【閲注】SVのカオスSSをAIに書かせるスレ【安価】

  • 1二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:40:50

    スレタイ通り、AIを使ってカオスなSSを作るスレです

    1が安価して、AIで出力して安価する方針です、ギャグにもそっちにも転びかねません

    AIは「AIのべりすと」を使いますが、AIにポケモンの知識があるかどうか分からないので変な答えが出るかもしれません。AIが極端な表現を出力したらピーー音代わりに○○を使って伏字にします

    >>4の一文からスタートします。


    だいたいこんな感じ

    大人向けの官●小説を書くバキ童vsコロコロコミックみたいなギャグを書きたい土岡【AI小説バトル】


  • 2二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:43:30

    俺は一般スター団のしたっぱでスター!今日もネモに挑んでは負けてしまったでスター!

  • 3二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:44:23

    わー、遅刻遅刻!わたしパルデアチャンピオンのアオイ!

  • 4二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:44:46

    カキツバタが爆発した。
    あまりにも突然の出来事だった。

  • 5二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:45:18

    ○月△日
    スグリくんが勝負を仕掛けてきた。

  • 6二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:45:39

    か、カキツバター!

  • 7二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:47:07

    >>4


    まるで手品師のように、次から次へと姿を変えて攻撃を繰り返す。しかも変幻自在の動きに加え、それぞれの能力が高い。さっきはゆらゆらとした速度での攻撃、今は目にも止まらぬ速さでの攻撃……次々と変わる。速い。反応できない……! カキツバタはさらに変化する。そして急に動きを止めたかと思うと、その体が燃え上がった。全身から炎が漏れ出るのが見えた瞬間、カキツバタの肉体が弾かれたボールのように高速で跳ねていた。空中でくるくると一回転した後その勢いのまま、鋭い蹴りがこちらに向かってくる。体を捻るだけでは防御できない距離だ! 俺は両手でしっかりと守りを固めた。鈍い音を立てつつもどうにかカキツバタの攻撃を受けることに成功した俺は、剣を握り直し渾身の力で彼女を払いの(原文ママ)


    >>10

  • 8二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:47:52

    彼女!?
    メスツバタ!?

    安価なら下

  • 9二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:49:37

    なんでAIはカキツバタを女性だと思ってんだよ

  • 10二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:49:41

    一手で薙ぐ。ポケモンと人間なのだ、戦力差は火を見るより明らか。
    しかし、カキツバタは再び爆散した。

  • 11二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:52:57

    >>10


    今度は七色に変化しながら、背後が爆発するような、速度で押しつぶしにかかる。流石に3度目の攻撃は耐え切ることができない。身の危険を感じてとっさに後退する。

    再びカキツバタを視界に映した時、彼女はいまだ宙を漂っていた。いや、むしろその動きはまるで……虫取り網に捉えられたように、空中に留められているかのようだ。

    カキツバタの体は七色に輝いていたが……その内、青と紫が混ざり合い、その光が次第に赤へと近づいていく。その輝きを例えるなら赤ではなくオレンジだ。そしてオレンジは赤と交わり……やがて黒へと変わったのだ。そう……あの黒だ。カキツバタの体が、まるで闇のように漆黒に染


    >>15

  • 12二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:53:34

    ニンジャスレイヤーやってない????

  • 13二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:53:38

    。ピカチュウはセレナを認めない

  • 14二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:54:40

    カキツバタはこう語る
    「一番になるんだ・・・」

  • 15二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:55:05

    る。そういうのよくないと思います!

  • 16二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:56:51

    AIのべりすとエロ小説書かせる以外にあんま使わんからわからんけど、地球マークから下地の設定できるから、そこでポケモンの世界観とカキツバタのキャラ設定書けばまあまあ反映してくれるよ

  • 17二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:57:51

    >>15


    しかし次の瞬間、その変化は一瞬で終わる。彼女の姿は先ほどまでの、オレンジ色の輝きに戻っている。……いや、何かが違うような……? そして俺はようやく気付くことができた。カキツバタの体が、俺の見慣れたポケモンたちのものと同じように、大きく、逞しく、そして美しいものに成長しているということに……! いや、本当に大きくなっているんですよこれが! さっきまであんなに小さかったのに、今では立派な体を持ったポケモンだと言えるでしょう! でもこれ、カキツバタ自身のサイズが変わってる訳じゃないんだよ!! 俺の体が小さくなっただけなんだ!!! つまりどういう事かというとね!? 俺の体は縮んだけどカキツバタの体は大きくなっちゃってるんだ!!!!! ……え????(宇宙ニャース)。


