- 1二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 14:24:17
- 2二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:21:09
立て乙
- 3二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:27:56
立て乙です
- 4二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:28:31
とりあえず10までいくか
- 5二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:48:08
ほ
- 6二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:14:16
保守
- 7二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:15:58
深夜14時半に立てたのか
- 8二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:22:56
我慢できなくてつい…
- 9二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:33:58
地球のどこかでは夜が更けているのさ
あと昔は日没をもって日付けを変えてたそうだ
だから夕飯に蕎麦食って年を越してたわけだな - 10二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:38:15
ほ
- 11二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 17:12:08
マジカルガールバースパロ2
魔女っ娘スレッタVSセイレーンミオリネ
スレッタ・サマヤは十七歳。ちょっぴりドジな女子高生。…というのは世を忍ぶ仮の姿。その実態は魔法の国から逃げ出したモンスター達を捕まえる為にやって来た魔法の国のお姫様。今日も世の為人の為、モンスターを探して町をパトロールするのだ!
「…と、意気込んでみても見つからないならただ町をブラブラ歩いてるだけなんだよね」
『身も蓋もない事言わないの。モンスターの中には気配を隠すのが上手くて近くまで行かないと居場所が分からないヤツもいるんだから』
相棒である魔法の杖エアリアルと会話しながら歩いて大きな公園に差し掛かった時、
「!この気配…」
『モンスターだね。急ごうスレッタ!』
「うん!」
公園の奥へと駆けていく。
「確か、この辺りに…」
「何かをお探し?」
突然掛かった声に振り向くと、スレッタより一回り小柄な、銀髪に白い肌の美しい少女が佇んでいた。
人通りの無い公園の奥、樹々を背後に佇むその姿は絵画の様で、スレッタは一瞬見惚れた。
「あ、いえ、探してるというか…」
「例えば…魔法の国のモンスターとか?」
目を見開くスレッタに少女は挑発的な笑みを向け、直後少女の方から突風が吹き付けた。
「きゃっ!」
思わず左手でスカートを押さえ、右腕で埃から目を庇う。風が収まり顔を庇った腕を下ろすと、少女の姿は一変していた。
「……!」
思わず息を呑み、その姿を見詰める。纏っていた何の変哲もないワンピースはドレス(本編で着ていたデザインで色は白)に変わっており、背中からは純白の翼が生え、膝から下は鳥を思わせる羽毛と蹴爪。
思わず感嘆の声が漏れる。膝から下を別にすれば人間界に来てから知った天使かと思う程の美しさ。
『セイレーン……!』
エアリアルの声で我に帰る。そうだ。目の前に居るのは捕まえるべきモンスターなのだ。
「ミオリネ」
「『え…?」』
「ミオリネよ、私の名前。セイレーンは種族名でしょ?…こちらは名乗ったんだから、アンタの名前も聞かせて貰えるかしら?」
ミオリネと名乗った彼女は、スレッタに艶然と微笑みかけた…続く。 - 12二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 21:52:32
魔法少女パロの新作!!
今回はどんな展開になるのかワクワクする - 13二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 22:22:12
スレッタはセイレーンリネさんの歌に抵抗できるのか
すでに見惚れている気がするけど大丈夫なのか
ところでセイレーンって惑わした人間を殺せなかったら死んじゃうらしいですねミオリネさん - 14二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 23:47:07
ようやく元気になってガンド義肢のテスターに復帰したスレッタと、献身的に支えてきたミオリネさんの第二の我が家が本社フロントに誕生した
水星やアス高時代は縁の無かった広くてスプリングも良いベッドに感動して、毎晩励んじゃうスレッタと、がっつかないのと制止するフリをしながらも満更ではないミオリネさん
地球の常時1G環境から離れ、体力消耗が軽減されたため、二人はちょっとダイナミックに愛し合ってしまう。ギッシギッシと軋む音と、濡れた肉を打つ水音、そして互いの名を呼ぶあられもない艶声が、夜毎二人と一個の愛の巣に響く
しかし、二人の愛の深さに根を上げたのか、半年も持たずにベッドが壊れてしまった
突然底が抜けたせいで腰打っちゃってさぁ……と、ランチタイムに愚痴をこぼすミオリネさんと、地球圏の家具って水星のに比べて頑丈さが足りないんですかね、などと見事にズレた合いの手を入れるスレッタ
どんな激しいプレイをしたら高級なベッドがそんな事にと顔を青くするニカ姉に、回数と激しさ以外はノーマルなんだよ、とフォローする小姑に、よくそんなのを受け止めて無事で済んでるなぁと社長をまじまじと見る株ガン一同なのだった - 15二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 08:14:39
すっかり頑丈になったなミオリネさん…
社長業も身体が資本だから鍛えないとだしな - 16二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 19:15:49
保守
- 17二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 19:32:21
マジカルガールバースパロ2…続き
ミオリネを睨みながらスレッタが伸ばした右手にエアリアルが実体化する。
「Magical GUND-ARM Power Make up!」
エアリアルを掲げたスレッタが叫ぶ。次の瞬間、エアリアルから放たれた眩い光がスレッタを包み込み、スレッタの衣服が光に溶ける様に消えてゆく。
伸びやかな裸身は光の中でシルエットとなり、光はスレッタの身体の各所を包む。
…光が収まった時、スレッタの服装は一変していた。頭には鍔広で先端の折れ曲がった三角帽子、胴体は胸から太腿までを覆うワンピースに膝までのマント、両手足は肘までの長手袋と膝までのロングブーツ、光沢のある白で統一された衣装。
「魔女っ娘スレッタ・マーキュリー、参上です!」
エアリアルの先端をミオリネに突きつけ、見栄を切る。
「魔法少女が出て来るのは予想してたけど、まさかいきなりマーキュリー王家の姫に出会すとはね…」
ミオリネの声が緊張を孕む。大きく翼を広げて飛び上がり、スレッタの頭上を旋回する。
「出来れば素直に一緒に来てくれたらお互いに痛いし思いをせずに済むんですけど…」
「そうはいかないわ。私にもやるべき事があるのよ」
頭上のミオリネを睨み上げてエアリアルを構える。お互いに相手の隙を伺う緊張が空気に満ちてゆく…続く。
- 18二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:14:01
スレッタが優し過ぎるせいでαがどういったモノなのか忘れてしまっていたミオリネさん
ある日スレッタが周期外れのラットを起こしてしまう、ミオリネは何も考えずスレッタを落ち着かせるために理事長室に連れ帰る
そしてスレッタをベッドに寝かせるとスレッタに背を向けながら鞄をあさり抑制剤を探す
二人きりになる、自分の匂いの染みついたベッドに寝かせる、無防備に背中を晒す
ラットを起こしているαとやってはいけないことを全てしてしまったミオリネさん
後はわかるね? - 19二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 06:11:49
ひとつ分からない事があります。ミオリネさんはベッドに引き摺り込まれるのですか、それとも床に押し倒されるのですか?
