【CP・閲覧注意】ここだけりんねちゃんが宝太郎のことを大大大好きな世界

  • 1二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 10:49:37

    最初から宝太郎に対する好意がMaxなりんねちゃん

  • 2二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 11:41:28

    第一話でぶつかったときに「走っちゃ駄目」って注意しながら抱きつきそう

  • 3二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 11:57:36

    本編時点でも気ぶれたシーンがやばいことになりそう

  • 4二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:15:42

    サブマリンマルガムに捕まったときも「私、宝太郎以外の男に興味ないから!」と大声で言いそう

  • 5二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:53:04

    スパナのプレゼント作戦に内心イヤな顔をしてそう

  • 6二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:54:56

    ボルトの勘違いにガチの否定してスパナにもダメージを与え、空から落とされた時には「助けて宝太郎ーっ!」って叫んだりするんだろう

  • 7二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 13:59:49

    ホッパー1とのやり取りをニコニコ見ていたりするタイプか?

  • 8二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:10:39

    何つーか、序盤からこのノリだろうね

  • 9二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:20:47

    >>4

    迫ってくるのに対し段々涙目になって「やだ…やだよ…ほうたろぉ…」なんてのも

  • 10二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:24:50

    腕組んだり抱き付くシーンが多そう

  • 11二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:25:55

    ホウタロママにお揃いの指輪をここぞとばかりにアピール

  • 12二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:27:28

    りんね「一ノ瀬と九堂で合わせて10!ベストマッチだわ!」

  • 13二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:28:25

    今回のお宝バニーパーカーで鼻血だして倒れる

  • 14二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:30:05

    ☀️🦄「あ、当ててんのよ」(夢にまで見た二人乗り!!!)

    🦗🚂(???)

  • 15二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:30:56

    >>12

    ガッチャンコじゃないんすね

  • 16二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 14:37:30

    はは~ん…さては幼少期に九堂パパ経由で知り合ってた時空だな?
    それで掟により記憶を封じられた宝太郎に思い出して欲しい…けど掟が…ってうじうじして面倒くさい絡みを本編前からしてるのが初期りんねだな?
    それで本編始まって記憶なくても昔の宝太郎だって気づいて急速にデレるとみた

  • 17二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 16:12:37

    ズキュンパイアの王冠被っても宝太郎にしか目にいかないんだろうな…

  • 18二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 18:05:42

    >>16

    いいねぇ素晴らしい

    …これガッチャードの外見が「幼い宝太郎がりんねの前で描いたヒーローの具現化」だったりしない?

  • 19二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 19:50:32

    >>13

    蓮華「思い出さないほうがええで(申し訳ないけど思い出したら絶対気絶するからなあ)」

  • 20二次元好きの匿名さん24/02/11(日) 22:05:52

    >>16

    >>18

    実は幼馴染...最高のシチュエーションだ...

  • 21二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 00:06:52

    修学旅行の班を決めるときも「一緒の班になろう!」って誘ってくるし、冬映画のチーム分けのときも「宝太郎と一緒が良かった...」って拗ねてそう

  • 22二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 03:19:15

    なんかラブコメ漫画な雰囲気になって来た

  • 23二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 06:38:14

    >>11

    お客さんからは完全に嫁が来たと思われてる奴だコレ!

    (クリスマス回とか特に)

  • 24二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 12:34:49

    GDB「大丈夫か、九堂…りんね。」
    りんね「…?もしかして、宝太郎…?」
    GDB「!!??」
    一瞬でデイブレイクの招待を理解するMAXりんね

  • 25二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 16:57:40

    >>24

    ここでのGDB時空ではりんねちゃんが宝太郎を庇って死んでそうだな...

    DB宝太郎も、りんねちゃんに最期に「大好き」と言われて、そのことをずっと引きずってそう

  • 26二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 18:48:00

    デイブレイクルートは記憶復活が九堂亡くなってしばらくしてイグナイター作るときになるから鬱になりそう
    確かエクスレックスで全部は思い出さなかったよね?

  • 27二次元好きの匿名さん24/02/12(月) 21:58:59

    勝手に「一ノ瀬りんね」って名乗りそうな勢いありそう

  • 28二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 00:28:20

    入れ替わり回とか絶対とんでもないことになるよこれ

  • 29二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 07:47:04

    このレスは削除されています

  • 30二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:08:11

    >>17

    この画、ズキュンパイアが乗っ取ったと思ったら本人の精神に猛烈に反撃されて逆に封印されて、乗っ取られたフリでりんね本人がズキュンパイア風の口調で言ってるんだろうな…という感じに見えてきた。

  • 31二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 12:41:14

    でもさすがにシュークリームに肉いれるのは許容できないりんね

  • 32二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:09:50

    >>31

    大好きだからこそちゃんとしてほしいところもあるっていう感じかな

    だからすっごい丁寧にアドバイスとかしてくれそう

  • 33二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 17:27:52

    >>27

    いいや、それだと10じゃなくなるからまだ駄目だ。

  • 34二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:16:51

    >>24

    なんならマジェードDBのほうが来る世界線も……

  • 35二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:21:49

    >>34

    …宝太郎を抱き締めるのを我慢できるか?マジェードDB…

    (“サン”ユニコーンだから違和感ないなぁ)

  • 36二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:41:13

    >>34

    幼い頃から片思いしてた初恋の男の子に庇われて目の前で殺されて以来五年間孤独に戦ってるマジェードデイブレイク(CV:北川景子)か……

  • 37二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:42:02

    >>36

    そういやセーラームーンで声優も俳優もやってるから旦那と同じくらい適性あるな……

  • 38二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 20:44:48

    >>36

    宝太郎が殺された直後は後を追って自ら命を絶とうとしてそうだな...

    それをケミーたちが必死に説得して思いとどまって彼の意志を継ぐことに...って感じで

  • 39二次元好きの匿名さん24/02/13(火) 22:55:18

    マジェードDB「ほう..一ノ瀬宝太郎...あなたは絶対に生きてね...九堂りんねを絶対に悲しませないで」

  • 40二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 06:36:45

    >>39

    やたら宝太郎を気にかける謎の仮面ライダー(未来の自分)に嫉妬するりんねが見えるな…

  • 41二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 13:47:25

    お父さん「戦う覚悟はあるか」
    りんね「宝太郎の力になりたい、宝太郎がやってるようにみんなを守りたい、宝太郎が...」
    お父さん(宝太郎くんのことばっかりだな...でも芯は通ってるし、大丈夫だな...)

  • 42二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 18:31:25

    >>40

    未来の自分だと気づいたら複雑な感情になりそう

  • 43二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 22:20:03

    保守

  • 44二次元好きの匿名さん24/02/14(水) 23:00:24

    今日はバレンタインだったけどチョコとかあげたんだろうなぁ〜

  • 45二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 00:43:37

    >>44

    珠美さんに色々教えてもらったんだろうなあ

  • 46二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 01:12:24

    ここのりんねと宝太郎の喧嘩を見てみたい

  • 47二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 08:24:34

    >>46

    痴話喧嘩ばかりなのかなあ

  • 48二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 15:55:19

    何かにつけて「今日は宝太郎と私でダブルライダーだから!」と嬉しそうに言う、なんならスパナがライダー化した後にも言う

  • 49二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 20:32:59

    >>48

    宝太郎「やったなスパナ、これからは一緒に戦おう」

    スパナ「言ったはずだ、これは俺の戦いだ...(俺がいると九堂が露骨に嫌がるしな...)」

  • 50二次元好きの匿名さん24/02/15(木) 22:58:50

    このレスは削除されています

  • 51二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 07:41:59

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 16:34:53

    >>50

    カグヤ様によってゴージャスな衣装にさせられた宝太郎にズッキュンとくるわけか

  • 53二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 17:10:09

    >>39

    マジェードだけどガワが限りなくガッチャードに近くなってると俺好み

  • 54二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 20:50:42

    >>52

    というよりは宝太郎挟んでの三角関係みたいな感じになるかなと

  • 55二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 20:54:52

    >>54

    2人とも互いに自分が宝太郎の1番だと思ってるんじゃないかな

  • 56二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 23:59:16

    このレスは削除されています

  • 57二次元好きの匿名さん24/02/16(金) 23:59:53

    >>50

    >>55

    宝太郎をかけてゴージャスで勝負か

    ゴージャスで勝負って何するんだ

  • 58二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 06:24:08

    >>57

    なんか最終的に宝太郎の良い所語りはじめて画像みたいになりそう

  • 59二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 12:16:10

    錆丸先輩!蓮華お姉さん!!って先輩コンビに懐く宝太郎に
    「私も錬金アカデミーだのちょっとは宝太郎より先輩だもん…」
    って拗ねるりんね

  • 60二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 19:49:11

    宝太郎が無茶なことをしたときには全力で怒りそう

  • 61二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 19:50:33

    >>60

    そして怒った後は抱き締めるんだ

  • 62二次元好きの匿名さん24/02/17(土) 22:37:21

    宝太郎はどう感じてるんだろう
    鈍感なのか猛アピールにタジタジなのか...

