【閲覧注意】三輪の尿意はのっぴきならないところまできていた。

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:19:04

    ここから校舎のトイレまでは 多少距離があり、これ以上ここにいたら間違いなく間に合わなくなってしまう。
    しばらくすると、1階にある女子トイレの前に着いた。
    (やっとおしっこできる…。)
    三輪はトイレの中へ歩み寄ろうとした。しかし、呪詛師ワイは三輪の手首をガッシリと掴んで離そうとしなかった。
    「どこへ行くんだ!ここのトイレじゃないんだよ!」 「えっ…、どこまで行くんですか…。」
    「3階理科室脇のトイレだよ。せっかくだからこの格好で 校舎内を散歩させてやるよ。」
    「そんな…、もう我慢できない…。」
    三輪は力なく呟いた。しかし、呪詛師ワイは一切聞く耳を持たず、強引に三輪を歩かせた。
    二人は階段に差し掛かった。三輪が前を歩き階段を一歩一歩上っていく。しかし、三輪の尿意はとっくに我慢の限界を超えており、足を上げる度におしっこが漏れそうになっている。
    (あぁ…、もうおしっこ漏れちゃいそう…。)
    三輪は膀胱に刺激を与えないように内股で少しずつ階段を上っていた。しかし、そんな三輪に苛立ち始めた呪詛師ワイは信じられない行動に出た。 「モタモタするな!」 と一喝すると、三輪の背中をバチン!と平手打ちしたのである。
    「痛っ!」

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:20:29

    三輪ちゃん

  • 3二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:20:39

    おい明日頑張れば土日だぞ
    こらえろ変態

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:20:55

    三輪は苦痛に顔を歪めた。と、同時に
    「ショワァァッ!」 背中を叩かれた時に一瞬股間の緊張を緩めてしまった三輪はごく少量の失禁 をしてしまった。
    (ヤダっ…、ダメ、ダメっ…。)
    呪詛師ワイには気付かれなかったとはいえ、この年になっておしっこでパンツを濡らしてしまった三輪は情けなくなって涙を浮かべていた。
    やがて二人は階段を上りきり、とうとう理科室脇のトイレに辿り着いた。
    女子トイレの個室の前に立つと三輪は、 「さあ、早く、手錠を外して下さい…。早く…。」 トイレは目前である。しかし、三輪にはもう一刻の猶予もない。ずっと小刻 みに足踏みをしている。
    呪詛師ワイはポケットを探った。
    「ちょっと待ってな。あれ?おかしいぞ…。鍵がないな…。」 「えっ、何言ってるんですか…。さっきポケットの中に入れていたじゃないですか…。」
    三輪は涙目になって脚をジタバタさせている。
    「だってホラ、ないだろ…。」
    呪詛師ワイはポケットを裏返して見せた。確かに鍵はない。
    「しかたないなー。じゃあ、また一緒に倉庫までもどるか…。」
    「そんな…、もう無理…、もう無理です…。」
    「だって鍵がなければなあ…。そのままじゃ下着を下ろせないだろ。まさか
    ワイがやるわけにはいかないもんな…。」
    呪詛師ワイは白々しく言った。
    「あっ、あっ、あっ…。」
    三輪はしゃがみ込んでしまった。またしても少量の失禁をしてしまったのである。しかも前回より量が多くなっていた。もう少し量が多ければ股間から水滴が落ちてしまう。三輪のダムは決壊寸前である。
    「大丈夫かい?」
    呪詛師ワイはニヤニヤしながら問いかけた。

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:22:29

    「あぁ…、もうダメ…、我慢できない…。」
    もう恥ずかしがっている場合ではない。最悪の事態を迎えるのも時間の問題 である。三輪は覚悟を決めた。
    「私の…私のスラックスと下着を下ろして下さい…。そうしたらすぐ外へ出て下さい。お願いします…。」
    「えっ、でもいいのかなー。ワイなんかが三輪ちゃんのパンティ下ろしちゃって。しかもそれって当然三輪ちゃんの陰毛もアソコも丸見えになるってことだよね。いやあ、やっぱりそんなことできないよ ー。」
    呪詛師ワイはニヤニヤしながら三輪に卑猥な言葉を浴びせた。
    「そっ、そんなこといいですから…、ホントに漏れちゃいそうなんです。お 願いします、早く、早く、あぁ…。」
    三輪は必死にお願いした。
    「そこまで言うのだったら…。じゃあ中に入りましょう。」

  • 6二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:26:09

    二人は個室に入った。三輪は便器を跨ぎ、呪詛師ワイは三輪の前に廻って、スラックスのベルトを外しを膝までズリ下げた。
    スラックスを下げると、某日曜日の朝にやってる女児向けアニメのキャラがプリントされたパンティが見えた。
    「へえー、高校生にもなってこんなパンティはいてたんだ…。普段の三輪ちゃんからは想像つか
    ないなー。」
    「そんなこと言わないで下さい。早く、早く…。」
    あとは下着を下ろすだけなのになかなかおしっこができない。三輪は便器を跨いで両足をブルブル震わせている。

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 00:29:21
  • 8二次元好きの匿名さん24/04/12(金) 01:03:49

    お前は

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