- 1クエム24/02/04(日) 12:29:14
頼み込んだら何でもしてくれるクエムさん
数百年ぶりに復活したから一般常識はないぞ
彼女に何かお願いしてみよう
あなたのお願い>>3
前スレ
【閲覧注意】これは part2｜あにまん掲示板頼み込んだら何でもしてくれるクエムさん数百年ぶりに復活したから一般常識はないぞ彼女に何かお願いしてみようあなたのお願い>>3前スレhttps://bbs.animanch.com/boar…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:30:01
BBA結婚してくれ
- 3二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:30:36
バレンタインチョコください
- 4二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:32:34
はよチョコレートボディペイントしてアルバスのところ行ってきてくれ
- 5クエム24/02/04(日) 12:36:35
ばんあれんたい……？
ふむふむ、親しい人へチョコを贈る行事があるのね
わかったわ、任せてちょうだい
チョコを溶かして混ぜて……スイーツ作りなんて久しぶりね
ふふふっ、喜んでくれるかしら
はいどうぞ♡
私特製のチョコレートケーキとカヌレよ
ちょっと作るのが大変だったけど……頑張って作ったの
どうかしら？ 自信作よ
次のお願い>>7
- 6二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:38:10
媚薬盛ってキットからアルバス君を寝取ってきて
- 7二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:38:47
バイブ入れて散歩
- 8二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:44:24
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:45:54
いけ！そのまま羞恥プレイに移行するのだ！
- 10二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:47:17
エンジンかかってきたな
- 11クエム24/02/04(日) 12:52:55
(ｶﾁｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ)
……これは何かしら？
ボタンを押したら細かく振動しているみたいだけど
ひょっとしてマッサージ用の器具かしら？ ふふ、貸してくれてありがとう
……えっ！？
こ、これをその……私のあそこに入れながら外へ行けって……！
だっダメよそんなの！ これって上等なものでしょう？ せっかくあなたから貰ったものなのにそんな破廉恥な事はダメっ！
ひゃあっ♡ やめっ♡ 押し付けないで……ぇ♡
(くすぐったいような感覚……っ♡ あそこがぶるぶるして感じちゃうっ♡ こんなのを中に入れちゃうなんて……♡)
……っ、わかったわよ
やればいいんでしょう、やれば……っ！
今から入れるから……あっち向いてなさい！
(すっごく太い……♡ んぅっ♡ これ、入り口に触っちゃうだけで……ひぁっ♡ だめ、気持ちよくなっちゃいそう……♡)
(ずっと続けてたらもっと大変なことになっちゃうわ……すぐに、終わらせないと……んっ！)
ふぁあっ♡ っ、う……♡
(入れちゃった……♡ あんっ♡ これだめっ♡ 振動が直接伝わってくるっ♡ 弱いとこまで刺激されて……っ♡ 歩けない……♡)
っ入れたわよ♡ 早くっ、行きましょう……♡
ちが、楽しみにしてるわけじゃないから！ 早く終わらせてたいから……ひゃあんっ♡ だめっ♡ 触らないで♡ 押し込まないでってば……♡
行く場所>>13
次のお願い>>16
- 12二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:54:07
- 13二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:54:26
ドラグマ小学校
- 14二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:55:26
お口でしてほしい
- 15二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:55:39
バイブ仕込んだままマイクロスカートのメイド服でバイト
- 16二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:55:51
ドラグマの民のため、世の平和のため…
あの悪しき凶女エクレシアからアルバスを寝取ってくるのだ
寝取るにはこの媚薬をアルバスに使うと良い - 17二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:56:06
バイブ入れたまま相談のお仕事
- 18二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 12:58:07
素晴らしいスレ
- 19二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:00:34
いやクエム起きてる時点でもう本編終わっとる…ドラグマ滅びとる…
