- 1二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 06:14:06
- 2二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 06:23:53
そんな当たり前の事言われても「そうですね」としか言えないし、我々はどうすれば良いのですか?
- 3二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:07:16
きっと明日もかわいいぞ
- 4二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:11:50
ぺちゃぱい
- 5二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:41:49
上手く説明できないけど、ただのぺちゃぱいと「セイちゃんのぺちゃぱい」は違うんだ
- 6二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:42:50
ぺちゃぱいじゃねえだろ
手で包めるくらいはあるだろ - 7二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:42:52
今日はいい天気だなと同じレベル
- 8二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:45:38
毎日地球が回ってる事も確認してそう
- 9二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:48:13
セイちゃんが可愛くなく感じたら精神が疲れてる証拠なので仕事を休みましょう
- 10二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 07:51:36
- 11二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 08:47:56
ちゃんと指差し確認しろ
- 12二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 12:44:43
- 13二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 12:59:10
あのぅ…ここに来れば
仕事が忙しくてソファで仮眠してて起きたらたまたま部屋に入ってきたセイちゃんと鉢合わせて寝ぼけた頭のまま「今日も可愛いな」って言ってしまうトレーナー
の話が読めると聞いて東の村からやってきたんですが…
いつもセイちゃんが丸くなってるソファにセイちゃんの残り香がほのかに感じられてそれ以来ちょっとセイちゃんを意識しちゃうトレーナーの話が読めないと村に帰れないんですが… - 14二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 13:09:07
- 15二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 13:32:42
セイちゃんとお昼寝したい
- 16二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 21:35:40
可愛いセイちゃんお待ちしております
- 17二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:16:17
- 18二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:19:27
- 19二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:44:14
- 20二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:46:21
アニメのゆるふわセイちゃんもいいよね…
- 21二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:46:28
- 22二次元好きの匿名さん23/12/22(金) 23:49:25
アニメの瞳に赤が入ってないセイちゃん好き
- 23二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 07:35:37
ションナァ…じゃあ
「ふあぁぁ〜〜〜ぁ…」
大きなあくびが出て、誰か見ているわけでもないのに周囲を見渡してしまった。昼寝好きの担当のことを笑えないなと思いながら、少し仮眠を取ることにする。
いつも彼女がするみたいに、ソファで身体を折りたたむように丸くなってみる。少し窮屈だが、うつぶせの体勢がなんだかしっくりくる。
「はて…」
それに、ほんのりと甘い香りがソファの布地からする。どこかで嗅いだような、安心する、好きな匂い。
「まぁ、いいか…」
疲れきった頭ではその正体には思い至らず、その匂いに包まれて意識を手放した。
「おやおや〜。珍しいもの見ちゃいました♪」
人の気配に目を覚ますと、担当のセイウンスカイが、ソファによりかかってニヤニヤとこちらを見下ろしていた。
「んぁ…おはようスカイ」
「もう夕方ですよ?ねぼすけトレーナーさんだなあ」
くすくすといたずらっぽく笑う彼女が妙に可愛らしくて、回らない頭で思ったままのことを口に出してしまう。
「スカイは今日も可愛いな」
「はいはい、ほらトレーナーさん、そこはセイちゃんの指定席なんですか…ら……!?」
見ると、スカイが口をぱくぱくさせて固まっている。
…ん?俺は今なんて言った…?
そして、スカイからふわりと先ほどの香りがした。いつの間にか定位置のソファに染みついた、彼女の匂い。
その匂いが、好き…だと…!?
「い、い、いや違うんだスカイ!いや違わないんだけど!そういう意味で言ったつもりじゃなくてでも全くそう思ってないかっていうとそうでもなくて」
「わわわわかってますよほほほんとにおかしなトレーナーさんだなあわわわわわわ」
ひとしきりわけのわからないことをお互いまくし立てたあと、真っ赤な顔のままスカイが伏し目がちに告げてきた。
「…もうちょい、お昼寝します?……その、一緒に」
その誘惑に抗う術を、俺は持っていなかった。
- 24二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 07:36:01
みたいな話はないんですか!?
- 25二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 07:37:52
ぺちゃなのはマックとスズカとタマとロリ組くらいだよ
- 26二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 08:05:06
推定Bやぞ
- 27二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 08:06:45
3だけどやっぱり今日もかわいかった
- 28二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 10:24:46
- 29二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 10:31:16
- 30二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 13:26:05
- 31二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 17:55:59
寒い冬は身も心もセイちゃんで温まろう
- 32二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 18:28:29
- 33二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 20:59:17
- 34二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 21:05:54
- 35二次元好きの匿名さん23/12/23(土) 21:50:35
寮長。
- 36二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 02:22:08
ムムッ、やるなお主。ではこれを喰らえぇい!
