【閲覧注意・SS】「さぁ、脱ぎなさい……霞ちゃん……」

  • 1二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:57:07

    「っ……ぅ、うぅっ……」

    「あら、まだ怖い? 大丈夫よ、私は一級術師だもの……こういうことも経験豊富だから、痛くしないわ。ほら、早くしないと誰かに気付かれちゃうかもしれないわよ」

    「はい……」

    「そう、いい子いい子……ふふっ、安心して。約束は守るわ、何だったらこれが縛りでも構わないもの……あなたとこの関係になる代わりに、私が任務で稼ぐ給金の六割をあなたの家に寄付……私が術式を使えなくなるまでは、これを必ず守ってあげるわ……ふふっ、ほら、肩の力を抜いて、ねっ」

    「っ、本当に……約束、守ってくれるんですか……?」

    「えぇ、勿論。あなたのことを好きにさせてくれるだけでいいの。その分、あなたの家族の幸せは保証するから……」



    みたいなの読みてえなぁ~~~って!!!

  • 2二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:57:41

    ジャッジマン「無罪!!」

  • 3二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:58:32

    モブ責め百合か 
    百合は全て素晴らしい

  • 4二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:59:19

    お前が続きを書くんだよ!!

  • 5二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:59:31

    分からんぞ
    オネエ口調の男かもしれん

  • 6二次元好きの匿名さん24/03/16(土) 23:59:42

    >>1

    一級女術死ってま…まさか…

  • 7二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 00:06:25

    バーボンかと思った

  • 8二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:20:56

    この声優ネタぶちこむってことは…と思ったら違った

  • 9二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 01:51:17

    >>6

    姉様…?

  • 10二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 02:49:04

    ぶっちゃけ一割でも三輪ちゃんなら買えるんじゃねえかな…冥冥さんが館越え出来るみたいだし

  • 11二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 07:26:07

    財力や権力をバックに迫られるのはいいよね

  • 12二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 07:30:23

    三輪ちゃんなら1000万ぐらいPONと渡せばエッチな事させてくれそう感はある

  • 13二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:00:45

    服を脱ぐ度に金額が上がっていって「あと一枚ぐらいなら…」と段々自分の意思で脱いでいると錯覚させられていく三輪ちゃん

  • 14二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:06:43

    >>13

    最後にパンツ脱ぐ段階でスジ見えるか見えないかのとこで羞恥が勝って間抜けな格好で止まっててほしい

  • 15124/03/17(日) 08:30:59

    続き書くならここに直に書いたほうが良い?
    それともなんか使ったほうが良い?

  • 16二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:32:38

    >>15

    別にここに直に書いても良いと思うよ

    保守代わりにもなるし

  • 17二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 08:47:30

    高価だけど際どい下着をプレゼントされて以後はそれを着用するようになるんだよね

  • 18124/03/17(日) 09:04:13

    >>16

    ありがとう

    じゃあちょっと書きつつポトポト投下してけど

    多分皆の妄想通りにはならないかも

  • 19124/03/17(日) 10:09:49

    「ふふっ……あなたの制服、スーツみたいだから……脱がせる時、なんだか新鮮な気分だったわ。それにしても、可愛い突起ね」

    「ひっ、う……その、あんまり……見ないでください……」

    「ダメよ。見るのも、こういう行為のサービスの一つでしょ」

     両腕で胸と秘部を覆い隠し、内股になって私から目を逸らす。
     月明かりに照らされる彼女の顔色はほんの少し赤く染まっていて、全身は震えている。
     ……本当に、本当に可愛らしい子だ。
     きっと、ご両親からも友達からも大切にされて生きて来て、ここまで綺麗な身でいられたのだろう。
     そういう子を、汚い大人の手で自分のように染め上げる。
     これこそが、私が任務で稼いだ金の過半数をつぎ込んで出来る、人生で一番の楽しみだ。
     そうでなければ、金は稼げても命が消耗品同然のような呪術師などやっていられるものか。
     
    「大丈夫、安心して。何も考えず、私に委ねればいいの。ゆっくり、ゆっくりと力を抜いて」

    「は、い……」

     まだ警戒心と恐怖心を抱いた状態、されども彼女は堪忍したように隠していた胸と秘部を曝け出す。
     ……まぁ、脱いでいる時にガッツリと見ていたのだから今更でもないのだが。

    「さ、座りましょ。ほら、ベッドは弾むように柔らかいわよ」

    「……はぃ」

     語尾が小さくなるように返事をした彼女はゆっくりとベッドに上がり、その上で正座をし出す。
     ……礼儀正しい子なのだろうなぁ、と思いながら彼女の手を引いて腰を浮かせ、体勢を崩させる。
     私は仰向けに寝転がって彼女を見上げる姿勢になり、四つん這いで私と目を合わせている彼女のサラサラな髪の毛に触れる。

  • 20124/03/17(日) 10:10:05

    「っ」

    「綺麗な髪ね……。呪術師でいるのが勿体ないくらいだわ。まぁ、呪術師だから私と出会えたのだけれども」

    「ぁりがとぅ……ござぃます……」

     彼女は消え入りそうな声で言う。
     あぁ……、彼女はホンッッットに良い子なのだろう。
     良い子すぎる、呪術師でいるのが本当に勿体ない。
     どうしようか……いっそのこと、どうにかこうにか縛りでも結ばせて呪術師をやめさせようか。
     彼女のことを大事に思ってる子たちがいるのなら、それもありか。

    「ふふっ、ふふふ……じゃあ、何からしようかしら。霞ちゃんは何かして欲しいこととかあるかしら?」

    「……ぉ、ぉまかせ、で……お願いします……」

     彼女の背に手をかけて引っ張り、筋肉が程よくつきながらも柔らかさの残る体を抱きしめ、耳元で囁く。
     霞ちゃんは初めて美容室に来た子供のように緊張した声で答える。
     あぁ……どう穢そうか、どうやってこの子に縛りを結ばせてみようか!!!

  • 21二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 10:30:22

    三輪ちゃんの秘部!