  • 63二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 09:41:24

    このレスは削除されています

  • 64二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 11:56:18

    今回のダブルライダーキックたあと、興奮しすぎて勢い良く宝太郎に抱きつくりんね。

  • 65二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 12:19:06

    ズッキュンされたホッパー1ばかり気にする宝太郎に不機嫌になるりんね

  • 66二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 12:53:50

    次回のスパナとりんねのW変身のときに
    りんね「宝太郎、違うの!浮気とかじゃないから!(泣)」
    宝太郎「別に疑ってないよ!?」

  • 67二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 18:37:15

    りんね「ねえズキュンパイア、あなたの力で宝太郎が私にズッキュンってなるようにすることは出来ないの?」
    蓮華「優等生ちゃん落ち着こうか」

  • 68二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 20:31:27

    >>65

    「ホッパー1のポジションが羨ましくて羨ましくて」

    「ええんか優等生ちゃん、カバンに雑に詰め込まれたり色々ホッパー1も苦労してんで」

    「カバンの中…ッスゥーーー」

    「アカンわ逆効果や」

  • 69二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 23:29:58

    >>68

    バニーパーカーでもスーハ―してそう

  • 70二次元好きの匿名さん24/02/18(日) 23:49:55

    >>36

    中の人ネタチョイスだろうけど似合うな…

  • 71二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 08:13:42

    このレスは削除されています

  • 72二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 19:14:01

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 20:01:26

    ちっちゃくなった宝太郎にりんねはどう反応するのか

  • 74二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 20:13:03

    >>73

    そりゃあ激アマでしょ

  • 75二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 23:02:07

    >>73

    >>74

    りんね「宝太郎と私の子供が男の子だったらこんな感じなのかな...///」

  • 76二次元好きの匿名さん24/02/19(月) 23:03:38

    >>75

    俺そんな感じのセリフ漫画で見たことあるわ…

  • 77二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 08:52:08

    このレスは削除されています

  • 78二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 19:34:50

    クロっちに嫉妬してそう

  • 79二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 21:02:45

    ケミーにばっか構いすぎ…とか言って拗ねてほしい。

  • 80二次元好きの匿名さん24/02/20(火) 22:40:48

    りんね「ねえユニコン、宝太郎を振り向かせるにはどうしたらいいかな」
    ユニコン「ユニー...(いや私に聞かれても)」

  • 81二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:11:12

    りんね「言ったでしょ?私のルールは私が決めるって。」
    宝太郎「あ、九堂。鼻にクリーム付いてるよ。」
    りんね「え?宝太郎、取ってよ。」
    宝太郎「え、自分で取ってよ。」
    りんね「良いからいいから。今は宝太郎が取る、そういうルール」
    宝太郎「なんか理不尽だけど分かったよ」
    りんね(クリームを取ろうとした宝太郎の隙をついてキスをする。)

  • 82二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:14:24

    >>81

    りんね「っぷは…ごちそうさま!」

    宝太郎「な、なんでキスしたの…!!」

    りんね「今キスをする。それが私のルール!」

    宝太郎「だ、だからって急には!」

    りんね「じゃあ、もう一回今からしようか。」

    宝太郎「うっ…うう…!」

    りんね「ふふ、可愛いね宝太郎。」

    蓮華「ウチラのこと完全に忘れてるな。」

    アイザック『時と場所を考えないのか…』

    錆丸「な、仲がいいのはいいコト…だから」

  • 83二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:15:15

    >>82

    雑な妄想ss申し訳ない

  • 84二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 07:47:16

    >>83

    いや朝から素晴らしい作品集読ませてもらいました

  • 85二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 12:35:45

    >>83

    お主が天才というやつか

  • 86二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 19:08:04

    >>82

    おお...てえてえ...

  • 87二次元好きの匿名さん24/02/21(水) 22:41:15

    どこぞの浮かれポンチみたいに英寿にお姫様だっこされた記憶を宝太郎にされたと捏造するりんね

  • 88二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 07:16:27

    毎朝宝太郎の布団の中に忍び込むりんねはここですか?

  • 89二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 16:05:24

    >>87

    いやその前に実際にやってたよね!? …なに、受け止めただけ?……まあ、うん…

  • 90二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:38:30

    >>81

    >>82

    の妄想ssを書いた物だが、味をしめて

    >>65

    >>79

    みたいなケミーに嫉妬するりんねのssを書いたのだが、ちょっと文字が多くて。

    どこか外部で挙げれる場所ってあるかな?

  • 91二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:55:09
  • 92二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:55:49

    このレスは削除されています

  • 93二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:57:03
  • 94二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 21:58:54
    ケミーに嫉妬するりんね「な、なぁ九堂。そろそろ離れてくれない……?いつまでもこうしてるのも恥ずかしいし……」

     いつまでも離れず抱きつく私に、宝太郎は戸惑いながら告げる。

    「……」

     そんな彼の催促に対する私の答えは勿論NOだ。

    『嫌だ、離れるものか』

     私の中でそんな気持ちが渦巻く。

     こんな気持ちになってるのも全部宝太郎が悪い。

     私という存在がいながら、ケミーにばっかり構っているのだ。

     宝太郎は、私の幸せな時間を奪った、私を少し不機嫌にさせた。

     だから、宝太郎が悪い。こんな状況になったのは私は悪くない。

     そう自分を正当化させ、私は彼を抱きしめるのをやめなかった。

     勿論、ケミーは彼にとって、私達にとって掛け替えのない仲間だ。

     宝太郎の夢でもある『人とケミーの共存』

     その一歩として彼がケミーと友達のように触れ合うのは当たり前のことだった。

     頭で理解はしている。

     友達と過ごす時間は楽しい。

     だから宝太郎がケミーと楽しい一時を過ごすのも良いものだということも。

     だけど、やっぱりどこか納得できない自分もいる。

     私にだって、たまには構ってほしい。

     やはり、好きな人にはいつも自分を見ていてほしい。

     自分を特別視していてほしい。…
    telegra.ph

    教えてくれたスレ民ありがとう。

    どうかな?なってる?

    もし見れたら感想とか教えてくれるとありがたいな。

  • 95二次元好きの匿名さん24/02/22(木) 22:02:01

    >>94

    お礼がとんでもねぇ破壊力で返ってきた……ガハッ…

  • 96二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 00:29:36

    >>88

    ネミネムーン(成程、無茶しがちな彼を私の力で快眠させようというのですね…りんね様は慈悲深いお方だ…あれ、全然出番が来ないぞ…!?)

  • 97二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 05:59:10

    >>94

    素晴らしい…嗚呼…素晴らしい

    疲れが吹っ飛ぶわぁ…

  • 98二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 12:42:51

    このレスは削除されています

  • 99二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 16:10:10

    解釈違いとかあるかもと危惧してたけど喜んでもらえて嬉しいよ。
    あと、個人的には先輩ズラするりんねが見てみたいな

  • 100二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 20:20:14

    宝りんが公式でタグ付けされたと聞いて気持ちが高ぶるりんねはここですか?

  • 101二次元好きの匿名さん24/02/23(金) 22:46:40

    >>96

    多分、滅多なことでは呼ばれないよ

  • 102二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 08:08:15

    >>100

    宝太郎「ちょっと落ち着こう!?」

  • 103二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 12:20:05

    >>96

    多分不純な動機もあるぞ…

  • 104二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:46:43

    >>102

    りんね「だって宝りんだよ!!

    公式でカップリングだよ!!

    もうガッチャンコするしか無いよ宝太郎!!」

  • 105二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 23:56:28

    このレスは削除されています

  • 106二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 06:07:33

    >>104

    年相応で大変よろしい…微笑ましいわぁ

  • 107二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 12:05:26

    >>104

    宝太郎も観念してガッチャンコしろ

  • 108二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 13:47:03

    りんね「ドレッド壱式…スチームライナーとユニコンだから実質宝りんだよね!?」

  • 109二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 14:49:46

    >>108

    この後に宝太郎が禁術使うんだぞ

    情緒ジェットコースターすぎる

  • 110二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 18:56:51

    >>109

    りんね「ケミーを救いたかったんだね…

    そういう真っ直ぐな宝太郎、やっぱり大好きだよ。

    でも危険なことしたから怒るよ。」

  • 111二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 19:23:26

    >>110

    今更だけど…もう妻やん

  • 112二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 21:20:14

    宝太郎?『りんね...愛してるよ...』

    錆丸「ちょ...りんねちゃん...それ...」
    宝太郎「九堂!?アイザックで何やってるの!?」

  • 113二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 00:07:20

    >>112

    いつの間にアイザックとられたんだ…

  • 114二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 07:56:27

    このレスは削除されています

  • 115二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 18:36:12

    >>112

    宝太郎「は、恥ずかしいからやめてよ!!」

    りんね「っ!!!きゅんっ…」

    蓮華「優等生ちゃん、なんか倒れたで…」

  • 116二次元好きの匿名さん24/02/26(月) 21:21:35

    この時空の宝太郎は、気持ちは嬉しいけど恥ずかしいというスタンスか。時折見せる不器用なデレの破壊力はレベルナンバー10に相当する。

  • 117二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 07:17:05

    りんね「宝太郎がデレたら人が死にます。」

  • 118二次元好きの匿名さん24/02/27(火) 19:13:02

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 00:02:48

    このレスは削除されています

  • 120二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 11:19:13

    このときもスチームライナーと一緒に賢明に看病するんだろうなあ

  • 121二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 19:06:30

    >>120

    これベッドだったら布団の上にうつ伏せだったんだろうな…

    いや敷き布団でも添い寝か?

