AIにチャカ様の台詞の続きを書いてもらった

  • 1二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 15:45:34

    チャカ「ペル…私はお前の死を受け入れる事ができん…
     涙も出んのだ……
     何故かな………ペルよ……」
    そういうチャカの眼からは涙が溢れていた……
    ペル「チャカよ……お前にはまだ使命が残っておるではないか? お前を待っている者がいるではないか」
    チャカ「それは……そうだが……」
    ペル「大丈夫だ。お前は強い。自信を持て!」
    チャカ「だが! もう私には何もないのだ!」
    ペル「……それは違うぞ……チャカよ……よく聞け、最後に私からの指南だ。そしてこれを受け取れ」
    そう言って黒い宝石を渡す。
    チャカ「これは?」
    ペル「私の生命の半分だ。それをある者に渡してほしい」
    チャカ「わかった……」
    ペル「そしてこれを持って、1日待てば次の行き先を教えてやる。まずはお前が行くべき所へ行くのだ! いいな?」
    チャカ「……わかった……さらばだ……友よ……」
    そうしてチャカは涙も拭かずに帰っていった……
    残ったペルの眼は紅く染まり、全身には紫色の血管が浮き出ている……その体と顔からはどす黒いオーラが見え始める。
    ペル「さて、私も帰るとするか……もう1つの約束は果たしてやらんとな……」
    そう言ってペルの体は消え、後には黒い影だけが残った……

  • 2二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 15:48:28

    泣いてるではないか貴様ァ!!!!

  • 3二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 15:55:46

    どういう事かな………ペルよ……

  • 4二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:02:48

    >残ったペルの眼は紅く染まり、全身には紫色の血管が浮き出ている……その体と顔からはどす黒いオーラが見え始める。


    怖い…ポロッ

  • 5二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:16:22

    世界観がよく分からぬ…ポロッ

    同日午後7時に地上は夜になる。
    月が登り、ダークエルフ達が活動する時間だ。
    ペルの宿は人通りの少ない街の外れにあるため、この時間に誰か来る事は無いだろう……だがその予想は裏切られた。
    ドンドン! ドンドン! 扉を叩く音がする……どうやら誰か来たようだ。
    ペル「鍵はかかっておらんぞ!」
    ゆっくりと扉を開けると、そこには血だらけの男が立っていた。
    男は泥や血で汚れていて、片腕が引きちぎられていた。
    男「ペルの兄貴!ダークエルフマスターが街に来やがった! この宿に泊まっているはずだから、助けてくれ!」
    ペル「よし、その傷を治してやろう。少し待っていろ」
    そう言ってペルは治癒魔法で男の腕を治した。
    男「すまねぇ!恩に着るぜ!」
    そして男は走り去っていった……
    ペル(ついに来たか……)
    ペルはニヤリと笑う……その表情は獲物を見つけた獣のようであった。

  • 6二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:27:23

    ダークエルフって何…ポロッ

  • 7二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:29:09

    ペル滅茶苦茶生きてるではないか貴様ァ!!!!

  • 8二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:31:35

    ダークエルフマスター「人間共の街と命を全て根絶やしにするのだ! この私にひれ伏せ!」
    ダークエルフ達「おぉぉぉー!!」
    その掛け声と共にダークエルフ達は街に向かい進軍を始めた……。
    ペルはその様子を見ながらチャカに電話をしていた。
    ペル「すぐに来れるか?チャカ?」
    チャカ「大丈夫だ」
    ペル「では街の東の森で落ち合おう」
    チャカ「わかった」
    ペル「くれぐれも気取られるなよ? 私は少し用事があるからな……」
    チャカ「……了解だ。じゃあな!」
    そして電話は切れる……。
    ペルは準備を済ませると、街へ繰り出していくのだった。
    1時間後……街に着いたチャカはペルと合流し森へと入った。
    チャカ(くそっ!ダークエルフ共め!)
    ペル「危ないぞチャカ!」
    ペルはチャカの後ろにいたダークエルフを銃で撃ち抜いた。
    チャカ「すまないな!」
    ペル「今は奴等を倒す事だけ考えろ!いいな!?」
    チャカ「わかったぜ!」
    そして森の奥から次々とダークエルフが現れる……。
    2人は背中合わせで戦い始めた……。