まずい。まずい、まずい。
テンパって一緒にお昼寝なんて誘ったけど、これ完全に自爆では……?
トレーナーさんと添い寝なんて、セイちゃんに出来るわけ無いじゃないですか~っ……!
――落ち着け。冷静になれ。
そもそもトレーナーさんの可愛い発言は、あくまでねぼすけさんだっただけであって。
お昼寝から起きた時に、『そんなことありましたっけ? にゃはは~』とか言って誤魔化せばいいだけ……。
いや、やっぱりトレーナーさんの『可愛い』を夢オチにしてしまうのは惜しい。
普段散々セイちゃんのことからかってるんだから、たまにはこのくらいのお灸を据えてあげたほうが良いんです。
……それをネタにされて、トレーナーさんにまたいじられるであろうセイちゃんのことは置いておいて。
それにしても、なんとまあ安らかな寝顔だこと。
もしかしなくてもお疲れ……ですよねぇ。
毎日遅くまでトレーナー室の明かりが点いてるの、セイちゃん見ちゃってますし。
トリックスターなんて二つ名の裏には、この涙ぐましいトレーナーさんの多大なる助力もある訳ですよ。
だから、トレーナーさんが寝てる今だからこそ、セイちゃんの大、大、大サービスです。
「いつもお疲れ様です。かっこいい私のトレーナーさん」
「……そういうのは、起きてる時に言って欲しいなぁ……」
「ですよね~。でも面と向かってこんな事言うのなんてセイちゃん照れちゃ……」
……なんで返事が返ってくるのかな?
「……いや、その……。すまん、スカイがそばにいると思うとなかなか寝付けなくて……」
なーんだ、トレーナーさんも私と同じだったんですねー。あははー。
ちょっとセイちゃん横に……なれないのでグラウンド走ってきますぅぅ!
- 37二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 12:31:25
追加供給たすかる
- 38二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 18:19:20
- 39二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 18:21:13
セイちゃんスレには文豪が集う
- 40二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 20:42:34
この子自分がかわいいって自覚してるけど思ってる以上にかわいいと思われてることには気が付いてない
そんなこがあざといムーブなんてしたらもう条約違反でしょ、何度心を撃ち抜かれたことか - 41二次元好きの匿名さん23/12/24(日) 22:08:00
ローレル。
- 42二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 04:33:29
- 43二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 08:46:33
「おーい、トレーニングの時間だぞー。起きろー」
――ありゃ、もうそんな時間ですかぁ。
でも困ったな~。
セイちゃん、悪い魔女に魔法を掛けられてしまったので、起きることが出来ないのでした。
目覚めるためには、王子様のキスが必要なんですって。
いや~、どこかに私を目覚めさせてくれる王子様はいないかな~。
「そりゃ困ったな。あいにくここには、王子様なんて高貴な人はいないんだが……」
残念ですねぇ。ということで、セイちゃんはこのまま眠りから覚めることは無いのでした~。ちゃんちゃん。
「ま、とはいえ物は試しって言うしな。幸いお姫様は眠ってるわけだし」
……あれれ? なんか雲行きが怪しくなってません?
「意地張り続けてると痛い目見るぞ~?」
ふ、ふーんだ。そんな脅しじゃ、セイちゃんは目覚めませんよ~。
「……あんまり学生にこんなことしたくないんだけどな……。それじゃあ、ちょいと失礼」
……あの、今おでこに温かいものが触れたんですが。これってもしかして……?
「お目覚めのキスはいかがですか、お姫様?」
あ、あわわわ……。
「うわぁ顔真っ赤……。すまん、ちょっとやりすぎたか?」
い、いやその嫌ではないというか別にトレーナーさんのキスなんか何とも思ってないというか。
と、とにかく目が覚めたので、グラウンド走ってきます~!!
