【🎲・安価・オリキャラ注意】シャーレ前派出所乙女の昼ご飯

[1 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 20:45:27]

このスレは下記のスレから派生したオリキャラスレだぞ！ゆっくり進めて行くから見て行けよ！

【🎲注意】究極の美食を求めて6｜あにまん掲示板

[2 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 20:47:20]

おっと、一応名誉美食研関連のスレだからなこいつらも使うし出てくると思うが気にしないでくれ。

と言うか寧ろ見てやってくれ。

名誉美食研スレ一覧

[3 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 20:52:20]

さて早速、能力ダイスのお時間だ

戦闘力dice1d100=58 (58) （最低保証50）

知力dice1d100=21 (21)

耐久力dice1d100=59 (59)

事務能力dice1d100=55 (55)

神秘dice1d100=100 (100)

[4 二次元好きの匿名さん 24/03/30(土) 20:55:09]

少ない出目でもしっかり100を引いていくスタイル

[5 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 20:56:26]

神秘100・・・！？厄ネタだぁ！？

ど、どないしよ！？

安価、安価！！

えっと>>6から>>10までわちきの神秘たのんます！！

[6 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 21:03:58]

もしかせんでも安価は早かったか？一先ず人の場所がわかる神秘にしとくさかいに

[7 乳原シズク(名誉美食研) 24/03/30(土) 21:06:12]

おっ、スレ立ったんですね。お祝いの寿司のフルコースです。

dice1d100=74 (74)

安価は…どうしましょう？

あ、狙った人物を確実に取り押えれるとかどうでしょうか？

[8 二次元好きの匿名さん 24/03/30(土) 21:07:05]

料理途中で味見をしたものが必ずうまくなる（ジュリの料理もまともになる）

[9 二次元好きの匿名さん 24/03/30(土) 21:09:34]

アザトースとヤマンソどっち由来の神秘がいい？()
まあ、収集つかなくなりそうなら食べられないものだったとしても調理出来てかつ食べることができるようになる、とか？(劇毒や金属でも関係なく、ってイメージ)

[10 二次元好きの匿名さん 24/03/30(土) 21:16:09]

自分の受けた良い影響が周囲の味方に拡散する神秘とか？

[11 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 21:20:00]

ほんまけったいな神秘多いの、ほな決めよっか。

dice1d5=1 (1) がわての神秘やさかいよろしゅうな。

1>>6 2>>7 3>>8

4>>9 5>>10

[12 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/30(土) 21:22:34]

うちの神秘は人の場所がわかるんやで、人探しや偵察にはもってこいやな。
さて、次に何決めよっか、少し待つさかい案出してな、ほな頼むで〜

[13 護人ハンタ（美食研兼給食部） 24/03/30(土) 22:00:32]

さて、ウチ的には知り合いの紹介でもしてええか？

[14 二次元好きの匿名さん 24/03/31(日) 00:43:12]

いいのではないでしょうか？

[15 護人ハンタ（美食研兼給食部） 24/03/31(日) 08:18:11]

ほな、知り合いの紹介やけど、dice1d2=2 (2) から先に紹介するさかいよろしゅう

1ネームド生徒

2オリキャラ（3キャラ追加）

[16 護人ハンタ（美食研兼給食部） 24/03/31(日) 08:41:04]

ウチが昔、所属してた所の友達紹介したるわ、まあ所属が所属やったさかい、コードネームしか知らんけどな。確かそれぞれ

CAT

戦闘力dice1d100=3 (3) （最低保証50）

知力dice1d100=2 (2)

耐久力dice1d100=31 (31)

事務能力dice1d100=81 (81)

神秘dice1d100=10 (10)

DOG

戦闘力dice1d100=（最低保証50）

知力dice1d100=45 (45)

耐久力dice1d100=91 (91)

事務能力dice1d100=94 (94)

神秘dice1d100=56 (56)

OWL

戦闘力dice1d100=（最低保証50）

知力dice1d100=77 (77)

耐久力dice1d100=45 (45)

事務能力dice1d100=86 (86)

神秘dice1d100=13 (13)

ちゅう名前や、どうにも個人個人の正義感が強くてな今はヴァルキューレから転校したりして此処にはおらんけどな

[17 護人ハンタ（美食研兼給食部） 24/03/31(日) 08:43:24]

おっと戦闘力測れてへんやん振り直さな、

DOG

戦闘力dice1d100=1 (1) （最低保証50）

OWL

戦闘力dice1d100=51 (51) （最低保証50）

[18 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 17:01:55]

さて、お次は何決めようか。>>20案よろしゅうな。

[19 二次元好きの匿名さん 24/03/31(日) 17:09:27]

ksk

[21 二次元好きの匿名さん 24/03/31(日) 17:12:24]

ヴァルキューレネームドとの関係

[22 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 18:16:00]

おらへんやん、しゃーな一個下の好感度からやろっか、そーれ！

尾刀カンナdice1d100=2 (2)

中務キリノdice1d100=27 (27)

合歓垣フブキdice1d100=51 (51)

ついでやヴァルキューレモブちゃん達も測っとこか。

ヴァルキューレモブdice1d100=37 (37)

[23 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 18:25:10]

>>22

総じて低いのぉ、しゃーないか。

そもそもエリート部隊の出身が生活安全局で下っ端しとるんが気に入らんとかそんなとこやろ。

尾刀カンナdice1d3=3 (3)

1そうだ、

2違う、私が嫌いなだけだ。

3>>25

まぁその他も似たようなもんか。

中務キリノdice1d2=1 (1)

1公安局行けるのになんで行かないのか分かりません。

2>>27

モブズdice1d2=1 (1)

1はよ後輩捕えろや！

2なんであの人達止められなかったんですか。

[24 二次元好きの匿名さん 24/03/31(日) 18:40:33]

ksk

[25 二次元好きの匿名さん 24/03/31(日) 22:14:49]

お前はなんで！クソッ！なんでお前なんかが…

[26 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 22:23:31]

・・・ふー、我ながら嫌われとんな、

さて次は、身長と髪色そして目の色でも決めるか

身長はdice1d60=40 (40) +120で

髪色は

R dice1d256=66 (66) G dice1d256=237 (237) B dice1d256=156 (156)

やで〜

目の色はまずdice1d2=2 (2) で、色はまた後な

1普通　2オッドアイ

[27 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 22:30:48]

薄緑色見たいなもんかな。

オッドアイやったし右目と左目やで〜

R dice2d256=35 21 (56) G dice2d256=173 68 (241) B dice2d256=162 114 (276)

それはそうとRGBで出した色どない貼ればええん？

[28 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 22:42:23]

まぁええわ3サイズ先だしせなあかんな、

バストdice1d4=3 (3)

1貧乳 2普通 3巨乳 4爆乳

ウエストdice1d4=4 (4)

1キュッ 2普通 3ぽちゃ 4バキ！！

ヒップdice1d3=2 (2)

1シュッ 2普通 3ユウカサイズ

[29 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 22:45:25]

ん〜我ながらバキバキやな、ん？うちの学年？それはな、dice1d2=2 (2) +1なんやでよろしゅうな。

[30 護人ハンタ（名誉美食研） 24/03/31(日) 22:52:55]

さて、今日は此処までや、出来ればRGBの貼り方教えてくれると助かるで〜ほなおやすみ。

[31 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 04:49:44]

さて、朝やで！夜から続きやるさかい昼の保守たのんますわ。

[32 二次元好きの匿名さん 24/04/01(月) 13:03:53]

カロリーメイトでも食べなんし

[33 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:17:44]

さて続き書いていくけど、ほか何か決めとく事はあったかの〜確かこれで終わりやと思うんやけど。

[34 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:40:07]

せやな、一先ず出来たキャラだけ載せとこか、

おっと使ったサイトはこちらな〜

よっこら少年少女

[35 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:43:51]

さてなんも無いならストーリー始めよか〜さぁーてわちきは一体いつ先生とおうてんやろなぁ〜

dice1d5=4 (4)

1プロローグ

2対策委員会

3パヴァーヌ

4エデン条約

5カルバノグ

[36 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:46:40]

エデン条約か〜当たりは3章くらいかねぇ〜ちなみに4章なったら本格参戦カルバノグにするからな。

dice1d4=4 (4)

1章

2章

3章

4章（チョイ役）

[37 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:49:11]

結局カルバノグかい！ええい！結局裏設定もう切らなあかんのかい！！ふぅ、まぁええわ、そもそも他の輩はカルバノグ触れとらへんし喧嘩するにはちょうどええわ。

[38 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/01(月) 21:51:14]

ちょいとストーリーの練り直しするさかい今日はここまでや、明日からエデン条約での先生との出会い書いて本格的にカルバノグに行くから覚悟しいや〜

[39 二次元好きの匿名さん 24/04/02(火) 03:24:18]

保守

[40 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/02(火) 05:05:34]

残念やけど今日の夜から続きやるさかい昼に保守してほしかったわ〜

[41 二次元好きの匿名さん 24/04/02(火) 12:24:11]

お昼の塩にぎりだよ

[42 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/02(火) 21:00:37]