  • 122二次元好きの匿名さん24/02/28(水) 21:29:06

    りんねには宝太郎を膝枕しながら、頭を撫でて、「大丈夫?」って言ってほしい
    ご飯食べるときはあーんもしてほしい

  • 123二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 07:15:05

    もう妻だよこのりんね

  • 124二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 15:32:06

    あにまん掲示板での初めてのレスをこのスレの122でした者です。宝りんいいなと思ったので少し書いてみました
    (こういうものじゃないとを感じてしまったら申し訳ございません)
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    蓮華「しっかし、珍しいな〜。お宝ちゃんが風邪引くなんて」
    錆丸「宝太郎、体調はどう?」[無理はしてねえよな?]
    宝太郎「すいません、心配かけちゃって、ゴホッゴホッ」りんね「無理しちゃダメッ!」
    りんねたちは日々の疲労により風邪を引いてしまい、かれこれ5日間は学校を休んでいる宝太郎の元に見舞いに来ていた
    蓮華「お馬鹿さんは風邪をひかないって言うんやけどー「センパイ?ナニカ?」いっいや!?なんでもないで!」
    錆丸「そっそれなら僕たちはそろそろケミー探しに行こうか」[こんなときでもケミーは行動するしな]
    蓮華「せやな、っじゃ、優等生ちゃんはお宝ちゃんのお世話、頼んだで〜」ガチャリ
    りんね「ふぅ、やっと行ってくれた。さて、宝太郎?なにか言うことあるよね?」宝太郎「エッ、ナンデショウカ?」
    りんね「あのね、私はとっても怒っているんだよ。宝太郎はケミーと人間の共存に向けて頑張ってるけどね頑張りすぎて
        宝太郎が傷ついたら、私だって辛いんだよ。だからもっと自分を大事にして!」宝太郎「ごっごめんね、九堂」
    「・・・・・・りんね「えっ」ずっと九堂、九堂って呼ぶけど私はりんね、って言ってほしい!」
    「っ///・・・心配かけて、・・ごめん。りんね」「じゃあ、指切りげんまんする!」
    「「ゆ〜びき〜りげんまん、うそついたら、は〜りせんぼんの〜ますっ、ゆびきった!」」宝太郎「これでいい?」
    りんね「よろしい!。じゃあ、お腹減ったでしょ?そろそろお昼時だし、風邪のときはおかゆ、私、作ってくるね」

  • 125二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 15:48:47

    それからしばらくしてーーーりんね「宝太郎!できたよー私特性「おかずもりもり カラフルおかゆ」!」
    「おおーすごい!梅干しに鮭フレークに、あ!ちょっとキムチも入ってる、よし!いただきまー「待って!」え?」
    りんね「ほら、宝太郎、あ〜ん」「///っあ〜ん」「どう?美味しい?」「うん!とっても美味しいよりんね!」
    「よかったー」「いやーおいしいな〜」「ふふふっ、なんなら口移しでもぉ、良かったんだよぉ〜」「え!?いっいや、
    それは流石にーー「宝太郎は口移しはイヤ?」キュルン「うぅ・・・でっでも今は風邪引いてるからねっね!?」
    「ぶーー」「ぶーーじゃなくて、うつったら大変だからっ、あ!美味しかったよ!ごちそうさまでした!」
    「むぅ・・・はい、お粗末さまでした・・・って宝太郎、ほっぺにちょっとご飯、付いてるよ?」「え、どこどこ?」
    「こーこぉ」チュッ「それじゃっ片付けてくるね〜。」ガチャリ「・・・りん・・・ね・・?//////」
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    はい、ここまでとなります。長すぎて2つに分けてしまいました、すみません。こんなものを書くのは初めてなので
    感想や改善点を書いてくださると嬉しいです。73のようにショタ化した宝太郎とりんねの絡みやクリスマス、バレンタインも書こうと思っているので、感想で気力がupします。ですのでどうか!お願いします!感想を〜!

  • 126二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 19:17:49

    >>124

    >>125

    颯爽と現れた文豪に感謝

  • 127二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 19:22:49

    >>124

    >>125

    これは素晴らしい

    良い作品をありがとうございます

  • 128二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 21:14:27

    >>94の者だけど、

    >>124さんに感化されてまたまた書かせていただいたわ。

    今回は『ダブルライダーについて』

    キャラの解像度も低く、キャラ崩壊とか解釈違いもあるかもしれないから、そこだけ注意して見て頂けるとありがたい。

    あと感想もいただけるとありがたい。

  • 129二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 21:20:20
    ログイン - ハーメルンsyosetu.org

    teIegraがNGワードだったため、ハーメルンで代行しました。

    パスワードはひらがなで『ほうりん』です。

    お手数おかけします

  • 130二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 21:35:01

    >>129

    またNGになったのかな?

    解除されたと思ったのにな…

  • 131二次元好きの匿名さん24/02/29(木) 22:52:28

    >>129

    最高でした

    ありがとうございます...

  • 132匿名さん→颯爽と現れた文豪24/02/29(木) 22:54:44

    どうも>>124>>125のものです。お言葉ありがとうございます!初めてで自信がなかったんですけど、

    めっちゃ意欲が湧いてきました!いやぁ〜これ気の赴くままにその場その場で展開を考えて、結局書き込みに30分ぐらい

    かかったものなんですから。(笑)

    さて、ショタ化宝太郎とりんねの絡みで皆様に1つお聞きしたいんですけれど、ショタ化宝太郎は本編の記憶を保持している設定でいくか、一部の記憶が喪失しているかで今、猛烈に迷っております!

    具体的に書くとガッチャーイグナイター取得回で出てきた子どもの宝太郎がりんねに純粋無垢な笑顔で

    「りんねおねえちゃん、だ〜いすき!」って言うか「りんね・・・すっ好きだよ///」という展開にするか。

    この2択を選んでいただきたいです!

  • 133二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 08:06:10

    このレスは削除されています

  • 134颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/01(金) 17:25:43

    ごめんなさい、唐突に書きたくなったので欲望の赴くままに書かせていただきます!(もちろん突貫工事)

    >>124、>>125の続きになっております。感想もいただければ、執筆欲が上がります!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ガチャリ

    りんね「ふぅ〜皿洗い、終了っと」 宝太郎「・・・・・・」

    りんね「あれ?宝太郎?お〜い、ほーたろ〜?」手フリフリ 宝太郎(あれ〜?、りんねの顔がこんなに近くにある〜

    女の子特有のいいニオイもするし、俺なんかにはもったいないぐらいだし、なにより、「りんねは可愛いなぁ」)

    なお今宝太郎自身から口説き文句が出たことに彼はもちろん気付いていない。そうとは知らずーーー

    りんね「っ///〜〜〜っ宝太郎!!(いきなりはズルいよぉ!)」宝太郎「うわぁ!?ど、どうしたの!?

    顔が真っ赤だよ!?、もしかして風邪がうつっちゃった!?えーと、とりあえず、よっと」オデココッツン

    りんね「!?!?!?」宝太郎「うわっ、風邪の俺より熱いよ!?」りんね「大丈夫!私は大丈夫だからぁ!」

    宝太郎「え〜本当に?」りんね「ほんと!」宝太郎「ほんとに本当?」りんね「ほんっとに、大丈夫だから!あっと

    ええっと・・・そうだ!宝太郎、汗かいてるでしょ、私が拭いてあげるね!」タタタタガチャ、バタン

    宝太郎「行っちゃった・・・」ーーーー数分後ーーーーりんね「宝太郎〜。おまたせ〜。はい!汗を拭くから、さっさと上を脱ぐ!」そう言ってりんねは宝太郎起き上がった後ろに移動する。しかし、宝太郎も思春期の男の子、やはり

    上半身とはいえ女子の前で裸体を見せることに抵抗はあるようだ。まぁりんねの前では無意味となり、

    りんね「はぁ、ちょ〜っとくすぐったいかもよ?」そういってりんねは宝太郎の体に手を伸ばし、彼の両手を

    ロックしたまま、ひとつひとつパジャマのボタンを外していく。

  • 135颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/01(金) 18:39:58

    だが、宝太郎も見られたくないので、必死に体をよじって精一杯の抵抗をする。いや、してしまう。そのため
    彼のパジャマと肌がこすれあい、とてもこしょばくなっているのだ。
    宝太郎「くぅ!?・・・あひっ、ひゃあっ・・・・・りんっ・・ねぇっ・・・や、やめひぅっ!?」プルプル
    りんね「はいはい、じっとしてるの!じっとしてたら、すぐおわるから、ね?」
    宝太郎「でっでも・・・おれっ・・見られたくなーーっ!!・・・・・・・」プルプル
    りんね(笑うのをこらえてプルプルしてる宝太郎カワイイ、カワイイ、カワイイ)「よし!おりゃー!」バサァッ
    宝太郎「うぅ・・・あんまりジロジロ見ないでぇ・・・」りんね「ふふふっじゃあ拭いていくね〜(すごい、こんなに
    ゴツゴツしてて、でも温かみがあって、信頼できる。こんな背中にわたしは守られていたんだなぁ・・・)
    宝太郎「あのー・・・速く終わらせてほしいんだけど・・・)りんね「あっ・・うん!」
    その後りんねは自身をおさえこみ、なんとか終わらせることができた
    りんね(ふぅ、なんとか終わらせれた。ついつい抱きしめたくなっちゃうところがあったけど、よく耐えたぞ私!・・・
    ん?)「宝太郎、この袋は?」「あぁ、それは風邪薬だよ。あっ今日の分まだ飲んでなかったや」「そっか私、お水取ってくるね」宝太郎「あっ、りんね、何から何までありがとう。りんねは本当によくできた俺の彼女だよ」
    言い終えた途端、輪廻の動きが止まる。不思議に思った宝太郎が声をかけようとしたその時「違う」とボソリと
    りんねがつぶやいた。宝太郎「え?今なんて?」この問いにりんねは答えず、急に回転して宝太郎のところに歩いて来て
    、ベッドに座っている宝太郎を見下ろす。りんね「違うよ!わたしは宝太郎の彼女じゃない!宝太郎が私の彼氏なの!」
    「え?一緒じゃない?それ」「ううん、私が言いたいのは宝太郎は私のモノってこと!」「!、りんね〜〜えへへっ」
    「っっっ!!あーもう無理、我慢できない!」