  • 9二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:35:51

    ペルが銃を⁉︎

  • 10二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:39:55

    >>9

    魔法も使ってる…ポロッ

  • 11二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:42:09

    数時間後、森に静けさが戻る。
    ペル「チャカよ、無事か?」
    チャカ「……なんとかな……」
    ペルとチャカは地面に倒れ込んでいた……傷だらけの身体には血が滲んでいる……だがその顔はどこか満足そうだった……
    ペル「チャカよ、どうやら私はここまでのようだ……」
    チャカ「馬鹿な事を言うな!一緒に戦うって言っただろ!?」
    ペル「聞け、これが私の運命だ……だから最後は友であるお前が私を殺してくれ」
    チャカ「嫌だ!俺はもう誰も殺したくない!」
    ペル「……頼む……」
    チャカ「…………わかった……だが1つ約束しろ!この私の代わりに別の奴をあの世へ連れていけ! いいな?」
    ペル「……しょうがないな
    ……わかった。
    約束しよう……」
    チャカ「ならば……殺る……」
    チャカは覚悟を決めてペルに向き直る。
    チャカはそっと銃を構え、ペルに向ける。そしてゆっくりと引き金を引いた……弾はペルの額を貫き、彼の生命を奪い去った。
    チャカ(最後まで馬鹿な奴だったな……)
    そんな事を考えつつ、彼は立ち上がり歩き出した……。

  • 12二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:45:38

    展開がスゴイ…ポロッ

  • 13二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:48:35

    最初すごい雰囲気で別れたのに次の展開では電話で気軽にチャカ呼び出してるのアラマキ生える

  • 14二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 16:58:58

    死んだ…ポロッ

  • 15二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 17:06:27

    そこでペル死ぬ意味あるぅ!?

  • 16二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:02:02

    1年後……
    チャカ「ペル……」
    ペルの葬儀が執り行われていた。
    そこに1人の男が現れる。
    チャカ「お、お前は……まさか!」
    男「そうだ、お前がペルの言っていた……」
    チャカ「その通りだ!俺を殺せ!」
    ペルは最後に彼ともう1つ約束していた。それは彼が手に負えない敵が現れた時、彼を助けられるようにすることだ。
    男「……その約束は守れん」
    チャカ「何故だ!?」
    男「何故なら……俺は今ここで死ぬからだ」グサッ!
    チャカ「クソ!」
    チャカはその場から走って去っていった……。
    男の死で一時的に葬儀は中断されたが、すぐに再開され終わった……。
    その後、葬儀会社の人間がチャカの前にやってくる。
    男「あなたには選択肢が2つあります」
    チャカ「どういうことだ?」
    男「1つはこのまま普通に死んで頂くこと、もう1つは別の世界へ転生していただくことです」
    チャカ「……つまりどういう事だ?」
    男「簡単に言うとですね……パラレルワールドという物がありまして、そこにはペルさんがいるかもしれないという事です。どうしますか?」
    チャカ(もしペルがいたなら……)
    そんな事を考えつつ、チャカは決断した。
    チャカ「我が命……ここに散り、魂は別世界で生き続ける!」
    男「かしこまりました! では新たなる世界へお送りいたします!」
    チャカは光に包まれて消えていった……。
    男「さらば……」