- 20二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:01:59
そこはノリで！とにかく世界平和のためなんだよこれは！
- 21クエム24/02/04(日) 13:06:16
ここ……寺子屋みたいな場所なのね……んっ♡
こ、こんにちは皆……ちゃんと、あっ♡ が、学業は頑張ってるかしら……♡
お、お姉ちゃんは大丈夫よっ♡ ちょっと体調が優れないだけで……んぁっ♡
(ヘンタイっ♡ 子供達の前で、こんなことさせるなんて……♡)
っ、なぁに？ まだ何かあるの……♡
お薬？ それで何をすればいいの？
ドラグマの皆が困ってるの！？ 大変……！ 何とかしなくちゃ！
それで……んっ♡♡ そのお薬で、エクレシアちゃんから……アルバス君を寝取るって……！？
(……不思議ね あの時みた男の子とエクレシアちゃんはすごく良い子に見えたのに……それにえっちな事して平和になるなんておかしいわ)
(ホントにダメな事はきちんとダメって言わないと……きゃぁっ♡♡ バイブの振動が強くなって……っ♡♡)
んぁっ♡♡ あっ♡♡ っ〜〜〜〜〜〜♡♡♡
(イっ、ちゃった……ぁ♡♡ お外で、こんな……♡♡ 恥ずかしい……♡♡)
み、見ないでよぉ……♡♡
わかったわ、行ってくるから……ぁ♡♡
アルバスはdice1d2=1 (1)
1 一人でいた
2エクレシアと一緒にいた
アルバス(達)のいた場所>>25
- 22二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:08:06
電車の中
- 23二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:08:09
古の森
- 24二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:08:16
ドラグマ跡地
- 25二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:08:18
- 26二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:09:00
最高だぜ！サティスファクションするしかねぇ！
- 27二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:09:03
わぁ
- 28二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:09:42
このレスは削除されています
- 29クエム24/02/04(日) 13:20:26
(っあ……♡ 歩くのも一苦労ね……♡)
ここかしら？ 教会に二人ともいるみたいだけど……
アルバス君は……ひょっとして結婚式？ もしかしてエクレシアちゃんと！？ 凄いわおめでと……
……でも、二人を引き離さないと危険なのよね……
(んうっ♡ またバイブが♡ あっ♡ 外し方もわからないし……♡ ひゃんっ♡ このまま行くしかないのかしら……♡)
アルバス君の気配は……あっちね とりあえず早く行かないと……！
「ごめんなさい、ちょっといいかしら」ｺﾝｺﾝ
「……はい」
「わあっ素敵なタキシード……！」
「……アンタは誰だ？ ドラグマの人か」
「あっごめんなさい！ 私はクエムよ、エクレシアちゃんの……知り合いかしら？ 彼女は私の事を知らないと思うけど……」
「大丈夫か？ アンタ顔が赤いみたいだが」
「いっいいいえ大丈夫だから！ これはその、体温が高くなってるだけよ！ ……あの、お願いがあるんだけど」
「……アンタも出席か？ 場所だけであんま上等な式には出来なかったから自由参加だぞ。誰がどの知り合いとかもわからないし」
「あ、ありがとう……。……その、出来るだけ早く伝えたい事があるのだけれど……今はちょっとタイミングが悪いみたいね、結婚式が終わったら少し来てちょうだい？ いつでもいいから」
「あ、ああ……了解した」 - 30二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:21:00
- 31クエム24/02/04(日) 13:30:21
(素敵な結婚式だったわ……！ 惚れ惚れしちゃうわね)
(っ、私はこんなの付けてたけど……不誠実にも程があるわ……んっ♡♡ だんだん刺激にも慣れてきちゃったのかしらっ、イく寸前くらいで止まってる……♡♡)
「もう夜ね……アルバス君達は……教会の小部屋で別々に泊まってるみたいね」
「(…………)」ｺﾝｺﾝ
「アンタか、入ってくれ」
「し、失礼します……その、昼間の件だけど」
「何か重要なことがあって来たんだろ？ 教えてくれないか」
「……わかったわ。実は……その、あなた達二人が一緒にいると……ドラグマが危険みたいなの」
「っ……！？ どういうことだ！？」
「わ、私も詳しくはわからないの、ごめんなさい……。でも、ドラグマの皆が危ないって……ひょっとして、エクレシアちゃん自身も」
「……そうか。俺はどうすればいい。エクレシアのためなら俺は何でも……！」
(アルバス君……やっぱり彼とそっくりの顔……すごく格好いいわ)
(って今はそれどころじゃ……！)
「……そ、その、笑わないでほしいのだけれど」
「ああ」
「……私と。性交をしてほしいの」 - 32二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:31:45
