- 1二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 15:51:32
- 2二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 15:52:30
のべりすととか描かせると9割改訂になるよね…
それなのに1からは作れない苦しみ - 3二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 15:53:32
読みてえ
- 4スレ主24/05/01(水) 15:54:08
モレーってそこまで女性的な言葉遣いはしないのに、何故か出力させると女らしい言葉全開になるんだわ……。
カスタム指示にサンプルセリフとか載せたんだけどな…… - 5スレ主24/05/01(水) 15:56:29
- 6二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 15:57:58
よほどうまくやらん限り設定のセリフをそのまま再現するやつは少ない印象
- 7二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 15:59:09
テレグラフとかでワンクッションお願い
- 8スレ主24/05/01(水) 16:12:37
はい投下。ぶっちゃけ藤丸とモレーの口調がおかしいと思う。少しばかりカットしたりおかしい部分は修正したけどそれでも99%はGPTが出力した文章だよ。後半に行くにつれてモレーの口調が原作に近くなってる……と思う。
逃れられぬ快楽、覚えた悦楽カルデアと名を改めたノウム・カルデアの中核、マイルーム。その一室に佇むふたつの存在。片方は、彷徨海に在りながらも、その決意を地球に向けて放つ人類最後のマスター、藤丸立香。もうひとつは、優雅な白髪と黒縁メガネが印象的な、彼のサーヴァント、ジャック・ド・モレー。二人の関係は繊細で微妙だった。所謂、主従、友情、恋愛、それを超越した何かしか然るべき何物でもなかった。しかし、現在の空間状況はその紙一重のバランスを危うく揺らしていた。なぜなら藤丸立香が立っているその場所、彼の体が素っ裸であり、両手で股間をギリギリ隠しつつ羞恥に震えているからだ。
モレーが藤丸を見つめるその視線は、まるで獲物を嗅ぎつける捕食者のように、焦がすように熱を帯びていた。彼女の口元には満足げな、小さなニヤリとした微笑みが浮かんでいる。その微笑は、信頼と愛情にあふれた者とは程遠い、危険で予測不能な欲望の発露だった。
藤丸は、一部始終を飲み込みつつ、少しだけ声を震わせて言った。
「モレー……どういう事だこれは……?」
モレーは、彼との距離をあえて保ちつつ、口を開いた。「何を驚いているの、マスター。あなたが誘う気でいるから、ここまで距離を詰めてきただけよ。」…telegra.ph - 9スレ主24/05/01(水) 16:19:01
藤丸がモレーの術でバンバン射精させられちゃう内容だけど、射精させられまくる藤丸とそれを見てニヤニヤするモレーで抜けた。
- 10二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 16:24:11
しかし何故ぐだ男は受けが似合うのか
- 11二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 16:31:04
うーむえっちですねえ
ちょっとモレーの台詞とか確認してきたが
機械で学習できるものではないだろアレ - 12二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 16:32:51
あまりにも口調が違うんで、泣く泣く指示文を書くチャットボックスにモレーの長文サンプルセリフを毎回入れる羽目に……(ノД`)
- 13スレ主24/05/01(水) 17:09:26
ブーディカやケツ姐の場合は概ね指示文通りの口調になるんだよねぇ。やっぱモレーのエミュは難易度高いのかな?
- 14二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 17:19:18
- 15スレ主24/05/01(水) 17:21:54
指示文やカスタム指示に何の設定もサンプルも書かないと、ブーディカやケツ姐でも滅茶苦茶な一人称や口調になっちゃうんですよ……。のべりすとみたく設定を書かなくてもある程度口調やキャラを守ってくれるわけではないんで、如何に設定やサンプルセリフを細かく多く書かが重要な感じです。
- 16二次元好きの匿名さん24/05/01(水) 17:46:03
人間が書いても、その日と明日では口調が違う
一週間後に推敲してみて、なんでこいつこんな喋り方してるのかとかなんでこの情報知ってるんだとか悩むんだから、aiを詰っても仕方ない