ユウカ「コユキ、ノアとヤリなさい」【閲注】

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:24:15

    コユキ「にぇ!?い⋯嫌です⋯」
    ユウカ「なによ、しらけるわねもういいわノア、私とヤリましょう⋯⋯なんてじょう⋯⋯ノア「えぇ!?いいんですか!!いただきまーす」

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:30:31

    五分後、そこにはあんまりな姿のノアがッ!

  • 3二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:39:00

    やめなよユウカ!
    ホモビのパロをするのはキヴォトスでは恥ずかしいことなんだよ!

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:40:53

    >>3

    元ネタはホモビじゃないんですがなんでホモビかと思ったか詳しく教えてくれないかな?

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:42:33

    >>4

    たぶんそれを元ネタにした派生のやつやぞ

    ニコニコのやつ

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:43:56

    ちなみに漫画の画像もコラだ

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:45:14

    いいやノアがバチボコに2人を犯○に決まってる

  • 8二次元好きの匿名さん24/04/06(土) 23:48:23

    >>7

    なんかノアさん>>2ふぉ見る限りフルボッコだドンされてますけど………

  • 9二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 03:42:55

    >>2

    ぐっちゃぐちゃで「はーっ♡はーっ♡」ってベッドに倒れているノア

  • 10二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 03:47:57

    >>9

    部屋の隅でガタガタ震えながら見ているしか無かったコユキ

    に獰猛な獣の眼光を向けて連戦に望む意志を示すユウカ



    なおコユキは部屋の隅でガタガタ震えていたもののその右手は自分の股に伸び下着の内側でクチュクチュしていたものとする

  • 11二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 03:53:43

    >>10

    じゃあコユキは私が貰っていくから…

  • 12二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 11:56:45

    >>10

    ユウカ「次はコユキ、貴女の番よ」


    コユキ「には…冗談ですよね?ユウカ先輩」


    ユウカ「冗談?いいえノアとのを見てたでしょ、冗談なんかじゃないって分かってると思うけど」

    「それに」クチュッ♡


    コユキ「あっ♡」


    ユウカ「準備万端みたいのようだけど?」クチュクチュッ♡

    コユキ「あっ♡あっ♡ダメですっ♡♡ユウカせんぱあっ♡♡♡」

  • 13二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 18:21:14

    >>12

    数分後のベッド

    コユキ「はーっ♡はーっ♡」ビクビク

  • 14二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 18:22:33

    漫画の方はおっさんとの身体の相性が良くてハマっちゃって彼氏がドン引きして別れるんだよな

  • 15二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 23:20:26

    ほしゅ

  • 16二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 23:21:57

    2回戦でも足りなそう…ゲーム開発部が危ない…!

  • 17二次元好きの匿名さん24/04/07(日) 23:42:29

    >>4

    ビデオじゃないだけで全部ホモでは…?

  • 18二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 06:17:48

    >>17

    ここでは、女の子しか登場してないのでレズですね…

  • 19二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 07:39:18

    レズはホモ はっきりわかんだね

  • 20二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 07:57:31

    >>19

    やっぱり810先輩は女の子だったんだ

  • 21二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 13:12:47

    ほしゅ

  • 22二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 15:23:18

    >>16

    やめなってユウカ!

    キヴォトスで不同意性交は恥ずかしいことなんだよ!

  • 23二次元好きの匿名さん24/04/08(月) 22:07:01

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 03:02:40

    >>22

    キヴォトス外でも恥ずかしい定期

  • 25二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 07:30:32

    ノアとコユキを何度も抱くユウカ
    二人は途中から気絶してるけど続ける

  • 26二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 08:11:48
  • 27二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 13:14:32

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 18:33:55

    >>25

    ノア「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」


    ユウカ「イケっ♡」


    ノア「おっ♡おお゛~っ♡♡♡♡♡」ビクビク

  • 29二次元好きの匿名さん24/04/09(火) 22:19:09

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 00:14:36

    やめなってユウカ!
    キヴォトスでレズレィプは恥ずかしいことなんだよ!

  • 31二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 06:30:38

    コユキ「っ♡っ♡あ゛っ♡」

    ユウカ「ほらコユキ、イキなさい!」

    コユキ「っ♡~っ♡♡ぉ゛お゛っ♡♡♡」

  • 32二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 11:35:43

    ノア「っ♡」ガクビク

    コユキ「♡♡」ビクンビクン

    ユウカ「ヤリ足りないわね…」

  • 33二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 16:50:06

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん24/04/10(水) 20:59:47

    や、やめなってユウカ!
    キヴォトスでロリコンは恥ずかしいことなんだよ!

    あっ♡

  • 35二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 03:19:55

    >>34

    ついにやったなユウカ

  • 36二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 03:21:44

    その日ゲーム開発部は【アグネス】開発部になったという…

  • 37二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 12:34:11

    まずモモイ、次にミドリ
    ユズをオホらせて

    最後にアリスよ

  • 38二次元好きの匿名さん24/04/11(木) 20:59:11

    いかん、ロリコンオオフトモモだ!

  • 39二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 04:47:01

    >>37

    ユズは何でオホるのか…

  • 40二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 11:20:49

    モモイ「っ♡あっ♡ダメっ♡だよっ♡ユウカっ♡」

    ユウカ「イケっ!イキなさいモモイ!」

    モモイ「っ~♡♡あぁっ~♡♡♡」ビクビク

  • 41二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 11:33:47

    ユウカ「フフッ…計算通り、双子だと感じる所もほとんど同じなのね…♡」

    ミドリ「っ♡くっ♡ユウカっ♡どうして…?」

    ユウカ「これでお姉ちゃんと“おそろい”ね…ミドリ♡コレで、ゲームオーバー…完璧♡」

    ミドリ「やっ♡ああっ…♡おね…ちゃ…んっ♡」ビクッ! ビクン!

  • 42二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 11:45:10

    ユウカ「…独りで遊んでないで、こっちで一緒に遊びましょ?…ユズ♡」

    ユズ「ヒッ…」

    ユウカ「大丈夫、怖がらないで?みんなで仲良く…楽しく遊ぶのが貴女たちのルールなんでしょ?うふふ…誰が一番多くスコアを稼げるかしらね?“今”は4人でたっぷりとパーティプレイで楽しみましょ…♡」

    ユズ「あっ…いやっ…来ないでぇっ…!」

  • 43二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:02:23

    ユズ「やめっ♡てぇ♡先輩っ♡んあっ♡んんっ♡ミ、ドリッ♡モモ…イッ♡くっ♡耳っ♡ダメっ♡ああっ!」

    モモイ「ユズっ♡ちゅ♡れろっ♡ごめん、れっ♡ちゅくっ♡」(右耳を吸い付くように舐める)

    ミドリ「ユズちゃん♡はっ♡ちゅう♡いっしょに♡きもちくっ♡んっ♡なろっ♡」(左耳を丁寧に舐める)

    ユズ「んあっ♡壊れっ♡ひゃう♡んあっ!ひっうぅ♡んんっ!イッ♡ひゃうぅ♡」

    ユウカ「ふふふ…感度抜群で可愛いわ♡コッチでもランク1位になれるかもね…?ユズ…いいえ…クイーンちゃん♡」

    ユズ「〜〜〜っっ♡あぁっ〜〜♡♡」

  • 44二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:26:10

    アリス「そんな…モモイ!ミドリ!ユズ!みんな!!どうして?どうしてなんですかっ!?ユウカ!!?」

    ユウカ「ふふっ…うっふふふ♡やっと来てくれたのねアリスちゃん♡後は、あなたさえ堕ちれば…ノーコンティニューでゲームクリアだわ…」

    アリス「ユウカにアリスは倒せません!勇者のこの手に、光の剣が輝く限り!みんなは私が守ってみせますっ!」

    ユウカ「フフっ、あなたが“勇者”で私は“魔王”って事ね♡いいわ、あなたの怒りも悲しみも身も心も全て…私の手で因数分解してあげる♡」

  • 45二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:41:45

    このユウカ無敵か?

  • 46二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:45:22

    助けてリオ会長

  • 47二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 12:55:13

    >>44

    アリス「光よっ…ハッ! みんな、離れて下さい!!そこにいてはダメです!あぁっ…そんなっ!どうしたんですか、みんなっ!!目を覚ましてくださいっ!…もしかして、魔王に洗脳されてしまったんですかっ!!?」


    ユウカ「あっはは♡これも計算通り!かつての仲間たちを犠牲にしてまで倒すなんてこと、無垢で穢れを知らない、お優しい勇者様には…できないものね?」


    アリス「そんなっ!?どうしてっ!?みんなっ、しっかりしてください!!」


    ユウカ「無駄よ、アリスちゃん。みんな、私に“強制”されてるんじゃなくて…私に自分の意思で“協力”してくれてるの♡」


    アリス「あっ…あぁっ…!?そんな!?嘘です!!そんなの…嫌ぁぁぁ〜〜!!!」


    ユウカ「アハハハハハッ!!」

  • 48二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 13:15:37

    アリス「嫌!いやっ!!どうしてっ…!?誰か…誰か助けてください……ぁっ…そう、だ…先生なら…先生ならみんなを!」ダッ!

    バババッ!ガシッ! グイッ! ガバッ!