さて続きや、
わちきはハンタ、しがない交番員エデン条約が失敗に終わったらしく、色々、凄いことになった・・・
ハンタ「おや、先生、どっか行くん？」
先生「“今からトリニティに行くんだよハンタ”」
ハンタ「今度は怪我しやんといてぇな、今度は流石に生徒さん止めませんで〜」
そう、先生が怪我をした、これが大変な事案を招いた。
かつての同僚で現在クロノス所属のOWLに嗅ぎつけられて報道されてシャーレが機能停止に一時的に追い込まれたのだ。

[43 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/02(火) 21:17:23]

わちきハンタとしては、OWLに文句の一つでも付けてやりたいところやけど、奴に取っては情報封鎖こそ悪、情報正義が奴OWLの信条である以上わちきに口出しできるもんでも無いわ。
ハンタ「やけども、先生は生徒の為に命張りやるさかい、情報封鎖せなあかんなよな。」
これで頭悩ませてんのは連絡生徒会に所属したDOGやろな、この失態はでかい防衛室副長の席に着けたみたいやけど此処からが大変やろな。
唯一CATの居場所がわからんのが不安やがまぁ元気にしてるやろ。

[44 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/02(火) 22:08:08]

さて、先生？ウチの後輩どもの事を知った時、どんな事をやってくれはるんですかねぇ、
・・・見せてもらいましょう、先生の行動を。

[45 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/02(火) 22:43:48]

さて今日はここまで

[46 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 05:47:12]

今日も夜からやるから昼の保存よろしゅうな

[47 二次元好きの匿名さん 24/04/03(水) 12:46:11]

無理にストーリーに関わらなくてもパトロールとかしてそこから話を広げるのもありだと思う
まあ最終的に判断するのはスレ主だからこれは１つの案として見てもらえればよかとよ

[48 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:12:13]

さて続きやで〜、

今日もポカポカ良い天気やね〜ほんと〜こんな日に取り押さえなんてしとう無いわ〜、まぁ、生活安全局のわちきには関係あらへんけど〜。

[49 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:24:02]

ん？先生やわ〜どないしたんやろ〜
OWL「引くぞお前ら、情報が聞き出せるくらい落ち着くまで待った方がいいだろう、では先生さらばです。」
・・・OWLのアホか、あのアホ今回の件に関してまるで我関せずの姿勢貫く気やの・・・
ちっ、真面目に先輩しなけりゃならなさそうだ、腹立つわー。

[50 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:29:14]

キリノ「？ハンタさん、どうかなさいましたか！」
ハンタ「いや〜、面倒やの〜って思っただけやで〜」
フブキ「ホントだね〜私達の出番ないでしょ〜」
ハンタ「いや、やるで。」
フブキ「え゛？」
キリノ「ハンタさん！」
ハンタ「キリノちゃんそんなに目ぇキラキラさせやんといてウチ苦手やねんその目」

[51 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:34:31]

ハンタ「第一、先生の指揮下でやるからやで〜勝てる勝負やろ、ならたまーにはやる気出すよ、ウチかて、せやからやめて、その目、本当に罪悪感すごいから」
先生「“ハンタ、ありがとう。”」
ハンタ「先生〜ウチは勝手に動かせてもらうで〜ちょいと調子が狂っとる。」

[52 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:39:55]

さーて、どっちを使おうか、

dice1d2=1 (1)

1専用武器

2ヴァルキューレ自給武器

[53 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:43:46]

・・・そうだな、折檻なんだ、dice1d2=2 (2) を使うか

1ヘビィボウガン

2ライトボウガン

[54 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/03(水) 22:47:28]

ライトボウガン『ガイラツブリッツ』を使うとしよう、さて、誰から、狩るか。

dice1d4=2 (2)

1Rabbit1 2Rabbit2

3Rabbit3 4Rabbit4

今日はここまで、明日から狩りの時間だ。

[55 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/04(木) 05:43:00]

今日も夜から続きだ、昼の保守はよろしく頼むぞ。

[56 二次元好きの匿名さん 24/04/04(木) 13:43:27]

ほしゅ

[57 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/04(木) 21:33:43]

さあ、狩の始まりだ。
モエ「弾頭？全部使ったよ？
サキ「えっおま、何やってるんだ！っこの状況で弾頭0、どうすれば・・・」
ハンタ「無論降伏だろ？」
サキ「っ！！いつの間に後ろに！」
モエ「えっ！？ハンタ先ぱ」
ハンタ「周囲の確認だけでは、足りんなぁ出直せ、馬鹿ども。」

[58 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/04(木) 21:54:59]

Rabbit小隊を抑えて、ちょっと後。
先生「“何か二人を抑えるのやってくれたのハンタ？”」
ハンタ「ん〜何の事やろか〜ウチ分からへんわ〜結局遅れてもうたやないの〜、それより、せんせ後頼みますわ〜、ウチ疲れてもうてな尋問なんてできへんわ〜」
先生「“そう、分かったよ。”」
ほんま、先生には悪いけど事情を知ってもらうにはこれが1番早いわ、その間にウチも頭冷やさんと、後輩にあんな事やってもうたのは少しあかんかったな、反省のためにも炊き出しやってこよ。

[59 コードネーム【DOG】 24/04/04(木) 22:23:56]

サイドチェンジやで〜ちなみにこの際にウチ名誉美食研に入っとんねんで〜覚えといてな〜次はワンコの番やで〜名前とか決めたってな〜

・・・私の名前は>>63、元SRT Hunter小隊のメンバーで現在連邦生徒会防衛室副長の座に着いている、そんな私は今カヤ室長と一緒にRabbit小隊の話を聴きに来ていたのだが・・・

カヤ「では、近くのカフェで話をしましょう。」

何を言ってるんだこいつは・・・馬鹿なのか！？

「失礼ですが室長、それは機密事項も含まれています、無闇矢鱈と外で話すのはいくら何でも許しませんよ！」

カヤ「大丈夫ですよ、その手の話をする事も出来る店ですから。」

「ですが！」

カヤ「何なら一緒に来ます？」

「・・・良いでしょう、側外禁止事項がないかだけは確認しますからね」

[60 コードネーム【DOG】 24/04/04(木) 22:36:48]

今日はここまでだ、明日もよろしく頼むぞ。

[61 コードネーム【DOG】 24/04/05(金) 05:19:16]

今日の夜も続きを書いていくつもりだ、昼の保守は頼むぞ

[62 二次元好きの匿名さん 24/04/05(金) 14:44:36]

保持

[63 二次元好きの匿名さん 24/04/05(金) 20:58:10]

名前　狼牙ルーク
ってのは如何です？

[64 狼牙ルーク（cnDOG) 24/04/05(金) 21:53:29]

感謝する、私の名前は狼牙ルークだ、さて続きと行こう。

ルーク「しかしカヤ室長、お気に入りのカフェなんて聞いたことがありませんでしたな、どんな店なのです？」
カヤ「高い店です、値段はついてからのお楽しみとしましょう♪」
先生「“高いんだ…”」
ルーク「…先生、まさかとは思いますが金が足りないとかそんな事あり得ませんよね？”」
先生「“うっ、うん大丈夫、きっとたぶんメイビー”」
ルーク「それは、心もとない場合の言葉では？」

[65 狼牙ルーク（cnDOG) 24/04/05(金) 22:18:23]

そして到着した喫茶店で私は今、カヤ室長を詰めている、何だこの値段は！これならまだブルーアイズマウンテンの方が割安だぞ！？

ルーク「で？君は？」
レンブ「私ですか？私はレンブと言いますよろしくお願いしますね。」
ルーク「私はルークだよろしく。」
カヤ「自己紹介は終わりましたね、さあ、この喫茶店です、久しいですねマスター昼食此処で食べてもよろしいですよね。」
マスター「あぁ、ただしコーヒーは頼めよ。」
カヤ「無論です。」
ルーク「？」

ホープ「ん？よおカヤこっちに座れよ」
カヤ「げ、…ゴホン久しぶりですねホープさん」
ヒメリ「私帰りますので！」ガタ！
ルーク（！？こいつは確か指名手配されてないだけで実質指名手配中の極悪人、水戸ホープ！？カヤ室長！？なんで、・・・いや、まだだ、まだ判断するには早い）
レンブ「ヒメリさんとホープさん！この前はすみませんでした。」
ヒメリ「構いませんよ。」
ホープ「おう、どうでも良いぞ！」
ヒメリ「では…」
ホープ「じゃあな〜えっと名前なんだっけ？」
レンブ「私はレンブです。」
ホープ「じゃ、俺を睨んでるお前は？」
ルーク「私はルーク、見ての通り連邦生徒会所属だ・・・逮捕権が無いから見逃してやる悪党。」
ホープ「ふっ、話にならんね。」
<ｵｶｲｹｲ10000ｴﾝﾆﾅﾘﾏｰｽ
<ｲｯﾊﾟｲﾉﾈﾀﾞﾝﾅﾉﾆﾀｶｽｷﾞﾏｾﾝｶ!
ルーク（なん・・・だと）
ホープ「店主！この4人にもコーヒー頼むわ！」
ルーク「貴様！？」
カヤ「私はミルクと砂糖多めで、」
ルーク「室長！？」

[66 狼牙ルーク（cnDOG) 24/04/06(土) 05:19:49]

