- 1二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:18:54
- 2二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:19:50
虎杖ではなく宿儺が実行犯であるってことが確定するんだから立件するまでもなくね?
- 3二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:21:22
虎杖の無罪と言うのがそもそもの誤解だとわかったのが二審まで
仮に二審で虎杖に死刑判決が下っていたら誤判だったということ
はじめから取り上げられているのはすっくんだったわけ - 4二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:30:24
裁判の性質としては前回ジャッジマンから死刑判決が虎杖に降ったのを覆すための三審なんじゃないの?
無罪を確定させるために真犯人の存在を引きずりだすのは分かるんだけど虎杖の裁判で宿儺に対しての死刑って結果が出せるのかという疑問があるんですよ - 5二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:33:13
その辺は術式の仕様の話でしかないし日車がいけると判断したならいけるでしょ
- 6二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:35:03
「共同被告人として宿儺を加え」って言ってるから宿儺もばっちり術式の対象になってるんじゃないですかね
- 7二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:37:03
①ジャッジマンは『宿儺=虎杖』という認識で虎杖を渋谷大量殺主犯として起訴した
②虎杖の自白その他諸々で死刑決定
③日車が個人的な感情で術式解除 閉廷
って流れだから虎杖が死刑判決を下されたのは『虎杖を殺せば宿儺も一緒に処刑』という判断由来
ジャッジマンの判断は日車の感覚を元にしているって特性が判明した以上『虎杖と宿儺さそれぞれ独立した意志と身体を持っている』って再認識したジャッジマンなら宿儺を主犯とすることもできるんじゃない? - 8二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:37:12
あれはあくまで裁判を基にした術式だからね
そりゃ本物の裁判で真犯人は他にいる!なんてドラマみたいなことはしない - 9二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:39:51
『虎杖は渋谷大量殺人を犯した疑いがある』って文が虎杖(虎杖悠仁のみ)を起訴したのか虎杖(とついでに中の両面宿儺)なのか分からんからな
- 10二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:43:28
虎杖を裁くために裁判が始まってるって認識がまず違うのか
ジャッジマンが選んだ罪状ありきで裁判が起こってるって認識なら普通に両面宿儺が犯人で問題ないんだ
ちょっとすっきりしました - 11二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:44:52
- 12二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:46:59
厳密にはホンモノの裁判ではないってのが答え
実際の裁判とは仕様が大幅に異なるので、もうそういうものとして見るしか無い - 13二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:50:18
結局ジャッジマンの匙加減だからね
まぁ無理なら無理でもう一度宿儺を領域に入れればいいだけだし物は試しよ - 14二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:52:00
領域に巻き込んだ時点で起訴までは終わってるっぽいぞ
- 15二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 19:59:44
平安時代云々の話からわかるけど日車の法的解釈を基にしてるっぽいから日車が行けるって確信してるなら行けるんじゃね?
現実だったら誰かの精神を別の人部が乗っ取って罪犯してから分離して別人として生きてるなんて有り得ない(少なくとも法律上は想定されてない)わけだし、現実の法に当てはめること自体無意味でしょ - 16二次元好きの匿名さん23/12/04(月) 20:08:01