- 1二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:18:28
- 2二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:30:41
ラルゥはともかく思ったよりミゲルが夏油好きだった
- 3二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:32:55
超貴重な特級呪具を持ち出して呪いが一番強力な国で最強の男の時間稼ぎして最終的には非呪術師37564にしろなんて何十億積まれてもやらんよな
- 4二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:34:49
猫は一刻も早く夏油とミゲルの出会いのスピンオフ出してくれ
何したらミゲルがこんなこと言うんだよ - 5二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:35:31
- 6二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:37:04
ただ味方になっただけなら五条の相手なんて頼まれたってやらないし王にしたいなんて思わないだろうにな
- 7二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:46:52
「夏油だからついていったんダ」ってセリフにびっくりした
- 8二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:48:08
人従える能力高い夏油やっぱすげぇわ
- 9二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:48:41
コイツが動く理由になった夏油ファミリーを作った夏油
五条を人間側に留めたことと言い貢献しすぎやろ - 10二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:48:59
高レベルの呪霊操術持ち・強フィジカル・カリスマもある
この一般家庭出身者は……? - 11二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:49:14
エピソードミゲル普通に気になって草
何があったら人を王にしたいと思うんだよ - 12二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:52:53
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 00:53:48
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:00:37
- 15二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:01:34
多分本人はそのつもりがないからこそってタイプだと思う
- 16二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:02:39
呪術廻戦00でミゲルとの出会いが描かれるぞ
- 17二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:10:36
ミゲルも夏油が死んだ後は一切関わるつもりはない派だったんだな
- 18二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:11:07
- 19二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:17:38
確かに普通に考えたら呪術総本山の日本の呪術界と全面戦争しようぜ!お前は最強の足止めよろしくな!で祖国の人が何十年とかけて1本編むような超貴重呪具引っさげて参戦とか余程好いてなきゃやらんわな……
仕事として依頼されてもまず断るわ - 20二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:29:31
- 21二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:32:25
夏油が盤星教で集めた金をかなり注いで雇ったことばかり
- 22二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:43:22
ぶっちゃけ自分がミゲルだったら金積まれたってこんな危ない橋渡るの嫌だよ
挙げ句の果てにブチギレ五条とかいうただのモンスター相手にさせられるんだぞ - 23二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:52:55
オンラインサロンとか情報商材やったらめちゃ儲かりそう
- 24二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:56:30
ミゲル仲間に引き入れた過程を知りたい
- 25二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:58:27
- 26二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 01:59:00
もう少しビジネスライクな関係性だと思ってたらゴリゴリに慕われてた
でもまあ確かに五条の相手しろとか仕事で頼まれても断るわな… - 27二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 02:01:52
五条悟のヤバさを知らず、仕事を安請け合いしてしまったプロとばかり
- 28二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 02:06:03
流石に夏油の強さを見るタイミングあっただろうし五条がそれより強いって情報は持ってるだろう
その上で足止め承諾するって一体何をどう誑し込んだのか - 29二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 02:50:31
この情報を得た上でもう一回0見てみようかな
ミゲルと夏油のこともっと知りたいよ - 30二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 02:54:23
本編では難しいとしてもノベライズとかで出ないかな夏油一派の話
せめて数行でもいいのでエピソードが知りたい - 31二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 07:44:02
人を惹きつける力もまた実力の一部ではあるし、そう考えたらその面でもまさに特級だと思う
- 32二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 08:13:46
強さという尺度以外にもできることがありすぎる夏油やっぱ高専サイドにいてほしい人材だった。惜しいことをした
- 33二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 09:16:30
丁寧に見返せば余程強い忠誠を抱いてなければやらないだろう行為自体はあるけどそれを加味しても思っていたよりミゲルの忠誠がすごかった
- 34二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 10:29:59
夏油の交友関係って広く浅くというよりは狭く深くな方なのかもしれない
というか「自分にとってのたった1人」の枠に入り込むのが恐ろしくうまい
それが教祖という職業と噛み合いすぎた結果がこれなんだと思う - 35二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 10:41:10
五条の親友にやれる人間力をそのままカリスマと人心掌握力に変換したらこうなるのか
夏油闇堕ちさせちゃったの本当に悔やまれるな… - 36二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 18:30:54
でも夏油の思想とやったこと考えたら「えぇ…」ってなるからやっぱ夏油一派やべーやつらだわ
- 37二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 22:33:19
盲目的なわけではなく、相手が地獄に行くような悪事を働いていると認識して自分も本来なら危ない橋は渡らないスタンスでいる
でも夏油だからついていくしとんでもない頼みも聞く
どう考えても夏油についていったら地獄一直線なのに「夏油だから」ついていくと言い切られるとその言葉の重みがすごいことになってビビるな - 38二次元好きの匿名さん24/04/01(月) 22:40:18
実際に五条と対峙してマジでヤバい奴なのが分かっただろうに「死ンダラ祟ルゾ夏油」の台詞からして途中で役目を放り出す気はさらさらなかったんだろうな
- 39二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 01:30:03
うまく説明できないけど、ここにきて発覚したミゲルがどちらかというと陰気な性格であることが余計に夏油だからついていくと言い切ることの特殊さに拍車をかけている気がする
- 40二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 10:59:49
天秤でイメージすると分かりやすいかもしれない
天秤の片方にデメリットを乗せまくった(どう考えても犯罪・呪術師の総本山の最強を相手にしないといけない・特級呪具を使いまくらないと勝てないetc…)後、思いっきり傾いたもう片方に「夏油だから」という理由を乗せると釣り合うどころかむしろそっちに傾く
その「夏油だから」という理由も、細分化すればなぜ夏油だからいいのか分かるかもしれないけど
現状「夏油だから」がマジで「夏油だから」でしなないので早く過去を見せてほしい - 41二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 11:16:48
ほんと教祖が天職なんだなぁ夏油って
しかし母国の貴重な呪具使ってまでよその国のテロに参加するほど心酔したきっかけは気になるな
ミゲルも非術師に何か思うところがあったんだろうか - 42二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 13:34:58
自分も地獄行きを覚悟してたけど、ひょっとしてこの時から死んでも夏油と一緒にいるつもりだった…?ってなってる
- 43二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 21:08:46
陽気に見えて陰気、ビジネスライクに見えてどこか湿っぽいものがある
こういうギャップに弱いから今回でちょっとミゲル好きになったよ
頼むから死なないでほしい - 44二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 21:10:04
乙骨のこと女誑しとか言えないレベルの人誑しだよね
- 45二次元好きの匿名さん24/04/02(火) 21:26:02
どちらかというとガチ一般家庭生まれが多彩な才能と呪術という非現実的で特別な能力を持ったからこそ思想という力を振るう理由付けを求めちゃったんじゃないかなと
- 46二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 00:52:12
愛されていると形容するにはそこまで美しい関係ではない
かといって「誑される」という形で騙されているわけでもない
夏油のやったことを一応地獄行きと言っている時点でのめり込んでいるという程ではない
でも夏油を王にしたいと思うし夏油の命令がないことに乗り気ではない
不思議な関係だよね
確固とした自我と十分な実力を持った人間が自分の意思で夏油についていっていき、最終的にはその縁で友人と共に戦場へ身を投じることになるんだから - 47二次元好きの匿名さん24/04/03(水) 11:47:52
夏油一派としての一面とミゲル個人の一面を両方出してきたいい場面だと思う