    アリス「なっ!!?み、んな…?はな…して下さいモモイ…ミドリ…ユズ…みんなを、傷、つけたくな―――」

    ユウカ「ハァ…無駄よ、ソレもとっくに計算済み。いつものお約束なのに、もう忘れちゃったのかしらアリスちゃん?“魔王”からは逃げられないって…♡」

    アリス「あっ…あぁっ…光が――消えて―――」

    ユウカ「証明終了。後はじっくりと経験を積ませてあげるわ…“勇者”様♡」

  • 49二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 14:49:58

    アリス「…んんっ、あ、れ…?わたし、いつの間にか眠って―――?あれはゆめ?」

    ユウカ「おはようアリスちゃん。寝ぼけてる顔もやっぱり可愛いわ♡フフッ、あんなに素敵な時間を夢で終わらせるなんてもったいないわよ♡」

    アリス「ユウ、カ…?み…んなは?」

    ユウカ「あぁ…ゴメンなさいアリスちゃん。まさかあなたが気絶するだなんて想定外だったから…私が詰めが見誤るなんて、とんだ誤算だったわ…」

    アリス「なにを…んんっ!!?いっ!!?あっ!んんっ!?♡なに…これっ♡かはっ♡あっ♡ん、わから、ないっ♡からだっ♡あつ♡うあっ、やっ♡あう♡はっ♡はあっ♡な、にがっ♡ああっ!しびれっ!うやぁっ♡」

    ユウカ「ふふ♡モーニングショットの山海経製の媚薬とブラックマーケットのドラッグカクテルのお味はどうかしら?アリスちゃんを堕とす計算するの大変だったのよ?」

    アリス「んあぁっ!!しびれっ♡だめっ♡壊れっ♡溶けっ♡うあっ♡さわらっないれっ♡イッ♡」

    ユウカ「アリスちゃん、経験はおろか知識も初めてだものね?いきなりハードモードなら仕方ないわよ…♡“ソレ”はね、『気持ちいい』って言うのよ♡レベルアップ出来るまで何度でもコンティニューさせてあげる♡疲れたら私の腕の中で眠りなさい…♡」

    「やっ♡きもち♡あっ♡ううっ♡らめっ♡みんら♡どこっ♡うっ!でぇたっ♡トんじゃ…うっ♡」

    ユウカ「フフッ♡ねぇアリスちゃん…?今までみんなと過ごした時間…頂くわね?あぁ、でも安心して?その分のデータはたっくさん“上書き”してあげる♡私は…思い出にはならないわ♡」

  • 50二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 14:59:33

    攻略完了です…(達成感)

  • 51二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:00:34

    何かすごいのが投稿されてる…

  • 52二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 15:01:13

    >>51

    ありがとナス!

  • 53二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 20:04:13

    ノア「ちゅ♡ちゅるっ♡んっ、そこイイッ♡あっ、す…好きぃ!あぁっ♡ちゅっ♡忘れられなくっ!なっちゃあっ!イックぅ♡」クチュチュチュッ! プシッ!

    ノア「…っはぁ♡はぁ♡ちゅっ♡とても素敵でした、ユウカちゃん…今度、私もゲーム開発部の皆さんと一緒に…」

    ユウカ「駄目よ、ノア。まだあの子達は譲らないわ…」チュクッ! カリリッ!

    ノア「んぁっ♡もぅっ…♡意地悪…♡」
    ユウカ「ふふっ、いつもからかってくるお返しよ…♡シャーレでの業務が終わったら、また可愛がってあげる♡」

  • 54二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 22:48:35

    ユウカ「次は会長ね…」

  • 55二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 06:08:50

    リオ、今帰ってくると襲われるぞ

  • 56二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 10:14:21

    リオ「……どうしてここが分かったのかしら」

    ノア「セミナーの会長ともあろう方が、ミレニアムの技術力を過小評価されてるされてるだなんて…悲しいですね」

    リオ「…大方、他の部活か他学園の手を借りたという事は察しがつくわ。それで?私を処罰する為にわざわざここまで来たのかしら?…残念だけど、今はそのような事に関わっている暇は無いの。悪いけれどお引き取り願うわ…」ピリリッ!

    ユウカ「C&Cなら来ませんよ。現在、一時的に通信を遮断させて貰っています。念の為、彼女の身柄も“説得”が終わるまでは確保及び足止めするよう各方面に連絡しました。施設内の防衛セキュリティに関しても無力化済みです」

    リオ「そう…。そのような労力を使ってまで私を罰することにこだわるとは思ってもみなかったけれど…処罰の内容は何かしら?ゲーム開発部の件?それとも横領の件かしら?…何にせよ時間の無駄だわ。そんな事をしている場合では無いの…!」

    コユキ「ニハハ…せっかくセミナーの皆が揃ったのに、そんなに怒らないで下さいよ会長〜…」

    リオ「連行するならさっさとしなさい!これ以上の時間の浪費は許されないの!」

    ユウカ「何か勘違いをされてるようですね…私たちは“説得”に来たんですよ。連行なんてするつもりはありません。」

    リオ「ならば何が望みだと言うの!?」

  • 57二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 10:42:22

    ユウカ「望み…?ですか?フフっ、ここまで来たからには決まってるじゃないですか…貴女ご自身ですよ会長。いいえ…リオ♡」

    リオ「……何が言いたいの」

    ノア「ユウカちゃん。お互いあまり時間もかけられませんし、そろそろ本題に入りましょうか?」

    ユウカ「ハァ…そうね。もっと時間さえあれば…本当に惜しいわ…」

    コユキ「ニハハー!私もう待ちきれませんよ先輩!早くっ!早くシましょうよ〜♡」

    リオ「くっ!貴女達!さっきから一体、何を言って…!!」

    ユウカ「会長?ちょっと、お身体頂きますね?」

    タタタタタッ! ドンッ! ドサッ! ガシィッ!

    リオ「くぅっっ!!?」ドタッ!

    ユウカ「コユキ!ノア!会長を抑えて!!」ギュッ
    リオ「何を!?貴女達っ!離しなさいっ!!」

  • 58二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 10:58:24

    ノア「このような手荒な真似をするようで申し訳ありませんが…拘束させて頂きます」カチャッカチャン!!

    コユキ「ニッハハ〜♡ヴァルキューレ制の手錠の拘束力なら私がたっくさん知ってますから!安心してくださいねっ?会長♡」

    リオ「くっ!このような強行尋問に及んだところで私の計画の邪魔はさせないわ…!!」ギリッ!

    ユウカ「しつこいですね。会長の計画の邪魔をするつもりは無いわ。むしろ、手の内を明かしてくれるなら手助けしても良いとすら思ってますよ…」ギュウゥッ!!

    リオ「ならば!!何故!?」

    ユウカ「言いましたよね?私の望みはリオ…“貴女自身”だって…♡いただきます♡ちゅうっ♡」

    リオ「んんっ!!?」ジタバタッ

  • 59二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 11:00:24

    このレスは削除されています

  • 60二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 17:36:51

    ユウカ「ちゅ♡るろっ♡くちゅ♡ずちゅ♡ぞりゅっ♡…ぷはっ…はっ、やっとリオの高慢な唇奪ってやったわ♡フフッ♡」

    コユキ「あぁー!ユウカ先輩ったらズルいですよ〜!」

    リオ「っ!あくまで私怨でわざわざ辱めに来たとは…セミナーも地に堕ちたものね…くぅっ♡」

    ユウカ「私怨とは心外ね、こんなにも慕っている部員達が苦難を乗り越えて遥々逢いに来たのに♡…それに堕とすのは私たちであって、堕ちるのは貴女よ…リオ♡」

    ノア「ユウカちゃんったら、いつにも増して張り切ってますね♡リオ会長、羨ましいです…では、こちらも始めさせて頂きますね…♡」

    リオ「は…離しなさい!嫌っ、やめてぇ!!」

    スルスルスルッ! スゥ-ッ! ジィ-ッ! ガサッ! バササッ!

    ユウカ「へぇ…♡脱がせてみれば予想以上に遙かに良い身体してるなんてね…?こんな身体を味わえると思うと今から濡れてくるわ…♡」

    コユキ「ニハハ♡こーんなエッチな身体見せつけられたら、もう我慢なんかできませんからねっ!リオ会長のたわわなお胸いただきまーす♡」モニュ チュリュッ! チュパッ! レロォッ! チュッ!

    リオ「なっ!?んっ!んんっ!貴女達!まさか本当にっ!うぅっ♡ちゅぐっ♡ぢゅ♡あぁっ!ん゙んっ♡やめっ♡っはぁ♡」

    ノア「私も会長のお耳と小粒で可愛い敏感なトコロ…弄らせて頂きますね…♡」フゥッ~ チュリッ クリッ カリッ ペロッ チュルッ クリッ ヂュルッ

    リオ「〜〜っっあぁっ♡くっ♡んっ♡やめなさ…あぁっ!嫌っ♡やめてっ!んっ♡」

  • 61二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 19:34:09

    ユウカ「それじゃ私はリオの上と下の口を虐めさせて貰うから…私たちの愛撫、全身余すことなくたっぷり楽しんでね♡」

    リオ「いやっ♡んんっ♡あぅっ!もう、触ら…な、イッ♡でぇ!うあぁっ♡んくぅ♡かはっ!」
    ジュリュ! ゾリュ! レロッ! カリッコリッ! チュバッ! フゥ~ ペロッ グリッ!

