- 1二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:56:49
- 2二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:57:11
ライスとのお話
夜、ソファでゆっくりと本を読んでいたら静かにライスが私の隣に座ってきました。私がどうしたの?と彼女の耳に口を寄せてそう囁いたら、ライスは尻尾を私の太ももと、そこに置いていた本に被せてきました。
指先にかかるさらさらとした尻尾の毛がくすぐったくて、小さく息をのんだら、ライスは私のことを見上げて、口の端辺りにそっとキスをしてきたんです。そして、「お姉さま、しよ」って甘えた声で囁いてきて、唇をチロリと軽く舐めてきました。
たったそれだけで、私はやる気になってしまって頷いてしまいました。ライスはライスで、夜のお誘いを私が断るなんて思っていなかったのか、私の手から本を抜き取るとそれを机にそっと置いてしまいました。そして、ライスは私のことをじっと見つめながら手を重ねてきて、私も彼女のアメシストみたいな綺麗な瞳を覗き返しながら指を絡ませました。
しばらくの間見つめ合って、今から抱かれる指や太ももをくすぐって来る尻尾を意識しながら、ライスの行動を待っていると彼女は微笑みながら立ち上がりました。そして、ライスは私のことをひょいとお姫様抱っこしてしまったんです。びっくりしながら重くない?って聞いたら「お花みたいに軽いよ」って言ってくれて、顔を寄せてまたキスをしてくれました。 - 3二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:57:20
優しいキスをしながら寝室のベッドに連れていかれて、そこに寝かされると、ライスはすぐにベッドの私の足元へと上がってきました。それで、少しだけ意地悪に目を細めて「今日はゆっくり抱くね」って低い声で言ってきて、それだけで私は心がキュっとして、顔が熱くなった気がしました。そしたら、ライスはニコッと笑って手を伸ばしてきて、私の髪を梳きながら、触れるようなキスを何度もしてくれました。
そのキスは段々と熱の入った物になってきて、ライスがまた唇を舐めてきた時、今度は私は少し口を開けて、彼女の濡れた舌を迎え入れました。自分とは違う体温の舌先は私の舌先を突いてきたり、舌の表面をくすぐる様に撫でてきて。それだけで私は体の芯に熱が籠っていって、ライスも徐々に絡ませる舌の動きを激しくしていきました。
深い交わりは、私の息が切れるであろう時間を絶妙に見切って終わりました。私が目を開けてライスのことを見ると、彼女は赤い舌先を蠱惑的に唇から覗かせていて、そこからは透明な橋が私に向かって架かっていました。
私が熱いため息をつくと、ライスはまずは服の上から私の体のラインを確かめるように触れてきて、その優しい手つきに私は力をどんどん抜いていきました。そして、ゆっくりと、一方でとてもスムーズな手つきで私の服の上と下を脱がせてしまいました。
下着姿になった私を見たらライスは、顔を綻ばせながら「綺麗だよ」って愛を囁いてくれました。それから、自身も服を脱いだ彼女は、私のことをそっと抱きしめてくれて、耳にキスをしたり、耳たぶを甘噛みしながら「大好き」って何度も言い聞かせてくれました。素肌が触れ合ってお互いの体温を交換しながら、私もライスに自分がどれだけ彼女のことを大好きかを伝え続けて、とっても幸せな時間でした。
その夜は言ったとおりにどこまでも優しくしてくれて、ライスに体に力が入らないほどトロトロになるまで抱かれてしまいました。 - 4二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:57:35
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- 5二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:58:23
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:58:50
自主規制じゃなくてマジで粛清されてたのか
ログは録ってあるよ - 7二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:59:27
夜、ルドルフとの一回戦が終わった後、彼女の足の間に座ってあえてぬるく用意した水を飲みながら、私は彼女の大きな体にもたれかかっていました。
背中に感じる豊かなふくらみも、休憩中は私より大きいなと思うくらいで、ちびちびコップを傾けていました。そしたら、ルドルフが私の首の後ろにそっとキスをしてきたんです。二回戦にはまだ早いと思って抗議しようとしたら、「沁みはしないかい」ってルドルフが言ってきました。
そこで情事の最中に噛まれたことが分からないほど感じてた事に気が付いて、顔が物凄く熱くなってしまいました。ルドルフも、私の様子をみてそれに気が付いたらしくて「そんなに良かったのか」と言いながら噛みあとを舌でこれ見よがしに舐めてきました。
私は彼女のことを無視することに決めたのですが、それもルドルフにとっては戯れだったのか、私の腰に腕を回しながら体を密着させてきて、チュッチュッっとわざとらしくリップリップ音を鳴らして私の首にキスをしてきました。
そんなことをされたら私も段々熱が戻ってきて、コップをベッドサイドテーブルに戻したんです。そしたら、ルドルフは猫なで声で「まだ休憩中」と言って抱き着くのを止めて、私が戻したコップを取りだしました。 - 8二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 22:59:36
私はそんなルドルフの態度にムッときて、振り向いて彼女と向き合いました。水を飲んでいたルドルフは私の表情を見ると、申し訳なさそうに微笑みながら謝ってきました。怒るようなことでもないのですぐに許してあげても良かったんですが、ベッドの上ではいつも負けっぱなしだったので、この時は何も言わずに彼女の胸に顔を埋めることにしました。
そうしたら、ルドルフは困ったように唸り声を上げて、私の頭に手を乗せてゆっくりと撫で始めました。そして、「私の愛しい人、許してくれ」と囁いてきました。
正直それだけで許しても良かったのですが、私は彼女の胸の中で首を振ってその上を要求しました。すると、ルドルフは私が本当に怒っていると勘違いしたらしく、慌てて毎日の感謝から、どこが可愛いとか、今度どこに連れていってくれるとかの話までし始めてしまいました。
なんだかそれを聞いている方が恥ずかしくなってしまって、ついに耐えきれなくなった私はルドルフの口を唇で塞いでしまいました。ルドルフは目を白黒とさせていましたが、彼女の顔を両手で包んで舌を入れようとしたら察してくれたようで、ゆっくりと抱きしめて、ベッドに優しく押し倒してくれました。
そうして始まった二回戦はルドルフは私のご機嫌をずっとうかがっている感じで、ちょっと新鮮な感じでした。 - 9二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 23:00:26
