- 1スレ主24/05/17(金) 20:52:10
- 2スレ主24/05/17(金) 20:52:28
とりあえずうめ
- 3スレ主24/05/17(金) 20:52:51
- 4スレ主24/05/17(金) 20:53:10
- 5スレ主24/05/17(金) 20:53:29
- 6二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 20:53:30
時間ミスってたわ
すまんの - 7スレ主24/05/17(金) 20:54:14
全然大丈夫です!こっちも色々あって忘れてたので……
- 8スレ主24/05/17(金) 20:54:45
とても嬉しいファンア
呪霊化百合さん通常モード
戦闘終了後省火力モードtelegra.ph - 9スレ主24/05/17(金) 20:56:27
- 10絵描いた人24/05/17(金) 20:56:39
- 11スレ主24/05/17(金) 20:58:29
まっじで感謝してます!!!描いて下さり本当にありがとうございます!!!!
- 12二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 21:07:03
このレスは削除されています
- 13絵描いた人24/05/17(金) 21:21:48
- 14二次元好きの匿名さん24/05/17(金) 22:08:45
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 01:49:49
そう言えば渋谷後は何やってるんだろうなソリッドちゃん
- 16二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 08:28:59
- 17二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 19:02:01
- 18スレ主24/05/18(土) 20:27:40
「(いや実力犠牲にし過ぎでしょ…………いや、アイツ真っ直ぐ伸びてた性格が175°曲がって反対側に伸び始めました感あったけども………!!弱くなり過ぎるんだわ、元々弱かったけど……………。
でもコイツ私にどうやって勝つ気だ?いや、反応出来てなかっただけだしバカになったか…………)
どっちでもいいや。私、無能には興味無いんだよね」
戦闘開始
百合:3000
ドッペル直哉:1400
百合dice1d1500=954 (954)
ドッペル直哉dice1d700=133 (133)
攻撃は当たっ
百合dice1d2=2 (2)
ドッペル直哉dice1d2=2 (2)
1.た
2.てない
- 19二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:29:58
攻撃力高杉
- 20二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:45:22
本直哉は2000くらいの数値になるのかな一応
- 21スレ主24/05/18(土) 20:46:53
「危ないわァ………百合ちゃん人の心どこなん?」
「こっちのセリフなんだけど。ちょろちょろしないでくれないかな?」
百合:3000
ドッペル直哉:1500
百合dice1d1500=853 (853)
ドッペル直哉dice1d700=32 (32)
攻撃は当たっ
百合dice1d2=1 (1)
ドッペル直哉dice1d2=2 (2)
1.た
2.てない
- 22二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 20:52:26
ざ…雑魚い……
- 23スレ主24/05/18(土) 20:55:56
「ハハッ………いやぁ、ホンマ……………避けたハズなんやけどなぁ…」
「うーん、ワンテンポ遅いんだよね」
百合:3000
直哉:647
百合dice1d1500=111 (111)
ドッペル直哉dice1d700=114 (114)
攻撃は当たっ
百合dice1d2=1 (1)
ドッペル直哉dice1d2=2 (2)
1.た
2.てない
- 24二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:03:33
特級相手に一級下位〜準一級程度が対抗できる筈も無いじゃん?
