アークナイツ世界に猿漫画を放てっ　EX-545

私はキャプテン・イシャームラ
このテレパシーを聞いているあなたは選ばれし者
人類を同族にするチャンスを与えられた強き者
単刀直入に言いましょう　ロドスにいるある人物の確保に協力して欲しい
名前はドクター
皆も知る通りもちろんめちゃくちゃ頭が良いしかっこいいし美しい
今も私の目にはシーボーン対策に忙しなく動き回って働いている姿が映っている
ちなみにこの作戦には絶対順守されなければならない条件があるわ
ドクターを確保する場合はドクターを守る人間を減らした後にしてちょうだい
なぜなら万が一にも"ドクター"を傷つけてはならないからよ
何よりも"ドクター"が大事なの
ぶっちゃけ奴らなんてどうでもいいわ
"ドクター"さえ得られれば、それで…
さぁ腕に自信のある者は今すぐ人間を同胞にして　数を減らしたら海にて合流よ
できるならケルシーをリスキルし続けて
急いでっ　乗り遅れないでっ　イベリアで私と共に美しさの象徴を掴むの
"シーボーン・ラッシュ"よ

>>155 >>162

149二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:13:32

アルトリア昇進したから使ってみたけどメチャクチャおもしれーよ　壊死ダメージで雑魚が溶けるんだよね

>>163

150二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:13:33

>>143

この男はそこまでの資格証を待ち合わせているのか…？

>>156

151二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:13:50

殺す…

>>158

152二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:14:13

>>146

購買資格証聞いたことがあります

最大数手に入るステージでも20くらいしか手に入らないから

危機契約とかの全ステージ解放期間中にずっと回るのが良いと

153二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:14:19

>>140

カニパラートはサーミローグで使えるのん　浮遊が優遇されてるからね

他3人は趣味……ケイパーは使ってみたら面白かったし基地スキル優秀だから個人的にはオススメっスね

154二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:14:21

アークナイツ世界に異常性愛者を放てっ5｜あにまん掲示板アークナイツのキャラクターたちを愛するマネモブたちにいい知らせがある"ゲームについての雑談""怪文書"というルールは撤回された　長文や画像など創作・SS形式・お…bbs.animanch.com

155二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:14:24

>>148

>>178

156二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:14:42

>>150

ワシは暇があればアホほど購買資格証を溜めていたんや

その数…5000

>>157 >>160 >>166

157二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:05

>>156

富豪を超えた富豪

158二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:32

>>151

あれぇ相手はヴィクトリアの敵でしょう？

ロドスに攻撃しちゃダメダメェ

159二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:41

今日はもねんねや
速攻で埋めて明日トリついたマネドクのスレ立てに託すぞ

160二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:42

>>156

寄越せ　半分寄越せ

161二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:42

一つだけ聞かせて欲しいんだァ
持ち出し禁止(他でアークナイツの話題禁止)ってガチなんスか？

>>167

162二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:15:50

>>148

>>178

163二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:16:15

>>149

壊死ダメ＝まだ対策がない

ケーちゃん持ってないドクターは防御力無視に使えるんや

164二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:18:35

ヴィヴィアナの使い勝手ってどんな感じなんスか？アルトリアとベースラインは引けたんスけどヴィヴィアナもメチャクチャ使い勝手がいい感じならガチャ続行しようかと思うんだよね

165二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:18:37

流れ遅いし異常性愛者スレからss引用するんだァ

アークナイツに異常性愛者を放てっ12｜あにまん掲示板ここは異常性愛者サンクチュアリ"ゲームについての雑談""怪文書"というルールは撤回された　長文や画像など創作・SS形式・お絵描き…とにかくなんでもありだキャラへ…bbs.animanch.com

166二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:18:49

>>156

強き者…

167二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:01

>>161

荒れてた時に(それこ性愛者ネタが掘り起こされてア猿に投げられ出した時に)アークナイツの話題をタフカテで建てるのはできるだけやめようってなっただけでもちろん滅茶苦茶暗黙の了解なので管理できるなら良いですよ