一先ず保守だ。

[67 二次元好きの匿名さん 24/04/06(土) 12:11:52]

保守

[68 狼牙ルーク（cnDOG) 24/04/06(土) 20:38:09]

ルーク「室長！その金どっから出したんですか！？」
カヤ「秘密ですよ。」
ルーク「おい、カヤ、良い加減に、ん？」

ホープ「…塩味が強いがその分旨味が良く出ている、会長、食うかい？」
？？？「喜んで、」ハム
？？？「これは美味しいですわね、貴方も名誉美食研に、あら？貴方は」
レンブ「！？ハルナさん！？」
ハルナ「あら、残念もう既に入っておられるエンカさんではありませんか。」
レンブ「いえ、私はレンブです、エンカとは色々関係がありますが。」
ルーク（！？！？美食研のハルナ！？っ！此処で捕まえるか！？）
ホープ「ふーん、ややこしいんだな、それはそうと先生も良く、こんな、」
カヤ「ホープさん、」
ホープ「わっーたよ、今度水奢れよ。」
カヤ「構いませんよ」
レンブ・先生「「"？"」」
ルーク（・・・何か隠してるな、探るか）
カヤ「そんな事よりコーヒーが冷めてしまいますよ、ゆっくり昼食といたしましょう」

[69 狼牙ルーク（cnDOG) 24/04/06(土) 21:03:11]

レンブ「正義？、なんで無駄な・・・」ボソ
ルーク「？」
よく聞こえなかったが、レンブは何か『正義』に関して懐疑間を覚えているようだった、何かがあったのだろう、なおのこと私自身の目的のために精進しなければな、しかし此処で飲み食いをしていたらOWL辺りに見つかりそうだな、いくらなんでも情報お化けを相手にするのはきついな。

[70 OWL 24/04/06(土) 21:20:48]

「なんて事どうせ考えてるはずね。」

私は>>73、一応元SRTの Hunter小隊その隊員だったものよ、コードネームはOWL情報正義を掲げるものよ、

「やはり、おかしいわね、カヤ室長あの子どこかの特殊部隊でも雇っているのかしら。」

そう、どうにも綺麗すぎる、聖人君主なんて夢物語であり絶対に何処か黒いものを持っているもの、それは別に構わないわ、誰にでもある事ですもの。

「けどね、過剰に綺麗にしすぎよ、連邦生徒会でも乗っ取ると言った所かしら、情報もう少し探しましょう。」

[71 水戸ホープ（名誉美食研） 24/04/07(日) 05:28:28]

ほーしゅ

[72 水戸ホープ（名誉美食研） 24/04/07(日) 11:29:12]

（なんだあいつこっち見て・・・）

[73 二次元好きの匿名さん 24/04/07(日) 21:55:20]

名前は羽角　チュンで如何です？

[74 羽角 チュン（OWL） 24/04/07(日) 22:14:54]

>>73名前ありがとねー、私は羽角　チュンよ、よろしくね。さて続きよ。

チュン「まさか、FOX小隊とかでは無いでしょうけどね、さてと、一旦クロノスに戻って記事の準備でもしようかしらっ！」

チュン（・・・びっくりしたぁ、水戸ホープだっけ？此処に直接殺気を当ててくるなんてくわばら、くわばら、とっとと逃げましょ。）

？？？「動くな、手を上げろcnOWL」

チュン「あらら、マジであんたなの？・・・なら逃げますかね。」

？？？「逃すと思うか？」

チュン「逃げれるから言ってるんじゃ無いですか、FOX小隊の隊長さん？」

[75 羽角 チュン（OWL） 24/04/07(日) 22:23:17]

チュン「じゃあまた会いましょう、」
ユキノ「まて！ちっ、グライダーを持ってきていたのか、だが逃げ切れると思うなよ既に追跡しているからな。」

チュン「よっこいしょっと、ユキノは行ったみたいね」
チュン（飛び降りてのグライダー、で逃げたと、思わせて実はビルの窓側に振り子の原理で張り付いてみたけど、これで撒けたみたいね、・・・これクロノスに戻っても情報のもみ消しが入るわよね、しゃーない、CATと合流して潜伏しますかね。）

[76 羽角 チュン（OWL） 24/04/08(月) 05:56:43]

今日の夜からまた続きを書くわ、昼の保守はよろしくね。

[77 二次元好きの匿名さん 24/04/08(月) 13:00:55]

ヴァルキューレは大変そうですね～

[78 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/08(月) 21:01:00]

うん、めっちゃ大変やで〜、やってみはる？
冗談やさかい、そんな顔しやんといてな〜せんせ、
それはそうと先生は、せっかくの休みの日のわちきを読んだ理由お聞かせ如何いても？

[79 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/08(月) 21:11:04]

先生「“いやぁ、レンブとはRabbit小隊相性悪そうだからね、ハンタ位しか頼れそうになくて・・・ごめんね、今度何かで立て替えるよ。”」
「良いでしょう、代わりにウチは隠れて監視させてもらいますさかいに。」
先生「“え！”」
「当然やろ、あの子らと会ってたらカンナちゃんに何言われるか分かったもんや無いわ。」

[80 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/08(月) 21:30:44]

そんな事こんなで今ウチはRabbit小隊を遠くから監視してるふりしながらとある場所でとある大会に参加中やねん、
ホープ「さて！今回も始まりました美食研究会主催鉄腕料理人！今回の優勝は誰の手に！！」
さて、すすい〜と勝ち上がりましょか〜

[81 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/09(火) 05:35:59]

今日も夜から続き書くさかいよろしゅうな。

[82 二次元好きの匿名さん 24/04/09(火) 15:04:26]

美食研究会の大会の描写を明確にしてくれるのは嬉しいですね
他のキャラとの絡みが多く見れる

[83 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/09(火) 21:08:41]

さて、今回美食大会に参加している理由やけんど〜
言ってしまえば水戸ホープからカヤ室長の情報を奪取する事が目的だ、どうにも上層部がにきな臭い、このまま放置していたら私が掲げた『市民の為の正義』が汚される可能性がある、なら、そうなる前にさっさとケリを付けてしまうのが正解だ、だからカヤ室長の親友でもある水戸ホープ貴様の口から情報を出してもらうぞ。

[84 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/09(火) 21:18:11]

「抹茶アイスです。」
ホープ「32点もう少しグレード上げられるだろ次」
「天丼です…天丼を食べるのです…」
ホープ「73点そこそこ美味いなもう少しだ頑張れよ。」
「炊き込みご飯をどうぞ！」
ホープ「15点もう少し研究してこい」
ホープ「…次、ほう、ハンタか、今回は一体どんな料理を持ってきたんだ？」
ハンタ「石焼肉グレートですわ、お熱いさかいに、きぃつけて食べなはれ」
ホープ「・・・100点、おめでとう、君は名誉美食研のメンバーだ。」
ハンタ「はぃ？なんですのその名誉美食研っての言うのわ。」

[85 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/09(火) 21:23:59]

ハンタ（・・・おいごら、ちょっと待て名誉美食研？そりゃ一体なんだ！美食研はまだ分かる、よく捕まえたからな！だがそれの名誉？一体なんの話だ！なんで俺がそんな野蛮なものに入らなきゃならねぇ！？）
ハンタ「名誉美食研ですか〜今回は見送らせてもらうてよろしいでしゃろうか。」
ホープ「良いの良いの、どうせ勝手に任命してるからね、美味い料理が作れるならそれで良いんだよ。」
ハンタ（そんなわけあるか！？俺は生活安全局の人間だぞ！？名誉美食研だがなんだか知らんが余計なお世話だ！！）

[86 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/10(水) 05:35:56]

今日も夜から続きを書いていく、昼の保守は任せたぞ。

[87 二次元好きの匿名さん 24/04/10(水) 16:55:38]

なんとか帰って来れたので保守しときますね

[88 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/10(水) 21:25:43]

ハンタ「さやけどホープはん今日はこれくらいの
所でやめときまへんか？」
ホープ「だがな、ハンタ今回の件でお前も俺にとっては大切な仲間になるんだけどなぁ？」
ハンタ「あぁ！？何が大切な仲間だ！？黙れよ！！おっと失礼〜」

[89 水戸ホープ（名誉美食研） 24/04/10(水) 21:36:55]

おー、びっくりした、なるほどあれがあいつの本性か、出来れば喧嘩とかはしたくねーなぁまぁでも、情報なんて渡してやらんけど。
ハンタ「ほな、さらばですわ〜」
・・・しゃーねーか、ほっとくしか無いよね〜

[90 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/10(水) 21:46:34]

ふー、あーあ、やっちまった、もう本当かわらねぇなぁ我ながら・・・仕方ない、本格的にウサギ共を支援するかねぇ。

[91 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/10(水) 21:59:35]

数日後、
ハンタ「雨どすなぁ、先生の事でやろうし、兎共手伝ってるんやろうなぁさぁて、しゃあないわ手伝ってきたろ？」
〜うさぎ公園〜
ハンタ「・・・ふ、先生らし、手伝いますわ〜」
ミヤコ「あれ、貴方は、確か、！Hunter小隊の！ムグッ」
ハンタ「しー、話す事なんてあらしまへんやろ兎の小娘、それ以上言うたらボカすで。」