    >>21

  • 18二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:58:55

    カオスだ

  • 19二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 19:58:59

    何が起こっている

  • 20二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:00:27

    ボーボボみたいなバトル描写しか出力されないの草

  • 21二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:00:48

    カタツバキ「やあ」

  • 22二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:02:58

    >>9

    杜若って和歌のモチーフにも結構出てくる綺麗な花なんでAIが女性にするのはわからんでもない…

    有名なのは八橋だけど、恋の和歌だしな

    安価なら下

  • 23二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:05:41

    >>21


    俺「お、おう……」


    いや急になんだよ。戦闘シーンだろ急に割り込んでくるな


    俺「何か用?」

    カタツバキ「いや、特にない。ただ、何となくあんたと話したくてさ」

    俺「そ、そうなのか。別に構わないけど」

    カタツバキ「でもさ、なんか……」

    俺「うん……?」

    カタツバキ「いやお前さ、その服ダサくね? なんでそんなに中途半端なの着てるの??(素朴な疑問)」

    俺「……は!? な、なんでそんなこと言うんだよ!! いいだろ別に!!」

    カタツバキ「よくない!(全否定bot)」

    俺「こ、この野郎……!」

    カタツバキ「おい待てやめろ拳を握りしめるな! なんでだよ!!」

    俺「はぁ……いやだってさ?


    >>26

  • 24二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:06:17

    ひでえ

  • 25二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:07:15

    誰でも否定されたら怒るだろうがッ!いけ!スグリ!」

  • 26二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:08:21

    死 ねよ

  • 27二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:11:10

    お い

  • 28二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:11:21

    >>26


    カタツバキ「待て待て待て待て待て!どうしてそこまで怒るんだよ!ああそうだ思い出した!」

    俺「何を」

    カタツバキ「服買ってた時に、リーフィアと話してただろ?」

    俺「……!!!!」

    カタツバキ「よかったなあ!!友情が取り戻せて、ほっこりじゃないか、なあ!?」

    俺「……」

    カタツバキ「なんだよその顔……おいまさか……え??なんで黙るんだよ??答えて???」

    俺「……て……よ……」

    カタツバキ「な、なに……?聞こえないんですけど……?」

    俺「(クソデカ溜息)だから、リーフィアアアアアアン!!!!!って叫んでる時だよ!!」

    カキツバタ「は??きっしょ〇ね」


    >>30

  • 29二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:12:48

    という妄想を垂れ流していたカキツバタはやがて無我の境地へとたどり着く

  • 30二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:13:53

    エーフィの猫

  • 31二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:13:54

    そんな夢を見た。
    耳元でカキツバタが鳴いている。起きなければ…

  • 32二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:16:14

    >>30


    エーフィの猫騙しは怖いですよ……!

