たづなさんって♀トレが相手の時も｢お傍らで…♡｣ってなんの？

1二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:27:42

レズぴょいするんですか！？

2二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:28:13

私はいいと思う(画像略)

3二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:28:42

何か問題でも？

4二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:29:05

そういやたづなさん夢女って見たことねえな…

5二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:29:53

つまりたづなさんと同性婚概念ですか？
フフ…うまだっち

6二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:30:10

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>>7 >>8

7二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:30:46

>>6

お姉さんだるるぉおおお！？！？

8二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:30:46

>>6

マルゼンスキーへの悪口は俺が許さないぞ！

9二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:31:59

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>>11 >>44

10二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:32:14

昭和のウマ娘でマルゼンスキーより上の世代が紹介されてる以上、トキノミノルがモチーフ(？)なら間違いなく年齢は30以上だしな…

11二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:34:19

>>9

トレーナー目線なんだからむしろ生徒に恋するより健全じゃなかろうか？

トレーナー→教育実習生

たづなさん→先輩教員

みたいなもんだし

12二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:35:43

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13二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:36:18

「友人」サポカだぞ

14二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:38:18

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15二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:38:25

みんないらない見たいだから俺が貰っておくわ

16二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:39:03

担当したウマ娘が皆ぞっこんになっちゃうイケメン美人の♀トレ
しかし担当に過ちを犯させない為にたづなさんとイチャイチャしてる所を見せつける

という概念が思いついた

>>18

17二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:39:05

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18二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:40:53

>>16

何一つ解決しない対処法やめろ

19二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:41:36

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20二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:42:34

私より年上のお…お姉さんの方が良いんですか！？私の方がもっと貴方を愛してるのに！？ってなるやつやん…

21二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:43:08

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22二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:44:55

私には概念しか投げられぬ…
誰か筆を持ちし者はおらぬか…

23二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:47:46

誰かしら文豪がこのスレ開いて書いてくれるかもしれん(他力本願寺)

24二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:51:28

私は野生の物書き…
通りすがりの者だが書かせて頂きたい…

>>25 >>29

25二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:52:03

>>24

物書きだ！囲め逃がすな！

26二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:52:46

野生の物書きってなんだよ(困惑)

27二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 08:53:20

知らないのか？
世界中の人間はだいたい野生の生き物なんだぜ

28二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 09:42:58

野生の物書き待機

29二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:00:17

>>24

この様なところに物書き様がおられる筈がない…

こやつは物書き様を名乗る不届き者よ！者共出合え出合え！！

30野生の物書き22/01/12(水) 10:41:01

美しい薔薇には棘がある。誰かがそう言っていた。美を求めれば求める程、棘が刺さり傷付いていく。今の私には、その言葉が痛いほど似合っていた。
｢おはようございます、トレーナーさん｣
｢おはよう。○○ちゃん｣
私は人生で初めて恋をした。それも、男性ではなく女性の人に。恋した人は担当のトレーナーさん。スラッとした美しいスタイル。優しく、少しハスキーな声色。整った髪型。どこを切り取っても｢美人｣と言っても差し支えない人だ。
｢今日もトレーニング、頑張ろうね｣
｢はいっ…！｣
一目惚れ、かと言われればNOだ。私が惚れたのは、彼女の内面。どこまでもウマ娘に一途で、複数人担当を持っていても、一人一人真剣に相手をしてくれる。それでいて、とても優しい。厳しいトレーニングの後はメンタルケアも行ってくれる。それに、気さくで話しかけやすい。気付けば、彼女の魅力に引き込まれてしまっていた。