  • 22124/03/17(日) 10:38:59

    あぁ……この先が浮かんでこない……
    安価でも取った方がいいかな

  • 23二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 10:56:42

    >>22

    どうしても浮かばないなら“アリ”だな

  • 24二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 10:59:21

    悪い事(性的な意味で)教え込みたいよね

  • 25二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 12:55:07

    このモブお姉さんの術式はえっちなことにも使えるのか?

  • 26124/03/17(日) 16:42:11

    じゃあ取り敢えず安価↓3つまで、ここからどう攻めるかを募集します

  • 27二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 16:45:37

    とりあえず三輪ちゃん四つん這いにして背後から覆い被さられてクリの皮剝き剥きされてからおちんちんシコシコするみたいに扱かれて耳元で言葉責めされながら初めての絶頂迎えさせられる

  • 28二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 16:49:29

    三輪ちゃんにチンチンのポーズさせて足の指でひたすら三輪ちゃんのスジをなぞり続けて焦らしながらだんだんふっくらしてきたクリを足の指で思い切り潰してイカせる

  • 29二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 16:51:11

    一生寸止めして懇願させる+言葉責めする

  • 30124/03/17(日) 17:02:55

    1:>>27

    2:>>28

    3:>>29


    dice1d3=1 (1)


    これ次第でプレイが決まります

  • 31二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 17:07:19

    むっ!
    何気に初絶頂なのが良いねぇ…

  • 32二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 17:08:01

    もう全部書いてほしい

  • 33124/03/17(日) 17:13:07

     数分ほど悩んだところで、私は一旦自分の体ごと彼女を起こす。
     寝たまま何かをされるわけではないのか、と少し目を開いて口を開けっ放しの霞ちゃんを四つん這いにさせて、私はその後ろに回り込み、覆いかぶさる。
     犬の交尾のような姿勢になったところで、私は彼女の秘部に手をかける。
     柔らかく、きっと自分でも大して弄ったことのないであろう、新品で未開発のソコ。

    「ぁっ……」

    「ふふ、大丈夫。痛くしないから、ねっ」

     私は右手で霞ちゃんの秘部を揉みつつ、彼女の左耳へこしょこしょと囁く。

    「それじゃあ、ここからいきましょうか」

    「ひぅっ……」

     霞ちゃんの秘部にある突起──陰核を指で優しく挟み込み、ソレを覆っている皮をゆっくりと剥く。
     一息には剥かず、ほんの少し、ほんのほんのすこーし、小さく、小さく。
     スローにゆっくりと皮を剥いて、霞ちゃんが今自分が何をされているのかもわからないほどにゆっくりと皮を剥く。
     体感的に三分ほどしたところで、彼女の小さく可愛らしい陰核が全身を露わにした。

    「ふふっ、可愛らしいお豆さんね……小さくて、私みたいにぐちゃぐちゃ開発しまくって大きくなっちゃったのよりも、綺麗で、純粋さの残る感じ……好きだわ」

    「ひ、ぁっ……は、はぃっ……」

     恐らく初めてか、初めて皮の外へと顔を出した陰核で感じている空気だけでも、彼女にとっては刺激的のようだ。
     霞ちゃんは月明かりでもわかるほどに顔を赤らめ、心臓をドキドキと鳴らしている。
     本当に初心な子……。

  • 34二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 21:26:09

    うわーっ、えっちだ!!

  • 35二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 23:15:59

    今まで見てきた閲覧注意の中でも背徳感が半端ない
    続き待ってます

  • 36二次元好きの匿名さん24/03/17(日) 23:23:20

    三輪ちゃんのエロは抜けるから助かる

  • 37二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 01:47:00

    これはたまらん…

  • 38二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 01:51:55

    助かル

  • 39二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 01:56:40

    羂索ハウスを期待してた俺が通るぜ
    1日一回は欲しい(強欲)

  • 40二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 02:03:50

    >>38

    メカ丸の見つけた真実は百合

  • 41124/03/18(月) 10:12:19

    「それじゃあ、ゆっくりといきましょうね……んっ、べ……っと」

     口に自分の指を突っ込み、たっぷりと唾液を指に纏わせる。
     さながらりんご飴を作るように、指にたっぷり、べちょべちょになるまで唾液を纏わせる。
     そうして、擦っても痛みが発生しないであろう程にぬるぬるになった指を、霞ちゃんの陰核にあてがう。
     皮を剥かれた状態でほんの少し放置された陰核は、空気に晒されたことでか少しばかり大きくなっている。

    「ふふっ、ちょっぴりだけど……大きくなってるわね。期待しちゃったのかしら?」

    「い、ぃゃっ、それ、は……」

    「わかってる、わかってる。あくまで生理現象に過ぎないもの、ねっ……」

     ねちっこく、ねっとりと、彼女の耳元で囁く。
     細やかな息遣い一つも、霞ちゃんの神経を刺激するように、ねっとりとした声と息遣いで彼女に笑いかける。
     そうして準備を整えたところで、私は唾液まみれの指で霞ちゃんの陰核を掴む。

    「んっ……」

  • 42124/03/18(月) 10:13:50

    「大丈夫、大丈夫。力は入れないで、私に委ねて、ほら。あと少しで、気持ちよくなるわ」

     子供をあやすように──と言っても、高専生なんてホントに子供同然なワケだが。
     優しく、優しく緊張をほぐしつつ、霞ちゃんの陰核をゆっくりと擦る。
     男性の陰茎を擦る時のように、上下に、上下にゆっくりと擦ってあげる。
     当然、女の子がこんなことをされて反応しないワケもなく……霞ちゃんは、小さな声を漏らしながら体を震わせていた。

    「ん、んふっ……ん、ぁっ、っ、ぁぁ……っ、ぁ」

    「大丈夫。声は我慢しなくていいのよ。あなたの好きに声をあげて、快感に身を任せて……」

    「はっ、あ、ぃ……っ、ぁ、あっ……」

     ゆっくりと、ゆっくりと……されども、確実に、絶対に。
     霞ちゃんから快感を逃がさないためにゆっくりかつ優しく、気持ち良さを残し続けるために、霞ちゃんの陰核に刺激を加えていく。
     くちゅ、くちゅっ……♡ にちっ、にちっ♡
     霞ちゃんの分泌した液と、私の唾液が混ざり合いながら、そんな綺麗な音を奏で始める。
     彼女から漏れ出す液と声、それらの音が混ざることで生まれた新たな音色は、まるで美しき合唱のように私の心を潤わせた。

  • 43二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 13:11:44

    最高!!!抜いたる!!!!!

