明かされていない術式の設定を考察する

  • 1二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 20:22:56

    術式の明かされていない設定を考察していきます
    例えば、日車の術式は裁判を模して要るところから呪霊は対象外なんじゃないかとか、逆に過去芋虫が被告として裁判が行われた事があるから人以外も対象にできるとか、そもそもあくま裁判を模してるだけだから呪霊にも問答無用で効くとか。

  • 2二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 20:33:44

    夏油は何処ら辺まで自由に呪霊出せんのかな?百鬼夜行は一回近くで出してその後に東京、京都に送らせたのか?

  • 3二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 20:36:11

    夏油は自分の近くからしか呪霊を出せないと思う。映画でも乙骨と戦う時に相手の真横に出して攻撃するとかしてないし

  • 4二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 20:47:26

    >>1

    >そもそもあくま裁判を模してるだけだから呪霊にも問答無用で効く


    これだと思ってる

    術式による罪(渋谷虐殺)が実際に作中で取り上げられてる以上、呪いに関連している犯罪や生物も普通に裁きの対象に入ってると解釈してるから、「パンダやお兄ちゃんは人間じゃないから罪に問えない!」って主張とかは正直強引に感じる

  • 5二次元好きの匿名さん22/01/24(月) 20:57:00

    日車の領域の中でシンカゲしたらどうなるかな?日車のは術式が領域展開込みだから普通の領域展開とは性質が少し違うとかもあんのかな

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