【閲覧注意/TRPG】ギーツ×ネクロニカ3

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:38:47

    ※注意
    ギーツライダー4人にTRPG『永い後日談のネクロニカ』をプレイしてもらうスレです

    ・世界観やシステムの都合上、グロや暴力、非倫理、倒錯的シーン、キャラの曇らせや特殊な感情設定が多く含まれます(展開が激しめになりそうなシーンはワンクッション挟むつもりです)
    ・キャラ同士の関係が重たくなったり恋心が飛び出したりするゲームではありますが、過度なCPネタは禁止でお願いします

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:39:17
  • 3二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:39:49

    前回までのあらすじ

    〜PC編〜
    自分たちを"家"に閉じ込めようとする獣のサヴァント・ロポとの戦いに勝利したドールたち。救済、記憶、復讐、それから……。自らの願いのために戦う覚悟を決めた彼らの、長い旅路が始まる。

    〜PL編〜
    単独W発狂アリス
    8パーツ爆散後衛
    ろくでもない気配漂うNC

    今回は独断と偏見による強化発表から始まるよ!

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:40:06
  • 5二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:42:51

    立て乙です!待ってました‼︎

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:58:18

    立て乙です
    これいつかネクロマンサー大智を倒すのかと思うともう面白いな

  • 7二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 18:59:23

    乙です〜!

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 19:39:11

    このレスは削除されています

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 20:12:13

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 20:43:57

    10!

  • 11二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 00:59:02

    どう強化されるのか楽しみです!

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 08:15:20

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 15:52:33

    強化待機!

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 19:56:14

    大智「さて、全員決まったかな?」
    英寿「あぁ。俺は10点消化でクラススキル【子守唄】を取得する」
    大智「オートで"出目-1の代わりにコスト-1"……攻撃回数を増やす方にしたのか。〈改造〉に1追加で"防御2"の【サイボーグ】を取るものかと思ったけど」
    祢音「一番迷ってなかった?」
    英寿「知ってるか? 攻撃は最大の防御なんだぜ」
    道長「力の方出てるぞ」
    英寿「実際、ターン終盤は敵味方含めて手を出し尽くしてる。それまでに敵の数減らす方が、結果的に被ダメも減る、はずだ。これでも駄目なら次で取る……」
    ツムリ(地味にトラウマになってますね、これ)

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 19:58:29

    銃神子守唄ショットガンいいよね…

  • 16二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:01:43

    景和「俺も10点消化でクラススキル【冥王】を取るよ」
    ツムリ「効果はレギオンからの移動妨害無効化と回避率の上昇ですか、こっちも少し意外ですね。対話補正か、【名刀】かなと……」
    景和「俺もそこで迷ってたんだけどね、でも姉妹全体で切羽詰まってるわけでもないし……。さっきのバトルでも最初から移動できたら楽なのになって思ってたから、せっかくだしって」
    大智「順調に切り込み役に特化していってるね。こうなるといよいよ〈友情〉未練が足を引っ張るかな? 腕が鳴るね」
    英寿「流石に次のバトルまでには変更したいところだな……一部呪いが発生してる奴がいるが」
    道長「くそ、RPでどうにか補正もぎ取ればいいんだろ……!」
    祢音「追い詰められてきてるなぁ」

  • 17二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:04:03

    祢音「私は10点消化で変異+1、【ちみどろ】を取るよ!」
    大智「着実に支援役としての手数を増やしたね。ただ支援ってところなら他のパーツもあったんじゃないかい?」
    祢音「うん、でも私たちだと戦う場所ばらけがちだし、射程のある支援とか妨害が欲しいな〜って。次の成長で"支援2、射程1"の【よぶんなめ】も取ろうと思ってるけど……」
    英寿「場合によっては回復パーツも担当してもらうかもしれないが、このあたりは損傷度合いのバランス見て、次で判断してくかって話になった」
    ツムリ「様子見も兼ねてってことですね。妨害や支援はどれだけあっても困りませんし」
    祢音「上が頼りないぶん、私がしっかり支援役してくよっ」
    景和「お世話になります……」