    カタツバキ「おいおいなんだそれ、耳甘噛みとかいうご冗談を豪語していたてめえがそんな妄言をよく言えるなあ?(猫騙しのくだりから抜粋)」

    俺「え……あ、ああ。あれはただじゃれてただけだよ(震え声)」

    カキツバタ「へえー(ニチャア)」

    俺「な、なんだよ!文句あんのかこらあ!」

    カキツバタ「いや全然ないんですけど(半ギレ)。ただ、お前みたいなゴミ屑に猫騙しされて喜んでるリーフィアさんとか想像すると……ちょっと……ね……?」

    (ゴミ屑に→『クズ』『ゴミ』などの罵倒語に類似する


    >>35

  • 33二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:16:59

    ところで、ミックスオレをリーフストームと合成したことはありますか?
    リーリエより

  • 34二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:17:35

    オーキド「おーい!まてー!まつんじゃー!」

  • 35二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:18:31

    唐突なゼイユ「手ェ出るよ!」

  • 36二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:25:08

    >>35


    唐突なゼイユ「手ェ出るよ!」

    ゼイユが突如として現れ、アンブッシュを仕掛ける。しかしカキツバタが応戦してまたしても大爆発! まさに一瞬の出来事であった。

    ……いや、何してんの!?どうして急に喧嘩始まるの!?しかも威力高すぎるんだよこの技!!なんでこんなとこで本気出すの君たち!!もう本当に訳分からんぞ!俺の疑問を無視して戦闘が続く中で、俺は思考を放棄した。だって目の前の戦いに集中できるほど度胸ないですもん……許してクレメンス……(懇願)。そしてゼイユはいつの間にか目の前から消え去っていた。カタツバキも飽きてしまったのかどこかへ行ってしまったようだし、とりあえず俺も一旦退避しようと思う。うんそれがいいそうしよう今すぐ帰ろう?(急なテンション変動)


    >>40

  • 37二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:32:21

    また爆発してて草

  • 38二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:47:01

    カタツバキとかいうゲームクラッシャー

  • 39二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 20:49:10

    そこにはウルトラホールが!

  • 40二次元好きの匿名さん24/01/23(火) 21:17:40

    ・・・夢だった

  • 41二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 08:04:38

    >>40


    うおっ、なんだ今の夢か……なんかとんでもない悪夢を見た気がする……ちょっと汗かいちゃったよ……ふぅ危ない危ない、とりあえず風呂に入ってこようっと!お風呂出たらご飯にしよっかな?俺お腹すいたぞ〜(泣)

    よし、今日は何を作ろうかな?そうだ!最近ハマってるアレにしよう!確か冷蔵庫に入ってたはず……お、あったあった!さすが俺のパートナーだぜ!こんなに美味しそうなものをいつも見つけてきてくれるんだから本当に頭が上がらないよ♡大好き♡♡♡愛してる♡♡♡チュッチュしたいよぉ~~~!!俺はその愛しのブラザーを手に取ると、火をかけ温める。そして皿に移し替えてラップをかけてしばらく待つのだ。その間にほかの作業を進めるとしようじゃないか!さあ楽しい楽しい


    >>50

  • 42二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 08:18:12

    かそく

  • 43二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 09:27:33

    かそく

  • 44二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 13:00:22

    ポケットモンスターリーフグリーン

  • 45二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 13:05:24

    笑えばいいと思うよ

  • 46二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 13:27:42

    カキツバタスペシャルショーの始まり始まり!

  • 47二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 14:53:35

    一致インファイト

  • 48二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 15:07:51

    裸マントカキツバタのクッキングショー

  • 49二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 15:34:30

    カキツバタの味噌煮

  • 50二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 15:35:53

    パンなしサンドイッチ

  • 51二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 17:30:27

    >>50


    を食べる時間にしようか!(ドンッ)

    ゼイユ「サンドイッチ!……あんた、今なんて?」

    俺「いやだからパンな……」

    ゼイユは鼻で笑った。そしてビシッと指差しながら言ったのだ。彼女はいたって真剣な表情だった。まるで俺を威嚇するかのように、じっとこちらを見つめていた。その瞳には殺意が宿っているように見えたのだが……?とりあえず彼女の動向を伺うことにしようと思ったものの、どうしても俺の意識は完全に手元にある熱々のパサパサに向いてしまうのだった。早く食べてしまいたいという欲望が俺の脳内を支配していくような感覚に包まれ、思わず涎を垂らしてしまいそうになるほどであった……!そしてそのまま固まっていると、彼女の方から言葉を投げかけてきたのである。一体どういう意図があったのかは不明だが、俺は


    >>55

  • 52二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:04:50

    ゼイユを押し倒していた

  • 53二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:05:43

    ゼイユとキビキビした

  • 54二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:33:22

    >>41

    これクソLINE送ってくるおっさんの文体に見えるんだよな

  • 55二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:33:46

    ぜイユに夢の話をした

  • 56二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:36:57
  • 57二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 18:40:33