- 20二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 06:46:55
あえて詳しく聞きたいです
- 21二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 15:37:15
- 22二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:40:37
αスレッタはラットとはいえ我を忘れてΩミオリネを貪った事を猛省しててすごく申し訳無さそうにしてる姿が目に浮かぶ
- 23二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 06:27:56
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 07:13:35
シャワールームから出て来たミオリネに声を掛けようとしたら「アンタもシャワー浴びて来たら?」と目を合わさずに言い放たれ、言われるままにシャワーを浴びて来たところベッドに腰掛けて自分を睨む冷たい目に直面するスレッタ。
怯んで立ち竦むところに「こっちに来なさい」の声。
おずおずとミオリネの傍に寄ると無言で自分の前の床を指差す。
先程までミオリネを蹂躙していた時とは別人の様なおどおどとした態度で床に正座するスレッタ。
俯いて震えるスレッタの頭を突然抱き寄せるミオリネ。驚いて硬直するのを静かに頭を撫でる。
…やがて強張りが解け、静かに嗚咽を漏らすスレッタの頭を胸に抱いたまま、優しくその背中を撫でるミオリネ…まで妄想した。
- 25二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 18:27:21
- 26二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 01:20:32
スレッタが他のΩにうつつを抜かさないように毎晩徹底的に搾り取るミオリネさん
- 27二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 01:20:45
- 28二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 06:46:24
保守
- 29二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 15:05:09
- 30二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:37:59
- 31二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:24:15
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:39:09
…いつしか嗚咽は収まり、部屋に静寂が降りる。埋めていた胸から顔を上げたスレッタの涙の跡の残る頬にそっと口付けるミオリネ。
「ミオリネさん…私…」
「アンタだけが悪いんじゃない。私も迂闊だった」
投げ付ける様な口調とは裏腹に向ける視線は優しい。
「でも…」
「どうしても気になるんならさ、上書きしてよ」
一瞬呆けた後で上書きの意味に気付いて紅潮した顔で狼狽えるスレッタを可笑しそうに見やり、静かに瞳を閉じるミオリネ。
「……」
暫しの逡巡の後、意を決して唇を重ねる。そっと身体を抱き上げ、ベッドの中央に横たえる。
部屋着を足元に脱ぎ落としてからベッドに上がり、ミオリネの顔に何度も唇を落としながら部屋着に手を掛ける。
やがて露わになるミオリネの肢体。白い肌のそこかしこに残る鬱血痕や歯型に数刻前の自分への怒りが湧き上がるが首を振って自分を落ち着ける。
痛々しい痕のひとつひとつに唇を落とし、労わる様に愛おしむ様に舌を這わせる。ミオリネの呼吸が次第に荒くなる。
「スレッタぁ…」
全ての痕を愛し終えた時、ミオリネの甘く蕩けた声が耳朶を打つ。はい、と囁く様に応じて静かに自らの分身を泥濘むミオリネに沈めていく。
…お互いに果てた後、満ち足りた顔でスレッタに笑いかけ、その胸に顔を埋める様に眠りに落ちるミオリネ。その銀色の髪を撫でるうち、睡魔が瞼を撫でてくる。
「おやすみなさい、ミオリネさん……」
声に出せたかは、覚えていない。
…スレミオはこんな感じで。ミオスレは後ほど。
- 33二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 19:48:46
よし、一度床に押し倒してからもがくミオリネさんをベッドに引き摺り込もう。
- 34二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 23:20:09
ミオリネさんの番計画
スタミナ食で精力アップ!
スレッタ「これなんですか?」
ミオリネ「牡蠣、美味しいから食べてみて」
スレッタ「・・・ジュル、ん!美味しいです!」
ミオリネ「良かった」
スレッタ「ミオリネさんは食べないんですか?」
ミオリネ「嫌よ気持ち悪い」
スレッタ「えぇ〜・・・」
発散させないようにしつつ適度に煽る
スレッタ「あれ?今日はタイツ履いてないんですね」
ミオリネ「たまにはね?それより今夜はみっちり勉強だからね」
スレッタ「は、はい!」
ラットの周期確認
ミオリネ「スレッタのラットの周期的にこの日だから私のヒートを重ねるにはこの日にピル飲んでおけば大丈夫ね」
そして決戦の日
スレッタの息が荒くミオリネを舐め回すようなじっとりとした視線、そして前屈みになっても隠しきれない程にいきり勃つ股座
勝利を確信したミオリネはスレッタをベッドへと誘う
翌朝
ミオリネ「ふぅ・・・ベッドも髪もベトベトだしあっちこっち引っ掻き傷と噛み跡だらけね、でもこれで・・・え!?」
ミオリネが鏡を使い項を確認するがなんと噛み跡がない
スレッタは極限状態に有りながら最後の理性を振り絞りミオリネを守ったのだ!流石ホルダーは伊達ではない!
ミオリネ「この馬鹿!なんで色ボケの癖にこういう所は真面目なのよ!」
スレッタ「な、なんで私怒られてるんですか!?」 - 35二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:45:22
- 36二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:20:46
- 37二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:28:06
- 38二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 00:33:14
ミオリネの立場ならチョーカーもいい物使ってると思うんだよね
それが買い替え必要なほどズタズタになってるのを見てゾクゾクしちゃう - 39二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 11:16:25
あ、ごめん書き方が悪かった。ミオリネさんは項を噛んでもらって番になりたいんだからちゃんとしたチョーカーと思って思い切り噛んだら実は…というトラップ仕掛ければよかった(スレッタ的にはよくないが)んじゃないか、と言いたかった。
- 40二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 22:13:43
忘れないうちに保守する
- 41二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 22:48:58
ヤってる最中にチョーカー外して「噛んで…お願いだからぁ…」ってのが心にグッとくる
- 42二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 01:16:44
GUND棒を遠隔リンクさせた状態でミオリネさんに挿入しっぱなしにしてみちゃったスレッタ
- 43二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 07:17:05
出張から帰った学園、地球寮に向かう途中で見慣れた赤毛を遠くに認める。
「……ん?」
スレッタに笑顔で話しかける見知らぬ女生徒。首にはチョーカー、Ωだ。スレッタの表情はここからでは見えないが、会話を切り上げて立ち去る様子はない。
「…ギルティ」
後ろに従っていたリリッケはそっと目を伏せ、スレッタの無事を祈った。
「あ、あの、ミオリネさんっ!」
「…何?」
「私、なんでこんな事になってるんでしょう…?」
十分程前はこの部屋には穏やかな空気があった。二人で夕食を共にし、他愛無い話に花を咲かせ、用意する物があるから先にシャワーを浴びる様に言われ、戻って来たら両手を出せと言われた。
差し出した手に金属音。え?と思った時には押し倒され、ベッドの上端に両手を拘束されていた。
「アンタ、昼間Ωに言い寄られてたでしょ」
「あ、あれは別に何も疚しい事は!」
「でしょうね。だからコレは虫除けよ。他のΩが近寄れない位、私の匂いを付けてあげる」
言い終わるや否やスレッタに伸し掛る。音程の外れた悲鳴を耳に部屋着を剥き、手錠が邪魔で脱がせられなかった上を中途半端にずらした半裸にする。
「ふふっ…」
ベッドの上はおろか、普段でさえ見せないスレッタの本気で怯える顔。背筋に粟立つ様な高揚感を感じながら愛撫を始める。
…音程の外れた悲鳴が艶やかな嬌声に変わっていくのに耳を楽しませつつ自らも服を脱ぎ「女性としてのスレッタ」を念入りに可愛がる。
スレッタが数度、自分も一度達した頃、一度スレッタの躰を離れ、膝立ちで見下ろす。
「み、ミオリネさぁん…わ、わた、私…」
「凄いわね、ヒートもラットも関係なく、触られもしないでこんなになってるの?」
意図的に触れずにいたαの象徴が高々と天を指す。
「良いわ。匂い付けは充分だし、私も、限界…」
自らの泥濘にあてがい、ゆっくりと沈めていく。
…事後の気怠さの中、ミオリネはスレッタの瞳を覗き込んで囁く。
「シャワーは浴びずこのまま明日の授業に出るのよ、折角匂いを付けたんだから…」
- 44二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 10:53:42
はいぱーえっち…
- 45二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:07:29
廊下とか教室内のモブ達がスレミオ二度見どころか三度見、四度見していくやつやん
下手したら誰がブッ倒れるやつ - 46二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:59:08
これはいい匂わせ
スレッタは全身で「私にはお嫁さんいます」って叫んでる状態
実態はお嫁さんからの間接的な威嚇 - 47二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 06:42:47
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 07:27:37
ギルティの一言で全てを察するリリッケさん……
この濃厚マーキング、下手したら今回が初めてじゃないな? - 49二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 18:28:53
チュチュ先輩辺りが「くっせ!!いい加減風呂入ってこい‼」って怒鳴るまでちゃんとミオリネとの約束守ろうとするスレッタ
- 50二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:37:05
- 51二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 06:38:48
最初からαスレ✕Ωミオも美味しいけど、αスレ✕αミオからのビッ チングミオも味わってみたい
- 52二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 07:43:55
ヒートで「フーッ❤️フーッ❤️」って息荒くしながら温室でスレッタに迫るミオリネ
スレッタは部屋まで我慢して欲しいと伝えるがミオリネは扉をロックしてしまう
狭い密室に充満するフェロモン、二人きり
何も起きないはずもなく・・・ - 53二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 07:56:15
- 54二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 08:10:15
ここに詳しい解説があるけど要はαがΩになるということ
ピクシブにスレッタがα→ΩになるミオスレSSあったよ
【後天性Ω】オメガバースの性転換「ビッチング」とはなんぞや?【ド性癖】オメガバースの派生「バース転換」でしか取れない栄養があるんじゃ… BL一大人気ジャンル・オメガバース。しかし、Dom/Subユニバースやケーキバースなどの新しいバースがどんどん誕生し、オメガバースはもはや大御所的な、バース界のタモリさん的な立ち位置になってきています。大好きだけど…blnews.chil-chil.net - 55二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 19:13:21
オメガバースって基本設定押さえてれば後は割と自由度高いし色々遊べるからいいよね
- 56二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 02:02:28
ほ
- 57二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 07:03:48
人間が宇宙で普通に暮らせる様になってたら人間ももっと進化しててα女性もラットの時射精時間と量が多かったり途中で抜けない様に亀頭球できたりする様になってたりするのかな?