前にルドルフの書いたけど、投稿履歴に残ってるから少し添削して載せたら大丈夫かな…
- 10二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 23:01:24
すまん、自粛かと思ってたら管理人にめっだったのね。
めっ、される内容書いてごめんね、軽めのピロートークとかにする。
ログは大体後半までスクショ取ってる。 - 11二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 23:06:33
ルドルフとの営みです。私の家に彼女が泊まりに来た時が初めてでした。夜の時間を2人でのんびり過ごしていました。彼女が「君にひとつお願いがあるんだ」って言うので聞きました。そしたら「今晩、君の時間を全て私にくれないだろうか」と言われ私は察しました。今晩彼女に抱かれる、そう思うと下腹部がきゅっと締め付けられた気持ちになりました。はいと答えると彼女に横抱きにされ、ベッドへ優しく押し倒されました。「ありがとう、トレーナー君」と囁かれ顎クイ、そのまま優しいディープキス。彼女にされるがまま快楽に溺れかけていたのでそれを伝えると「今晩は私に委ねてくれているだけで構わないよ」と言ってくれました。そのまま彼女にリードしてもらいながら空の色が変わり始める頃まで行為は続きました。ピロートークは横になったまま、手を絡めてひたすら優しくて甘い言葉を掛け合いました(と言っても私はタジタジになって殆ど言われている状態でした)その時言われた言葉の一部ですが「(名前呼び捨て)のこんなにも愛らしい姿を私だけが知っている。喜ばしい事だ」「君はこれからも私の隣りで笑っていて欲しい」「君を愛し、君に愛されるのは私だけでいい」とちょっと独占欲を出されてドキドキしてしまいました。途中後半の行為も少しそういう部分が出ていて彼女に愛されているのを改めて実感し、凄く幸せでした。今は私も攻めさせて貰ったり、少し玩具を使ったりと初めての日より変化しています。
- 12二次元好きの匿名さん21/09/03(金) 23:10:40
正直メッってされるのは想像できていたので、不思議はありませんでした。
後、前回とちょっと変えた部分があるのは、SSを投稿出来る雰囲気を出したかったのと、『ウマ娘視点』と言っていた方を見て成程と感心したからですわ。
それでは皆様、良心の内で、溢れる愛を紡いでくださいな。 - 13二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 01:16:27
トレーナー君、いや今は恋人、パートナー君なのだが、彼女は妙に口下手なところがあるのか、夜のお誘いを自分からあまりしてこないんだ。
もじもじとして私の側を行ったり来たりするのはともかく……人間がそういった気分の時はちょっと匂いの感じが変わっているのは、私たちにはよくわかるのだよ。バレているのだから、口で言ってしまえ。
体を念入りに洗うからか、はたまたフェロモンが出ているのかは検証していないが、とにかく私たちウマ娘は五感が鋭いんだバレているぞ。と言ったら、パートナー君は何かを勘違いしたのか、夜にお誘いの時は普段はつけない香水をつけるようになってしまった。
しかも、私の好みを熟知しているからか、ちょうど私が嗅ぎたくなるような、情欲を確かにそそられる香りだ。その上、あえて薄くつけているから、香水をつけた彼女の香りを楽しむには密着しなければならないと言うおまけ付きだ。
いやらしいパートナー君はそれに加えて、私をヤる気にさせるために「タキオンの匂いで、香水を上書きして」などと独占欲を刺激してくる始末。乗せられまいと思ったが、体をくねらせて言われれば仕方がない、衝動的に全て私で染め上げてしまった。
香水による本能の刺激と言うパートナー君のプランには、一本取られてしまった気がするよ。
ウマ娘側視点に初挑戦です…違和感あっても許してください。 - 14二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 10:54:38
保守
- 15二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:00:49
ほ
- 16二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:52:54
愛する人との子供ができて約五か月、私は緩やかな曲線を描き始めた自分のお腹をさらけ出しながらソファに座っていた。そして、足元にいたのはお腹の子の父である、ルドルフだった。
彼女は耳を私のお腹にあてていた。表情は見えていなかったけど、尻尾がそわそわと動いているのを見れば、優しい表情をしているだろうことはありありと解った。
「不思議だ……。私の血を引く者がここにいるなんて」
ルドルフは感慨深そうにそう言うと、顔を上げて私のことを見上げる。そして、はにかみながら口を開く。
「私の子なんだな」
「うん。貴女の子」
私が頷いて同意すると、ルドルフは立ち上がって私の隣に座り直した。そうすると、目線がだいたい同じ高さになって、ここからは夫婦の時間になる。
「君のことはママと言うかな?お母さんかな?」
ルドルフがそう言って子供のことを想像している中、私は彼女の太ももにそっと触れながら彼女へと少しだけ顔を近付ける。
「今は貴女の妻」
そして、ルドルフの首に腕を回してキスをする。子供も作るほどの間柄だから彼女は私の意図をすぐに汲んで、舌を差し出しあってお互いの情欲を高めるために唾液を交換した。
小さな水音が鳴るキスが終わると、ルドルフは興奮した顔で唇に付いた二人の唾液が混ざった粘液を舐めながら私に迫り始める。
「いいのか?」
「うん。安定期だから」
妊娠がわかってから一度もしていなかった。だからずっと溜まっていた。一人でするのは絶対に嫌だったから、今ルドルフに抱いてもらえなかったら逆に襲い掛かってしまうかもしれない。
ルドルフは一つ頷くと、そっと服の下に手を入れて私の胸に触った。優しい手つきで下から掬い上げられると、それだけでむずむずとして、腰をくねらせてしまう。
「少し大きくなったか」
確かに日に日に大きくなっていたそこは、溜まっていたこともあってとても敏感だった。そして、ルドルフがブラの上からそっと丘の先を触れた時――。
「ひゃっ」
自分でも驚くほどの甲高い声と、背筋にピリリと快感が走った。確かに妊娠中は敏感になるとは聞いていたけど、ここまでとは想像もしていなかった。
一方の私の声を聴いたルドルフは、優しく目を細めながら指をそっと放して、胸全体を愛撫し始めた。
「絶対に優しくする」
ルドルフはそう言って、次は私に触れるだけのキスをして、長くて優しい、暖かい前戯が始まったのでした。 - 17二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:53:21
- 18二次元好きの匿名さん21/09/04(土) 22:58:26
このスレで夢なんだからもっと軽率にウマ娘の子を孕んでいいよな……って啓蒙を得たよ
- 19二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 01:30:01
