初期テキスト版の遺言状｜あにまん掲示板

スレ画がEX（第1期）初出の際のテキスト
「このターン墓地へ送られたモンスター１体の代わりに、モンスター１体をフィールド上に出す」
これを現代遊戯王に合わせて無理やり翻訳するとこうなる

①：このカードを発動したターンの間、自分のモンスターが墓地に送られた場合、以下の効果を適用できる。（この効果を適用した後、次に自分の墓地にモンスターが送られるまでこの効果は適用できない）
●自分はデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する。

そして次にEX-R（第2期）で再録されたときのテキスト
「このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時、デッキから攻撃力１５００以下のモンスター１体を特殊召喚する事ができる。」
ほとんど変わってないように見えるが、実は1枚につき1度しか適用できないように裁定が変わっている。これを同様に翻訳するとこうなる

①：このカードを発動したターンの間、自分のモンスターが墓地に送られた場合、1度だけ以下の効果を適用できる。
●自分はデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する。

>>16

16二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:12:18

>>15

あ、フィールド制約が抜けてるわ。2期の方は

①：このカードを発動したターン、自分フィールドのモンスターが墓地に送られている場合、1度だけ以下の効果を適用できる。

●自分はデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する。

が正しい

17二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:14:34

こいつにターン制限ないの知ったときはぶったまげた

18二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:24:11

1期の遺言状の裁定
・モンスターは墓地に送られる前の場所を問わない（フィールド以外から墓地に送られてもよい）
・墓地に送られる度に適用が可能になる効果(複数の遺言状を発動した場合、1度モンスターが墓地に送られる度に発動した枚数と同じ回数が適用可能)

2期にエラッタされた後の遺言状の裁定
・自分のフィールドからモンスターが墓地に送られたターンのみ適用可能
・ターン中1度だけ適用できる効果(ただし名称ターン1ではないので、複数発動した場合は発動した枚数分の特殊召喚が可能)

いずれにも共通の裁定
・カードの発動はメインフェイズのいつでも良い(効果を適用する処理は残存効果)
・墓地送りのタイミングはターン中であれば問わない(遺言状の発動前でも問題ない)
・特殊召喚はチェーンブロックを作らず、ダメージステップ中でなければ任意のタイミングで適用可能(バトルフェイズ中でもエンドフェイズでも適用可能)

19二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:25:39

小学生の頃コレとキャノンソルジャーでデッキのカード片っ端から弾丸に出来ると思ってました…

>>22

20二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:26:34

分からないから禁止にします

>>21

21二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:28:48

>>20

たとえ分かっても攻撃力以外の制限が無いリクルートは禁止です

22二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 19:29:07

>>19

できたぞ