- 25スレ主24/05/18(土) 21:05:45
百合:3000
直哉:536
百合dice1d1500=974 (974)
ドッペル直哉dice1d700=606 (606)
攻撃は当たっ
百合dice1d2=1 (1)
ドッペル直哉dice1d2=1 (1)
1.た
2.てない
- 26二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:35:24
南無………
- 27二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 21:54:29
気軽に高火力連発し過ぎである
- 28二次元好きの匿名さん24/05/18(土) 22:33:31
特級格は同格か過去の猛者複数持ってくるでもしないと戦闘じゃなくて蹂躙になっちゃうのが問題だよね
- 29二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 08:57:35
>>26そもそも生き物かも怪しいからセーフ
- 30スレ主24/05/19(日) 14:58:46
「(意外と弱かったな………いやまぁ元々弱かったし予想通り……………そう言えば…あそこ窓だけ空いてるな………鍵が落ちてた場所の近くだ……)」
そんな事を考えている百合は中庭の下から呪力を感じた。
「(……………地下室に何か居るね、何だろ……ドッペル直哉生み出した呪霊かな……。直哉と歌姫先生下に居るのかな?……だとしたら多分朔真もいるのか。アイツはもう心無いし………………完全にカスになって実力が増えるか…なけなしの頭脳を取られるか……まぁどっちにしろニセモノと分かればいい)」
“まぁ取り敢えずもう一度同じ道を通るのは楽しくないし”と言う理由で何故か百合は窓とその下の壁を焰星で焼き斬り、その窓がある部屋へ入った。
その部屋へ入ると呪霊の残滓ともう1つの残滓があった。
「(………………呪霊の残滓はクローゼットの中に続いてる。それでもう1つは……直哉か…、だとしたら歌姫先生もかな。多分地下室にいる、なら朔真もだね。面倒な事になった。こりゃ確定で直哉と歌姫先生は地下室に居る。ワンチャンドッペルゲンガー大量発生案件になるかもしれないな………)」
百合はそう考え、早足で地下室へと続く扉のある大きい部屋へと向かった。 - 31スレ主24/05/19(日) 14:59:11
百合さんは欲望に忠実です、きっと
- 32二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 15:10:26
下手な一級だとやられてそうな程度には厄介な呪霊だな
- 33二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 15:59:01
- 34二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 19:26:54
- 35スレ主24/05/19(日) 20:42:58
「…………………………なぁ歌姫ちゃん、邪魔やから下がっとれや」
3部屋目の部屋を捜索する為に直哉と歌姫は部屋に入ると、直哉が歌姫に向かってそう言った。
元々下がっているのだが………直哉なので仕方がないのである。
「了解しました」
歌姫は事前に百合から“禪院直哉って言うドブカス太郎がいるんですけど、ソイツの言うことは聞いておいた方がいいですよ。逆らえばDV待ったナシなんで”と言われていた為、五条相手の様に反発しなかった。
「………………(居るのは判る………せやのに居らん。どうゆう事や?術式やろな……)」
「!?ちょ!離しなさい!!!」
「るっさいわ、こんな短時間も黙れやんのか…………は?」
直哉が歌姫の方を振り返って見たのは、黒いモヤから歌姫の手が出ているのと、その黒いモヤの向こう側から歌姫の声が聞こえてくる現象だった。
「(なんなんあれキショ過ぎやろ。………歌姫ちゃんにはどうなるか、実験台になってもらおか)」
「ちょ!マジで離しなさ____...」
直哉がそんな歌姫の腕とモヤを見物していると、歌姫の黒いモヤから出ていた腕が、モヤから伸びて来た黒い腕に引きずり込まれた。 - 36スレ主24/05/19(日) 20:43:23
- 37二次元好きの匿名さん24/05/19(日) 22:08:53
- 38二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 07:43:28
- 39二次元好きの匿名さん24/05/20(月) 18:42:39
術式かぁ……………
- 40スレ主24/05/20(月) 20:48:09
スミマセン……今日は出来なさそうなので保守お願いします!
- 41二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 08:03:03
ほし
- 42二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 13:20:59
>>38一呪霊の術式にしては強力過ぎない?
