- 1二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:25:17
- 2二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:28:58
・最後らへん狗巻くんが逃げろと、普通の言葉を使ったのにも関わらず呪言扱いになってなかったのはなぜでしょうか?
・呪霊は人間の負の感情から生まれると説明されていましたが、里香ちゃん以外に人の魂が核となった呪霊は存在しますか?
・乙骨くんが使っていた呪力の色が三種類(青、赤、ピンク)ありましたが、なにか違いでもあるのですか? - 3二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:33:48
・呪言に関しては明言されていない。死にかけゆえに呪力が切れて逃がそうとしたが発動できなかったという考察はある
・呪術師は呪力でない方法で殺された場合呪霊に転化するらしい
・色はわからない。どこかで言ってたかもしれないけどアニメ関係をあまり追ってないので……
こんな感じかな - 4二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:37:21
赤(と多分ピンクも)は黒閃といってなんか普通よりすごいやつなんや、これできるやつはめちゃくちゃすごい
本編ではもっと詳しく解説されてるから読んだらわかると思う - 5二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:37:48
呪言は呪力切れか乙骨の方が強いからだと思う
呪力の色はアニメ独自の演出だけど原作でも呪力には個性がありヌルッとしていたりザラッとしていたりする - 6二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:41:20
・呪言に関してはおそらく呪力切れ。漫画での表現では棘の呪言は黒いフキダシで描かれているが、あのシーンでは「逃げろ」の「ろ」を言いきるまえにフキダシが白くなっていた
・人の魂が核となった呪霊は現時点では確認できていない。一方で呪物として現世に残ってる術師の成れの果てなどは複数確認されている。
・呪力の色の違いは不明。アニメでは呪力は基本的に青色で表現されているが、呪力を自覚したばかりの虎杖(映画から一年後を舞台にした呪術本編の主人公)の呪術はピンク色だった。
黒い光に赤い縁取りの呪力は黒閃と呼ばれる現象で、いわゆるスーパークリティカルみたいなもの - 7二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:51:30
狗巻くんは呪言使おうとしてたから普通にしゃべったんですね
なるほど...... 里香ちゃんは乙骨くんが呪ったから結構なイレギュラーなのかな?
呪力の色表現はアニメ特有なのは知りませんでした。
追加で聞きたいです
・五条先生や乙骨くんみたいに菅原道真の血を引いてると、強い呪術師になるのならエリート呪術師集団である御三家は菅原道真や安倍晴明の血を引いているのですか?
・里香ちゃんがあんなに強くなったのは乙骨が呪ったからですか?
もしそれなら、里香ちゃん以外の人間(例えば真希さんとか)を呪ったら里香ちゃんみたいになりますか?
・最後の里香ちゃんが泡になって消えてくシーンでパンダくん、真希さん、五条先生の顔がうつされたけど、狗巻くんが後ろ姿だけなのには理由とかありますか?
- 8二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 18:57:31
里香ちゃんが強いのは乙骨が最愛の人の魂を現世に抑留するっていう縛りによってめちゃくちゃ強くなってる
縛りっていうのは自分にとって不利なことをすることで呪力を増やしたり術式の威力を上げるもの。例えば狗巻が自分の術式についてを他人に話したとしたら呪言の威力や呪力消費量が下がったりするもの
- 9二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 19:00:07
・御三家については不明。五条家が菅原道真の血筋なのは確定だけど、禪院家と加茂家の血筋については情報がない。
ただ禪院家は強い術師を積極的に血筋に取り入れる動きがあると原作ファンブックに書いてあった。
・理屈の上では乙骨が呪えば里香のような怨霊を作成可能。ただし里香が生まれた原因としては「乙骨が無意識下で里香の魂を縛っていたこと(乙骨の意識としては成仏を願っていた)」と「里香が乙骨に執着していたこと」が理由なので再現は難しいと思われる。
・棘だけ後ろ向きなのはわからない。パンフレットに載ってるか、なければそのうち監督インタビューなどで明かされるかもしれない。
- 10二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 19:06:44
菅原道真に関しては、初代担当が歴上の人物使おうよ!ってしつこかったから一つくらいは意見聞いてやるかで入れた
フレーバーテキスト以上の価値はないからなんかすんごい血筋レベルの認識で大丈夫だぞ - 11二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 21:18:32
乙骨と夏油の戦いが想像より激闘感が無かったのと全戦闘が割とサクッと終わってビックリした
作画の迫力はもちろん凄かった(ナナミンの7:3黒閃が特に)