- 1二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:30:35
- 2二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:31:27
>>1がぐうの音も出ない正論だと伸びない
- 3二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:31:55
- 4二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:32:00
差別はよくないので全員で
- 5二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:32:10
- 6二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:32:37
蘭太もまだマシな方やろな。
- 7二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:32:41
直毘人さん
- 8O Z22/01/05(水) 15:34:59
- 9二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:35:03
扇に比べたら、直哉の方がまだマシなんよな。
パパ黒のことは評価してたし。 - 10二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:36:57
一般人いくら死んでもどうでもいいわーなストレートにドクズだけど
真希が当主になるって聞いて、ならハードル上げとくでして、それくらいできなきゃ当主になれねーぞと暗に言ったり
真依も京都に行かすでも、お前だけが命かけて真依だけ守られるってのはフェアじゃねえよな&お前以外に真依守るやついねーから家から出すでという意図だと感じたので
身内は甘やかすでもなくちゃんと守ってる感じで好印象だった
- 11二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:37:52
うーんこれは一番クズの風格
- 12二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:39:32
- 13二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:40:35
- 14二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:41:22
- 15二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:41:44
- 16二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:41:46
躯倶留隊レビュー☆1.0が全てを物語っている
- 17二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:44:35
- 18二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 15:46:44
- 19二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:03:28
- 20二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:16:33
扇と直哉は論外だし蘭太と甚壱も(禪院家で←ここ重要)評価高いってのは逆にそういうことなんだろう、消去法で直毘人だね
- 21二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:18:29
直毘人は渋谷事変での真希との会話も険悪な感じじゃなかったもんな
あそこにいたのが扇や直哉ならヤバい空気になりそう - 22二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:18:39
なんでわた....あの完璧な扇が避難されるか理解できない
何度でも言うが生意気な直哉、不細工な甚壱は勿論当主の直毘人にすら勝てる実力
娘二人が足を引っ張ることさえなければ当主だった器
クズはその二人の娘であり、それしか産めんその妻
後は有象無象の恐れていると言いつつ私の評価を1.0にする態度
無礼ているな...? - 23二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:22:16
- 24二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:24:09
ここまでスレ読んであらためて禪院家ヤバすぎて草
- 25二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:27:49
- 26二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:35:53
小物すぎるよなぁ
- 27二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 16:45:19
他人に嫌われようが一切どうでもよさそうな直哉と人望が大差ないのはヤバいよ扇…
- 28二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 19:03:24
うーんこれは出来損ないの娘
- 29二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 19:09:43
なんというか、直哉は女を下に見る発言やらが割と受け売りっぽいというか、そこまで深く考えてなさそうなんだよな。そこに興味がなくて、弱い強いで考える子どもっぽいのが根っこみたいだから。割と柔軟に相手の正しいと思える意見は受け入れてたし。それはそうとして最低ではあるが
扇はうん。思考が…… - 30二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 19:39:34
もしかしなくてもこの家って子供の教育に超悪いな
- 31二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 20:41:34
あれはあれで本音だと思ったけどな
受け売りにしては真希真依の性格をよく見てて
直哉にとってアリか否かをしっかり言い下してる
弱い強いの基準のほかに女の好みの判断基準もあるんじゃない
強弱しか価値基準がなければ
ピアノ部屋でザコ認定してる真希に絡む意味がないような
イジメた過去を持ち出してしつこく問い詰めるところに屈折した執着を感じた