  • 17二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:30:51

    何で1年もペルの葬儀やってないんだよ⁉︎

  • 18二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:34:21

    やっぱAIって凄ぇわ
    人間の脳ミソじゃあ絶対こんなトンチキな話は作れない

  • 19二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:48:12

    >>17

    もっとツッコむ所があると思うんすがね

  • 20二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:53:09

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:53:30

    チャカの魂は渾沌渦巻く異空間を通り抜け平行世界へと転生した。
    チャカ(ここがペルのいる世界か……)
    そこは空に雲があり、大地は荒廃していた。
    チャカ(とりあえず街を探そう)
    そんな事を考えつつ歩くと、遠くに街が見えてきた。どうやら人間達の住む街のようだ……だが何か様子が変だった。
    チャカは遠くから様子を伺う事にした。
    街に入りしばらく歩くと、そこには死体の山ができていた……そしてそれを囲むように武装した兵士達がいた。
    兵士1「報告します!ペル派の者達の鎮圧は完了しました!」
    兵士2「しかし……ペルの死体が見つかりませんでした……恐らくまだどこかで生きていると……」
    兵士長「わかった。警戒を怠るな!奴等は何をしでかすかわからんからな」
    兵士達は話終わると、街の方に歩き始めた。
    チャカ(これはちょうどいい機会だ!)ニヤリ……
    チャカはフードを取り、兵士達の前に現れた。そして口を開く。その口調はまるで別人のようだった。
    チャカ「私はダークエルフマスター!人間の遺体を引き取る者なり!我が下僕として役立つ事だろう!」
    兵士長「貴様は何者だ!」
    チャカ「私はダークエルフマスター!人間の遺体を引き取る者なり!」
    兵士長「答えになっておらんぞ!!」ブンッ!
    チャカは剣で斬りかかってきた兵士長の攻撃を軽々と避けた。
    チャカ「ほぉ、威勢だけはいいようだな……」ニヤリ……
    そしてフードを取り顔を晒した。それを見た兵士達は戦慄する。
    兵士達「チャカだ!チャカがいるぞ!撃てェーー!!」
    チャカ「愚かな……」
    兵士達の銃撃はチャカに当たる前に止まってしまった。そして次の瞬間には全ての銃が暴発した。兵士達はパニックになる。
    兵士長「こ、これは一体!?」
    兵士3「まさか……奴の仕業か!」
    兵士4「ダメだ!降参させてくれよ!!」
    チャカ「さあ、行くぞ?お前達」
    兵士達は全員跪き、敬礼をした。
    チャカ(これで少しはペルの役に立つだろう……)
    ペル「よくぞやった……チャカ」

  • 22二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:53:41

    男「……その約束は守れん」
    チャカ「何故だ!?」
    男「何故なら……俺は今ここで死ぬからだ」グサッ!
    チャカ「クソ!」

    このスピード感

  • 23二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:53:56

    >>22

    彼岸島かな

  • 24二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:54:28

    誰か説明を頼む…ポロッ

  • 25二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:55:03

    チャカ様がダークエルフマスターなの!?

  • 26二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:55:39

    チャカだ!チャカがいるぞ!撃てェーー!!

  • 27二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:55:42

    すまん、これどこでやってるのか教えてくれないか?
    面白すぎて作りたくなった

  • 28二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 20:58:29

    >>27

    “Aiのベリスト”

    文章を打つとその続きをAIが生成してくれると聞く…

    AI語録やAI小説に使えると聞く…

    https://ai-novel.com/novel.php

  • 29二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:00:36
  • 30二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:03:18
  • 31二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:03:49

