- 1二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 14:24:17
- 2二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:21:09
立て乙
- 3二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:27:56
立て乙です
- 4二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:28:31
とりあえず10までいくか
- 5二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 15:48:08
ほ
- 6二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:14:16
保守
- 7二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:15:58
深夜14時半に立てたのか
- 8二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:22:56
我慢できなくてつい…
- 9二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:33:58
地球のどこかでは夜が更けているのさ
あと昔は日没をもって日付けを変えてたそうだ
だから夕飯に蕎麦食って年を越してたわけだな - 10二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 16:38:15
ほ
- 11二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 17:12:08
マジカルガールバースパロ2
魔女っ娘スレッタVSセイレーンミオリネ
スレッタ・サマヤは十七歳。ちょっぴりドジな女子高生。…というのは世を忍ぶ仮の姿。その実態は魔法の国から逃げ出したモンスター達を捕まえる為にやって来た魔法の国のお姫様。今日も世の為人の為、モンスターを探して町をパトロールするのだ!
「…と、意気込んでみても見つからないならただ町をブラブラ歩いてるだけなんだよね」
『身も蓋もない事言わないの。モンスターの中には気配を隠すのが上手くて近くまで行かないと居場所が分からないヤツもいるんだから』
相棒である魔法の杖エアリアルと会話しながら歩いて大きな公園に差し掛かった時、
「!この気配…」
『モンスターだね。急ごうスレッタ!』
「うん!」
公園の奥へと駆けていく。
「確か、この辺りに…」
「何かをお探し?」
突然掛かった声に振り向くと、スレッタより一回り小柄な、銀髪に白い肌の美しい少女が佇んでいた。
人通りの無い公園の奥、樹々を背後に佇むその姿は絵画の様で、スレッタは一瞬見惚れた。
「あ、いえ、探してるというか…」
「例えば…魔法の国のモンスターとか?」
目を見開くスレッタに少女は挑発的な笑みを向け、直後少女の方から突風が吹き付けた。
「きゃっ!」
思わず左手でスカートを押さえ、右腕で埃から目を庇う。風が収まり顔を庇った腕を下ろすと、少女の姿は一変していた。
「……!」
思わず息を呑み、その姿を見詰める。纏っていた何の変哲もないワンピースはドレス(本編で着ていたデザインで色は白)に変わっており、背中からは純白の翼が生え、膝から下は鳥を思わせる羽毛と蹴爪。
思わず感嘆の声が漏れる。膝から下を別にすれば人間界に来てから知った天使かと思う程の美しさ。
『セイレーン……!』
エアリアルの声で我に帰る。そうだ。目の前に居るのは捕まえるべきモンスターなのだ。
「ミオリネ」
「『え…?」』
「ミオリネよ、私の名前。セイレーンは種族名でしょ?…こちらは名乗ったんだから、アンタの名前も聞かせて貰えるかしら?」
ミオリネと名乗った彼女は、スレッタに艶然と微笑みかけた…続く。 - 12二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 21:52:32
魔法少女パロの新作!!
今回はどんな展開になるのかワクワクする - 13二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 22:22:12
スレッタはセイレーンリネさんの歌に抵抗できるのか
すでに見惚れている気がするけど大丈夫なのか
ところでセイレーンって惑わした人間を殺せなかったら死んじゃうらしいですねミオリネさん - 14二次元好きの匿名さん24/04/28(日) 23:47:07
ようやく元気になってガンド義肢のテスターに復帰したスレッタと、献身的に支えてきたミオリネさんの第二の我が家が本社フロントに誕生した
