【閲覧注意】虎杖悠仁「オレミン…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃん」シコシコ……

1二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:43:19

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、悠仁」

悠仁が俺のものを、その呪力が籠もろうとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

虎杖悠仁「オレミン……こういうのはどう？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

悠仁が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。子供らしい外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

虎杖悠仁「…可愛い顔するじゃんオレミン…そろそろ仕上げだな。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！悠仁！悠仁ぃい！ぐっ…！！」

悠仁が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に悠仁の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを悠仁の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！悠仁…悠仁良かったよ…」

虎杖悠仁「…ゴクンッ！……はあっはあっ…オレミン！こんなにも一杯出しちゃって…うお腹ん中パンパンじゃんか…！！…まだ出したりないよな？」

俺「…悠仁には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

虎杖悠仁「当然だよオレミン…ここからが本当の領域展開だ」

俺と悠仁は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

>>13 >>27

2二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:44:32

オレミンのせいで話が入ってこない

>>3

3二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:45:36

>>2

俺海健人…？

4二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:45:53

虎杖の手ってあったかそうだよね

5二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:47:48

>>悠仁が俺のものを、その呪力が籠もろうとした手で優しく包み込む。

そのまま黒閃キマって去勢されろ

6二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:47:53

とりあえず虎杖にあだ名を付けられたナナミンを羨ましがってるのはわかった

7二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:50:59

なんで土曜の夕方に虎杖の閲覧注意スレが2つも立ったの？こわい

>>8

8二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:51:52

>>7

まぁこっちは梅沢富美男コピペの改編だから多少はね？

>>11

9二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:54:39

虎シコ勢多いんだなやっぱ

>>10

10二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:55:30

>>9

ゲイのファンに大人気らしいからな

11二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:55:58

>>8

嫌な知見を得た

知りたくなかった

知りたくなかったな…

12二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 17:57:15

脇腹に捌された時もスレ立ってたな…

13二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 18:01:41

>>1

今日はこれでいいか…

14二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 18:05:41

富美男…嘘だろ…？

>>15

15二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 18:11:44

>>14

ニコ動に朗読が上がってる大人気コピペだからな…

16二次元好きの匿名さん24/01/27(土) 18:32:32

置いとくね
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…！！」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」

俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。