- 1二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 11:54:03
羂索vs九十九みたいにできる奴が簡易で耐えてる間に外から解体するってのがセオリーだったんだろうか
- 2二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:02:47
領域の解体って天元の空性結界の中だからできたことじゃないか？
領域内で耐えて外から仲間が破壊するって意味なら多分そうだと思う - 3二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:03:27
領域を解体するのは空性結界の力で相手の領域情報が認識できているから出来ることであって普通はまず出来ないぞ
物理で外から領域を壊すなら出来るだろうけどな - 4二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:04:50
普通にコヅラ使ったりしてたんじゃないか？
- 5二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:07:59
呪術世界だと弱いヤツほどよく群れるって考えなんだよな
簡易領域が弱者の領域って呼ばれてるのは領域を「会得できない弱者」って意味以外にも味方がいる（群れている）ことを前提にした技術だからなのかも - 6二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 12:10:10
というか虎杖ですら領域は外殻からの攻撃に弱いって知ってるなら外からの破壊はセオリーになってそう
- 7二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 14:08:11
いやこ耐久→仲間が外から外郭にアタック→破壊
ちゃうかな、多分 - 8二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 14:14:59
- 9二次元好きの匿名さん24/01/07(日) 14:19:11
当時の領域は必殺できるような強性能ばかりではなかったしそこそこ使い手は多かったわけで、それこそ現代まで伝わる「領域対策は領域展開」がオーソドックスだったんじゃないの
領域の性能次第では展開されても素で対抗はできるだろうし