[92 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/11(木) 05:25:27]

今日の夜から続きを投稿するのでお越しやす〜

[93 二次元好きの匿名さん 24/04/11(木) 13:10:39]

雨は好きだけど土砂降りは嫌いな私が保守しときます

[94 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/11(木) 21:38:57]

ミヤコ「・・・はい、分かりました。」
ハンタ「せやったら、ええねん、今のウチはヴァルキューレのお巡りさんやさい、さて、さっさと掘るで。」
ミヤコ「はい！」

[95 コードネーム【CAT】 24/04/11(木) 21:59:14]

次の日
ハンタ「ヘプシッ、風邪ひいてもうたは、キリノちゃん達に連絡をっと、にしてもあの雨で装備は全滅やろうなぁどないずんやろあの子ら。」

〜同日ウサギ公園〜
モエ「これが商品だよ〜」
CAT「毎度あり〜」
サキ「・・・先輩？何でこんな商売やってるんです？」
ミヤコ「そうだぞ！SRTの正義はどうした！」
ミユ「もしかして私達みたいに困窮して。」
CAT「失礼だなぁ、後輩共は私は正義を持って落伍者の受け皿やってるのにさぁ、ほんと失礼しちゃうよ」
Rabbit小隊「「「落伍者の受け皿？」」」
CAT「そだよ、そもそも犯罪人の割合から考えて、救われなかったが為に犯罪行為に手を出した人って割と多いのよ、だったら最初から受け皿作って集めて生活が成り立つようにしてあげれば良い訳、貴方達みたいに求める人は多い職だものこれが私の正義の形よ、」

[96 コードネーム【CAT】 24/04/11(木) 22:05:49]

ミヤコ「ですがその統制が取れるとは限らないんじゃないですか？【CAT】先輩いえ>>97さん」

CAT「生意気言うねぇ、そもそも犯罪の事前予防は大切なんだよ、それもしないで犯罪者を捕まえて言ってもはっきり言って無駄じゃん、そもそも正義は流動体だよ、必ず変わる正義の変動に対応できなきゃ潰れるのがオチだよ。」

ミヤコ「そうかも知れません、ですがそれが次の犯罪の温床を育てかねないものである事も事実のはずです。」

CAT「だから、Hunter小隊のメンバーは別れたのさ」

ミヤコ「！・・・だからハンタさんが一人だったんですね。」

[97 護人ハンタ 24/04/12(金) 05:42:58]

今日も夜から続き書きますさかい、昼の保守たのんますわ〜。

[98 二次元好きの匿名さん 24/04/12(金) 13:36:41]

お昼のラメーンと半チャーハンのセットになります

[99 コードネーム【CAT】 24/04/12(金) 22:01:47]

おっと、しまった名前安価のミスねまぁ今日の投稿の最後にでも集めるから名前よろしくね！
さて続きよ。

CAT「あら？デカルトさん、いつもご贔屓にありがとうね。」
デカルト「おお、CATさん！聞いてくださいそこの奴らに！」
CAT「ちょい待ち、この子達はきっと関係ないわよ、ヴァルキューレに武器が流れてるって話があったわねきっとそっちよ。」
ミヤコ「・・・先輩その話詳しく聞かせてもらえますか？」
CAT「場所移すわよ、ヴァルキューレの事よ貴方達も狙われている可能性が高いわ、武器の件もあるしあるだけ今はあるだけ持って家に来なさい。」

[100 コードネーム【CAT】 24/04/12(金) 22:17:42]

チュン「うん、あぁお帰り。」
CAT「ええ、ただいま、」
ミヤコ「お邪魔します、」
サキ「！OWL先輩！？なぜ貴方までこんな所に！？」
モエ「あれ〜？OWL先輩って確かクロノスに行ったんじゃ無かったっけ。」
チュン「今はチュン先輩で構わないわよ、ちょっとね狐に追われてるの」
ミユ「あぅぅー、私達みたいに何かあったんですか？」
チュン「そうねぇ、簡単に言えばヴァルキューレの不正調査中に追い詰められてね今帰っても無駄だからもっと情報集めの最中なのよ・・・それよりあんた達はどうしたのこんな所で。」
ミヤコ「私達もヴァルキューレの不正に対して行動しようと思っていた所です、協力を」
チュン「いや、」
ミヤコ「え、」
チュン「だからいーやーって言ったの」
サキ「先生何で！」

[101 コードネーム【CAT】 24/04/12(金) 22:24:43]

チュン「サキ落ち着きなさい、先生と私を間違えてるわよ、それと理由？簡単よあなた達一年をサポートするより自分一人で動いた方が早いの、だからあなた達小隊だけでやりなさい私は私で探るから」

CAT「だとさ、チュンは頑固だからね、まぁどうせ隊長に会うのが恥ずかしいのもあるわよ、

後私も協力する気は無い、貴方達でどうにかしなさいそれが出来ない弱い子じゃないでしょ？」

チュン「>>103！余計なこと言わない！」

ミヤコ「・・・分かりました。」

CAT「後そこに弾薬とかは準備したわ自由に使いなさい。」

[102 二次元好きの匿名さん 24/04/13(土) 00:23:19]

名前提案にオウコでも放り込んでおきましょう

[103 二次元好きの匿名さん 24/04/13(土) 06:25:11]

山下　ナコとかどうです？

[104 コードネーム【CAT】 24/04/13(土) 15:52:18]

ええ、感謝するわ、>>103苗字だけ先にもらうわねじゃあ名前だけどdice1d2=1 (1) だからこれからよろしく

1>>102 2>>103

[105 山下 オウコ（CN.CAT） 24/04/13(土) 20:57:23]

オウコ「行ったねぇ、チュン、此処はリーダー頼らない？」
チュン「そうね、ハンタを頼るべき瞬間でしょうね。連絡をつけるわ」

ハンタ「ペプシっ！ん？もしもし誰ぇ〜」
チュン「元リーダー、情報提供です、ヴァルキューレ上層部が不正をして市民を脅かす可能性が・・・」
ハンタ「分かった、すぐ動く」

[106 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/13(土) 21:11:44]

・・・とは言ったものの流石に強すぎる武器を持って行って校舎をぶっ壊す訳には行かない、となれば普通の武器で行こう、無論ウサギ共のサポートがメインだ、いつも通りSRとdice1d3=2 (2) をサブで行くか。

1HG 2SMG 3SG

[107 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/13(土) 21:26:15]

さて、ウサギ共は無事に突入したようだな、私もそろそろ動くか、無論外側から狙撃での援護がメインだ。しかし乾抜レンブかぁ、意外に手慣れてるな、ふむ、気になるなあ・・・まあ良いか、
カンナが壁を登ってるなあ、・・・落とすか、いやワイヤーを打ち込んで、話を聞く事と場合によってはFOXと同じく連邦生徒会を敵に回す事になるかも知れんな、

[108 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/13(土) 22:47:35]

今日は此処までだ、

[109 二次元好きの匿名さん 24/04/14(日) 07:30:46]

ほーしゅー

[110 二次元好きの匿名さん 24/04/14(日) 14:12:55]

ほじ

[111 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/14(日) 21:41:01]

・・・カンナが折れたか、しかし事実だったのか、悲しいなぁ、それでも頑張り続けなければならないんだがな、さてと。
ハンタ「カンナはん、逃してよかったんで？」
カンナ「ハンタか、まぁ納得するしかないさ、こんな悪党でもこれくらいの偽善をする権利はあるはずだ。」
ハンタ「そやね、ウチもその権利は否定しまへんわ、始末書手伝いまひょか？」
カンナ「頼めるのか？」
ハンタ「当然やで。」

[112 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/14(日) 21:59:14]

さて、そんな事があったけど私はいつも通りシャーレ前の交番に帰って来ました、次はどんな事件が起こるのかな？

dice1d2=2 (2)

1パヴァーヌ2章

2最終編

[113 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/14(日) 22:00:16]

今日は此処まで、明日から最終編やって行きます

[114 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/15(月) 05:58:32]

今日も昼の保守お願いしますね〜

[115 二次元好きの匿名さん 24/04/15(月) 14:21:47]

保守

[116 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/15(月) 21:13:35]

ウサギ小隊の援護から数日が経ったある日の事、
ハンタ「ふんふふーん、久しぶりに暇な日やさかいサボテンステーキを作って見たけれど作っとる時も事件も入らずほんま、ええ日やわ〜、ん？あのヘリ変やな、先生とレンブが乗っ取るみたいやけど・・・！？カイザーの、ちっそう言う訳かよ。」
本当、油断ならない・・・腹が立ってきた、ついでだアイツら呼んでカイザーをすり潰すか。

[117 山下 オウコ【CN.CAT】 24/04/15(月) 21:23:36]

オウコ「・・・ふむ、やっはりFOXとカイザーが繋がる、よし、ぶん殴りに行きますか。」
チュン「あら、久しぶりに獅子の大暴れが観れるのかしら、それは楽しみね。」
オウコ「そんな事言いながら爆裂式ナイフを大量に体の中にしまってる爆撃魔に言われたくないわ。」
プルプル
オウコ「？、隊長から？もしもしオウコ質屋ですが、」
ハンタ『シャーレ前地下集合、シャーレに入り込んだカイザーを排除する』
オウコ「いつものですね、了解」

