- 1二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:38:40
- 2二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:40:00
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:45:22
五条空港がかなり好き
😎と😈にはめちゃお世話になりました
花とか宿儺ゴメンとかかなり五条が好きになった
今更ながら死んだのが惜しいけど
死ぬまで五条空港は見れなかったから
死んでよかった個人的に - 4二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:46:28
まぁ単純な縛りで二倍の威力になんてなかなかできないだろうしな
- 5二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:46:28
伏黒のこと忘れてんじゃね?状態の五条が好きだったな
攻撃の方法もどんどん迫力増してったし
領域内で🟦の引力使って宿儺をグンッと引き寄せるところが特にお気に入り - 6二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:48:48
- 7二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:51:20
宿儺も五条も終始ニコニコだか見ていて楽しい
五条のイケメンが崩れがちなのも楽しすぎてニッコニコになってんだろうなぁって好き
消化器とかアギトとか宿儺の方も伏黒の尊厳も術式も使い潰す勢いで使うし五条も常に全力なのが良い
本編では宿儺の方がちょっとだけ天才だったけど五条が勝っていても全然不思議じゃないし良い勝負だった - 8二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 14:51:35
色々無茶はしてるが終始五条が楽しそーに戦ってるのがシンプルに好き
回復捨てて赫撃ちに行く所とか好き - 9コピペ1/224/01/05(金) 16:18:57
ちゃんと一進一退だったと思うよ
殴り合いは互角からの領域展開
領域内では互角だが外側から破壊される
それでも素の硬さと領域対策で凌ぎ切ってみせる
術式の焼き切れを反転術式で治癒し、蒼による高速移動からの赫で宿儺の領域を解除させる
そこからは五条は結界を破壊されないように結界の構成要件を変えることで対応し、宿儺もそれに対応する
宿儺が外側から結界を破壊するのと、五条が宿儺へ領域が維持できなくなるダメージを与えるのは同時
結界に付与された術式と展延しか使わない宿儺に対し、五条は結界内での戦いを有利に進める
宿儺は肉体の治癒の分領域展開が一瞬遅れ無量空処を浴び、結果宿儺の領域が五条の領域より先に崩壊 もろに無量空処を浴びる
が、宿儺が伏黒の魂に無量空処の適応を肩代わりさせていたことで、無量空処に適応済みの魔虚羅が結界を破壊
脳を破壊し修復するという無茶な手段で焼き切れた術式のリセットをしていた五条は、既に領域を展開できなくなっていたが、無量空処を食らっていた宿儺もまた脳に深刻なダメージを負っていた
両者の戦いは領域合戦から、宿儺は無下限の不可侵を魔虚羅を用いての攻略、五条はその前に宿儺を倒し切るものへ変化 - 10コピペ2/224/01/05(金) 16:19:51
適応を避け蒼を軸に攻める五条、蒼しか使わないことを刷り込んだ上で赫を放ち、展延で防がれるもその赫は炸裂していなかった
建物を一周させ宿儺の背後から赫を炸裂させ、吹き飛んだ宿儺にカウンターになる形で黒閃を叩き込み失神させる
しかし、またしても無下限の不可侵に適応した魔虚羅による妨害でとどめを刺しきれない
出力が低下し傷の治癒も遅く、釣り合ってねえやつの登場により3対1で追い詰められる五条
魔虚羅の飛ばした斬撃により片腕を失う危機に陥るが、釣り合ってねえやつを黒閃出力最大蒼で圧殺
五条悟のボルテージが上がりまくり黒閃出まくり、肉弾戦で宿儺と魔虚羅をあしらい、赫を発動
宿儺はダメ押しの適応を狙ったが、五条の狙いは釣り合ってねえやつを圧殺しても未だ継続していた蒼
宿儺は魔虚羅と穿血で茈の発動を妨害しようとするが五条は更にその上を行く
蒼による高速移動により魔虚羅との間に割って入り、呪詞の後追い詠唱により蒼の出力を上げ赫を狙った穿血を吸い込む
無制限の茈が炸裂するも五条は自身の呪力であったため初めての自爆だったが軽傷 宿儺は大ダメージを負う
「黒閃で反転術式の出力を取り戻した五条に対し」
「治癒も鈍く魔虚羅を失い展延による徒手空拳もままならないダメージを負った宿儺」
「これって……」「ああ」
「五条の勝ちだ」
"最強"の戦績、新宿に刻む!!
と思いきや両断される五条悟 あの状況から一体なぜ? 先生は1話書き忘れてしまったのだろうか?
