- 1二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 18:42:03
- 2二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 19:02:01
私は過去編→0(映画)
夏油推しだから映画結構辛かったわ
ハイテンションというか壊れているというか… - 3二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 20:04:09
映画版0巻で過去編のシーンもいれていたな。
いい肉付けだった。 - 4二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 20:09:20
0巻→過去編→映画
闇堕ちまでの一連の流れがよく出来すぎてて逆に気持ちよく感じる
実際は追い詰められてるんだろうけど0巻のクソヤバ悪人ムーブしてるときが1番キモかっこよくて好き - 5二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 20:13:41
0巻→過去編読んで、0巻夏油にちょっと違和感あった
でもファンブックの "あれからずっと自分に「非術師は嫌い」と言い聞かせてきた" で納得できたかな - 6二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:06:54
「五条の親友」「ミミナナを助けた」あたりは軽く考えていたのかな?まあ、フワッとだろうけど。
- 7二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:11:46
0巻⇒過去編⇒映画の順で
親友や恩師を裏切り、両親を手にかけてまでやり始めたことだから一派を大事にしないといけない・自分が掲げる思想を曲げてはいけない・非術師を皆殺しにしないといけないと思い込み続けてたのかなあと
多分教祖やリーダーを演じ続けるうちにあのハイな一面が素の人格になったと想像する - 8二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:14:32
夕暮れ時に一人で外見てた時の表情があまりにも静かな(でも無表情とは言えない)表情だったから最後の最期まで素にはなれてなかったと思う
- 9>>122/01/10(月) 21:52:43
ちなみに自分は0巻から読みたかったのによく言っていた漫画喫茶に0巻がなかったという悲しい過去があって……。
別の漫画喫茶で0巻読んだために順番が本編最新刊(12巻)→0巻になった。
0巻から読んだ人は「この夏油というやつは五条先生の親友なの?」という気持ちなったのかな?
ちなみに呪術廻戦を本格的に知る前に本家あにまんで夏油が謎の脳に課体を乗っ取られていたのは知っていた
(その呪詛師堕ちしたのは脳の奴に乗っ取られただけで知り合いは乗っ取られたことを知らずに呪詛師になっていると勘違いしていると思っていた) - 10二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22:02:53
話ズレるけど連載するとは思っていなかったのにキャラとか結構考えててすごい
- 11二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22:04:46
自分は本誌派で交流会終わった時ぐらいに高専読んで過去編→映画って流れだった
夏油がどう変わっていったのか毎週ドキドキしながら見てたけどどんどん自分の今まで信じてた価値観が瓦解していく様子見てて「こりゃ壊れるわ」って感じだったよ。 - 12二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 23:27:26
真希に対しての「猿」発言もなんか考えていたのかなぁ。流石にないか。
- 13二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 06:40:13
- 14二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 17:04:34
単眼猫がどこまで考えていたのか本当によくわからんよ。