  • 44二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 13:13:14

    >んっ、べ……っと


    三輪ちゃんも良いけどお姉さんのここ最高

  • 45二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 15:06:04

    >>38

    ええんかお前それで…

    どんな形でもっつってたしええんかな

  • 46二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 15:13:54

    これ三輪ちゃんの背中にお姉さんの勃起乳首当たってんのかと思うとシコいな…

  • 47二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 15:42:40

    メロンパンハウスだと思ったら本物だった…

  • 48二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 15:45:06

    栗をシコシコされてる三輪ちゃんエッロ…

  • 49二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 23:21:14

  • 50二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 23:30:27

    「んっ、ぁ、ぁぁっ……ぁんっ、ダメっ……や、ぁっ……!」

     少しずつ、少しずつ……陰核を扱く速度を上げ始める。
     ゆっくりと、優しく擦ったことで『陰核を弄られること』そのものに慣れさせた。
     ならば、次はほんの少しずつ速度を上げて、激しい攻めを体に少しずつ学習させる。
     霞ちゃんの可愛らしい陰核を扱き、撫で、分泌液と摩擦の音色を奏でる。

    「霞ちゃん、感じてるみたいね。どう? 気持ちいい?」

    「ん、ぁっ、こん、な、のっ……ぁ、ぁっ……! ん、ふっ……!」

     応答もままならぬほど、陰核の刺激にその身を震わせている。
     初々しい、青さのある若さが成す……快感に身を引きずり込まれ始めている、理性と本能がせめぎ合う様。
     私がコレに陥ったのは、私の師匠と出会って1年経つ頃……呪術高専の3年生だった時か。
     ならば、彼女もまた……私のように、ゆっくり、ゆっくりと、本能に抵抗するのを諦めるだろう。

    「ふふっ……嬉しいわ。私の言った通り、快感に身を委ねてくれてるみたいで」

    「ぃ、ゃぁっ、ぁっ……あ、ぅ……ゃらっ、ぉかしぃ……ぉかしくっ、な、りゅっ……ぁぁっ、ら、めっ……もど、れにゃっ、ぃ……! ぃ、ぃぃっ……!」

    「安心して。人間として、当然の反応だもの。怖くない、怖くない。その感覚を受け入れてあげて。それは、あなたを幸せにしてくれるわ」

    「ゃらっ、ゃ、ぁ、っ……!」

  • 51二次元好きの匿名さん24/03/18(月) 23:32:42

     気付けば体中から汗を流し、目には涙を浮かべ、口からは唾液を垂らし、当然秘部も洪水を起こしている。
     あちこち液まみれになった霞ちゃんは声を上ずらせ始め、未知の感覚に怯えている。
     私はその様子を見て興奮を抑えきれず、陰核を扱く速度を上げるペースをどんどん上げた。
     水音は激しさを増し、当然彼女に与えられる刺激も強力な物へと変わる。
     くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ♡ こりこりっ♡ きゅっ、こすこすっ♡

    「ほぉら、ほらっ。もうすぐ、もうすぐよ。幸せな感覚が、あなたを包んでくれるわ。霞ちゃん。だから──イけ」

    「ゃりゃぁっ、く、りゅっ、しらなぃっ、なに、かっ……ぃ、ぃっ、ああぁっ!」

     ビクン──と大きく弓なりに打ったと思うと、霞ちゃんは可愛らしい悲鳴と共に果てた。
     ぷし、ぷしゃっ……と、白いシーツのベッドを少し濃ゆい色へと染め上げる、ヌルヌルテラテラの液体を噴いて。
     当然私の手で果てさせたのだから、私の手にもそれはべったりとつく。

    「ん、れぇぉぁっ……んっ、ぷっ、ん……ぁ、ん、ふぅ……」

     ただ空気に晒して乾かしてしまっては、勿体ない。
     それ故、霞ちゃんから分泌されて私の手に着いたその液体を舐め取り、舌から五臓六腑へと染みわたらせる。

    「ふふっ。初心な味で、新鮮ね……初物、ってところかしら」

    「はぁっ……はぁっ……こん、な……のっ……はじ、め、て……」

     私の問いかけに答えたというワケではないみたいだけれど、霞ちゃんは私の欲しかった答えをくれた。
     肩で息をしながら、彼女は私に背を向けて小刻みに震えている……快感の余韻に浸っているようだ。
     小ぶりで可愛らしいお尻と秘部は丸見えで、震えている様は私を誘っているようにしか見えない。
     私は霞ちゃんの耳元に顔を寄せる。

    「さぁて、次はどう楽しませて貰おうかしら。霞ちゃん」

  • 52124/03/18(月) 23:33:29

    名前入れ忘れてた……

  • 53124/03/19(火) 08:12:56

    次のプレイを安価↓1まで募集して、既に出ている方の安価と合わせてダイスを振って選びます

  • 54二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:16:28

    このレスは削除されています

  • 55二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 08:17:39

    >>53

    乳合わせ

  • 56124/03/19(火) 08:26:02

    1:焦らしグリグリ

    2:寸止め言葉攻め

    3:乳合わせ



    dice1d3=2 (2)


    どれだ

  • 57二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 13:32:15

    わっふるわっふる

  • 58二次元好きの匿名さん24/03/19(火) 15:16:32

    はい最高
    三輪ちゃんから懇願させるのいいね

  • 59二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 02:32:58

    保守

  • 60二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 09:21:33

    保守

  • 61124/03/20(水) 11:26:57

     次は──そうだ、初めての絶頂を知った相手ならばアレを試そう。
     未だに息の荒い霞ちゃんを仰向けにしたところで、今も尚とろとろに溶けたように温かい秘部へと触れる。
     ぷにぷにと柔らかく、少し温めにしたお風呂の湯を思い出すような温かさだ。