まっ今日は時期が悪かったんやろうがなブへへ

>>172 >>173

168二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:11

なんかカズデルみたいっスね

>>174 >>177 >>180 >>184

169二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:17

アルトリアがきてからロドスが明るくなった！俺も嬉しいぜ！
しゃあけど100を超えた石が今じゃ両手の指で数えるほどしかない悲しいぜ…

>>175

170二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:46

よし！スレ埋めのために過去スレにあったコラを投下だ！いけーっ！

171二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:54

スペクター「彼女が祈るとき♪」
「スペクター」
スペ「星のきらめきも止まる♪」
「やめろ、他のオペレーターが恐がってる」
スペ「彼女が涙するとき♪」
「起きてるんだろ」
スペ「夜空も微笑む♪」
「ローレンティーナ」
スペ「彼女が嘆くとき♪」
「苦痛が狂気に延び広がっていく♪」
スペ「アハハ‥‥　　ウフフ‥‥　　ひどい歌声！貴方じゃ無かったらすり潰してたくらい！スカジに歌い方を教わらなかったの？本当に"私"だってわかってた？それともわかってるフリで騙したの？教えてよ」
「わかるよ、ずっと見てきたんだから」
スペ「どうだか！貴方の長所は首から上にしか無いもの」
「ありがとう(彼女の隣に腰かける)」
スペ「ほら拗ねないの。わかってたからいじけてるんでしょ？大丈夫、ちゃんと嬉しかったから。清楚なシスターを演じてる私を見抜けるのは隊長くらいのものだしね。そうだ、勝手に作戦に参加したこと怒ってる？」
「敵が可哀想だった。アレを戦いって呼んでいいのか」
スペ「少なくとも、彼らは逃げなかった」
「陸の娯楽じゃ満足頂けなかったのか」
スペ「いーえ？ロドスが収集している美術品には概ね満足しているわ。それでも楽しみは少しずつ、それが人生の楽しみ方だって隊長に教わったから。何より、戦いたい気分だったしね」
「今日は新入りの訓練も兼ねてたけど君が殆ど片付けたお陰で‥‥まあ、過ぎたことだな」
スペ「そうよ！貴方はいっつも仕事ばっかで全っ然つまらないんだから！この前だってせっかく珍しい彫刻を触れられる機会に、貴方ときたら時計ばっか気にして！」
「悪かったよ」
スペ「アビサルハンターのことや私達の敵を知ろうとするのは嬉しいけど、貴方の頭にもっと別のことを詰め込んでやりたくなるわ。彫刻のいろはからイベリアの音楽史、貴方って時折スカジよりもシャイになるのよね？私達の仲なんだから遠慮なんてしないでもいいのに」
「服に付いてるそれ、まぶたか？」
スペ「人間のじゃないわ、話を逸らさない」
「狂ったアビサルハンターの世話をしたがる人間がいなかっただけだ。時々、君が自分自身を取り戻さなければよかったのにって考えるよ」
スペ「あらそう？」
「作戦の指揮よりも君の身体を綺麗にして寝かしつけるほうがよっぽど大変だった」

