全員直哉の呪術廻戦感想スレ239話

1二次元好きの匿名さん23/10/22(日) 23:38:06

約束やで

全員直哉語録で会話すんねん

久しぶりにスレ建てたろ思て　感想書いてくれると助かるんやけど

前スレやで

全員直哉の呪術廻戦最新話スレ238話｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

2直哉語録やで23/10/22(日) 23:38:40

直哉語録やで

「そうなん？ほな　ええわ」
「べっぴんさんやけど真希ちゃんはアカン　あれは男を立てられへん　三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええ」
「その点真依ちゃんは立派やね　真希ちゃんと同じ顔同じ乳　強がっとるけど自分が女やと心底理解しとる」
「ごめんちゃい♡」
「でもええやろ俺が来ても来やんでも　次の禪院家当主は俺なんやから」
「甚壱くんはなぁ……顔がアカンわ　甚爾君と逆やったらよかったのにな」
「パパが峠を彷徨ってんねんで　堪忍したってや」
「あ゛？」
「でもチョコマカされんのもアレやし　とりあえず足でも折っといたろかな」
「死んでもらお思て　その前に一筆書いてくれると助かるねんけどな」
「思ったよりやりよるんやね　正直ナメてたわ」
「ちょい待って　味方やで」
「後は言わんでも分かるやろ　詰みや　死ぬで君」
「しぶと　マジで何なん君」
「内緒やで　ぶっちゃけダサいと思っとんねん術師が得物持ち歩くの　それが無いと勝たれへんってことやし意外とおんで同じ考えのやつ」
「嫌いやね　弟より出来の悪い兄なんか居る意味ないやろ　首括って死んだらええねん」
「見下ろすなや！！」

3直哉語録やで23/10/22(日) 23:39:12

「酷い面やな　それもう治らんのやろどうすんの？」
「どうすんのって聞いてんねんけど　答えろやカス」
「呪術も使えん　呪霊も見えん　取り柄のお顔もグズグズ　もう誰も君のこと眼中にないで」
「寂しいなぁ　昔みたいにまたイジメたろか？」
「どうすんの？乙骨君と恵君の金魚のフン？」
「何とか言えや　カス」
「それは分かったけど何で今なん？」
「くっくっくっ　実の娘も殺した方が信憑性も増すもんなぁ」
「でもそれでいいん？扇のオジさんは」
「なんややかましい」
「非道いなぁ　人の心とかないんか？」
「俺は天才なんやって　皆言っとる父ちゃんの次の当主は俺やって　禪院家には落ちこぼれがいるんやって　男のくせに呪力が1ミリもないんやって」
「どんなショボくれた人なんやろ、どんな惨めな顔しとんのやろ」
「オマエは　甚爾君やない！！」
「雑魚の罪は強さを知らんこと　誰も甚爾君を理解してへんかった　多分悟君を除いて」
「オマエやない！！アッチ側に立つんは俺や！！！」
「力は速さと重さ！！最高速度でブチ抜いたる！！」
「このッ　偽も゛っ」
「…クッ　クックッ　ツメが甘いんじゃ　クソ女ァ…！！」
「〜ざっけんなや！！　……呪力が練れん　ドブカス……がぁ！！」

4直哉語録やで23/10/22(日) 23:39:42

「こんにちは　真希ちゃん」
「俺も来たで　こっち側」
「ちゃう……ちゃうよ真希ちゃん」
「すまんなぁ申し訳ない……思ってへんけど」
「カスが　空気読めや」
「嘘やん　俺こんなんに一度負けたん？」
「子供ができひんこと　大人は当たり前のようにできるやん？」
「いざ大人になると　自分ができひんかったん時のことなんて思い出されへん　今そんな感じ」
「どうやろ　真依ちゃんに聞いてみよか」
「ええやん　誰でも」
「だから　何やねん！！」
「なんでや！！！」
「なんっっっやねん！！！」
「ありえへん　ありえへんありえへん　ありえへんありえへん」
「そこに立つんは　俺や！！」
「うん　ええ領域や　気分もええわ」
「いやおかしいやろ！！俺の領域やぞ！？いくら甚爾君と同じで呪力がのうなったいうても　居場所が分からんことあるかい！！」
「ダボカスが！！一撃でキメへんかったそっちの負けや！！」
「なんでなん……おかしいやろが　なんで──」