- 20二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 11:14:32
軽率に孕んでみたい欲はある
- 21二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 11:56:57
前スレ落ちて繋ぎのすぐ落ちたスレに貼ったのを再掲で悪いけど。
フェスタは女泣いたらうざいしで前戯は少しするけど、テレビ付けながら飴を口に転がしてぶっきらぼうに抱いてきて後戯なんてしないし、その乱雑さに最初は拒否感持つけど段々癖になる(フェスタ共通概念)
ある日フェスタがどうしてるか様子を伺いに行ったらほかの女抱いていて、あっ、てなるんだけど、特に悪びれもなく「いきなりどうした?」ってこっちきて腕ひかれて無理にプレイに混ぜられる。
恋人と今迄勘違いしていたけど、ただのセフレ扱いだったエンド。
けど頭の何処かでフェスタらしいなと納得してしまう♀︎トレ。 - 22二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 18:57:30
トレーナー君がパートナー君呼びになるの良い·····
- 23二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 18:58:36
このレスは削除されています
- 24二次元好きの匿名さん21/09/05(日) 21:23:31
ほす
- 25二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 00:18:21
ほす
- 26二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 01:17:13
ライスと身を固めてからしばらくして、子供を作ろうかって言う話になったんです。そして、ちゃんと計算してエッチをするようになったんですけど……元々回数が少なかったのが、定期的に何度もするようになって、体力のあるライスより先に私がダウンするようになってしまったんです。
一晩でできる回数が減っちゃって、ライスの満足度が下がるのは本末転倒だって私は言ったんですけど、それでも彼女は私との子供が欲しいって子作りエッチをやめようとしませんでした。
一度これと決めた時のライスは強かで、できる回数が減るならと、質を高める方向にシフトして、ねっとりとしたエッチをするようになってしまいました。
スローなエッチは、私の中を支配して来るようなもので、私はこの子に孕ませられちゃうんだって言う実感が日に日に強くなって行きました。
そんなある日、行為の後でライスが私のことを胸に抱きながら「もう、お姉さまって呼べなくなっちゃうね」って囁いてきたんです。
え?って聞き返したら、ライスはとびきりの笑顔で「名前で呼ぶ練習しなきゃ、だね」って。それはまるで、私の中に新しい命が宿ったって確信したようで。でもライスがそう確信してるなら多分できちゃったんだなって私も納得してしまいました。
その日から、ライスは私のことを名前で呼ぶようになって、逆にエッチの時だけは「お姉さま」って呼んでくるようになりました。
ちなみに、子供は無事にできて、名前をどうしようかとライスと頭を悩ませ続けています。 - 27二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 07:42:59
保守
- 28二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 18:17:00
保守
- 29二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 22:11:53
保守だけする
- 30二次元好きの匿名さん21/09/06(月) 22:40:52
ライスとの子供が出来た後、確かに「お姉さま」呼びじゃなくなるし、生まれるまでは名前呼びになるんだろうけど、子供が出来たら「お母さん」呼びになったりするんだろうか……。
- 31二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 00:53:44
フェスタの話が寝るまでに間に合わなかったから素直に保守
- 32二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 04:45:41
そのフェスタの話を待ち保守
- 33二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 09:46:22
カレンチャン純愛調教モノをしたためてるけどこれどうあがいてもお出しできる内容にならないなと頭を抱える
健全フィルターかけなきゃ…… - 34二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 17:09:47
えっちな関係になるのを抜きにしてもエイシンフラッシュみたいなかわいい子のお嫁さんに迎えられてトレーナー続けるなりケーキ屋継ぐなりして二人で暮らすの普通に人生幸せだなと思う
- 35二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 21:02:51
ひそひそ
- 36二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 00:45:21
フェスタとの煙草の話
元々私が煙草を吸ってた関係で、トレセンにいた時は控えていたけど、2人で暮らし始めたらフェスタも吸うようになってしまって、吸殻にずっと煙草の吸い殻が有るような感じになってしまいました。
その日も2人で吸いながら話していたら、段々いい雰囲気になってきて、突然フェスタがキスをしてきたんです。
煙草の匂いと煙の味が合わさったキスでした。私の好みの軽い銘柄とは違って、フェスタの好きなキツくて辛い味が、舌を絡めるたびに口の中をゆっくりと犯されていくようでした。
しばらくキスをして顔を離したら、フェスタが悪いことを思いついた表情で私の持っていた煙草を取り上げて灰皿に押し付けてしまったんです。そして、彼女は自分の持っている煙草を口に咥えて、かなり多めに煙を吸い込んで、それを吐き出さないまま、私にキスしてきました。
唇を合わせた後、舌を入れるんじゃなくて、息を吹き込んできて、私は目を白黒させてフェスタのことを見ました。
するとフェスタは嗜虐的な目でこちらを見ていて、その目で「吸え」って言っているようでした。私は言いなりになって、フェスタから口移しで重い煙を吸わされてしまったんです。
辛くて肺が沈むくらい重い煙を飲み込んでいくうちに、体の奥が熱くなり始めて、煙を吐き出そうとしたら、フェスタも私が吐いた煙を吸って、そこでようやく口を離したんです。
そして、私が息苦しさでゼーゼーしてるところに彼女は煙を吹きかけてきて、もう一度煙草の煙を多く吸い込み始めたんです。
その後は何度も2人で煙草の煙を交換しながら、体の敏感なところを触られ始めて、息苦しさと重い煙草の煙が気持ちいいものだと調教されてしまいました。
