- 1二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:27:14
- 2二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:28:45
- 3二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:29:15
途中で変な描写出たけど……
- 4二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:29:22
最後は世界を断つなんとかを教えるとかにしてほしかった
- 5二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:30:16
確かに宿儺の首は太いが...
- 6二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:30:22
無量空処ってこういうことか
- 7二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:32:12
- 8二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:33:06
- 9二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:33:39
日下部、宿儺の器で確定
- 10二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:37:15
- 11二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:43:43
- 12二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:44:16
声諏訪部になるなら別にええわ
- 13二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:47:00
- 14二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:49:53
- 15二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:50:42
シャンクスやね
- 16二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:51:01
シャンクス化
「てめェら…!早く逃げやがれ!」
キッドの悲痛な叫びが鬼ヶ島に響き渡る、突如流行した奇病、シャンクス化。キッドの症状は首が太くなり、顔に傷跡が出るステップまで進んでいた。
「キッド!お前を置いて行けるか!」
キラーは手を伸ばしキッドを救おうとする、しかしキッドはその手を払った
「ぐっ…!おれはもう半分以上赤髪になっちまった…!いずれ思考も赤髪になるだろう」
マスクに涙を浮かべるキラー
「ファファキッド!声が!」
キッドの声はもう池田秀一になっていた。
「ここはおれが何とかする!だからお前らは!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤︎」
キッドの左腕から白いちっちが吹き出る。
「キッド!?」
完全にシャンクスと化したキッドが呟く。
「覇王化をお前に教える」
- 17二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 17:59:31
「みんな…!早く逃げるんだ!」
五条の悲痛な叫びが新宿に響き渡る、突如流行した奇病、万化。五条の症状は足が太くなり、全裸になるステップまで進んでいた。
「五条先生!先生を置いて行けねえよ!」
虎杖は手を伸ばし五条を救おうとする 、しかし五条はその手を払った
「ぐっ…!僕はもう半分以上万になってしまった…!いずれ思考も万になるだろう」
目尻に涙を浮かべる虎杖
「五条先生!声が!」
五条の声はもう早見沙織になっていた。
「ここは僕が何とかする!だから悠仁は!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤︎」
五条の左腕から白いちっちが吹き出る。
「五条先生!?」
完全に万と化した五条が呟く。
「愛を宿儺に教える」 - 18二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:04:26
だから白いちっちはなんなんだよ
- 19二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:16:10
東堂化ってなんだよ・・・
- 20二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:27:25
花御の死を無駄にするな
- 21二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:34:08
俺達は何を見せられているんだ……?
- 22二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:53:34
「黒閃‼︎」
渋谷に真人の叫びが響き渡る。
山勘で腹に全呪力を集中させてダメージを最小限に抑える東堂。
「今度こそ無為転変で確実に殺す‼︎」
真人は手を伸ばし東堂を殺そうとする、しかし東堂はその手を叩いた
「黒閃‼︎」
東堂に感謝する虎杖
「ありがとう‼︎……東堂‼︎」
真人はもう己の魂の本質を掴んでいた
「無為転変」
虎杖が幾魂異性体を撃破する
「!」
完全に変化した真人が呟く。
「ハッピーバースデーってやつさ虎杖」 - 23二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 19:54:28
冷静に見るとあんまいい出来じゃないな…
- 24二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:00:01
さあ…?
- 25二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:01:33
まあハナミンと東堂体型似てるしな……
- 26二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:10:47
伏黒の悲痛な叫びが東京第一コロニーに響き渡る、突如流行した奇病、宿儺化。伏黒の症状は首が太くなり、顔に呪印が出るステップまで進んでいた。
「伏黒!お前を置いて行けるか!」
虎杖は手を伸ばし伏黒を救おうとする、しかし伏黒はその手を払った
「ぐっ…!おれはもう半分以上宿儺になっちまった…!いずれ思考も宿儺になるだろう」
に涙を浮かべる虎杖
「伏黒!声が!」
日下部の声はもう諏訪部順一になっていた。
「ここはおれが何とかする!だからお前らは!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤︎」
伏黒の左腕から白い摩虎羅が吹き出る。
「伏黒!?」
完全に宿儺と化した伏黒が呟く。
「面白いものが見れると言ったろう小僧」 - 27二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:21:54
思考も宿儺になるけどいいのか!?
- 28二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:42:58
原作再現やめろ
- 29二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 20:46:37
魔虚羅は液体だった…?
- 30二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 21:01:15
世界を断つ解 ก็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊๊
- 31二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 21:21:18
- 32二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 22:09:46
- 33二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 22:15:09
- 34二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 22:38:36
- 35二次元好きの匿名さん24/02/24(土) 22:53:14
このレスは削除されています
- 36二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 00:04:45
お兄ちゃあああああんん!!
- 37二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:25:31
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:37:01
「貴様ら…!早く逃げるのじゃ!」
天内の悲痛な叫びが薨星宮に響き渡る、突如流行した奇病、パパ黒化。天内の症状は首が太くなり、呪力が完全に無くなるステップまで進んでいた。
「理子ちゃん!君を置いて行けるか!」
夏油は手を伸ばし天内を救おうとする、しかし天内はその手を払った
「ぐっ…!妾はもう半分以上パパ黒になってしまった…!いずれ思考もパパ黒になるだろう」
涙を浮かべる夏油
「理子ちゃん!声が!」
天内の声はもう子安武人になっていた。
「ここは妾が何とかする!だから貴様らは!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤︎」
天内の左腕から白いちっちが吹き出る。
「理子ちゃん!?」
完全にパパ黒と化した天内が呟く。
「五条悟は俺が殺した」 - 39二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 10:45:25
「宿儺…!早く逃げるマコ!」
魔虚羅の悲痛な叫びが新宿に響き渡る、突如流行した奇病、擬人化。魔虚羅の症状は首が細くなり、顔に人間になるステップまで進んでいた。
「魔虚羅!お前を置いて行けるか!」
宿儺は手を伸ばし魔虚羅を救おうとする、しかし魔虚羅はその手を払った
「ぐっ…!マコはもう半分以上人間になっちまったマコ…!いずれ思考も人間になるマコ」
涙を浮かべる宿儺
「魔虚羅!声が!」
魔虚羅の声はもう人間になっていた。
「ここはマコが何とかする!だから宿儺は!うぐっ…!ガコンッ!あああああああああああ❤︎」
魔虚羅の左腕から呪力が吹き出る。
「魔虚羅!?」
完全に擬人化に適応した魔虚羅が呟く。
「擬人化をお前に教えるマコ」 - 40二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 11:31:53
- 41二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 12:24:46
ガガ…ガコッ!ガ……ガガガ…ガコンッ
- 42二次元好きの匿名さん24/02/25(日) 13:00:16
これが呪力からの脱却かぁ…