    ユウカ「あら…?コユキとノアの責めでもう濡れてるの…?身体もお堅い反応かと思ってたけど…篭ってる間にココも溜め込んでたのかしら♡…溜め過ぎた分、私が沢山かき出してあげる…♡」
    チュッ♡ チュリュ! レロッ ゾリュッ クチチッ! ズチャ! ヂュチッ! ヂュルッ!

    リオ「ああっ!んあっ!やぁ♡ん!んむっ♡は♡ちゅりゅ♡っぷぁ♡んっ♡やめっ♡やっ♡イッ♡んあ゙っ♡んんっ♡ちゅろ♡ちゅぶ♡らめっ♡」
    チュクッ! チュククッ! レロッ! ゾルッ! チュキュッ クチャッ! チュウッ! クチャッ!

    コユキ「んっ♡ぷっはぁ♡ニハハッ♡リオ会長の胸♡ふにっふにっでや〜らかいのに乳首も敏感で吸い応え抜群ですねぇ♡声もいつもよりかっわいくってぇ…私も濡れちゃいましたぁ…♡ニハハ♡自分のいじりながらぁ…んんっ♡も〜っと舐めちゃいますねぇ♡」チュクッ チュゥーッ クリッ チュパッ カリッ クチャッ

    ノア「会長の淡い桃色から真っ赤になってきましたね…♡ふふっ♡コユキちゃん?お耳も息を吹きかけただけで背中が跳ねるくらい敏感ですよ♡」

    コユキ「ホントですかぁ?ノア先輩♡ニハハ♡あーんなに厳しいリオ会長のこーんなカワイイ姿見れるなんて、私もっと濡れてきちゃいます♡」

    リオ「っうぅ!嫌ぁぁ…!はぷっ♡んんっ♡…くっは…もうやめてぇ…あんっ♡イッ♡うぅっ♡」

    ユウカ「ちゅりゅ♡ちゅぱっ♡はっ…ふぅっ♡…そろそろリオにトドメ刺してあげるわね♡」

  • 62二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 19:51:23

    続きいる?

  • 63二次元好きの匿名さん24/04/13(土) 21:39:51

    いるったらいる

  • 64二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 04:59:50

    このレスは削除されています

  • 65二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 07:59:34

    ユウカ「上は堪能させて貰ったから、今度はほぐれたコッチのお口味わわせて貰うわ♡ぢゅる♡」
    ヂュルッ ヂュゾッ! ヂュルルッ! チュククッ! ニュルッ! チュヂッ! ジュロッ

    コユキ「あっ!じゃあ、今度こそ私とキスしてくださいねっリオ会長♡ニハハ♡もちろんお胸もいっぱい可愛がってあげますからねっ♡ちゅっ♡」
    チュ♡ チュパッ チュリュッ モニッ クリッ カリッ チュゥッ レロッ モニュ

    リオ「ん゙ん゙っ♡あっ♡ちゅっ♡ぷあっ♡ちゅるっ♡んっ♡んはぁっ♡あ゙っんっ♡イッ♡」

    ノア「ふふっ♡お顔も蕩けて可愛いですね♡セミナーの皆で溶け合ったこの瞬間を是非、記念に記録させてください…♡」ピピッ REC

    リオ「ん゙ん゙っ!?いやっ♡嫌ぁっ!」

    「…この記録を後ほど…ベッドの上で皆と共有しながら…♡ユウカちゃんに沢山抱いてもらいますから…♡(ヒソヒソ)」
    グリッ チュロッ チュパ レロッ チュウッ! カリカリッ クリッ ヂュロォッ!

    「あ゙っ゙、グッ…♡イッ♡っはあ♡らめっ♡ぢゅろっ♡んあっ♡はぷっ♡んちゅっ♡イ、イッ♡」

    ユウカ「ぢゅるぅ♡っぷはぁ…もう我慢の限界なんでしょ?いいわ♡この敏感で淫らな身体に溜め込んでたもの全部♡置き去りにした可愛い後輩たちの手で、為す術なく無様に吐き出しなさい♡」
    ヂュククッ! クチチチチッ! ズロッ! ゾリュゥ! ヂュゾゾゾゾ!

    リオ「ん゙ん゙ん゙っっ♡やああぁっ♡がっ…♡もう、らめっ♡イッ♡イック♡イグゥゥッ♡♡♡」
    ヂュロォ! レルレルレルッ! ズルゥ! クチチチチッ! プシッ! プシャァァァッ!!

    ユウカ「ふぅ…♡いつもより素直になった貴女の姿、とっても可愛かったわよリオ♡もし、貴女独りで抱えきれないほど、火照って切なくなった時は…私たちはいつでも歓迎するわ♡」

    リオ「…っはぁ、はっ、はぁっ♡んくっ♡あ゙っ…くあっ♡」ビクッ ビクビクッ!

  • 66二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 08:07:12

    レズ版三人に勝てる訳ないだろ!?がやりたかっただけですハイ

  • 67二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 13:03:06

    ユウカがセミナーを支配している…

  • 68二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 13:23:02

    流行らせコラって勢いで書いてたけど、ガチレズセミナーオオフトモモはやはりヤバい…

  • 69二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 13:30:03

    皆が幸せになっていく……これはハッピーエンドですね


    ところでユウカに財布の紐と絶頂を管理される合法ロリ女先生は居ますか?

  • 70二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 14:25:48

    ユウカ「先生ったら、またこんなに余計な出費して!何ですかこの領収書の山は…。ハァ…『モモフレンズグッズ』代に『スイーツ』代、それに『電動ハンドマッサージ機』代って…」

    ロリ先“あっ、それは…”

    ユウカ「ん?『電動ハンドマッサージ器』?そんなものシャーレの部室に置いてありましたか…?」

    ロリ先“えーっと、それは…そう!トシで血行が悪いって思われるのもイヤだし、普段は机の中にしまってあるんだ〜…アハハッ…”

    ユウカ「ふぅ〜ん?そうなんですかぁ…じゃあ、領収書改ざんしてないか念の為に見せて頂けます?」

    ロリ先“えっ!?それはちょっと恥ずかしいからそれはまた今度で…”机トジ-

    ユウカ「生徒に領収書精算付き合わせてるなんてだらしない姿見せてる時点で説得力無いですよ!いいから見せてくださいっ!」ガラガラッ!

    ロリ先“ちょっ!ダメだってぇ!!”

    ユウカ「…ふぅ〜ん?やっぱり思ってた通り…私に隠れてこんな“オモチャ”買ってるだなんて♡日々の激務に追われて疲れが溜まるのも無理ないけど…その小さな身体の“どこ”に一番溜まってるのかしらね♡」

    ロリ先“うっ…ううっ…(終わった…)”

    ユウカ「ふふっ、先生さえよろしければ、私が“マッサージ”してあげましょうか?」

    ロリ先“えっ!?何言って…!?”
    ユウカ「先生?ただの“マッサージ”ですよ?何を想像してらっしゃるんですか?ほらっどこが凝ってるのか教えてくださいっ♡」

  • 71二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 15:02:41

    ロリ先“え〜っと…肩と首周りに、肩甲骨と腰の辺りかなぁ…?”(もしかして、本来の目的バレてない…?)

    ユウカ「では、仮眠室で私のテクニックお見せ致しますね♡」

    ロリ先“う、うん。ありがとうユウカ…”
    (つい必死で流されちゃったけど、もうここまで来たら後に引けないよね…?)

    ユウカ「では…上着を脱いで、ネクタイも外して…上はキャミソールだけにして、寝そべった状態で体の力を抜いてリラックスしてくださいね♡」

    ロリ先“で、でも流石に下着姿は…”

    ユウカ「先生?何度も言いますけど、私は先生のだらしない姿なんてもう見飽きてるんですよ?それにこれはただの“マッサージ”なんですから、恥ずかしがる必要なんてどこにも無いですよ♡」

    ロリ先“じゃあ、お願いしようかな…?”

    ユウカ「はいっ♡任せてください!ふふっ…先生の疲れが溜まってるところ…たっぷりほぐしてあげますからね…♡では早速、肩と首周りから♡」
    キュッ モニッ モニッ クイッ キュッ クッ! クッ! グッ! モミッ クニッ モッモッ

    ロリ先“んっ!っあぁ、そこっ、きっくぅ〜…”
    (ホントにただのマッサージで良かった…でも、ユウカがこんなに上手だなんて意外かも…)

    ユウカ「どうですか?先生?気持ちいいですか♡」

  • 72二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 15:09:25

    これは……ものすごいリンパになるやつだ!

  • 73二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 15:34:03

    ロリ先“うっ、んっ!すごっ、くっ!いいよっ”
    (デスクワークで凝り固まった肩がほぐされて、本当にポカポカしてきた…凄いなぁ…)

    ユウカ「ふふっ♡お気に召したようで良かったですっ♡じゃあ、次は肩甲骨から腰までほぐしていきますからね〜…んっ!少し痛むかも知れませんけど、我慢してっ!くださいねっ♡」
    ズッ! グィッ! グリッ グリッ グッグッ ギュッ ズッ ググッ グイッ!