それを毎日のようにしてきて、今ではフェスタが私に煙草の煙を吹きかけてくるだけで、お腹の下あたりがキュンとするようになってしまったし、息ができなくなるほどの乱暴なキスじゃないと満足できないようになってしまいました。 - 37二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 00:45:56
フェスタに乱暴されたい欲のまま書き散らしてしまいました。
- 38二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 04:26:11
ところで話は変わるが勝負服、または私服など着たままぴょいしたい派と裸一貫よ派はどちらが多数なのか。
個人的には着たままが好きなので大体において当然のように着たままだし、ウマに関しては勝負服概念があるの有り難すぎるんだよな。。 - 39二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 06:24:59
私は着衣はプレイの一環でありデフォではない派なので、着るにしても下着程度からスタートしたいのですが、ウマ娘側の趣向はまた別なので
例えばブライアンはそんなのお構いなしにスーツの上から食い散らかしてくるという確信がありますね - 40二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 06:32:05
成程、受け身になった時か·····
ブライアンはしそうだし、あと相手が着てる場合はこちらも着てます。 - 41二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 07:05:36
一旦出して見よう
- 42二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 17:10:41
保守しとこ
- 43二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 20:21:12
保守
- 44二次元好きの匿名さん21/09/08(水) 23:27:57
軽率に孕んで産んで喧嘩して泣いて笑って育てて育てられろ
私は孕んで欲しい側です(本音) - 45二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 00:29:37
ライスとのお話。
ウマ娘の運動量はとても凄いもので、レース後になると体温がとてつもなく上がっているんです。それをアイシングするのもトレーナーの役割で、その日もレースから帰ってきたライスに大量の氷を持っていきました。
その日は、いつもよりも激しいレースで、帰ってきたライスは消耗していたのか厳しい顔をしていました。そんなライスに私は何も考えずに労いの言葉と氷を持っていきました。その時です、ライスが私のことを鋭い目つきで見つめてきたのは。
私は彼女の表情にびっくりしてしまって、一瞬固まってしまいました。すると、ライスは目を細めて私に顔を寄せてキスをしてきました。その上、キスをされた私が彼女の名前を呼ぶために口を開いたら、それを黙らせるように舌を入れてきたんです。彼女の深いキスはとても情熱的で、合わさった唇から唾液がとろとろと溢れるくらいでした。
長い間キスをされてライスがようやく顔を離してくれた時、彼女はまるで肉食獣のような鋭い目つきで私に「お姉さまが欲しい」と短く言ってきました。
今思うと激しいレースの興奮がまだ残っていたんでしょうね、でもその時の私は息を整えるのに必死で何もできませんでした。私が抵抗しないとみるや、ライスは私に抱きついてきて、簡単に腰に手を回して、机の上に持ち上げ座らされてしまいました。 - 46二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 00:30:12
その時ようやく、彼女が本気であることに気がつきました。でももう遅くて、ライスは私の服に手を入れて、体を弄りはじめてしまいました。
その手つきは若干乱暴だったけど、ライスらしい繊細さもあって、私は強引にされているのにすぐに感じ始めてしまいました。そして、私がくぐもった声をあげると、ライスは私に飛びつくようにまた激しいキスをしてきました。
貪るようなキスをされながら、私は汗の少し酸っぱい匂いと、潰れた芝の苦い香りにくらくらと溺れていって、抵抗なんてできませんでした。
やがて、彼女がキスに満足したのか私から離れた時、私は次はライスに何をしてもらえるんだろうか、としか考えていませんでした。
そしてライスは勝負服をはだけさせて行きました。彼女の勝負服の隙間から、鍛え上げられた肉体が見えて、しかもレース後でその体はさらに引き締まっていました。
その力強い姿に、私は普段のライスとのギャップで、彼女から目が離せなくなって、近づいてくるのをただ見つめ続けていました。
そして、ライスと私は控え室で、彼女の熱い体と肌を重ねました。
本来やめなさいと言わなければならない口は、喘ぎ声だけをあげ。本来突き飛ばさなければいけない腕は、ライスの小さく硬い背中を抱き寄せるばかりでした。
結局ライスが満足したのは、彼女の体からレースの熱が抜けきった頃で。その時になると私は完全に声が枯れて、上半身はライスにつけられた痕で真っ赤になっていました。
その後は正気を取り戻したライスの体をケアしてライブに送り出しましたが、私は控え室で腰をほとんど抜かしてしまっていました。
後日談。その日からライスはちょっと強引なところが出てきて、「お姉さま、ちょっとしゃがんで」と可愛らしく言ってきて私が言う通りにしたら、顔を強く引き寄せていきなりディープキスをしてきたりするようになってしまいました。
そういう時にライスがする、ちょっと冷たい印象の細目に、お腹の底を震わせちゃうのには、私はあの日に全部ライスに狂わされちゃったんだな……と体の芯を熱くさせてしまいます。 - 47二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 00:32:17
前回投稿してメってされたライス怪文書をR15まで改稿しました。
- 48二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 08:12:41
改稿お疲れ様です。
- 49二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 18:10:47
ひそひそ
- 50二次元好きの匿名さん21/09/09(木) 18:23:19
こそこそ
- 51二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 00:13:27
保守
- 52二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 04:09:37
夜のとは言うが、ゴールドシチ―とは日曜の朝から陽射しが差しこんでる部屋の中でイチャイチャしていたい
太陽の光を浴びてきらきらと輝く尾花栗毛に見惚れたい - 53二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 07:45:24
保守
