わ、私だよ、勇者！」
「……ふぇ？」
「使命とかちゃんと覚えてるから、ひとつひとつ説明するね！」

　誤解を解くために色々なことを話す。
　すると、水遣いも驚愕していたものの、わかってくれたみたいで頷いてくれた。…telegra.ph

後編書きました

前編と合わせてどうぞです…！

30二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 17:13:51

ありがとうございます！
勇者が雌牛ちゃんになるまでの過程からしっかり描かれていて素敵でした
カウベルの効果で水遣いに迫る勇者ちゃんも、打って変わって水遣いに女の子の快楽教えこまれちゃう勇者ちゃんもエッチでした…

>>32

31二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 19:16:42

わたしをいっぱい導いて「水遣い、今日も手伝ってくれる……？　その、むずむずしちゃって……」
「わかりました、お手伝いしますよ」

　夜営のテント、勇者様に誘われた私はゆっくりと衣類を畳みます。

（むらむらしたら、発散する、大切なこと、大切なこと、ですっ）

　そう自分に言い聞かせますが、やっぱりどきどきしてしまいます。
　……最初は魔物の状態異常が原因でした。無垢な勇者様が、イかないと身体がずっと熱を持ってしまう状態異常にかかってしまったことがこのような関係になったきっかけです。
　勇者様は『発情する』という現象も、『絶頂を迎える』という行為も、知らなかった無垢な方。そんな勇者様に医療行為として慰めることを教えたのは私です。
　その深夜も、むらむらした勇者様に簡単な仕方を教えたりしました。
　……ですから、勇者様の性的な事情は私が把握しておく必要がありますし、求められたら極力答えるべきと思ってます。

「ひとりだと、あんまし発散できなかったの……なんで、かな」
「ひとりでもしたんですか？」
「う、うん、その……少しうずうずしちゃって」

　癖になっていたのなら私の責任です。もっと深く、たっぷり発散させてあげる手段を覚えさせてあげるべきだと思いました。…telegra.ph

過去作それとなく置いていきます

32二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 20:05:35

>>30

求めるように身体を委ねる感じになってたならなにより…

TSなのもあってなるべく変化はこってり描写してみました

このスレのスレ主は根本的に百合特化なので、それに因んだSSを書いています

心地よい感じに気持ちよくなってほしい感じがあるので、なかなか痛そうなリョナとかは書くの難しいかもです

特殊性癖系では膨乳、ふたなり、TF、状況によってはTSも問題ないです、男体化はやや頭を悩ませますが…

33二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 21:29:44

次のシチュの募集をしてみましょうか

勇者ちゃん側の設定とか気軽に提案してみてくださいな

今回も早い者勝ちです

>>34

34二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 21:38:39

妖艶な大人のお姉さんな勇者さんに飲み物を口移しで飲まされながら舌を絡めて蕩けさせられたりそのまま脱がされて百合エッチをされる水遣いちゃん

>>33 >>35 >>36

35二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 21:42:18

>>34

書いてみますね

しばらくお待ちを…

36二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:46:26

甘美な美酒に誘われ…「水遣いちゃんは、お酒呑んだことある？」
　突然、旅の最中聞かれた言葉。
　私よりもずっと、大人びてる勇者様が大胆に訪ねてきました。

「いえ。呑んだことはないですね」
「もったいな～い。お酒ってムードを作ったりして素敵なんだよ？」
「私はあまり縁がなかったもので……」
「そう？　じゃあ、今夜試してみる？」
「……うまく味わうことができるか、わかりませんが構いませんよ？」
「やったぁ、水遣いちゃん大好き～」
「あ、あまりお胸を押し付けないでください～っ」

　そんなこんなで、私と勇者様は夜のお酒を一緒に体験することになったのです……

　夜。お酒を味わうということで早くお風呂に入った、私たちは杯に葡萄酒を入れました。

「今日のお風呂は早かったです」
「お酒ってね、お風呂上がりに呑んじゃいけないの。色々危ないからね」
「なるほど、勉強になります……」
「だから、夜にお酒を嗜む場合はなるべくお風呂と時間を空けた方がいいのよ～」
「命の危険は回避したいものですからねっ」
「そうそう、お酒は嗜むものだから～」