水星やアス高時代は縁の無かった広くてスプリングも良いベッドに感動して、毎晩励んじゃうスレッタと、がっつかないのと制止するフリをしながらも満更ではないミオリネさん
地球の常時1G環境から離れ、体力消耗が軽減されたため、二人はちょっとダイナミックに愛し合ってしまう。ギッシギッシと軋む音と、濡れた肉を打つ水音、そして互いの名を呼ぶあられもない艶声が、夜毎二人と一個の愛の巣に響く
しかし、二人の愛の深さに根を上げたのか、半年も持たずにベッドが壊れてしまった
突然底が抜けたせいで腰打っちゃってさぁ……と、ランチタイムに愚痴をこぼすミオリネさんと、地球圏の家具って水星のに比べて頑丈さが足りないんですかね、などと見事にズレた合いの手を入れるスレッタ
どんな激しいプレイをしたら高級なベッドがそんな事にと顔を青くするニカ姉に、回数と激しさ以外はノーマルなんだよ、とフォローする小姑に、よくそんなのを受け止めて無事で済んでるなぁと社長をまじまじと見る株ガン一同なのだった - 15二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 08:14:39
すっかり頑丈になったなミオリネさん…
社長業も身体が資本だから鍛えないとだしな - 16二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 19:15:49
保守
- 17二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 19:32:21
マジカルガールバースパロ2…続き
ミオリネを睨みながらスレッタが伸ばした右手にエアリアルが実体化する。
「Magical GUND-ARM Power Make up!」
エアリアルを掲げたスレッタが叫ぶ。次の瞬間、エアリアルから放たれた眩い光がスレッタを包み込み、スレッタの衣服が光に溶ける様に消えてゆく。
伸びやかな裸身は光の中でシルエットとなり、光はスレッタの身体の各所を包む。
…光が収まった時、スレッタの服装は一変していた。頭には鍔広で先端の折れ曲がった三角帽子、胴体は胸から太腿までを覆うワンピースに膝までのマント、両手足は肘までの長手袋と膝までのロングブーツ、光沢のある白で統一された衣装。
「魔女っ娘スレッタ・マーキュリー、参上です!」
エアリアルの先端をミオリネに突きつけ、見栄を切る。
「魔法少女が出て来るのは予想してたけど、まさかいきなりマーキュリー王家の姫に出会すとはね…」
ミオリネの声が緊張を孕む。大きく翼を広げて飛び上がり、スレッタの頭上を旋回する。
「出来れば素直に一緒に来てくれたらお互いに痛いし思いをせずに済むんですけど…」
「そうはいかないわ。私にもやるべき事があるのよ」
頭上のミオリネを睨み上げてエアリアルを構える。お互いに相手の隙を伺う緊張が空気に満ちてゆく…続く。
- 18二次元好きの匿名さん24/04/29(月) 22:14:01
スレッタが優し過ぎるせいでαがどういったモノなのか忘れてしまっていたミオリネさん
ある日スレッタが周期外れのラットを起こしてしまう、ミオリネは何も考えずスレッタを落ち着かせるために理事長室に連れ帰る
そしてスレッタをベッドに寝かせるとスレッタに背を向けながら鞄をあさり抑制剤を探す
二人きりになる、自分の匂いの染みついたベッドに寝かせる、無防備に背中を晒す
ラットを起こしているαとやってはいけないことを全てしてしまったミオリネさん
後はわかるね? - 19二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 06:11:49
ひとつ分からない事があります。ミオリネさんはベッドに引き摺り込まれるのですか、それとも床に押し倒されるのですか?
- 20二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 06:46:55
あえて詳しく聞きたいです
- 21二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 15:37:15
- 22二次元好きの匿名さん24/04/30(火) 22:40:37
αスレッタはラットとはいえ我を忘れてΩミオリネを貪った事を猛省しててすごく申し訳無さそうにしてる姿が目に浮かぶ
- 23二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 06:27:56
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 07:13:35
シャワールームから出て来たミオリネに声を掛けようとしたら「アンタもシャワー浴びて来たら?」と目を合わさずに言い放たれ、言われるままにシャワーを浴びて来たところベッドに腰掛けて自分を睨む冷たい目に直面するスレッタ。