  • 136颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/01(金) 19:26:38

    宝太郎は頭に強い衝撃を覚えた、そしてだんだんと今の状況を理解する。そう今、りんねは風邪が移ることも
    お構いなしに宝太郎にキスをしているのだ。宝太郎「!!??ちょっ・・・」宝太郎の風邪が移るからやめろという
    抵抗も今のりんねには効かない。そしてりんねは宝太郎を貪るために舌を入れようとする。当然、宝太郎も抵抗し
    口を閉ざす。するとりんねは宝太郎の歯や歯茎を丁寧に舐め始める。唐突なキスで思考が溶かされている上に、
    いつの間にか抱きしめられ、極上の快楽とも言えるものにうぶな宝太郎が耐えられるわけもなく、「ふぇ」と声を出してしまう。その隙をりんねは逃さず、舌をねじ入れる。思わず宝太郎は恐怖を感じ、りんねを突き放してしまった。
    りんね「!・・・宝太郎?キス、したくないの?」宝太郎「したいのはやまやまなんだけどあいにく風邪が移るかもだしー「風邪抜きで答えて」りんねは俺にとって錬金術っていう新たな道を教えてくれた先生で、仮面ライダーの仲間で、
    何より頼れる相棒なんだ!・・・だから俺みたいなやつが釣り合うのかなって時々思っちゃって、世界には俺よりいい人がいっぱいいると思うしーー」だが宝太郎の言葉は続かない。なぜなら眼の前でりんねが鬼の形相でこっちを睨んでいたからだ。「で?何、私がいい人が見つかったからって宝太郎を手放すとでも思ってるの!私はねぇ!夫は宝太郎一人って
    決めているんだよ!私は宝太郎がいい!宝太郎の他人の困難に真摯に向き合うところや、一度決めたら貫き通す、
    どんな絶望にもくじけない!、ま、まぁちょっとおっちょこちょいなところもあるけど、そこも含めて私は宝太郎のことが大大大好きなんだよ!」とりんねは大きな声で叫ぶ。その目にはほんのりと涙が浮かんでいた。
    「そっか、ごめん。あんなこといって」「ゆるさない!」「本当にごめん!」「そこまでいうならぁ、私と仲直りのキス
    しよ?あぁ、言っておくけど拒否権ないから」そうして二人はまた互いのことを満たすためにキスを始めたのだった。
    ーー数時間後ーー宝太郎「もう無理ぃ、口の中が甘いよぉ」と肩で息をする宝太郎にりんねは「じゃあ、本番いこっか」
    「ゔぇっ!?」そう言ったりんねが風邪薬を取り出した瞬間、宝太郎は(あ、これ口移しか、無理だな)と悟った。
    また二人は濃厚に絡み合いを始めたのだった。〜風邪をひいた宝太郎〜完結〜

  • 137二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 21:59:09

    ガガガガッチャンコ…!

  • 138二次元好きの匿名さん24/03/01(金) 22:03:34

    ニヤニヤしてばっかで口角が全く下がらん…いいぞもっとやってくれ

  • 139颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/01(金) 22:36:27

    あ〜ちょっと誤字脱字を発見しました。
    すみません!そこは皆様で補完していただけると幸いです。
    最後の方はほんのちょっぴりえっ・・・な雰囲気にしてみたのですが
    どうでしょうか?よければ感想をお願いします。

  • 140二次元好きの匿名さん24/03/02(土) 08:28:21

    もうこのままおっぱじめる雰囲気だなあ
    いいぞもっとやれ

  • 141颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/02(土) 16:47:16

    さぁ今日も元気に書いていきますよ!箸休めのような感じです
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    蓮華「そういえば~お宝ちゃんたちは次の休みの日はどうするんや?」宝太郎・りんね・錆丸「え?」
    そう、次の日曜日はキッチンいちのせ連合の休みの日なのだ。ただでさえ人員が少なく、未捕獲のケミーも多いため
    錬金連合に所属していた頃より頑張っているみんなが休むため、宝太郎が提案したものだった。
    蓮華「私は知り合いが店をやっててな〜、その店の手伝いに行くねん・・・せや!ちょっと誰か加わってくれへん?
    なんにせよ、人手は多い方がええからな!」りんね「すみません、その日は用事が・・・」蓮華「あ〜そっか、
    じゃあ、頼んだで!」そう言いながら蓮華は錆丸の方を向くが・・・錆丸「えっ!?・・・えと・・その日は・・・」
    [勝手に俺たちの予定を決めんじゃねえよ、それにその日はー「えーやん、えーやん!どうせ部屋に籠もって、ケミーに
    ついてレポートにまとめたり、調べたりしてるんやろ?それに、ちゃ〜んと賄いも給料も出るんやで?、資金が増えたら、益々多くのケミーと交流できるかもなぁ〜」その言葉を言った瞬間錆丸は「やる!」[やる!]と即答したのだった。
    なお、りんねの言う用事とは言わずもがな、宝太郎とのデートである。二人は前々からデートの計画を立てていたのだ。
    ーーデート当日ーー「宝太郎〜待った〜?」と言いながら小走りにりんねが宝太郎のところにやって来る。「大丈夫だよ」
    と答えようとした瞬間、宝太郎はりんねがほのかに纏う香りに気づいた。「りんね、「ん〜?」もしかして香水、つけてきたの?いい香りだね」「えっわかってくれたの!?嬉し~い♥」そうした会話ーー傍から見たらもう結婚したかのように
    甘すぎるオーラを出しながら二人は駅のプラットフォームへ向かうりんね「まだまだ寒いね」宝太郎「そうだね〜」
    「じゃあ、こうしちゃおっか」そういった途端りんねは宝太郎の手と自分の手をつなぐ。しかも互いに指を絡ませ合う
    握り方ーーいわゆる「恋人繋ぎ」というものーーそれに宝太郎はりんねに耳打ちで「うん、とってもあったかいよ♥」と返す。聞いたりんねは「・・・/////(あ〜あ、カウンター喰らっちゃったなぁ)

  • 142颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/02(土) 17:03:41

    すみません、これから用事で今日の分はここまでとなります

  • 143二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 00:04:59

    このレスは削除されています

  • 144二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 10:28:40

    こっちのりんねが宝太郎大好きになっても色々やばそうだな...

  • 145二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 11:41:35
  • 146二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 11:56:37

    今週の「一ノ瀬」の呼び方は語尾にハートついてなかった?

  • 147二次元好きの匿名さん24/03/03(日) 13:11:12

    >>146

    少なくとも斜線(///)は付いてる呼び方だったよね

  • 148颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/03(日) 17:27:09

    >>141

    そして駅に電車が来るアナウンスが流れる。宝太郎「空いているといいね」りんね「大丈夫かなぁ?」そんなりんねたちの希望もすぐに消えることとなる。電車がかなり混んでいるのを二人は見たからだーーまぁ偶然この日が3連休の初日だったことも原因かもしれないがーー。そうして二人はかなりきつい中で乗車する。そうして周りの乗客に聞こえないような声量で宝太郎「りんね、こっち側に」と宝太郎は自身のいる窓側とりんねがいる人混み側の位置を入れ替える。りんね「宝太郎?私はあっち側でも大丈夫だよ?」宝太郎「ダメッ!りんねが痴漢とかにあったら大変だから、こっち側!」りんね「宝太郎、気遣ってくれてありがとう、だけど私にも守らせて、ね?」そう言って宝太郎の首に手を回し、強く抱き寄せる。そうやって車内で抱きしめ合っていたのもあってか、痴漢には合わなかった。ーーそしてーー[ドアが開きます]宝太郎「っあーー!やっと出られたよ〜」りんね「本当にギュウギュウ詰めだったね〜」宝太郎「よしじゃあ、行こう!」りんね「おーー!」宝太郎がその一歩を踏み出した瞬間ーー[ピーバタン]改札が宝太郎の通過を拒んだのだ。宝太郎「えぇ!?な、なんでぇ!?」[運賃が足りません]「あー!現金チャージしとくの忘れてたー!」りんね「あはは・・・宝太郎らしいね・・・」宝太郎が混乱しているところに「はい、どうされましたか〜」と女性駅員ーー見た目からして若く新米であろう駅員ーーが声をかける。「あっ、あのー現金チャージしとくの忘れてて・・・」「あぁ、なるほど。それならこちらの機械で精算できますので、どうぞこちらに」と宝太郎を連れて行ってしまう。そして二人共、その機械をあまり使ったことがないようで、四苦八苦しながら精算をしている。その様子をりんねは頬を膨らませて見ていた。宝太郎「いやぁ~ごめんごめん、ちょっと時間かかっちゃったね、さぁ行こうか」りんね「うん、行こっか」ツーン 宝太郎(あれ!?りんね機嫌悪い!?)その後も目的地に到着するまで二人で歩いていたが、二人の会話はあまり続かなかった。ーー否、大方りんねが話を途中でぶった斬っているのだーーそしてそのままついてしまう。宝太郎「どうしたの?りんね、さっきから怒ってる?」りんね「別に、宝太郎が私以外の女の人に笑って接していてもそれを怒るほど私は子供じゃないから」