　紫の葡萄酒を見つめると、なんだかいつも以上に大人っぽくなった感じになります。味わいたいのは事実で…telegra.ph

>>34

こんな感じになりました…！

37二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 22:57:18

リクエストありがとうございます！
余裕たっぷりな勇者さんに導かれて大人な夜のお酒の時間を味わってから口移しで甘えたがりになっていっぱい翻弄されてびしょびしょな所を重ね合わせて一緒に気持ちよくなるそんな水遣いちゃんが素敵でした！

>>38

38二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:41:54

>>37

水遣いはお酒に弱めだと個人的に嬉しいなと思いながら描写しました…

感想感謝です！

39二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:55:43

私の足できもちよく「ひあぁあ！？」
　宝箱を開けた瞬間にもくもくと立ち込める煙。勇者様の身体を煙が包み込みます。

「だ、大丈夫ですか、勇者様っ」

　煙が引いたのを確認して勇者様に駆け寄ります。外見上問題はなさそうですが、なにやら顔が赤いです。

「……み、水遣い、どうしよう」
「な、なにがあったのですか……？」

　もじもじした様子で語りかけてくる勇者様。その様子は恥ずかしそうでもありました。

「その、男の子のモノが……生えちゃった……っ」
「ふ、ふぇえ！？」

　その言葉に仰天します。
　勇者様のスカートの前を隠していた手が離れると、そこには山のようなものができてしまっていました。

「治るのかな……」
「解呪呪文を試してみます……！」

　魔力を注ぎ、触れないようにそっと魔力を注入させます。

「どう、でしょうか」
「駄目っぽい……」
「うぅ、とにかく拠点を作って休むにつきますね」
「そうだね……」

　ひとまずは安全地帯を目指すことになりました。……しかし。

「こ、こうげ、ふぁ……♥️」

　敏感な男性のモノが擦れる度に勇者様は動けなくなってしまうことが続き……

「むにむに……っ」
「勇者様、しっかりっ」
「あぅ、た、たたかわないと」…telegra.ph

深夜です

過去作の勇者ちゃん（ふたなり）と水遣いのSS置きます

後天的ふたなりは初めての感覚に戸惑ったりするのが魅力と感じます

40二次元好きの匿名さん23/10/11(水) 23:58:42

姿写しの鏡の罠「これは……」
　あるダンジョンの奥底。長い鏡が置かれていた。私が気になって調べる前に、水遣いが先に鏡に触れていた。

「魔力反応はなさそうですが……」

　そっと指を触れた瞬間、鏡に水遣いの姿が固定された。水遣い自身は何事もないけれど、少し不気味な現象だ。

「離れた方がいいのかも……」

　不安になって、鏡をチラリと見つめた瞬間だった。

　ピカッ！

　鋭い閃光が私を包み込んだ。
　急いで両手で防御の姿勢をとる。だけれども、光を遮ることはできない。

「勇者様、大丈夫ですか！」
「だ、大丈夫。身体に別状は……あれ？」

　なにかがおかしい。
　声が、普段の私の声じゃない。私が発しているはずなのに、水遣いの声がする。

「べ、別状はない……はず、だけど」

　なんだか身体が不思議な感覚だ。胸元が重い。普段の私はぺたんこなのに、ふたつ、膨らみがあるのを実感できる。ふとももも、みっちりしてる感覚……
　ふと、鏡を見つめる。そこには、不安そうにしている水遣いと困惑している水遣いがふたり存在していた。

「わ、私、水遣いになってる！？」
「ほ、本当です、私が目の前にいます！」
「つ、つまり水遣いになっちゃったってこと！？」…telegra.ph

倒錯的な過去作です

勇者ちゃん（水遣い化）のお話…

41二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 00:00:54

転移したら水遣いでした「勇者様、目を覚ましてくださいっ」
　ある日聞こえた女性の声。
　それを聞きながらゆっくりと目を覚ます。

「アラメシアの儀によって、召喚しました水遣いともうしま……あれ……？」

　困惑した声が響く。
　どういうことなのだろうか。そっと身体を動かして、前に進もうとする。
　不思議なことにおっぱいが重い気がする。私のおっぱいは女性だけれどもそこまで大きいわけではない。けれど、重さを感じる。どういうことだろうか。