    ロリ先“んんっく!あぁっ、そこぉ、グリグリ、ダメぇ!”(肩甲骨の裏とっ、腰の真ん中っ、グリグリ、押されてっ、変な声、出ちゃうっ!)

    ユウカ「首の付け根から背骨もっ、上からっ!順にっ!ほぐしますよっ♡」

    ロリ先“ひゃっ!んあっ、きくっ、いいっ、そこぉ!” (上手過ぎて、さっきから全身が熱い!)

    ユウカ「ふぅ、目いっぱいほぐしてたら、なんだか暑くなってきちゃったので、私も上着脱がせて頂きますね♡これでお互い様ですよね♡」

    ロリ先“へっ…?う、うん…”
    (後ろ向きなら見えないし、大丈夫だよね…?)

    ユウカ「背中はだいぶほぐれましたし、今度は仰向けになって下さいね♡」グイッ!

    ロリ先“えぇっ!?ま、まって…!うわぁっ!”
    (正面は流石にダメっ!って、うわぁっ!)

  • 74二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 16:19:07

    ユウカ「ふぅっ…せっかくの機会ですし、このまま正面側もほぐしていきましょうね♡」

    ロリ先“しょ、正面側は凝ってないよ!?”
    (身体が敏感になってる時に、前なんて触られたらっ…!?)

    ユウカ「ダメです。先生も女の子なんですから…血行もそうですがリンパの流れも良くして、凝りの根本的解決と美容にも気を使わないと♡という訳で、下の方も脱がせて差し上げますね」ガバッ

    ロリ先“ちょっ!?”

    ユウカ「あら…?ボクサーパンツなんて履いてらっしゃったんですね?ちょっと意外かも♡…あっ、安心してくださいね先生?私も脱げば恥ずかしくないですもんね?それじゃあ…先生の上、失礼しますね…♡」スルッ パサッ! ギッ! ギシッ

    ロリ先“ユ…ユウカ!?コレ以上もうダ…んっ!”

    ユウカ「しーっ♡そんな大声出して、こんな格好で二人でいる所見られたらどうするんですか?こんな中途半端なまま終わらせるなんてもったいないですよ♡」

    ロリ先“むっ…ぷはっ、で、でも…”

    ユウカ「良いから先生は私に身を委ねてください…♡そうすれば凝りも沢山ほぐれて、身体もどんどん気持ちよくなれますから…ねっ♡」

    ロリ先“わ、わかった、けど…優しくしてね”ウルッ
    ユウカ「え、えぇ…お約束します」ゾクゾクッ!

  • 75二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 17:11:19

    ユウカ「まずは胸の辺りからリンパ流していきましょうね…♡」ハァッ! ハァッ!

    ロリ先“ユウカ…?なんだか目が怖いよ…?”
    ユウカ「っ!?ごめんなさい先生…つい集中し過ぎてしまって…でも気持ちよくなれますから安心してくださいねっ♡」ソッ スゥ-ッ キュッ グィ-ッ グッグッ

    ロリ先“うあっ♡んっ、へんなこぇ、でちゃっ♡”

    ユウカ「きちんと効いてる証拠です♡ゆっくり先生のお胸の外側からほぐしていきますからね♡」
    キュウ-ッ クッグッ! グィ-ッ! グッグッ! グイィ-ッ!

    ロリ先“んんっ!ふぅっ♡はっ♡あっつい♡ふうっ♡汗止まんなっ、い♡あぅっ♡あっ♡”

    ユウカ「それだけ血行も良くなってるってことです♡良かった♡これならオイルなしでもしっかりほぐせそう♡次は胸の真ん中までいきますよ♡」
    グイィッー! ググッ! グィッ! カリッ! カリカリカリッ! キュゥッ クリッ カリッ

    ロリ先“ユウっ、カっ♡んんっ♡そこ、ちがっ♡らめっ♡ちく、びっ♡ひっかき♡やぁっ♡つまんじゃ、やらぁっ♡”
    (外から真ん中って、ソコはっ♡ダメぇ♡)

    ユウカ「先生のしっとりした汗で下着越しでも、凝ってるところ浮かび上がってきましたね♡カリカリされるの気持ちいいですか?」カリカリカリッ! クリッ! キュゥ-ッ! ピンッ! クリリッ! カリッ! カリカリカリカリカリッ!! ギュゥ-ッ!!

    ロリ先“やっ♡カリカリやぁっ♡んんっ♡あっ♡イッ!いいっ♡んあっ♡イッ、ク♡イクぅぅ♡”
    (全身が火照って、乳首擦られただけで溶けちゃうっ♡イクッ♡)プシッ プシャシャッ プシッ!

    ユウカ「うっふふ♡老廃物がたっくさん出ましたね先生?♡…沢山汗をかいて気持ち悪いでしょうし…全部脱がして差し上げますっ♡」ガッ バササッ!

    ロリ先「んえっ…?ひあぁっ!?」

  • 76二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 17:38:53

    ロリ先“ハッ…! ダメっ!ダメだよユウカっ!もうこれ以上は!?”(指使いが凄すぎてイッちゃったけど、これ以上はもうダメっ♡)

    ユウカ「ふぅ…もうそろそろ、お互いまだるっこしい事は抜きにして本番にしましょうか…♡先生?あの“大人のオモチャ”で“ドコ”を弄ってたのか正直に言ってください?」カリカリカリッ! ギュゥ-ッ!!

    “っあ!?なっ♡んんっ♡♡そ、れは!くっ♡”
    (うぅ…やっぱり…バレてたぁっ♡上に乗られて、逃げられないっ♡)

    ユウカ「あんなモノに無駄遣いして独りで慰めるくらいなら、私がいくらでもお相手してあげたのに…もうっ、先生のそういうところキライですっ♡」カリカリカリカリカリッ! ギュッ! キュゥ-ッ! ピンッ! ピピピンッ!

    ロリ先“っ゙あ゙ぁ゙っ〜〜!!今、だめっ♡イッ♡イッたばっか、りぁあっ!!んぅぅぅ♡♡♡”
    (充血しきった乳首弾かれておかしくなるっ♡)

    ユウカ「もう今後は二度とあんなオモチャ買って無駄遣いと浮気しないように、私がしっ〜かりと先生のお財布と性欲管理しますからねっ!?」
    ピピピンッ! ギュリリッ! ギュウゥ-ッ!!

    ロリ先“〜〜〜っっっくあ゙あ゙ぁぁっっ♡♡♡”
    (全身熱っ♡あたま♡こわれるぅっ♡)

  • 77二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 18:25:21

    ユウカ「おっと、いけない!つい熱が入り過ぎちゃったわ…」ピタッ!

    ロリ先“はあ゙っ…はぁっ…えっ、な、んで…?”

    ユウカ「なんでって?ふふっ♡先生をおしおきしないといけないのに…このままイカせちゃったら反省できないもの♡ねぇ?先生?」

    ロリ先“〜〜〜っっっ!!くぅぅっ!” ジワッ…

    ユウカ「んもう…泣いてもダメですよ先生?きちんと言葉にして頂かないと…。どこをどうして欲しいのか…私にちゃんと教えて?(ボソボソ)」

    ロリ先“……せて、……さい”
    ユウカ「聞こえないわよ?もっと大きな声で♡」

    ロリ先“うぅっ…わ、私のアソコ、滅茶苦茶にしてくださいぃっ♡♡♡”

    ユウカ「うふふっ♡よく言えましたっ♡ちゅっ♡今後も私の言う通り良い子にできてたら、沢山ご褒美あげますからね?んふっ♡ちゅうっ♡」
    チュッ レロッ! クチャッ! ズルルゥッ!! クチュチュチュ! レェロォッ! ズロッ! クッチャ!

    ロリ先“あ゙あ゙ぁっっっ〜〜イッグ!イグッ♡くあ゙ぁっ♡うっ!あ゙っ!イグゥ♡♡♡”
    クチュチュチュチュチュ!! カリコリッ! チュズズズッ! ゾリッ グイィ-ッ! ギュゥ-ッ!! ブシッ! プシャァァァ!! チョロッ… ビクッ! ビックン!!

    ユウカ「ふふっ…♡これで後は先生の全貯蓄を私との共通口座に移して…もう私以外とじゃ二度と満足できないようにしっかりとしつけてあげなくっちゃね♡…まだまだ二人っきりのお時間楽しみましょうね?先生♡」

  • 78二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 18:31:46

    >>69

    エレン!!ユウカに財布の紐と絶頂を管理される合法ロリ女先生のSSを書いたぞ!!ロリ要素以外は…これでいいのか!?これでよかったのか!?