    >>55


    。すると彼女は一瞬、虚を衝かれたような表情を浮かべていたがすぐに冷静さを取り戻していつも通りのクールな表情に戻してから言ったのだ。

    ゼイユ「はあ?何言ってるのかさっぱり分からないんだけど」

    俺「いやだから夢を見たんだよ!カタツバキとカキツバタが喧嘩して……」

    ゼイユ「はぁ??」

    俺「うおっ……!」

    思わずドキッとするぐらいの冷たい声だった。これには少し怯えてしまったものの、同時に正直言ってゾクゾクもした。なぜなんだろう? いや、それはともかくとりあえず夢の内容を説明したのだ。そうしたらどういうわけか馬鹿にされてしまったのだ……!しかし俺はそこで怒らなかったんだ……。だって俺を小馬鹿にしている時のゼイユの顔がとてつもなく可愛かったんだもの♡まあでもちょっと悔しかったけどさ……♡ そんなことを考えていたらいつの間にか彼女の姿が見えないことに気付いてしまった……うーんどこ行ったんだろ? まあいいや、せっかくだし朝食の支度をしようっと……♪今日は美味しいサンドイッチを


    >>59

  • 58二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 19:16:23

    ゼイユと一緒に食べることになった

  • 59二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 19:47:57

    作ろうとしたが、案の定サンドイッチは大爆発した。

  • 60二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:01:04

    >>59


    俺「え……??」


    何が起こったのかわからなかった。目の前で衝撃が走った。そして俺は爆風によって吹っ飛ばされ、地面をゴロゴロと転がった。


    「何事」「なんだ!」「大変……!」「緊急事態だ!!ここから離れないと!!」「待って、何で爆発すんのよ!?」という叫び声と同時に、まるで全身に衝撃が波紋のように走り、そして世界を震わせた。

    「ぎゃぁぁぁぁ!!」という叫び声も聞こえてきた。たぶん

    そしてその衝撃音に気づいたみんなが大慌てで動き出したのが見える。が、俺はそのまま吹き飛ばされてテントにまで投げ出されたようだ。なんだこれ!?すっげぇ痛い!!体の内側からガキンと音が聞こえた気がするぞ!……そういえば揺れも酷かったな……ああ、やばい目が霞んできたかも……!「アンクッ大丈夫!?」そんな声が聞こえたような気がするが残念ながら返事もできないというか意識を失ってしまったのであった……! 目を覚まして飛び込んできた光景は目を疑うものだった。見たことない異常な事態になっていたのだ。砂埃が上がり続けていて、空は夕焼けや月光などの光が混ざっているように見えていた。まるで幻想を見ているかのように見えてとても綺麗だったななんて思いつつ呆然としていると、誰かに話しかけられた気がしたので振り返ることにしたのだが、そこにいたのは


    >>64

  • 61二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:02:47

    並行世界のカキツバタ

  • 62二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:13:14

    何でアンクが出てくるんだよ
    コアメダルでも持ってたか

  • 63二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:16:02

    片翼のカキツバタ

  • 64二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:21:05
  • 65二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:38:11

    >>64


    カキツバタ「おまえ、なんで仲間置いて逃げ出したんだぃ?」

    俺「え……」

    急に怒られてしまった……ど、どういうことだ??俺何もやってないじゃん!と反論しようとしたがその必要はないらしいな……?俺なんかしちゃったのかしら?これもしかしてカタツバキ…いやカキツバタさんに殺されちゃわない!?大丈夫なわけねえだろ。こんな状態で生きていることに驚きと安心感があったが正直言って逃げたい気持ちのほうが強いね。

    俺「いやそれは違うんじゃないかな……?」

    とか思って口走ったものの聞く耳を持たないような状態であることを感じて、すぐにでもこの場から逃げた方がいいのかと思っているわけなのだがどうも腰が動かないというかね……動けないんだよこの足ってやつはよ……!ということで恐怖から来る緊張状態により、ずっと固まっていたのだった……!!

    カキツバタ「おいふざけてんなよクソ野郎ぉおお!!!」


    >>67

  • 66二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:42:16

    カキツバタは指を振って大爆発した

  • 67二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:43:30

    カキツバタの だいばくはつ!