亀頭球のおかげで長い間繋がったままで、その間も最初の勢いのある射精とは別の小刻み(数分感覚)でずっと射精してるのもいいし色々設定考えるだけでも楽しめるからいいよね - 58二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 12:03:05
マジカルガールバースパロ2…続きの2
「みんな!お願い!」
エアリアルを掲げてスレッタが叫ぶ。全身が淡く輝き、その光からスレッタの瞳の色、アクアマリンの輝きを放つ十一の光球が飛び出し、スレッタを護る様に周辺を飛び交う。スレッタ自身の精神と魔力を素に母と姉の協力を得て創り上げた人造精霊【カヴンの子】だ。
「……!」
ミオリネの顔に緊張が走る。大きく旋回して地上のスレッタを伺う。
「Escutcheon!Fire!」
スレッタの号令の下、光球から放たれた閃光がミオリネを襲う。直撃は避けるが掠めただけでも痛みと痺れが走る。一瞬だけ視線を向けるが怪我は無い。魔力設定は捕縛用の非殺傷出力らしい。
…少しの間奇妙な膠着が訪れた。スレッタは高速で飛び回るミオリネを捉えあぐね、ミオリネの魅了の歌声はスレッタを取り巻く【カヴンの子】の魔力干渉を突き破れない。
『…スレッタ!エスカッシャンを身体から離さないで!』
膠着状態に焦れたスレッタがミオリネを包囲して一斉射撃を加えようと自分の周囲から【カヴンの子】を離してミオリネを追尾させる。
「……あ…」
周辺の魔力密度が下がり、ミオリネの歌声が干渉を受けずにスレッタの精神を揺さぶる。
「あ…ハァ…ハァ…」
スレッタの息が荒くなる。身体が熱くなり纏う衣服が無性に煩わしい。衝動のままに首に周る飾り紐を解く。白いマントが地面に落ちた。
『スレッタ!』
エアリアルの声で我に帰る。一度首を振って衝動を振り払い、ミオリネを睨み上げる。
「え…Escuteheon!Fire!」
ミオリネを半包囲していた光球から放たれる光条。
全ては避けきれず数条が身体を、翼を捉える。
苦鳴と共に体勢を崩し、ミオリネは大きく高度を下げた…続く。
- 59二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 21:33:52
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 08:13:12
なかなか番にしてくれないαッタに業を煮やしたΩリネさん
ラット状態でも毎回律儀に着けてくるゴムのストックに穴をあけ誘発剤飲んで決闘終わりのαッタを理事長室に引きずりこむΩリネさん
何も起きないはずもなくーーーー - 61二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 12:51:26
ぬう…どっちが身ぐるみ剥がされてえっちな目に合うのかまだまだ見えてこないな…
いやスレッタの番だと思うけど…
あとこの魔女っ娘スレッタは杖含めてリリなの系ですかね - 62二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 20:24:12
変身シーンで服が変わるってことは服が破ける前兆だ
俺は詳しいんだ - 63二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 06:25:47
保守
- 64二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:24:57
- 65二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:35:47
少しでも楽になるようにここに吐き出すんだ
- 66二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 20:19:09
- 67二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 20:37:09
- 68二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 07:33:36
保守
- 69二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 17:44:07
- 70二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 21:55:44
切ない…
それが1週間続くんだよね
スレッタの方も今頃ミオリネさんはヒートなんだ…って切なく思ってるんだろうな - 71二次元好きの匿名さん24/05/12(日) 22:19:24
切ないけどいい(´;ω;`)
- 72二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 06:26:13
- 73二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 06:50:34
エグい曇らせがきよった
- 74二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 16:57:32
ほ
- 75二次元好きの匿名さん24/05/13(月) 21:43:43
- 76二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 07:49:07
☆
- 77二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 17:36:32
発情期やら学園テロやらクワゼロで議会連合の艦隊全滅やらでもうボロボロのボサリネさんを花婿に戻ったスレッタがあの日のままのような、少し大人っぽくなったような、そんな笑顔で迎えに来てくれて、ヒートはとっくに収まっていたけど二人は久しぶりに身体を重ねて、でも本番は帰ってからってそのときは時間もないしお互いの指と舌でイッたんだ
そのあとは本編通り寝たきりッタになったので3年後ようやく、久しぶりにミオリネさんはスレッタのモノでヒートをおさめることができたんだ
結婚したし子供作る気満々だからもうゴムもピルも必要ないんだ二人は野生の狼に戻る日が来たんだ
その夜は姑も小姑もサビーナさんちの世話になったと聞くよ
とかそんな展開をぼんやり考えていたらまさかのα喪失ルート出現である
まあαじゃなくなったとしてもβからαになる方法もあるらしいから問題ないね!リハビリがちょっぴり伸びただけで! - 78二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 21:58:28
- 79二次元好きの匿名さん24/05/14(火) 23:19:48
…バッドエンドに毒された脳が勝手に生成した>>64は兎も角、>>72に関しては曇らせた以上晴らさねばなるまい。という訳で…
3年後、ヒートに苦しむミオリネの部屋をスレッタが訪れる。
かつての番と言えどα性を失った今のスレッタにヒートをどうにかする事は出来ないが、「一つだけ試したい事があるんです」とGUND棒を取り出す。
スレッタに対する仕打ちの罰として一生この苦しみと共に生きる決意だったミオリネだが、スレッタの真剣な表情にヒートに浮かされたまま頷く。
理性と感情がもたらす悦びと本能から来る嫌悪感の板挟みとなりながらスレッタの愛撫を受け入れ、やがて静かにGUND棒がミオリネの胎内に沈んでいく。
「⁉︎」
熱さと冷たさ、苦痛と快感、嫌悪感と多幸感。幾つもの矛盾した感覚が胎内から全ての神経に叩き込まれ、ミオリネはなす術もなく惑乱し、意識を失った。
…次に意識が戻った時、全身を侵す熱と性衝動は跡形もなく消えていた。スレッタが簡易検査キットを取り出してミオリネを検査する。β。
驚くミオリネにスレッタが説明する。あのGUND棒のカートリッジには、リプリチャイルドとしてのスレッタを創る時に使ったα因子とミオリネ自身から抽出したΩ因子のブレンドが封入されていた。
…一度切ります。そろそろ字数がヤバそう。
- 80二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 00:05:23
α因子とΩ因子を同時に胎内に受けるという本来起こり得ない状態にΩとしての本能を塗り潰す程の混乱を引き起こす…ニュータリングと呼ばれる方法は母とベルメリアから教えられたという。
命の危険は無いが成功の保証も無い方法を取るには迷いもあったが、これ以上ミオリネがヒートに苦しむのは耐えられない、との思いが実行に踏み切らせた。
ミオリネは目の前のスレッタを見つめた。かつて番だった頃の様な側にいるだけで満たされる感覚は湧いてこない。だが確かに、二人で積み重ねた時間とそれが作り上げた愛情はこの心にある。躰ではなく、魂が彼女が欲しいと叫んでいる。
二人はどちらからともなく手を伸ばし、強く抱き締めあった。
…自分が捻くれている事は自覚があります。言い訳させてもらうと一度αでなくなった時点で番が解消されてて後でαに戻れても駄目なんじゃ?とか思ってしまって…。
ともあれ、自分でまいた種を自分で刈り取るべく書いてみました。如何でしたか?