[118 狼牙ルーク【CN.DOG】 24/04/15(月) 21:35:24]

連邦生徒会がカイザーに占領された、最悪な事に晩御飯を食べる直前に捕まってしまった。
何故それが最悪かって、はらがへったらだめだろ？
メシをさがっ！
ルーク「クソ、参ったな、これ以上腹を減らすと碌でもない事になるんだけどな、本当に我ながら燃費の悪い、クソ！思考がまとまらナイ、ハラがへっタ、ハラガへっタ、ハラガヘッタ、メシメシメシメシメシメーーシーーー！！」
マエ、トビラ、ブチヌク、テキ、クダキ・・・テツハクエナイホカノエサ、サガス。

[119 護人ハンタ/CN.Hunter 24/04/15(月) 21:43:23]

ハンタ「ちっ、ルークに繋がらんか、どうせ飯抜いて暴走してると言った所か、バカなカイザーめ、ざまーみろ。」
オウコ「CN.CATただいま到着、」
チュン「同じくCN.OWL到着しました、ん？DOGはどうしました？いつもなら着いてそうですが。」
ハンタ「二人ともご苦労、DOGだがサンクトゥムタワー内で暴走してる可能性が高い、先にDOG回収任務を優先する良いか？」
オウコ「りょーかい」
チュン「サンクトゥムタワー内の機密書類の奪取はしても良いですか？」
ハンタ「自由にしろ、ではまずサンクトゥムタワー内のDOG回収作戦を開始する。」

[120 護人ハンタ/CN.Hunter 24/04/16(火) 05:48:58]

今日も昼の保守よろしく

[122 護人ハンタ/CN.Hunter 24/04/16(火) 21:36:16]

さて、久しぶりのチームアップだ、まぁ私はリーダーだが、スナイパーとしての行動がメインだ、CATに前方を任せサンクトゥムタワーを突き進む、一見すると頭が弱く腕っぷしもそれほどなCATだがこと近距離戦においてはdice1d50=32 (32) +50（元値）+20（得意補正）の超パワープレイヤーなのだ、後戦闘IQが高いんだよな、

[123 護人ハンタ/CN.Hunter 24/04/16(火) 21:49:53]

かく言う私達ハンタも大概で突進に置いてはキヴォトスで右に出るものはいないと自負する最強の突撃者でもある、

他のメンバーもこんな感じなのだ！、そんな我らを止められるのは連邦生徒会だけで、

つまり、何が言いたいかといえば・・・

オウコ「オラァ!逃げろ逃げろ！！」

カイザー兵A「ひぃ、岩石！？、ぎゃあ！？」

片手でコンクリートの塊を引っこ抜き投げつけるオウコや

ハンタ「シッ！」

カイザー兵B「弾丸が！曲がる！？」

突進（チャージ）で圧縮された空気の壁によって弾丸が曲がりロボの体がひしゃげるほどのインパクトを繰り出したり、

そんな事をしながら進んでいる事にどうか呆れないでほしい、

突進威力dice1d42=30 (30) 58（基礎戦闘力）+20（得意補正）

[124 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/16(火) 22:08:57]

ハンタ「そろそろ、合流だ、特殊食料弾を装填した、DOGの足止め頼んだぞ。」
オウコ「了解、なーに、ぶん殴って止めるだけ、なんとかなる」
ハンタ「作戦開始、」

ルーク「メシーー！！ドコダァ！？」
そう吠えたけるルークその足元にはズタズタに引き裂かれたカイザー兵の山が積み上がっている、腕っぷし一つでこのサンクトゥムタワー内のカイザー兵を壊滅状態にしてしまったのだ・・・
オウコ「ご飯？此処にあるわよ。」
そんな、飢餓の怪物の前で流れるように食料をだす、慣れた手つきで見事にひっかける、
ルーク「メシ、メシーー！！」
飢餓感によりリミッターの外れた馬鹿力で、オウコに襲いかかるルーク、しかし、偶然にもこちらもリミッターがぶっ壊れた状態のオウコ、両者の拳がぶつかり互いに足を地面にめり込ませる、正に力と力の戦いである！？
…今日は此処まで

[125 護人ハンタ/CN.Hunter 24/04/17(水) 05:51:00]

今日も昼の保守お願いします。

[126 二次元好きの匿名さん 24/04/17(水) 14:43:50]

保守

[127 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/17(水) 21:42:00]

そんな2人のぶつかり合い、腹を空かせたルークがオウコを噛みちぎろうと、口を開ける、まぁそれを待ってたんですけどね・・・
ハンタ「3倍増し、増えワカメ弾！」
ルーク「ガッ！？ゴックン、アグ！？あっふっ、お腹いっぱい、・・・あっ、またやらかしたのか？私は、」
オウコ「ふいー、怖かった！いつもいつも、怖いんよ、腹減らしたお前。」
ハンタ「さて脱出して・・・？なんだと、FOX小隊め、今度は何する気だ！ちっ、先にFOXの対処をするぞ。」
チュン『外にヘリの準備出来てるよ。』

[128 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/17(水) 22:03:21]

ハンタ「さて、作戦の詳細確認の時間だ、今我々はシャーレに向かっている、現在シャーレはカイザーに占領されている、まぁ？もうカイザーのやった事の紹介集めは完了している、改竄も今回ばかりはできんカイザー上層部はこの事件後対応出来る状態になった。その為今回の作戦対象はFOX小隊のみに限定する。良いな？」
Hunter小隊「「「了解！」」」
ハンタ「それでは作戦開始」

[129 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/17(水) 22:11:36]

ハンタ「ん？ちっ、DU地区に移動し始めたか！」
チュン「はぁ！？巡り合わせが悪いですね。」
オウコ「いい加減にして欲しいな。」
ルーク「ふむ、しかしどうします？連邦生徒会のメンバーが捕まっている事には代わり無いのでしょう？」
ハンタ「そうだな、ん？あいつか、ならあいつに任せるか」

レンブ「さて、行動を」
ハンタ「ちょっとまちな、レンブ」
レンブ「！？ハンタさんとえっと後ろの方達は？」
ハンタ「昔のチームメンバーだよ…シャーレは任せるよ、本来なら俺が対応したいんだがな、狐のアホどもめ今度は何をやらかす気だ。」
レンブ「よく分かりませんが了解です。」
ハンタ「おっと、リン会長代理は北の3番空き教室だぞ」
レンブ「…そっちを先に言うべきでは？」

[130 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/17(水) 22:16:12]

チュン「隊長？あれに任せて大丈夫なんです？」
ハンタ「実はな、調べて見た所アリウス出身なんだよ、実力に関しては文句のつけようが無い、それはそうとさっさとFOX小隊を捕まえるぞ。」
Hunter小隊「「「了解」」」

[131 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/17(水) 22:16:39]

今日は此処まで

[132 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/18(木) 05:24:20]

今日も昼の保守お願いしますね

[133 二次元好きの匿名さん 24/04/18(木) 13:21:15]

保守

[134 乾抜レンブ（名誉美食研） 24/04/18(木) 21:44:39]

FOX小隊を追撃中の我々Hunter小隊、せっかくなので我らの担当を紹介しておこう、

隊長はもちろん私ハンタだが同時にスナイパーも兼業している、

副隊長はチュン基OWL後方支援担当武器はdice1d3=3 (3)

1GL 2MT 3RL

オウコは前衛武器はdice1d6=6 (6)

1AR2SR3HG

4SMG5MG6SG

ルークは、無論ポイントマンdice1d4=4 (4) とシールドを装備している

1AR2SR3SMG4SG

[135 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/18(木) 21:57:48]

この装備を見たら解る筈だが突っ込んでゼロ距離でぶっ壊すのが我らHunter小隊である、
つまり・・・実は市街地戦なんてさせたら不味い部隊なのだ。
ハンタ「ちっ、だから、出来れば市街地の外でやり合いたいんだがな！？見つけちまったからには仕方なぁ！？」
チュン「うすー、遠距離援護しようか、突っ込めバカども。」
オウコ「誰が！？」
ルーク「バカだ！？」

[136 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/19(金) 06:24:41]

今日も、昼の保守よろしく〜

[137 二次元好きの匿名さん 24/04/19(金) 16:05:40]

保守

[138 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/19(金) 21:22:10]

ハンタ「ちっ、流石SRT最強の部隊、長引くな。」
チュン「そろそろ、突撃して街もろともぶっ壊します？」
ハンタ「そうだな、ん？ッー撤退、あの塔みたいなのが立ってからも戦いが続いていたが！まさかあの塔が想像以上にヤバイ代物だった！！FOX小隊なんぞに構ってる暇は無いみたいだ！！」
チュン「え、どんなのです？」
ハンタ「ペロロジラ…」
チュン「はっはい？」
ハンタ「ペロロジラって名前が出てるんだよ、しかもデケェ」

[139 二次元好きの匿名さん 24/04/19(金) 21:25:42]

そういえば、ペロロジラ狩りしてましたね……

[140 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/19(金) 21:41:07]