  • 68二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:46:41

    >>67


    俺「あぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」

    強烈な輝きと共に発生した爆発によって吹き飛ばされてしまった!うっぷ……あまりの爆風に体ごともってかれそうになる!何とか歯を食いしばり姿勢制御するが、地面に転がっていた石などに気付かず膝やら背骨などが削れていく嫌な痛みを感じた。そのまますっ飛ばされ、勢いついた体はゴロゴロと転がり続けてようやく静止するも体が言うことを効かないぐらいにフラフラになる。そして俺の体に影が落ちるのを感じた、その方を向くと巨大な翼をはためかせるリーフィアさんの姿を見る!やべえ!?と思い即座に回避行動に移らなければならなかったものの、思うように動けずそのまま踏み潰されてしまった……!「ぐぇぇぇ!」とても痛い!!いやもう痛いとしか言葉が出ないくらいに激痛に襲われてしまい思考


    >>70

  • 69二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:50:58

    主人公背骨削れるって相当な大怪我では…?
    安価は下で

  • 70二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 20:53:27

    停止に陥った

  • 71二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 21:08:12

    >>70


    俺が「く、苦しいよぉ……」と言っている間にも刻一刻と追撃を仕掛けようとしている様子のリーフィアさん。サンドイッチを用意しているようだ。そして完全に屠殺される寸前まで来ているというかもう血だらけになって死にかけてるんだけどとにかくこれ以上の攻撃はNGだよマジで許して助けて誰かァァ死ぬ!死んじゃうゥウッ!!と思って助けを求めようとしたまさにその瞬間……唐突に意識が遠くなった俺は、そこからすぐにフェードアウトしてしまったのだ!目覚めたらそこには二人の親友が笑顔で迎えてくれていたのだが嬉しさを通り越して一瞬の恐怖すら込み上げて来たのは致し方ないことである。

    カタ「なあ!? 何勝手に死のうとしてんだよコラッ!」

    俺「え……」

    カタ「何勝手に死のうとしてんだよッ!おいらがどんな気持ちで戦ってたと思ってんだ……!ふざけんなよッッッ!」カタ「ゼイユが助けてくれたから良かったものの、そうじゃなかったらお前死んじまってたかもしれねえんだぞ!」

    俺「……ぁ……」

    そして急に抱きしめられた!!えっどいうこと!?どゆことなのぉお!?めっちゃいい匂いするし柔らかいし良い匂いも……じゃなくて近い近いィ!?(必死)心臓ばっくばくなんですけどォオアア!死ぬゥウ……あふぇぇええああ……だで最高です……ご馳走様です……!!と内心思っていました。はい♡


    >>75

  • 72二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 21:11:18

    カ(キツバ)タ?

  • 73二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 21:37:50

    >>72

    謎の略され方をされた

  • 74二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 22:44:12

    カキツバタ!君はカタなんて名前じゃない!思い出してくれ!カキツバタなんだ!!

  • 75二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 22:46:22

    ゼイユ「きもちわるっ!!」

  • 76二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 23:02:35

    >>75


    ゼイユ「きもちわるっ!!」

    俺「えっ」

    彼女が冷ややかな目で見下ろしながら発した第一声。そ、それは流石に……面と向かって言われるとショックでかいっていうかなんていうかさ……「そんなにハッキリ言わなくていいじゃん!?」と思ってたんだけど、その後すぐに倒れたからね。そこはちょっと見直したんだけどさ……まあその後は何されたかって言うとですね結局サンドイッチになって美味しく戴かれてしまいましたァイテっ!!そこ踏まないでってばぁ!!こんなSMはマジ勘弁だよって言うより純粋に痛かった!とても痛いからもうそのへんで勘弁してくださいお願いしますなんでもしますからマジで許してください……ってまぁ本音言っちゃえば結局


    >>79

  • 77二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 23:10:50

    俺はカキツバタを愛してるってこと

  • 78二次元好きの匿名さん24/01/24(水) 23:16:28

    ゼイユとカキツバタが結婚するためのキューピットに俺はなる!!