  • 149颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/03(日) 17:27:26

    口ではそう言っているが怒っているオーラがダダ漏れである。これには宝太郎も気付いたのか、「ちょっと待ってて」と言ってかけていってしまった。(うぅ・・・ほうたろぉ・・・)しばらくして宝太郎は何かを持って戻ってきた。宝太郎「り〜んねっ、一緒に食べよ!」そう言って、宝太郎は手に持っているたい焼きを差し出す。だがその手には1つしか握られていなかった。宝太郎「ごめんね、一人一つって言われるぐらい大盛況だったんだ。だから、はい仲直りの半分こだよ!」そうい言って、頭側と尻尾側のうち、頭側を躊躇なく、宝太郎はりんねに渡す。りんね「えっいいの?、私は尻尾側でもいいのに」ーータイヤキを食べたことがある者は必ずわかる。餡の量は頭のほうが多くなっていることにーー宝太郎「いいのいいの!りんねへのお礼の気持ちってことで」宝太郎はニコニコ笑いながら、そう告げる。りんね(んもうっ、こんなに笑われると気にしてた私にムカついてくるな〜)「よし!食べよっか!」宝太郎「許してくれたの?」りんね「とーぜん!」
    宝太郎・りんね「ではでは・・・いただきま~す!・・・あっ、おいし〜い!」そうして二人は瞬く間に食べていく。
    「ふー美味しかったーごちそうさまでした。あっ、りんねのほっぺにあんこ付いてるよ」「あ、ホントだ。じゃあ、はい、あ〜ん♥」そういってりんねはほっぺのあんこを指ですくって宝太郎に差し出す。宝太郎「あ、あ〜ん////・・・うん、おいしい!」「ふふっ・・・ていうか、そんなに人気だったの?」「じゃあ、言ってみよっか」そうして二人がたい焼きの屋台に行ってみると・・・宝太郎・りんね「なにあれ・・・?」そう言って呆然とする二人の視線の先には
    ーーーーーー「アルティメットフォーム!スペシャルターボ!」上半身を黒と金のスーツに包んでたい焼きを焼く人の姿があった。それもかなりの速さで。そしてそのスーツの胸のあたりにたい焼きの絵が描かれている。だが、それ以上に横を見たりんねが目を見開く「宝太郎、あれ!」「えっ!?」なんとその横にたこ焼き屋があり、そこで忙しそうに蓮華がたこ焼きを作り、錆丸が接客をしていた。

  • 150颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/03(日) 17:27:46

    「いやぁ~先輩たち、頑張ってたね〜」「だね〜」二人はデートの最中に知り合いに会うことがかなり気まずくなると思ったので気づかれないうちに人混みに紛れ、離れたのだった。宝太郎「よし!ついた!」りんね「うわぁ〜きれい〜」
    そこにはあたり一面の花畑が広がっていた。様々な花たちが夕日を受けて、輝いている。いや、本来なら快晴のもとで花畑を見るつもりだったのだ。しかし、先程のいざこざで夕方になってしまっていたのだ。りんねと宝太郎は座り込み、「ここはきれいだね」「え〜私は〜?」「もっとも〜っときれいで、かわいくて、頼れる仲間、いや相棒じゃないな、正妻(あいぼう)だよ!」「宝太郎〜ありがと〜♥」「えへへっ」そんあやり取りの中、宝太郎はりんねが船を漕いでいることに気づく。宝太郎「眠いなら、寝てもいいんだよ?」「・・・いや、・・寝過ごしちゃうかも・・・だし、」そう言いながら必死に目を開けようとするりんねの背中をポンポンと軽く叩き始める。それを数回繰り返すとりんねは夢の中へと旅立っていった。そして次にりんねが目を覚ますとーーーもう日はとっぷり暮れたあとであたりには闇が広がっていた。りんね「宝太郎!?起こしてっていったじゃん!?」「ごめ〜ん♪、りんねの寝顔をずっと見てたかったから〜♪」そういって宝太郎はりんねの寝顔が映ったスマホを見せる。するとりんねは羞恥心で顔を真っ赤にし「お願い消してぇ!今すぐ消してぇ!」「やだ〜♥」そういってりんねが起き上がるとりんねはまた驚いた。なんとりんねは宝太郎があぐらをかいたその上に横になっていたことに。「っ!///」「あら?今気づいたの?」と宝太郎は茶化すように言う。それに対して「ちょっと降ろしてぇ!写真は消してぇ!」「この写真、ホーム画面に設定しようかなぁ?」「ヤダーーー!・・・寒い!」立ち上がったりんねは自身の襲う冷気に築いた。それと共に自分が宝太郎が宝太郎の上着も着ていることにも。「ちょっ宝太郎、寒いでしょ!?」「あぁ寒いよ、けどりんねが凍えるほうが俺は辛いから」「・・・」「おっと」何も言わずにりんねは宝太郎を
    抱きしめる。宝太郎の体は死人のように冷たかった。こんな寒い中でりんねを優先して、温めたのだ。彼にそのしわ寄せが来ることに気づかなかった自分を殴りたくなる。でもせめて、彼の寒さを中和できるようにりんねは抱きしめる。
    強く、強く。

  • 151二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:06:12

    いつの間にか神ssが沢山あってよき

  • 152二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 00:12:55

    …なんか見覚えのある人いたけど気のせいだろ。うん。

  • 153二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 08:39:29

    このレスは削除されています

  • 154二次元好きの匿名さん24/03/04(月) 18:54:28

    ここのりんねを見たお父さんはどういう気持ちになるのだろうか

  • 155颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/04(月) 22:51:28

    キッチンいちのせにはその連合の皆々が力尽きて横たわっていたーー数時間前ーー客「お〜い、こっちはまだかね?」宝太郎「あっはい、ただいま!」錆丸「これでご注文は以上でしょうか?」蓮華「お会計は1250円となります。」
    りんね「料理できたよ〜」[って皿がねぇ!]ーー本日キッチンいちのせは非常に慌ただしくなっていた。珍しくキッチンいちのせ連合のみんなも手伝うほどに客が多く、大繁盛だったのだ。りんね「なんか今日、独特なお客さんが多かった気がする」宝太郎「えっどんな人?」りんね「あぁ、それはーー「ふんっ!、ぐぬぐおおおおおぉぉぉああああ!!!」バキャァ「おおい!お前!何してる!「どうされましたか〜」ああっすみません!」「どうやらジャムの瓶の蓋を無理やりこじ開けたようです」薄々わかっているりんねが念の為聞いてみると、どうやら固くて開かない蓋をこじ開けたというものだった。ーー結局そのお客さんは新しいジャムを買うためのお金も払ってくれたんだけどね」蓮華「あら?壊れたのは瓶の蓋だけじゃなかったんか?」りんね「いえ、なんか瓶ごと砕かれっちゃってて・・・」宝太郎・蓮華・錆丸「えぇ・・・?」宝太郎「そういや、俺も面白いお客さんだったなぁ」錆丸「どうしたの?」[なんか嬉しそうじゃねえか]
    宝太郎「うん!確かあれはあのときーー「失礼、ちょっといいかな」宝太郎「はい、何でしょう?」「これ、おかわりしてもいいかな♪」宝太郎「あっはい!ただいま!」「ちょっ、流石に食べ過ぎですよ」「いいだろ?、うまいんだから」ーー俺の「緑茶風味ミートソースパスタ」、そんなにおいしかったのか〜」錆丸「へぇ〜」[満面の笑み、だな]蓮華「そういや
    、私もなかなかに癖強い人やったなぁ、なんか全身を赤い服に身を包んで、なかなかカッコいい人でな、極めつけに「俺に質問するな」って言うんよ〜」宝太郎「注文はどうしたんです?」蓮華「一緒に来てた女性ーーおそらく妻やなあれはーーその人が全部言ってくれはったで〜、さぁ次はあんたの番や」錆丸「えっ・・・」[当然のように振らないでくれよ]
    蓮華「なんや、いなかったんか」錆丸「いたにはいた・・・けど「どんな?」・・・えっとなんかハッピーバースデー!っていってケーキをくれた」宝太郎「今日誕生日の人とかいる?・・・あと、そのケーキはどこに?」りんね「今日じゃないけど5日前、私の誕生日・・・」

  • 156颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/05(火) 07:20:02

    宝太郎「あっ!ごめん!」りんね「いいよいいよ、戦ってたからね、しょうがない、けどそのケーキは私のもの!」宝太郎「いやでも、そのケーキ安全かどうかわかってないんだよ!?、だめだよ、食べちゃ!?」???「そこは安心してよ、ほうたろう、ケーキは安全かどうか魔法で確かめといたから!」宝太郎「ん?」そこには高身長で出るところはしっかり出ていて、黒い髪に紫色のメッシュが入った翡翠色の目の女性がいた。宝太郎「もしかして?クロっち?」クロっち「大当たり〜♪」そう言って、宝太郎をめいいっぱい抱きしめる。錆丸「けどケーキの場所教えてない・・・」[どうやってわかった?]クロっち「この僕の魔法の力、舐めてもらっちゃあこまるなぁ〜・・・ってあっ」身長差で必然的に宝太郎の頭に胸が押し付けられ、宝太郎の耳が赤くなるのを見た途端、りんねは目の色を変えて、宝太郎を引っ剥がした。りんね「私のモノに ナ ニ ス ル ノ?」といって宝太郎を守るように絡みつくように抱きつくりんね。クロっち「え〜、い〜じゃな〜い」二人は楽しげに笑っているように見えるが宝太郎にはバチバチに火花が散っているようにしか見えなかった。「せ、せんぱーー」と助けを求めると机の上にメモがあり、「甘々な雰囲気になりそうやったから帰らせてもらうで〜〜」というものだった。宝太郎(いや全然そうじゃないんですけど!!!???)クロっち「ねぇ〜ほうたろう〜、君は結局どっちなの〜?」りんね「宝太郎、言って、お願い!」宝太郎「いや・・・でもーー「エ ラ ン デ ネ?」・・・・・・俺はりんねもクロっちも大好きなんだよ・・・だけど、「love」ならりんねのほうが上!」「・・・あ〜あ、ざ〜んねん♥」宝太郎母「じゃあ、気晴らしに行っちゃう?」クロっち「行くー!」宝太郎母「そういうわけでこれから飲みに行ってくるね、夕飯は自分たちで作って食べるように!」宝太郎・りんね「えっ」宝太郎母・クロっち「行ってきま〜す!」そう言って流れるように行ってしまった。りんね「・・・ってことは宝太郎とふたりきり!?(一緒にお風呂も入れるし、人目をはばからずにイチャイチャできる!?)やった〜!」宝太郎「ちょっとそろそろ苦しくなってきたんですケド・・・」りんね「あぁっごめんね!?」そうして二人はゲームをしたり、お菓子を食べながら過ごした。

