「先生トイレー」“先生はトイレじゃないよ”

  • 1二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:04:54

    「へえ……?」
     決まり文句のようなツッコミを口にすると、明らかににやにやとからかうような表情でカズサはパーカーのポケットへ両手を突っ込んだ。

    「でもさ」
     ずい、と一歩近づく。

    「せんせ」
     あと一歩踏み込めば胸が当たってしまうくらいまで近く。
    その距離で、カズサはこちらの首元へ鼻をよせながら耳元で囁いてくる。

    「こないだは、あんなに嬉しそうだったじゃん」
    “っ……”

    「わたしだって、恥ずかしかったんだよ? 出ちゃうから一旦舐めるのやめて、って。でもいじわるな誰かさんがやめてくれなくて、そのまま誰かさんの顔にさ」
    “そ、それはその”
     つい、と胸元を人差し指でなぞられる。
     近づいたつむじから、ふわりとカズサの甘い匂いが漂ってきた。

    「わたしさ、今、結構我慢してるんだよね」
    「だから」

    「ね、先生……トイレ」

  • 2二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:05:50

    "……飲めと?"

  • 3二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:07:28

    耳元で囁かれる声に、どくどくと脈打つ鼓動のまま、自分はスカートの裾に手をかけるカズサの前に膝をつく。

    カズサはくすりと笑いながらタイツを下ろして、腰をこちらへ近づけてきて──

  • 4二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:08:16

    目の前に出されるこれ

  • 5二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:09:19

    かりんとう

  • 6二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:10:00

    すまない・・・バーボンセイアなんだ。

    この紅茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いてくれ。

    ああすまない、「また」なんだ。

    仏の顔もと言うし、謝る気もないよ。


    でも、このタイトルを見た時、君は言葉には言い表せない「ときめき」のような物を感じてくれたんじゃないか?

    それこそ「楽園」と同じようにね。

    殺伐としたキヴォトスの中でその気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの場を設けたんだ。


    では、注文を聞こう。


  • 7二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:11:01

    >>6おしっこ生で

  • 8二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:11:39

    >>6

    生乳の尿割り

  • 9二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:12:31

    >>6

    乳首弄らせろ

  • 10二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:12:49
  • 11二次元好きの匿名さん24/05/22(水) 21:38:14

    チョクで飲まれることに快感を覚えるようになったカズサの未来はどっちだ

  • 12二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 09:30:23

    >>6

    ミルクパンケーキ

  • 13二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:29:07

    スカートの中、股間に頭を押し付けられる
    有無を言わせない雰囲気に押されて、仕方なくカズサのパンツを下ろしていくと、半勃ちのカズサの肉棒が顔を出した
    トゲトゲの凶悪な見た目、ほんのり漂う甘い香り、肉棒から放たれるフェロモン、尿の臭い、これからされる事。色々なものが頭の中をめぐり、子宮がキュンと反応した
    「先生、ほら早くトイレ」
    呆けていると急かされた。思考がまとまらないままキャスパリーグを口に含む
    放水が始まった。口に広がる尿の味。しょっぱい。しょっぱくて、でも少し苦くて、でも甘い気もする。味わいながら、勢いよく放出される聖水を飲んでいく
    量が多い。溺れそうになって、それでも飲もうとしたら咽せた。反射で口を離してしまい咳き込む。でも放尿は止まらない。頭からかけられた
    「あーすっきりした…あれ、先生?興奮しちゃった?」
    知らないうちに私は自分の股に手を伸ばしてズボンにシミを作っていたようだ。カズサにズボンとパンツを脱がされると、愛液でベトベトになって糸を引いていたいた

  • 14二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:32:05

    閲覧注意やんけっ!!

  • 15二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:37:04

    (閲覧注意)

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています