- 1スレ主22/01/25(火) 22:35:15
- 2スレ主22/01/25(火) 22:36:25
- 3二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 22:39:27
前スレ落ちてたの?
- 4スレ主22/01/25(火) 22:41:39
申し訳ないです…需要が減ったとはいえ保守は遊郭編放送終了までと決めていたので…
- 5二次元好きの匿名さん22/01/25(火) 23:41:08
黒死牟:剣士
猗窩座:武闘家
妓夫太郎:取り立て屋(ヤクザの構成員みたいなもの?)
この3人は鬼になる前から元々武闘派だっただけに血鬼術抜きにしても素の実力自体高い印象 - 6二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 00:45:09
響凱さんは何言われてもどうにか我慢してたけど作品を踏みにじられたところで完全に決壊してしまった、みたいな感じが見ていて苦しかった
反論できなかったあたり自分の才に限界を感じてた自覚はあったのだろうか…とか考えたけどそれでもどうしてもあの一線は駄目だったのだなと思うし、少し文書くの齧ってる身としてはそりゃつらいよなと思ってしまうのもあってすごく印象深い - 7二次元好きの匿名さん22/01/26(水) 00:46:03
鬼もキャラとして魅力的なのが鬼滅の良さの一つだと思うんでこのスレは嬉しいぞ
序盤から一貫して哀れな存在という側面を描いていたんだよな
どの鬼も記憶を失いながら生前の想いや願いに囚われているのが空しくも愛おしくも感じる
犯した罪には相応の報いを、零れ落ちる悲しみに手を差し伸べる
そんな炭治郎の姿がこの漫画を読み続けようと思った一番の理由だった
遊郭編はまさに自分が鬼滅に感じていた魅力を確信したエピソードなんで妓夫太郎と堕姫の熱演に感動している