――って言うことがありまして。いや~セイちゃん参っちゃいました。
「ふふっ。スカイちゃんってば、素直じゃないんだから。本当はトレーナーさんに構ってもらえたのが嬉しかったんでしょう?」
黙秘権を行使しまーす。……ローレルさんなら、照れたりせずにスマートな対応出来るんだろうなぁ……。
「そうかなぁ? うーん……。それじゃあ、私もやってみようかな? どんな反応するんだろう、トレーナーさん」
……ローレルさんに弄ばれるお気の毒なトレーナーさんに、心のなかでそっと合掌するセイちゃんなのでした。
- 44二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 16:40:35
すごいすごい🌸頼めばなんでも出てくる居酒屋さんみたいですね🌸
- 45二次元好きの匿名さん23/12/25(月) 19:28:54
学生にそんなことするなんてちょっと犯罪的では?でもこういうの大好きです
- 46二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 01:19:10
- 47二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 01:52:44
キング。
- 48二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 02:43:58
ちょっとちょっと、トレーナーさん?
すぐそばに本人がいるのに、な~んでぬいぐるみなんか抱きしめちゃってるんですか。
……しかも、そんな幸せそうな寝顔までして。
むー。セイちゃん、ちょっと妬いちゃいますよ~?
そんなことするトレーナーさんには……こう! このぬいぐるみは没収でーす。
よい、しょっと。思ったより重いんですねぇ、この子。
「……んん? あれ、スカイ、こっちおいで……」
え、ちょ……。ま、待ってトレーナーさん。
今抱きしめてるの、ぬいぐるみじゃなくてセイちゃん本人です。だからステイ、ステイ。ね?
「ふふ……捕まえたぞー。なんだか今日はいつにも増して柔らかいし温かい気がするなぁ。それになんだかいい匂い……」
す、ストップ! ストップですトレーナーさん! そんな引き寄せないで!
ぬいぐるみ没収したの謝りますから! 流石にセイちゃん心の準備が……!
「やっぱりスカイは可愛いなぁ……すぅ……」
トレーナーさん、顔近いです! 寝息が当たっちゃってるし! というかぐっすりですね!?
うぅ……。トレーナーさん起こすのも可愛そうだし、かと言ってこのままじゃセイちゃんオーバーヒートしちゃいそうだし、どうしたら……。
やっぱりこっそり抜け出してぬいぐるみを元の位置に戻すしか……ああっ! 脚絡めるのはダメ! 抜け出せなくなっちゃうから~!
「……あれ、しまった。寝入っちゃってたか……って、スカイ!?」
オハヨウゴザイマストレーナーサン……。
「なんでこんなところに……っていうか、ぐったりしてるし顔も真っ赤じゃないか! 熱でもあるのか!?」
ひゃっ!? わ、私は大丈夫ですから!
「ダメダメ、ちゃんと保健室で診てもらおう、な? ほら、俺が抱えていってやるから」
と、トレーナーさん! これ、お姫様抱っこ……!
「すぐ連れて行くから、ちょっとだけ我慢しててくれ!」
三女神様~! もうあんないたずらしないので、セイちゃんを解放してください~……!
- 49二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 02:46:59
セイパイはあるのですかぁ〜?
- 50二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 06:55:13
- 51二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 12:57:59
冬毛はもふもふしてそう
- 52二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 16:33:15
ある。
- 53二次元好きの匿名さん23/12/26(火) 20:54:17
セイちゃんみたいな風のような女の子とふわりふわりと過ごした日々があった気がする
- 54二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 02:24:23
- 55二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 12:13:20
- 56二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 13:42:44
- 57二次元好きの匿名さん23/12/27(水) 23:35:03
私はやるわよ私はやるわよ👑
そうなんだやるんだね🌸
やるならやらねばですね🌷 - 58二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 01:39:08
こんにちは、トレーナーさん。いや~、最近冷え込んできましたねぇ。
「お疲れ。今日はオフじゃなかったか?」
トレーニングある時じゃないとトレーナーさんに会っちゃいけないんですかー?
セイちゃんちょっとショックー。しくしく。
「はいはい、その顔はまたお昼寝しに来ましたってクチだな?」
さすがトレーナーさん、御名答~。
こんな日は、やっぱりこういう陽だまりでお昼寝するのが一番ですよね。
ということで、ソファを拝借っ。
ねえねえトレーナーさん、毛布とかブランケットとか、そういうのありません?