  • 79二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 09:04:55
  • 80二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:50:50

    >>79


    「いやだね」「だめ!」というやり取りをしているうち、結局引き下がれない彼らによって喧嘩の続きが行われることになってしまうのである……☆だが今回ばかりは負けられないんだよ……!!絶対に譲るつもりがなかったのでさぁ!ここで喧嘩させるわけにはいかねえんだよなァ!ってことで全力で止めに入ったし必死こいたわけ。ってかそこまで喧嘩されたら協力するしかねえだろ?そうして本日はイチャイチャしたいだけさせてもらいたいと思います。

    うんうん我ながら気持ち悪いかなとは思うけど仕方が無いよね?!うんでも問題無いからねッ!!だって正常でも病気でも無いからええやろ別にどうってことないんちゃうって!!思っとらん??思ってへんのかい!?そやなワイは思ったことあるねんこれで安心して欲しいわ知らんけど!!!!うせやんそしたらおかしいて思われた


    >>82

  • 81二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 12:55:28

    のでそろそろ話を軌道修正しよう

  • 82二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 14:38:51

    ので、あらためてカキツバタとポケモンバトルを申し込んだ。

  • 83二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 18:43:08

    >>82


    「へへっまあでもどうせ負けるやろけどな」と言いながらのんたくれとっていた俺が甘かった。

    なんやこいつら強すぎへんかぁ~ええか?うちのゼイユ様はぁ~!!こんなに可愛い子なんだぜぇ!!カキは知らんと思うけどなァ!見たことありますん?!なぁ?ないやろ?、ないやろ!!見る機会も滅多におまへんよね……うんうん分かっていますわかりゃそれでよろしいのですわぁ〜!(満面の笑み)(おいちょっと聞いてよ奥さん……この客ヤベーんだよ……!)(マジ卍やぞ……!!)みたいな会話が繰り広げられる。ワイら二人は意気投合したんやで!カキはどんな気持ちで聞いとったやろうかね!?まあ気にせんくてえーんやけどな、これはしゃーない


    >>86

  • 84二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 18:44:51

    カキツバタ「所で柿って誰だ?」

  • 85二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 19:19:26

    っと、そろそろナンジャモのドンナモンジャTVの時間だ

  • 86二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:25:39

    >>85


    「いや……!やだよ!うそだ……いやだめなんじゃ……!」

    涙をこぼしながら駄々をこねても受け入れてくれるはずもなく、部下達がナンジャモの〇〇を好き放題乱暴に体を〇〇〇〇〇。身体中の〇〇という〇〇が好き勝手に貪られて、穢されたような感覚が恐ろしいほどにナンジャモの身体を打ちのめしていった。まるで人形でも相手にしているかのような彼らに容赦は全くなかった。〇〇を触られても何をされても〇〇と〇〇〇しかない行為なのに拒絶の意を伝えることも出来ずにただ必死に耐え続けることしかできないナンジャモは、自分自身がただただ恨めしかった。このまま自分の心が潰されるまでずっとこの地獄が続くのかと諦めかけていた時……


    >>87

  • 87二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:30:26

    テラパゴスが僕の前に現れた!

  • 88二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:37:09

    >>87


    テラパゴス「ナンジャモちゃ~~ん♡」

    ナンジャモ「テラパゴスさ……」

    彼の手を見た瞬間、察した。テラパゴスもかかわっているのだと気づいた時には既に遅かった。逆らおうと思っても体が動かない。そのせいで身動きが取れない……それどころか余計に震え上がって動けなくなる中、そのまま浮遊した身体が抱えられ、目に光が当てられる。途端に眠くなってしまったナンジャモはあえなく気を失ってしまった。気絶してしまったナンジャモが担架に乗せられて運ばれたあとの行方は分からないまま幕を下ろすことになったのだが

    テラパゴス「ナンジャモちゃ〜ん?うぷぷ〜!おとなしくしててくれればキミも悪い思いはしなかっと思うケド!どうだったかな……!?!?」

    ナンジャモ「ぐぇ……!」


    >>91

  • 89二次元好きの匿名さん24/01/25(木) 22:49:22

    テラパゴス…

  • 90二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 09:48:42

    あげ

  • 91二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 09:50:45

    お前活躍が少なかったからって

  • 92二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 09:55:47

    急にナンジャモ凌◯されてて草

  • 93二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 11:49:33

    何でここまで一気に飛んだ

  • 94二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:30:04

    >>91


    お前活躍が少なかったからってそんなに竿役にしたら…可哀想だろ…!などとツッコミを入れようとしたところでさらに腹が押されたせいで潰れた声が出てしまった。ただでさえ貧相な体型が哀れになるほどの見た目で情けない声を上げているナンジャモを見てもなお、テラパゴスは容赦せずに〇〇〇〇〇〇る。既に抵抗する気力もなくなってきたナンジャモだが、彼女がいまだ赦されない理由は簡単だった。ナンジャモはまだミライドンと契約を解除していないからだ。