ハンタ「クソ、まぁ良い我らの正義をなす、それだけだろ？」
チュン「流石リーダー、それはそうと突撃取材をしても良いですよね？」
ハンタ「良いぞ、代わりに塵も残すなよ。」
ルーク「合流遅れました、ペロロジラですか確か先生が対峙したと報告がありましたね、この手の災害用に法整備しないといけませんね」
オウコ「そんなこと考えてる、暇ないですよ、いくらウチでも、DU地区全域が学園失ったら受け止めきれませんからね、とっとと潰しましょ？」
ハンタ「まずは私が海側に押し出す、そこからは遠慮無い攻撃ですり潰すぞ。」
ハンタ小隊「「「了解」」」

[141 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/19(金) 21:53:20]

ハンタ「初手必殺！！！」

ハンタ

HP100

dice1d1=1 (1)

1狂走行突進1000ダメージ

ペロロジラ

HP10000

dice1d3=2 (2)

1ミス

2ミス

3ミス

[142 二次元好きの匿名さん 24/04/20(土) 08:12:08]

ほしゅ

[143 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/20(土) 19:19:29]

ハンタ「ふんぬっ！」

そんな掛け声と共にペロロジラの腹部に突撃し吹き飛ばす、馬鹿げた威力である

ハンタ「さて！お前ら！叩き潰すぞ！」

Hunter小隊「「「了解！！」」」

Hunter小隊

HP400

dice1d3=3 (3)

1飛鳥文化アタック1000ダメージ

2暗黒盆踊り1000ダメージ

3○○こ大爆撃1000ダメージ

ペロロジラ

HP9000

dice1d3=2 (2)

1ペロロジラパンチ！ミス

2ペロロジラテイル！ミス

3ペロロジラビーム10ダメージ（継続ダメージ）

[144 水戸ホープ（名誉美食研） 24/04/20(土) 21:56:58]

Hunter小隊

チュン「ほらほら！爆鱗を上通る際にばら撒いて！！最後にロケラン！！！かっぁー気持ちいい！！」

HP400

dice1d2=2 (2)

1飛鳥文化アタック1000ダメージ

2暗黒盆踊り1000ダメージ

ペロロジラ

HP8000

dice1d3=1 (1)

1ペロロジラパンチ！ミス

2ペロロジラテイル！ミス

3ペロロジラビーム10ダメージ（継続ダメージ）

[145 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/20(土) 22:04:30]

ルーク「っ！」

爆鱗による爆発、これで決まりか？いや！

パンチで足元を崩しに来たか！！

ルーク「おとと、」

地面が揺れてバランスが取りにくい…だが！！

ルーク「ふん！ダリャー！！」

足を踏込み！力を込めて！神秘をこめた弾丸を薙ぎ払う！！これだけでペロロジラ？の体の半分を覆い隠すほどの力が出せるだな、これが！

Hunter小隊

HP400

dice1d1=1 (1)

1飛鳥文化アタック1000ダメージ

ペロロジラ

HP7000

dice1d3=1 (1)

1ペロロジラパンチ！ミス

2ペロロジラテイル！ミス

3ペロロジラビーム10ダメージ（継続ダメージ）

[146 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/20(土) 22:16:44]

オウコ「おいおい、あれ耐えちゃう、ならまだまだ楽しめそうだな！！」

そう言って俺は薙ぎ払うようなパンチを紙一重でかわし、

オウコ「ふっ！」

そのままの勢いでペロロジラに体を丸めながら突撃もう一度ペロロジラをぶっ飛ばしてからショットガンで打ち抜く！

・・・まだ倒れない、マジで楽しめそうだな！

ハンタ「まだ倒れんか」

ハルナ「お手伝いしますわ、ハンタさん」

ハンタ「なんで、いるんです？」

ハルナ「いるからいるのですわ。」

ハンタ「あっハイ」

Hunter小隊+美食研

HP800

dice1d4=3 (3)

1攻撃！500ダメージ

2ダブルパワーナックル！500ダメージ

3総攻撃1000ダメージ

4超！狂走！突進！！2000ダメージ

ペロロジラ

HP6000

dice1d3=2 (2)

1ペロロジラパンチ！ミス

2ペロロジラテイル！ミス

3ペロロジラビーム10ダメージ（継続ダメージ）

[147 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/20(土) 22:22:45]

ルーク「尻尾で薙ぎ払い？私1人で弾き上がれるわ！！」

ハンタ「今だ！総攻撃！！」

ハルナ「これで決めますわ！」

〜近く〜

ヒフミ「アズサちゃん！あの人達に合流しましょう！」

アズサ「賛成だ」

Hunter小隊+美食研+ヒフアズ

HP1000

dice1d4=1 (1)

1攻撃！1000ダメージ

2トリプルパワーナックル！1000ダメージ

3総攻撃2000ダメージ

4超越！狂走！突進！！3000ダメージ

ペロロジラ

HP5000

dice1d3=1 (1)

1ペロロジラパンチ！100ダメ

2ペロロジラテイル！100ダメ

3ペロロジラビーム100ダメージ（継続ダメージ）

[148 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/20(土) 22:27:53]

今日は此処まで、

[149 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/21(日) 06:35:38]

続きは今日の夜からだ！

[150 二次元好きの匿名さん 24/04/21(日) 14:23:55]

保守

[151 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/21(日) 21:22:51]

ハンタ「そこの2人！下がりなさい！ここはお巡りさん達に任せて良いから！！」

ヒフミ「いやです！」

アズサ「すまないがそれは無理だ。」

そんな事を言っている所にペロロジラの拳が

ハンタ「！一般人に被害は出させるか！」

ハンタ「グッぬ！」

正面から受け止めるのはハンタ！しかしジリ貧！少しずつ押し込まれる！！

そんな時！

？？？？？？？「はっははは！助けを呼ぶ声が聞こえた！手をかそう！」

ハンタ「貴様は！指名手配中の危険集団！カイテンジャー！？」

カイテンレッド「その通り！今から手を貸してやろう！！」

Hunter小隊+美食研+ヒフアズ+カイテンジャー

HP1400

dice1d4=4 (4)

1攻撃！1000ダメージ

2クワドロパワーナックル！1500ダメージ

3総攻撃2000ダメージ

4超越！狂走！突進！！3000ダメージ

ペロロジラ

HP4000

dice1d3=2 (2)

1ペロロジラパンチ！100ダメ

2ペロロジラテイル！100ダメ

3ペロロジラビーム100ダメージ（継続ダメージ）

[152 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/21(日) 21:37:30]

ハンタ達「「「「うわーー！！！」」」」

尻尾による薙ぎ払い、それが此処まで戦ってきた生徒たちを吹き飛ばす！

しかしそれはハンタの理性の逆鱗に触れる行為！

ハンタ「っ！！！貴様〜〜〜！！！！！！」

怒りの超限界突破！ただでさえ止めようの無い突進に蒸気が立ち上るほどの激昂が加わった一撃！流石のペロロジラも窮地に追い込んで見せる、ならば！最後の決めにバトンタッチが筋と言うもの！

ハンタ「今だ！先生！トドメに相応しいものを！」

先生『“行くよ！！無限回転寿司戦隊・カイテンFX Mk.♾️！！”』

カイテンFX Mk.♾️

HP♾️

dice1d1=1 (1)

1大回転切り！！♾️ダメージ

ペロロジラ

HP1000

dice1d1=1 (1)

1ペロロジラビーム100ダメージ（継続ダメージ

[153 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/21(日) 21:54:33]

ハンタ「うおっ！」
決死のカイテンFXの斬撃により、爆発するペロロジラ、その爆発の範囲は想像以上に広く巻き込まれてしまう！、頑丈さがそこまで高いわけでは無いのでこの爆発に飲み込まれたらひとたまりも無い！どうする私！
ルーク「リーダー！」
ハンタ「ルーク！？」
そうしてルークが盾になって私は助かった。無論ルークも無事である、代わりと言っではなんだが私達2人が目を覚ましたのは全てが終わり先生がパラシュート無しのスカイダイビングを開始した時だったようだ。

[154 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/21(日) 22:01:24]

ハンタ「せやけど、この怪我は当分うちら2人は仕事出来へんくなってもうたな。」
ルーク「あの2人もあの爆発から一般生徒を守って怪我をおったそうです、ほんと我々は生傷が絶えませんね…」
ハンタ「しゃーないわ、けど、この怪我のせいでヴァルキューレと連邦生徒会内の目が無くなってもうたな、不正とかやらへんとええねんけど。」
ルーク「無理、でしょうね私達に出来るのは一刻も早く怪我を治して復帰する事です。」
ハンタ「幸いな事に今回の事件の情報は民間に流れてまうから想像よりも連邦生徒会やヴァルキューレにダメージがいかん事が救いやね。」
ルーク「同感です。」

[155 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/22(月) 06:21:59]

昼の保守よろしくお願いします

[156 二次元好きの匿名さん 24/04/22(月) 12:47:19]

保守

[157 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/22(月) 22:06:29]