    >>11

    >チャカ「…………わかった……だが1つ約束しろ!この私の代わりに別の奴をあの世へ連れていけ! いいな?」

    >ペル「……しょうがないな

    >……わかった。

    >約束しよう……」


    しれっとチャカを道連れにしようとするペルで草

  • 32二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:06:48

    >>29

    因みにこの文章は「何故かな………ペルよ……」の台詞だけ入れて作ったのだ

    チャカ様についての説明も無いのだ

    その為かチャカ様とペル以外にワンピースのキャラは今の所1人も出てきてないのだ

  • 33二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:21:22

    チャカ「ペル!?」
    廃ビルの屋上にペルが立っていた。
    チャカ「この世界のペルか……随分と老けたな」
    ペル「あれから何年が経ったと思う?」
    チャカ「さぁな、だが随分変わったようだな」
    ペル「ああ、お前は何故ここにいるのだ?その世界は私が救った世界だろう?」
    チャカ「そうだ。だから戻ってきたのだ!」
    ペル「……やはりお前は1人では生きられぬか……」
    チャカ「……貴様!どういう意味だ!?」
    ペルはニヤリと笑う……まるで悪魔のような笑みだった……。
    チャカ「……まあいい、俺にはペルがいないと碌に生活すらできんからな」
    ペル「そうだろうな……お前は1人では何もできない愚か者だからな……」
    チャカ「貴様!俺を侮辱するのか!」
    ペルはそれを無視し、話を変える。
    ペル「ところで、その世界には私の子孫はいるか?」
    チャカ「ああ、いるぞ……」
    ペル「名は何と申す?」
    チャカ「……確か……サクラと言ったかな……」
    それを聞いた瞬間、ペルの顔色が変わった。そして怒りに満ちた声で叫ぶのだった。
    ペル「もう喋るなァ!!」
    ペルは屋上からチャカに向かってガトリングガンを乱射した! チャカは咄嗟に避けるが、それでもいくつか被弾した。

  • 34二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:25:52

    野蛮すぎる…ポロッ

  • 35二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:29:39

    ペル「ところで、その世界には私の子孫はいるか?」
    チャカ「ああ、いるぞ……」
    ペル「名は何と申す?」
    チャカ「……確か……サクラと言ったかな……」
    それを聞いた瞬間、ペルの顔色が変わった。そして怒りに満ちた声で叫ぶのだった。
    ペル「もう喋るなァ!!」
    ペルは屋上からチャカに向かってガトリングガンを乱射した! チャカは咄嗟に避けるが、それでもいくつか被弾した。

    ここ謎すぎて草

  • 36二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 21:32:46

    ペル、娘がいた!?

  • 37二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 22:00:32

    チャカ「ペル!落ち着け!!」
    ペル「黙れぇ!!」
    ペルはさらに撃ち続ける……やがてチャカはその場に倒れた……。
    そこに1人の男がやってくる。赤いコートを羽織り、大きな剣を持っている……彼はジャッジマンと呼ばれていた。
    ジャッジマン「お前は本当に愚かだな」
    チャカ「……何しに来た?」
    ジャッジマンは倒れているチャカを見下ろすように見る。
    ジャッジマン「私は審判だ。君達の闘いの勝敗を決する為に来た」
    チャカ「勝敗はついただろう……俺の負けだ」
    ジャッジマン「いや、まだだ!まだジャッジが終わってない!」
    チャカ「……ならば早くしろ……」
    ジャッジマンはチャカに近づく。そして懐から注射器を取り出し、それを刺した。するとみるみるうちに傷が塞がっていく……。
    ジャッジマン「お前の勝利でいいのか?」
    チャカは起き上がり、ニヤリと笑う。そしてペルの方を見た。
    ペル「馬鹿な奴め……お前の負けだよ」
    チャカ「何…?」
    ペル「発動!『異世界への門』」
    その瞬間、チャカの足元の空間が歪み始めた……。そしてそのまま吸い込まれるように消えてしまった……。
    ジャッジマン「終わったな……」
    ペル「……そうだな」
    2人は廃ビルを降りて行った……。