「あいにく今はそういうの無いんだよなぁ……」
うーん……。あ、いいのあるじゃないですか。
ちょいちょいトレーナーさん、映画とかでヒロインにジャケット掛けるシーンあるじゃないですか。
あんな感じで、トレーナーさんのジャケット借りたいなーなんて……。
「俺のでいいならいくらでも貸すぞ? ほら、そのまま掛けてやるから、好きに使ってくれ」
おぉう……オッケーなんですね、あはは……。じゃ、じゃあお言葉に甘えて……。
――いやいやいや、からかい半分で言っちゃったけど、これまずいですって。
トレーナーさんの匂いがするし、なんというかこう、包まれてる感覚というか。
あー、駄目だこれ。お昼寝するどころじゃないや。かといって今更お返ししますっていうのも申し訳ないし……。
と、とりあえずこの場はセイちゃん得意の狸寝入りでなんとか誤魔化して……。
でもトレーナーさんのこの匂い、やっぱり落ち着くなぁ。そういえばフジさんがなんか言ってたっけ。
いい匂いのする相手とは、遺伝子レベルで相性がいい、とか……。
こんにちは、トレーナーさん。今日もお仕事お疲れ様です。
またお昼寝に来ちゃいました。それで、その……。今日もジャケット、お借りしたいなーなんて。
- 59二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 13:24:42
- 60二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 13:35:34
育ちすぎじゃ!!!
- 61二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 13:36:54
朝も昼も春も秋もセイちゃんは可愛いなぁ!
- 62二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 13:49:50
- 63二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 18:45:32
- 64二次元好きの匿名さん23/12/28(木) 21:14:04
寮長。
- 65二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 04:41:00
- 66二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 05:36:57
なんだこれは…神スレか
- 67二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 12:32:01
可愛さとかっこよさが絶妙にブレンドされている…
- 68二次元好きの匿名さん23/12/29(金) 23:07:07
ほっぺを弄んで時間を過ごしたい……
- 69二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 01:15:00
- 70二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 01:36:21
スペ。
- 71二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 13:05:52
- 72二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 18:25:43
ひとつまみじゃなくてもっと入れろ
- 73二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 18:27:15
セイちゃんファンスレと化してる…
なんの問題もないな - 74二次元好きの匿名さん23/12/30(土) 22:39:40
すみません、ここに来れば
すっかり年末の穏やかな空気の中トレーナーの膝でナデナデを要求するシニア期のセイちゃん
が見られると聞いて来マシタ🦅
猫みたいにゴロゴロ喉を鳴らしてトレーナーのお腹に顔を押しつけてるところを黄金世代の同期に目撃されてフットーしちゃうセイちゃんの話が見たいデース!! - 75二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 01:56:36
- 76二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 12:34:12
- 77二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 13:03:52
うおっイケメンかわいい…
- 78二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 14:20:09
今年もセイちゃんは可愛かった
きっと来年も可愛いぞ - 79二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 16:53:38
セイちゃんはみんなにかわいがられてるのがよく似合う