- 81二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 06:45:46
- 82二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 14:16:58
ぼんやりはホントにぼんやりなので何というほど詳しく出せるものはないんだぁ
ただ寝たきりッタの頃のリネさんはグループの後始末にニカやシャディク(この腐れ縁司法取引で一時的にでも出せないかなーと思ったけどグループ解体したせいで身柄は議会連合の司法機関に移ったので手伝ってもらえん)にのガールズの裁判の支援に大忙しで頼れるのは体力的に余裕のあるブリオン社とラングランス社の他は病み上がりの父と持病持ちのサリウス様とどっちもご高齢だしミルザハニ優秀といってもさすがにリリッケたちには任せられないしそれでも発情期は来るし薬で抑え込んで仕事し続けるけどストレス&ストレス&フィックスレスに過労に限界ウーマンのミオリネさんはついにスレッタのいる病室に駆け込んで薬で眠っているスレッタに罪悪感いだきつつアニマルセラピーその他諸々の発散試みてしまうわけなんだけど掛け布団めくってズボンもパンツも降ろしてひっさしぶりに見たまだ勃つ前のブレードアンテナとご対面するのねそしたら抑制剤なんてぶっ飛んじゃうのよもうひっしでしゃぶったりしごいたりすると動けないスレッタのそこだけは眠っててもむくむくと起き出して元気に動くわけで先走りの液体の匂いにもうミオリネさんはクラクラになってもう何も考えられなくなりそうになるけど挿入だけは駄目!って自分に言い聞かせて本能を理性で押さえ付けてなんとか経口摂取に留めるんだけどやっぱりそれだけじゃ足りなくて最後の理性で指で先に果てて萎えたスレッタのそれから掬い取ったせいえきを自分のそこに突っ込んでこすりけてグチョグチョと下品な水音を立てながら自慰して果てて力尽きたように眠るスレッタの胸に倒れて疲労の手伝ってそのまま眠ってしまって目を覚ますと何故かスレッタも自分も身体はきれいに拭われてて服も着てて冷静になった頭で状況を整理していくと看護師さんが入って来てまだ寝ているスレッタの検温をしながらにこにこ笑顔で旦那さんにもあとで言いますがいくら個室とは言っても病院でそういうことは控えてくださいね、と……
- 83二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 14:18:57
このレスは削除されています
- 84二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 16:15:05
- 85二次元好きの匿名さん24/05/15(水) 22:03:00
- 86二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 06:59:37
保守
- 87二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 17:49:27
オメガバースの世界は広いな…
- 88二次元好きの匿名さん24/05/16(木) 23:09:45
マリン衣装可愛いな
ミオリネのスカートとニーハイをチラチラしちゃうスレッタはいるしスレッタの健康的な太ももにチラチラしちゃうミオリネもいるよ - 89二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 05:48:09
マジカルガールバースパロ2…続きの3
「……く、ぅっ!」
体勢を立て直したミオリネが高速で突っ込んで来る。追い討ちに放った一斉射は幾つか当たったが意に介す気配が無い。歯を食い縛る苦痛の顔がはっきりと見分けられた瞬間。
「……⁉︎Shield!」
ミオリネが急制動をかけ、その翼から離れた無数の羽根を伴った烈風が吹き付ける。咄嗟に障壁を張るが完全には防ぎきれない。
「くっ!」
【カヴンの子】がダメージを肩代わりしてくれる為出血等は無いが苦痛は感じる。背後から感じたミオリネの気配に勢いよく向き直ったその時。
「…⁈きゃあぁっ⁉︎」
ワンピースの胸元が音高く裂け、豊かな膨らみがまろび出る。悲鳴を上げて両腕で隠した。【カヴンの子】が肩代わりしてくれるのは肉体へのダメージのみ。無数の傷が付いた布地が動きに耐えられなくなったのだ。
「すご…着痩せするのね、アンタ」
両腕で隠し切れないボリュームに思わず呟くミオリネ。視線はスレッタの胸に釘付けである。
「どこを…見てるんですかあっ!Sabel!」
「きゃあぁっ!」
涙目になりながら振り抜いたエアリアルから伸びた魔力刃がミオリネを薙ぐ。ワンピースの裂け目が更に大きくなるのにも気付いていない。
「ぐ…けど、ここまで近付いたなら…!」
魅了の歌が再開する。何故か正面のミオリネというより周囲から聞こえる気がする。
「……!」
ミオリネの翼が細かく震え、空気の流れに干渉していると気付いた時には歌の効果に捉われていた。
『スレッタ⁉︎しっかりして、スレッタ!」
エアリアルの声が遠くから聞こえる気がするが衝動に侵された意識には届かない。
エアリアルを取り落とし、ワンピースとショーツを引き千切る様に脱ぎ捨てる。右手が右胸を揉みしだき、左手で左胸を持ち上げその先端に舌を這わせる。
「「はあっ…」」
自分のものと同時に漏れたミオリネの吐息がやけにはっきり聞こえた。躰にミオリネの視線を感じる。足から力が抜け、その場に座り込んだ。
「あ、や、こんな、ダ、ダメ、なのにぃ…」
「ダメじゃない、素敵よ。もっとよく見せて…」
ミオリネに見せ付ける様に脚を広げ、左手は胸を、右手は泥濘んだ其処を刺激する。水音とミオリネの声が羞恥と昂奮を掻き立てる。
「あ、あぁ、あ〜〜〜〜っっ!」
スレッタは絶叫と共に果てた…続く。
- 90二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 07:01:21
スは着痩せするタイプの魔法少女
- 91二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 07:39:50
完全に洗脳されるんじゃなくて意識がはっきりしたい上で操られるのっていいね…
- 92二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:46:33
これからもどんどん世界が広がっていくのがオメガバースだよ
- 93二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 02:27:12
- 94二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 10:29:58
そのミオリネさん「性行為なんて5分もあれば終わるわよ」とか「えっ…!私達はしなくてもいいでしょ」とか言ってそう
- 95二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:15:42
マジカルガールバースパロ2…続きの4
「はぁ…はぁ…はぁ……」
スレッタは一度硬直した後、力尽きた様に仰向けに倒れた。白い帽子と長手袋、ロングブーツだけを身につけて荒い息をつくその姿にミオリネは無意識に生唾を飲み込んだ。
「匂いだけで外れと分かるのや味見してイマイチだったのばっかりだったからね…味見するまでもなく当たりだろうけど、役得役得っ、と」
舌舐めずりしながらスレッタに近付いて余韻に浸る顔を覗き込む。その躰にゆっくりと手を伸ばし…
「え?」
その腕を掴まれた。見るとスレッタは真っ赤な顔に羞恥と怒りを漲らせ、涙目でこちらを睨んでいる。いつの間にかスレッタとミオリネの間にはアクアマリンの光球が幾つか浮かび、その光量を強めている。
「えすかっしゃん…」
「え、ちょ、ま…」
「BURSTォォォッッ‼️」
「きゃあぁぁぁぁぁっっ⁉︎」
至近距離での魔力の爆発にひとたまりも無く吹き飛ばされるミオリネ。仰向けに地面に落ち、衝撃に朦朧とする視界にエアリアルを手に半裸というか全裸少し手前で近付くスレッタが映った。
「わ、私、恥ずかしかったんですよ、物凄く!」
痛みは直ぐに退いたが全身が痺れて動けないミオリネを見下ろしてスレッタが言い募る。
「人(?)前で服を破かれて、裸にされて、あんな…あんな事まで…」
時折しゃくり上げながら言葉を続ける。
「確か味見するとか言ってましたよね?最初は封印して魔法の国に送り返すつもりだったけど、気が変わりました」
光球がミオリネの四肢に纏わりつき、その身体を持ち上げて空中で固定する。
「お仕置き、です」
言うが早いか魔力刃を展開したエアリアルをミオリネに向かい数度振るう。思わず目を閉じたが痛みも何も無い。
「……?っ、きゃあぁぁぁっ⁉︎…っあ♡」
一瞬の間を置いて纏った白いドレスが粉々になり、ドレス以上に白い裸身が晒される。思わず上げた悲鳴を遮るようにスレッタの左手がミオリネの右胸、その鮮紅色の先端を摘み、甘い声が出る。
「自分がされて嫌な事は人にしちゃダメです。お母さんに教わらなかったんですか?…分からせてあげますね、覚悟してください」
宣言するスレッタの瞳には、羞恥と怒りの他に、確かに情欲の色があった…続く。
- 96二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:10:06
- 97二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:21:03
- 98二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:23:33
ちょっとミオリネさんもうちょっと頑張ってよ!