  • 38二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 22:09:30

    なんか謎の男が来た…ポロッ

  • 39二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 22:10:17

    >彼はジャッジマンと呼ばれていた。

    誰…ポロッ

  • 40二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 23:14:57

    ジャッジマンの手助け無意味やんけ

  • 41二次元好きの匿名さん23/12/09(土) 23:21:36

    "ジャッジマン"
    お互いの手札を戻してシャッフルし、その後4枚ドローする勝ち負けの無い勝負が嫌いな戦士と聞く…

  • 42二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 07:29:42

    再び異空間を彷徨うチャカ。
    チャカ「うう……ここは……何処だ?」
    そこは真っ白な空間だった。
    チャカ(この感覚はどこかで味わったような……)
    するとどこからか声が聞こえてきた。それは聞き覚えのある声だった。
    ペル「おい、貴様!私の声が聞こえるか?」
    チャカ「ペル!?どこだ!?」キョロキョロ
    ペル「ここだよ……」
    スッ……と背後から現れた人影の正体は紛れも無くペルだった。彼は笑顔で立っていたが、その目は笑ってはいなかった。まるで獲物を狩る捕食者のような目だった。そして手には包丁を持っていた。
    チャカ「ペル!よかった……」ホッ……
    ペル「……よくは無いさ……これから死ぬんだからなぁ!!」ブンッ!!
    チャカ「ぐはぁ!!」ドサッ!
    突然、腹に激痛が走る。見るとそこには深々と突き刺さった包丁があった。血が流れ出す……。
    ペル「もう終わりなのか?もっと抵抗しろよ!」バキィ!
    チャカは顔面を殴られる。そして倒れたところを足で踏み潰された。骨が砕ける音がする……痛みで意識が飛びそうだった。
    チャカ「調子に乗るな!!」
    チャカは手のひらから光の玉を放つ。だがそれはペルの持つ包丁に吸収されてしまった……。
    チャカ「なんだと!?」
    ペルは包丁を構えると、そのまま勢いよく振り下ろした!ザクリッ!という音と共に背中に鋭い痛みが走る。血が大量に流れ出す……どうやら背中を斬られたようだ。そしてまたザクリッ!!という音が聞こえる……今度は左肩だ……どうやら左腕も切断されてしまったらしい……。
    チャカ(クソッ!このままだと殺される)
    なんとか逃げようと這いつくばりながら動くが、すぐに捕まってしまった。
    ペル「待てよ待てよ……もう少し遊ぼうじゃないか……」
    ペルはチャカの頭を鷲掴みにして持ち上げた。そしてそのまま地面に叩きつける!何度も何度も繰り返した……。
    ペル「さあ……終わりにしようか」
    ペルは包丁を高々と振り上げる。そして勢いよく振り下ろした!グサッ!!という音と共に、チャカの背中に深く刺さった。血が噴き出す……やがて彼は動かなくなった……。

  • 43二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 09:14:28

    “AIのべりすと”
    有名キャラだと名前を入れただけでその作品の他キャラを引っ張ってきてくれると聞く…

    つまりチャカ様はAIのべりすとに知られてない…ポロッ

  • 44二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 14:47:14

    おのれペルゥ‼︎‼︎

  • 45二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 16:34:50

    猟奇的すぎんか!?