  • 18二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:06:36

    道長「10点消化でクラススキル【怪力】を取った。ダメージ+1で確実に全員ぶっ潰す」
    大智「結局全員戦闘特化じゃないか君たち」
    祢音「【業躰】取って回復安定させる?って話も出たけど、道長の場合【肉の宴】もあるし……」
    景和「長引かせて被ダメ増やすとあとが辛いし、素ダメージ増やせるのはやっぱ強いよね」
    英寿「作戦は『ガンガンいこうぜ』だ。大惨事になる前になるべく速攻で片付ける」
    ツムリ「確かにネクロニカはバトルが長引くほど不利ですが、にしてもかなり脳筋では……」
    大智「まぁ、やりやすいようにやってくれるのが一番ではあるけど。デザグラファイナリストなんてこんなのばっかりだしね」
    景和「ごめん誰がどの口で言ってる??」

  • 19二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 23:27:06

    ツムリ「改めて、今回の強化を踏まえて設計図をまとめると…こうなります! 判定補正も増えましたし、次こそは処理漏れがないよう気を付けないといけませんね……」


    ギツロニカ ドール設計図(5/18版)≪浮世英寿≫

    〇スキル

    〇強化パーツ

    【カンフー】オート/なし/自身/1/最大行動値+1

    【アドレナリン】オート/なし/自身/1/最大行動値+1

    【スコープ】ジャッジ/0/自身/支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可。

    【たからもの(狐耳パーカー)】なし


    【ショットガン】アクション/2/0~1/射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1


    なし


    なし


    ≪桜井景和≫

    〇スキル


    〇強化パーツ

    【リミッター】オート/なし/自身/バトルパート中に損傷した場合、宣言することで最大行動値+2。バトルパート終了まで継続。


    【日本刀】アクション/2/0/白兵攻撃1+切断


    【しんぞう】オート/なし/自身/1 /最大行動値+1

    【たからもの(ありふれた人形)】なし


    【有刺鉄線】ダメージ /0/自身/自身がダメージを与えた際、白兵・肉弾ダメージ+1


    ≪鞍馬祢音≫

    〇スキル

    〇強化パーツ

    【アドレナリン】オート/なし/自身/1/最大行動値+1


    【ライトセイバー】アクション/2/0/白兵攻撃1+切断+連撃1

    telegra.ph

    大智「今回は全員10点消化、余った3点は貯金として次に回されるから忘れないようにね」

    祢音「20点使って他のポジションとかのスキルもらうのも夢あるけど、優先順位は下がるよね」

    英寿「たとえばパーツでも、2つ増やせば取れる戦法も少なからず増えるしな。もちろん、そのドールの役割に活かせるものなら取るのも手にはなるが」

    景和「とりあえず毎回寵愛点を強化に使える程度には損傷とか狂気点抑えられるようにがんばりたい……」

    道長(頼むぞ、俺のダイス……!)

  • 20二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 00:02:58

    >>19

    修正:前回達成のカルマが3つだったので合計6点

    セッション1の寵愛点→15点

    次回への貯金→各5点ずつ

    になります!

  • 21二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 00:04:33

    大智「さて、休憩も済んだところでセッション2に入っていこうか。ツムリ、導入を頼むよ」
    ツムリ「はい。皆様は戦いを経て"家"の外へと旅立ちました。しかしそれぞれに目的はあるものの、その手がかりは薄らとした自らの記憶だけという頼りないもの。ひとまずは目の前にある道を進んでいくしかありません。あなたたちは意を決し、生き生きとした緑が生い茂る森の中へと、足を踏み込んだのでした」
    英寿「……森か」
    景和「どうかした?」
    英寿「いや、ネクロニカの森は基本的に……」
    大智「おっと、言わせないよ。妙なバイアスは抜きにプレイしてほしいからね」
    祢音「え、怖いんだけど??」
    ツムリ「それではセッション2『霧が晴れるまでは』、スタートです!!」
    道長「押しが強くなったよなコイツも……」

  • 22二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 09:42:26

    さて何が出るんだろうな…

  • 23二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 12:46:58

    ───
    ──


    『本当に、これでいいのか?』

    『ごまかさないでくれ。明日■■■が連れていかれるという工場……本当に、ただの工場なのか』

    『……みんな手紙を書くと行ってここを出ていくが、そんなもの、一枚だって届いたことがない。■■■だって分かっているはずだ』

    『そうか。なら、俺も行く』

    『ふ、止められると思うのか? 知っての通り、聞き分けの悪さは昔から直らなくてな』

    『ここまで育ててくれたことは感謝してるよ。あんたが拾ってくれなきゃ、俺はあのまま死んでいた。最後まで、不幸者で悪かったとは思ってるが──』

    『……、…………そうか』

    『…………あぁ、約束する。行ってくるよ、……父さん』


    ──
    ───

  • 24二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 12:48:40

    暗い黄色の雲に覆われた空、を更に縁取る木々の緑。獣道さえとうに無くなり、自然の合間を縫うように、君たちは森の中を往く。風にざわめく木の葉のゆらぎ。地面を隠し始めた白い霧。耳をすませば、どこからか聞こえる妙な音。

