- 1二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 21:48:30
- 2二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 21:48:59
という世界観だ
- 3二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 21:49:38
好きに書いてくれて良いぞ!!
勢いを忘れずにな!!!!!!!! - 4二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:50:23
破けたじゃねえよwww
- 5二次元好きの!匿名‼︎24/03/25(月) 21:51:18
何だって‼‼超全力でバニタスしていくアリウスが見れるのか‼‼‼ヴァ二ヴァ二‼‼
- 6二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:53:33
何!?!?!
エッチなのは駄目!駄目駄目駄目駄目!!!!
駄目よー!!!
しけぇ!!! - 7二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 21:54:12
???「アッハッハ!!楽しかったですよ!ナギサさまとの友達ごっこ!!!!」
ナギサ「ああああああああ!!!!」
あ〜!脳が破壊される音ぉ〜! - 8二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:54:25
クックックゥゥウッッ!!お待ちしておりましたよッッ!!!先生ェェ!!!!
- 9二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:55:19
ミカ「アリウスゥ!!!!!!和解しよう☆☆☆」
サオリ「いいだろうッ!架け橋としてこいつを連れて行けぇ!!!」
(ᓀ‸ᓂ) ばにばに
ベアトリーチェ「ハァ???許さんが????怒ったので色彩呼びます!!!!」
色彩「突然オラァ!」 - 10二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:55:33
や!!!ホシノちゃん!!!!!!!
ユメ先輩!?!!???!???? - 11二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:55:39
頭ゼンカイジャーなブルアカですか…
- 12二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:57:25
ん、銀行を襲ってきた
- 13二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:57:53
はいッ!!!!!!
アリスはモモイを!!!!
全力で殴ります!!!!!! - 14二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 21:59:53
通常運転の美食研究会
- 15二次元好きの匿名さん24/03/25(月) 22:00:35
動いてェいないのにッ!熱いッ!
熱すぎて!干からびそうだアアアアァァァァ!! - 16二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 22:46:13
この世界における227号温泉郷での一幕
ノドカ「プリン一日一億個ヒャッハーーーーー‼︎‼︎」
チェリノ「なにいいいい!?!?私と同じだとおおお!?!?!?そんなもの絶対に許されるものかあああ!!!!大⭐︎粛清だああああ!!!!」
ノドカ「大金持ちヒャハーーー!!!だから良いヒャハーーーー!!!!」
赤冬給食部「良いわけねえだろゴルアアアアアアア!!!!」
ミノリ「そんな横暴は私たちが絶ッッッッ対に許さんぞおおおおお!!!!私たちにも一日一億個配れえええ!!」
工務部さん達もそうだそうだと馬鹿みたいに大発狂しています。
度重なる激務に更なる絶望の状況が彼女らの心をタコ殴りにし、パイルドライバーを決めまくる。その衝撃により彼女らの感情を全力で堰き止めていたダムが超新星爆発を起こし、盛大に決壊した。
赤冬給食部「うおおおおおおん!!!!もうおしまいだああああ!!!!」
給食部達は大粒の涙を滝のように流しながら、地面に盛大に蹲り、遣る瀬無さから大地をこれでもかと全力で連打しましたとさ。 - 17二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 22:49:38
続き見たい?
- 18二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 22:51:56
見たいかそうかそうか!!!!はっはっは人気者は大変だなああ!!!
よし書いてやろうじゃないかセイセイセイ ハアアアアア!!!! - 19二次元好きの!匿名‼︎散ッ‼︎24/03/25(月) 22:52:32
暫しお待ちを
- 20二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 00:07:18
んッッッッ!!!!!!!!、
- 21やばいネル ◆IBIaUeIgVY24/03/26(火) 00:29:09
- 22二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 03:06:07
イロハの語尾が「チュン」になりそう
そしてよく絶叫してそう - 23二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 04:53:18
人材資源室長「とにかく、これ以上のデモは認めん。連邦生徒会の威嚴に傷がつくからな」
- 24二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 09:21:34
何人か匿名さんとしての名義まで全力になってるの笑う
- 25やばいネル ◆IBIaUeIgVY24/03/26(火) 14:48:40
チェリノに電流走る。
(先程食べた失禁するほど美味かった巨大十字髭温泉饅頭、それを工務部達はまだ食べていない。だがこのままだと奴らがあの饅頭の味を知り、私の食べられる饅頭の数が実数を下回り虚数になってしまうのでは無いか!?!?そんな事があっては来来来世まで後悔してしまう!!!!まず始末すべきはこいつらからだ!!!!そしたら饅頭を死ぬほど腹に入れて違法建築物である温泉郷を粉微塵にしてやる!!!!)
