- 1二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:11:00
- 2二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:11:46
テラバイトか
- 3二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:11:51
テラバイト定期
- 4二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:11:53
- 5二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:12:44
お寺なのにそんなハイテク機器どこで使うんだよ
- 6二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:13:41
このわかりにくさが実に会長
くぅ~これこれ
じゃあ片付けといてください - 7二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:16:15寺院・神社のDX化|最新デジタル技術と歴史の融合近年、寺院や神社などの宗教法人は、大きな苦境に立たされています。文部科学省の「宗教統計調査」によると、宗教法人の数は年々減少し続けており、2006年に18万2868軒存在した寺院や神社は、2021年には17万9952軒にまで低減しました。bizly.jp
檀家の墓の位置をマッピングして管理しやすくしたりもしてるみたいだしデータ退避用の外装ストレージも需要あるんじゃね?
- 8二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:17:47
保証書も添付してもらうんだぞ
templeだけに - 9二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:19:03元機械系エンジニア僧侶が挑む「お寺のデジタル化」への挑戦 アナログとデジタルの共存で伝統を守る デジタル革新が目まぐるしく推し進められた結果、「当たり前の働き方」が変化しているのは、決して企業だけではない。長野県塩尻市に位置する浄土宗善立寺には、全国の寺院に向けてIT/デジタル活用を啓蒙する僧侶がいる。元機械系エンジニアという異色の経歴を持つ僧侶・小路竜嗣(こうじりゅうじ)さんは、なぜ「寺院デジタル化エバンジェリスト」を名乗り、寺院のテクノロジー活用を推進するのか。現代の寺院を取り巻く業務課題から、アナログとデジタルが共存する善立寺の取り組み、そして小路さんのエバンジェリストとしての活動を軸に、お話をうかがった。saleszine.jp
先に挙げられていたな
葬儀や法事やお墓の管理なんかで、デジタル化の必要なこともお寺には色々多そうだな
- 10二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:33:43
L.A.でお坊さんをやってるんだって
テラワロス - 11二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:35:21
なんで寺院に機械があんだよ
- 12二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 16:35:58
- 13二次元好きの匿名さん24/03/29(金) 23:56:54