- 1二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:18:29
- 2二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:22:06
- 3二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:22:43
エアプ特有の取ってつけたような語尾来た!
- 4二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:24:03
語尾にケヒッてついてる
- 5二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:27:57
ワンピースのキャラ
- 6二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:31:34
スークックックッ!五条悟なんてこの宿儺様の敵じゃないスクねぇ!
余裕だから魔虚羅に任せて俺は遊んでるスク! - 7二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:35:15
ケーヒッヒヒヒ、伏黒恵の成長を見守るのは楽しいのだ
- 8二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:35:15
よくやったぞ虎杖悠仁
ここから先は任せておけ - 9二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:37:21
- 10二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:38:49
雑種風情が呪いの王たる我(オレ)に楯突くか!不敬が!!
- 11二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:40:46
小僧お前を器にして本当に良かったと思うさらばだ
- 12二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:43:13
宿儺「キサマか、俺を檻に閉じ込めたのは」
羂索「宿儺!?どうやって…」
宿儺「不愉快だ、消えろ」キンッ
羂索「バカな…」 - 13二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:45:37
宿儺「そうか……これが愛か……」
- 14二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:49:07
トラみたいに現代の文化を気にいる宿儺
- 15二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:52:07
- 16二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:54:04
「呪術を初めてどれだけになる?」
「千年」👍👍 - 17二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 19:59:41
「魔虚羅を破壊し俺をここまで追い詰めるとは天晴だ五条悟。褒美に見せてやる、呪いの王の真の姿を!」
「黒閃により過去最高のポテンシャルを引き出した五条に対し、受肉の再開で肉体を回復しつつ全盛期の姿と力を取り戻した宿儺」
「これって…」
「ああ…最終局面だ」 - 18二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 21:11:35
ケヒヒッは本物のはずなのになかなかエアプ感あるな
- 19二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 21:15:07
笑わせるな悠仁…呪いは涙を流さない。貴様なんぞ…俺にはなれん
- 20二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 21:16:21
小僧までエアプじゃねぇか
- 21二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 22:58:45
小僧…お前が食べる指は、もう俺じゃないってことだ
お前たちといる間に、ただの呪いの塊が死ぬところまで来た
こんな面白い、満足できることがあるか? - 22二次元好きの匿名さん23/12/02(土) 23:14:17
「「呪術廻戦!!」」
- 23二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 00:00:05
正直こういうの見たかった 羂索すら宿儺は恐れるみたいな
- 24二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 04:05:46
ハニトラをする
- 25二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 04:13:06
表面宿儺と裏面宿儺の二重人格
- 26二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 04:17:08
囲碁とかやってるタイプの呪術廻戦
- 27二次元好きの匿名さん23/12/03(日) 04:36:26
両面宿儺「痴れ者が…手だけでもうこんなにも大きくなっているなあ…小僧…」シコシコ……
虎杖「ああ…すごく気持ちいいよ、宿儺」
宿儺が俺のものを、四本の腕で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
両面宿儺「無様だな小僧……こういうのはどうだ?チロチロ…」
虎杖「うぁ…くっ…!!」
宿儺が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。 あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
両面宿儺「お前の痴態がよく見える…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
虎杖「ひぁああ…!宿儺!宿ッ儺ぁあああ!ぐっ…!!」
両面宿儺が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に両面宿儺の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。 限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを両面宿儺の口内に解き放つ。
虎杖「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!宿儺…宿儺良かったよ…」
両面宿儺「…ゴクンッ!……クックックッ…小僧にしてはよくやった、褒めてやろうか?と言ってもまだ出し足りないようだな?」
虎杖「…宿儺には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
両面宿儺「分を弁えろ…と言いたいところだが今の俺は機嫌がいい…ここからが本当の呪い愛だ」
虎杖「宿ッ儺ぁああああああ!!!!!」
虎杖悠仁と両面宿儺は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。