【閲注】SVのカオスSSをAIに書かせるスレ2【安価】

  • 1二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:40:43

    スレタイ通り、AIを使ってカオスなSSを作るスレパート2です

    1が安価して、AIで出力して安価する方針です、ギャグにもそっちにも転びかねません

    AIは「AIのべりすと」を使いますが、AIにポケモンの知識があるかどうか分からないので変な答えが出るかもしれません。AIが極端な表現を出力したらピーー音代わりに○○を使って伏字にします

    >>4 の一文からスタートします。

    だいたいこんな感じ


    【閲注】SVのカオスSSをAIに書かせるスレ【安価】|あにまん掲示板bbs.animanch.com

    過去スレ

  • 2二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:43:12

    ※これはフィクションです

  • 3二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:48:29

    エリアゼロ探検

  • 4二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:48:49

    ブル学征服物語

  • 5二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:49:05

    とある里で起きた凄惨な事件

  • 624/04/21(日) 20:53:35

    >>4


    ブル学征服物語が始まった。

    「君たち、いい経験をしているね。そう、机の上で勉強するのとは違う」

    といってから、内海はしまったと口を押さえた。それは七年まえに彼が教わったことであり、彼以外の誰も教わっていない。

    だが生徒はすでに第二段階に入っていて、内海の失敗を気にもとめなかった。彼らはもう、ブル学征服物語にどっぷりとはまりこんでいたのだ! その物語では、ブルマが主人公であるのだ!

    「先生、質問があります」

    と、ひとりがいった。

    「なんだね?」

    「ブルマってなんですか?」

    「ああ、それはね……」

    内海はまたまたしまったと思ったが、すぐに気を取りなおし、


    >>10

  • 7二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:56:52

    トランクスじゃないぞトランセルだぞ、これ

  • 8二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 20:58:54

    激辛大明神

  • 9二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:06:13

    かそく

  • 10二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:07:23

    「私のことだよ」

  • 1124/04/21(日) 21:11:15

    >>10


    「私のことだよ」

    と、自信たっぷりに答えた。

    「へー、先生はブルマなんですか」

    生徒は感心したようにいった。

    「そうだ。私はブルマだ」

    内海はしだいにノリノリになってきた。

    「でも先生、ブリーフってなんですか?」

    生徒のひとりがまた質問をした。

    「ブリーフか……それはな……」

    もうだめだ、と内海は思った。彼はこの生徒たちに、ブリーフとはなにかを教えなければならなかったのだ! しかし彼はまだあきらめず、

    「それはね……それは……」

    と、いいかけたときである! 突然ドアが開き、ひとりの教師が顔を現わした! その教師は、まるで幽霊のように青ざめていた。そして彼はいった。

    「君たち


    >>16

  • 12二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:14:30

    一体誰と話しているんだ……!?

  • 13二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:21:03

    加速

  • 14二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:21:33

  • 15二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:22:03

    残念ですが さようなら

  • 16二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:22:14
  • 1724/04/21(日) 21:24:10

    >>16


    「先生、なぜですか?」

    と生徒は叫んだ。

    「今日は授業は休みです。先生は帰りの会でいったでしょう?」

    「あっ、そうだ。忘れてた!」

    「私は君たちが嫌いです」

    その教師は叫ぶと、またバタンとドアを閉めた。生徒たちはしばらく黙っていたが、やがて内海にいった。

    「先生、ブルマってなんですか? ブリーフってなんですか?」

    内海はまたまたしまったと思ったが、すぐに気を取りなおして答えた。

    「それはね……それは……」


    ある朝のことである。

    ひとりの青年が新聞をひろげて読みながら、コーヒーを飲んでいた。彼は四十歳ぐらいで、なかなかの男前だった。だが彼は独身で、まだ


    >>20

  • 18二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:27:50

    加速

  • 19二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:28:06

    働いて無かった

  • 20二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:28:17
  • 2124/04/21(日) 21:31:20

    >>20


    彼は自分の勤めている会社の新聞を読んでいたのであるが、新聞の記事にたいしては、なんの意見も持っていなかった。記事を読んでもしかたがないと思っているのだ。

    彼はただ習慣で新聞をひろげて読んでいたのだが、ふとコーヒーカップを持つ手を止めると、ページの間から紙切れのようなものがハラハラと下に落ちた。それは絵ハガキであった。

    「おや、こんなところにハガキが」

    青年はそれを拾いあげると、じっとながめた。そこには海岸が描かれていて、青い海にはヨットがたくさんうかんでいた。そしてヨットのそばにひとりの女が描かれていた。彼女は白い水着を着ていて、その水着は彼女の美しい体によく似合っていた……

    「これはいい」

    青年は思わずそうつぶやいた。

    彼の好みにピッタリの絵


    >>24

  • 22二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 21:44:33

    かそく

  • 23二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:46:41

    加速

  • 24二次元好きの匿名さん24/04/21(日) 22:47:27

    『デデンネの嘆き』

  • 25二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 08:22:14

    保守

  • 2624/04/22(月) 09:43:35

    >>24


    『デデンネの嘆き』であった。その絵は、青を基調にした色調が美しかったし、ヨットや水着の女など、画風もなかなかよかった。彼はハガキを机の上におくと、コーヒーをゆっくりと飲んでからタバコに火をつけた。そして彼は昨夜の出来事を思い出した……

    ある男がその海岸にいた。

    彼は『デデンネの嘆き』という絵が気に入っていたのだ。この絵には、美しい女が描かれているのだが、それがまた彼の好みにピッタリだったのだ。男はしばらくのあいだ、その絵をながめながらタバコを吸っていた。

    「この画風は気に入ったな……」

    と男はいった。

    「だが惜しいことに俺はもうすこし若いのだ」

    男はちょっと残念そうな顔をしたが、やがて気をとりなおして家


    >>29

  • 27二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 15:48:19

    を建築し始めた

  • 28二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 15:48:38
  • 29二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 15:49:56

    爆発

  • 30二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 15:50:31

    系ラーメンを作り始めた。カレー、サンドイッチに次ぐ第10世代の料理要素だぞ!

    そこに現れたペパーさん。シェフだぞ

    ペパー「ここにひでんスパイスちゃんを入れると、

  • 31二次元好きの匿名さん24/04/22(月) 19:36:10

    家爆発系ラーメンってなんだよ

  • 32二次元好きの匿名さん24/04/23(火) 07:38:43

    どういうラーメンやねん

オススメ

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