  • 79二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 23:16:35

    ユウカ「あとはヴェリタスや特異現象捜査部も…」

  • 80二次元好きの匿名さん24/04/14(日) 23:33:19

    このレスは削除されています

  • 81二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 08:31:54

    ヒマリ書く予定保守

  • 82二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 17:16:04

    文豪かんしゃ~

  • 83二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 17:40:26

    ロリ先生が陥落していく様、レズマッサージとしてパーフェクトな流れで……ユウカ、どこでこれほどの手管を……

  • 84二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 19:49:59

    ヒマリ堕とすユウカのイメージ掴みにくくてまだちょっと時間かかります…

  • 85二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 21:16:30

    〜特異現象捜査部・ミレニアム部室〜
    ヒマリ「…随分と遅かったですねユウカ?何かお悩み事でもあったのかしら?」

    ユウカ「えぇ、そうですね…何度演算しても結局大きな問題に突き当たってしまうので、こうして直接ヒマリさんに“取引”に来た次第です」

    ヒマリ「“取引”?一体、何のことを指しているのか分かりかねますね…」

    ユウカ「とぼけるのはやめて下さい…特異現象捜査部…いいえ、『全知』のヒマリ部長」
    ヒマリ「あら、残念ですね…それを言うなら、『超天才清楚系病弱美少女ハッカー』という大事なフレーズが抜け落ちてますよ?」

    ユウカ「えぇ、そうですね…むしろそれこそが問題であり“取引”のテーマの一つでもあるんです」
    ヒマリ「やはり、そうなのですね…。あぁ、この『ミレニアムに咲く一輪の儚き花』たる私がこのような暴風に晒される日が来るとは…」

    ユウカ「そろそろ本題に入せて貰いますが…ここ最近の私の動向は既にご存知の筈ですよね?」

    ヒマリ「えぇ、もちろん。『全知』の称号はお飾りではありませんもの。貴女の蛮行もとい痴態の数々は私の元にも届いています…それを暴き立てるのは一瞬ですが、あなた一人を糾弾しても、その被害者を探ろうとする動きを全て牽制する手間が多いのはもちろん、当事者たちにとっては暴かれたくない事でもありますからね…難しいものです」

    ユウカ「では、私が武力行使に及ばなかった理由も?」

    ヒマリ「はい。言うまでもありませんが、あなたの凶行は現在ミレニアムの部員たちを中心に行われているもの…そこで武力行使などと言う手を取れば、私にとっては数々のリソースを無駄に割く極めて不毛な浪費…そして、あなたにとっては学区全体を相手取るようなもの。それは互いに無益の一言に尽きますから。」

    ユウカ「では、こうして直接お会いしに来た理由もお分かりですよね…?」

    ヒマリ「…えぇ。この『万年雪の結晶』と呼ばれる私が欲しいのでしょう…?」

    ユウカ「やはり、何でもお見通しなんですね…後はヒマリさんの計算通りに“取引”に来たんです」

    ヒマリ「それで?“取引”の内容は何でしょうか?場合によっては防衛ドローンの起動後、C&Cへの通達を致しますが?」

    ユウカ「でしたら、ここに来るまでの途中で差し向けていた筈…それだけに貴女がこの事を大事にしたくない気持ちは伝わってきますよ。…本当にお優しい方♡」

  • 86二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 21:37:47

    ヒマリ「ふぅ…美少女過ぎると言うのもやはり罪なのでしょうか…まさかこのような不本意な色事に巻き込まれる事態になるとは…」

    ユウカ「“取引”の内容も大方予想がついていると思いますが…貴女のカラダを私に差し出して頂く代わりに、貴女の大事なパートナーのエイミは傷つけない…というのはどうでしょうか」

    ヒマリ「…本当にエイミを傷つけないとお約束するのならばそうしますが…あなたは常に見張られているという事はお忘れなきように…」

    ユウカ「それは…“取引成立”という事でよろしいですね?」

    ヒマリ「………ッ!」コクリ

    ユウカ「ふふっ…♡ミレニアムが誇る『全知』を秘めた『美少女』様の大切なお身体…ガラス細工より丁寧に扱いますから…♡どうか怖がらないで下さいね…♡」

  • 87二次元好きの匿名さん24/04/15(月) 21:39:16

    導入が超ガバガバかもだけど許して…許して…

  • 88二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 01:00:33

    ユウカ「それでは先輩、少しお身体失礼しますね?」ギュッ!(車椅子からお姫様抱っこ)

    ヒマリ「キャッ…!椅子から抱き上げるにしても、もっ、もう少し優しく触って下さいっ!びっくりするじゃないですか…!」キュッ… カタカタ…

    ユウカ「…すみません先輩、余計怖がらせてしまいましたね。お詫びに私が先輩の椅子になって差し上げますね♡」

    ヒマリ「えっ…何を言ってるのです…?」
    ユウカ「うーん…この車椅子の構造なら二人で座っても大丈夫そうね…」
    (ユウカがヒマリを後ろから抱きかかえる形で二人で座る)
    ユウカ「うん。少し狭いかもだけど、大丈夫そうね…ゆっくり優しくシますからね、先輩?」ギシッ

    ヒマリ「…っ!やるならやるで、黙ってすればいいでしょうっ…」ウルウル(ゴメンなさいエイミ…私っ…)

    ユウカ「涙ぐむ顔も美しいだなんて、本当にズルいです…でも、その可憐さに惹かれたからこそ、こんなに手を尽くしてきたんですよ…?先輩の足元のブランケット外しますね…」スルッスルルッ…

    ヒマリ「ひゃっ…さ、寒い…」カタカタ…
    ユウカ「ゆっくり身体を温めてあげますから、少しの辛抱ですよ…♡」ギュゥッ

    ヒマリ「ひぅっ♡き、急に抱きつかないでっ…」
    ユウカ「先輩、本当に敏感なんですね…♡まずは服の上から徐々に温めていきましょうか♡」
    スゥ-ッ スリスリ… クニッ スリッスリスリ… フニッ コスコスコス… スルゥ-ッ

    ヒマリ「んっ、くっ、ふぅっ、手つき、いやら、ひっ♡」(背中から、胸の感触と耳に荒い息…身体中から興奮した体温伝わってきてるっ…!)

    ユウカ「耳に息かけられるの好きみたいですね…?…じゃあ耳元でいっぱい囁いてあげますからね♡(ボソボソ)」サスサスサス…フニッフニッ スルスルッ フゥ~ッ

    ヒマリ「ひゃっ♡耳っ♡息ダメっ♡きゃぅっ♡」
    (触られて嫌な筈なのに、温かいなんてっ…)

    ユウカ「本当に初心で可愛いですね♡…温まってきたようですし、そろそろ脱がさせて貰いますね…♡(ボソボソ)」プチッ… プチッ! ジィ-ッ! スルル-ッ!

  • 89二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 01:02:06

    ヒマリ「きゃぁっ!」

    ユウカ「裸は寒いでしょうし…タートルネック残して下のタイツは少しズラしておきましたから…続きいきますよ♡」フニッフニッ クリッ クリクリッ フゥ~ッ モミモミ

    ヒマリ「んっ!ひぁっ♡あっ♡くっ、くすぐったっ♡いっ♡んぁっ♡せなか、しびれぅ♡」
    (揉まれた胸が、熱くてっ、吐息で耳から頭が温められてるっ♡背筋の痺れ、止まらないっ♡)
    フニフニ クリッ カリカリ… カリッ! フゥ~ッ! フゥ~ッ! モミモミ クリッ

    ユウカ「…先輩のシルクみたいな真っ白な肌…どんどん紅くなってますね…?ふふっ♡感じてくれてとっても嬉しいです…♡(ボソボソ)」ギュゥッ!

    ヒマリ「ひぁっ♡だ…抱きつかないっでっ…♡」

    ユウカ「ねぇ…先輩?こっち向いて…?」クイッ!

    ヒマリ「なんです、んっ♡ちゅ♡はっ♡んくっ♡ちゅう♡んはっ…はぁっ…っ!満足、ですか?」

    ユウカ「いいえ。まだまだですよ先輩。先輩の身体中が火照るまでは全然足りないです…♡」

  • 90二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 09:34:34

    頑張って続きあげる予定保守

  • 91二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 18:18:32

    保守

  • 92二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:19:37

    ユウカ「だいぶ体温も上がったようですけど、先輩のお身体は大丈夫ですか…?」

    ヒマリ「…っ!気を遣うなら早く…済ませてくださいっ…んんっ♡」フゥ~ッ

    ユウカ「…お楽しみの最中に倒れられては困りますから…♡ゆっくり優しく胸と下の両方ほぐしていきますね…♡(ボソボソ)」
    ツツ-ッ… クリッ カリカリ カリッ… モニッ キュッ カリッ クチックチュッ…

    ヒマリ「ふっ♡んっ、胸つまむっの、ダメっくっ♡うぅんっ♡ふあぁっ…♡けほっ、こほっ!」(乳首とクリトリス同時に弄られてっ、身体が痺れて息が苦し…いっ…)

    ユウカ「先輩、もし息が苦しくて喉が乾燥するようでしたら…私と…」クイッ!