- 43二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 17:35:16
- 44二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 20:16:15
- 45二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 20:16:59
このレスは削除されています
- 46スレ主24/05/21(火) 21:10:29
次は自分の番と言うことに気付いた直哉は警戒しながら鍵を探した。
「やっぱ当たりやったか…………」
直哉はクローゼットの中にあった地下室の鍵を手に取り、呟いた。
幸い鍵に地下室と書かれたタグがつけられており、まだその文字が読めた。
その時、呪霊の反応が強くなった。歌姫を攫ってから呪霊の反応が近くから消えていた。
「(来る…………!!)」
直哉はクローゼットの扉を開けたまま少し後ろに離れた。
ハズだった。
「は?」
物凄い勢いでクローゼットの中に引き寄せられる。
クローゼットの中から歌姫を攫った時に出てきた黒い腕とモヤが出てきていた。
直哉は術式を使って黒い腕を壊す。
耐久はそんなに高くはない。だが腕は何本もある為、そのうち取り込まれる。
そう判断した直哉は窓を開けて手に持っていた鍵を外の中庭へ放り投げた。
歌姫が呪霊に攫われた場所もクローゼットの近くだった。
「(単に範囲が狭いんか………それとも縛りなんか……今はどうでもええわ。多分ワープゲートとかの術式、本体はこの向こう側におる。そこを潰せばええ)」
直哉はそう考えて抵抗を辞めた。
だが直哉は考えなかったのだ。もし地下室だったら呪霊を祓っても外には出られないと言う事を - 47二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 21:18:57
鏡の世界へようこそ呪霊&ドッペルゲンガー量産、改造呪霊野郎&ワープゲート術式呪霊…………
そりゃ特級と1級と準1級呼ばれますわ!!!!当たり前ですやん!!こんなんそこらの術師じゃ対処できませんて!!!! - 48二次元好きの匿名さん24/05/21(火) 21:51:28
- 49二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 01:43:22
「だってそういう要望だったし… 下手に突っ込んで揉めるのヤダし………」
- 50二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 08:02:58
直哉………………
- 51二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 19:20:43
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 19:49:05
直哉は結局出れなくて負けたのかな?
- 53スレ主24/05/22(水) 20:59:40
そもそも百合が斬る、燃やす、無理やりこじ開けるすればよかった地下室の扉。
1人じゃ開けられなくとも直哉と朔真との3人なら?
恐らくできただろう。なら何故やらなかったのか。
「(……………………これは……世に言うお化け屋敷だ!!遊園地とかにあるやつ!!!)」
百合がそう思ってしまったからである。
なので、“申し訳ないなー”と思いながら百合は廊下を進んで行く。
面白半分で廊下の奥へ進んで何度か部屋に入ったりして寄り道したが呪霊には出会わず、入ってすぐの大きな部屋に辿り着いた。
「ん?…………あ!!!百合じゃねぇか!」
「……………朔真!で、キミ今までなにしてたの。サボり?
(どうせニセモノなんだけど……………楽しそうだしいいか。後で殺ろーっと)」
もう百合も自分勝手になってきた。元々だが。
百合が朔真に向かって言うと、朔真は少し怒りながら大声で言った。
「ちげーよ!呪霊に誘拐されて戦ってたんだよ!!俺好きで誘拐されたわけじゃねーし!!」
「好きで誘拐されるヤツなんかいないでしょ」
百合はヘラヘラと笑いながら地下室の扉を開けた。 - 54スレ主24/05/22(水) 21:00:33
なおこのお化け屋敷は本物な模様(呪霊がいるから)
- 55二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:35:27
負けたというか密室(ガチ)に監禁じゃない?部屋の大きさと深さによっては出れないだろうし(投射で威力出すには距離が必要だから)
- 56二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 07:54:04
この朔真は本物なのか偽物なのか……………
- 57二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:10:14
さすがクズからの脱却者でも禪院家!自由勝手すぎる!
- 58二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:25:49
何がしかの方向で変じゃないと術師としての大成は難しいんだわ
- 59スレ主24/05/23(木) 21:01:53
百合と朔真は地下室の部屋の扉を何故か蹴り上げてぶっ壊した。
百合と朔真を地下室に閉じ込める扉はもうない。
地下室は物置きの様になっていた。
百合が焔星を抜き、刀の炎で周りを照らした。
「………………!!なにコレ……」
「うわっ……………………」
百合と朔真の2人が見たのは3つの人が入れる様な大きい古びた人形と、小さな大量の人形だった。
「………………………に、人形コレクター…?」
「えろい人形ないかなー……」
百合は初めは引いたが、黙々と部屋を捜索し始めた。
「うわぁ、ほこり被ってる!!!きんもちわる!!」
百合が次に触るのはdice1d3=3 (3)
▶1.大きなクローゼット
▶2.大きな人形
▶3.小さい人形が置いてある棚にあった木箱
- 60二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 23:01:40
デカい3体が呪霊の元かな
- 61二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:50:08
ここまで来ればもう怖い……………