怯んで立ち竦むところに「こっちに来なさい」の声。
おずおずとミオリネの傍に寄ると無言で自分の前の床を指差す。
先程までミオリネを蹂躙していた時とは別人の様なおどおどとした態度で床に正座するスレッタ。
俯いて震えるスレッタの頭を突然抱き寄せるミオリネ。驚いて硬直するのを静かに頭を撫でる。
…やがて強張りが解け、静かに嗚咽を漏らすスレッタの頭を胸に抱いたまま、優しくその背中を撫でるミオリネ…まで妄想した。
- 25二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 18:27:21
- 26二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 01:20:32
スレッタが他のΩにうつつを抜かさないように毎晩徹底的に搾り取るミオリネさん
- 27二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 01:20:45
- 28二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 06:46:24
保守
- 29二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 15:05:09
- 30二次元好きの匿名さん24/05/02(木) 21:37:59
- 31二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:24:15
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 08:39:09
…いつしか嗚咽は収まり、部屋に静寂が降りる。埋めていた胸から顔を上げたスレッタの涙の跡の残る頬にそっと口付けるミオリネ。
「ミオリネさん…私…」
「アンタだけが悪いんじゃない。私も迂闊だった」
投げ付ける様な口調とは裏腹に向ける視線は優しい。
「でも…」
「どうしても気になるんならさ、上書きしてよ」
一瞬呆けた後で上書きの意味に気付いて紅潮した顔で狼狽えるスレッタを可笑しそうに見やり、静かに瞳を閉じるミオリネ。
「……」
暫しの逡巡の後、意を決して唇を重ねる。そっと身体を抱き上げ、ベッドの中央に横たえる。
部屋着を足元に脱ぎ落としてからベッドに上がり、ミオリネの顔に何度も唇を落としながら部屋着に手を掛ける。
やがて露わになるミオリネの肢体。白い肌のそこかしこに残る鬱血痕や歯型に数刻前の自分への怒りが湧き上がるが首を振って自分を落ち着ける。
痛々しい痕のひとつひとつに唇を落とし、労わる様に愛おしむ様に舌を這わせる。ミオリネの呼吸が次第に荒くなる。
「スレッタぁ…」
全ての痕を愛し終えた時、ミオリネの甘く蕩けた声が耳朶を打つ。はい、と囁く様に応じて静かに自らの分身を泥濘むミオリネに沈めていく。
…お互いに果てた後、満ち足りた顔でスレッタに笑いかけ、その胸に顔を埋める様に眠りに落ちるミオリネ。その銀色の髪を撫でるうち、睡魔が瞼を撫でてくる。
「おやすみなさい、ミオリネさん……」
声に出せたかは、覚えていない。
…スレミオはこんな感じで。ミオスレは後ほど。
- 33二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 19:48:46
よし、一度床に押し倒してからもがくミオリネさんをベッドに引き摺り込もう。
- 34二次元好きの匿名さん24/05/03(金) 23:20:09
ミオリネさんの番計画
スタミナ食で精力アップ!
スレッタ「これなんですか?」
ミオリネ「牡蠣、美味しいから食べてみて」
スレッタ「・・・ジュル、ん!美味しいです!」
ミオリネ「良かった」
スレッタ「ミオリネさんは食べないんですか?」
ミオリネ「嫌よ気持ち悪い」
スレッタ「えぇ〜・・・」
発散させないようにしつつ適度に煽る
スレッタ「あれ?今日はタイツ履いてないんですね」
ミオリネ「たまにはね?それより今夜はみっちり勉強だからね」
スレッタ「は、はい!」
ラットの周期確認
ミオリネ「スレッタのラットの周期的にこの日だから私のヒートを重ねるにはこの日にピル飲んでおけば大丈夫ね」
そして決戦の日
スレッタの息が荒くミオリネを舐め回すようなじっとりとした視線、そして前屈みになっても隠しきれない程にいきり勃つ股座
勝利を確信したミオリネはスレッタをベッドへと誘う
翌朝
ミオリネ「ふぅ・・・ベッドも髪もベトベトだしあっちこっち引っ掻き傷と噛み跡だらけね、でもこれで・・・え!?」
ミオリネが鏡を使い項を確認するがなんと噛み跡がない
スレッタは極限状態に有りながら最後の理性を振り絞りミオリネを守ったのだ!流石ホルダーは伊達ではない!