あなた魔法少女だったときは反撃しつつもちゃんとやられてお持ち帰りされてたでしょ! - 99二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 08:23:25
ほ
- 100二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 18:37:40
恋愛に疎いミオリネ
最初はキスも避けてた
頭や顔にキスされるのに慣れた頃に耳や首とかにされてビックリするけど嫌な気分にはならなくてちょっとずつスキンシップが増えていくといいよね
あとキスが深くなって舌が気持ちよくてポーッとしちゃうとかね
すぐいつも通りの態度に戻るんだけどそのポーッとした表情にスレッタはドギマギして健康に悪くて良い - 101二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:26:39
無知リネがキテる…!
- 102二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 05:53:24
マジカルガールバースパロ2…続きの5
「きゃはははは、ちょ、やめ、あはははははっ!」
スレッタの前で白い裸身をくねらせて笑い悶えるミオリネ。先程の戦いでミオリネの翼から抜け落ちた羽根を回収して作った羽ボウキを手にしたスレッタが、彼女の脇下や脇腹などをくすぐっている。
「はあ…ひぃ…も…駄目…勘弁して…」
涙を流し息も絶え絶えに訴えるミオリネ。スレッタは満足気に微笑んで羽ボウキを引いた。
「…おや?変ですねぇ、一度も触れていないのに、どうしてココまでこんなになってるんです?」
「…!知らないっ……」
赤らめた顔を背けるミオリネ。胸の頂は硬く尖り、開かれた両脚の間は薄く湿り気を湛えている。
「知りませんかぁ。では躰に聞いてみましょう♪」
「…⁉︎ちょ、やめ…ふあぁっ!」
制止の声は途中で嬌声になる。羽ボウキが尖った頂を優しく撫でる。ひとしきり胸を可愛がり上がる嬌声に気を良くしたスレッタは銀の叢に狙いを移す。
羽ボウキを脚の間に当てがい、両足を閉じさせるとそのまま羽ボウキを前後に動かす。
「ひいぃぃぁあっ⁉︎ダメ、それ、ダメェっ!」
「ダメじゃないです。素敵ですよ?もっと見せて…」
ミオリネが急速に上り詰めていく。
「あ、ひぁぁああああっッ!」
絶叫を上げ、ミオリネは達した。両脚の間から羽ボウキを抜いたスレッタが声を上げる。
「わぁ…凄いですミオリネさん。ビショビショですよ、ほら」
「やだ、見せないでぇ…」
「さて、そろそろ本番ですね…GUND-ARM mode flersh flute」
スレッタが傍らに浮かせていたエアリアルを手に取り、唱えた。エアリアルが輝く。
「ちょ…⁉︎い、異議あり!フルートなんて可愛いモンじゃないでしょソレはぁっ⁉︎」
…光が収まった時、エアリアルは男性の其れを模した形となってスレッタの股間に固定されていた。長さと太さはミオリネの肘から手首位だろうか。
「む、無理、そんなの絶対無理。私、初めてなのに」
怯えた顔を左右に振るミオリネにスレッタが言う。
「私も初めてです。おあいこですね♡」
「いぃやああぁぁぁぁぁぁっっ⁉︎」
…暮れなずむ公園に悲鳴が響いた…続く。
- 103二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 06:42:36
お、魔法少女が勝った?
- 104二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 08:39:10
おもいきり逆転されちゃってんじゃんかミオリネさん…!もっと粘ってよ…!
でもぷいきゅあの武器とかたまにいやその形はまずいのでは!?みたいなのあるよね - 105二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 19:14:04
でもこれ自体もセイレーンミオミオがみせてる幻覚なのかもしれない
- 106二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 22:23:06
付き合ってるけどまだ深い仲にはなってない時に夜寝たら裸のスレッタ/ミオリネが出てく夢を見てしまってそれから意識し合ってモダモダするスレミオ見たい
- 107二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 01:51:40
- 108二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 06:49:21
☆
- 109二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 15:09:27
- 110二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 16:56:50
- 111二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 21:52:53
お婿さん大興奮しますね
- 112二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 06:45:42
ほ
- 113二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 18:13:47
- 114二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 22:19:13
- 115二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 05:46:46
スレッタは自分の荒れた手にコンプレックスを持ってると美味しいな。
ミオリネさんの滑らかな肌にこのガサついた手で触ると傷付けそうで恐い、とか言って。
ミオリネさんは馬鹿ね、と笑ってスレッタの手を自分の頬に触れさせて「この手は水星で沢山の人を助けてきた手でしょう?」と言ってそっと手に頬擦りするんだ。
あるいはそんなに気になるなら、とスキンケア等で手も含めてスレッタを磨き上げる、というのも良いかな。
- 116二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 06:51:30
確かに悩む学生生活してるときか、扉開けた後の手ックスの後か、出撃準備中なのか…
結婚した後なら病院のベッドでなのか、ある程度回復してきた状態で地球の新居でなのか、もっと足の機能も回復してきてからなのか…考えれば考えるほど悩むな
- 117二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:56:20
学生生活してる時だと一線超えた翌日にスレッタがデレデレして周りにバレそう
あと寮で着替えててキスマや爪痕でバレたりとか - 118二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:11:58
スレッタの体が回復してからと約束
結婚して3年経ってから初夜に臨む2人
一緒に生活してるからある程度相手の裸とか見たことあるけど完全に「そういうこと」目的で裸になるのは初めて
遂にここまで来たんだと感無量になりながら優しい夜を過ごすんだ - 119二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:53:52
- 120二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 13:17:51
ふと思ったんだけどなんでスレッタってよくftnr生やされてるの?
- 121二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 14:26:52
知らない
ミオスレだとミオリネさんによく生えてるからftnr好きの百合好きがたくさんファンになったというか単純に母数が多いからその分ftnrモノも多く見られるんじゃない?指と舌でイかせるのもいっぱいあるし
自分はftnrネさんが盛りッタに搾り取られるのが好きだけどミオスレなのかスレミオなのかいまだに分かんないんだよねこれ
pixivで見つけたやつはスレミオとなってたし自分もその認識だけど実際自分が書いたとしたらどっちのタグつけるか両方つけるか迷うと思う
でもHLやBLだと盛りッタは襲い受けのポジだよなぁ
まあ百合ではtntnの挿れる挿れられるだけでタチネコ決まるわけでもないか - 122二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 21:17:17
しかもftnrッタは大体どの作品でもブツがデカい…
過酷な水星で過ごしてきたせいなのかタヌキに似ているせいなのか - 123二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 06:34:38
ついでに言うとしつこかったり無理矢理目だったり自分本位なフィックスする描写が多いよね。
- 124二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 07:00:56
文句言いたいだけなら帰って自分で書け
- 125二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 08:27:54
そんなことないぞ。ちなみに私は擬獣化&スレッタftnrが好きです!みんなは?
- 126二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 12:50:59
私も擬獣化もftnrスレも好きです
あと前スレとかにあった蛮族パロとか20✕学生も好きだし魔法少女パロも好き
結局スレミオだったら何でも美味しくいただける - 127二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 21:36:03
ほ
- 128二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 22:11:10
- 129二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 05:08:12
…お母さんのトマトはすっかり忘れてました…
- 130二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 16:04:09
つまりお母さんに見守られながらのフィックス?