なんと魔虚羅は斬撃を飛ばしていたわけではなかった 術式対象を拡張し世界ごと五条悟を切っていたのだ
宿儺はそんな至難の業を1度見ただけで自分のものにし、五条悟を「世界を断つ斬撃」にて両断
史上最強の術師と現代最強の術師の戦いはこうして決着を迎えた - 11二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 16:23:11
語りどころ一杯あるけど、自分は無制限茈
蒼と赫の衝突から生まれる仮想の質量って開示済みの設定から予想を裏切り期待に応えた展開
他の呪詞は三節で構成されてるけど、烏の目を通して生徒達の声援を背負った五条の奥義に〝烏と声明〟って四節目の呪詞がかかるのが特別感あって堪らなく好き - 12二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 16:24:21
最後の無制限の虚式
虚をついて蒼と赫を中空で合体させるのめちゃくちゃ熱かった! - 13二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 16:36:00
- 14二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 17:40:59
- 15二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 17:48:39
宿儺と五条なんだかんだ仲良しで可愛かった
- 16二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:20:32
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:27:32
渋谷の時の更地で宿儺の攻撃力ヤベェな...と思ってたら五条がそれを上回るレベルで新宿の街を破壊して行ったのは笑った
何だよあの渋谷から新宿まで4km吹っ飛ぶ茈と都庁中心に半径400m更地にする茈は - 18二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 18:42:02
領域バトルの規則外のぶつかりって感じ好きよ
- 19二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:40:52
3だけど意味不明って?
😎と😈はネタスレで空港ネタ見たり自分でもネタコメしたりで世話になったって意味よ
他人はどうか知らないけど個人的には花と宿儺ゴメンが好きなんよ…もともと完璧超人よりちょっとダメなキャラの方が好きな性分だから空港五条がマジで刺さったんだよ
それまでは大人五条よりも学生五条が好きだったけど236空港で大人五条がマジで好きになった
そして五条はその姿を生徒には見せずにちゃんと墓まで持って行った。そこまで含めて空港五条なんよ個人的に。だから五条が死ぬまでは見れないんだよね236五条はだからこそ良いんだよ
まぁあにまんにはいろんな人がいるんよ
空港が好きな人もいるしみんながみんなカッコいい五条が好きというわけではないのよ
- 20二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:42:18
- 21二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:42:55
- 22二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:46:05
そもそも全力で戦えて楽しかったけど相手には全力出させられなくてすまんのでキレ散らかす意味がわからん
- 23二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:47:08
首チョンパからの反転術式のとこ
結果わかっててもウオオオオオオかっけえええ!!!ってなったわ
戦ってるときの五条は文句なしでずっとかっこいいわ - 24二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 19:51:53
二人ともこっちが予想しない方法でお互いの技を攻略してくるから本当に面白かった
戦闘IQ高すぎ - 25二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:00:49
このスレ見てまた読み返してきたけどマコラが斬撃飛ばした所からの流れ何回読んでも上がる
宿儺の殺意マックスキックとか五条のボルテージマックス反転腕生やしとか
前にどっかのスレで見た海外ファンが作ったファンメイドアニメも最高だったから新宿決戦のアニメマジで楽しみなんだよな - 26二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:09:28
挑戦者→クソガキ
凡夫→しっかり効いてるじゃねえか!!
煽りあい楽しくて良かった - 27二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:13:55
見方によっては真剣な殺し合いってよりも手の付けられないクソガキ怪獣2人のじゃれあいにも見えるよね
宿儺の口数が妙に多かったのも煽りってだけじゃなくて宿儺なりのコミュニケーションだったのかな
五条の侘しさに気づいてたみたいだし
- 28二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:22:58
アニメ見たら渋谷の五条ホントつまんなそうで、新宿マジで楽しかったんだな…としみじみ思った
そりゃ宿儺の全力引き出せなかった〜と言うよなって - 29二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:23:39
- 30二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:25:34
スレ画の2人の表情めちゃくちゃ好き
- 31二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 20:37:02
五条の物語は終わって次から生徒らにバトンタッチなんだなって思ったな
- 32二次元好きの匿名さん24/01/05(金) 21:35:19
〝烏と声明〟は三節目だった、何度も読んだのに…
訂正ついでに、終始悪童な五条だけど宿儺も宿儺でビル倒壊時の「どの口が?」とか分身当てる時の「こっち」とかフランクな所見れて楽しかった
「名前がついていないだけの魚」「まずはその鱗から剥いでやる」から「天晴れ五条悟」で締めたあたり宿儺の変化も大きいし、後々の解の呪詞で『龍〝鱗〟』って唱えるのも好き
忌み子→俎板の上の鯉→鯉の滝登りで龍に転じた宿儺の人生が窺える気がして、呪いの寵児五条悟と極北に対を成す両面宿儺の底知れなさが上手くハマった誰も割り込めないコミュニケーションだった
花の愛で方を五条は知ってたけど人の愛は不可侵だった悟を看取ったのが対等な存在だったのも『正しい死』の範疇だと個人的に思う
東堂風に言うなら五条の死に本人以外が意義を見出すのは死者への冒涜になる気がして、五条悟という人の人間性を一面じゃなく球体で描き切って貰えたのは結構手厚い最期だったなと…