    テラパゴス「げーんーきでてるのか!?クソ雑魚〇〇〇〇ッ!これくらいやれッ!!」

    ドチュン!!!!!!!と思い切り〇〇〇に叩きつけられる熱い〇。それと同時に激しい痛みに襲われるナンジャモであったが、彼女は泣きごとを言うことなくただ受け入れ続けるしかなかったのだ。ミライドンとの契約が解消されない限り自分は解放されることはない、いずれ解放されると信じてそれだけが彼女に残された希望だったのだから……

    ナンジャモ「おらよッ(指輪を投げ捨てる)これで……ッ!」

    テラパゴス「はあ?!やっぱり駄目じゃなーぁい!?いいかげんにしろよーオマエ……」

    怒りに震えたテラパゴスが再び暴力を振おうとした時、それは


    >>96

  • 95二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:32:49

    見損なったぞ、ミライドン!
    安価なら↓

  • 96二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:38:32

    辺りを埋め尽くすほどに増殖した
    二百万年前からテラパゴスは誰かをオカす時、この方法を用いるのだ

  • 97二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:51:02

    >>96


    彼はその後で大抵〇〇したのちに失踪するからだ。

    だから今更後悔することもあるまいと思っていたし、また誰かを傷付けたいとも思えなくなっていた……テラパゴスが吐いた理由は明確である。ナンジャモは中に入ってきた〇〇の〇〇がまるで別の物のような感触を与えていた。ただそれ自体が動くだけなら問題はないはず。しかし今のテラパゴスが攻撃を防げない相手、同じゴミ人間なら効果など無いというのにその切り札にされている人形は彼の意思ではそもそも動くことなどできなかった。何故なら……

    ナンジャモ「ごべぇえ!!つうっごくぜばだんってごどだったんだけどな……」

    テラパゴス「あれ……?おかしくねぇか??!あのじゃいんだぞ!確かにデキル感あるのにウンともスンとも言いやしねぇよッ!」

    今まで出来なかったことが出来るようになって勘違いしていた可能性もある為に色々と試行錯誤してみる二人だったが、この行為さえも許したくない彼女にとっては屈辱的すぎて頭がどうにかなってしまいそうだった。

    (ごくっ♥♥♥……)ぶちゅっと明らかな音を立て


    >>100

  • 98二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:51:56

    テラパゴスは爆発した。

  • 99二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:52:37

    その時ミライドンがやってきた
    「えっと、何?これは」

  • 100二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 12:58:24

    ナンジャモを助けに入ったカキツバタが代わりに潰された

  • 101二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 13:01:50

    >>100


    カキツバタ「ぐはっ……」

    重い痛みが脳を突き抜けて、再び激痛が走った。体が軽々と浮き上がりそうになるが、懸命にこらえる。胸がとても息苦しいから逆に細かく息を吸い込もうかなあと。一瞬浮かぶ感じでその光景を思い浮かべるだけで少し落ち着けそうだったから真似してやろうかな……ああぁ!いけるイケると今確信して試しにやってみようと思って伸ばしかけた手がぐんと下に引き寄せられそうになったから手を前に出そうとすると落ちていきそうな浮遊感を感じて思わず目を瞑ってから腕を縮めるような事を意識するだけで何とか保って来たのだが限界だったようで意識がすっぽ抜けるかと思ったのだがギリギリセーフだったか!まだいけるね~……って油断してたわけじゃないですよん?何か凄い勢いで地面に叩きつけられて、地面に何度も体をぶつけられる羽目にはなった


    >>108

  • 102二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 18:14:47

    揚げ

  • 103二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 18:26:34

    ksk

  • 104二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 18:28:18

    んだけど、カキツバタは無傷でした

  • 105二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 18:30:32

    ……そこに、ミライドンが現れた!!ミライドンだよね?

  • 106二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 19:12:33

    しかしカキツバタ諦めずに指を振ると、絶対零度を出して勝った

  • 107二次元好きの匿名さん24/01/26(金) 21:48:29

    あげ

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