- 131二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 16:16:12
…で、直前で日和って帰ったらヘタレの烙印をおされる、と。
- 132二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 22:06:35
でも屋外っていいと思います
- 133二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 06:13:54
…それで行くと麦畑という更なる有力候補が…
- 134二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 06:50:45
温室でも麦畑でもフィックスすればいいんだよ
- 135二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 07:27:09
記憶はそのままで情緒とか見た目が子供に戻ったリネさん。
スレちゃんが胸とかおまたとか舐めたりさわったりしてくれるのが気持ちいいことを知っていて、またやって?とお願いするもごめんなさいできませんって言われちゃう。
怒ったリネさんは寝ているスレちゃんの手を使って自分のいい所をさわるんだ。そんなことしてたら違和感を感じたスレちゃんが起きてしまって…どうするリネさん!? - 136二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 18:15:38
体と情緒が元に戻った時が見ものだね
ミオリネは私なにやってんのよ!?ってのたうち回る
スレッタは戻ったことに安堵
今だから言えるけどエッチでしたねーもう誘ってくれないんですか?とトドメ刺す - 137二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 22:06:35
地球の自宅に2人きりな日の夜にお酒飲んでいい気分になって外でフィックスしちゃうといいね
翌日酔いが醒めて真っ青になるんだけどね - 138二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 06:42:14
保守
- 139二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 16:58:14
スレッタがたまーに最中に敬語外して
かわいい、とか気持ちいい?とか言うのを聞いて心もあそこもキュンキュンしてびしょ濡れになるミオリネさん… - 140二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 18:56:42
マジカルガールバースパロ2…続きの6
スレッタは激怒した。必ずやかの好色邪淫のモンスター娘を分からせねばならぬ。
スレッタには色事の経験は無い。魔法の国の第二王女としての学業や研鑽には入っていなかった。だが、人間界に来てからエアリアルに隠れて読み漁ったレディースコミックの類で知識だけは仕入れている。
「…という訳でお任せください♡」
「どういう訳よ一体っ⁉︎」
『てゆーかスレッタ、僕に隠れてそんな事を…』
ミオリネとエアリアルの反応に構わず、白い裸身に手を伸ばす。
「あぅっ⁈く、あ、この、やめっ…」
胸の頂点に息づく紅色を無遠慮に摘み上げる。続けて掌全体を用いてやわやわと膨らみを揉みしだく。
抗議の声が次第に軟く蕩けていくのに耳を楽しませながら揉んでいたのと逆側の胸を口に含む。
「ふぁ、や、やだ、やめ…ひいぃっ⁉︎」
ミオリネが胸からの刺激に夢中になっている隙に、隆々とそそり立つ其れ…を模ったエアリアルを既に泥濘となったミオリネの其処に突き入れた。
「『そ、そんないきなりぃ…」』
期せずしてハモったミオリネとエアリアルの声に小さく笑うと、スレッタは腰を大きく動かし始めた。
「あ、くぁ、な、なんでぇ?痛くない、はぅうっ!」
「ちょっと、ズル、しちゃい、ましたっ!分から、せるけどっ、痛いのっ、ヤだからっ」
喘ぎの合間に上がる疑問の声に腰をリズミカルに振りながら答えるスレッタ。その動きに合わせてミオリネの両手足を捉えた【カヴンの子】が身体を振り動かす。
「ミオリネさんっ、私っ、そろそろっ」
「⁉︎ま、待って、いまっ、出され、たらぁっ…!」
ミオリネの声と表情に表れた焦りに気を良くし、目の前で揺れる膨らみの先端にしゃぶりつきながら腰の動きを激しくする。
「あ、イ、イく、あぁああ〜〜〜〜ッっ!」
絶叫と共に硬直し、ミオリネは意識を手放した。程なくしてその下腹部に淡く赤い輝きを放つ紋様が浮かび上がる。
「これが、服従印ですか…」
動きを止めたスレッタがミオリネの身体を覗き込む。
「ともあれ一仕事終わりだね、帰ろっか」
『ちょっと待って、スレッタ!』
人間の姿に変身させたミオリネの身体を抱え上げたスレッタをエアリアルが制した。
『ポータルで帰ろうよ!裸の女の子二人で人通りのある道を歩いてくつもり⁉︎』
魔女っ娘は、ひどく赤面した…続く。
- 141二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 20:49:14
完敗やんセイレーンリネさん…
えっちだから負けてくれても全然問題ないんだけど!さ!
あとエアリアルかわいそ… - 142二次元好きの匿名さん24/05/28(火) 22:27:44
- 143二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 06:20:14
まぁ一応、エアリアルは作られた時点でこういう使い方をされる事はインストール済みですから(かわいそうでないとは言ってない)。
- 144二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 16:58:18
5.6話あたりの片想いこじらせてるミオリネさんはいいぞ!こんなことしてても後で虚しいだけなのに…って思いながらも自分のいいところをなぞるんだ。気持ちよくって悲しくってはくはく息を吐きながら枕を濡らしちゃうんだなぁ
3年後にスレッタと話してる途中、その話をこぼしちゃってその日の夜に優しく抱かれるミオリネさん。褐色の長い指に乳首をいじられたり、さすられたり、すでにぐちゃぐちゃになったあそこの入口を撫でられて中をかき混ぜられて、気持ちいいやら恥ずかしいやらで今度はシーツを濡らすミオリネさんだよ! - 145二次元好きの匿名さん24/05/29(水) 21:38:02
後でミオミオが拗ねちゃうやつやん
- 146二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 02:20:42
マジカルガールバースパロ2…続きの7
鼻歌を歌いながらスープを掻き回す。傍らの時計を見るとそろそろ新しい同居人が起きて来る頃合いだ。
下拵えしておいたフレンチトーストを焼き始め、サラダを取り分ける。香ばしい匂いがしてきた頃、寝室のドアが開いて大義そうに小柄な姿が現れた。
「おはよぉ…」
未だ眠そうな、というか半分眠ってる感じのミオリネさんが覚束ない足取りでやってくる。ああ、可愛いな。思えば二か月前、あの夕暮れ時の公園で出会った彼女に、私は一目惚れしたのだろう。
「お早うございます。朝ご飯出来てますよ、顔を洗ってきてくださいね♡」
うぅ、と曖昧な声を上げて洗面所に向かう後ろ姿を見やって感慨に耽る。激闘を制して彼女に刻んだ服従印。最強に設定すれば自由意思を完全に奪う事も出来るそうだが、今は最弱にしてある。あの銀灰色の美しい瞳から輝きを消したくはない。
「「いただきます」」
二人でテーブルに着いて声を揃える。エアリアルとは食事中に会話は出来ても一緒に食べる事は出来ない。人間界に来てからほぼ半年ぶりの誰かと食卓を囲む楽しみを私は満喫していた。
「…何人の顔見ながらニヤニヤしてんのよ」
先述の通り服従印の効果は最弱にしてある。この状態では私に危害を加える事と精神リンクの範囲から自発的に離れる事の二つしか禁止行動はない。反抗的な態度も取れば憎まれ口も叩くわけだ。
「良いなぁ、って思ってたんですよ。こんな綺麗なひとが私のお嫁さんなんだなぁ、って」
「……ッ」
彼女は赤らんだ顔を背けた。そう、ミオリネさんを連れて帰ってお母さんに報告したところ、セイレーンの女王の娘である事が判った。
魔法の国での話し合いの結果、番を探す為勝手にミオリネさんを人間界に送った事を不問にする代わりに彼女を私の婚約者として私が人間界でモンスター捕獲の任に就いている間その補佐をする事になった訳だ。
「…何よ調子に乗って。あの時私の歌に当てられて、真っ裸でひんひん泣いてた癖に…ッ⁉︎」
私の浮かべる笑いの質が変わったのに気付いたのだろう、憎まれ口の途中で顔色が変わった。
「待って!御免なさい、謝るから!やだ!アレやだぁ!」
薄らと涙まで浮かべて懇願するミオリネさんを見る私は、多分物凄く悪い笑顔をしていたろう…続く。
- 147二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 12:08:50
とてもいい…
- 148二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 21:00:37
セイレーンにわからせる系の魔法少女…強い
- 149二次元好きの匿名さん24/05/30(木) 22:58:33
数日前にキスの日というがあったらしいがスレッタが好きそうな日だと思った
今日はキスの日なので!でキスしまくって盛り上がってベッド行っていいのよ - 150二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 06:42:32
保守
- 151二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 13:07:52
悪魔ッタと聖女リネ…
神に仕える身なのに…とかのたまうミオリネさんの逃げるように動く腰をがっしり掴んでお豆さんに吸いついて
あふれたお汁をジュルジュル吸って割れ目に舌をはわせてたらあっと言う間にイっちゃうミオリネさん。恥ずかしくて顔赤くしながら口を手で抑えるけど声が漏れちゃって、教会から毎晩うめき声がする…とうわさになるよ。 - 152二次元好きの匿名さん24/05/31(金) 22:20:49
悪魔ッタと聖女リネいい!