「しょ、召喚失敗してしまいました……！？」
「ど、どういうこと……っ！？」

　声を出してはっとする。
　いま、目の前にいる水遣いと同じ声がしたからだ。
　ふと、身体も確認する。衣装が同じ。背丈も同じ、声も同じ。そうなると、顔だって同じだろう。

「ゆ、勇者様、ごめんなさい！　その、勇者様の姿が、私、水遣いの姿になってしまいました」
「え、ええー！？」

　驚いた声をあげたつもりが、優しい声色になっている。なんていうか大変だ。勇者として冒険する以前の問題な気がする。
　いままで使っていた剣を持とうとする。

「お、おもい……」
「すみません、握力鍛えてないのです……」

　どうやらステータスまで…telegra.ph

勇者ちゃん（水遣い化）×水遣いの過去作です

MDの勇者トークンがアラメシアの儀のイラストだったから書いたもの…

42二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 00:30:56

貴女に甘い囁きを「水遣い……今日は、シてくれる？」
「さぁ、どうでしょう」

　夜、下着姿の私たちは、静かにふたりで身体を合わせます。夜営のテントはふたりきり。存分に甘えたり甘えさせたりできるのです。

「身体、ちょっと疼いちゃって……」
「どこが疼いてるんですか？」
「色々……」

　そういって身体を寄せる勇者様。えっちなことには間違いないのですが、あえて私は身体に触ってあげません。
　耳元に唇を近づけて、勇者様に呟きます。

「えっち、です」
「ふぇ……♥️」
「疼いちゃうなんて、変態さんですね」
「ひゃ、へ、へんたいじゃないもん……♥️」

　呟いただけで勇者様の表情が緩みます。力が抜けたようにもたれかかってきて、とろんとしていますが、まだまだ足りません。

「ふぅ～」
「あぅ……♥️」

　吐息を吹き掛けると、完全に脱力してしまうみたいで、ふにゃりとしてしまいました。

「も、もっと疼いちゃう……」
「どこがですか……？」
「ちくびもこうなっちゃって……」

　下着をずらして、勇者様が大きく主張している乳首を見せてきます。触ってほしそうに、期待した瞳を私に向けてきます。
　ですが、私は触ってあげません……

「見せ…telegra.ph

夜に言葉責めする水遣いの過去作も深夜のお供にどうぞ

43二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 01:51:57

甘えさせる立場が多そうな水遣いに逆に甘えさせたい
勇者ちゃんのおっぱいに包まれて幸せな水遣いとか…

44二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:09:13

水遣いが変身しちゃうのとかもシチュ的においしい

45二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:11:21

実はアラメシアの儀が勇者の召喚ではなく、水遣いの好みの子を作り出し勇者としての権能を与えるものだったらいいなという願望

相手が自分のタイプど真ん中だから受け攻め問わず欲求に流されてしまう水遣いちゃん

46二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 13:32:29

初々しく女の子同士なのにときめいてることにそわそわしちゃう水遣いとかもいいかも

相手から思いを告げられるまでずっともじもじしちゃうみたいな

47二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 14:27:36

このスレ見てたら自分も書いてみたくなってきたな...
ここって書いたものを上げても大丈夫ですか？

>>48

48二次元好きの匿名さん23/10/12(木) 14:48:22

>>47

大丈夫です…！

気軽に概念を語ったり、SS投稿があったりすると、スレ主的にも嬉しいです…！

49二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 00:35:07

水遣いは混乱している！「気をつけて、水遣い！　敵が呪文を唱えてる！」
「ふえっ」

　勇者様ほどの対応力がない私は、呪文への警戒を促されても回避することが間に合わなかった。

「くっ」

　ぐるぐるした魔力の輪が勇者様と私に襲いかかる。勇者様は素早い身のこなしで回避。
　私は、その輪に当たってしまった。

「はにゃあ！？！？」

　頭がぐるぐるする。
　ふわふわで、くらくら。