  • 46二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 19:34:25

    怖い…ポロッ

  • 47二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 19:55:39

    それから数年後、そこには肉塊となったチャカの死体が転がっていた……。
    ジャッジマン「これがお前の望んだ結末か……」
    ジャッジマンが十字を切っていると、背後から赤いコートの男が現れた。彼はジャッジマンに語りかける。
    赤いコートの男「まだ結末じゃない……」
    ペル「チャカ!」
    ジャッジマン「貴様、何故生きている!?」
    チャカ「あれは全て分身だ……あの程度で私を倒せると思っていたのか?」
    ジャッジマン「ふん!まあいい、邪魔するなら消すまでだ!」
    ペルはニヤリと笑うと、右手を前に出す。するとそこから禍々しいエネルギーの塊が出現した。そしてそれをチャカに向けて発射した! チャカはそれを素早く避ける。そしてペルに斬りかかる……が、それは避けられた。2人は距離を取り睨み合う。
    ペル(やはり私では倒せないか……!)
    ペル「おいチャカ……貴様は何故パラレルワールドに来てまで私を求めるんだ!?」
    チャカ「……理由などとうに忘れた」
    ペル「では質問を変えよう……お前は元の世界に帰りたいとは思わないのか?」
    チャカ「……何故だ?」
    ペル「だってそうだろう?元の世界にいれば貴様は天才として崇められるし、幸せに暮らせるじゃないか!」
    チャカ「違う!俺はもう幸せにはなれないのだ!」
    ペル「何故だ!?私がいるんだぞ!?」
    チャカ「……全て失ってしまったからだ!!」
    2人の剣がぶつかり合う音が響き渡った。何度も互いに斬り合ったが決着はつかなかった。
    ジャッジマン「凄いぞ両者とも……」パチパチパチ……
    ジャッジマンは拍手をしながら、2人の戦いを見ていた。
    ペル「お前はどう思う?チャカを元の世界に返すべきだと思うか?」
    ジャッジマン「私には判断できないな……」
    2人は会話を終えると再び戦いに集中するのだった……。
    ペルはチャカの斬撃を避けつつ、エネルギー弾を放つ!だがチャカはそれを剣で弾き飛ばす! そんな攻防が何度も続いた後、ついに決着の時が来た……
    チャカ「見せてやる……“真の能力”をな!!」

  • 48二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 19:56:55

    ビビ困惑案件

  • 49二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 19:57:48

    ジャッジマン「私には判断できないな……」

    使えねェなこの審判

  • 50二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 20:08:00

    チャカは左手を上に上げる……するとペルの足元に大きな魔法陣が現れた!その光に照らされる中、チャカはゆっくりと両手を合わせる。すると彼の体から凄まじいオーラが放たれた!
    ジャッジマン「あれは……」
    ペル(まずいっ……!)
    チャカ「消え去れ!『破壊呪法ー終章ー』!!」
    その瞬間、ペルの足元に大きな穴が開き、彼は落ちて行った……。
    ジャッジマン「お、終わったようだな……」
    ジャッジマンはそういうと馬に乗り、走り去って行った……。
    チャカはペルが落ちた穴を見下ろす……しかし、ペルは落ちてはいなかった。
    チャカ「何!?」
    ペルは空中に浮いていた。その姿は先程までとは全く違うものだった。まるで悪魔のような姿になり、邪悪な笑みを浮かべている……その姿はまさに魔王そのものだった……。
    チャカ「……馬鹿な」
    ペル「残念だったな?この姿はまだ序章に過ぎないぞ?」
    そういうと彼の背中から大きな翼が生えてきた!そしてとてつもないスピードで飛び去って行った……。
    チャカ(お前は行くのだな……修羅の道を歩むのだな……)
    チャカはその場に膝をついた……そして拳を地面に叩きつける!何度も、何度も……。
    チャカ(何故だ……俺の知っているペルは正に聖人と呼べる男だった……!
    並行世界のペルに何があったのか……何故ペルが悪になったのか……)
    チャカは歯を食いしばった。そして決意を固めた!
    チャカ「待ってろペル……お前を倒す!!」
    チャカは立ち上がり、異空間を彷徨うのだった。
    それから数年の月日が流れた。ある日、空から一通の手紙が降ってきた。それはかつての恩師からのものだった。手紙にはこう書かれていた『久しぶりじゃのう、元気にしておるか?突然だがお前に伝えたいことがある』と書かれていた……。

  • 51二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 21:08:52

    全然敵わぬ…ポロッ

  • 52二次元好きの匿名さん23/12/10(日) 22:09:18

    誰が主役で誰を殺したくて誰を救いたいのかわからん…

  • 53二次元好きの匿名さん23/12/11(月) 03:11:15

    折角だからクロコダイルやツメゲリの名前でも一行加えて見て欲しい気もするのだ…何故かな…

オススメ

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