- 54二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 13:57:40
ぜひともSSで見たい光景……
- 55二次元好きの匿名さん21/09/10(金) 21:38:01
シチーSSお願いお願い·····
- 56二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 00:13:09
明日寝起きの不機嫌ルドルフ物書きたいから保守
- 57二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 08:10:06
保守
- 58二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 19:37:58
保守
- 59二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 21:13:45
保守しか出来ない歯がゆさを感じつつ保守
- 60二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:58:41
カーテンの隙間から差し込んでくる朝日に、私は背中に暖かい物を感じながら目を覚ます。寝ぼけまなこで自分のことを見ると、裸で体中に赤い跡が目立っていた。昨日はルドルフととても盛り上がって、そのまま裸で寝落ちしたのだった。
背後から私のことを抱くルドルフからは静かな寝息が聞こえていて、私は彼女の腕の中で寝返りを打つ。
朝日で照らされた彼女の寝顔はとても綺麗で、長いまつげが時々動いたり、耳が揺れるのはとてもかわいかった。私は彼女の寝顔をしばらく眺めて、それから彼女の頬に手を当てながら声をかける。
「ルドルフ、朝だよ」
その声に、ルドルフの耳がゆっくりと立ち上がり、すぐに唸り声と共にしぼられた。
「ルナ」
私は眉を顰める彼女のいじらしさに口の端が持ち上がってしまいながら、囁き、ルドルフの唇にキスをする。
するとルドルフはうっすらと目を開けて、私のことを睨みつける。この目つきは最初は怖かったけれど、毎朝見ていたらもう慣れてしまった。
「起きて」
「チッ」
私がそう言うと、ルドルフは舌打ちをして、体を持ち上げて私に覆いかぶさる。いつもより不機嫌な彼女のかなり剣呑な雰囲気に、ひえっと声を出しかけた時、
「うるさい」
とルドルフが言って私に唇で蓋をしてしまった。強い力で肩を掴まれながら、強引なキス。ルドルフの熱くて長い舌が私の口の中を蹂躙して、はしたない音が朝の寝室に響き渡ってしまう。
「る、ルドルフ」
息継ぎの合間に彼女のことを制したら、ルドルフは唸り声を上げながら顔を離し、私の胸へと顔を持って行ってしまう。そして、その途中で鎖骨に鋭い痛みが走った。
「これで黙っていろ」
そう言われて、噛まれたのだとわかった時には、ルドルフは私の双丘の間に顔を埋めてしまって、やがてまた寝息を立て始めた。
その瞬間、ちょっと噛んだら私が満足すると思ってるのか!どれだけ私のことをMだと思っているんだ!とムカッとしてしまった。
しかし、上に乗っかられて、何もできなくなってしまった私は、体に感じる彼女の体温と重さに、段々と絆されてしまって。結局、朝日の中でルドルフの頭を撫でて彼女が自然にだんだの起きるのを待つ事にしたのだった。 - 61二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 02:07:38
念の為保守
- 62二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 06:59:27
トレーナーの隙を見ては後ろからおっぱい揉んでくる女ゴールドシチ―
シチーはオープンスケベなシチュが良く似合う - 63二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 14:18:35
ルドルフに噛まれたい
- 64二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 19:29:19
保守
- 65二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 07:06:09
保守
- 66二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 13:09:45
保守
- 67二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 18:47:32
ライスに噛んでって誘惑したら、思った以上に強く噛まれて、血がにじんでしまって、その赤色を見たライスがはわわってして欲しい
- 68二次元好きの匿名さん21/09/13(月) 21:39:45
保守
- 69二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 00:08:55
ライスに自慰バレする話書きたいから保守
- 70二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 07:56:14
保守
- 71二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 16:04:31
ほ
- 72二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 21:42:01
ほし
- 73二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 21:44:56
- 74二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 21:46:37
あるぜ!ここにな!
- 75二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 22:15:01
ここにいます!書いてください!
- 76二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 22:31:07
昔顔だけSSランクのプレイ強要ヤリ捨てヒモ女に捕まって傷ついた芋系トレーナーの過去話を聞いて腹が立ったシチーが
アンタがそいつにされたことアタシで全部上書きしてやる
ってなってあの時とは違う感覚にトロトロになるトレーナー
ってとこまで考えたけど直接描写はマズいのであとは皆さんの想像にお任せします - 77二次元好きの匿名さん21/09/14(火) 23:42:36
クマさんの方がついぞ落ちたのでこちらでまた書かせて頂きます。
- 78二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 07:26:38
保守
- 79二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 18:49:46
保守
- 80二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 22:05:26
保守!!
