- 1二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:05:58
- 2二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:44:05
- 3二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:44:17
それ
- 4二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 11:46:49
速攻ならそくやばいことになってたろうな
- 5二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 12:52:41
んじゃMTGから(※スタンフォーマットでの感想です)
残忍な騎士
出来事持ちのクリーチャー。2点ライフロスが付いただけの英雄の破滅を撃った後に3マナ2/3絆魂を出せるのは紛れもなく強い
…強いのだが他の同期が化け物過ぎてそこまで猛威は揮わなかった。大体砕骨借り手+クローバーセットが悪い
悪魔の職工
前評判で「令和のタルモゴイフになる」と期待されたカード。2マナ1/1で墓地のクリーチャー分サイズが大きくなりコストがかかるとはいえリクルート能力までもつ
流石にタルモゴイフほどの汎用性はなかった。とはいえ専用構築にすると(カジュアルデッキとしては)中々強いカードではある
通称:稲妻ランド
ゼンディカーの夜明けで収録された、3点ライフ払うことでアンタップイン土地としても利用できる両面カード。ショックランドの前例もあり「色が合うなら4積み確定」とも言われたが流石に単色土地に3点ライフのデメリットは無視できなかった
もっとも、弱いというわけではないのでデッキに合えば4積みされることはあるしアグロデッキでもマナフラ受けに1~2枚挿されることはある。でも最近はレル探のミシュランが優先されがち
当惑させる難題
成長のらせん、ウーロを始めとする青緑ランプに不満を持っていた層が土地加速メタとして期待を寄せた一枚。これでようやくランプデッキを咎められる…!
→4Cオムナス「えっ毎ターン土地バウンスして上陸しまくっていいのか!?」 これはひどい
一応、複数枚貼れれば能力が複数回誘発するので土地加速に対して逆に土地を減らせるのだが同名カードを複数枚置けてる時点で想定が都合よすぎる