- 80二次元好きの匿名さん23/12/31(日) 21:53:20
- 81二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 01:44:23
ええ絵やァァァァ!(先手必勝)
- 82二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 05:39:30
- 83二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 09:08:30
- 84二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 13:27:37
頭わしゃわしゃってしたい
- 85二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 14:49:42
すみません、ここに来れば
「『照れたら負け』ゲーム」で「トレーナーさんはいつ見ても福山雅治みたいでカッコいいですねー」みたいに適当にからかって遊んでいたらお屠蘇で酔っ払ったトレーナーさんから「猫みたいに甘えてくるのが可愛い」「たまに見せる憂いのある表情が大好き」とか畳みかけられて横になっちゃうセイちゃ…セイウンスカイが見られると聞いてきたんですが🍵
苦し紛れに「トレーナーさんだって真剣な表情のときすごくかっこよくて見惚れちゃいますし、私の行きたいところにいつも付き合ってくれてすごく嬉しいです」とか答えたはいいものの(あれ?なんか告白してるみたいじゃない…!?)ってさらにパニックになるセイウンスカイの話はありませんか?セイちゃん、不退転ですよ。 - 86二次元好きの匿名さん24/01/01(月) 23:00:43
よい概念を色々もらったのでなんとか形にしたいな
- 87二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:28:36
燃えるような紅葉の季節が過ぎて、街には冷たい風が吹く。季節の移りゆくトレセン学園でも、慌ただしく冬支度が始まった。
学園と寮の空調は暖房に切り替わり、既に衣替えを終えていたとは言え、カーディガンやマフラーの出番はまだ先と踏んでいた生徒達の慌てる声がそこかしこで聞こえて来た。
手の悴む季節、冬場のトレーニングは如何にウマ娘とて身体に堪える。こんな日は、暖房の効いた部屋と炬燵が恋しくなると言うものだ。
「……その気持ちはよく分かるんだけどさ、そろそろ門限だから撤収して貰えない?」
「セイちゃん今日は炬燵に泊まってぬくぬくしつつ明日の朝練に備えると決めてますので。あっ、良かったらトレーナー室の鍵も預かりますよ?」
「ダメに決まってるでしょ」
トレーナー室に勝手に整備された炬燵と、その中に潜り込んで出て来ない担当ウマ娘に、セイウンスカイのトレーナーはため息を付くほか無かった。
トレーニング後のクールダウンを終えた後、スカイが更衣室に移動するまでに冷えるのがイヤだと言うのでトレーナー室での着替えを許可したものの、着替えを終えたスカイは自身が設置した炬燵に入り込んで出て来なくなってしまった。寒い日はにゃんことぬくぬくするに限る、とは彼女の言だが、これでは彼女自身がにゃんこである。
「まぁまぁ、そう目くじら立てずに、トレーナーさんもまずは一緒に暖まりましょうよ。もしだったら、一緒にお泊まりとかしちゃいません?」
「事前に許可を取ってるならともかく、今日の今日で許可も無しに学園に泊まる訳にはいかないよ。スカイだって、門限を破る訳にはいかないでしょう?」」
「そう言うと思って事前に外泊届は出しておきました。抜かりないでしょ?」
炬燵の毛布に包まりながらスカイは得意げに笑ったが、だからと言って立場上はい、そうですかと言うわけにもいかないのがトレーナーである。先程よりも大きなため息を付いて、彼女はスカイに向き合った。
「そうだとしても、トレーナー室はダメ。私ももうすぐ帰るから、それまでにスカイも寮に帰りなさい」
「えーっ!? 愛しの担当ウマ娘からおこたを取り上げた上にこんな寒いお外に放り出すんですか!? ひどいひどい、横暴だー!」
- 88二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:30:44
口をとがらせ頬を膨らませ、トレーナーに対し抗議の声を上げる。スカイは完全に炬燵に籠城する構えであった。これに対し、トレーナーはならば、と目を光らせ、不敵な笑みを浮かべた。
「……そう言う事なら、こっちにも考えがあるよ」
「おや……? ほほう、トレーナーさん、本気の目ですね。ですが、おこたに閉じ籠もったセイちゃんをそう簡単に引っ張り出せるとは思わないで下さい?」
「ふーん、それはどうかな?」
毛布から首だけ出して応えるスカイに対し、トレーナーは炬燵の横に回り込むと、徐ろに炬燵に両の手を突っ込んだ。
「……はい?」
「さあ、出て来なさいっ!」
「あっ!? わっ! あ、あっは! あっはははっ! ちょっ、と、トレーナーさんっ!?」