    ヒマリ「んんっ!?ちゅっ♡くちゅ♡…ぷはっ、潤すために…唇を交わせと…?んっ!?んはっ…非合理的ですっ…ちゅるっ♡るろっ♡くぅっ!」

    ユウカ「ぷはっ♡…今は合理性よりも…ちゅっ♡身体の感覚と…れるっ♡私に身を委ねてください…♡絶対気持ちよくして差し上げますからっ♡ちゅうっ♡」
    チュッ チュルッ モニッ カリカリッ…クリクリ チュリッ レルッ ピンッ! ヂュル

    ヒマリ「〜〜〜っっっ♡くぁっ♡はぅっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡れるっ♡ぢゅる♡…っはぁ、はっ、うぅっ…♡」(頭から足元まで甘い痺れが止まらないっ♡感覚に思考が…追いつかないっ♡)

  • 93二次元好きの匿名さん24/04/16(火) 20:58:33

    ユウカ「…ぷぁっ♡程よく身体の力が抜けて来ましたね?…赤みを帯びて緩んだ先輩の顔、本当に可愛い♡(ボソッ)」フゥ~
    チュクッ! クリクリッ ピンッ カリッ キュゥーッ チュククッ チュルッ カリカリカリッ

    ヒマリ「ちゅるっ♡ぷはっ、はっ♡うぅっ…♡あぁっ♡もう、ゆるして…ユウカ…」(不規則な指使いに…全身の痺れと熱で頭が回らない…力も抜けて…)

    ユウカ「そうですね…汗をかかれてお疲れでしょうし…それに先輩のナカもそろそろ頃合いみたいですね…♡」チュクッ! ヌルッ ヌトォッ… パタタッ

    ヒマリ「んんっ!?うぁっ…ソコはっ…だめぇっ♡」(ナカに指っ♡カラダ熱いのに冷たい指がハッキリ分かるっ♡)

    ユウカ「ふふっ♡火照りきった先輩のココ…汗と愛液が混ざり合って糸引いちゃってますね…♡仕上げにたっぷり内側をかき混ぜてあげますから…我慢せずにいっぱい気持ちよくなって…♡」

  • 94二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 00:19:24

    許せサスケ…また保守だ…

  • 95二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 07:15:20

    ありがてえ

  • 96二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 14:00:53

    ユウカ「入り口は蕩けてトロトロ…♡ナカもとろりとした粘液が指に絡まってるのに、キュウキュウ締めつけてきていい具合ね…? ヒソヒソ」
    クチュッ… チュリッ チュククッ クチックチッ ゾリュ… クチャックチャッ!

    ヒマリ「っん!?あぁっ…や、言わない、でぇ♡くはっ♡うぅっ!?」(ひんやりした指が私のナカ探りわけてきてっ♡奥まで疼いてくるっ…♡)

    ユウカ「私の秘密を匿って頂いたお礼に…『全知』の美少女ハッカーも知らないナカの“秘密”いっぱい暴いてあげますからね…♡ ヒソヒソ」
    チュクッ! チュクッ! チュクッ! ゾリュッ! ゾリュッ! クリクリッ! ギュッ クチャッ!

    ヒマリ「ひっ!あっ♡あうっ♡んはっ、あっ、はげしっ♡んっ♡カハッ!ケホッ…んんっ!ちゅるっ♡ぢゅるるっ♡んふぅっ!んちゅりゅ♡ぢゅっ♡…ぷはっ!あ゙ぁっ!イッ!うぅっ♡かはっ♡」 (上も下も♡胸もナカまでも…♡全身同時に弄られてるっ♡ダメっ♡理性が…私のファイアウォールが…♡)

    ユウカ「んはっ♡…ふふっ♡…ヒマリは突き入れられるより“ナカの上側”優しく擦られるの好きみたいね♡ナカでカリカリする度にピクッて腰が跳ねてるわよ…?ちゅっ♡あら?奥から純白の露が指に伝ってきてる…♡…どうやら合ってたみたい♡ ヒソヒソ」フゥ~ チュクンッ! チュリッ! ヂュクッ…ヂュクッ… クチュクチュクチュッ ヂュクッ! ヂュククッ! ニュリュンッ! ヌトヌト…ネバァ~♡

    ヒマリ「〜〜〜っっ!?あぁっ♡イッ♡んぁっ♡だ、ダメぇっ♡やっ、やぁっ♡とけちゃうっ♡ナカ…あついぃ♡イイッ!きゃぁっ♡」(私の弱点を見抜いたのっ?これ以上、責められたら…私っ♡)

  • 97二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 14:33:43

    ユウカ「うふふっ♡イキそうなの?良いのよイッても?イッて?イケ♡イキなさい♡イケッ♡私の指でたっくさん気持ちよくなりなさい!ヒマリッ♡」ゾリュリュッ! クチャクチョクチャッ! クチュ! クチャチャッ! ゾリュゥッ!

    ヒマリ「ひああぁぁっ!!もうっ!ダメっ!うぁっ♡イッ…イックッ♡イク♡イクッ♡イックゥッ〜〜!!」(全身熱くて…頭が…真っ白に…)
    プシッ! プッシャアッ! プシッ! ビクッ!ビクン!プシャッ! プシッ

    ユウカ「ふふっ…いっぱいイケたわね♡惚けた顔のヒマリも本当に綺麗で嫉妬しちゃうわ♡ちゅっ♡」

    ヒマリ「はっ…はぁっ♡んっ♡はっ…はぁっ…」
    (こんなの…知らない…はじめて…♡身体のオーバーヒートが止まらない…♡)

    ユウカ「純白の雪の結晶が熱に浮かされて真っ赤に染まるなんてとっても素敵な光景だわ♡…ねぇヒマリ♡もし、先生やエイミに埋められない“寂しさ”が積もった時はいつでも連絡して…?いつでも待ってるから♡ ヒソヒソ」

    ヒマリ「くっ…あぁっ…はっ♡……は、い♡」

    ユウカ「あっ…汗かいてそのままだと風邪引いちゃうから、身体拭かせてね?」シュルッ! フキフキ…キュッ

    ヒマリ「ひぁっ♡あぅっ♡んんっ♡」(ユウカに触れられただけで…私…♡)

    ユウカ「服も着せたし、これで良いわね。お水も用意しといてあげる。もちろん、今日のことも二人だけの秘密よ?…それじゃあ、私はいつでも“お返事”待ってるからね?…ヒマリ♡ちゅっ♡」

  • 98二次元好きの匿名さん24/04/17(水) 22:12:40

    保守

  • 99二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 08:42:50

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 15:17:54

    こうやってユウカがミレニアムの実権を握っていくのか…

  • 101二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 19:10:37

    すみませんここに来ればティーパーティーの3人を陥落するユウカが見れると聞いたのですが

  • 102二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 20:55:08

    いきなり“3人”は堕とせないだろうよい…
    接点考えるのムズい…ムズくない…?

    晄輪大祭の借り物競争に出場したナギサ様がユウカにシャワールームで襲われるとかいうゴリ押しのこじつけならギリ浮かんだ

  • 103二次元好きの匿名さん24/04/18(木) 23:39:27

    なんやかんやあって晄輪大祭に出ることにしたナギサ様が借り物競争に出て、借りてきたヒフミに向けてる目線に何かを察したユウカが一緒にシャワールーム案内して、そこで仲を深めるゴリ押し展開にしたいなと思ってるから、三人書ききれるか自信ないけど気長に待ってて下さい…

  • 104二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 05:18:06

    一度接点を作ればナギサが一人ずつ呼び出してユウカと責めれば落ちるでしょ

  • 105二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 15:16:46

    >>104

    セイアは予知夢されない?

  • 106二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 18:33:47

    ハスミと交代でナギサ様が晄輪大祭運営&アコと交代で借り物競争参加したらルート

    ―――借り物競争終了後―――

    ユウカ「ごくっ、んくっ、ぷはぁっ…ふぅ…お疲れ様でしたナギサさん。ご一緒に運動の後の水分補給していかれませんか?」スッ…

    ナギサ「はぁっ、はぁ…あら、ユウカさん…。お気遣い頂きありがとうごさいます…。こちらの中身は…スポーツドリンクでしょうか?」

    ユウカ「? えぇ、もちろんですよ?」

    ナギサ「大変ありがたいのですが、お気持ちだけ頂いてもよろしいでしょうか?私は自前でアイスソルトハーブティーを用意してありますので…」

    ユウカ「ダメですよナギサさん!晄輪大祭の規定にも競技の前と後には、こちら(ミレニアム)側で用意した飲料でしっかり水分補給するようルールにも記載してますので!主催の場を貸してるだけとは言え、ミレニアムで倒れただなんてトリニティのティーパーティーの方々に申し訳がありませんから!」ズイッ!

    ナギサ「…確かにユウカさんの仰る通りですね。運営側たる者が規定を破っては参加している選手の皆さんに示しがつきませんもの…。では、ユウカさんのご厚意に甘えさせて頂きます…。こくっ…くぴっ…ふぅ…」

    ユウカ「それにしても…優雅で落ち着いた雰囲気のナギサさんがお題を見た途端、俊敏に走り出す姿が見れるだなんて…私も想定外で驚いちゃいました!」

    ナギサ「ふふふっ…1位でゴールしたユウカさんに言われると皮肉と捉えてしまいますよ?」

  • 107二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 18:54:33

    ユウカ「あっ!?い、いえ!そんなつもりは!」
    ナギサ「うふふっ、冗談ですよ」

    ユウカ「も、もうっ驚かさないでください…私は
    たまたま運が良かっただけです…」

    ナギサ「…運が良かった?もしよろしければユウカさんの借り物のお題をお聞かせ願えませんか?」

    ユウカ「私のお題箱には『小さいけど大きい人』って、子供の考えたなぞなぞのようなお題が入っました…。それで偶然近くにいた先生(ロリ女先生)を見て気づいて急いで連れてきたんです…」

    ナギサ「そ、そうだったのですね…」

    ユウカ「そういえば、ナギサさんの借りてきたあの方はトリニティのお友達の方ですか?何だかとても慌ててる様子でしたけど…?ナギサさんのお題は何だったんですか?」

    ナギサ「わ、私のお題は…その…そう!『モモフレンズのペロログッズを身につけている人』だったんです!そ、それで、彼女が偶然目に入ったので…その…」カァ-ッ!