ミオリネ「この馬鹿!なんで色ボケの癖にこういう所は真面目なのよ!」
スレッタ「な、なんで私怒られてるんですか!?」 - 35二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 08:45:22
- 36二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 19:20:46
- 37二次元好きの匿名さん24/05/04(土) 20:28:06
- 38二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 00:33:14
ミオリネの立場ならチョーカーもいい物使ってると思うんだよね
それが買い替え必要なほどズタズタになってるのを見てゾクゾクしちゃう - 39二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 11:16:25
あ、ごめん書き方が悪かった。ミオリネさんは項を噛んでもらって番になりたいんだからちゃんとしたチョーカーと思って思い切り噛んだら実は…というトラップ仕掛ければよかった(スレッタ的にはよくないが)んじゃないか、と言いたかった。
- 40二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 22:13:43
忘れないうちに保守する
- 41二次元好きの匿名さん24/05/05(日) 22:48:58
ヤってる最中にチョーカー外して「噛んで…お願いだからぁ…」ってのが心にグッとくる
- 42二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 01:16:44
GUND棒を遠隔リンクさせた状態でミオリネさんに挿入しっぱなしにしてみちゃったスレッタ
- 43二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 07:17:05
出張から帰った学園、地球寮に向かう途中で見慣れた赤毛を遠くに認める。
「……ん?」
スレッタに笑顔で話しかける見知らぬ女生徒。首にはチョーカー、Ωだ。スレッタの表情はここからでは見えないが、会話を切り上げて立ち去る様子はない。
「…ギルティ」
後ろに従っていたリリッケはそっと目を伏せ、スレッタの無事を祈った。
「あ、あの、ミオリネさんっ!」
「…何?」
「私、なんでこんな事になってるんでしょう…?」
十分程前はこの部屋には穏やかな空気があった。二人で夕食を共にし、他愛無い話に花を咲かせ、用意する物があるから先にシャワーを浴びる様に言われ、戻って来たら両手を出せと言われた。
差し出した手に金属音。え?と思った時には押し倒され、ベッドの上端に両手を拘束されていた。
「アンタ、昼間Ωに言い寄られてたでしょ」
「あ、あれは別に何も疚しい事は!」
「でしょうね。だからコレは虫除けよ。他のΩが近寄れない位、私の匂いを付けてあげる」
言い終わるや否やスレッタに伸し掛る。音程の外れた悲鳴を耳に部屋着を剥き、手錠が邪魔で脱がせられなかった上を中途半端にずらした半裸にする。
「ふふっ…」
ベッドの上はおろか、普段でさえ見せないスレッタの本気で怯える顔。背筋に粟立つ様な高揚感を感じながら愛撫を始める。
…音程の外れた悲鳴が艶やかな嬌声に変わっていくのに耳を楽しませつつ自らも服を脱ぎ「女性としてのスレッタ」を念入りに可愛がる。
スレッタが数度、自分も一度達した頃、一度スレッタの躰を離れ、膝立ちで見下ろす。
「み、ミオリネさぁん…わ、わた、私…」
「凄いわね、ヒートもラットも関係なく、触られもしないでこんなになってるの?」
意図的に触れずにいたαの象徴が高々と天を指す。
「良いわ。匂い付けは充分だし、私も、限界…」
自らの泥濘にあてがい、ゆっくりと沈めていく。
…事後の気怠さの中、ミオリネはスレッタの瞳を覗き込んで囁く。
「シャワーは浴びずこのまま明日の授業に出るのよ、折角匂いを付けたんだから…」
- 44二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 10:53:42
はいぱーえっち…
- 45二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 20:07:29
廊下とか教室内のモブ達がスレミオ二度見どころか三度見、四度見していくやつやん
下手したら誰がブッ倒れるやつ - 46二次元好きの匿名さん24/05/06(月) 22:59:08
これはいい匂わせ
スレッタは全身で「私にはお嫁さんいます」って叫んでる状態
実態はお嫁さんからの間接的な威嚇 - 47二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 06:42:47
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 07:27:37
ギルティの一言で全てを察するリリッケさん……
この濃厚マーキング、下手したら今回が初めてじゃないな? - 49二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 18:28:53
チュチュ先輩辺りが「くっせ!!いい加減風呂入ってこい‼」って怒鳴るまでちゃんとミオリネとの約束守ろうとするスレッタ
- 50二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 23:37:05
- 51二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 06:38:48
最初からαスレ✕Ωミオも美味しいけど、αスレ✕αミオからのビッ チングミオも味わってみたい
- 52二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 07:43:55
ヒートで「フーッ❤️フーッ❤️」って息荒くしながら温室でスレッタに迫るミオリネ
スレッタは部屋まで我慢して欲しいと伝えるがミオリネは扉をロックしてしまう
狭い密室に充満するフェロモン、二人きり
何も起きないはずもなく・・・ - 53二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 07:56:15
- 54二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 08:10:15
ここに詳しい解説があるけど要はαがΩになるということ
ピクシブにスレッタがα→ΩになるミオスレSSあったよ
【後天性Ω】オメガバースの性転換「ビッチング」とはなんぞや?【ド性癖】オメガバースの派生「バース転換」でしか取れない栄養があるんじゃ… BL一大人気ジャンル・オメガバース。しかし、Dom/Subユニバースやケーキバースなどの新しいバースがどんどん誕生し、オメガバースはもはや大御所的な、バース界のタモリさん的な立ち位置になってきています。大好きだけど…blnews.chil-chil.net - 55二次元好きの匿名さん24/05/08(水) 19:13:21
オメガバースって基本設定押さえてれば後は割と自由度高いし色々遊べるからいいよね
- 56二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 02:02:28
ほ
- 57二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 07:03:48
人間が宇宙で普通に暮らせる様になってたら人間ももっと進化しててα女性もラットの時射精時間と量が多かったり途中で抜けない様に亀頭球できたりする様になってたりするのかな?