  • 157二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 18:43:53

    なんか見覚えのあるお客さんが…それはそれとしてss供給ありがたい…

  • 158二次元好きの匿名さん24/03/05(火) 23:15:57

    >>154

    「よくも若者の未来を…絶対に許さん!」


    「ヤバいですよグリオン様…!」

    「くっ!」


    「絶対に許さんぞ一ノ瀬宝太郎!!」

    「なんで!?なんで俺なんですか!?」

    「よくも若者(娘)の未来をぉお…!」

  • 159二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 10:07:36

    >>158

    りんね「宝太郎のことを悪く言ったらたとえお父さんでも許さないから」

  • 160二次元好きの匿名さん24/03/06(水) 20:53:01

    保守

  • 161颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/06(水) 22:21:00

    >>156

    そして夕飯時ーーー宝太郎(どうしたんだろう?りんね、今日は私に作らせて!、なんて・・・。まぁりんねだしめっちゃうまいものが出てくるでしょ!)りんね「さぁ宝太郎、召し上がれ♥」宝太郎「うわぁ〜♪」そう言って、宝太郎の目の前に置かれたのは「だ〜いすき♥」とケチャップで書かれたオムライスだった。宝太郎「いただきまーす!・・・・・美味しい!、美味しいよ!りんね!」「そっかー、よかった〜♥」とりんねは慈愛に満ちた目で宝太郎に答える。しかし宝太郎が「ふふっ、りんね、ほら、あ〜ん♥」といった途端、りんね「エッ!?、ワ、ワタシハイイカナー・・・」と少し焦った対応になる。宝太郎「え〜、食べてくれないの〜?」ウルウル りんね「わ、わかったよぉ」(ま、まぁ少しだけなら大丈夫でしょ)そう言ってりんねは自問自答しながら、眼の前に出されたオムライスを口に入れる。宝太郎「えへへっ間接キス、しちゃったね・・・/////」りんね「っ・・・/////」宝太郎の狙いはこれだった。だがりんねは気付いて、からかい返してくるであろうことをやって、それを分かったうえで自分が会話の主導権を握ると企んでいたがりんねが気づかず食べたことで目論見は不発に終わってしまうのだった。そうして二人はりんねの分まで代わる代わるにあ〜んをしながら無事完食したのだった。ーーお腹いっぱいになってからしばらくしてーー宝太郎「ふぃ〜、やっぱり風呂は気持ちいいなぁ〜」宝太郎は湯船に浸かり、一人ごちていた。宝太郎(いや〜にしてもりんねの料理美味しかったなぁ〜、キッチンに見慣れないドリンクの瓶が見えたけど、まぁいいか!美味しかったし!)と思いながら目を瞑る。そして宝太郎は空腹を満たされたことと立ち上る心地よい蒸気によりこっくり、こっくりと酩酊状態に陥る。だが朦朧とする彼を覚醒させたのは意外なものだった。バタンッと浴室のドアが開けられる。入ってきたのはりんねだった。宝太郎「りんね!俺入ってーーー!!」彼の主張を絶たせたのはりんねの格好だった。何も、全裸というわけではない。バスタオルを体にまとって大事なところは隠れている。だが逆に大事なところ以外は丸見えなのだ。

  • 162颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/06(水) 22:22:36

    そんなことは気にせずりんねはシャワーを浴び始める。柔らかみのある二の腕も、筋肉質で張りのある太ももだって今は容易に見えてしまう。なんなら、バスタオル一枚なのも悪かった。りんねの白磁のような白い肌と黒い艷やかな黒髪に映えて、蠱惑的な雰囲気を醸し出している。その上、纏っているバスタオルは面積が大きい代わりに厚みが皆無と呼べる代物だった。なので見えていた。ーーりんねの少し膨らんだ胸に存在する小さな赤い果実がーー。宝太郎はりんねに目を奪われる。宝太郎(ヤバい、りんねから視線を外せないーー!)すると、りんねはその視線に気づいた。りんね「うふふ♥、そ〜んなに見たいなら・・・♥」そういってりんねはバスタオルの端を剥がし始める。ますます宝太郎はその光景に目を奪われーー否、彼の本能が理性を封じ込め、「見たい」と主張しているのだ。そしてりんねがバスタオルを開放しようとしたその時、宝太郎「うわあああ!」と叫んで自身の目を塞ぎ、顔を背けたのだ。りんね「あれぇ〜♥、宝太郎、見たくないのかぁ〜♥」宝太郎「・・・だっだめぇ、・・・ッハァー♥ッハァー♥・・・こっこれ以上は・・・フゥー♥・・・りんねを・・・」りんね「りんねを〜?」宝太郎「おっ襲っちゃうかもしれないから、だめぇ!」りんね「!・・・そっかー♥、宝太郎は優しいんだね♥」といって湯船に浸かる。宝太郎からしたら溜まったものではない。今、彼は自分の欲望を象徴するかのように屹立した物を隠すために湯船の中で体育座りをしているのだ。唯一の救いは湯船に入浴剤が入っており、液体が濁ることで外側からの目視ができないことだった。だがりんねは彼の羞恥に目を背け、足を無理やり開いた。りんねは彼の熱く滾る肉の棒を優しく手で包み込みながら、耳元でこう告げる。りんね「宝太郎、私は宝太郎の全部、人に言えないことも、宝太郎がいつも隠していることもぜ〜んぶ受け止めてあげるよぉ?♥、それでもまだ抗っちゃう?♥いいよ、きても♥」宝太郎「・・・!・・・っ・・・くっ・・・ふぅっ・・・/////」ゴクリ、と唾を飲み込みながら宝太郎は首を横に振る。りんね「ふ〜ん、そう。じゃあ、今は混浴で満足しちゃおっか」ーーそういってりんねは宝太郎との混浴で生じる幸福感に身を任せたのだったーー

  • 163二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 08:10:12

    このレスは削除されています

  • 164二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 19:08:31

    >>161

    >>162

    宝太郎、優しいなあ...

    (ちょっと例のスレのりんねを感じちゃった)

  • 165二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 20:41:26

    >>164

    (思ったのやっぱり俺だけじゃなかった…だって…ねぇ?)

  • 166颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/07(木) 22:50:08

    りんねが目を開けると暗闇が広がっていた。それは当然電気をつけていないから。大好きな彼に目を向けるとすやすやと寝息を立てている。今、二人は宝太郎のベッドの中で向かい合わせになって寝ているのだ。りんねは宝太郎がなぜ、自分に手を出さなかったのか、いや手を出さずにいられたのかを分析し始める。宝太郎には確実に媚薬を盛ったのだ。それもかなりの効果を持つものを。りんね(一本全部オムライスに盛ったんだけどなんでだろう?)そう思いながら手に持つ栄養ドリンクのような瓶を見る。りんね(・・・もしかして、偽物だったのかなぁ)そう思うりんねとは裏腹に媚薬であることは本物だった。さらにりんねは大事なことを見落としていたのだ。
    ーー瓶の中身は原液で本来ならば何倍もの水で薄めるのが本来の使用方法だということをーー。原液で使用すると当然だがうすめ液よりも何倍、何十倍もの効果になってしまう。一本全部となると相当の効果になることは絶対だ。しかし宝太郎はその暴れる欲望を自らの理性だけで封じ込めたのだ。しかし実は、宝太郎(あぁ〜もう!ムラムラして眠れない!)というように狸寝入りだったのだ。りんねは宝太郎が起きていることに気が付かず、「媚薬効かないのかなぁ」とボソリとつぶやいてしまった。宝太郎「・・・ねぇ、媚薬ってどういうこと?」そう言って宝太郎は起き上がる。りんね「!?・・・えっ起きて!?」宝太郎「とりあえず答えて」りんね「・・・ええと・・・その・・・・・・あの・・・・」宝太郎「大丈夫、俺はどんな理由でも怒らないし、りんねのそばにいるから」りんね「・・・私は怖いんだ。宝太郎が他の女子と話すのが」宝太郎「・・・?、それってどういうこと?」りんね「私は宝太郎の料理の指導をしているでしょ、だから女子の間で宝太郎の料理が上達してきたって話題になってるんだ。」宝太郎「確かにりんねのお陰で組み合わせたら美味しいものがわかって創作料理がお客さんたちによく頼まれるけど・・・そんなに?」りんね「うん、でも・・・宝太郎を最初に・・・好きになって、・・・この・・世界で一番愛しているのは私だけ!私だけが愛していたいし、宝太郎には私しか見てほしくないから!」りんねは泣きながら宝太郎に理由を告げる。宝太郎「でも、それと俺に媚薬を盛ることになんの関係が?」

  • 167二次元好きの匿名さん24/03/07(木) 22:58:48

    錬金すんなそんなもん!!