172二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:19:56

>>167

あかんやん露骨な釣りに反応したら

173二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:06

>>167

そういやちょっと前に異常性愛スレコピペあったっスね

感謝します

174二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:11

>>168

愚弄を超えた愚弄

175二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:12

>>169

これからシュウやデーゲンブレヒャーも来るんだよね怖くない？

176二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:14

スペ「ちゃんと感謝してるってば。ところで、"私"が眠ってる間にいかがわしい事はしてないでしょうね？陸のドクターさん？」
「馬鹿」
スペ「貴方ならよかったのに」
「そうだ！グレイディーアにそれ言って誤解させただろ？裸を見られたーとか節操がない陸の人間がどうとか‥‥ケルシー先生以外にあんな冷たい目の人間がいるなんて」
スペ「あれは隊長なりの信頼の示し方なのよ」
「みんなそう言うんだ」
スペ「"貴方ならよかったのに"　返事は？」
「"薬が切れた。一人にしてくれ"」
スペ「助けてあげましょうか」
「必要ない」
スペ「どうして？」
「わかって二人きりになるよう仕向けたのか？」
スペ「質問が多いわね」
「違う、言い方が悪かった‥‥わかってる、心配してくれてありがとう。でも大丈夫だ。後は部屋に戻るだけだから。スペクター」
スペ「貴方はあんなにも私を助けてくれたのに、私は貴方を寝かし付けることすらさせてくれないの？」
「それくらい一人で出来る」
スペ「ねえ、強がってどうするの？確かに部屋に戻ってベッドに倒れ込めば済むけど、必要ないことも楽しまないと私達は鱗獣と何ら変わらないでしょ？もっと自分自身に素直になって、考えてることをそのまま口に出してみて。そうすれば、知ろうともしなかった自分に気づけるかもね」
「スペクター(意識が混濁とする)」
スペ「ええ」
「もっと君の力になりたい」
スペ「これ以上どうやって？」
「わからない。君が二人いるように感じる。それでも、君は一人しかいない。だけど、私には二人とも必要なんだ」
スペ「私が誰なのかは貴方に任せるわ。ただ、覚えておいて。必要なときに私は貴方の側にいてあげるから」
「君にとって、私は‥‥いや、何でもない」
スペ「私はここにいる。それ以上に何を望むの？」
「‥‥‥‥(意識が朦朧とする)」
スペ「私に、何をしてほしいの？」
「歌って欲しい」
スペ「仰せのままに」

177二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:21

>>168

もしかしたら裏で糸を引いてる王庭の人物がいるのかもしれないね

178二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:22

>>155

>>162

>>189

179二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:27

彼女が祈るとき　星のきらめきもとまる♪
彼女が涙するとき　夜空も微笑む♪
彼女が嘆くとき　苦痛が狂気に延び広がっていく♪

「(自室で目覚める)」
スペ「深淵からの声に耳を傾けましょう」
「スペクター、スペクター？」
スペ「私は罪を贖い、やがて償還は履行されます」
「ローレンティーナ？」
スペ「罪は消えず、許しは与えられません。だからこそ慈悲深き天使よ、私をお許し下さい。彼らをお許し下さい」
(血の匂い。スペクターの修道衣が所々乾いた血でどす黒くなっている。髪も顔も同じ)
「結局こうなるのか‥‥」
スペ「そして、真理が貴方を解放するでしょう」

180二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:35

>>168

このテラに魔族の都市など存在するか？

181二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:45

(お風呂でスペクターの身体を綺麗にした後、椅子に座らせてドライヤーで髪を乾かす)
「動くな」
スペ「あなたの意志に、私は抗う資格もありません‥‥」
「なら動くな。抗うな」
(綿棒を耳に入ると真っ赤になって出てくる)
「終わったぞ、サメ(髪を結い始める)」
スペ「ウフ、ウフフ。　　　アハハハハ‥‥」
「ローレンティーナ、終わったよ」
スペ「あら、貴方でしたか。ご機嫌うるわしゅう」
「ここにいるよ」
スペ「ドクター……私をこんなに狂おしいほど悦ばせてくださるなんて……あなたは一体何者なのですか‥‥」
「私も知りたい」
スペ「ああ、迷える私を導いて下さった私の貴方。きっと、あの御方もお許しになるでしょう‥‥」
「あの御方って誰だよ(髪に血の匂いがないことを確認)」
スペ「最期の時まで貴方に付き従うことを誓います。いいえ、貴方のいない世界なんて考えられません」
「　　　　　そうか」
スペ「呪いと海に底はなく。故に全てを受け入れる‥‥」
「出来た。久しぶりだから仕上がりが悪い。ごめんな」
スペ「なぜ、貴方の血は青ざめていないのでしょう？ドクター、ああ、ドクター」
「何だ」
スペ「貴方に永遠の愛を誓いましょう」
「　　　　　君に、ずっとずっと伝えたかったんだ」
(彼女の綺麗な喉元に人差し指と中指を当て、耳元で囁く)
「彫刻なんてどうでもいい。仕事の為に適当に話を合わせていただけだ」
(鏡に写る虚ろな瞳を直視して耳元で囁く)
「お前みたいな気狂い、願い下げだ」
(素早くナイフを取り出しスペクターの喉元に突きつける)
スペ「ウフッ、なぜ私と目を合わせてくださらないの？そんなことしても無駄ですわ。あなたが何を欲しているのか……私にはすべて分かっておりますもの」
(スペクターの脈拍を測る)
「本当に眠ってるんだろうな」