亀頭球のおかげで長い間繋がったままで、その間も最初の勢いのある射精とは別の小刻み(数分感覚)でずっと射精してるのもいいし色々設定考えるだけでも楽しめるからいいよね - 58二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 12:03:05
マジカルガールバースパロ2…続きの2
「みんな!お願い!」
エアリアルを掲げてスレッタが叫ぶ。全身が淡く輝き、その光からスレッタの瞳の色、アクアマリンの輝きを放つ十一の光球が飛び出し、スレッタを護る様に周辺を飛び交う。スレッタ自身の精神と魔力を素に母と姉の協力を得て創り上げた人造精霊【カヴンの子】だ。
「……!」
ミオリネの顔に緊張が走る。大きく旋回して地上のスレッタを伺う。
「Escutcheon!Fire!」
スレッタの号令の下、光球から放たれた閃光がミオリネを襲う。直撃は避けるが掠めただけでも痛みと痺れが走る。一瞬だけ視線を向けるが怪我は無い。魔力設定は捕縛用の非殺傷出力らしい。
…少しの間奇妙な膠着が訪れた。スレッタは高速で飛び回るミオリネを捉えあぐね、ミオリネの魅了の歌声はスレッタを取り巻く【カヴンの子】の魔力干渉を突き破れない。
『…スレッタ!エスカッシャンを身体から離さないで!』
膠着状態に焦れたスレッタがミオリネを包囲して一斉射撃を加えようと自分の周囲から【カヴンの子】を離してミオリネを追尾させる。
「……あ…」
周辺の魔力密度が下がり、ミオリネの歌声が干渉を受けずにスレッタの精神を揺さぶる。
「あ…ハァ…ハァ…」
スレッタの息が荒くなる。身体が熱くなり纏う衣服が無性に煩わしい。衝動のままに首に周る飾り紐を解く。白いマントが地面に落ちた。
『スレッタ!』
エアリアルの声で我に帰る。一度首を振って衝動を振り払い、ミオリネを睨み上げる。
「え…Escuteheon!Fire!」
ミオリネを半包囲していた光球から放たれる光条。
全ては避けきれず数条が身体を、翼を捉える。
苦鳴と共に体勢を崩し、ミオリネは大きく高度を下げた…続く。
- 59二次元好きの匿名さん24/05/09(木) 21:33:52
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 08:13:12
なかなか番にしてくれないαッタに業を煮やしたΩリネさん
ラット状態でも毎回律儀に着けてくるゴムのストックに穴をあけ誘発剤飲んで決闘終わりのαッタを理事長室に引きずりこむΩリネさん
何も起きないはずもなくーーーー - 61二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 12:51:26
ぬう…どっちが身ぐるみ剥がされてえっちな目に合うのかまだまだ見えてこないな…
いやスレッタの番だと思うけど…
あとこの魔女っ娘スレッタは杖含めてリリなの系ですかね - 62二次元好きの匿名さん24/05/10(金) 20:24:12
変身シーンで服が変わるってことは服が破ける前兆だ
俺は詳しいんだ - 63二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 06:25:47
保守
- 64二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:24:57
助けてください。pixivで怖いもの見たさに幾つか見た擦レッタ概念とオメガバース設定が脳内で悪魔合体して「あえて結婚した後に番関係を解除してヒートに苦しむΩリネさんを歪んだ笑みを浮かべて見守るαッタさん」という地獄絵図が生成されました。
- 65二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:35:47
少しでも楽になるようにここに吐き出すんだ
- 66二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 20:19:09
わたくしは心が弱いので番になったあと水星のおのぼりさんして総裁選中に発情期が来てひとり誰にも慰めようのない体を薬で抑え込んでむりやり眠りにつくミオリネさんを妄想します
そしてミオリネさんはスレッタの夢を見ます
起きたらなんかビショビショでした色々 - 67二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 20:37:09
あー…、枕もシーツ濡らしちゃってますね