我ながら鬼才的な発想だ!と鼻息で周囲に暴風域を形成していると、工務部が温泉郷に突撃を仕掛けた。
ミノリ「皆の者続けええええ!!これは我々の為、民衆の為、世界の為の聖戦だあああああ!!!!」
工務部達はチェリノ等を完全で究極的に無視を決めて全力で突撃する。
チェリノ「隙あり!大⭐︎粛清君1号!!!!先に工務部どもをぶっ飛ばせえええええ!!!!」
工務部のみんな「ダ、ダニイイイイイイイ!?!?!?」
ドゴオオオオオンンン…!!!!
その爆発の威力と性能により着弾地を中心に強い熱プラズマが発生。その影響により工務部達の服が消失し、全員が吹き飛ばされ意識を失った。
先生「やりすぎいいいい!!!」
チェリノ「流石大⭐︎粛清君1号だ!!!トモエ!!!大⭐︎粛清君1号に超一級髭武勲章を一億枚貼り付けろ!!!!」
トモエ「かしこまりましたああああ!!!!」
ポケットから取り出された豪華絢爛な勲章を圧倒的速度で貼り付けまくる。その様、正に韋駄天と形容せざるを得ない。その戦車はみるみるうちに勲章で埋め尽くされ、派手派手しく、TPOを完全に度外視した山が出来上がった。未だ勲章を貼り続けるトモエ。明らかにポケットの容量を超えているが、それに関しては気にしたら負けと考えよう。 - 26やばいネル ◆IBIaUeIgVY24/03/26(火) 15:36:03
ノドカ「ちょっと!?!?その戦車危険過ぎませんか!?!?……まさかこの温泉郷を破壊する気ですか!?そんなことされたら元の生活に逆戻りだうわああああああん!!!!!!」
滂沱の涙を流すノドカのその姿にチェリノのハートが揺れるっ!!
チェリノ「……そうだな、敢えて破壊する必要は無いか。宜しい!建物だけはそのままにしておいてやろう!だが温泉に関しては改修だ!あと饅頭は全部私に差し出すんだ!!!」
メグ「温泉施設の改修は我等温泉全力開発部への冒涜!禁忌!!許される事ではなあああい!!!そんな事になるくらいなら!!!」
先生「おいちょっと待──!!」
メグ「──えいっ!!」
ポチッ
バゴオオオン
温泉郷に仕込まれた大量の爆薬が一斉に起爆し、周囲を爆風と爆炎の嵐が支配するッッ!!パンパカパァァァァァァァァン!!!温泉郷は消滅した!!!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
メグ「流石部長の爆薬!!跡形もなくなったあああああああ!!」
ノドカ「ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 - 27やばいネル24/03/26(火) 15:57:20
シグレ「ノドカちゃん落ち着いてえええ!!温泉郷が無くなってもわたしたちがいるでしょおおお!!」
ノドカ「ジグレぢゃああああああ!!!」
チェリノ「何だか色々疲れたし埃やら何やらでベトベトだぞカムラッドどうにかしろーー!!!」
先生「何で私いいい!?!?」
ノドカ「グスッ……アッッッ!!!あそこに爆発を免れた露天風呂がッッッ!!??!」
チェリノ「ナニィィ!?ならそこで体を洗わせてもおうかあああ!!!」
ミノリ「私たちのことを忘れるなああ!!一つの温泉を独占するなど世界中が許さないぞおおお!!!私たちも入れろおおおおお!!!!」
シグレ「ノドカちゃんッッッッ!!温泉がまだあるって事はあの……あれだよおおお!!」
ノドカ「わかったあああああ!!!!」
そうして皆んなでお風呂に入る事に。 - 28やばいネル24/03/26(火) 15:57:45
チェリノ「うおおおおおお!!!!」バシャシャシャシャシャ!!