    「霞ちゃん、あんなにびくびくしちゃって……気持ち良かったかしら?」

    「っ、はぁっ、は、ぁっ……は、ぃ……気持ち、良かっ、た、れす……」

    「ふふっ。じゃあ、もっとシてあげるわね」

     未だ呂律が回らない彼女の陰核に再度触れ、被り始めていた皮をまた剥く。
     この快感から逃してあげようだなんてつもりは毛頭ない。
     霞ちゃんのことを、私同様に快感に溺れる女の子へとしてあげるのだから。

    「また、アレを味わえるのよ」

    「まっ、ん……ぁっ、た、ぁっ、れ……?」

     先ほどのようにゆっくりと陰核を擦り始めると、霞ちゃんはびくんびくんと体を跳ねさせながら、快感にヨガり始める。
     顔を見られたくないのか、必死に目元を髪の毛で隠して、手で口元を覆っている。
     私の手を止めて抵抗しようとしないのは、恥ずかしいとは思っていてももう快感に抗えないのだろう。

  • 62124/03/20(水) 11:29:56

    「ねぇ、霞ちゃん。次はどんなイきかたをしたい? またここを擦られてイきたい? それとも、今度は……こっちが好みかしら?」

    「んっ……ぁ、へっ、こ、こっ……ち?」

     一度陰核を擦る手を止めて、膣内へと指を突っ込んでみる。
     しばらく指をこねくり回していると──

    「んぁっ! ん、にゃっ、んにゃひっ、こりぇ……! ぁ、ぁぁあっ!」

    「あら、ココがお好みなのね。可愛らしいじゃない」

     入口の近くをちょっと刺激すると、霞ちゃんの体は跳ねた。
     けれど、まだ果てていない……未知の感覚に驚いただけで、果てるまではまだ時間がある。
     だから私はその弱点を少しずつ刺激しながら、霞ちゃんの耳元で囁く。

  • 63124/03/20(水) 11:30:16

    「ほらっ、どう? さっきとどっちがいい? どっちでイきたい? ほらっ、ほらっ」

    「や、ぁっ、わかんっ、にゃひっですっ、んっ、あ、ぁ、っ……! どっちもっ、きもち、ぃっ……! ぃ、ぃっ……! ぁ、や、だっ……! だめっ、く、る……! く──!」

    「ふーん、じゃあやめよ」

    「ぇ……?」

     きゅっ、と彼女の秘部が私の指を締め付けようとしたところで、私は手を離す。
     絶頂の寸前、まさに快感に身を包まれながら己の体液を放出しようとしたであろう瞬間にだ。
     霞ちゃんは素っ頓狂な声をあげて、必死に隠そうとしていた、可愛らしいおめめで私を見つめる。

    「なん……で……?」

    「なんで、って……ダメ、やだ、って言ってたじゃない。だからやめてあげたのだけれど……何か、文句あるかしら」

    「え、ぇ……」

     やめるのは別にいいけど、なんでこのタイミングで?
     そう言いたげな顔で、霞ちゃんは手をずらして晒してくれた口元をパクパクと動かす。
     金魚みたいだ……きっと男なら、ここに陰茎を突っ込みたいと思うんだろうなぁ。
     私は、仮に自分が男だったとしたら、この光景を眺めていたいと思うけれども。

  • 64二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 14:47:03

    ワッフルワッフル

  • 65二次元好きの匿名さん24/03/20(水) 19:57:53

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 06:09:09

  • 67二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 11:37:26

    素晴らしいスレだね

  • 68二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 19:39:45

    保守

  • 69二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 22:32:53

    「ね、霞ちゃん」

    「……は、ぃ」

    「もっと、して欲しいの?」

     私は口が動いても声の出ていない霞ちゃんの秘部をそっ、と撫でながら耳元で囁く。
     ……あぁ、既に彼女はもう体も心も半分以上は堕ち切っている。
     乾き始めていた液体が、また新たに分泌される動きを感じる。
     落ち込み始めていた心が、またゾクゾクとし始めているのを感じる。

    「……」

    「黙ってたら、お姉さんわからないなぁ」

     今度は陰核を皮の上から、優しく撫で始める。
     きっと、皮の上からでは優しすぎて彼女には物足りないだろうが、それでいい。

    「霞ちゃんは、どうして欲しいのかな」

    「……ゎ、わた、し……は……」

     つぅっ、と涙が彼女の綺麗な瞳から零れ始めた。
     どうして欲しいか、ソレを言ってしまえば自分が堕ちた事実を正面から受け止めなければならない。
     けれど今自分が焦らされて、どうしても私の手を求めているという想いが彼女の中にある。
     そのせめぎ合いが、今の彼女の困惑と葛藤を産み、涙を流させるに至っているのだろう。

  • 70二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 22:35:18

    「正直に言って。霞ちゃんのどんな選択でも、私が受け入れてあげる。さっきの一回でも、もうちゃんとお金を払えるものだから、ねっ」

     まぁ、どうせもう嫌だ、などと言えないのは知っている。
     だからこそ出て来た言葉だ。
     葛藤している彼女の選択を尊重する、だなんてことは言っていても、選択は一つしかない。
     呪術師という黒く濁った世界の中でも、白く美しさを保っていた彼女は、浮ついた桃色に染まる。
     その事実が、霞ちゃんの魂をより淫の道へと引きずり込んでいく。

    「さ、言ってごらん。言わなかったら、このままお姉さんの好き勝手にしちゃうけれど──出来れば、シて欲しい場合でもちゃんと言ってくれたら、嬉しいわ。霞ちゃんのお願いとして、ちゃぁんと聞きたいもの」

     呪いのように、ゆっくりと、ねっとりと、彼女の脳を支配するように、囁く。

    「ぁ、ぁ……ぁぁっ……わた、しは……もっ、と……シ、て……欲しいっ、です……! さっ、き……みたい、にっ……!」

     成った。
     涙と共に、霞ちゃんは私を求めた。
     彼女は懇願と共に、先ほどまで自分の顔を隠すのに使おうとしていた手を私の背に回した。
     母を求める子のように、私を抱きしめたのだ。

    「それじゃあ……お望み通りに、シて……あ・げ・る……ん、れぇぉぁっ」

     霞ちゃんの眼から流れている涙を、舐め取りながら、私は言った。
     ……青春のような味が、舌から染みわたって来た。

  • 71124/03/21(木) 22:43:31

    また名前つけ忘れてた……

  • 72二次元好きの匿名さん24/03/21(木) 22:58:19

    うおおつづき来てた!!!
    全裸待機!