    ユウカ(ははーん…成程ね…♡)

  • 108二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 19:23:04

    ナギサ「ふ…ふぅっ!何だか日差しが強くて顔が赤くなってしまいましたね…控え室に戻って一度着替えてお茶の時間にしようかしらっ…!」

    ユウカ「あっ!待ってくださいナギサさん!汗をかかれたまま着替えるのも不快でしょうし…もし良ければ私がシャワー室にご案内しますよ?」

    ナギサ「あら…?この会場にはそのような設備まで整っているのですか?」

    ユウカ「もちろんです!せっかく各地から集まって健闘を見せてくれた選手たちには最後も気持ち良く帰ってもらいたいですからね…♡」

    ナギサ「そうだったのですか…。流石、開催の場を設けられただけあって素敵な心遣いですね…。ユウカさんのご厚意に甘えるばかりで申し訳ないのですが案内をお願いしても…?」

    ユウカ「はい!お互い運営に頭を抱え競技では競い合った者通しなんですから遠慮なんてなさらないでください♡」

    ナギサ「ふふっ、お会いした時はお堅い方と思っておりましたが、思った以上にお優しい方なんですね…♡では早速準備して参ります」

  • 109二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 19:29:54

    すみませんロリ女先生の“合法”が抜けてました…

  • 110二次元好きの匿名さん24/04/19(金) 22:55:17

    ほしゅ

  • 111二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 05:42:17

    ナギサがシャワー室でヤられる…

  • 112二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 13:21:25

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 17:35:16

    他の学園も手中に収めてどうする気なんだ

  • 114二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 17:36:31

    もちろんキヴォトス統一っしょ

  • 115二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 20:19:24

    ――晄輪大祭・選手シャワールーム――
    ユウカ「選手のシャワールームはこちらになってます。大浴槽などはありませんが、簡易的な間仕切りも用意してあって、1部屋で最大10人利用出来るようになってます」

    ナギサ「そうなのですね…。ちなみに各学園ごとで部屋は分かれていないのですか?」

    ユウカ「そうしたかったのはやまやまだったのですが…大規模な人数を考慮するとどうしても後がつかえてしまうので、申し訳ないですがそこは目をつむってください…」

    ナギサ「いえ、ここまで気を遣って頂いたのにそれを咎めるつもりなどありません。」

    ユウカ「アハハ…ありがとうごさいます。シャンプーなどの各種スキンケア用品も取り揃えていますので、もし何か不備がありましたら私もご一緒しますので教えてくださいね?」

    ナギザ「あら…?ユウカさんもですか?」

    ユウカ「えぇ…私もまだ学園対抗リレーが残ってはいますが、ちょうど人気もないみたいですし、一度リフレッシュしておきたいので…お邪魔でしたでしょうか?」

    ナギサ「い、いえ、ここまでして頂いたのですもの…もちろん構いませんよ?」
    (このような場で肌を晒すのは少々気恥しいですが、ユウカさんの厚意を無下にはできませんものね…)

    ユウカ「ありがとうごさいます!」
    (計算通り…かんぺき〜♪)

  • 116二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 20:21:52

    シャワールームはこんな感じだと思ってください

  • 117二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 20:53:44

    ナギサ「ふぅ…心地良いですね……それにしても…ハァ…」ザアァ-ッ!
    (この日の為に軽くウォーミングアップは済ませていたとはいえ、まさか借り物のお題にあのようなものが入っていたとは…まだあの時の気恥ずかしさで高揚しているだなんて…)ドクン…ドクン…

    ユウカ「ナギサさーん?シャワーのお加減どうでしょうかー?お隣の個室失礼しますねー?」ガチャッ キュッキュッ! ザアァ-ッ!

    ナギサ「は…はい!私の方は問題ありません。重ね重ねのお気遣い感謝いたします…。」
    (ユウカさんはお優しい方とは思ってはおりますが…この場の気恥しさのせいか、どうにも距離が近いように思えてしまいますね…)ドクン! ドクン!

    ユウカ「それなら良かったです!もしよろしければシャワーに付いているミストシャワー機能なども使ってみてくださいね!去年度に出展されたミレニアムプライスでもなかなか好評の作品だったんです!」

    ナギサ「そうなのですね…。あとで試させて頂きます…」(久々に汗をかき過ぎたせいなのかしら…なんだかめまいが…)ガタン! パチャッ!

    ユウカ「ナギサさん!どうかされましたか!?」
    ナギサ「いえ…少し立ちくらみがしただけです…」(この妙な高揚感は…一体…なに?)

    ユウカ「いけません!熱中症かもしれませんから!失礼させて頂きますね!」ガチャンッ!

    ナギサ「きゃっ…!?ユウカ…さん?」

  • 118二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 21:10:58

    ユウカ「ふふっ♡自前のアイスティーなんて言い出すから計算が狂うかと思ったけど…どうやら無事に効いてるようで安心したわ…♡」

    ナギサ「な、何を仰ってるの…?ま、さか、あのドリンク…?」

    ユウカ「えぇ。察しが良いですねナギサさん。少々あのドリンクの中に性的高揚剤を混ぜさせて頂きました…♡体温が上昇するに連れて徐々に全身に回るよう工夫してあります…その息遣いですと激しく脈打って軽い倦怠感にみまわれてるのが手に取るように分かりますよ♡」

    ナギサ「くっ…!不覚でした…このような醜態につけ込んで何を企んでいるおつもりですか…!?」

    ユウカ「企み?私は貴女がトリニティの権力者だからと言ってゆすりをかけるつもりなんてありませんよ?強いていうならば…『あなた』と同じですよ?ナギサさん♡」

  • 119二次元好きの匿名さん24/04/20(土) 21:29:28

    ナギサ「私と同じ…?貴方は何を言ってるのですか…?」(心臓が脈打つ度に、身体がダルく…!?このような罠に嵌めるなど…一体何を…)ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ!

    ユウカ「あら?私の目は誤魔化されませんよ?あの時のナギサさんのお題は『ペロログッズ』なんかじゃなく『好きな人』…そうでしょう?」

    ナギサ「な…にを、馬鹿なっ…!彼女はっ…!」
    バグンッ!! ドグッ! ドグンッ! ドグッ…!

    ユウカ「あの子を連れてきた時のナギサさんの目つきに慌てた仕草…とても乙女チックで私まで思わず興奮しちゃいました♡」

    ナギサ「ちがっ…!彼女はっ…私の大切な…!」
    ユウカ「もし貴女が本当に“そっちの気がある”なら協力して差し上げても良いんですよ?」ヒソッ

    ナギサ「なっ…!?」

  • 120二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 04:34:35

    欲望に素直になるのだナギサ

  • 121二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 12:08:06

  • 122二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:27:42

    ユウカ「ゆすりはしませんが…貴女の恋路を応援してあげる代わりに、私にも“あの子”以外のトリニティの“ご友人”を紹介して欲しいんです♡そうすれば私たち“友達”になれると思うの…♡どうかしら?」ヒソヒソ

    ナギサ「はっ、はぁっ…!先程から、貴女の、仰っている言葉の意味が…分かりませんっ…!」(“あの子” “友達”…!?何を言って…!?)
    ドグン…! ドグッ! ドグッ! ドグッ!

    ユウカ「ナギサさんはこういった表現はお嫌いでしょうけど、もっと端的に言い換えますね…もしあの借りてきた子を貴女のものにしたいなら、私に身体を委ねて“お茶会”に案内しなさい」

    ナギサ「なっ!?貴女は…!んぐっ!?ぢゅるっ♡ガリッ!…ぷはっ!け、穢らわしい!くだらない妄言で脅しをかけた上に…この身まで穢そうとはっ…!ロールケーキをっ…!うぅっ…!?」(更に身体が…怠く…しかも熱いっ…!)ドグッドグッドグッ!

    ユウカ「…った〜!まさか舌噛むだなんて…淑女のフリして強情なのね…ますます気に入ったわ…♡お互い裸のお付き合いで時間をかけて…納得いくまで親交を深め合いましょう♡」クイッ!

  • 123二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:41:22

    ナギサ「離しなさっ…!んくっ♡んっ♡ガチッ!…っぷはっ!ぺっ!はぁっ…しつこい…ですねっ…っんん!?」キュッ! ヂュチッ!

    ユウカ「痛ったぁ…もう!そんなに強情な口なら身体に聞いてあげるっ!うっふふっ♡胸と陰核ならどっちがお好みかしら…?」
    カリッ! カリカリッ! キュゥッ! クチッ クリッ コスッコスッ! ヂュチ!

    ナギサ「んんっ!?くぅっ!穢らわっ、し、いっ♡ああっ♡はなれなさいっ!くぁっ!?」(身体は熱くて怠いのに…!触れられた箇所だけが敏感に…!反応してっ♡)

    ユウカ「クスリのせいで身体は重いでしょうけど…その分感度は上がるから…ふふっ、どこまで意地が張れるか見せてもらうわ…♡」
    モニッ モミッ カリッ! コリッ! カリカリッ! クチャッ! クリクリッ! キュッ! チュココッ!