初夜から別室？もう寝取られ待ちだろこれは
- 33二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:32:38
流石クエムさんは純粋ですねそのまま真っ直ぐ育ってほしいなぁ
- 34クエム24/02/04(日) 13:40:56
「は……！？」
(やっぱりそういう反応になるわよね……ううっ恥ずかしすぎて死んじゃいそう……♡)
「そ、その。今はまだ全然わからないことだらけなの……でも、いずれ詳細がわかると思うから、その……♡」
「ま、待て。アンタと俺が性交をする事がどうやってドラグマを救う手段になるんだ！」
「私もわからないの……ごめんなさい。でも、どうしても……しなきゃいけないみたいなの。今だけ……今だけ、エクレシアちゃんと離れててくれないかしら」
「っ、だが……俺にはエクレシアがいる。エクレシアを救うためでも……やって良いことと悪い事がある」
「……確かにそうかも。だったら……その、練習でいいのよ？」
「……は？ 練習って？」
「初めてのキスは今日済ませたでしょう？ でも、その、えっちは……まだなのよね？」
「………………ああ」
「エクレシアちゃんもまだ誰ともした事はないと思うの。だから初めてはその……痛いと思うから、上手な人にやってもらわないと！ だから、私で練習しておきましょう……♡」
(うぅ……っ、ごめんなさいアルバス君……！ こんな理屈をこねてまで……嫌でしょう……？)
「いつか……アルバス君も、エクレシアちゃんと一緒にする時が来ると思うの。だから、それまでだけ……エクレシアちゃんのためにもなるからっ」
「…………そうか。わかった、それがドラグマを救うため……エクレシアのためなんだな？」
「……ええ。きっと」 - 35二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:44:12
媚薬でゴリ押ししないとは
- 36クエム24/02/04(日) 13:50:07
「アルバス君、準備はいいかしら？」
「待ってくれ……その」
(あ……やっぱり勃たないわよね。ドラグマの危機を背負って、ムードもないこんなえっちじゃダメよね)
(んぅっ……♡ それに比べて、私は朝からバイブなんて付けて……変態みたいじゃない……♡)
「だったら、いいものがあるわ。少し口を開けてて……♡」
「薬瓶……クエムさん？ 何を飲んでいるんだ？ それで何を……んうっ！？」
「ん……っ♡」
「んぐ、ん……ぅ……ぷはっ」
「どう、かしら……♡」
「どうって、何を飲ませたんだ……！」
「……その、媚薬よ。これなら、私でも興奮するでしょう？ その、無理矢理口移しをしてしまってごめんなさい」
「……いや、いい。この方がスムーズに終わ……っぁ！？」
「きゃっ！ も、もう効いて来たの……っ♡」
(ふぁ……っ♡ 私もちょっと飲んじゃったのかしら、体が……あっ♡ すごく熱くて、奥の方がきゅんきゅんして……っ♡♡)
「ぅ、っ……♡」
「アルバス君っ……♡ こんな強引でごめんなさい、すぐに終わらせましょう……♡」 - 37スレ主24/02/04(日) 13:51:33
(telegraph書いてきます)
- 38二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 13:56:03
うおおお！この嬌声エクレシアに届け！
- 39スレ主24/02/04(日) 15:11:02
- 40二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 17:14:49
いい…
- 41二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 17:46:34
クエムさんもノリノリっすね
- 42二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 19:14:31
エクレシアからアルバスを寝取ったおかげで新規が来るぞ！
- 43スレ主24/02/04(日) 23:48:29少年と初代聖女 後編「ん……っ♡」
ぺろり、とクエムの下着が剥がされた。黒いレースは愛液でびしょびしょに濡れており、糸をたらりと引く先にはーー
「っ、これは……」
「あ……♡ バレちゃった……♡」
クエムの膣口から先端を覗かせていたのは、僅かに振動する電動バイブ。朝からずっとそれを挿入していたクエムの蜜壺は、大量の愛液で湿っていた。
「ねえ……アルバス君♡」
蠱惑的な声で、クエムはアルバスを誘惑する。両脚を上げ、自分の秘部を丸見えにしながら。
「それ、取り方がわからないの……♡ アルバス君、抜いてくれないかしら……♡」
「……あ、ああ……っ」
ごくりと、アルバスの喉が鳴る音が静かな部屋に響いた。そろりと、自分の理性と葛藤するようにアルバスは右手を伸ばし、濡れたそれへと指を触れさせる。
「ぅ、あんっ♡」
「あ……」
「ごめんなさい……♡ 滑って、取りづらいわよね……♡ もっと奥まで、指を入れていいから♡」
女性の喘ぎ声を初めて耳にしたアルバスは、沸騰しそうな理性を必死で抑えながら、甘い嬌声を漏らしているクエムのバイブへ指を突っ込む。
数センチ、数ミリと指が挿入されるたびに、クエムの膣肉へアルバスの指…telegra.ph遅れてごめんなさい……日付ギリギリですが後編となります
今回はこれで終わります
お付き合いくださりありがとうございました！
- 44二次元好きの匿名さん24/02/04(日) 23:53:21
おつ！
こちらこそありがとうございました！