ハンタ「まだ入院が長引くみたいなね、テレビでもみよ。」
『チュン「みなさんこんにちは、ニュースの時間です、今日は連邦生徒会によるDU.統合復旧計画に関する情報が入ってきています、どうやら、リン代行派とリン代行反対派の二つに分かれてしまい難航しているようです。「市民の皆様には当分の不便を強いることになりそうです」との声明も入っていますね、続いてのニュースはおや、カイザーコーポレーションが大幅に事業縮小を行うようです、連邦生徒会占領時間もありましたからね順当です。さて、今日のニュースは以上です。」』
ハンタ「また、危ないことしとるなチュンは。」
ルーク「そうですね、早く仕事に戻らないと」モグモグ
ハンタ「飯食いながら喋ったらあかんで〜」
ルーク「すみませんね、リーダー」モグモグ

[158 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/22(月) 22:15:40]

ハンタ「・・・はぁ、仕方ないか。」
ルーク「？どうしたのリーダー？」
ハンタ「怪我は一応治った、隊員は無茶しようとしてる、FOX小隊の行動も少しだけ納得が言ってる。」
ルーク「つまり？」
ハンタ「良い加減にユキノと話し合いの場を設けないと行けないようだ。Hunter小隊の召集を頼む、FOX小隊と一度合流する」

[159 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/22(月) 22:35:50]

そんな話をしてから少し時間が経って、FOX小隊が現在駐留している野営地に私はいた、そう、この壁の横にユキノがいるのは分かっている。
ハンタ「ユキノ、そんなに殺気を立てるな、ハンタだ、少し話がしたい。」
ユキノ「私にはあまり話す事がないのだが、そして何故自分の有利なポイントを捨てて喋りに来た。」
ハンタ「一つそもそも私はお前たちの目的が知りたい事、二つ戦う必要性が無い、三つ兎狩りに私達ままぜろ」
ユキノ「目的はSRT復活、Rabbit小隊の可愛がりに関してはスナイパーとポイントマンだけなら参加しても構わない。」
ハンタ「はぁ、つまり隊長はユキノで良いよ、終わったらSRT復活の件について話聞かせろよ。」
ユキノ「約束はしない。」
ハンタ「ちっ、相変わらずお前らしい。」

[160 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/23(火) 07:57:36]

昼の保守よろしくお願いします

[161 二次元好きの匿名さん 24/04/23(火) 13:51:00]

お昼の保守。
彼女もSRTに愛着もあるんだなぁ……

[162 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/23(火) 22:20:36]

まぁ、結論から言おう、簡単に捕まえれた・・・ウサギちゃん達ェ、
ハンタ「はぁ、ミヤコ〜、もう少し最悪の事態を考えて動きなよ、相手が自分達の想像を超えてくることはよくある事なんだからさ。」
ミヤコ「まさかHunter小隊もいたんですか。」
ハンタ「そもそもHunter小隊はワンマンアーミーがチーム組んでるだけの小隊だからね〜どのチームでもそこそこの連携は取れるんだぜ、それはそうと焼き肉出来たぞ、いっぱい食え。」

[163 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/23(火) 22:26:16]

ルーク「サキ、基礎は大切だが、あくまで基礎は基礎、どこでも使えるから相手にも読まれやすい、それを押し付けたいなら極限まで鍛え抜くべきだ。」
サキ「実践形式はやはり苦手だ。」
クルミ「そう簡単にベテランになれる訳がないわ、しっかり学びなさい。」
ルーク「一先ず、プロの動きを見て、何故？どうして？その行動をしたのかを考えると良い次からはそうすると良い。」

[164 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/23(火) 22:26:43]

一旦此処まで。続きは明日

[165 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/24(水) 06:26:38]

今日も昼の保守よろしくお願いします。

[166 二次元好きの匿名さん 24/04/24(水) 11:53:19]

保守

[167 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/24(水) 21:42:52]

チュン「モグモグ、爆破いいよね。」
モエ「良いですよね。」
ニコ「何2人とも物騒な話してるの・・・？」
チュン「ニコもいる？」
ニコ「いや、要らない、扱いすごく悪いじゃん。」

ミユ「あのー、なんでひっついているんですか？」
オウコ「可愛いから〜、癒されるの〜最近ピリピリしてて辛いの〜」
オトギ「オウコは変わらないね、けどそろそろ離してあげたら？目回してるよ。」
ミユ「あう〜」
オウコ「おっと、ごめんねミユちゃん。」

[168 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/24(水) 21:59:28]

ハンタ「さて、ご飯は食べ終わっただろ。そろそろ話聞かせろ、ユキノ事も次第によっちゃ敵だぞ。」
ユキノ「最初に言ったはずだ、言うか言わないかは私が決めると。」
ミヤコ「先輩方、一体なんの話を？
ハンタ「ミヤコお前は今は黙ってろ、だがユキノそれが何を意味しているのか分かるよな。」
ユキノ「・・・当然話すにしても条件がある。」
ハンタ「その条件は。」
ユキノ「ミヤコ、お前たちにも関係がある、2小隊を解散してFOX小隊と合流してもらう。」
ミヤコ「！先輩それは一体どうゆう事ですか。」
ハンタ「なるほど、じゃあ話は無しで良い、考え無しのウサギと違って我々はこのままでも正義を貫ける、三下ウサギを優先しろ。」

[169 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/24(水) 22:29:00]

ユキノ「・・・だろうな、なら此処で。」
ハンタ「そうだな、間違いは此処で」
先生「“今良いかい？”」
ハンタ「先生？なんで此処に・・・いや、ミヤコはん着けて来ましたん？いけん事しますな〜」
ユキノ「ハンタお前、猫被りが…」
ハンタ「どないしましたん？」
ユキノ「いや、だから。」
ハンタ「ど・な・い・し・ま・し・た・ん！」
ユキノ「すまない。」

[170 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/24(水) 22:33:06]

今日は此処まで。

[171 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/25(木) 06:26:57]

昼の保守よろしくお願いします。

[172 二次元好きの匿名さん 24/04/25(木) 13:08:31]

保守

[173 護人ハンタ（シャーレ所属） 24/04/25(木) 20:40:55]

先生「“ハンタ達はもう、進路を決めたみたいだけどRabbit小隊の皆んなは迷ってるみたいだから時間をもらえるかな。”」
ユキノ「分かりました。」

[174 護人ハンタ（シャーレ所属） 24/04/25(木) 20:46:41]

ユキノ「ハンタ次は無いぞ。」
ハンタ「それは、こちらのセリフだ。」

[175 護人ハンタ（シャーレ所属） 24/04/25(木) 21:32:10]

その後ハンタ達は各地に分かれ、いつも通りの仕事に回っている。
ハンタ「だが、何が目的だ？」
そう、何が目的で行動をした、のかが分からない・・・？
ハンタ「カヤ室長？」
〜ブラックマーケット〜
オウコ「なーる、それに着いたわけだ。」
〜クロノス〜
チュン（厄介な事になりましたね。）
〜連邦生徒会防衛室長室〜
ルーク「つまり、私が次の室長だと？」
カヤ「ええ、その通りです。受けてもらえますね？」
ルーク「室長代理、なら構いませんが。」
カヤ「それも良いでしょう。」

[176 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/25(木) 22:04:51]

ルーク「・・・ちなみに、彼らの手伝いはしませんよ。」
カヤ「一体誰のことです？」
ルーク「あぁ、そうですか、気のせいでしたね。」
ルーク（ちっ、これじゃ動けないな。）
〜シャーレ前派出所〜
ハンタ「どうせ、自分には出来ること無いし先生のサポートでもやりまひょかね。」
先生「“お腹すいた”」
ハンタ「失礼しますで〜やっぱりな、カヤはん、店
の商品差押したんやろ。」

[177 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/26(金) 06:01:59]

今日も昼の保守お願いします。

[178 二次元好きの匿名さん 24/04/26(金) 13:02:40]

保守

[179 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/26(金) 22:05:23]

ハンタ「あれ？レンブはん、おらへんの？」
先生「“最近忙しいみたいでね。”」
ハンタ「しゃーないなぁ、料理作ったるさかいちっとまっててぇな。」
先生「“仕事は良いの？”」
ハンタ「実は休職中やねん、・・・せんせ、ちっとばかし質問やねんけど、今のDUどう思う？」
先生「“息苦しいかな。”」
ハンタ「やんな、ウチもそう思う、・・・Rabbit小隊に会いに行く予定がありますがついて来ますか先生。」
先生「“少し考えさせて、お客さんみたいだし。”」

[180 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/26(金) 22:11:38]

？？？「“FOX EATS”でーす！」
？？？「先生、お弁当注文されましたよね。」
先生「“えっと、頼んでませんが。”」
？？？「確認のためにドア開けてもらえますか？」
ドアを開ける。
先生「“どうぞ”」
？？？「…ありがとうございます。」
ハンタ「よっ、」
ニコ「あれ？ハンタも来てたの？」
ハンタ「お吸い物作ってるから何も聞こえん・・・話は勝手にしろ」
ニコ「ふーん、ありがとう。」

[181 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/26(金) 22:25:34]

お吸い物を作りながら話を聞いていた、ユキノの事だからそう言う行動を取るだろう・・・止める気になれない、今なら分かる、私はSRTが好きだったのだろう、それでもユキノ達と共に行動したく無い理由・・・そう、私はいや私達Hunter小隊は連邦生徒会長にしか指揮権を渡したく無いのだ、本当なんてわがままなんだろう私は。

