- 1二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 07:48:55
- 2二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 07:50:01
ナギちゃんが積極的だなんて僕のデータに無いぞ!?
- 3二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 07:50:11
♡喘ぎオホ声が似合うトリニティ生徒No.1
- 4二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 07:50:36
"そこまでいくのは最低でもナギサが卒業してからだよ"
- 5二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 07:57:20
NTRセイアですまない
- 6二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:07:00
澄ました顔で何考えてんだ
- 7二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:11:32
- 8二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:14:58
舌絡めながら胸揉みしだいたらそんな思考もぶっ飛ぶぜ
- 9二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:19:05
- 10二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:21:11
- 11二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:24:33
1回ヤッたらどんどん変態プレイに沼っていく生徒NO.1
- 12二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:25:00
- 13二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:26:00
(わっぴ〜)
- 14二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:26:36
- 15二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:28:21
付き合って2か月後ぐらいに「先日ついに先生と手を繋ぎましたよ!」とミカとセイアにドヤ顔で報告してそう
- 16二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:31:18
ウブで進捗がノロノロな子をゆっくりと攻略していくのはそれはそれでいいものだ
- 17二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:36:43
- 18二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:37:33
処女丸出しじゃんね
- 19二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:40:08
手のひらサイズで丁度いい揉みやすさはありまぁす!
- 20二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:40:48
「ミカさん、セイアさん、聴いてください!
昨日先生にファミレスという庶民の飲食店にはじめて連れていっていただいたのですが……
そこでドリンクバーなる好きな飲み物を混ぜ合わせる実験場で数時間かけて一番マズくなる組み合わせを見つけ出しました!」
「は?
あ、ああそう……よかったね……
(ナギちゃん……飲食店に実験場があるわけないって……)」
「ナギサ、一応聞くが、混ぜ合わせた飲み物は全て君が飲んだのかい?」
「えっ?
飲もうとしたのですが、その都度先生に止められて、全て先生がお飲みになりましたが?」
「…………」
「先生今頃お腹壊してるんじゃないかな……?」
「えっ?」
「いや……腹がタプタプになっているかもしれない。
水分のとり過ぎで……」
「ええっ!?」 - 21二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:53:06
淑女ゆえに先生にたじたじになるナギサ
ナギちゃん
レディらしく先生を誘惑するナギサ
務めの疲れから先生に寄りかかるナギサも
好き好き大好き - 22二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 08:57:39
もう遅いしトリニティまで送ろうとする先生のコートの袖を意を決してちょびっとつまむナギサ様!?
なお次の言葉が出てこなくてたっぷり数十秒静止する模様
先生がゴクリと唾を飲む音は気づかないものとする - 23二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:13:06
〇ヶ月後
「なぁミカ」
「どうしたのセイアちゃん?」
「ここ最近のナギサ、膜から声が出てないように思えるんだが…どう思う?」
「もうちょい言い方どうにかなんなかったの?」 - 24二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:27:17
”あらためて、誕生日おめでとう。…門限も近いけれど、なにか最後にリクエストはあるかな”
「り、リクエスト……」
”なんでもいいよ”
「では……ナギちゃんと、呼んでください」
”え……?”
「本当は……口づけを。初めてのキスを戴きたいんですけれど」
”……でも、キスじゃないんだ?”
「はい。先生が、先生として……一線を引いていることは知っています。理解しています。尊敬していますし、尊重したいです……そんなところも好きですから。でも……それでも、手を繋いでこっそりお出かけ、は、他の娘と変わらないじゃないですか」
”……ごめん。その……不安にさせちゃったよね”
「あぁ、すみません。……お出かけ、と言っても。視察であったり、護衛であったり、相談を聞いたり……大切な業務であることは分かっていますし、友人としてのお出かけだって大切だと思います。束縛したいんじゃないんです。……色んな子に慕われて、皆を大切にする先生が、好き、です」
”…………ありがとう。ごめんね”
「……せめて、口付けを。そう言いたいのですけれど……ふふ、先生を困らせたくはありません」
”……ナギサ”
「なので。せめて、二人きりの時だけは……甘い声で、甘い呼び名をください」
”…………そっか”
「さ。おねがいします」
”ごめんね。その呼び方は、出来ない”
「……え?」
”……ナギちゃんは、ミカだけの呼び名だろう?私がその特別を奪うわけにはいかないし……”
「え、あ、せんせ……?」
「……俺は、俺だけの特別で大切な人の名前を呼びたい。ナギちゃん以外でリクエストはないかな?」
「……へ? ……おれ?」
「あぁ……うん。こっちに来てから私で通してたけどさ……元々プライベートは俺だよ。ナギサにしか使ったことないし、これからも二人の秘密だよ……ナギサとデート中に聴かれる、でもない限りは」
「……ふ、ふふっ」
「さぁ、なんて呼ぼうか。ナギ、ナッちゃん、ナギさん……ほかにお好みは?」
「あぁ……なんでしょう。私の部屋で、ゆっくり考えましょう?誕生日が終わるまで」 - 25二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 09:30:46
大人になって待つのもいいけど、やっぱ学生の内から手を出してももっと気持ち良いと思う、万が一の事が起きてもナギサの経済力なら安心だし
最初はぎこちないけど要領は良いはずだから先生が唸るほど上手になってる可能性はある、バレンタインの時点で意中の人に対しては妥協せず尽くす良い女である事もわかってるし
ティーパーティーでさくらんぼの茎を結ぶのが癖になってミカとセイアに不思議がられるナギサ?
- 26二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 10:16:08
- 27二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 10:46:59
ある日のお茶会
「先生って……案外かわいい声をあげるのですね……」(ジェットコースターでの思い出をつい惚気てしまうが、ちょっと言葉が足りないナギサ)
「な、ななな急に何を言ってるんだナギサ!?!?」(言葉通りに受け取って滅茶苦茶動揺するセイア)
「へぇ~そうなんだ~」(ナギサが先生と遊園地デートしたことを把握しているが、誤解したセイアの反応が面白かったから適当に流すミカ) - 28二次元好きの匿名さん24/05/11(土) 22:48:20
ミカ余裕あるじゃん