- 1二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:16:40
- 2二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:18:33
1枚初動のAまたはB合計6枚の確率50%
と
2枚初動のC+(AとB以外の)テーマカードD 25%
が同時に起こりうるからそれを考慮せないけないのでは - 3二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:22:09
1枚初動のAまたはB合計6枚の確率50%
と
2枚初動のC+AB以外のテーマカードD+ABを引かない確率 ?%
こんな感じ? - 4二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:22:23
A:1枚初動引けてる+2枚初動引けてる
B:1枚初動引けてる+2枚初動引けてない
C:1枚初動引けてない+2枚初動引けてる
D:1枚初動引けてない+2枚初動引けてない
50%=A+B
25%=A+C
50+25%=A+A+B+C
俺バカだからよくわからんけどA1個分多く見積もってそう - 5二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:22:39
(テーマ①の初動率)+(テーマ②の初動率)-(テーマ①の初動率×テーマ②の初動率)
これでいいはず - 6二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:23:30
ありがとうございます!
- 7二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:29:11
眠い時はうっかりやりそうなミス
- 8二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:29:14
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:32:21
2パターンだけなら簡単だけど3以上あると一気にめんどくなりそう
1枚初動A
2枚初動B+C
2枚初動D+E
みたいなの - 10二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:53:54
>>4の考え方で
1枚初動を①、2枚初動その1を②、2枚初動その2を③と置いて
A:①OK+②OK+③OK
B:①OK+②OK+③NG
C:①OK+②NG+③OK
D:①OK+②NG+③NG
E:①NG+②OK+③OK
F:①NG+②OK+③NG
G:①NG+②NG+③OK
H:①NG+②NG+③NG
それぞれ引く確率をX、Y、Z%とした時
X%→A+B+C+D
Y%→A+B+E+F
Z%→A+C+E+G
全部足すと3A+2B+2C+D+2E+F+G よって重複してる分
初動全部引いてる確率×2、1枚初動と2枚初動その1を合わせて引いてる確率、1枚初動と2枚初動その2を合わせて引いてる確率、2枚初動を全部引いてる確率
を最初にあった確率から引けばいいんだな
- 11二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 01:56:13
- 12二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 02:10:12
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 03:12:01
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 03:25:55
大体の確率計算するときは場合わけがきちんとできたらオーケーかな
このツールが便利だとおもうけど単純に足し算するならみんながいってる通り
AまたはBが引けたときの確率+(AとBどちらも引けずかつCとDを引いた確率)をだせばいいよ!
複数のカードの確率計算機(マリガン対応)yazirusis.comこのツールだとまず1枚初動を引いた確率をだしたあと
1枚初動を引けなかったかつ2枚初動が引けたときの確率を出して足し会わせればオーケー!
- 15二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 10:05:22
うららちゃん助かる
- 16二次元好きの匿名さん23/11/12(日) 11:06:48
「○○が1枚以上初手に来る確率」を「○○が初手に来ない確率」の排反事象として求めるとか
重複事象における確率計算とか
中学・高校の数学は後々日常や趣味など意外なところでお世話になるからおろそかにしてはいけない
実際の計算方法はうろ覚えでも考え方を身に着けることが大事なんだし