- 153二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 09:23:55
ほ
- 154二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 20:14:10
夜、スレッタのパーメット痕をミオリネさんのほそき指がなぞり淡く光るのもをかし
昼間、筋トレで血行の良くなった肌に浮かぶパーメット痕に夜の姿を思い出してぞわぞわするのもいとをかし - 155二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 20:19:46
いとめでたし…
- 156二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 22:24:35
別にやらしいことなんて全然考えてませんけど?という顔しててもパーメット痕の発光でバレバレ
- 157二次元好きの匿名さん24/06/01(土) 22:29:34
最中ピカピカ光るのかあ
- 158二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 07:49:18
イク時めちゃくちゃ光ってそう
- 159二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 18:18:31
ある朝起きたらtntnが生えてたスレッタを考えたい。
ミオリネさんとハグしたり手をつないだらたちまち大きくなるスレちん。何ならおんなじ空間にいるだけだったり、
電話してるだけでも大きくなるスレちん。
ミオリネさんは 手でしてあげようか?って言うけど
スレッタは まだチューもしてないのにダメです一!
って言ってエアリアルの中に籠もる。
その中で隠し撮りしたミオリネさんの写真をディスプレイに映して1人でするスレッタ。このあとバレて2人ですることになる。 - 160二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 22:08:08
チューしたらいいじゃん…と思いつつチューは大事だよねとも思う
心が二つある
つまりロマンチックにチューしながらエッチなことすればいいんじゃないかな? - 161二次元好きの匿名さん24/06/02(日) 23:46:59
マジカルガールバースパロ2…続きの8
…失敗した。照れ隠しにせよもっと言い様があったろうに。このままでは今夜間違いなくアレが待っている事になる。
必死の懇願により、モンスター捕獲で活躍があれば許す、という事になったは良いが…こんな時に限ってモンスターが現れない。
『今日は外れだね。そろそろ帰ろうか』
…エアリアルの言葉に応じて夕食の買い物に行く旨を告げたスレッタは、私には途轍もなく邪に見える笑顔を浮かべていた。
「と、いう訳でお仕置きの時間です♡」
「最悪…」
夕食、入浴を済ませてスレッタに手を引かれ寝室に向かう。意気揚々、という体で前を歩くスレッタの背中をじっとりとした目で睨む。
「さて、と…」
寝室のドアが閉まると同時にスレッタがエアリアルを実体化させる。精神を集中すると彼女の身体がアクアマリンの光に包まれ、その光の中から二つの人影が現れて…スレッタそっくりの女性の姿となる。【カヴンの子】を人間の姿で実体化するのはスレッタの魔力をもってしても二人が限度なのだそうだ。
「始めましょうか、ミオリネさん♡」
唇を噛む私をベッドに導き、スレッタは私の服に手を掛けた。
『はだ、しろーい』
『おっぱい、ちっちゃいね』
『すれったとくらべちゃだめだよー』
脱がされる私を笑いながら見つめ、スレッタと同じ声、幼女の口調で勝手な事を口々に言う。
「ん……」
裸になった私の前でスレッタの服を【カヴンの子】が優しく脱がせる。
そのままベッドに押し倒される。
「ふ…くぁ…んぅ……」
身体を這い回るスレッタの指と舌に呻く様な声が漏れる。くすくすと笑う声が耳につく。目を閉じていてもスレッタ以外の視線を感じる。
「そろそろ、頃合いかなぁ…」
情欲と嗜虐を含んだ声。来たか、と身を固くする。スレッタの手が目の辺りに当てられた。
「……!」
来た。閉ざしていた視界が開ける。私の脳にスレッタの見たもの…つまり組み敷かれてスレッタの愛撫に喘ぐ私の姿が直接映し出される。頬が熱くなるのを自覚した。
これから暫くの間、私の目は私のものではなくなる。スレッタか【カヴンの子】の視界に映るもの…スレッタの手で昂る躰、晒される痴態を否応なく見させられるのだ。
「じゃ、行きますね、ミオリネさん♡」
…今は見えないスレッタは、途轍もなく緩んだ笑顔を浮かべてるに違いない…続く。
- 162二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 06:46:23
ガウンの子達も参加してくるだと⁉エッロ
- 163二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 08:27:37
鏡プレイやモニタープレイの亜種だろうか
目がスレッタのものなら真正面からヒクヒクとうごめく自分のあそこやだらしなく口を開けて喘ぎ唾液を垂れ流すほうけた顔が、カヴンの子の目なら多角的に自分が喘ぎ身悶える姿が
ミオリネさんの視界に映し出されるということ… - 164二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 16:59:49
- 165二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 21:44:56
- 166二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 00:17:54
マジカルガールバースパロ…続きの9
感覚が、混乱する。寝室に充満する咽せ返る程の性の香り、自分自身の喘ぎ、スレッタの睦言、【カヴンの子】の笑い声、スレッタの口付けと共に流れ込んでくる唾液の味、躰を這い回る指と舌の感触…
五感の内四感までが一連なりなのに、視覚だけが脈絡なくぶつ切りになっている。
均整の取れた褐色の裸身の下で淫らにくねる白い躰。紅潮して舌を突き出し、身も世もなく蕩け切った貌。唾液に濡れ光り、勃ち上がって存在を主張する乳首。長くしなやかな指を受け入れ泥濘んだ秘所。
それらが目紛しく切り替わり、自分がどれだけこの快楽に浸り切っているのかを知らせてくる。目を固く閉じても遮れない。自分の身体の中に自分の思い通りになる場所がどこにも無い様な錯覚。
「やぁ…う、うぁ、うぇぇぇん…」
「み、ミオリネさん…?」
スレッタの戸惑った声。視界には子供の様に泣きじゃくる自分の顔。
「も、やだぁ…こんなに、きもちいいのに、すれったの、かお、みえないぃ…」
自分が何故泣いているのかもよく分からないままスレッタの身体に縋り付く。耳元に吐息が零れた。
「そうですね。お仕置きはもういいでしょう」
両目に掌の感触。それが離れた後、視界にはスレッタの微笑みがあった。彼女が軽く手を振ると【カヴンの子】がくすくす笑いを残して光の中に消える。
「ここからは、愛し合いましょう…?」
いつの間にかスレッタの股間には、私の純潔を奪いこの二か月で何度となく私の最奥を抉ってきた其れが隆々とそそり立っていた。
「ひ…」
漏らした吐息には、確かに期待の色があった。
「す、すれった、も、すこし、ゆっくりぃっ!」
「無理、ですっ、きつっ、きもち、いいっ…!」
二人きりーまあエアリアルの事は置いておこうーになり、改めて私達は睦み合っている。体重を掛けない様に覆い被さる身体の動きに合わせて腰が動く。
「ミオリネさんっ、もう、私っ…」
「私ももうっ、いいよっ、きてえっ!」
スレッタが力強く突き込んで来る。一泊置いて胎内で弾けた熱に、意識が攫われて行く。
「早く子供を作れる様になりましょうね。私、頑張りますから…」
意識を手放す直前、囁きが耳元で聞こえた…終わり。
- 167二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 00:39:40
エアリアル…
- 168二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 06:43:34
エアリアル…キミ…生殖機能が……
- 169二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 07:28:19
ミオリネさんめちゃくちゃえっち…子供みたいに泣いてるのもかわいい…
- 170二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 18:45:24
ふと浮かんだお馬鹿な妄想。
「ミオリネさんには成功者の素養があると思うんです!」
「何よ急に。アンタにそんなの分かるの?」
「勿論です!」ムギュ
「ひゃっ⁉︎」
モミモミモミ「ほらやっぱり。昔から言うじゃないですか。ちっぱいは成功のもtオゴォッ⁉︎」
「上手い事を言ったつもりか色ボケ💢」 - 171二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 22:31:29
- 172二次元好きの匿名さん24/06/04(火) 22:45:53
言葉通じてないのいいね
- 173二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 06:30:29
開き直ってネタが尽きるまでは続けるぞ。実際書くのは次スレになるけど。
どっちが魔法少女? dice1d2=2 (2)
1.スレッタ 2.ミオリネ
どのモンスター? dice1d3=1 (1)
1.サキュバス
2.スライム
3.化け狸or猫又
3はスレッタが魔法少女の場合猫又ミオリネ、ミオリネが魔法少女の場合化け狸スレッタとなります。
- 174二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 15:11:52
サキュバスッタだとぉ…
ミオミオ勝てる気がしない… - 175二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 17:18:59