いつか、彼女にこの想いを伝えようと思っていた。そんな時だった。
｢あっ、たづなさーん！｣
｢トレーナーさん、こんにちは。って、ちょっと！近いですよ…｣
｢良いじゃないか、私との仲でしょう？｣
｢仕事中は我慢してください…！｣
彼女はトレセン学園の理事長秘書、駿川たづな。トレーナーさんは友人と言っていたけれど、本当にそんな仲なのだろうか。やけにベタベタしているし、ボディタッチも多い。私がトレーニングを済ませて戻ると、トレーナーさんは艶めかしく微笑んだ。
｢お疲れ様、○○ちゃん！それじゃたづなさん、また後で｣
｢はい。また後で｣
彼女がいなくなってから、私は不躾に質問を投げかけた。
｢本当に仲良しなんですね、たづなさんと｣
｢うん、まあね。学園だと、同じくらいの歳の女性って少ないからね｣
｢そうなんですか…｣
私は適当に答えた相槌の後、黙りとして静寂を迎えてしまった。あの親密さ。本当にただの友人なのだろうか。彼女に恋をしているが故に、私は勘ぐってしまった。そうして私は、感情に駆られるまま次の言葉を放ってしまった。
｢お付き合い…なされているんですか？｣
彼女は一瞬驚いた顔をしてから、静かに微笑んだ。
｢あれだけイチャついていたら気付くのも仕方ないよね。…そうだよ、私はたづなさんとお付き合いしてる｣

31野生の物書き22/01/12(水) 10:42:35

彼女は純粋な疑問に答えてくれただけなのだろう。けれど、その言葉は深く私の心に突き刺さった。初めて手に入れた恋という甘いケーキを、優しくナイフでバラバラにされたような感覚だった。…とても、辛かった。

それから私は、逃げるように部屋に戻ってひとしきり泣いた。お付き合いしている。その言葉が何度も頭を巡って、胸が締め付けられた。一晩中泣いた後、私の感情は別の方へと揺れ動いていた。
『トレーナーさんを、私のモノにしたい』
私が出した答えは、強奪。力づくで自分のものにしてしまう。罪悪感が無いわけではなかった。けれども、恋は盲目。私は感情に突き動かされるまま、切り裂かれた恋をかき集めて彼女の元に向かった。いつものようにトレーニングをした。彼女は以前、私が逃げるように帰った事を心配していたが、平気だと伝えた。
｢トレーナーさん。今夜の予定、空いていますか？｣
｢うん、空いているよ。どうかしたのかい？｣
｢トレーナーさんと、二人でお話したいんです。…トレーナー室でお会い出来ませんか？｣
｢構わないよ。部屋で待っているから、好きな時に来て欲しい｣

32野生の物書き22/01/12(水) 10:43:50

二人きりで会う事を取り決めて、その日のトレーニングは終了した。それから私は、高鳴る鼓動を押さえ込みながら、彼女のいる部屋へと向かった。いつもの調子で、彼女は椅子に座っていた。
｢○○ちゃん。よく来たね、座って座って｣
｢失礼します…｣
彼女の屈託のない笑顔が、私の罪悪感を優しく照らす。私はどんな顔をしていたのだろうか。ふうふうと鼻で息をしながら、じっと彼女を見ていた。
｢それで、私と話したい事って？｣
｢はい。…実は私…｣
恥ずかしい。胸がドキドキする。思えばそうだ。こんな邪な想いでも、ちゃんとした告白である事に変わりはない。けど、もう止まれない。
｢…貴方が好きです｣
｢…私が好き？…それってどういう…｣
｢…こういう事です…！｣
がたっ、と椅子から立ち上がると、彼女の腕を掴んで仮眠用のベッドに押し倒す。私はウマ娘で、彼女は人間。力で私に勝てるわけが無い。彼女はあっさりと私に押し倒される。
｢えっ…！？｣
｢…ずっと貴方が好きでした。優しくて、カッコよくて。とても愛おしかったです。…たづなさんとお付き合いしていると聞いて、諦めようと思ったんです。でも…｣
私は、私を抑えきれない。彼女にウマ乗りになって、逃げられないようにする。彼女は、あまり抵抗しなかった。まるで、私がそうするのを分かっていたかのように。
｢……そっか。それで貴方は、我慢しきれなかったんだね｣
彼女は怒らなかった。こんな酷いことをされているのに、優しく微笑んでくれた。その顔を見ていると、自然と涙が目尻から溢れてきていた。彼女は両手を優しく伸ばすと、私の背中に回して、そっと抱きしめてくれた。
｢ごめんね。貴方の想いを引き裂いてしまって。好きって言ってくれてありがとう。とても嬉しいよ｣
でも。と彼女は続けた。
｢…貴方の想いには応えられない。私と付き合って…そのせいで貴方の夢が潰えてしまったら。その時、私は貴方になんて詫びたら良いかな｣
｢…っ……｣
彼女は、私の夢の為に断ってくれていた。本当に、どこまでも私の事を想ってくれている人だ。
｢だから、無責任に貴方とは付き合えない。…けどね、○○ちゃん。貴方の気持ちは確かに受け取ったよ。私も、真剣にトレーニングしてくれる貴方が大好き｣

