Pourquoi suis-je irrité... ?

[1 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:45:05]

Suis-je déçu que le magicien soit mort ? Je n'ai jamais pensé à ce que d'autres me remplissent. Si c'est une horreur de manger quand je veux manger, je te tuerai. Si c'est drôle, je vais juste jouer avec. C'est moi. C'est la même chose. C'est juste comme un moyen de tuer le temps jusqu'à ce que je meure. C'est

[2 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:45:21]

pour moi. C'est l'autre personne. Je vis juste avec ma taille. C'est un problème de gens autres que moi qui ne peuvent pas le mesurer. Tuez-moi. C'est l'idéal de ces gars maintenant. Pourquoi suis-je irrité quand je vois ceux qui sont martyrisés par l'idéal ? Le même gars était il y a mille ans. C'est moi qui ai changé par rapport à il y a mille ans...? C'est vrai, c'est vous. L'adversaire qui s'est battu il y a mille ans était quelqu'un d'autre. La raison et l'idéal des autres (ils) sont tous une suite pour moi que je ne sais pas si c'est vrai ou non. Il y aurait eu de la bravade. Certaines personnes auraient été narcissiques, mais cette fois, j'ai laissé mon âme vivre dans un même corps différent. Je le faisais. Je sais que ce type a un saint fort qui reviendra à la vie, peu importe combien de fois son âme est brisée. Je sais qu'une personne faible qui est beaucoup plus basse que moi ne s'alignera avec moi

[3 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:45:31]

qu'avec la force de l'intention de réaliser l'idéal. Je ne peux rien y faire. C'est désagréable. En d'autres termes, j'étais trop grand, donc j'étais une personne qui n'avait rien à voir avec les idéaux et détestait les idéaux.

[4 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:46:02]

MY NAME IS KAISEN…

[5 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:48:44]

それは本当です？

[6 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:49:10]

>>4

Jujutsu kaisen!

[7 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:55:24]

>>5

sokamona!

[8 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 09:58:26]

なげぇ！

[9 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 10:31:59]

>>1

>>2

>>3

魔法使いが死んだことに私はがっかりしているのだろうか？ 他人が私を満たしてくれるなんて考えたこともありませんでした。 食べたいときに食べるのがホラーなら殺します。 面白ければそのまま遊んでしまいます。 それは私です。 それは同じことです。 死ぬまでの暇つぶしのようなものです。 私のものだ。 それは他の人です。 私はただ自分のサイズで生きています。 それは私以外の人には測れない問題です。 私を殺して。 これが今の彼らの理想です。 理想のために殉教する人々を見ると、なぜ私はイライラするのでしょうか。 千年前にも同じ男がいた。 千年前から変わってしまったのは私…？ そう、それはあなたです。 千年前に戦った相手は別人だった。 他人（彼ら）の理も理想も、全て自分にとっては真実かどうかは分からない結果です。 虚勢もあっただろう。 ナルシストな人もいただろうが、今回は自分の魂を同じ別の体に住まわせた。 やってたんですよ。 この男には何度魂が砕かれても蘇る強い聖女がいるのを知っている。 私よりはるかに低い弱い人間は、理想を達成するという意志の強さでしか私に同調しないことを知っています。 それについてはどうすることもできません。 不愉快だ。 つまり、自分が大きすぎて、理想とは無縁で理想を嫌う人間だったのです。

[10 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 10:34:26]

聖女？

[11 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 10:35:33]

>>10

強強聖女でしょ

[12 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 10:43:39]

フランス語でも怪文書は怪文書だな

[13 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 10:46:41]

「你們...！ 快跑！”

日下部悲痛的呐喊聲在新宿迴盪，突然流行的奇病，宿儺化。 日下部的症狀是脖子變粗，到了臉上出現咒印的階段。

「日下部先生！ 能放下你嗎！”

豬野伸手去救日下部，但是日下部甩開了那只手。

「咕...！ 我已經宿儺一半以上了...！ 遲早思考也會成為宿儺吧”

面具上流下眼淚的豬野

「日下部先生！ 聲音！」

日下部的聲音已經變成了諏訪部順一。

“這裡由我來處理！ 所以你們！ 嗚嗚...！ 嘎嘎！ 啊啊啊啊啊啊啊啊啊❤︎」

從日下部的左臂上噴出白色的小雞。

“日下部先生!?”

完全變成宿儺的日下部喃喃自語。

“教你霸王化”

[14 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 11:04:57]

>>13

何故かあのコピペだと分かったなんでだ

[15 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 11:34:34]

>>13

あなたが実行します！"

新宿に日下部の悲痛な叫びが響き渡り、突如として流行した奇病・蘇女華。 日下部の症状は、首が太くなり、顔に呪いの跡が現れることです。

「日下部さん！行かせてもらえませんか？」

井野は日下部を救おうと手を伸ばすが、日下部はその手を振り払った。

「ぐ……！ もう蘇奴の半分を超えました……！ 遅かれ早かれ私も蘇奴になると思います」

マスクに涙を流すイノ

「日下部さん！声！」

日下部の声が諏訪部順一に変わりました。

「ここは私がやります！それでは皆さん！うおおおおおおおおお……！ガガ！ああああああああああああ❤︎」

日下部の左腕から白い雛が飛び出した。

「日下部さん！？」

蘇奴になりきった日下部は独り言を呟いた。

「王になることを教えてください」

翻訳した途端意味が変わるのなに

[16 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 11:35:35]

読めないのに何書いてあるかわかる

[17 二次元好きの匿名さん 24/02/25(日) 11:46:00]

诅咒吸收竞技场