　なんでしょう、楽しくなってきちゃいましたっ……♥️

「ふ、ふふっ」
「み、水遣いっ大丈夫！？　せやっ」

　ふわふわした私に勇者様が迫ってきます。
　そういえば、今は宿屋にいたんですよね、私たち。なら、大胆なことできます！

「ゆうしゃさまぁ」
「みずつか……ひゃんっ」

　勇者様のおっぱいを触ります。もぞもぞしてる勇者様が可愛いです。

「わたし、よっきゅうふまんなんですっ、えっちしましょ、えっち」
「だ、だめ、いま服脱いじゃ駄目っ」
「えー、しんしつのえっちはいいじゃないですかぁ」

　ぬぎぬぎして、勇者様に迫ります。私のおっぱいが勇者様の身体に当たって潰れちゃいます。えっちです。

「ほらっ、ゆうしゃさまもぬぎぬき～」
「み、みずつかいっ」

　…telegra.ph

またこういうの書きたいかも…な過去作です

混乱とかそういう精神系状態異常はえっちです

50二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 03:19:15

宿屋で朝チュン系が好き、勇者ちゃんのぷにっとした胸に腕が当たって昨夜の記憶が蘇るやつ

51二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 11:57:08

水遣いの耳をはむはむする勇者ちゃんとか…

52二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 13:05:14

むっつりスケベレズの勇者ちゃんが水遣いと一緒に水浴びや宿でお風呂の時にこっそり水遣いをオカズにオ⚪︎ニー(バレバレ)
そんな勇者ちゃんに気付いてないフリして自然な感じで胸を当てたりエッチなポーズしたりして勇者ちゃんのオ⚪︎ニーする指が激しくなっていくのを見てゾクゾクしちゃう水遣いとか見てみたい

>>53

53二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 15:46:42

>>52

淫らでかわいい勇者様「勇者様、今日はここで水浴びしましょうっ」
「そ、そうしよっか」

　滝付近の湖。
　私たちはそこで休憩することにしました。
　冒険には休息の時間も必要です。私たちは女の子。綺麗にいたいものでもあります。

「まさかやっつけたスライムが服にひっついてしまうなんて思いもしませんでした……」

　代わりの服はあるものの、スライムがひっついてる以上、すぐには着替えられません。
　少しずつ水に浸らせて、洗い落としていきます。身体をすっきりさせるのはその後です。
　ふと、勇者様の方を見つめてみます。すると、私をじっと見つめていました。なんだか顔も赤いような……

「勇者様？　どうなさいましたか？」
「う、ううん、なんでもないよ。ぼんやりしてただけ」

　首をぶんぶん振って、何事もなかったかのように振る舞います。
　なんだかわざとらしい動作ですが、勇者様が可愛らしいので気になりません。

「ひゃんっ」

　お胸にひっついたスライムを洗い流そうとしたら、ぷるんと揺れてしまいました。ちょっぴり変な声も出ちゃってます。
　そろそろベトベトから解放されて脱ぎ終わる。そんなタイミングでした。

「み、水遣い。ちょっと遠くに失礼するね？」…telegra.ph

なんだかビビっときたので書いてみました

自分を慰めてしまいがちな勇者ちゃんとちょっと悪い子な水遣いです

>>56

54二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 19:39:31

水遣いがお手製のドリンクを渡すほんわかした展開とかもいいよね

55二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 21:57:21

慰め癖の勇者ちゃんと色々仕込んだり寝てるふりして勇者ちゃんを興奮させる水遣いが良かった
ぎゅうって抱きついて隠語を囁くところ好き

56二次元好きの匿名さん23/10/13(金) 22:43:29

>>53

ありがとうございます

最後のしばらくは身体の感触オカズにしてるって確信してる描写すごく好きです

57二次元好きの匿名さん23/10/14(土) 02:10:13

水遣いがえっちなのに積極的なのも、逆パターンもどっちもいいよね
初々しくても可愛いと思う

58二次元好きの匿名さん23/10/14(土) 10:05:46

夢心地になる催眠装置とか受けて、びしょびしょになりながらいちゃいちゃするとかそういう展開もいいよね