    記憶とそう差異はないはずの森。……本当にそうだろうか? この景色に、君たちはそれぞれ、感じ入るものがあるだろう。


    【行動判定:森の中で……】

    英寿:dice1d10=9 (9)

    景和:dice1d10=10 (10)

    祢音:dice1d10=9 (9)

    道長:dice1d10=7 (7)

  • 25二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 15:01:57

    ただでさえ弱い陽の光も届かず、薄暗い森の中はあまりに静かだ。まるで、世界に、自分たちだけが取り残されてしまったかのような。きっとそうではないのだろう。だが、確実に味方だといえるのは、今そばにいる彼らだけだ。

    「…………」
    「うお、なんだ急に」
    「どうしたナーゴ、怖くなったか?」
    「ううん、でも、なんとなく」

    隣を歩くギーツとバッファの腕に抱きつけば、二人はそれぞれに君を見つめる。本心は言わずとも、彼らにも思うところはあるのだろう。バッファは呆れたような顔をしているが、君を振り払ったりはしない。

    よく見れば木々は奇妙な斑紋を浮かばせており、時折聞いた事のない生物の鳴き声も遠く聞こえる異様な森ではある。だが、先程直面したばかりの血濡れの喧騒とは異なる静けさに、君は少なからず安心感を抱いていた。隣に彼らがいるのなら、尚更に。

  • 26二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 15:04:33

    そしてくっついて歩く三人をそわそわと眺める一人のことも、彼は見逃さなかった。

    「落ち着かないなら手でも繋いでやろうか?タイクーン」
    「いっ、いらないし!」

    あぶれてしまった君に、ギーツは余った片手を差し出してくる。明らかな揶揄いに、さすがの君もむくれてそっぽを向いた。バッファもそうだけど、そういうところを面白がられているんじゃないかい?
    まぁそれは置いといて……森の景色に目を向ければ、ふいに視界の影で何かが揺れた。

    「……あ、花」

    木の枝に巻きついたツタが、小さな花を咲かせている。吹けば飛びそうなまでに弱々しい、儚い花だ。だが生きている。こんな環境で生き抜き、気高く咲き誇っている。……自分たちはどうやら死んで、世界は終わってしまったらしい。だが、心はこうして、まだ生きているのだ。

    元気づけられ、落ち着いた頭で周囲を見れば、君はこの光景に、どこか既視感があることに気がつくだろう。

  • 27二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:33:47


    ──

    森の中を歩き、木の実やきのこといった自然の恵みを集めるのは君の役目だった。両親が残してくれた温室もあるとはいえ、この世界で食料は貴重だ。汚染の少ない森が近くにあるのは、君たちの幸運の一つだった。

    だから……そう、寒くなり始めた冬の日だった。あの日も君は幼い頃から慣れ親しんだ森の中へと入って、それで。

    『えっ──だ、大丈夫!?』
    『…………』

    顔に残る痛々しい擦過傷と腫れ。ぼろぼろの身なり。木の幹に体重を預けながら、草陰からガサガサと現れたその姿にぎょっとする。慌てて駆け寄れば、少年は驚いたように君をじっと見つめた。

  • 28二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:35:09

    『もう少し歩ける? 俺の家、近くにあるんだ。そこで手当して……』
    『……要らねぇ』
    『いやいやいや、こんな怪我してるのに……!』
    『俺はいい。……ただ、少しでいい、薬か、食えるもんを分けてもらねぇか』
    『え?』

    困惑に目を瞬かせる君の肩を、彼の痩せた腕が、意外なほどの力強さで掴む。

    『借りを、返さなきゃならねぇやつがいる。だから……頼む、…………助けてくれ』

    その目が、あまりに切実だったから。君に迷う暇なんてなかった。

    『うん、わかった。怪我してる子が他にもいるの? この近く?』
    『は、…………』

  • 29二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:36:57

    即座に頷きを返せば、今度は彼の方が目を見開き、呆然と君を見つめた。

    『あ、ごめん痛む!? どうしよう、でも案内……』
    『……本気で言ってんのか? 赤の他人だぞ。騙されてるかもしれないとか、思わねえのかよ』
    『え……嘘なの?』
    『いや、違ぇ、けど』
    『なら信じるよ。俺にはそれしかできないし』