  • 73124/03/21(木) 23:24:14

    「じゃあ、霞ちゃんの好きな通りにシてあげるわ。それじゃあ、まずはどこでイきたい?」

    「っ、さ、さっき、の……その──」

    「こ、こ……かしら?」

    「ん、ぁ……は、っ、ぁい……」

     霞ちゃんの陰核の皮を剥いて、少しばかり強めにつまむ。
     堕ち切った彼女はもうそれだけで声を上ずらせ、表情をとろけさせた。
     自分から懇願した、即ち堕ちたのだと自覚した彼女はもうとっても弱かった。
     いや、堕ちる前から既に弱々しかったけれど……今は、もうとても簡単に果てる子になったのだ。

    「じゃあ、まずは三回くらい連続でイかせてあげるわ」

    「しゃっ、ぁ、んっ……さんっ、かいっ、ぃっ!?」

     あの感覚が三連続でクる──想像したのだろうか、それだけでも霞ちゃんはゾクゾクと全身を震わせていた。
     ……ま、ホントは五回連続でイかせるつもりだけれどね──と、私は霞ちゃんの陰茎を扱き始める。
     それも遠慮はいらず、さっきまでのような優しく弱々しい動きなんてしない。
     私のペースで、私の感覚に染め上げるように、霞ちゃんの陰核を素早く、それでいて適切な力で扱く。

  • 74124/03/21(木) 23:24:53

    「んっ、ぁ、っ、あ、ぁっ……! は、はげしっ、ぁ、だ、だめっ、ぃ、ぃっ……! っ、く、は、ぁっ! ぁぁああああっ!」

     扱いて数十秒、霞ちゃんは体を弓なりにしならせ、赤血操術の奥義を思わせるような果て方をした。
     見事なまでに噴いたものだから、数年ほど前に戦った赤血操術使いの呪詛師の女の子のことを思い出した。
     ……懐かしいものだなぁ……あの子は激しく抵抗していたから、五十時間ほど呪具とか玩具とか入れっぱにして部屋に放置してたっけ……手間をかけさせられたせいで、あんまり楽しめなかったのよねぇ。
     そもそもの立場が違うとは言えど、その点霞ちゃんはお利口な分、この辺がスムーズで助かる。

    「一回目。気持ち良かった?」

    「は、ひっ……きもちぃ、ぃ……よかっ、ら……れす……」

     霞ちゃんは回らない呂律ながらも頑張って答えようと口を動かしていた。
     あぁ、健気で律儀……こういうところ、とっても可愛らしいなぁ、霞ちゃん。
     行為が終わったら、養子にでもならないかと相談してみようかしら。

    「それじゃあ、続けましょっか」

  • 75二次元好きの匿名さん24/03/22(金) 06:44:35

    わっふるわっふる

  • 76124/03/22(金) 15:54:51

    続きは夜かも

  • 77二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 02:36:36

    保守

  • 78二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 05:07:34

    このレスは削除されています

  • 79124/03/23(土) 16:59:50

    更新するます

  • 80124/03/23(土) 17:06:24

    「次は、”こっち”でイかせてあげる」

    「ふぇっ、ぇ、ぁ……?」

     イきかけたけれど、まだイったことのない膣内。
     ソコを攻めて霞ちゃんを果てさせることで、新たな快感を完璧に魂に刻む。
     陰核で得た快感とは違う快感──つまり、まだ霞ちゃんの知らない感覚。
     呪術で言えば、黒閃で掴んだ呪術の核心と、死に際に掴む呪術の核心の差。
     尤も私は片方しか体験したことないから、そこら辺は死にかけながら黒閃でもぶっ放したことのある人に聞かないとわからないけどね。

    「覚悟、してね」

    「んっ、ぁ……んぃっ……!」

     私は霞ちゃんの耳元で囁きながら秘部に指を突っ込み、先ほど寸止めした時に見つけていた弱点に指を当てて擦り始める。
     入り口付近にある弱点と言うのは、なんともご親切な位置だ。
     将来彼女が大好きな相手のモノを受け入れる時、自分もちゃんと気持ちよくなれるだろうから。
     ……まぁ、ここに挿入れられるのは、今後は女の子の指だけなんだろうけどね。
     だって、私が霞ちゃんを”こっち側”に堕とすんだから。

  • 81124/03/23(土) 17:39:26

    「ねぇっ、どうかしら。この感覚、さっき寸止めされた時のモノ、蘇って来ない?」

    「ぁっ、ぁ、ぁ……! ぃ、ぁぁっ! く、る……! さっき、にょっ、よりぃ……しゅっ、ご……ぃ……のっ……!」

     寸止めした時とは違う、今度は指を振動させるがの如く素早く指を動かす。
     気持ち良さの早さは段違い、当然寸止めした時よりも激しい快感が霞ちゃんを襲う。
     陰核の時とは違う、まだ新鮮な感覚が、激しさを増してやって来る。
     当然、愛液の分泌は今まで以上に加速し、既に大洪水だった秘部はもう洪水なんて言葉では片付けられなくなっていた。
     そう、小水を漏らしたと言っても過言ではないほどに、だ。
     ベッドのシーツはとうにシミを作っており、私の手もぐっちょぐちょに濡れている。