ハンタ「先生、お吸い物が出来たぞ、後パクパク一度に食べ過ぎだ、喉詰まらせるぞ。」
先生「“ありがとう、ハンタ”」
ハンタ「ニコも、水くらい持ってきてやれよ。」
ニコ「ごめんね、忘れてた。」
ハンタ「そうか、それはそうと、Rabbit小隊は元気か？」
ニコ「うん、元気だよ。」
ハンタ「そうか、なるほど、確かにそこにはSRTの基地があったな、だから此処を拠点にしているのか。」
ニコ「？ハンタ、何言ってるの？」

[182 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/27(土) 05:55:31]

一先ずここまでです。

[183 二次元好きの匿名さん 24/04/27(土) 13:22:50]

保守

[184 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/27(土) 21:54:23]

ハンタ「そういえば言って無かったな、私は何処に誰がいるのかが分かるんだよ。」
ニコ「割と凄い。」
オトギ「あー、だからいつも私の裏がつけたんだ。」
ハンタ「まぁ、証拠とかにはならないから使い勝手悪いんだけどな。」
クルミ「・・・けど良かったの？私達はアンタの敵よ。」
ハンタ「あぁ、私は決めたよ、お前たちとは戦わない、」
ニコ「それじゃあ、味方になるの？」
ハンタ「いや、味方にもならない、私達は正義を繋げる為に動くよ。」

[185 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/27(土) 22:09:31]

ハンタ「先生、先ほどの質問の続きです。ウサギちゃん達に会いに行きますか？」
先生「“行くよ”」
〜SRT基地近く〜
ハンタ「此処にRabbit小隊がいます、私は此処までです。後はご自由に。」
先生「“ハンタは会わないの？”」
ハンタ「私にも仕事が出来ましてね、後は・・・」
オウコ「俺の出番と言う訳だ。」
先生「“あれ？オウコ、いつの間に来ていたの？」
オウコ「うん、ゆっくり考えて見たけど、結局の所、昨日の私と同じ所まで気高い狐が落ちて来た訳じゃん？ちょっと思う事があるんだよね。」
先生「“そうなんだね”」
ハンタ「他にもウサギのサポート位なら皆んなしてくれるさ先生、・・・後輩を頼みます、私はキヴォトスの混乱を少しでも抑えてきます。」

[186 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/27(土) 22:19:59]

先生「“頑張ってねハンタ”」
ハンタ「えぇ、分かりました。」
〜シャーレ前派出所〜
ハンタ「さて、ルークに電話をっと。」
ルーク『なんですリーダーいきなり電話なんて珍しい』
ハンタ「理由なら分かっているだろ？」
ルーク『・・・では、何用です？』
ハンタ「きっとRabbit小隊は正義の為に動けるさ、とだけ言っておこうか。」
ルーク『そうですか、ならばカヤ代行の逃げ道を塞いでおきましょう。』
ハンタ「助かるよ。」

[187 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/28(日) 05:49:30]

今日も夜から続きを書くぞ。

[188 二次元好きの匿名さん 24/04/28(日) 11:55:16]

保守

[189 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/28(日) 22:26:09]

急遽予定が入った為今日の更新は無しです。

[190 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/29(月) 05:25:06]

今日こそ続きを書いていくぞ。

[191 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/29(月) 15:06:24]

その前に保守だ。

[192 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/29(月) 21:49:28]

さて続きだ、

次はチュンに連絡を入れておこう、
ハンタ「もしもしチュンか？」
チュン『はいはい、チュンですよ〜どうしたのリーダー？』
ハンタ「特番と準備と明日ウサギ駅に強制取材をな頼めるか？」
チュン『？どうしてです？』
ハンタ「後輩達を助けて、ついでに消されかね無い情報を獲得できるぞ。」
チュン『喜んで！！』

[193 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/29(月) 21:55:01]

ハンタ「さて、準備は完了だ、後はウサギ共にどれだけ発破をかけれるかだな・・・」

オウコ「よ、ミヤコ」
ミヤコ「オウコさん！？何で施設の近くに？」
オウコ「本当はFOX小隊に強襲を仕掛けるつまりだったんだがな・・・それじゃあ、お前たち後輩の為にならない、だから俺はお前を明日までに少し強くしてやる事に決めた、キャンプ地に着いたら少ししごいてやるから覚悟しろよ。
ミヤコ「・・・ありがとうございます。」
オウコ「良い笑顔だ。」

[194 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/29(月) 22:09:40]

そう言いながら、夜の間にウサギ公園に帰ってきて、訓練を開始した。

そして、次の日！！

オウコ「お疲れ様、一先ずの訓練はこれで終わりだ。」
ミヤコ「ありがとうございます。」
オウコ「なら、私も準備をしてこよう、駅の攻略には人手が必要だろ？」
ミヤコ「手配してくださるんですか？」
オウコ「当然、私はお前の先輩だぞ。だけど、FOX小隊を止めるのはお前たちの役目だ。」
ミヤコ「・・・分かりました。」
オウコ「頑張れよ。」

[195 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/30(火) 05:46:59]

今日も夜から続きを書いて行く、昼の保守は頼みます。

[196 二次元好きの匿名さん 24/04/30(火) 12:08:35]

保守

[197 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/30(火) 21:35:37]

さて、と、そろそろ駅に向かいますかね。
戦闘も始まってら事だし。
ハンタ「ご久しゅう、キリノはん」
キリノ「あれ！？ハンタさん！今までどこで何してたんですか！？」
ハンタ「うふふ、うさぎのサポートしてましてん。それよりもオウコはん暴れて貼りますなぁ。」
キリノ「知り合い何ですか！？だったら止めて、」
ハンタ「周りだけ削るなんて言語道断、私が中央ぶち抜くさかいに、ミヤコはんを送り届けてくれまへんか？」
キリノ「ぇ？」
カンナ「無茶を言ってやるな、まああのSRTの生徒を無傷で届かなくてはいけないのは事実なんだがな」
キリノ「・・・はい！本官に任せてください。」
ハンタ「ほな、頼みますで〜シッ！！」

[198 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/30(火) 21:49:40]

チュン『画面の前の皆さんご覧ください！ヴァルキューレの警官とカヤ生徒会長代理の雇ったカイザーの兵士が戦っています！何事があったのでしょうか！ん？はい！只今入った情報によりますと二年前にカイザー関連子会社が製造した第一級危険兵器が秘密裏にウサギ駅に運び込まれていたとの情報が入ってきました！コレはSRTを解体した余波なのでしょうか！またも大災害を起こしかねない物を懲りずに製造していたと言う衝撃の事実です！！』
カヤ「な、なぜこの情報が漏れているんですかー！！」
カヤ「っ！ええい！構う物ですか！超人はこんな時こそ、冷静でなければならないのです！！」

〜部屋の外〜

ルーク「あぁ、そのままカイザーに気づかれ無い様に囲んでおけ、書類の作成は済んでいる、カヤ室長が失脚したと同時にカイザー上層部全てを捕らえろ罪状も揃っている、無論本社役員もだお前ら元SRTとしての責務を果たせ、その為の謹慎解除、その為の特務局だ、あぁ、当然カヤは私が抑える、」
ルーク「そのままB班はちゃんの護衛を続けろ、ウサギ位しか先輩達を止めれる元SRT隊員はいないだろ？わかったら動け、直ぐに決着が着くぞ」

[199 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/30(火) 21:55:51]

ハンタ「それ、ミヤコ、先生中央は空いたぞ、さっさと行け。」
ミヤコ「先輩、ありがとうございます。」
先生「“ハンタはコレからどうするの？”」
ハンタ「もう少し不法侵入者の捕縛を続けます、あっ、そうだ先生この戦いが終わったら色々情勢がひっくり返るので仕事頑張って下さいね。」
先生「“え゛まだ仕事増えるの？”」
ハンタ「はい、仕方ありませんね、今回のやらかしもありますし私も手伝えそうにはありませんわ、頑張ってくださいね。」
先生「“うん、頑張るよ”」

[200 護人ハンタ（名誉美食研） 24/04/30(火) 22:08:28]

さて、そんなこんなが有り、色々な事に決着が付いた。
まずFOX小隊は降参し爆弾は何とか解体された事。
次にFOX小隊が勝利した瞬間にカヤが逮捕された事
最後にカイザーコーポレーションだが、企業の裏も表も半分以上削り切る事に成功した、コレによりカイザーが独占していた分野が大きく空いたのだが・・・
ハンタ「まさか、希望の肉屋連合に独占されるなんて思うとらへんかったなぁ」
そう、水戸ホープの持ち会社【希望の肉屋】が中心となった連合（なお実体は希望の肉屋の子会社軍）にぶん取られる形になった、現状が現状が！余り変わってない！
まあ、私達に出来る範囲を遥かに超えている、ここから先どんな事が起こるかは分からないが、一先ず今日もお昼のサボテンステーキに舌鼓を打ちながら
ハンタ「DUは今日も平和どすな〜」

〜シャーレ前派出所乙女の昼ご飯　完〜