トレーナーは、スカイの横っ腹に手を突っ込むと、思いっ切り両手指でもぞもぞとくすぐりだした。如何に力の強いウマ娘とて、脇腹へのくすぐり攻撃を受けてはただではいられない。スカイの全身が脱力した隙を突いて、炬燵から引っ張り出そうという作戦だ。
「ほらほら、観念して出て来なさい」
「い、いやで……ふっ、ふははっ! ず、ずるい、ふふ、そういうの、ズルですってぇ! あははっ!」
「ふっふっふ、スカイがいつも色々策を練るように、私にも作戦があるんだよー」
既にスカイは炬燵の毛布から両手を離し、ただただ悶えるだけになっていたのだが、トレーナーはつい、ころころと笑うスカイとじゃれ合うのが楽しくなってきてしまっていた。
ネコにそうするように、トレーナーが両手の攻撃範囲を全身に広げようとしたその瞬間、トレーナーの右手が不意に動いたスカイの太腿の内側を捉え、ふに、と優しく揉み込んだ。
「ふやぁんっ!?」
「……えっ!?」
不意に炬燵の中から響いた蕩けるような甘い悲鳴に、トレーナーは思わず固まってしまった。恐る恐る毛布を捲って中を覗き込むと、顔を真っ赤にしたスカイが身体を震わせ、トレーナーに揉まれた脚の付け根を守るように丸くなっていた。
ここに至り、トレーナーは調子に乗りすぎた事を悟った。 - 89二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:34:12
「……ごめん、スカイ。やりすぎた」
「……」
トレーナーが謝っても、スカイは顔を真っ赤にして身体を震わせたまま彼女をじっと睨み付けている。こうなっては、言い訳も何も無い。彼女は自身の行動を深く猛省すると共に、ポケットからトレーナー室の鍵を取り出し、スカイの傍らに置いた。
「本当にごめん、つい楽しくなっちゃって……お詫びと言っては何だけど、今日はここに泊まって良いから。後でたづなさんに何か言われたら、私が責任取るよ。約束する」
今この場で彼女のご機嫌を元に戻すのは不可能だろう。一先ずはスカイの要望に応え、この場を譲って明日になったら改めて謝る事にしよう。多分、スカイのお願いをアレコレ聞くことになるだろうけど、それも仕方ない。
「じゃあ……本当にごめんね、スカ、いっ!?」
思い至ったトレーナーが炬燵から離れようとしたその瞬間、彼女は思い切り炬燵の中へと引きずり混まれた。二人では少し狭い炬燵の中でもがく内、スカイとトレーナーは同じ場所からぴょこんと顔を出した。目をぱちくりさせるトレーナーに対し、スカイは真っ赤な顔のまま、むすっと口を尖らせたままだ
「す、スカイ……?」
「……へんたい。へんたいトレーナー」
「ご、ごめん……」
スカイの言葉は尤もである。即座に謝罪の言葉を返すトレーナーに対し、スカイは徐ろに彼女に抱きつくと、その胸に顔を埋めた。
「あっ、わっ! スカイ!?」
「トレーナーにはセイちゃんにあんな事した責任を取って貰います」
「な、何を……?」
思い切り抱きしめながら胸に埋もれるスカイに恐る恐る訪ねると、スカイはむくりと顔を上げ、上目遣いでトレーナーを見つめた
「今日から冬の間、セイちゃん専属の人肌おふとんになってさむーい夜にセイちゃんを暖めて貰いますので、そのつもりで」
「え、ええ……?」
「さもないと、セイちゃんキングにある事ない事言っちゃいますからね」
スカイの言葉に、彼女はうっ、と苦い声を上げた。デビューが同期だった縁でキングヘイローとは親しかったが、飄々としたスカイの言動が原因でお説教を受ける事も多かった。もし今日の事がキングに知れたら、その勢いは普段とは比べものにならないだろう。そもそも、トレーナーが担当ウマ娘にそういった事をしたと噂が立てば、それこそトレセン学園の評判にも関わる大問題となってしまう。最早、覚悟を決める他無かった - 90二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:36:22
「……分かった。冬の間はスカイがそうしたい時、こうやって抱きしめながら寝るって事で良いよ。でも、トレーナ室で寝泊まりするのはやっぱりちょっと困るから、そういう時は私の家で。それでも良い?」
せめてそれだけは譲歩して欲しかったトレーナーに対し、スカイは彼女の胸の中で頷くと、両の腕に力を込め、トレーナーを自身の側へと抱きしめ、両手脚を彼女に絡める。
そのまま動こうとしないスカイに、トレーナーがもう一度スカイの意思を訪ねようとすると、徐ろにスカイが声を上げた
「それで良いです。ただし、もちろん身体だけ暖めて貰うんじゃ足りないので、頭から脚の先までしっかりセイちゃんを暖めて貰いますからね」
その言葉に、トレーナーは一瞬迷うような表情を浮かべたが、何か思い至ったのか、スカイを包んでいた手の片方をそっとスカイの頭に乗せた
「……こういう感じでも、良いかな」
スカイが撫で心地抜群と自慢していたふわふわな頭を、そっと撫でる。すると、スカイはそれまでの膨れっ面を解き、心地よさそうな笑みを浮かべながらトレーナーを見上げた。
ここに至り、トレーナーの胸にも安堵が溢れる
「そうそう、お布団でご一緒する時は、そういう感じでお願いしますね……ふふ……」
先程とは打って変わって柔らかな笑みを浮かべるスカイに、トレーナーは胸を撫で下ろすと同時に、これからの事を考える。