33野生の物書き22/01/12(水) 10:44:41

｢そんな……ずるいですよ…｣
彼女の言っている事が理解出来るからこそ、私はとても辛い。悲しい。そして彼女は、その悲しみを労わるように包み込んでくれるのだ。
｢大人は……ずるいです…｣
｢…そうだね。私はちょっと狡いかもしれない｣
ギュッと、私の腰を掴む力が少しだけ強くなった。その動作に思わず、私の雌としての本能が刺激されて思わず彼女の方を見つめてしまう。
｢だから、今日ちょっと浮気しても、たづなさんには内緒にしておくよ｣
｢えっ…｣
プツリと、背中でホックが取れる音がした。手馴れた動作で、彼女はあっという間に私を雌にしてしまった。押し倒していたはずが、逆にグイッと彼女に引き込まれる。
｢君が良ければ…私が抱いてあげる。今日だけ特別だよ｣
……やっぱり、大人はずるい。私は半開きにした口をそのままに、こくこくと頷くしか無かった。彼女は優しく私に口付けを交わすと、そのまま私をめちゃくちゃに貪った。

そうして、私の初恋は終わった。彼女は床上手で、私は何度も情けない嬌声を上げてしまった。彼女は心から求めてくれていて、とても心地良かった。
｢たづなさーん！｣
｢ですから！仕事中はやめてくださいと言ってるでしょう！｣
それでも、彼女はたづなさんが本命なんだろう。だから私は、もう彼女に恋はしていない。でもときどき、｢特別｣にしてもらっている。もちろんたづなさんには内緒で。
本当にずるいのは私の方なのかもしれない。ごめんなさい、たづなさん。

34野生の物書き22/01/12(水) 10:45:34

長々と失礼しました
では拙者は狩りに戻ります🐒

35二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:46:45

ウワーッ！？本当に書いてる！？

36二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:47:08

助かるマダガスカル

37二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:50:05

ｴｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ

38二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:52:44

めっちゃ良い……
所で狩りに戻るってなんだよ本当に野生生物かよ()

39二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:55:43

よきかな……

40二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 10:58:58

いきなりやって来て良質なSSだけ置いてどっか行くなァ！

41二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:00:35

昼間っから昼ドラ見せられた！

>>43 >>47

42二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:04:58

たまりませんねぇ！

43二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:06:11

>>41

つまりただの昼ドラなのでは…？

>>57

44二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:06:56

>>9

した事ありますが何か？(憤慨)

45二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:12:06

うっ！…ふぅ

46二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:15:22

ちゃんと何一つ解決してないの良いよね…

47二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:15:40

>>41

昼間に見る昼ドラはただの昼ドラなんよ

48二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:20:04

なんでこんな文豪が野生に生息してるんですかね…

49二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:28:20

朝から良いもんが見れた…

50二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 11:54:11

昼から良いもんが見れた…

51二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 12:13:26

うっ！

52二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 12:20:47

昼ドラだ……

53二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 12:36:20

腐れタラシすぎる、解決どころか泥沼にしかなってない
だがまだ断定は出来ないのでもっと判断材料をお願いします

54二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 12:55:54

昼なのにうまだっちしてきた…

55二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 13:04:11

我慢はするけどそれはそれとしていただくの最低なんだ！！

56二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 13:29:47

ありがとう…野生の物書き…

57二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 13:54:10

♀トレが担当と遠征後に帰りの新幹線を逃しちゃって｜あにまん掲示板遠征が終わった後で担当に付き合って観光してたらうっかり新幹線の時間を間違えちゃって、さらには運悪く他に泊まれるところがラブホ以外全部埋まってたから野宿orラブホいやいや流石に二人でラブホはまずいから誤…bbs.animanch.com