182二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:20:59

このレスは削除されています

183二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:00

(脈拍に変化が無いことを確かめ、彼女の両肩に手を置き、深呼吸する)
「祈っている君の姿が好きだ」
スペ「正しき者の道は、悪しき者の不埒な偏見と暴虐によって行く手を阻まれるでしょう」
「彫刻を見つめる君の横顔が好きだ。時計を見るフリして誤魔化した、ごめん」
スペ「暗闇の谷に迷う弱き者を、愛と善意によって導く者に幸いがあらんことを。なぜならその者は、仲間の守り人であり、迷い子たちを救う者なり」
「君の歌声が好きだ。さっきのは傷付いたぞ」
スペ「そして我は仲間たちを汚し破滅をもたらす汝らを、大いなる復讐心と激しい怒りをもって打ち倒すでしょう」
「記憶のない私に、正気を失った君が現れて‥‥そばにいてくれた。ただ付き従ってくれた。ありがとう。本当に助かったんだ。他でもない君のお陰で」
スペ「そして復讐が遂げられしとき、汝らは我が名を知るでしょう」
「君が自分自身を取り戻したとき、嬉しかったけど恐かった。私のことなんて覚えていなくて、どこかに行ってしまうんじゃないかって。今日も本当はとても嬉しかったんだ、君と一緒にいられて。気がつくと、いつも君のことを考えてる」
スペ「(焦点の合わない目で鏡に写る自分自身を見つめる)」
「誓うよ、私も。愛してる。ずっとそばにいたい」
スペ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
スペ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥‥‥ハァ〜〜〜〜」
(脱力してしゃがみ込む)
「何やってるんだ私は？」
(立ち上がって鏡に写るスペクターを見る)
(笑顔でこちらを見つめている)
ローレンティーナ「私も♪」
「このイカれ女‥‥！」
(肩に置いた手を引っ張られる)
(顔を掴まれ強引に屈まされ仰いだ彼女に唇を奪われる)
ローレン「ぁーんっ♡　じゅるる‥‥ぷはっ　私の勝ち♪」
「離せ、離せやめろ！」
ローレン「あはっ、騙してごめんなさいね？」
(振りほどこうとするが力で勝てるわけがない)
ローレン「ああでもしないと本当のことを喋ってくれないと思ったの。それにしても、よくあんな恥ずかしいこと言えたわね？」
「(真っ赤になる)」

184二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:05

>>168

185二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:15

ローレン「誓いの口付けも終えたことだし、次はどうしましょうか？私はもうとっくに決めてるけど」
「離せ！やめろ！やめろ！」
ローレン「♡」
(両手で顔を捕まれる)
「聞いてるのかお前！この！イカれーー」
(キスされそうになるので咄嗟に目を閉じ口を紡ぐ)
(何も起こらないのでおずおず目を開ける)
ローレン「終わった？じゃあ、舌を出して」
「ローレンティーナ、起こったことはもういいから。もっと、ムードとか順番とか。せめてベッドにーー」
ローレン「舌。　出して。　早く(容赦ない笑顔)」
「　　　　(舌を出す)」
ローレン「♡♪　　はむっ、　ちゅるる‥‥　ぺろっ、貴方って本当に可愛いわね。ねえ、ねえドクター。好きよ、大好き。　また赤くなった♪」
「歯磨き粉の味がする‥‥(磨いた直後だから)」
ローレン「子供みたいなこと言わないの」
「心の準備が出来ない」
ローレン「さっき私の裸を散々見たじゃない。何を恥ずかしがるの？大体、ロドスには魅力的な女性が大勢いるんだし初めてってわけじゃないでしょ」
(顔を逸らす)
ローレン「私が気にすると思ってる？」
(目を背ける)
ローレン「　　　　　　　え？」
(口を結ぶ)
ローレン「初めて？」
「(予防接種を受ける直前の子供のような表情)」
ローレン「私が、貴方の？初めてになる‥‥ってこと？」
「　　　そうだよ！マスクを外せる相手なんて正気を失った君くらいのものだしな！大体四六時中仮面被った奴とセ◯クスしたがるやつがいるわけないだろ！」
ローレン「ひとつ、教えてあげる。改造手術を受けたアビサルハンターの相手をしてくれるのは貴方くらいのものよ。いつ正気を失うかわからないなら尚更ね」
「(意味を察する)」
ローレン「わかった？じゃあ、今度こそムードを考えて」
「ずるいだろ、こっちはいつも‥‥」
ローレン「いつも？」