- 81二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 22:53:51
ライスとあんまりすることが出来てなかった時期、ついに我慢が出来なくなって、ライスが使った後の枕を抱いて、一人でしていたんです。そしたら、ガタって音が鳴って、私がはっとその方向を見たら、ライス本人が立っていました。
私が慌てて服を正して、おかえりいつ帰って来てたのって言ったら、ライスは戸惑った顔からニコッと笑って私に近づいてきました。そして、私の耳元に口を寄せて「変態さん」って言ってきたんです。
背筋にゾクっとした物が走って、その感覚に体を震わしていたら、ライスは私が正したばかりの下の服をゆっくりと脱がしてしまいました。そして、取り上げたそれと下着を見て、「ここまで濡れたんだね」って笑ったんです。その言葉に私が曖昧に笑っていたら、ライスは「続きしたら?」って言ってきたんです。
もちろんそんなことできないから、私が押し黙っていたら、ライスが胸元をはだけさせて、ちらっと飾り気のない下着とその下のふくらみを見せつけてきたんです。私僅かに見える肌色に目を奪われていたら、「ね、お姉さま」って呼びかけられて、顔を上げたら笑顔で、今思えば多分ちょっと怒ってたんだと思うんですけど、「見ててあげるね」って有無を言わさずに言われてしまいました。
その後は、ライスがスカートを持ち上げて下着が見えるギリギリの所までの太ももとか、うっすら割れた腹筋と可愛らしいおへそを見せつけてきて、クシャっとなった可愛らしい服も見ながら、何度か達するまで自慰強制させられてしまいました。 - 82二次元好きの匿名さん21/09/15(水) 22:54:13
ライスにはやはり攻められたいんですよね……
- 83二次元好きの匿名さん21/09/16(木) 08:58:11
朝起きて隣で寝てる昨晩の苛烈さも皇帝としての顔も無い年相応の寝顔してる会長見て、この顔知ってるのは自分だけだって優越感に浸りながら抱き締めて二度寝したい
そのあと先に起きた会長からのキスで目覚めたい - 84二次元好きの匿名さん21/09/16(木) 18:41:29
実装前なのにドーベルとお風呂入ったりベッドでイチャイチャしてる情景が既に浮かんでいる
- 85二次元好きの匿名さん21/09/16(木) 22:06:56
保守
- 86二次元好きの匿名さん21/09/17(金) 00:20:05
ライスと一緒にお風呂に入って髪のお手入れしてあげたい
- 87二次元好きの匿名さん21/09/17(金) 08:08:43
保守
- 88二次元好きの匿名さん21/09/17(金) 18:41:01
保守
- 89二次元好きの匿名さん21/09/17(金) 21:02:36
保守
- 90二次元好きの匿名さん21/09/18(土) 00:23:30
フェスタに血を吸われながらぴょいしたいのは山々だけど、彼女ちょっと物騒な人だから上手く話が作れない…
- 91二次元好きの匿名さん21/09/18(土) 07:42:52
保守
- 92二次元好きの匿名さん21/09/18(土) 09:59:34
普段は色々と、その、豪快なゴルシなんですけど、
夜に私が彼女を欲しくなったら急にしおらしくなったりしてかわいい所もあります
かと思ったら逆に私がしてほしい時にはまるで野獣のように激しくしてくれます
どちらが本当の彼女なのか私にはわかりません
ただゴルシに言ったら笑いながら
「お前がして欲しがってるようにしてるだけだぜ、アタシ達のうまぴょいはこれからだぜ?」
って言って口をふさがれて誤魔化されました
このベットヤクザ! - 93二次元好きの匿名さん21/09/18(土) 20:07:52
保守
- 94二次元好きの匿名さん21/09/18(土) 20:31:43
保守
- 95二次元好きの匿名さん21/09/19(日) 00:17:45
吸血鬼ライスに体の色んなとこを軽く噛まれて、そこから少しだけ血が滲むのをずっとペロペロ舐めて欲しいな
- 96二次元好きの匿名さん21/09/19(日) 06:09:21
保守
- 97二次元好きの匿名さん21/09/19(日) 14:47:28
保守
- 98二次元好きの匿名さん21/09/19(日) 21:06:18
保守
- 99二次元好きの匿名さん21/09/19(日) 21:08:58
ルナにトレーナー室で自慰してる所に入室されて続けてって言われて自慰するところ見られたい
- 100二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 03:41:29
ウララとそういう関係になって
無垢なウララに手を出す罪悪感、自分で染めて汚す背徳感に狂いながらズブズブ沈んでいく
それでも消えないウララの尊さに浄化され抱きしめられたい
ずっと年下のウララに母性を感じたい… - 101二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 13:32:59
保守
- 102二次元好きの匿名さん21/09/20(月) 21:58:36
保守
- 103二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 00:09:38
ライスと2人目の子供作る話書きたいから保守
- 104二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 08:04:15
保守
- 105二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 18:39:37
保守
- 106二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 19:04:53
保守
- 107二次元好きの匿名さん21/09/21(火) 20:40:59
保守
- 108二次元好きの匿名さん21/09/22(水) 07:49:25
保守
- 109二次元好きの匿名さん21/09/22(水) 13:08:26
ひっさびさに投げたいし保守だけする
- 110二次元好きの匿名さん21/09/22(水) 20:47:53
保守
- 111二次元好きの匿名さん21/09/23(木) 00:37:09
ライスとの話
1人目の子供が手がかからなくなって、2人が欲しいなと思いはじめた頃、とりあえずセックスレス気味になってたのをどうにかしようと、私からライスを誘惑しようと思ったんです。
子供が寝静まったあと、露出度の高い下着と、シースルーのネグリジェにほんの少しだけ香水をつけて夫婦の寝室に行きました。
寝室で寛いでたライスは私のことを見るなり「わわっ!お母さん」って驚いたように言ってきて、私も私で久しぶりだったから顔を真っ赤にして彼女の隣に座ったら、ライスはびっくりした顔のまま私の手を握ってくれました。
そして、私がシたいことと、2人目が欲しいって言ったら、ライスは私の心情をすぐに理解してくれて、優しくキスをしてくれました。
結婚してから数え切れないほどキスをしてきたけど、夫婦の時間でキスしてくれるのはやっぱりいつもとは違った心の温まり方がありました。肌触りのいいネグリジェ越しに私の体を触りながら愛を囁き始めてくれたんですけど、ライスは私のことを「お母さん」って呼んできたんです。
それに私が今は1人の女としてみて欲しいって頼んだら、ライスは微笑みながら「お姉さま」って久しぶりに呼んでくれました。
それだけで、夜のお誘いをしたかいがあったなと嬉しくなって、ライスに頼んで何度も「お姉さま」って言わしてしまいました。
その後は久しぶりというのもあって、ライスは私のことを、どこが1番感じるのかとかを確かめるようにすごく丁寧に抱いてくれて、新婚に戻ったような地に足がつかないようなふわふわとした嬉しい気分に満たされました。 - 112二次元好きの匿名さん21/09/23(木) 00:37:48
ライスとはいっぱい子供を作りたい欲がありますね。
- 113二次元好きの匿名さん21/09/23(木) 08:38:01
保守
- 114二次元好きの匿名さん21/09/23(木) 13:29:49
ほす
- 115二次元好きの匿名さん21/09/23(木) 19:33:55
保守
- 116二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 02:30:16
他のことに現を抜かしつつ保守
- 117二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 07:36:07
保守
- 118二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 16:25:01
ほ
- 119二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 21:44:19
保守
- 120二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 22:47:33
休日の夜、二人きりでウマドルのライブBDを鑑賞していた私とデジタル。
何度開いたか分からない程数をこなした鑑賞会だが、デジタルの反応はいつも新鮮そのものだ。
本当に嬉しそうにペンライトを振りながら、今のステップは本当に素晴らしいとか、今の曲は前回のライブでの反省点を活かしたものだとか、沢山のエピソードを聞かせてくれる。
キラキラした笑顔で話しかけてくれるデジタルを見る度に、「ああ、やっぱりこの子のことが好きだな」と、深く想える。
BDの再生が終了したタイミングで、自分の頭をデジタルの肩に寄せた。
「トレーナーさん」
察して、困ったような笑顔でこちらを見上げるデジタル。
「今日もですか」
私は、恥ずかしくてコクコクと小さく頷くだけ。
けれど、デジタルは優しい笑顔でそっと私をソファーに押し倒してくれる。 - 121二次元好きの匿名さん21/09/24(金) 22:48:14
「普段はあんなにカッコいいトレーナーさんなのに」
「そんなこと言ったら、デジタルだってカッコいいよ・・」
「いやいやいやいやいやいや、あたしより可愛くてカッコいいウマ娘ちゃんなんて星の数程いますよ!?」
「そんなことないもん」
拗ねるように言う私の唇に、そっとデジタルの唇が重なる。
「変わった人ですよね、トレーナーさんは」
そうして、慣れた手つきで私の服を丁寧に剥がしていく。
ああ、本当に。この子はとても可愛くて、面白いウマ娘なのだけど、
こういう時は本当に格好いいだけで、いつまで経っても心臓の跳ねる音が休まらない。 - 122二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 03:50:30
小さな勇者にリードされてぇ~!