    選択は変わらない。自分もこんなに傷だらけで、それでも助けたい誰かのために伸ばされた手。それを無視するなんて、君にはできなかったのだから。

    ──


    景和:記憶のカケラ【森の中で】獲得
    偶然に過ぎない出会いだった。名前も知らない赤の他人だった。だけど彼が、「助けて」と言ったから。だから──助けなければと、そう思ったのだ。

  • 30二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:38:17

    「…………」

    「……なにヘラヘラしてんだ」

    「ううん? 道長さん、変わんないなって」

    「はぁ?」



    【対話判定】

    英寿→

    景和〈友情〉:dice1d10=6 (6) +1

    祢音〈対抗〉:dice1d10=7 (7)


    景和→

    英寿〈依存〉:dice1d10=3 (3)

    道長〈独占〉:dice1d10=3 (3)


    祢音→

    英寿〈依存〉:dice1d10=3 (3)

    道長〈憧憬〉:dice1d10=9 (9)


    道長→

    景和〈友情〉:dice1d10=3 (3) +1

    祢音〈友情〉:dice1d10=10 (10)

  • 31二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 20:21:07

    大失敗ないだけ良かったけど景和全然減らんな…

  • 32二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 03:36:12

    まあでも今までの経緯からいって景和も袮音も英寿への依存が増えこそすれ、減るような感じじゃないからなぁ
    道長への独占は戦いで色々あったし記憶のかけらから見ても助けなきゃ!から離さないになるの自然すぎる……

  • 33二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 07:33:39

    景和らしくていいな…

  • 34二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 16:02:43

    なんかこう、道長への独占は兎も角、英寿への依存と祢音への保護は、本編でも何かが違ってたら発症しかねないな…という部分があるので、こうも頑なに狂気度が高い状態を維持されると若干の生々しさを感じる

  • 35二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 19:20:54

    〜〜〜

    英寿→
    景和〈友情〉●●○○
    祢音〈対抗〉●○○○

    祢音→
    道長〈憧憬〉●○○○

    道長→
    祢音〈友情〉●●○○


    景和「やっぱダメかも俺!!」
    ツムリ「ま、まだ始まったばっかりですから、ね」
    道長「こいつ常に発狂リーチかかってるな……」
    大智「まぁまぁ。さっきの行動判定の効果だけど、タイクーンはアドベンチャーパート中の狂気判定に+1して構わないよ」
    祢音「そういえばあれなんだったの? 何か見つけたとかでもなかったけど……」
    大智「公式シナリオに森が舞台のものがあってね。そこのRP表みたいなものかな、せっかくだし使ってみたくて」
    ツムリ「出目が低いとマイナス補正や狂気判定などのデメリットもあったので、あくまでRPの目安として使うつもりだったんですが……皆さん出目も良かったですしね」
    景和「めちゃくちゃ助かる……!」
    大智「ちなみに公式シナリオについて知りたい人はサプリメント『箱庭の物語』を確認してくれ」
    道長「どこ見て喋ってんだ」

  • 36二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 19:31:18

    〜〜〜


    さて、奥へと入り込んでいく君たちの空気は和やかなものだけど、反対に霧はいよいよ深くなり、いつの間にか足元はすっかり白く覆われていた。最も小柄なナーゴなんてもはや腰から下がまともに見えないほどで、慎重にならざるを得ないぶん、足取りも少しずつ重くなっていくだろう。


    「……まさかと思うけど、迷子になったりしないよね?」

    「入った位置から正面を突っ切ってはいるはずだが……まぁありえない話じゃないな」

    「正直俺もう方向感覚訳わかんなくなってる……」

    「とにかく歩いてりゃどっかしらには着くだろ」

    「の、脳筋……! って、普通に一回木の上登ってみれば良くない!?」

    「あ、確かにその手が──」



    【行動判定:足元注意!】

    英寿:dice1d10=7 (7) -2

    景和:dice1d10=5 (5) -2

    祢音:dice1d10=1 (1) -2

    道長:dice1d10=9 (9) -2

  • 37二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 01:29:15

    木登り遠見の判定なら1人成功すればなんとかなるからいいけど、判定タイトルが足元注意だから安全に歩けるかどうかの判定なのかな

    …1出してる人がいますね

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