    「さぁ、二回目……イきなさい、霞ちゃん」

    「あ、ぁ……っ! んぅっ、あ、ぃ、ぃ……! ゃだっ、ぃっ、た、りゃっ……も、戻れなぃっ、もぅ、こわっ、れ、る……! ゃっ、ぃっ、だ、ダメッ……! ぁ、ぁぁ……!」

     未知の快感が生む恐怖、自分から堕ち切ったと思っていたのに、そこは底じゃなかった。
     ソレが霞ちゃんに更なる焦燥を生み、背徳感と快感を混ぜた感覚が彼女を支配していた。

  • 82124/03/23(土) 17:39:39

    「大丈夫。どうなっても、私がついてる、あなたはどこでも、一人じゃないのよ。霞ちゃん」

     未だ私の背に回されている腕に応えるように、私は空いた左手を霞ちゃんの首元に回し、同じく抱き寄せるように体を密着させる。
     耳元で囁き、右手で秘部の弱点を攻め、左手で体を抱き寄せる。
     私がこうしたことで悦ばなかった女の子は誰一人としていない、堕としにかかるための動き。
     指は液と共に音色を奏でる。

    「堕ちなさい、霞ちゃん」

     くちゅくちゅっ、にちっ、ぬちゅっ、ぐぽっ♡
     液と指の摩擦が奏でる新たなハーモニーは、霞ちゃんと私の脳を更に桃色に染める。
     未知の感覚に、霞ちゃんを染め上げるための音色。

    「ぃ、っ……! イッ……! く、ぅ、あああああっ!」

    「おわ」

     ブリッジした。
     後で腰が心配になるほど力が入ったようで、霞ちゃんはブリッジするほどに身体をしならせた。
     当然の如く、先ほど以上に凄まじい勢いで噴いた。

  • 83124/03/23(土) 17:47:10

    「ぁ、あぁっ……ぅ、ふっ、んっ……」

     噴いただけ噴いてベッドを恥じっこまで濡らしたと思うと、床にまで零したようだ。
     しかも……刺激されすぎて力が緩んだのか、霞ちゃんの秘部からは金色の液体があふれ出してきた。
     かすかに刺激も感じる香り……されど、女子高生のモノであるが故にソレは私の興奮を加速させる。
     先ほど、ベッドは小水を漏らしたかのように濡れていると思ったけれど……まさか、本当に小水が漏れるとは。
     呪具も玩具も使わずにシた相手でこうなるのは、実に彼女で二人目だ。

    「あら。随分とベッドを汚しちゃって……悪い子ね、霞ちゃん」

    「ぁ、ぁっ……ごめん、にゃさひっ……ゎ、たし……ぃま、も、何、が……なんっ、だ……きゃ……」

     霞ちゃんは目の焦点が合わず、顔は涙と鼻水と唾液、性器は愛液でぐちゃぐちゃに濡れ、息はとても荒くなっていた。
     とっても愛らしかった顔がこうも歪んでいるのを見てしまうと、私もクるものがある。
     ……あぁ、今ここで思いっきり自分のを弄ったら最高に気持ちが良いのだろう。
     けれど、そんな状況で私は幾度となく我慢を重ねて来た。
     何故なら今はとても貴重な時間、可愛い可愛い女の子との時間なのだから。

    「悪い子の霞ちゃんには、ちょーっとお仕置きが必要みたいね」

    「ぁ、ぅっ……ぁ……ぃ……」

     言葉が上手く伝わってなくても、返事だけはしようとしているらしい。
     健気、律儀……あぁ、本当に良い子なんだろう、良い子に育ってきたんだろう。
     そんな子を悪い子、だなんて呼んで理不尽なお仕置きをしようとしている私は、最早呪霊と大差ないだろう。
     自分の欲望のためだけに、こんなにも「良い子」である霞ちゃんを辱めるのだから。

  • 84124/03/23(土) 18:06:41

     女の子、を相手に”コレ”は初めて使う。
     私は一旦彼女の手を除けてベッドから降り、ほんのちょっとだけさっき霞ちゃんが噴いたモノがかかった私の鞄の中身を探る。
     そして、私の使うモノが収まった箱を見つけて取り出し、その箱を開ける。

    「じゃんっ、霞ちゃん。これ、知ってるかしら」

    「は、ぇ……?」

     箱に収まった物を見せたけれど、彼女は使ったことがないからか知らないらしい。
     京都の方の教師が使ってそうだと思ったけれど、仮にそうだったとしても生徒には見せられないか。
     ……なんて、そんなことは置いておいてだ。

    「これね、浣腸っていうのに使うの。今から、霞ちゃんのお腹の中を綺麗にしてあげるのよ」

    「へ……ぇ……? ぉ、なか……を……?」

     段々と体が落ち着いてきたのか、快感が残り続けながらも脳は正常に物事を認識し始めたらしい。
     霞ちゃんの顔は段々と真顔に戻って来たと思うと……一気に、困惑や恐怖した時の表情に変わり始めた。
     自分がこれからどうされるか、すぐに分かったらしい……が、拒否権なんてものは与える気はない。
     ここで拒否されたところで、はいそうですかと頷いてしまえば何もかも台無しなのだから。
     自分がロクでなしなんてことはわかりきっていることなのだし、元より霞ちゃんに好かれるつもりはないし。

    「大丈夫、怖くないわ。コレで気持ち良くなった人だっているんだもの、霞ちゃんにはそういう素質がある」

    「ひっ……ぇ、ぁ……ど、しても……ゃらなきゃ……なん、ですか……?」

    「えぇ、だってそうじゃないと……ね」

     私はなるべくにこにこと笑みを浮かべながら、使い捨ての浣腸を数本……と、バケツを持って、霞ちゃんの前に立つ。
     彼女の体を軽く引っ張って、そこそこのサイズで可愛らしいお尻を捉える。

  • 85124/03/23(土) 18:15:49

    「それじゃあ……やっていきましょっか」

    「ひぃ、っ……!」

     私はまだ濡れっぱなしだった霞ちゃんの秘部に一旦手を突っ込み、ソレを潤滑油代わりに手へ纏わせる。
     そして、ソレを霞ちゃんのお尻の穴へとあてがい、入り口部分に塗りたくる。
     ……あぁ、本来の役割としては出口だろうけれど……今は、入り口だ。