スカイのご機嫌が元通りになったのは良いけど、この冬の間は気まぐれに私の家に来るって事で、それはつまりたまに家でやってる勉強にも影響が出かねない訳で……。
そんな事を悶々と考えながら、ふと、もう一度スカイの様子を伺うと、スカイは炬燵と、人肌の暖かさと、頭をふわふわ撫でられている気持ちよさからか、夢見心地に笑みを浮かべていた。
そんなスカイを瞳に映し、トレーナーの口角が、ふっと上がる。
まあ、こんなスカイを間近で見られるなら、たまのお願いも良いかな。その分、仕事も頑張ってスカイのお泊まりに影響が出ないようにしていかないとね。
そう決意したトレーナーは、まずはしばしスカイのふわふわした頭の撫で心地を楽しむ事にしたのであった。
尚、実際にはたまにどころか殆ど毎日トレーナーの家に入り浸るようになり、冬がどころか、トゥインクル・シリーズを引退しトレセン学園を巣立った後もその習慣が続く事になるのだが、それはまた別のお話である。 - 91二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:39:29
以上、上の素晴らしい兄貴姉貴達に触発されたので手前も一筆書かせて頂きました
流石にシチュがシチュなのと、トレーナーの性別について指定が無かったので♀トレに致しましたが、卑怯とは言うまいな? - 92二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 01:41:07
問題ない。よくやった
- 93二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 04:05:41
この国には、四季と言うそれはそれは美しい季節の移り変わりがある。桜の舞う春、晴れやかな青空の夏、紅葉が野山を彩る秋、白と黒の銀世界に包まれる冬。それぞれが魅力に溢れていた。
だが、この四季という季節の移り変わりは、時に過酷な環境となって人々へ襲いかかる。人々も、それに対し叡智を結集し、文明の利器を活用してそんな環境との付き合い方を模索してきた。そうして人々は、過酷な環境であっても快適に過ごせる空間を手に入れてきたのだ。
だが、それがある日、突然使えなくなったら果たしてどうなるか。そんな事は、火を見るより明らかだった。
「……寒い」
今日、彼がこの言葉を口にするのは果たして何度目だろうか。本人も白い息を燻らせながら数えたりしてみたが、それで気が紛れるでもなく、すぐにやめてしまった。
予てより寒がりの彼にとって、冬場に突如発生したトレーナー室の暖房設備の故障など、最早天災と呼ぶに相応しい惨事である。
このような状況下においてトレセン学園側も無策ではなく、一先ずは現在暖房が正常に稼働している食堂や空き教室の共用等を各トレーナーに通達してはいたが、トレーナー達の殆どがコートを着込むなどの防寒対策を施して通常通りトレーナー室を使用していた。
トゥインクル・シリーズを駆けるウマ娘のトレーナーが持つ情報は時に値千金の価値を持つ。迂闊に担当ウマ娘のデータを見られる状況を作るわけにはいかなかったのである。
結果、トレーナー達はほぼ全員が順次空調設備の修理完了を待つ運びとなったのであった。
「……寒い」
寒がりである事を自覚している彼もまた、同様の理由でトレーナー室をそのまま使用していたが、カーディガンにダウンコート等の完全装備で挑んでも尚、この寒さは堪える。当然、そんな状況で仕事が思うように進むハズも無く、彼は進退窮まりつつあった。
その時、彼の担当ウマ娘が、軽快に扉を開けてやって来た。
- 94二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 04:07:46
「やっほー、トレーナーさーん。どうやらエアコン故障の噂は本当のようで。随分寒そうですねえ?」
「ああ、おかげさまでもう何度寒いと口にしたか分からないよ」
「いや、声、すんごい震えてるじゃないですか……大丈夫です?」
「どうかな、多分大丈夫ではないと思う」
「ですよねぇ……」
彼の担当ウマ娘であるセイウンスカイが、恐らくはちょっとからかうつもりで見せた笑顔も、本気で寒さに震えるトレーナーの姿を見てしまっては流石に陰りが見えるというものだ。
とは言え、そこはトリックスターの異名を取るスカイである。この状況に圧倒されて当初の予定を変える程、頭の回転が遅い訳ではない。すぐさま次の策を閃くと、イタズラな笑みを浮かべつつトレーナーの元へ脚を運んだ。
「ふーむ、こうも愛しのトレーナーさんが寒さに震えていては、担当ウマ娘のセイちゃんも一肌脱がざるを得ませんねえ」
「……何だって?」
彼が怪訝な声で応えると、スカイは彼の目の前で両の腕をバッと開き、得意げに笑った。
「はい、どうぞ。みんなに大好評、冬でもぽっかぽかのセイちゃん湯たんぽでーす。普段は1時間1000円の所、なんとトレーナーさんにだけ大サービス、無料で提供しちゃいまーす♪」
普段の彼なら、スカイのこういったイタズラな言動を少し頬を染めながらやんわり諭す所だし、実際スカイもそれを狙っていた。困ったような表情で応える彼をひとしきりからかったら、スペシャルウィークから提供して貰った雪国仕様の超強力カイロをプレゼントするという段取りであった。
