【閲覧注意】蒼オ◯ホ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:14:40

2006年、某所

五条「俺の術式はさ、収束する無限級数みたいなもんで俺に近づくものはどんどんおそくなって、結局俺に辿り着くことは無くなるの。それを強化すると無下限…負の自然数ってとこかな。-1個のリンゴみたいな虚構が生まれるんだ。そうするとさっきみたいな吸い込む反応が作れ…」

瞬間、五条悟の脳内を駆け巡る一筋のアイデア

『蒼を己の陰茎に使ったらどうなるのだろう』

蒼の吸引力、それを己の陰茎に用いれば極上のバキュームフ◯ラのごとき快感を得られるのではないか。
無二の親友、夏油傑が言っていた。この間取り込んだオナ◯型呪霊は最高だったと。家入硝子のものより遥かに気持ちよかったと。ゲロ雑巾味の呪霊玉を取り込み続けてきた甲斐あったと。ようやく報われたと。
五条悟は羨ましかった。だが同時にこうも思っていた。『術式を利用したオナ◯ーは最高なのでは？』と。

>>8 >>11 >>17 >>26

2二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:14:52

恩師、夜蛾雅道も自らの術式で作ったラブドール型呪骸でエンジョイしている。
後輩、七海建人も自らの術式で自身の陰茎の7:3の場所に弱点を作り出し最高の◯ナニーに興じている姿が目撃されている。

術式オナ◯ーをしていないのは自分だけ…

そう思ってからの五条悟の行動は早かった。
戦闘中とか関係なかった。自らの陰茎に蒼を使用する。無論、そのまま使えばブラックホール級の吸引力で陰茎が弾け飛ぶだろう。だが、五条悟は六眼による緻密な呪力操作でそれをカバーしていた。

紙袋男は魅せられていた。吐き気を催すほどに濃い原液の変態に。

五条「くぉひっ」

ごめん、天内、今お前のために戦ってない。
今はただただ、この蒼が心地よい。

14:36 五条悟　絶頂

おしまい

>>17 >>18

3二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:19:00

腎虚式とか物凄いんだろうな

4二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:19:42

術式オナ◯ーってなんだよ(困惑)

5二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:23:30

朝からなんてスレ立ててんだ

6二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:42:30

NARUTOの螺旋丸オナ○ー思い出した

7二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 05:57:48

興奮したけどそれはそれとして寝ろ
疲れてんだよお前

8二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:23:25

>>1

9二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:46:27

？？？？？？？？

10二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:55:41

何しれっと他人にオ◯ニー目撃されてんだよナナミン！

11二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 06:59:58

>>1

家入硝子のものより！？！？！？！？！？！？

12二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 07:06:17

皆で協力して最強の術式オ◯ニーしようぜ！
ヤガセンのラブドール呪骸にオ○ホ型呪霊仕込みつつ七海の術式で体にありとあらゆる7:3のイイ所を作って重点的に刺激し厳密に調整された蒼で吸引をかける
ついでに傑にはディルド型呪霊とチューしよ呪霊も出してもらうし頑張って同時に蒼沢山出して乳首も吸引しよう
呪霊や呪骸には無下限を沿わせておくことで使い捨てにならず何度でも誰でも楽しめる無限逝所の完成だ

13二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 07:07:51

すくなつかえねぇな…

>>14 >>20

14二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 07:09:50

>>13

自前の術式だとセルフBMEしか出来ない凡夫

15二次元好きの匿名さん24/01/20(土) 07:18:57

五条『硝子ーーちょっと出力ミスって皮がダルンダルンになったんだけど治してくんね？？』

硝子『ｱﾝｱﾝ』
夏油『ｲｸｯ』
オナホ型呪霊『…！…！！』
ディルド型呪霊『…！！！』
死んだ目で夏油の〇〇〇と硝子の○○○を7対3で刺激する七海『先輩…たすけ…』
硝子『もっと…』

五条『いまやっと掴んだ…呪力の核心……！！』
五条『最大出力の蒼を…ぶつける！』ﾎﾞﾛﾝ
七海『先輩の黒ずんでビロビロになった○○○が一瞬で…！！』
七海『ま…まさか…ブラックホールオ○ニー！！』
七海『陰茎に対して多方向の引き寄せる力で実現不可能な100人同時フェ○を実現している…五条先輩がイク！！？』
五条『術式反転…赫』
七海『バカな…！今度は弾く力で！？　そうか刺激の種類を増やして人間には不可能な圧倒的フィール！硝子先輩の使い古したものとは違う…毎回がランダムで予測不可能な刺激を…！！！』
五条『虚式…』
七海『た…ダメだ…流石にダメだ…それ以上は…！　先輩の…先輩の…○○○が！！』
五条『紫』

五条『楽しかったな…』
七海『信頼していますし尊敬できる先輩です』