    「よいしょ、っと」

    「ひ、ゃ、ぁ……! ゃ、ゃめっ──」

    「やめません」

     キャップを外した使い捨て浣腸を、霞ちゃんのお尻の穴に挿入れ──本体をグッ、と押す。
     中に詰まっていた液体は瞬く間に彼女のお尻の穴の中に入っていく。
     

  • 86124/03/23(土) 18:16:10

     ……さて、と……何本くらい入れようかな、と今手元にあるのを見ると五本。
     まぁ、苗字に因んで三本でいいか。

    「それじゃ、追加」

    「ひぃっ! ぁ、ぁ……お、ぉなっ、か……にぃっ……なにっ、か……! ぁ、あぁ……!」

     快感よりも先に、お腹がグルグルとしてきた感覚に襲われている。
     ……まぁ、当然の反応だろう。
     というかこの段階で快感を覚えていたら、もう開発されきってるかソッチ方面において天才を超えた部類だろう、現代の異能って言っても差し支えがない。

    「ほら、頑張って耐えてね。もう一本入れるし……よいしょ。よし、これで最後だから、お尻の穴締めてね」

    「ぃ、ぁあ……! ゃ、ゃらっ……お腹……グルグルっ、してっ……!」

    「大丈夫、大丈夫。私しかいないから」

     三本目の浣腸を入れ終わったところで、霞ちゃんは必死にお尻の穴を閉じる。
     ……何分持つかなぁ、と私は彼女のお尻の前にバケツを用意してからにこにこと見守る。 

  • 87二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 18:28:35

     が、決壊はそうも遅くはなかった。
     体感にして五分程度か、そこらだったか。
     霞ちゃんは涙を流しながら、小さく声をあげて──。

    「ぁ、は、ぃっ……! ゃ、だ、ゃだ……! ゃ、ぁ、ぁあああっ!」

    「お、出た出た」

     可愛らしいお尻や顔立ちからは想像もできない、呪いもかくやと言った汚物をぶちまけた。
     うん、形も色も臭いも健康的だなぁ……きっと規則正しい生活をしてきたんだろう。
     まぁそれでもくっさいし汚いし、こんなに可愛い子でもこういうことをするっていうの、不思議だなぁ。

    「お尻の中、綺麗になったね。霞ちゃん」

    「はぁっ、は、ぁっ……もぅ、ぃゃ……ぐすっ……ぅっ……ぅぅ……」

     消え入りそうな声で、霞ちゃんは手で顔を覆ってすすり泣き始めた。
     ……少しばかり落ち着くまで、コレの処理でもするか。
     と、私は霞ちゃんの汚物や使った浣腸を捨てに足を運ぶ。
     ついでに、今まで着っぱなしだった服を脱ぎ去り、下着姿になっておいた。

  • 88124/03/23(土) 18:40:21

    「……よし、と。じゃあ、続きしましょっか、霞ちゃん」

    「……はぃ」

     汚物を処理し、数分ほど時間を置いたところで浣腸を使う前までの体位に戻る。
     さっきまで散々顔を蕩けさせていたくせに、今は絶望しきった顔だ。
     ……腸の中のものをぶちまけたのが、快感を超えるほどの屈辱だったようだ。
     けれど、その程度のものはすぐに上書きできる、私ならば。

    「さ、もっと気持ちよくなろっか。最後の一回、だものね」

    「……はぃ」

     霞ちゃんの耳元でそう囁き、私は彼女の秘部……ではなく、お尻の穴に手をかける。
     浣腸を使ったのは、ここを使うためだ。

  • 89124/03/23(土) 18:40:42

    今日はここまでのつもりです

  • 90二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 21:35:48

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 21:43:44

    さりげなく歌姫先生に飛び火してるの草

  • 92二次元好きの匿名さん24/03/23(土) 23:48:44

    >>91

    京都の教師としか言ってないから……学長お爺ちゃんの方かもしれないし……

  • 93二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 00:43:03

  • 94二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 09:18:31

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん24/03/24(日) 20:04:45

    保守

  • 96124/03/25(月) 00:38:09

    明日更新するのでお待ちを

  • 97二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 08:25:02

    保守しときます

  • 98二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 19:01:14

    保守

  • 99124/03/25(月) 22:54:31

    「最後はこっちでイかせてあげるね、霞ちゃん」

    「へっ、ぇ、ぁ、ぉ、おしりっ……!」

     浣腸を使った時点で察してても良いとは思うけれど、やっぱりフツーの子には浮かんでこないものか。
     まぁ、けどそれはどうだっていい、別に気にすることでもなんでもない。
     私はただ、この子のもう一つのの穴も辱めてあげるだけ、いつか誰かに使われるかもしれなかった穴を、中古にするのだ。
     ……もっとも、お尻の穴をほじくる様な物好きが今後も彼女の前に現れるかなんてわからないけどね。

    「霞ちゃん、ゆっくり入れるから、力抜いてね」

    「ひっ、ぃ、ゃぁっ……!」

     潤滑液を指と霞ちゃんのお尻の穴に少し塗ったくったところで、そーっと指を入れていく。
     まぁ、さっき浣腸をしたとは言えども未開通の穴なので、指は一本しか入らない。
     けれど、潤滑液のおかげもあって私の指はするすると入っていく。

    「ぁ、ぁぁ……! っ、かっ、ぁ、はぁっ……!」

  • 100124/03/25(月) 23:06:28

    「不思議な感覚かしら。お姉さんも初めは苦しかったわねー……でも、安心して。すぐに慣れるわ」

     にゅぷっ、にゅぷっ♡ ぬちぬちっ、くちゃっ♡
     潤滑液を纏った指とお尻の穴の中のお肉がこすれる音が、部屋に響く。
     微かに漏れる霞ちゃんの声は、その音と混ざって新たな美しい音を奏でていた。