- 123二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 13:31:56
保守
- 124二次元好きの匿名さん21/09/25(土) 18:16:18
ほ
- 125二次元好きの匿名さん21/09/26(日) 01:33:18
保守
- 126二次元好きの匿名さん21/09/26(日) 12:27:18
保険
- 127二次元好きの匿名さん21/09/26(日) 20:18:53
保守
- 128二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 07:08:14
保守
- 129二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 11:54:30
デジタル「トレーナーさん、トレーナーさんや」
♀トレ「なんだい、デジたんさん」
デジタル「その着ている服は何ですかな」
♀トレ「これはドンキで買ったトレ専学園っぽいコスプレ制服だよ」
デジタル「その頭に付けているのは何ですかな」
♀トレ「これはドンキで買ったウマ娘耳付きカチューシャだよ」
デジタル「なるほどなるほど、デジたんは『うんうん』と頷きました」
デジタル「ごめんなさい、あたしトレーナーさんがそんなに疲れてるとは知らなくて!!誘ってごめんなさい!今日はもう休みましょう!」
♀トレ「待ってデジタル!説明させて!あと誘ったのは私!」 - 130二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 11:56:16
♀トレ「いや、デジタルってばウマ娘ちゃん大好きだけど、絶対にウマ娘ちゃんとはHなことできないじゃない?」
デジタル「それはまぁ当然そうですけど。ていうかHて、今日日、もっと言い方があるでしょ」
♀トレ「だったら私がウマ娘ちゃんの代わりになれば、デジタルも遠慮なくHなことできるんじゃないかなって!」
デジタル「待って。そもそもあたしウマ娘ちゃんとHな関係になりたい訳じゃない!それは絶対にノウ!ギルティ!」
♀トレ「でもウマ娘ちゃんのこと偶にHな目で見てるでしょ!」
デジタル「た、たまには見てるかもしれねぇ!抗えない本能があるのは否定しきれねぇ!」
デジタル「けどよ、あたしはウマ娘ちゃんが幸せな姿を見たいのであって、ウマ娘ちゃんとHしたい訳じゃないんですよ!!」 - 131二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 11:57:10
「はぁ…はぁ…」
息苦しい。肺から締め出した空気が鉛のように重い。
「デジタルの嘘つき…。いつもの何倍も激しかった…」
デジタルの胸に持たれかかりながら、私は余裕なくそう言う。
そんな私の肩を優しく抱きながら、デジタルはバツの悪そうな顔で笑った。
「これは違うんですよ。トレーナーさん」
「何が違うっていうの?」
「あたしも最初は謎でした。何でだろうな~不思議といつも以上に盛り上がるな~攻める手が休まらないな~と」
デジタルは一人で勝手にうんうんと頷く。
「でも、トレーナーさんがウマ娘ちゃんに見えていたかというと、そういうことは全然なくて。可愛いけど、制服も付け耳も偽物ですし」 - 132二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 11:58:03
「それで、ちょっと今考えて、分かった気がするんですけど」
デジタルは、私の顎を指で優しく上げると、真っすぐに目を見て言う。
「あたしの気を引く為に、年甲斐もなくそんな恥ずかしい恰好しちゃうトレーナーさんが、すっごく可愛く見えてたんだなって」
息が止まる。何もかも見透かされたような視線に、私はもう何も言えなくなってしまう。
「本当はトレーナーさんもすっごく恥ずかしかったんですよね。だからありがとうございます」
「・・・・・・・・・・!」
私はもう、赤面して顔を逸らすことしかできなかった。
それを見たデジタルが、ちょっと意地悪そうな顔をして言う。
「トレーナーさん、もう一回いいですか」
「え!?待って、これ以上は…!」
「今度は優しくしますから。あたしだってまたそんな顔されたら」
「我慢なんてできませんよ」 - 133二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 22:22:20
保守
- 134二次元好きの匿名さん21/09/27(月) 22:26:18
デジタルとトレ良いですね……
- 135二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 00:50:56
コレハイイ……
なんかずっとニヤニヤしてた - 136二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 01:06:51
デジトレはダブルクソボケで成立難易度がクソ高い分くっついたらすごい温かい愛情を育みそうで好き
- 137二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 01:42:26
- 138二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 07:59:14
保守
- 139二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 16:21:10
かなり以前のフジのを改稿したけど、
いざして見れば流石に最初からソフトに書いてはいたので考えていたより改稿する場所がなかった怪文書
まずければ消して下さい - 140二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 16:21:27
レースが終わり、まだ寮に帰らずトレーナー室で読書をしているフジキセキにキス耐久でどちらが先に達するか勝負、とバカバカしい提案をした。
バカバカしすぎるので聞かなかった事にされそうだなと思っていたが
「君が楽しめるのであれば乗らない事もないよ」
と本に栞を挟み普段と変わらない笑顔で迎え撃たれた。
「流石エンターテイナー、裏切らないなぁ」
「ふふ、そうだね。それに君ばかりではなく私も楽しめそうだ」
その時点でフジキセキの目は微かに潤んでいた。
火がついたフジキセキの勝負服の上からたわわな胸をフェザータッチしつつ、口腔を侵す。
「ふっ・・・くぅん・・・」
上ずった声が口元から漏れ出ており、眼は垂れ気味にとろんと開いたままキスを受ける。
されるがままだ。
反撃してこないので、更にディープキスで責めていく。
刹那、フジキセキがきゅっと目を瞑り身体が軽く跳ねて達した事が伝わった。
「・・・こんな寮長の姿を見たら果たしてポニーちゃん達はどんな反応をするかなぁ?」
少し言葉で責めてみる。
「可愛いポニーちゃん達もああ見えてお年頃さ、意外とこんな経験を既にしている子は君に言わないだけで居るよ、相談は受けるからね・・・
だから今更こうしている所を見られた所でどうという事もないと思うよ?」
