- 1二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:11:51
雪原：南を向いている五条との対比
狼：群れを作る→単体で完結してる宿儺との対比
兎と狼：真人との格付け完了
の3つを表したシーンなのではないだろうか? - 2二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:13:21
この場面で先生がそこまで意図してたかはわからないけど、その考察は綺麗な対比になってて良いなと思う
- 3二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:13:46
三番目以外は考えすぎだと思うよ
- 4二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:20:24
>雪原：南を向いている五条との対比
雪原＝北極や北国のイメージでの北 ってことだと思うけど象徴的な北向きのキャラの姿勢（羂索や九十九）と
このシーンで敗北と辱めに塗れた真人はちぐはぐに思える
この先に羂索が出てくるわけだから雪原の北要素が羂索に向けてのものならなるほどとは思う
- 5二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:22:23
狼とウサギはアニメでのそれぞれ複数個体が描写されてるのだと納得いく
一匹狼だけど群れの総体として捕食者な呪術師と被食者として逃げるだけの存在になった呪霊のメタファーで - 6二次元好きの匿名さん24/02/06(火) 10:26:57
いうて誰が南向きか北向きかなんて空港空間に登場したキャラ以外は読者が勝手に言ってるだけだから雪原＝羂索を示すというのもただの深読みでは
あにまんだと羂索は絶対北向きみたいな風潮だけどアイツ呪術全盛の平安の世が再び始まるよなんて言ってるし本当のところは作者しか分からんでしょ