  • 168颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/08(金) 05:38:27

    >>166

    りんね「宝太郎にわたしのはじめてをあげたら、・・・宝太郎は私にだけ愛を注いでくれると思って・・・」宝太郎「りんね・・・」ギュウッと宝太郎はりんねを抱きしめる。りんね「うぅ・・・ほうたろぉ♥・・・ほうたろぉ♥・・・ずっと私ノもノでいて、私カら離れナいデ、ネ?これは私の欲望、独占欲、だから・・・宝太郎はなぁ〜んにも悪くない、私に押しきられただけ、ちゃぁ〜んと赤ちゃんできないようにおクスリも飲むからぁ、ね♥、ね♥」宝太郎は答えない。今はじっと耐えているのだ。もとより狸寝入りをしていたときから今の今まで自分のモノは衰える様子がない。寧ろ時間が立つほど欲望が大きくなり、理性をゴリゴリと削っていっているのだ。ーーこのままではまずい、りんねに手を出してしまうーーと判断し、拒絶しようとするその意志は無惨にも打ち砕かれる。ーーりんね「わたしのはじめて、もらってよ♥」その言葉を聞いた宝太郎はりんねをベッドに押し倒し、即座に上に跨る。そしてギラギラと輝き、獣欲を隠そうとしない目でーー宝太郎「全部りんねのせいだ・・よ♥」りんね「ーー!?・・・!・・・ん、・・・くふぅ・・・ぷ・・・じゅる・・・」りんねと宝太郎は唇を重ね合わせ一つになっていた。りんね(あぁ、このまま溶け合って一つになってしまいたいなぁ)宝太郎はりんねの服の中に手を入れ、赤い果実に手を伸ばし、つまんだり、弾いたりと手の中で転がしていく。りんね「あぁん♥・・・ぅんっ♥・・・ふぇ♥っふぇあ♥・・・・ーーーっっふあああぁぁ!♥♥♥」りんねの昂ったときに強めにつまむことで彼女を軽く絶頂へと導いた。そして宝太郎は欲望のままにりんねの服をすべて脱がした。そして、イッたことで主張が激しくなっているりんねの肉豆を口に含み、舌で弄んでいく。りんね「ーーー!っ宝太郎!そこはダメーーっあふゅ♥・・・ひぎぃ♥・・・っいきゅ♥・・・・・・っらぁぁめぇぇぇぇ♥♥♥」りんねはへこへこ♥と腰を振り、ながら本日二回目の絶頂を経験する。宝太郎は自身の滾るモノを取り出し、りんねの秘所にあてがう。そこは二回の絶頂によりトロトロになり、ほぐれていた。そうしてそのままゆっくりと宝太郎は腰をおろしていく。りんね「・・・っ」聞こえた途端に宝太郎は下ろすのおやめ、りんねに目を向ける。りんね「大丈夫、一気にやっちゃって」その言葉を信じ、宝太郎は一気に腰を下ろした。

  • 169颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/08(金) 05:40:41

    処女膜を突き破られた痛みがりんねを襲う。りんね「・・・っ・・・くぅぅ・・・」宝太郎「・・・」りんね「・・・ありがとう」宝太郎は何も言わずに、欲望に抗い、りんねを傷つけないよう自身の欲求をなんとか抑え込む。そして宝太郎はりんねの頭を撫でながら優しく抱きしめる。今のりんねには大大大好きな彼と繋がれたことと、彼が自身の欲求に屈さず自分を気遣ってくれることで異常なまでに嬉しさが込み上げた。りんね「・・・だいぶ痛みは引いてきたから、もう動いてもいいよ♥」その言葉を皮切りに宝太郎はゆっくりと腰を動かし始める。
    りんね「・・・っん♥、はぁん♥、っくふぃ♥・・・ほうたろぉ・・ん・うまいよぉ♥」宝太郎「りんねぇ♥、りんねぇ♥」「ーー!!」
    りんねは愛する者が自分の名前を呼びながら、自分を求めていることに幸福感を覚える。その幸福感は脳髄に届き、快楽へと変換され、りんねの蜜壺は更に宝太郎をもとめて締め付ける。接続部には愛蜜や汗やら男女の汁が混ざったものがジュプジュプと泡を立てている。
    宝太郎「ふぅっ♥、ふぅっ♥りんねぇ!♥、もう射精すよぉ♥」りんね「いいよぉ♥、ぜんぶ出してぇ♥!」そして部屋に響くぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥じゅぷり♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥という音は次第に間隔が短くなっていく。
    宝太郎「りんねぇぇぇぇ♥♥♥♥♥」りんね「ほうたろぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」宝太郎はりんねの壺の中の奥深くでマグマのように熱い自分の欲望を噴射する。子宮の壁に当たる感触でりんねは痙攣を繰り返しながら何度も果てていく。十数秒と続いた噴射が終わり、りんねの呼吸が落ち着いた頃。
    りんね「ありがとう、宝太郎♥」そういってりんねは意識を投げ出そうとするがーー。宝太郎「何言ってんの?」そういってりんねの腰をつかんでまだまだ硬く滾るモノを一気に挿入する。
    りんね「ふぎゅぁぁあああああ♥♥♥♥♥」最初は膜を破られたことでの痛みとぎこちない快感が同時に襲ってきたのだが、宝太郎のモノの形に作り変えられたりんねの子宮にはもはや圧倒的な快感しか襲ってこない。その上質な快楽でりんねは意識を投げ出してしまう。だがーー「・・・っふえぁ♥!?・・・お゛っ♥!?」ーー宝太郎の重く激しいピストン運動により無理やり覚醒させられる。りんね「あぎゅ♥!いっぎゅ♥!・・・も、もうゆるしてぇぇえええええええ♥♥♥♥♥」

  • 170颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/08(金) 05:41:46

    そうして腰と腰を、肉と肉を互いに打ち付け合う音は東の空が白み始める頃まで続いていた。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    はい、宝太郎とりんねの初えっちを書いてみました!いやぁ〜宝りんいいですねぇ〜。勉強がものすごくはかどりますよ。というわけで今日の受験も頑張ります!帰ってきたら今日の分のssも書くのでお楽しみに〜。

  • 171二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 08:07:35

    受験勉強の間にこんなの書いちゃって大丈夫なんですか…それはそうとしてありがたい…

  • 172二次元好きの匿名さん24/03/08(金) 19:05:44

    例のスレとはまた違う純粋なエロを見れた...よき...

  • 173颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/08(金) 22:12:40

    >>171

    俺に質問をするな

    (受験終わったからCSMアクセルドライバーver1.5買うぜぃ!ひゃっほい!)

    >>172

    やった〜!いや、僕もあのりんねみたいにならないように注意しながら書いたんですよ!

    差別化できてよかった〜。

    あと、すいません!受験で「GAME OVER」になって残り残基(ライフ)が3なので

    ssは明日にさせて頂きます。ごめんなさい。

  • 174二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 08:15:45

    保守

  • 175二次元好きの匿名さん24/03/09(土) 18:08:01

    >>173

    お疲れ様です!

  • 176颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/09(土) 22:59:14

    新しく書き始めます(残念だが戦闘描写は死んだ!)
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ポカポカと暖かな太陽の日差しとふわふわとした春風がふく春のある日。宝太郎とりんねは町外れの今はもう機能していない採石場で戦っていた。クロトー「はっ、ガキが調子に乗りやがって!」宝太郎「はぁっ!」仮面ライダードレッドに変身しているクロトーのパンチやキックを防ぎながら、宝太郎はりんねと代わる代わるに前後ろを交代させ、攻撃のラッシュを駆ける。宝太郎「はぁっ!」クロトー「ふんっ!」りんね「はぁぁぁ、おりゃぁ!」クロトー「くぅ!?、まだま「うおおおお!!」ぐぁあ!?」クロトー「・・・2対1は流石に分が悪いか」[アントルーパー・・・ドレイン]そういってレプリケミーのアントルーパーをスキャンする。2体に別れたドレッドにタイマン勝負でもガッチャードとマジェードは圧倒するがーー[[アントルーパー・・・アントルーパー・・・ドレイン]]なんとそこから更にスキャンし、ドレッドは合計6人になった。こうなると話は別で数で二人を圧倒していく。宝太郎「ぐぅああ!」りんね「くぅ・・・っ!」視覚外からパンチやキックが二人を襲い、背中合わせでぶつかる。クロトー「これで終わりだぁ!」[ブラッドサクリファイス!!]多方向からの必殺キックが来る瞬間、宝太郎はりんねに覆いかぶさり分身したドレッド全員のキックを食らってしまう。すると当然、変身は過度なダメージにより解除されてしまい、大量に血を吐きながら地面に倒れるその瞬間!りんねに抱きすくめられ、倒れかかった。りんね「宝太郎ーー!!やだぁー!」クロトー「ハッ!所詮おまえはそんなもんなんだよ!・・・ついでにお前の女も一緒に地獄に送ってやる!」そういってドレッドライバーに手を伸ばそうとするもーー[ヴァルバラドクラーッシュ!!]その声に反応し、すぐさま上を見ると大量の矢が降ってきて、クロトーの行く手を阻み煙があたりに立ち込める。煙が晴れるとそこには誰もいなかった。

  • 177二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 10:07:52

    保守

  • 178二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 19:43:41

    「あれはほぼ抱っこだった…♡」
    「テンライナー!?(実質俺だぞその腕!?)」

  • 179二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 19:48:24

    テレグラフのURLがNGに入ってるだけだから、テレグラフで書いた後にそのページのURLを別サイトで短縮すれば大丈夫だよ

  • 180二次元好きの匿名さん24/03/10(日) 22:11:01

    つまりどうすれば(理解能力皆無)

  • 181颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/10(日) 22:53:21

    スパナの救援によりなんとか撤退に成功したりんねと宝太郎はキッチンいちのせに戻ってきた。宝太郎の母はでかけており、通行人も少ない場所を通ってきたため血にまみれた宝太郎を見られることはなく、騒がれることはなかった。りんねは、はぁはぁと息を荒げながら服の大部分が赤く染まった宝太郎をベッドに横たわせる。もうすでに錬金術で宝太郎の破損した内臓や折れた骨、吐血により不足した血液の補充を終えているのだが、宝太郎の様子は全く回復に向いている様子が見えない。当然だ、体の負傷は全回復しているがそれでもダメージを受けたことに変わりはないのでとても強い痛みが宝太郎の意識を蹂躙していた。りんね「どうしよう!?、宝太郎は死んじゃうの!?、嫌!そんなの認めない!イヤダイヤダイヤダイヤダ嫌だぁ!!!」蓮華「一旦落ち着き!優等生ちゃん!」錆丸「お、落ち着いたほうが」[落ち着かねぇと、見えるものも見えなくなるぞ!]りんね「!!・・・スー・・・ハー・・・よし!」深呼吸で落ち着いたりんねは宝太郎のそばに寄り、頭を撫で始める。その姿は慈愛に満ちた女神だった。先輩たちは静かにそれを見守る。りんね「大丈夫だよ〜宝太郎〜」宝太郎「はぁ、はぁ、・・・はぁ、はぁ、ぐぅっ!?・・・っう!!・・・・ふぅーふぅー・・・スー・・ハー・・スー・・」痛みの意識が宝太郎から離れたようだった。そうして錬金術で体を修復した影響か、りんねの安心感かはわからないが寝息が部屋に聞こえ始めた。りんね、蓮華、錆丸は顔を見合わせ、静かに宝太郎の部屋から店へと移動したのだった。蓮華「いや〜、流石に優等生ちゃん!、・・・違うなあれは、やっぱり愛の力ってやつか?」りんね「いや・・・その・・えと・・////」錆丸「ねぇ」[俺は愛の力だと思うぞ]りんね「えっ!?」蓮華「やっぱりお宝ちゃんは優等生ちゃんの運命の人やったんやろうなぁ」錆丸「本当にね」[宝太郎と関わり始めて、随分変わったもんなぁ]りんね「えっ!?そんなに!?」驚くりんねに先輩たちが、蓮華・錆丸「「うん、そんなに」」と口を揃えて言う。りんね「たっ、例えば!?」蓮華「最初の頃は誰に対しても素っ気なかったけど、今は対応が段違いやし」その言葉にりんねの頬が赤く染まる。錆丸「何より宝太郎のことを否定的に捉えていたのが今では肯定的だし」[むしろ全肯定って気もするな]蓮華・錆丸「あとはーー「やめてぇーー!」」

  • 182颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/11(月) 07:02:18

    りんねがそう叫んだとき、別室から「うぅ〜ん」と宝太郎の呻く声が聞こえる。りんね「!、ほーたろーー!」といい彼の部屋へ走っていった。ーーなお、りんねが宝太郎の声を聞いて、先輩たちの視界から消えるのに要した時間はわずか3秒になるかならないかであるーーその事実に苦笑いしながらも二人はりんねの後を追い、歩いていく。すると部屋のドアを開けたまま、口が空いているりんねの姿を見て自分たちものぞいてみると、そこには衝撃の光景が広がっていた。
    ーーーーーー宝太郎の背丈、容姿、その全てが幼少期のようになっているではないか!!!!!!
    ショタ宝太郎「あっ、ほっぱーわんだぁ」ホッパーワン「ホッパ、ホッパ!」ショタ宝太郎「!、すちーむらいなーもいるー!、やったぁ~」スチームライナー「スッチーーィム!」そんな微笑ましいやり取りも見て、ついつい口角が上がるりんねたちであったがやっと正気に戻り、りんねが「宝・・・太郎・・・?」と声をかける。ーーこんなに迂闊に声をかけたのがいけなかった。眼の前の光景に焦る心を落ち着かせ、予測してから質問すればこれから紡がれる宝太郎の反応に打ちひしがれることはなかったかもしれない。だがショタ宝太郎はそんなことはわかるわけがなく言ってしまったのだ。
    ショタ宝太郎「おねえちゃんたち、だぁれ?」と。ーーその言葉を聞いた途端、りんねは自身の足元が崩れ去り、深い闇に飲まれていく感触を味わう。りんね「宝・・・太郎・・・?・・・・・・そんな・・・」目の前が真っ暗になり、脳が理解を拒絶し、倒れかけるがなんとか自前の精神力で持ちこたえる。だがそれを見た宝太郎が「おねえちゃん!?、だいじょーぶ!?」というものだから、りんねの感情が絶望から歓喜へと舞い上がる。そこでようやく蓮華と錆丸も正気に戻り、「お、お宝ちゃん・・・?」「ほ・・ほうた・・ろう?」[俺たちが誰だかわかるか?]その問いにもショタ宝太郎は首を傾けて「わからない」という答えを返した。ーーちなみにこのときの宝太郎のいかにも「?」が頭に浮かんでいるような表情によりりんねはKOされ、鼻血を出していたというーースパナ「ふん、ざまぁないな」そう言いながらショタ宝太郎に近づいていき、まじまじと観察したあと、廊下に出てから自身のスマホを取り出し誰かに電話をかけに行ったのだ。

  • 183颯爽と現れた文豪ちゃん24/03/11(月) 07:06:33

    そして時間は流れ数時間後ーーー鏡花「では、お気楽ボーイに起こった体の変化についての結果をまとめよう」
    蓮華・錆丸・りんね「待て待て待て待て」狂花水月「?、なにか問題があるのか?」蓮華「いやその前になんでここにいんねん!?」錆丸「えっと」[何しに来たんだよ!?]りんね「そうだよ!、私が宝太郎を一番愛しているからここは私がまとめ役!」蓮華・錆丸「そうじゃない!!」こんな会話が繰り広げられる中宝太郎はというとーーーーりんねの膝の上で、座ってジュースを飲んでいた。一応ジュースは宝太郎が作ったものではなく市販のものである。鏡花「では1つ目、ここに来たのはスパナからの連絡だ。2つ目、私はお気楽ボーイを治すためにやってきた。」蓮華「なるほどなー・・・でも原因とかはわかってるんか?」錆丸「そ、それなら!」[大体予想はついてるおそらく宝太郎がああなったのは「ウツボッチャマ」の影響だと思う]自身の膝に座るショタ宝太郎の頭を優しく撫でながら「でも、ウツボッチャマに対象を幼児化させる能力はなかったはず・・・?」りんねは疑問を口にする。鏡花「おそらくドレッドライバーでウツボッチャマの子供という特徴を抽出して、お気楽ボーイに付与したんだと思う」スパナ「なるほど、それなら記憶の混同・・・いや部分的な欠落も納得がいきますね」錆丸「どういうこと?」スパナ「あいつはケミーのことは覚えているのに俺たちのことは覚えていなかった。するとある地点まで巻き戻されたと考えるのが妥当じゃないか?」鏡花・りんね・蓮華・錆丸「た、確かに!」蓮華「・・・ん?、もしそうやとしたらお宝ちゃんをもとに戻すにはどうすればええんや?」りんね「あっ・・・・・・」そんな問いで生じた静寂を打ち破るように、今の今までジュースを飲んでいたショタ宝太郎が「・・・はっ!」と言ってりんねの膝から降りて、どこかへ行こうとする。りんねはショタ宝太郎が自分から離れるのが嫌で抱きしめてロックするがちいさな柔らかい体だったのでするりと向けだしてショタ宝太郎は自分の部屋に走っていったのだった。

  • 184二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 18:10:08

    りんね「もっとしっかり宝太郎を支えないと...そのためにこれを書かないと...」(婚姻届を出しながら)
    アイザック『気が早すぎるだろ!』

  • 185二次元好きの匿名さん24/03/11(月) 23:17:23

    このレスは削除されています

  • 186二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 07:59:00

    このレスは削除されています

  • 187二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 18:36:48

    りんね「もっとしっかり支えてれば...」
    心の中(キャー!今の台詞、なんだか奥さんっぽい!)

  • 188二次元好きの匿名さん24/03/12(火) 21:47:10

    >>187

    最近、なんというか妻っぽさ増したよね

  • 189二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 09:30:42

    保守

  • 190二次元好きの匿名さん24/03/13(水) 20:05:09

    >>187

    理解度が高い発言で気ぶれて良いよね

  • 191二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 00:44:08

    もう190いったんか...

  • 192二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 10:27:06

    宝りんスレもっと増えろ

  • 193二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 18:51:40

    >>187

    こんな感じの気ぶれるセリフが欲しいよね

  • 194二次元好きの匿名さん24/03/14(木) 23:27:45

    >>192

    なんぼあってもいい

  • 195二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 11:00:50

    そろそろ200いくな
    ご要望があれば2スレ目作ります

  • 196二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 11:11:22

    >>195

    お願いします

  • 197二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 20:33:39
  • 198二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 23:13:39

    ここも埋めるか

  • 199二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 23:14:50

    埋め

  • 200二次元好きの匿名さん24/03/15(金) 23:19:30

    ではまた次のスレで!

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