「・・・見られたいの?」
「・・・ご想像にお任せするよ・・・」
と余韻に浸る様にはにかんでくる。
「そういえばこれは勝負、だったね、私はどんなお仕置を受ければいいんだい?」
そう答えたフジキセキの表情は先程身体を震わせた時とはまた違う恍惚としたものだった。 - 141二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 19:15:10
保守
- 142二次元好きの匿名さん21/09/28(火) 22:42:59
- 143二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 07:51:00
保守
- 144二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 15:50:48
ほす
- 145二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 20:33:29
保守
- 146二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 21:22:45
死守
- 147二次元好きの匿名さん21/09/29(水) 21:26:08
このレスは削除されています
- 148二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 04:45:59
hoshu
- 149二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 08:48:00
保守
- 150二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 17:14:35
有難う御座います。
ただ、こっちのフジのと〇っこネタは今改稿少ししたけど直接的過ぎなくたって不味そうなんだよね・・・・・・上のキス怪文書はまだマシかもだけれどまずければ本当に消して下さい、ちょっと自己判断能力が薄れてますすみません。
今日はファン感謝祭だ。
フジキセキのショーは盛り上がった。
後輩のポニー達とファンがフジキセキに近づいてきて黄色い声を上げている。
フジキセキはニコニコしながら華麗に受け答えしているが、私の姿を見て少し固まった。
ように見えたが、すぐに後輩、ファンの相手に戻る。
私はそれを横目にポケットにしまっていた玩具のスイッチを押した。
瞬間フジキセキが反応する。
「・・・?フジ様、お加減が・・・?」
後輩の1人がその内フジキセキの様子が変わった事を察する。皮切れに、他のファン達もフジキセキの容態を心配しだす。
「だ、大丈夫だよ、少しだけ立ちくらみが・・・」
フジキセキは慌てて取り繕う。
その姿はさながら何が起きようとショーを続ける一流のエンターテイナーだ。
同時にいいファンを持ったなぁとしみじみ思いながら玩具出力を強にする。
「〜〜〜〜!!」
フジキセキはガクッとその場で膝をつき、裏で快楽に耐えながら表の顔で
「・・・少し疲れが溜まったみたい。ごめんね、皆、今日はここまで、また私のショーを見に来て欲しい。ダメかな?」
とポニーちゃんとファンに言う。
「はい・・・!お大事に!これ、余計なお世話かもですがハンカチです、汗とか拭って下さい・・・!」
ポニーちゃんの内1人からハンカチを受け取り
「うん、有難う。大事に使わせて頂くよ」
と言いポニーちゃんの手にキスをし、フジキセキはその場を離れた。
後ろでキスを受けたポニーちゃんはきゃーと叫び、他のファンに羨ましがられている
- 151二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 17:15:15
「・・・ただいま」
控え室に帰って来たフジキセキに
「おかえり、あんな時にキスなんてキザだねぇ流石」
言いかけてキスで口を塞がれた。
「・・・全く・・・悪戯好きなのは私と変わらないね」
少し顔を赤らめ、フジキセキは朝私が仕込んだ玩具を自分で取る。
「少し息が上がってるけど、ポーカーフェイスが上手すぎるよ」
「演じる事は慣れてるからさ」
フジキセキは言いつつファンから渡されたハンカチで自分の体液を拭いていく。
「そんな使われ方するなんてあの子も思っていないだろうね」
「私としても少し躊躇いはあるんだけど」
「・・・このショーと背徳感は、なかなかスリルがあって好きだな・・・」
2人きりになってから漸く蒸気した顔を見せてくる。
私はしばしその表情に魅せられるのであった。
アカン感じする - 152二次元好きの匿名さん21/09/30(木) 21:54:39
保守
- 153二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 05:32:09
デジたんに手を出す妄想をする→こんな……こんな小さな子になんてことを……私には無理だ……
デジたんに手を出してもらう妄想をする→あの子はダメだ。優しすぎる
詰んだ 私には寒い日の夜に一緒のベッドであったかデジたんぽを抱いて寝るくらいしか妄想できない…… - 154二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 05:45:33
ぶっちゃけウララの方がまだえっちな身体してると思う
- 155二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 08:05:40
保守
- 156二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 18:52:50
保守
- 157二次元好きの匿名さん21/10/01(金) 21:53:49
保守
- 158二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 08:14:31
保守
- 159二次元好きの匿名さん21/10/02(土) 20:13:58
保守
- 160二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 07:46:17
保守
- 161二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 16:29:01
保守
- 162二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 21:12:47
保守
- 163二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 08:21:23
保守
- 164二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 17:35:56
保守
- 165二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 22:13:16
保守
- 166二次元好きの匿名さん21/10/05(火) 08:10:01
保守