186二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:19

埋めスレに皇帝の利刃を放てっ

>>188

187二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:33

「君のこと、気にしてた」
ローレン「知ってる。いいえ、きっとそうだって思ってた。貴方が私と同じことを考えていたら、私と同じように感じていたらどんなに素敵かって」
「私だって」
ローレン「嬉しい♪」
(スペクターが顔から手を離す)
ローレン「(こちらに両手を伸ばして)ねえ、ベッドまで連れて行って。それくらいは出来るでしょ？」
「出来るよ」
(スペクターを持ち上げる。お姫様抱っこでベッドへ)
ローレン「私達、どうしてこんなに時間がかかったのかしら？」
「君が素直じゃないから」
ローレン「"誓うよ、私も。愛してる。ずっとそばにー"」
「やめろ‥‥！」
ローレン「脈を測ってたんでしょ？何をするのかと思ったら‥‥三文芝居にナイフなんて！」
「(返す言葉もない)」
ローレン「貴方があんなこと言うわけない！そんなことするわけないじゃない！次はもっとまともな嘘をつくことね、騙されるフリだって大変だったのよ？笑い出しそうになっちゃったんだから！　それにしても、次？次なんてあるの？あるわけない！(自分で言ったことに自分で笑う)」
「ムードは？」
ローレン「え？　私のこういうところ、好きでしょ？」
「(売り言葉に買い言葉が出てこない)」
ローレン「貴方のそういうところ、好きよ」
「(言葉に詰まる)」
ローレン「大好き」
(ベッドの前に到着)
ローレン「私は別このままでもいいけど？」
(彼女を下ろした先のことを考え緊張で動けない)
ローレン「貴方も二人いるみたいね、普段の優柔不断とは程遠い貴方とは思えない。だからこそ嬉しいわ、私だけしか知らないんだもの」
(深呼吸)
ローレン「あれこれ考えないで。欲しい物があって、途上に邪魔なものがあったら打ち倒す。生きるって至ってシンプルなのよ？お手本を見せましょうか？」
(返事をする間もなく彼女に顔を掴まれる)
ローレン「こうするの(口を大きく開く)。あーんっ♡　　　んー♪　　んーー♡　　　　ぷはっ。狩人の前で獲物が無防備になるなんて、貴方も狂気じみてるわね？ほらほら、早く私を下ろさないと‥‥　　ちゅっ♡　　あはっ♡　どうなっても知らないわよ？」

188二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:35

>>186

>>194

189二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:48

>>178

全ての元凶はエーギルと深海教徒

お前らだっ

190二次元好きの匿名さん24/05/07(火) 20:21:49

(見せつけるように舌を出すローレンティーナ)
「ローレンティーナ」
(そのまま舌をねじ込んでくる。こちらの両手は塞がっている)
ローレン「れろえろ‥‥　　がぶっ、　　‥‥‥じゅるる‥‥　んーーーーーーーーーん♡」
(酸欠で彼女をベッドに落とし、覆いかぶさる。こちらが上)
ローレン「そういえば、返事がまだだったわよね？私ったらなんて無作法だったのかしらーー待って」
(抱きつかれたまま足を使って転がされる。今度はこちらが仰向けになり、スペクターが"上"になる)
ローレン「♪♡♪　深淵に落ちた私に付き添ってくれた貴方に、永遠の愛を誓います。貴方が狂気に病めるときも、健やかなるときも、最期の日まで側にいることをーーええ、誓います。貴方は？」
「誓います。ローレンティーナ」
ローレン「それじゃ、言葉はもう要らないわね？」
(ローレンティーナに両手で顔を掴まれる)
ローレン「もう離さない。ずっと側にいるから」
(彼女の顔が間近に迫る)
ローレン「心から愛してる。"私の貴方"」