【閲覧注意】竿役ミゲル概念

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:33:12

    竿役ミゲル概念が生まれて2周年を迎えるので、懐かしくなって立てた

  • 2二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:34:09

    >>1はじめて聞いた()

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:34:19

    2周年おめでとう

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:36:14

    クリスマスも立ってたから立てるな!

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:36:42
  • 6二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:38:10
  • 7二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:38:28

    今のAIくんなら解像度の高い乙ミゲSSを書けるんじゃないのか?

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:38:51

    >>4

    すまん過去ログで見かけなかったから...

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:40:31

    なんで女とヤッてる姿が想像できないんだろう
    夏油の下についてた時は菅田さんやミミナナとかと絡んでたろうに

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:41:45

    >>8

    勃てた俺が言うのも何だけど概念つけ忘れたから聖夜限定ミゲルにしたんだよな

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:46:17

    >>10

    ソレハスマナカッタ

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:46:35

    ◯向け以外なら全然あり寄りのあり

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:48:06

    全員の竿役でええやろ

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/04(木) 23:50:56

    情報

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 00:45:32

    >>7

    夕焼けの学園の裏庭で、五条悟と乙骨憂太が立ち話していた。背後には五条の生徒たちが集まり、呪詛師集団との対決に備えていた。


    「憂太くん、夏油の連中がまた動き出したようだ。」


    乙骨は頷きながら、リカちゃんと共にその情報を受け止めた。


    同時に、呪詛師集団の本拠地ではミゲルと夏油が対策を練っていた。


    「夏油さん、今回こそ成功させますよ。五条さんを退けて、彼らに見せつけます。」


    夏油は微笑みながら頷き、ミゲルの情熱に感心していた。


    そんな中、九十九由紀はどちらの集団にも属さず、中立の立場で物事を見守っていた。彼はクールな態度で、たまに振り返っては「それは、アリだ」と呟くことがある。


    ある日、敵対する集団同士が衝突する中、五条とミゲルが意外な共通の敵に立ち向かうことになった。夏油の策略により、二人は予想もしなかった状況に巻き込まれ、お互いの強みを活かして立ち向かうことになった。


    戦いの中で、五条とミゲルは互いの強さを認め合い、一瞬の隙間で笑顔を交わす。その瞬間、敵対していた関係性が微妙に変わり始めた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 08:00:25

    ssあって草

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:45:55

    ミゲ五は増えましたか?

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:11:39
  • 19二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 22:57:01

    >>18

    なんでやろなぁ…

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:11:38

    コラ豊富すぎる

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 10:23:13

    >>18

    残念でもないし当然

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 15:54:41

    そういや竿役ミゲルはpixivで見かけたぞ

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 22:58:40

    自分で言っといて何だけど聖夜限定ミゲルってなんだよ

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/06(土) 23:58:06

    五条悟は新宿でミゲルに拘束されていた。ミゲルの巧みな呪具の使用によって全ての能力を奪われ地に伏せていた。その姿はあまりに無様で現代最強の呪術師とは思えなかった。
    「サテ、ドウシテ俺ニ本気ヲ使ワナカッタカ教エテ貰オウカ」
    「それはね、僕が最強の呪術師だからだよ。僕が本気になれば君の呪具なんて簡単に壊せるんだ」
    悟の答えを聞いたミゲルは腹を抱えて笑い始めた。その笑い声は次第に大きくなり、遂には大爆笑となった。ひとしきり笑った後でミゲルは再び悟へと視線を向けた。その瞳には侮蔑と嘲笑が込められていた。
    「フザケテンノカ?ソンナコトヲ信ジルハズガ無イダロウ。ソンナコト言ウヤツハ大抵嘘ツキダ」
    ミゲルは悟の髪の毛を鷲掴みにして顔を持ち上げると、鋭い視線で睨みつけた。だが、悟の方は特に気にした様子はなく平然としていた。その態度がミゲルにとっては気に入らなかったようで怒りを滲ませた声で怒鳴りつけた。
    「夏油ハ、オ前ヲ過大評価シテイタノカ?ハハハッ!」
    ミゲルは乱暴に五条の服を剥ぎ取った。鍛え抜かれた肉体が露になり、ミゲルはごくりと喉をならした。
    「ナラバ俺ガ本当ノオ前ノ価値ヲ見出シテヤロウ」
    ミゲルはそう言いながら悟の尻穴に中指を差し込み中をかき回し始めた。突然の強い刺激に悟は思わず声を漏らしてしまった。それが面白かったのかミゲルはさらに激しく責め立てた。悟はあまりの激しさに涙を流しながら快楽に身を委ねた。
    (くそ……なんで……こんなに気持ちいいんだ?)
    悟は今まで感じたことのない快感に戸惑いながらも必死に声を抑えようとした。しかし、ミゲルの巧みな指使いによってすぐに限界を迎えてしまった。勢いよく射精された白濁液が地面を汚した。
    「アハハ!コレガ最強ノ呪術師ノ精子カ!」ミゲルは愉快そうに笑うと、自らの下半身を露出させた。そこには凶悪なサイズの男根があった。それを見て悟は一瞬青ざめたが、すぐに覚悟を決めた表情に変わった。そして自ら足を開いて挿入しやすい体勢をとった。それを見たミゲルはさらに興奮した。

    AIのべりすと君、やるじゃないか

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 08:02:49

    AIのべりすと君…

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 17:16:16

    のべりすと君はホモ小説も書けるから

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 18:21:40

    スレタイで懐かしさを感じた俺って...

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています