- 1二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:09:45
- 2二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:10:25
「うっかり」思えるような人間だったらもっと楽に生きられてる気がするなあ……
- 3二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:11:20
離反してから一年くらいなら一瞬思っちゃうくらいはまだありそう
- 4二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:11:44
ミミナナを育ててる時に何らかのきっかけで両親に思いを馳せて
この手で殺したことを今一度噛み締めてそう - 5二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:12:44
- 6二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:14:04
10年後にはもう思わなくなってるだろうなと思うとそれはそれで辛い
- 7二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:15:47
- 8二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:16:56
夏油は両親のことを普通に愛してたっぽいからな、そう簡単に割り切れるわけがないっつーか
正直成人後も無理矢理押し込める方法を覚えただけのように見える - 9二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:18:44
どっかのスレにあった、夏油に殺された事に気づいてない両親と夏油があの世で再会する概念ほんと良かった
- 10二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:23:00
初めに両親殺すところ本当にクソ真面目だよな…
- 11二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:23:38
そもそも親殺したのが恨みじゃなくそうしないと理不尽だからっていうのが真面目すぎるんだよな
- 12二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:24:29
だから殺す
- 13二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:24:40
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:25:11
多分両親殺した時は笑いながら泣いてたんだろうなって感じがする
- 15二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:26:05
成人しても両親に会いたい時よくあるもん
ましてや未成年の子が会いたくないなんてことないよな、お母さんのご飯食べたいとかお父さんと話したいとか思うよな
まあそのお母さんとお父さんはお前が殺したんだが - 16二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:27:14
- 17二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:31:41
最初を両親にすることで引き返す退路絶ったんだと思う
これやったら改心はもうありえない - 18二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:32:24
夏油絶対そんなことしないの承知で言うけど両親といつも通りの日常を送る夢とか見て起きた時に際限なく曇ってくれ
- 19二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:38:15
酷いなぁ、何も間違ったこと言ってないやん
- 20二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 21:49:28
- 21二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:04:37
- 22二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:09:28
- 23二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:15:36
自分で勝手に殺して勝手に曇ってるとしたら自業自得やね
ご両親が気の毒すぎる - 24二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:16:24
- 25二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:35:29
そこが1番かわいい
9じゃないけど多分これ
死んだキャラが敵味方関係なく現世を見て雑談してたら救われる|あにまん掲示板と思ったけど、よく考えたら仮にそういう場所があったとしても夏油がそこに居るかわかんねーな……とか思って夏油最推しの自分は死んだbbs.animanch.comここの36レス目あたりからの話
- 26二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:43:23
過去編で天元様と同化する理子ちゃんに対して「家族 友人 大切な人達とはもう会えなくなるんだ」って台詞が出てくるあたり夏油は両親のこと好きだったんだろうなと思う
- 27二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:44:02
もし死後の世界で両親と再会しても「私にはあの人たちに謝る資格すらない」とか考えて距離置こうとしそう
- 28二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:46:06
覚悟決めててて資格はないって思ってても無理は無理だよな
- 29二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:47:02
今気づいたけど両親のこと人扱いしてんだな
- 30二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 22:57:31
でその両親殺して作った家族は自分の死後バラバラになる程度の仲だったわけね
つっら - 31二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 23:26:40
夏油の両親の件に関しては考えれば考えるほど辛さが加速する
- 32二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 02:42:28
- 33二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:11:47
両親殺さなきゃまだ後戻りできたのになあ
それをしないために殺したんだろうけど - 34二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:32:43
せめて新しい家族の誰かが夏油の菩提を弔って静かに暮らせていれば「それでも夏油が救えた人が確かにいたし、今でも夏油が支えになり続けてる」って救いがあるが、ミミナナ死亡、祢木たちも生死不明(生きてたとしても羂索に使い捨てられるのは目に見えてる)でうまく立ち回ってるのはそもそも五条や九十九に認められるレベルの実力持ってるミゲルとラルゥだけってのが皮肉
彼らは夏油の理想に賛同はしてても、別に夏油の家族にならなくても虐げられることなく生きていけてたんだろうし
両親殺してまで守りたかったものは結局何一つ守れなかったわけで… - 35二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:36:01
- 36二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:45:07
- 37二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 12:53:59
まあそういう報われないところや間の悪さが夏油傑というキャラの魅力でもあるし
- 38二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 14:10:32
脱却後世界でミミナナによく似た子と夏油によく似た子が……っつーのはさすがに犯した罪の重さの割に合わない救いだよな
やっぱあそこで何も知らずに死んだことが一番の救いだったのか - 39二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 14:16:12
夏油はこのまま死んだままではいさせてもらえないと思うよ
意識取り戻してメロンパンに一矢報いるとか、そういうやつじゃなくて
なんつうか、自分がやったことの精算的なことをやらされるんじゃないか
夏油そのものというよりは夏油の情報を持った何か、かもしれんが - 40二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 14:18:03
両親のことが好きだったからこそ最初に殺さないといけなかったんだろうな…
忙しくしてた息子が久しぶりに実家に帰ってきたと思って両親も喜んでたんだろうな…
玄関先ではできなくて夕食を振る舞われた後に寝ている両親に手をかけたとかだとなおいい - 41二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 14:25:57
- 42二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 15:04:11
本人のやったことは決して許されていいことではないが、一読者としてはこいつが苦しんで堕ちていく様全部見せられてるわけだしやっぱ可哀想だなって思ってしまう
- 43二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 16:55:20
- 44二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 16:56:00
昔やったゲームで「あなたが罪を犯したときに責任を取るのがあなただとは限らない、思いがけない形で罪を償わされることがある」みたいなセリフがあったけど夏油はまさにそんな感じ、償いとはちょっと違うかもしれんが
本人はやりきって満足死したけど、それはそれとして自分の遺体と青春の思い出を五条封印に利用されるのも敵討ちしようとしたミミナナが惨殺されるのも夏油がやったことのしっぺ返しが夏油の大事な奴らに一番最悪な形で来てるのがエグい
- 45二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 16:57:12
- 46二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:02:30
- 47二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:05:31
- 48二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:09:11
呪霊とか無い世界に生まれて五条と漫才師でもやっててくれ
それでいい - 49二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:17:43
会いたいと思うかは謎だが、ミミナナを育てながら自分の子供時代や両親との関係を全く思い出さないってことはないと思う
- 50二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:22:29
小さい子が転んで助け起こそうとして
その前に周りにいた親とかに起こされたのを見て
ほっとした自分に嫌悪して欲しい - 51二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:49:50
- 52二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 17:53:50
- 53二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 18:56:31
ミミナナのために作る食事が母親から教わったレシピで母親と同じ味だったりするんだな
- 54二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 21:15:04
どこかのスレで見たけど、
街を歩いているときに、闇堕ちしてなかった頃に呪霊から救った一般人に「あ、あの時の〜!」って屈託なく呼びかけられて曇ってほしい