しかし、極度の寒がりである彼がトレーナー室の空調設備故障という天災に見舞われ、正常な判断を下せない状態にあるという事を、スカイは読み切れていなかった。 - 95二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 04:09:22
「なーんて、ちょっとドキッとしました? まあ、トレーナーさんがセイちゃん湯たんぽを抱きしめたい気持ちはよく分かりますけどね、セイちゃんとトレーナーさんの関係的にそれは難しいという、も……の……?」
不意に引き寄せられたスカイには、一瞬何が起きたか分からなかった。しかし、彼に抱きしめられていると理解するのに、そう時間はかからなかった。
スカイの言葉に応える代わりに、分厚く大きなダウンコートのファスナーを下ろした彼は、何の躊躇いも無くスカイを両の腕に抱きしめると、そのまま自身のダウンコートの中に手繰り寄せたのである。
「あぁ、暖かい……本当に暖かいよ……ありがとう、スカイ。本当に助かった……」
「……ッ!?」
密かに憧れていた人の、引き締まった大人の身体、重なり合った身体から直接伝わってくる体温、鼓動、スカイにとっては甘くて白い吐息の感触、そして、心からの感謝の言葉。
スカイの身体の奥から、凄まじい勢いで熱が湧き上がり始めた。
「おぉ……また暖かくなった。流石はセイちゃん湯たんぽ……」
「あ……っ、あ、あの……っ……!」
「ありがとう。暖かいよ、スカイ……」
「~~~~~!!!!」
次々と繰り出される彼の賛辞の言葉の数々に、スカイは遂に遂に言葉を失ってしまった。
結局、抱きしめられてから暖房設備の修理が完了するまでの約5分間。スカイは尋常の沙汰では説明できない勢いで吹き出してくる心身の熱情を、只管彼に抱かれ続ける事になったのであった。 - 96二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 04:11:44
「……おっ? 空調が動き出したな、スカイ。これでようや」
天井に設置された空調から温風が吹くのを感じた彼は、徐ろに自身の手元を覗き込んだ事で、一瞬で自身のやや不適切な行動の詳細を突き付けられる事になった。耳をぺたんと倒し、彼の腕の中で身体を震わせるスカイを慌てて解放する。
「す、すまん!! つい!!」
彼の両の腕から解放されたスカイは、一瞬身体をビクリと震わせると、倒れていた耳をピンと起こし、彼の方へと振り向いた。
「……もう、トレーナーさんってば……結構大胆なんですね~♪」
「ああ、いや、これはだな……どうしても寒さに我慢出来なかったと言うか……」
しどろもどろで言い訳にならない言い訳を繰り返す彼に、スカイはいつもの調子で笑った。
「まあまあ、セイちゃんは気にしていませんよ~。むしろ、トレーナーさんの意外と大胆な一面も見れましたし、ちょっと得しちゃったかな? にゃは♪」
「い、いや……面目ない」
「ま、今回は特別って事で良しとしようじゃないですか。元々故障しちゃったエアコンが悪いんですし。それより、早いとこトレーニング始めません? セイちゃん、今日はすぐさま身体を動かして暖まりたい気分なので」
即座に普段通りの調子に戻ったスカイに、彼は安堵の白い息を吐き出しながら応えた。早速今日のトレーニングメニューを携えると、スカイと共に学園のターフコースへと向かう。コースへ向かうまでの間、スカイは彼の前を歩き続け、一度も彼の方へと振り向かなかった。
なので、スカイの表情がトレーナーにずっと抱きしめられていた事で感情の整理が追いつかなくなり、頬を真っ赤にした嬉し恥ずかし入り交じる乙女の表情であった事など、彼は知る由も無かったのであった。 - 97二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 04:15:05
以上、折角なのでもう一筆書かせて頂きました。不意打ち気味にカウンターを喰らって余裕の展開だったハズが全部吹き飛ばされるセイちゃんは健康に良い。この隠しきれない愛情はDNAに素早く届く
- 98二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 14:21:42
可愛がられるセイちゃんは心が温まるのでもっとください(土下座)
- 99二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 19:55:11
- 100二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 20:57:20
アニメ白パーカーセイちゃんほんとすき
- 101二次元好きの匿名さん24/01/02(火) 23:44:14
ありがたい…新年からいい絵とSSが拝めていい一年になりそうだ…
- 102二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 03:01:05
- 103二次元好きの匿名さん24/01/03(水) 03:21:48
三箇日が終わった後も愛でよう