人魚だし喋れないのも良さそう。スレッタの身振り手振りやその表情、まっすぐに見つめてくれる目から大好きだと言おうとしていることが分かり顔を赤くするミオリネさんとか
- 176二次元好きの匿名さん24/06/05(水) 22:54:35
- 177二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 05:25:03
- 178二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 06:59:57
感度を上げつつ大きくしないとは難儀だな
- 179二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 17:32:42
ピアス開けるのってなんか色気あるわね
自分で開けるのも相手に開けてあげるのも - 180二次元好きの匿名さん24/06/06(木) 20:21:56
ピアスをプレゼントされるたびに穴が増えてくのが好き
- 181二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 05:50:01
オメガバース、αッタ×αリネな世界線
「…何か、悩んでますか?」
そうスレッタが切り出したのは二人の結婚後しばらくして出張から帰ったミオリネと肌を重ねた事後の事だった。
「…昔、アンタが私とキスしたいって言った時の事、覚えてる?」
「え?ああ、覚えてますよ。あの時は…」
遠い目をするスレッタに苦笑して続けるミオリネ。
「あの頃の私にとって、性的な行為とは子を授かる為の手続きでしかなかった。だから正直意味が分からなかった。契約関係の婚約者との間に子供が欲しいなんてね」
スレッタの身体の輪郭を指でなぞりながら続ける。
「アンタが教えてくれた。人を好きになる事も、行為がそれを伝える手段の一つだという事も」
自分を包む様に抱く腕に手を添え、瞳を見つめる。
「それだけじゃない事が分かった今だから、それと正面から向き合いたい」
「それって…」
スレッタに頷き返す。
「子供が欲しい。昔はレンブランの家に私を縛り付ける枷としか思ってなかったけど…今は違う。アンタとの間に授かりたい。愛の結晶が…欲しい」
スレッタの眉が寄る。子供が欲しい、スレッタにもその想いはあるが…二人とも高位のα、言う程簡単な事ではない。
「言いたい事は分かってる。だから協力して。私がΩになる」
ビッ チングと言うやつか。意図は分かったがアレは負担が大きいと聞く。どちらがΩとなるかはもっとよく考えても…
「本来の目的である出産まで視野に入れたら私でないと不味いと思わない?」
スレッタの身体能力は回復著しいが生理機能については未だ未知数の側面も多い。
「確かに…分かりました。一緒に迎えに行きましょう、私達の赤ちゃんを」
ミオリネの頭を胸に抱き寄せ、スレッタは耳元で囁いた…続く。 - 182二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 16:10:39
これはいい感じ
- 183二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 16:39:38
今日は私が上になるから!と 騎乗位で攻めるリネさん。最初は良かったものの自分が先にイキそうになり、腰を動かすというよりゆらしているだけになるリネさん。スレッタはそんな所も可愛いなぁなんて思いながら下からずんずん突き上げるよ。そのことにびっくりしながらも腰をよじって善がるり、あっという間にイカされて力なくスレッタの胸元にたおれこむリネさん。スレッタはそんな リネさんを優しくベットに転がして、今度は自分が上になって「すごく気持ちよかったです。次は私がミオリネさんのこと気持ちよくしますね!」とささやいて、もちろんめちゃめちゃに抱くよ。
- 184二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:01:25
経験積んだ大人になってからは騎乗位でずっと優位取れるようになったイケリネさんも捨てがたい
同い年なのに年上のお姉さんみたいな顔でスレッタ気持ちいい?って楽しそうに見下ろしてくるような - 185二次元好きの匿名さん24/06/07(金) 22:19:20
いいよねイケリネさん…ネコでもタチでもスレッタを翻弄するつみなひと…
- 186二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 09:13:57
保守
- 187二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 15:07:13
「スレッタ気もちいい?」
うぅ〜んぐぅ...そ、そんなに動かないで下さいぃ...
「なに?がまんできないの?まだダメ♡」
ぅあ...も、もう無理です射精ちゃいますっ...ぐぅ..あ゛ッ
「ダメって言ったのに...お仕置きね♡」
やっ...あ…ひいい....
「2人で赤ちゃんつくろうね♡」
ってコト!? 最高っすね… - 188二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 21:33:01
少子化に貢献してくれるのはこの二人なのかもしれない
- 189二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 08:54:29
そして私もミオリネさんを気持ちよくしたいのにズルいです欲が高まり今度はスレッタ優位になるんだ
無限ループって素敵やん - 190二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 08:59:22
だ〜め❤まだうまく体が動かないんだから❤
ってやらせてもらえないスレッタもいれば
いいよ❤リハビリも兼ねてるんだから体の動かし方に気をつけてね❤
って言われてぎきちない動きでがんばるスレッタもいる - 191二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:44:14
オメガバース、αッタ×αリネな世界線…続き
「んッ、く、あ、スレッタ、スレッタぁっ!」
「ミオリネさん、いきます、受け止めて…!」
びくん、とスレッタの腰が震える。ミオリネの胎内に熱の塊が注ぎ込まれる。
「フゥッ、フッ、フッ、フウゥッ!」
普段ならばミオリネを気遣って一息入れるタイミングで、スレッタは追い討ちを掛ける様に責め立てる。
「あ、くぅっ、か、はっ、あぁあっ!」
ミオリネのスケジュール調整によって捻出された休暇をもって二人はビッ チングに取り組んでいた。
受け手が攻め手の精を受け入れる事、互いが受け手のΩへの変化を望む事、ラットの状態で攻め手が受け手の項を噛む事。言葉で表現すればこれだけの事だが、αの本能は強固だ。少しでも手を抜けば進行した変化は元に戻る。そうなれば最初からやり直しだ。
捻出された休暇は二週間。あまり余裕は無い。この一週間、睡眠以外の殆どの時間を交わりに費やしている。
「…学生の頃より後退してます。折角頑張って改善させたのに」
「今はしょうがないわよ。私だってアンタといる時にこんな物に頼りたくなんてなかったけど」
ゼリー飲料と携帯食のバーで栄養補給しながらのスレッタの嘆き節にミオリネが応じる。
「薬は飲んだわね?そろそろ私のラットが来る。それにアンタのラットをぶつけて、項を噛む。最大の山場になるわよ」
スレッタは緊張の面持ちで頷いた。
「う、うぅる、うう、うおぉぉぉぉん!…がっ!」
「……っ!きゅ、きゅうん…」
双方のラットが重なると同時にスレッタは襲い掛かる勢いでミオリネにのし掛かった。本能的な抵抗を力強くで押しのけ二度、三度と精を送り込む。そして唸り声から高らかな遠吠えを上げ、スレッタがミオリネの項に深々と犬歯を突き立て、ミオリネは一度硬直した後、屈服する様な呻き声を上げた。
「……ミオリネさん」
「…何?」
「アレやってください!前に動画で見た、ケンカに負けたワンちゃんがお腹見せるや…あたっ!」
「調子にのんな、このバカ!」
…この時を境にミオリネのαの象徴は徐々に小さくなり…ビッ チングの開始から十二日後、完全に消失した。
…一年の後、薄く涙を湛えた瞳に笑みを浮かべて腕の中の赤子を見つめるミオリネと、大粒の涙を溢しながら泣き笑いの顔で妻子を抱き寄せるスレッタの姿がリビングにあった…終わり。
- 192二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 13:48:11
ふたりともお疲れ様だ…それとおめでとう
設定見るだけでもベッティングはマジでキツそう
Ωになるほうもαのままのほうも肉体精神どっちも - 193二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 21:41:56
これは絶対調子のんなとかいいつつお腹見せるポーズしてるな
- 194二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 21:44:28
スレ主さん次スレお願いできますか?
- 195二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:18:15
- 196二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:39:01
ありがとう
- 197二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:51:52
たておつ
というかベッティングってなんだよ…今更気づいたわ… - 198二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:54:03
たておつ、うめ
- 199二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:18:41
うめうめ
- 200二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 01:40:38
うめ