    ナギサ「んあ゙っ!?くっ…!あなたの、おもうようにっは…んぁっ…♡させ、ませ…んんっ♡」(ヒフミさん…私…!こんなの…嫌っ!)

    ユウカ「んもう…ナギサにはあの子を手に入れるチャンスをあげて!私とはセフレになれって言ってるの!何度も言わせないでっ♡」
    グリッ! ヂュククッ!

    ナギサ「ひうっ!?」
    ユウカ「噛みついたお返し♡どう?理解した?」
    ナギサ「はぁっ…!はっ、私は、あなたのような…卑劣な方に、屈しはしません…!」

    ユウカ「はぁ…素直じゃないのね?強がっても損するだけよ?昔の私みたい…にっ!!」グイッ!

    ナギサ「きゃあっ!!?」

  • 124二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 23:49:12

    ユウカ「無理やり壁に押し付けられて、卑劣な女に背後を取られた気分はどうかしら…?ふふっ、いつか翼付きの子を堕とそうと思ってたけど…ナギサのおかげでようやく叶いそうね♡ココでも感じれるのか検証させてね?」ギュッ! スリスリスリッ!…

    ナギサ「んんっ♡穢らわしい手で、は、羽にっ…♡触れないでっ…♡」(翼の根元…♡擦られてっ…背中が痺れるっ…♡)バタタッ! バサァッ!

    ユウカ「へぇ?翼の根元擦ったら急に甘い声出せるようになったじゃない…♡ココ、そんなにいいんだ?じゃあ、他の敏感な所とまとめてイジメてあげる♡」スリスリスリッ! コスコスッ! チュクッ! チュリッ! カリカリカリッ!!

    ナギサ「ひっ!?ああっ♡んんっ♡んはっ、やめてぇっ♡くっ、うぅ…あっ♡イッ♡あぁっ♡」(羽の根元疼いてるっ♡乳首も陰核も不規則に触れられて…♡このままでは…イカされてっ…)

    ユウカ「はい、ここまで♡」ピタッ…
    ナギサ「んんっ!?…くっ、はぁっ…今度はどういう、つもりですか…?」

  • 125二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 07:37:14

    焦らしでしょうね

  • 126二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 09:14:55

    まだ使用掴みきれてないけどテレグラフに書いてみた。心情描写あった方がエロいのか…?って思っただけだから、固い地の文よりセリフと効果音モリモリでええでって感じならまたちょっと考えます


    【百合】バリタチユウカ概念・ナギサ編ユウカ「どういうつもり…ですって?お望み通りにやめて差し上げたんですよ?睨む顔もそそられますけど…少しは喜んだらどうですか?」

    朦朧とする気怠い熱にうなされながら、己の性欲を満たす為に土足で心身を踏みにじってきた卑劣極まりない女に振り向いて侮蔑の視線で必死に抗議するも、意に介するつもりもないことなど事に及んだ時点から明白だった。


    「それとも…その顔は最後までシて欲しかったお顔なのかしら…?」


    汚れを落とすはずだったシャワーの水流と妖しく揺らめく湯気の向こう側から、くすくす…と口元から溢れる笑みを手で押し殺しながら嘲笑う声に、既に早めようもない心臓の鼓動が更に早まっていく。


    「あなたは何の為に、私を求めるのですか…?私の大切な“友達”を…ヒフミさんを何だと思って…!」


    不本意に与えられた快楽と熱の余韻を振り払うように、手放しかけた理性を繋ぎ止めて叱責する。しかし、その必死の問いは、湯気の立ち込めるシャワールームに似つかわしくない冷めきった声色に打ちのめされた。


    「そんなの決まってるわ…気持ち良くなりたいだけよ。それにナギサだって“ヒフミ”とシタいんでしょ?去っていくあの子を目で追う時の熱を帯びた視…
    telegra.ph
  • 127二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 16:18:13

  • 128二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 23:11:45

    保守

  • 129二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 05:40:37

    ふぅ…

  • 130二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 05:49:26

    合法ロリ先生の様子が最近おかしい(妙に艶っぽい、顔を赤らめぽーっとしてる等)と気付いたアオイ財務室長
    その原因が自分の領分を脅かしているセミナーの会計にある、と気付いたアオイは、彼女を呼び出し問い詰める
    ――二人きりの密室に追い詰めて。……本当に追い詰められたのはどちらか、カラダに分からされる事になるまであと数分

  • 131二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 09:57:55

    保守

  • 132グリシャの人24/04/23(火) 16:10:26

    保守感謝です
    投下もうちょいかかります…
    ユウカ×アオイも良いですね。取り急ぎ今はナギサ書き終わるまで頑張ります

  • 133二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 21:00:08

    少し短いですがナギサ様絶頂まで書けました…

    これでオチにしても良い気もするけど、このままナギサ様パート続けるか、他ティーパーティーメンバー行くかでまた変わってくるかも


    【エ駄死】バリタチユウカ概念・ナギサ編2【百合】「ヒフミさ…!」

    望まぬ媚薬の熱に当てられ、身体の自由と平素の冷静沈着たらんとする思考を半ば奪われたとはいえ、日々想いを寄せる大切な友人が自らの身体を情熱的に求め嬌声を上げている姿…。


    疑心暗鬼に駆られた時でさえ考えもしなかった、無意識の奥底に潜んでいた邪念が、友の名を自ら口にする僅かな間に思い浮かべた瞬間。姿を現す。


    「んんっ…!ダメっ!嫌ぁぁぁっ♡」

    ゾワゾワと粟立つような嫌悪感のあった背後の痺れが耐え難き甘美な悦びを帯びた電流に変換され、ナギサの華奢な身体を今まで味わったことの無い快楽の稲妻が千々に引き裂くかのようにほとばしり、上下から歓喜の声が堰を切ったように溢れ出す。


    「ふふっ、やっぱり…。私の目に狂いは無かったわね?ナギサ…?」

    揺らめく湯気と滴り続ける水流の向こう側には、身を焦がす快楽の渦に苛まれながら壁に手を着き、やっとの思いで震える身を支え、絶頂した顔を必死に背けているナギサがいた

    それは見えぬ糸に絡め取られもがき疲れた挙句の果て、“仕上がる”のを待っていた蜘蛛の毒牙にかかり悶える蝶の姿そのものだった。


    「これでもう言い逃れできないわよ?あとは貴女が認めさえすれば…“恋人ごっこ”の続き…してあげる」…
    telegra.ph
  • 134二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 05:06:25

    ありがたい

  • 135二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 12:45:36

  • 136二次元好きの匿名さん24/04/24(水) 23:04:10

    ほし

  • 137二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 08:10:30

  • 138二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 16:59:41

    ほし

  • 139二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 18:19:10

    ほし

  • 140二次元好きの匿名さん24/04/25(木) 22:19:25

    ほし

  • 141二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 00:01:46

    保守のタイミング早くない?
    無駄にレス消費してるだけに見えるが

  • 142二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 08:10:00

    保守

  • 143二次元好きの匿名さん24/04/26(金) 17:37:05

    せめてもうちょい間を開けろ

  • 144二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 02:43:17

    あ、あれぇ…?つ、続きはぁ…?

  • 145二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 12:55:12

    >>144

    嬢ちゃん自分で書くんだよ

  • 146二次元好きの匿名さん24/04/27(土) 22:14:31

  • 147グリシャの人24/04/28(日) 00:44:37

    遅くなりましたがナギサ様の続きです

    スレ主さんではありませんが、攻めユウカ概念がお気に召しましたら好きに書いて頂いても構いませんし、ご要望あれば必ずではないですが沿っていきたいと思います


    【エ駄死】バリタチユウカ概念・ナギサ編3【百合】「ちゅるっ♡くちゅり…ぢゅる…♡ちゅぱっ♡ぢゅずずっ…♡」

    水で清められるはずだったナギサの肢体は、今や見えない穢れに覆われ尽くし、残すは貞淑を保ってきた内側のみとなった。

    熱狂の只中にある二人にとって、最早耳に入らなくなっているシャワーの水音の他には、ひたすら互いに深々と唇を貪り合う淫らな舌の動きによる湿った肉の音が響き合っていた。


    「…っぷはっ、ふふっ…ようやく素直になれたのねナギサ…?とっても可愛いじゃない♡今の貴女の舌遣いならヒフミも気に入るんじゃないかしら?」


    既に抵抗する気概もない堕ちた獲物に牙を突き立ててなお余りある言葉の毒は、既に正常な判断を奪われたナギサの熱を更に煽るのには的確過ぎた。


    「今は、あの子の事は…良いからっ♡早くっ!つ…続きを…♡」

    卑劣な手段を用いて罠に嵌めた軽蔑すべき女に、心の底で慕い続けてきた“彼女”の名を口に出されても動じるどころか、目の前の女が押し付けてくる強烈で未知なる悦びを与えるよう自ら媚びるように更なる催促をする。


    「ふふふっ♡さっきから腰も翼もピクピク跳ねてて可愛いわ…♡本当に堕としがいあるわ…ナギサ♡じゃあ…お望み通り“続き”してあげる…♡」


    telegra.ph
  • 148二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 11:33:06

  • 149二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 23:04:53

    ろす

  • 150二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 08:46:09

    保守

  • 151二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 17:59:41

    ほす

  • 152二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 23:12:58

    ほし

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