    「はぁっ、ぁ、ぁ……んっ、ぁぁっ……」

    「あらっ。もしかして、もう感じ始めて来ちゃったの?」

    「っ、ひ、ぃ、ゃっ、ち、ちがっ……!」

     違わない。
     声が上ずり、気付けば秘部がほんの少しまた濡れ始めて来た。
     陰核もその形を起こし始めている。

    「霞ちゃん、こんなところに才能があったのね」

    「っ、ぁ、ぃぃっ……ぃらなぃっ……こん、にゃっ、さいのっ……ふぅ、ぁ、あっ!」

     どんどん声は色づいて、苦しさからあげる声ではなく、快感に耐える声に変わって来た。
     ……こんな声を聞かされては、私も応えないわけにはいかないだろう。

  • 101二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 10:02:31

    初めてで感じるのは相当才能ある

  • 102二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 21:37:32

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 07:42:42

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 17:56:03

    保守

  • 105124/03/27(水) 20:35:59

     遠慮はもういらないだろう。
     これまでの攻めで慣れて来たであろう霞ちゃんは、もう激しく攻め立てたって大丈夫のはず。
     それ故、私は指を動かす速度を上げ、同時に二本目の指を霞ちゃんのお尻の中に挿入れる。

    「ぁ、ぁあっ! ん、ぃっ、は、ぁんっ……! や、やぁっ、まっ、まっ、へ……くだしゃっ……」

    「大丈夫、大丈夫。霞ちゃんは、もうこんな激しく攻められちゃっても、平気でしょ?」

     二本の指で、穴を広げ、擦り、攻める。
     くちゅくちゅ♡ ぬぷっ、ぬぷっ♡ くにゅっ、にゅるっ♡

    「霞ちゃんは、もう呪術師でも剣士でもなくって、ただのえっちなえっちなよわよわ女の子になっちゃったものね」

    「ちっ、んっ、ぁぃっ、ぁっ、んっ……わっ、わらひっ、は……ま、りゃっ!」

     擦る、出し入れする、擦る、擦る。
     私の二本の指だけで霞ちゃんのお尻の穴はゆっくりと広がり始め、それでいて霞ちゃんを辱める。
     弱々しい三級術師なりに抱えていた誇りも、矜持も、私の前に全て差し出され、舐め取られていく。
     呪術師たれと真っ黒に染まった制服を身に着け、戦うために刀を帯びていた。
     そんな彼女が、今はそれらを全て取っ払い、お尻の穴をほじられて悦んでいる。
     それも、呪術師であるための理由と同じ理由で、私に身体を差し出して。

    「今の霞ちゃんは、呪術師でいた頃と同じ理由で、私に身体と尊厳を売り渡しちゃったものねぇ……そんな子を、変態と呼ばずとしてなんというのかしら」

    「ゃらっ、ちがっ、ゎっ、ゎらひぅっ、ぁ、ああっ……!」

     これだけ屈辱的な言葉を浴びせられても、彼女はソレを否定することが叶わない。
     意地を張って、必死に快感に抗おうとしても、ただただ快感にヨガり狂うだけ。
     彼女には呪術師としての才能はないようだけれど、えっちなことは誰よりも才能があると言っていいだろう。

  • 106124/03/27(水) 21:15:32

    「ほら、イっちゃいなさい。普通の子なら痛いだけの、お尻で、ね」

    「ゃ、ぃっ、ぁ、っ、ゃぁっ……! ぃ、ぃっ……! くぅっ、ぁあっ、んあぁっ!」

     霞ちゃんはびくん、と体を弓なりに跳ねさせる。
     絶頂した、初めてお尻の穴を弄られたその日に、絶頂したのだ。
     霞ちゃんはさっきの陰核や膣内を攻められた時同様に、お尻の穴で絶頂したのだ。

    「ふふっ……これで三回目」

    「は、はぁっ、っ、ふ、ぅっ……こっ、これでっ、終わり……です、か……?」

    「いや? まずは、って言ったじゃない。まだまだ始まったばっかりよ?」

     えっちの才能はあっても、考えばかりは随分と甘いようだ。
     まずは三回、って言ったのに……この三回だけで終わらせて貰える、だなんて思ったようだ。
     

  • 107124/03/27(水) 21:18:32

     一級術師の稼ぐ額の六割も貰うって契約なのに、こんな考えが出来るとは。
     まだまだ子供だから仕方ない……とは言っても、この考えの甘さにはちょっぴりイライラしてきた。

    「ねぇ、霞ちゃん……今の一言ね、お姉さん結構イラついちゃったのよね」

    「っ、ぁ、ごっ、ごめんなさっ、ぃっ!?」

    「だか、ら」

     ピンと立っていて、今まで触れてこなかった……霞ちゃんの乳房にそびえ立つ、乳首。
     ソコをつまみ、呪力を込めて握る。

    「ぃぃっ! が、ぁっ、ぃ、ぃたっ、ぃ……!」

    「さっきまでみたいに、優しくなんてしてあげない……私が気持ちよくなるためだけに、徹底的に遊んであげるから」

    「っ、ぁ、あ、ゃ、ゃっ……はぁっ、はぁっ……」

     拒否権なんて、与えない。
     この子のことは気に入った、されども物事に対する認識の甘さは叩き直さなくっちゃぁいけない。
     だから、今ここで完璧に叩きこんで……徹底的に、私のモノにしてやる。

    「さぁ、これから霞ちゃんには絶え間なく気持ち良くなってもらって……私のことも、めいっぱい気持ちよくしてもらうけど。覚悟は出来たかしら?」

    「っ、すぅっ、ぅ、ぅぅぅんっ、ゃ、ゃぁっ、ぅっ、む、むぃっ、で……」

    「無理じゃない、やるのよ」

     私は乱暴に彼女の唇を奪い、一瞬の抵抗も許さずに舌を口の中へとねじ込む。
     力の入らない体には十分すぎるくらいの力で抑えつけて、彼女の口の中を舐め取り、しゃぶりつくす。

  • 108二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 05:18:34

    保守

  • 109二次元好きの匿名さん24/03/28(木) 17:06:40

    保守

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