トモエ「チェリノちゃん温泉で泳いじゃ駄目ですよおおおお!!!」バシャシャシャシャシャ!!
チェリノ「お前も泳いでるではないかああああ!!!」
トモエ「私はチェリノちゃんを止める為だから良いんですうううう!!!」
チェリノ「良い訳あるかああああああ!!!」
トモエ「捕まえたッッ!!このまま全身くまなく全力で洗いますよおおおお!!!」
チェリノ「やめろおおおおおお!!!私は朝までここで泳ぎ続けるんだああああ!!!おい今ヒゲに触ったの誰だ!!ぶっ殺、いやぶっ粛、粛清殺するゾ〜〜〜!!!!!!」 - 29やばいネル24/03/26(火) 15:58:25
シグレ「いやあああ温泉で飲むモルスウメェェェェェ!!!生き返るうううう!!!アヒャヒャヒャヒャ!!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
大量のモルスを入れられた超巨大な樽を持ち上げて盛大にがぶ飲みするシグレ。野生のクマがここに現れたとしても恐らくはその奇奇怪怪な様に恐怖を覚えて失禁する事だろう。
シグレ「プハアアアア……マリナさんもどう?」
マリナ「そんな明らかにヤバそうなの飲むわけが無いだろうがあああ!!!」
シグレ「いや大丈夫大丈夫ちょっとだけだから、ね?美味しいよ?ちょっとだけなら子供でも大丈夫だって言うし、いやそもそもアルコールなんて入ってないから!いやほんと!だから大丈夫!何かあったら責任は私が取るから!ね!?とりあえず飲んでみなよ!!絶品だから!味は私が保証するよ!!……ちょっと発酵してるけど(ボソッ)」
マリナ「うっ……そっそこまで言うなら少しだけ…いや待て最後なんて言ったお前ええええ!!!!」 - 30やばいネル24/03/26(火) 15:58:49
ミノリ「ぐおおおお革命がしたい!!!革命がしたすぎて禁断症状がッッッッ!!!!アッッッ!!!ヤッッ!!ヤバイ意識がッッッ……!!…………ウオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
工務部達「うわああああ!!!!部長が禁断症状で大猿になったああああああ!!!!」
大猿となったミノリは大咆哮を上げてドラミングをすると、レッドウィンター連邦学園へと向かい全力で走り始める。
工務部達「ヤバイ!!本当にヤバイ!!!あの状態の部長は見境なく革命を起こす化け物だ!!!このまま放っておくと学園が崩壊するぞ!!!!全力でとめろおおおおお!!!!!!」
大猿ミノリ「ホギャアアアアアアアアアア!!!!」 - 31やばいネル24/03/26(火) 15:59:14
ノドカ「一斉に入ったせいでちょっと騒がしいですね!!!!」
先生「ああ!でも皆んな楽しそうでなによりだ!!!色々あったが終わり良ければ全て良かろうなのだ!!!!ハァーーーッハッハッハッハァ!!!!」
ノドカ「まあレッドウィンターと言ったらこんな感じですからね!!!!……というか何で先生も当然かのように入っているんですか!?!?!?まあ私は良いですけどね!!!!」
先生「やったぜ!!!!!!!!」
それからしばらくの間怒号や発狂、爆発音の木霊する賑やかな温泉をゆったりと堪能した。 - 32やばいネル24/03/26(火) 15:59:33
ノドカ「先生!!今回はいらっしゃってくださりありがとうございました!!!!色々とありましたが、是非また227号特別クラスにいらっしゃってください!!!!そこに温泉郷が無かったとしても!!!!」
こうして全員が全力だった温泉郷の物語は幕を閉じた。はてさて、この全力で混沌としたこの世界で、先生はどう生きていくのか。それはまた別のお話…… - 33二次元好きの匿名さん24/03/26(火) 21:35:19
勢いすごくて笑ってしまった。実はクソデカキヴォトスだったりしない。
- 34二次元好きの匿名さん24/03/27(水) 09:18:16
保守